JPH11306853A - 天井取り付け空気清浄機付照明器具 - Google Patents
天井取り付け空気清浄機付照明器具Info
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- JPH11306853A JPH11306853A JP10114831A JP11483198A JPH11306853A JP H11306853 A JPH11306853 A JP H11306853A JP 10114831 A JP10114831 A JP 10114831A JP 11483198 A JP11483198 A JP 11483198A JP H11306853 A JPH11306853 A JP H11306853A
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- air purifier
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気清浄化効率を上げ、部屋中央部での汚染
レベルを低くすることを目的とする天井に密着して取り
付ける空気清浄機付照明器具を提供する。 【解決手段】天井に密着して取り付ける照明器具と一体
化して、周縁部に設けられる吸い込み口と吹き出し口以
外はケースで密閉される。天井方向の空気対流を主に
し、清浄化効率を上げ部屋中央部の汚染を少なくする。
光活性触媒を積極的に用いることで塵埃捕集の他、たば
この煙や有毒ガスの分解もできる。
レベルを低くすることを目的とする天井に密着して取り
付ける空気清浄機付照明器具を提供する。 【解決手段】天井に密着して取り付ける照明器具と一体
化して、周縁部に設けられる吸い込み口と吹き出し口以
外はケースで密閉される。天井方向の空気対流を主に
し、清浄化効率を上げ部屋中央部の汚染を少なくする。
光活性触媒を積極的に用いることで塵埃捕集の他、たば
この煙や有毒ガスの分解もできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井に取り付ける照
明器具に空気清浄機を一体化したものであり、照明器具
として使用すると同時に、空気清浄機として部屋内に浮
遊する微小な塵埃あるいは臭いの分子や有毒ガスを除去
する。
明器具に空気清浄機を一体化したものであり、照明器具
として使用すると同時に、空気清浄機として部屋内に浮
遊する微小な塵埃あるいは臭いの分子や有毒ガスを除去
する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井に密着させて取り付ける空気
清浄機付照明器具は、下部の中央部に吸い込み口がある
ため、周縁部の吹き出し口からの空気の対流が中央部に
集まり、対流が強い場合は部屋内の微小な塵埃等は中央
部近傍の居住空間部に集められてから徐々に清浄にさ
れ、人の居住する空間が拡散汚染される点において空気
清浄機として十分な効果を発揮していない。
清浄機付照明器具は、下部の中央部に吸い込み口がある
ため、周縁部の吹き出し口からの空気の対流が中央部に
集まり、対流が強い場合は部屋内の微小な塵埃等は中央
部近傍の居住空間部に集められてから徐々に清浄にさ
れ、人の居住する空間が拡散汚染される点において空気
清浄機として十分な効果を発揮していない。
【0003】空気の清浄化に使用するフィルターを下側
に向けて配置する結果、フィルターに集まった塵埃が落
下しやすくなる。また、フィルターの面積や形状が限ら
れ、フィルター面積を大きくしたり方形状にすると照明
の照度を下げたり外観的問題も生じる。
に向けて配置する結果、フィルターに集まった塵埃が落
下しやすくなる。また、フィルターの面積や形状が限ら
れ、フィルター面積を大きくしたり方形状にすると照明
の照度を下げたり外観的問題も生じる。
【0004】また構造を薄くするために、環状蛍光灯の
内側に空気清浄機の多翼ファンであるシロッコファンを
配置するため、このシロッコファンの径が小さくなる。
さらに、吹き出し方向が絞っていないため、吹き出し方
向が拡散され、吹き出し流の勢いが小さいため大きな対
流を起こすことができない。結果、大きな対流ができ
ず、清浄化の早さや効果に限界を有していた。
内側に空気清浄機の多翼ファンであるシロッコファンを
配置するため、このシロッコファンの径が小さくなる。
さらに、吹き出し方向が絞っていないため、吹き出し方
向が拡散され、吹き出し流の勢いが小さいため大きな対
流を起こすことができない。結果、大きな対流ができ
ず、清浄化の早さや効果に限界を有していた。
【0005】より大きい対流を作るためにシロッコファ
ンの回転数を過度に大きくしたり、また、孔がある開口
部での渦発生により大きな騒音が発生する。
ンの回転数を過度に大きくしたり、また、孔がある開口
部での渦発生により大きな騒音が発生する。
【0006】図28は公開特許公報の昭60ー2505
04に表された天井に密着させて取り付ける従来の天井
取り付け空気清浄機付照明装置の例を示すものである。
空気清浄部130の周囲に環状蛍光灯131を備え、吸
い込み口132が形成された透光性カバー133で包囲
する。フィルター134を有する吸い込み口132は透
光性カバー133の下部の中央部に形成され、空気清浄
機部130に直結される。吹き出し口135は周縁部に
孔で設けられ、空気清浄部130のシロッコファン13
6による空気流が離れた周縁部の吹き出し口135の孔
周辺にあたり、方向が拡散され勢いが衰えた吹き出し流
が吹き出す。またこの時に渦発生に伴う騒音が発生す
る。
04に表された天井に密着させて取り付ける従来の天井
取り付け空気清浄機付照明装置の例を示すものである。
空気清浄部130の周囲に環状蛍光灯131を備え、吸
い込み口132が形成された透光性カバー133で包囲
する。フィルター134を有する吸い込み口132は透
光性カバー133の下部の中央部に形成され、空気清浄
機部130に直結される。吹き出し口135は周縁部に
孔で設けられ、空気清浄部130のシロッコファン13
6による空気流が離れた周縁部の吹き出し口135の孔
周辺にあたり、方向が拡散され勢いが衰えた吹き出し流
が吹き出す。またこの時に渦発生に伴う騒音が発生す
る。
【0007】図29は図28で示された従来例の構成を
可能なかぎり忠実に再現した実験実施例の断面図であ
る。環状蛍光灯は除去してある。ただし、除いたことに
よる吹き出し流の方向の拡散や勢い劣化はむしろ少な
い。また、多翼ファンであるシロッコファン137やモ
ーター138は大きいものが使用されている。ちなみに
使用されたものは本発明の実施例にも使用されたもので
ある。下の中央部の吸い込み口139にフィルター14
0を、複数の孔で形成した吹き出し口141を周縁部の
上部に設ける。
可能なかぎり忠実に再現した実験実施例の断面図であ
る。環状蛍光灯は除去してある。ただし、除いたことに
よる吹き出し流の方向の拡散や勢い劣化はむしろ少な
い。また、多翼ファンであるシロッコファン137やモ
ーター138は大きいものが使用されている。ちなみに
使用されたものは本発明の実施例にも使用されたもので
ある。下の中央部の吸い込み口139にフィルター14
0を、複数の孔で形成した吹き出し口141を周縁部の
上部に設ける。
【0008】従来例の予想されるシロッコファンの風量
発生パワーで実験した場合、結果、ある程度低い入力で
シロッコファン137のモーター138を駆動した場
合、図30で示すように、吹き出し口141から吸い込
み口139に到る主な対流142、143が生じる。こ
れらの対流142、143は小さいループになる。発生
源144と145からたばこ1本に相当する火力で煙を
発生した場合、煙は比較的上方に拡散するが、対流14
2、143に達することが少なく、空気清浄の効果が小
さくなる。特に部屋の温度が高かったり、天井側の温度
が高い暖房時には顕著に効果がなくなる。
発生パワーで実験した場合、結果、ある程度低い入力で
シロッコファン137のモーター138を駆動した場
合、図30で示すように、吹き出し口141から吸い込
み口139に到る主な対流142、143が生じる。こ
れらの対流142、143は小さいループになる。発生
源144と145からたばこ1本に相当する火力で煙を
発生した場合、煙は比較的上方に拡散するが、対流14
2、143に達することが少なく、空気清浄の効果が小
さくなる。特に部屋の温度が高かったり、天井側の温度
が高い暖房時には顕著に効果がなくなる。
【0009】騒音レベルを問わず大きいパワーで駆動し
た場合、この実験ではシロッコファン137の能力ゆえ
通常の入力で駆動したが、図31で示すように比較的大
きい対流146、147が生じる。発生源144から発
生し上昇した煙148は対流147の負圧に引かれて入
るに際して部屋中央部に引き寄せられ、人の主な居住空
間である部屋の中央部が拡散で汚染されてから徐々に清
浄化される。
た場合、この実験ではシロッコファン137の能力ゆえ
通常の入力で駆動したが、図31で示すように比較的大
きい対流146、147が生じる。発生源144から発
生し上昇した煙148は対流147の負圧に引かれて入
るに際して部屋中央部に引き寄せられ、人の主な居住空
間である部屋の中央部が拡散で汚染されてから徐々に清
浄化される。
【0010】従来の天井取り付け空気清浄機付照明器具
の煙実験の結果を図32で示す。図30と図31の煙発
生源149、150から発生した煙は中央部の測定器1
51、152の測定結果である図32の153と154
で示され、拡散で汚染され対流が弱いほど清浄化される
のに時間がかかる。また、図30と図31の中央部から
1.5メートル離れた測定器155、156の測定結果
を図32の157と158で示され、汚染状態がさらに
長く続く。
の煙実験の結果を図32で示す。図30と図31の煙発
生源149、150から発生した煙は中央部の測定器1
51、152の測定結果である図32の153と154
で示され、拡散で汚染され対流が弱いほど清浄化される
のに時間がかかる。また、図30と図31の中央部から
1.5メートル離れた測定器155、156の測定結果
を図32の157と158で示され、汚染状態がさらに
長く続く。
【0011】また、吸い込み口139は真下の向きに形
成されているため、フィルター140の下に集積された
塵埃が時には落下するため、衛生上に問題を有する。ま
た、高い所のフィルターの交換にもかかわらず、その作
業に対する十分な配慮がされていない。
成されているため、フィルター140の下に集積された
塵埃が時には落下するため、衛生上に問題を有する。ま
た、高い所のフィルターの交換にもかかわらず、その作
業に対する十分な配慮がされていない。
【0012】また、照明灯である環状蛍光灯を配置する
場合は、実用に合う大きさや作りやすい方形の形状フィ
ルターは交換を考慮すると環状蛍光灯の下に配置する必
要があり、照明の照度を妨げることになる。
場合は、実用に合う大きさや作りやすい方形の形状フィ
ルターは交換を考慮すると環状蛍光灯の下に配置する必
要があり、照明の照度を妨げることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、天井方向の
比較的大きい空気の対流を起こして部屋の中央部である
生活空間を汚染させず、騒音少なく清浄化の効率を上げ
る。同時に、フィルターからの塵埃の落下を防ぎ、交換
を容易にする。
比較的大きい空気の対流を起こして部屋の中央部である
生活空間を汚染させず、騒音少なく清浄化の効率を上げ
る。同時に、フィルターからの塵埃の落下を防ぎ、交換
を容易にする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の天井取り付け空気清浄機付照明器具におい
ては、複数の空気の対流を中央部の下方向から集めずに
天井の方向に発生させるため、部屋の中央部で天井に密
着させて吊り下げる空気清浄機の吸い込み口を照明器具
の周縁部に設ける。
に、本発明の天井取り付け空気清浄機付照明器具におい
ては、複数の空気の対流を中央部の下方向から集めずに
天井の方向に発生させるため、部屋の中央部で天井に密
着させて吊り下げる空気清浄機の吸い込み口を照明器具
の周縁部に設ける。
【0015】さらに、天井方向の空気対流を積極的に起
こすため、周縁部に複数の絞った吹き出し口を設ける。
吹き出し口に開口率大の目の細かい網等を置いてもよ
い。
こすため、周縁部に複数の絞った吹き出し口を設ける。
吹き出し口に開口率大の目の細かい網等を置いてもよ
い。
【0016】吹き出し口はシロッコファンまたは多翼フ
ァンのケーシングの整流管に連続して設け、絞った吹き
出し口を斜め下向きにする。
ァンのケーシングの整流管に連続して設け、絞った吹き
出し口を斜め下向きにする。
【0017】空気を吸入する吸い込み口を空気清浄機付
照明器具の方形の本体の対向する2ケ所に設ける。ま
た、別の対向する2ケ所にも空気を流出する絞った吹き
出し口を設ける。
照明器具の方形の本体の対向する2ケ所に設ける。ま
た、別の対向する2ケ所にも空気を流出する絞った吹き
出し口を設ける。
【0018】あるいは、空気を吸入する吸い込み口を空
気清浄機付照明器具の円形の本体の対向する2ケ所に設
ける。また、別の対向する2ケ所に空気を流出する絞っ
た吹き出し口を設ける。
気清浄機付照明器具の円形の本体の対向する2ケ所に設
ける。また、別の対向する2ケ所に空気を流出する絞っ
た吹き出し口を設ける。
【0019】多翼ファンのケーシングを有する樹脂成形
体の下部に吸い込み口から続く開口部と多翼ファンのケ
ーシングの吸入開口部を設け、照明器具の透光性カバー
で吸い込み口と吹き出し口以外を密閉する。
体の下部に吸い込み口から続く開口部と多翼ファンのケ
ーシングの吸入開口部を設け、照明器具の透光性カバー
で吸い込み口と吹き出し口以外を密閉する。
【0020】または、多翼ファンのケーシングを有する
樹脂成形体の下部に吸い込み口から続く開口部と多翼フ
ァンのケーシングの吸入開口部を設け、この樹脂成形体
の下周縁部に下に凸形状のカバーを密着固定し、吸い込
み口と吹き出し口以外を密閉する。
樹脂成形体の下部に吸い込み口から続く開口部と多翼フ
ァンのケーシングの吸入開口部を設け、この樹脂成形体
の下周縁部に下に凸形状のカバーを密着固定し、吸い込
み口と吹き出し口以外を密閉する。
【0021】または、多翼ファンのケーシングを内部に
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具下部の透光性カバーで、上側は別の上部のカバー
を用いて密閉し、空気は吸い込み口から密閉した空間に
入り、その空間から多翼ファンのケーシングの吸入開口
部に入り、絞った吹き出し口から外部に出ていく構成に
する。
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具下部の透光性カバーで、上側は別の上部のカバー
を用いて密閉し、空気は吸い込み口から密閉した空間に
入り、その空間から多翼ファンのケーシングの吸入開口
部に入り、絞った吹き出し口から外部に出ていく構成に
する。
【0022】または、多翼ファンのケーシングを内部に
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具下部の透光性カバーで、上側は中央に孔の開いた
上部のカバーと多翼ファンのケーシングの間にシーリン
グ材を設けて密閉する。
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具下部の透光性カバーで、上側は中央に孔の開いた
上部のカバーと多翼ファンのケーシングの間にシーリン
グ材を設けて密閉する。
【0023】または、多翼ファンのケーシングを内部に
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具の透光性カバーで、上側は側面カバーとその上端
に設けたシーリング材を天井に押しつけて密閉する。
含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、下側は照
明器具の透光性カバーで、上側は側面カバーとその上端
に設けたシーリング材を天井に押しつけて密閉する。
【0024】あるいは、多翼ファンのケーシングを内部
に含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、照明灯
の上の仕切り板と、さらに上側の上部のカバーで密閉す
る。この際、仕切り板にシートを貼って密閉をより確か
なものにするとよい。
に含む構成で、吸い込み口と吹き出し口を除き、照明灯
の上の仕切り板と、さらに上側の上部のカバーで密閉す
る。この際、仕切り板にシートを貼って密閉をより確か
なものにするとよい。
【0025】または、吸い込み口と吹き出し口を除き、
照明灯の上の仕切り板と、中央に孔の開いた上部カバー
と多翼ファンのケーシングの間をシーリング材を設けて
密閉する。仕切り板にシートを貼ってもよい。
照明灯の上の仕切り板と、中央に孔の開いた上部カバー
と多翼ファンのケーシングの間をシーリング材を設けて
密閉する。仕切り板にシートを貼ってもよい。
【0026】多翼ファンのケーシングを下外周部の角を
とった形状にし、環状蛍光灯の内径内に近接して配置
し、このケーシングの整流管を環状蛍光灯の上を通し吹
き出し口に連続して接続する。
とった形状にし、環状蛍光灯の内径内に近接して配置
し、このケーシングの整流管を環状蛍光灯の上を通し吹
き出し口に連続して接続する。
【0027】そして、この整流管の高さを多翼ファンの
ケーシングの高さより低くして環状蛍光灯の上に配置し
やすくするとよい。高さが低くなったことに対応して、
整流管の幅を増やすとよい。
ケーシングの高さより低くして環状蛍光灯の上に配置し
やすくするとよい。高さが低くなったことに対応して、
整流管の幅を増やすとよい。
【0028】樹脂成形体で多翼ファンのケーシング等を
構成する事例を除き、吹き出し口と吸い込み口の周囲に
シーリング材を設け、上側のカバーを密着して密閉を確
かなものにする。
構成する事例を除き、吹き出し口と吸い込み口の周囲に
シーリング材を設け、上側のカバーを密着して密閉を確
かなものにする。
【0029】天井にねじ固定されるハンガーを周縁部の
フックに着脱可能に固定して全体を支持する構成にす
る。
フックに着脱可能に固定して全体を支持する構成にす
る。
【0030】樹脂成形体を使用する場合、ハンガーを固
定するフックを多翼ファンのケーシングの外側で、樹脂
成形体の周縁部の下部の対向する2ケ所に設けるとよ
い。
定するフックを多翼ファンのケーシングの外側で、樹脂
成形体の周縁部の下部の対向する2ケ所に設けるとよ
い。
【0031】光活性触媒を有するフィルターを使用した
場合、密閉空間内で蛍光灯の光を直接、間接に照射させ
る。この際、多翼ファンのケーシングの面に反射率の高
い色を施すとよい。
場合、密閉空間内で蛍光灯の光を直接、間接に照射させ
る。この際、多翼ファンのケーシングの面に反射率の高
い色を施すとよい。
【0032】フィルターを簡単に交換可能にするため、
吸い込み口にフィルターを出し入れできる収納部を設け
る。
吸い込み口にフィルターを出し入れできる収納部を設け
る。
【0033】また、円形の天井取り付け空気清浄機付照
明装置の場合、収納部の入口を円弧状に形成するとよ
い。
明装置の場合、収納部の入口を円弧状に形成するとよ
い。
【0034】フィルターを吸い込み口でなく、多翼ファ
ンのケーシング下部の吸入開口部に近接して設けた場合
は吸い込み口に収納部を設ける必要がない。
ンのケーシング下部の吸入開口部に近接して設けた場合
は吸い込み口に収納部を設ける必要がない。
【0035】フィルターを吸入開口部に近接して設ける
場合、透光性カバーの周縁部上部に吸い込み口を設けて
もよい。
場合、透光性カバーの周縁部上部に吸い込み口を設けて
もよい。
【0036】多翼ファンのケーシングを有する樹脂成形
体の吹き出し口に、斜め下方向に絞った構成の樹脂成形
の部品を設けるとよい。
体の吹き出し口に、斜め下方向に絞った構成の樹脂成形
の部品を設けるとよい。
【0037】照明器具点灯や空気清浄機操作用に必要な
電気部品を設けた基板を多翼ファンのケーシング外側の
樹脂成形体の下部の貫通部に密着して配置して密閉す
る。
電気部品を設けた基板を多翼ファンのケーシング外側の
樹脂成形体の下部の貫通部に密着して配置して密閉す
る。
【0038】そして、基板に設けた照明器具点灯用ある
いは空気清浄機操作用のスイッチ部品からスイッチ紐を
樹脂成形体の外部に引き出す。
いは空気清浄機操作用のスイッチ部品からスイッチ紐を
樹脂成形体の外部に引き出す。
【0039】センサーを基板の下面に設けて周縁部で下
方向に露出し、基板の最周縁部に内部の密閉空間と分離
して外部に露出する。
方向に露出し、基板の最周縁部に内部の密閉空間と分離
して外部に露出する。
【0040】天井にねじ固定されるハンガーにコネクタ
ーを有する絶縁被覆された電気コードを設け、天井の配
線器具に電気的に接続する。
ーを有する絶縁被覆された電気コードを設け、天井の配
線器具に電気的に接続する。
【0041】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例をもと
に図面を参照して説明する。本発明の天井取り付け空気
清浄機付照明器具の実施例を図1の斜視図と図2の断面
図で示す。吸い込み口1と吹き出し口2以外は多翼ファ
ン3のケーシング4を有する樹脂成形体5と透光性カバ
ー6によって密閉される。
に図面を参照して説明する。本発明の天井取り付け空気
清浄機付照明器具の実施例を図1の斜視図と図2の断面
図で示す。吸い込み口1と吹き出し口2以外は多翼ファ
ン3のケーシング4を有する樹脂成形体5と透光性カバ
ー6によって密閉される。
【0042】多翼ファン3が回転することによって、吸
い込み口1のフィルター7を通過した空気は密閉された
空間8に入り、さらにケーシング4の吸入開口部9に入
り、モーター10により回転する多翼ファン3を囲むケ
ーシング4の整流管11と連続した斜め下方向に絞った
吹き出し口2から勢いよく出る。吹き出し口2に開口率
大の目の細かい網等があっても、騒音のレベルを低く抑
えることができる。
い込み口1のフィルター7を通過した空気は密閉された
空間8に入り、さらにケーシング4の吸入開口部9に入
り、モーター10により回転する多翼ファン3を囲むケ
ーシング4の整流管11と連続した斜め下方向に絞った
吹き出し口2から勢いよく出る。吹き出し口2に開口率
大の目の細かい網等があっても、騒音のレベルを低く抑
えることができる。
【0043】多翼ファン3は径を比較的大きくしないと
吹き出しの空気流を大きくとれないため、環状蛍光灯1
2の内径の内に収まりきれず、環状蛍光灯12の上部に
形成される。
吹き出しの空気流を大きくとれないため、環状蛍光灯1
2の内径の内に収まりきれず、環状蛍光灯12の上部に
形成される。
【0044】さらに、全体の構造を薄くするため、樹脂
成形体5のケーシング4の下外周部の角をとった形状1
3にし、環状蛍光灯12の内径内に近接して配置すると
この実施例のように方形の場合、全体の幅をそれほど大
きくすることなく、吸い込み口1のフィルター7の幅や
高さを比較的大きくしても全体の厚さを薄くすることが
できる。樹脂成形体5として、その上面の部分17は樹
脂板あるいは金属板の別物を用いて一体化されるものを
主に意味することは言うまでもない。
成形体5のケーシング4の下外周部の角をとった形状1
3にし、環状蛍光灯12の内径内に近接して配置すると
この実施例のように方形の場合、全体の幅をそれほど大
きくすることなく、吸い込み口1のフィルター7の幅や
高さを比較的大きくしても全体の厚さを薄くすることが
できる。樹脂成形体5として、その上面の部分17は樹
脂板あるいは金属板の別物を用いて一体化されるものを
主に意味することは言うまでもない。
【0045】天井14に密着して取り付けるために、中
心部15で天井14にねじ固定されるハンガー16を用
いる。ハンガー16の両端を樹脂成形体5の上面の部分
17の欠けた部分から樹脂成形体に固定されたフック1
8に脱着可能に固定する。
心部15で天井14にねじ固定されるハンガー16を用
いる。ハンガー16の両端を樹脂成形体5の上面の部分
17の欠けた部分から樹脂成形体に固定されたフック1
8に脱着可能に固定する。
【0046】ハンガー16にはコネクター19を有する
絶縁被覆された電気コード20を設けて、天井14の既
設の端子21から交流電源を取りやすくする。
絶縁被覆された電気コード20を設けて、天井14の既
設の端子21から交流電源を取りやすくする。
【0047】フィルター7は収納部22に横から入れる
構成になるため、長期間の使用中でも集まった塵埃が落
ちにくい。また収納部22に引き出し23で、あるいは
単独でフィルター7を簡単に交換できる。
構成になるため、長期間の使用中でも集まった塵埃が落
ちにくい。また収納部22に引き出し23で、あるいは
単独でフィルター7を簡単に交換できる。
【0048】図3の平面図と図4の斜視図でも本発明の
実施例を説明する。図3では多翼ファンが、また、いず
れも樹脂成形体5の上面の部分が除いてある。樹脂成形
体5はケーシング4や整流管11に連続した吹き出し口
2を有するが、樹脂成形体5の周縁部の下部は平坦にし
て密閉構造にするため、斜め下方向に絞った構成部品2
4を吹き出し口に設ける。
実施例を説明する。図3では多翼ファンが、また、いず
れも樹脂成形体5の上面の部分が除いてある。樹脂成形
体5はケーシング4や整流管11に連続した吹き出し口
2を有するが、樹脂成形体5の周縁部の下部は平坦にし
て密閉構造にするため、斜め下方向に絞った構成部品2
4を吹き出し口に設ける。
【0049】吸い込み口1から入った空気は樹脂成形体
5下部の開口部25から、樹脂成形体5と透光性カバー
6からなる密閉空間8に入り、ケーシング4の吸入開口
部9に吸い込まれ、ケーシング4の整流管11を通り、
連続した斜め下方向に絞った構成部品24の吹き出し口
2から斜め下方向に勢い良く出る。
5下部の開口部25から、樹脂成形体5と透光性カバー
6からなる密閉空間8に入り、ケーシング4の吸入開口
部9に吸い込まれ、ケーシング4の整流管11を通り、
連続した斜め下方向に絞った構成部品24の吹き出し口
2から斜め下方向に勢い良く出る。
【0050】吸い込み口1はフィルター7を出し入れ交
換可能にし、たまった塵埃が下に落下しにくくするた
め、横方向にフィルターあるいはフィルターを有する引
き出しを出し入れ可能にする収納部22が設けられる。
換可能にし、たまった塵埃が下に落下しにくくするた
め、横方向にフィルターあるいはフィルターを有する引
き出しを出し入れ可能にする収納部22が設けられる。
【0051】樹脂成形体5と透光性カバー6からなる密
閉空間と、ケーシング4や整流管11からなる空気が勢
い良く流動する空間から独立した樹脂成形体5の空間の
底部26の対向する2ケ所に取り付け用のハンガーを着
脱可能に固定するフック18を設ける。
閉空間と、ケーシング4や整流管11からなる空気が勢
い良く流動する空間から独立した樹脂成形体5の空間の
底部26の対向する2ケ所に取り付け用のハンガーを着
脱可能に固定するフック18を設ける。
【0052】部屋内では、本発明の天井取り付け空気清
浄機付照明器具は、通常、部屋の真ん中で、天井に密着
した位置に設置される。この位置は部屋内の空気を強制
的に対流するのに最も適していると考えられる。強制対
流を有効に起こすことができるのは、吹き出し口からの
空気流の到達距離が大きくなくても、複数の絞った吹き
出し口を設けることによって中央から外方向に部屋の複
数の端の近くまで達し、人の居住空間にあまり影響を受
けない天井方向の吸い込み口への対流を形成できるから
である。
浄機付照明器具は、通常、部屋の真ん中で、天井に密着
した位置に設置される。この位置は部屋内の空気を強制
的に対流するのに最も適していると考えられる。強制対
流を有効に起こすことができるのは、吹き出し口からの
空気流の到達距離が大きくなくても、複数の絞った吹き
出し口を設けることによって中央から外方向に部屋の複
数の端の近くまで達し、人の居住空間にあまり影響を受
けない天井方向の吸い込み口への対流を形成できるから
である。
【0053】実際に煙を発生させて煙の流れを観察した
煙実験の説明図を図5で示す。煙は床25から50セン
チメートル、中央から0.8メートルと1.5メートル
の発生源27、28からたばこ1本相当の火力で煙を発
生させる。火力を揃えるのは煙の上昇を同程度にするた
めである。吹き出し空気流29は斜め下方向に約30度
の2ケ所にした。
煙実験の説明図を図5で示す。煙は床25から50セン
チメートル、中央から0.8メートルと1.5メートル
の発生源27、28からたばこ1本相当の火力で煙を発
生させる。火力を揃えるのは煙の上昇を同程度にするた
めである。吹き出し空気流29は斜め下方向に約30度
の2ケ所にした。
【0054】吹き出しの空気流29の負圧に吸引され、
図5の説明図で示すような比較的強い対流31、32お
よびやや弱い対流33が発生する。天井14近くの吸い
込み口1で空気が吸い込まれるため、天井側の対流が支
配的で発生源27からの煙は対流33に入っても短時間
に天井近くの対流31、32に吸い込まれ清浄化されて
いく。
図5の説明図で示すような比較的強い対流31、32お
よびやや弱い対流33が発生する。天井14近くの吸い
込み口1で空気が吸い込まれるため、天井側の対流が支
配的で発生源27からの煙は対流33に入っても短時間
に天井近くの対流31、32に吸い込まれ清浄化されて
いく。
【0055】当然ながら、部屋の中央部が煙の拡散でほ
とんど汚染されずに清浄に保たれる。発生源28からの
煙は、近くの空気流が小さく、またはなくなっている
が、部屋の隅で漂いながらも次第に天井側の対流31、
32に徐々に吸い込まれていく。部屋の中央部にほとん
ど拡散されずにやがては天井14近くの吸い込み口1に
入り清浄化される。
とんど汚染されずに清浄に保たれる。発生源28からの
煙は、近くの空気流が小さく、またはなくなっている
が、部屋の隅で漂いながらも次第に天井側の対流31、
32に徐々に吸い込まれていく。部屋の中央部にほとん
ど拡散されずにやがては天井14近くの吸い込み口1に
入り清浄化される。
【0056】図示してないが、中央部で発生した煙も対
流33に徐々に引き込まれ、強い対流31や32に入り
込み清浄化されていく。結果、いずれの場所からの煙の
発生でも部屋中央部から離れていく行程で清浄化され
る。これらの現象は煙だけでなく、臭いの分子や有毒な
ガスあるいは極く微小な塵埃にも同様に生じる。
流33に徐々に引き込まれ、強い対流31や32に入り
込み清浄化されていく。結果、いずれの場所からの煙の
発生でも部屋中央部から離れていく行程で清浄化され
る。これらの現象は煙だけでなく、臭いの分子や有毒な
ガスあるいは極く微小な塵埃にも同様に生じる。
【0057】本発明の天井取り付け空気清浄機付照明器
具の図5の煙実験の測定結果を図6で示す。図5の中央
から1メートル離れた0.7メートルの高さの煙発生源
34からたばこ1本相当の煙を5分間発生させ、高さ1
メートルで中央から零、1および1.5メートル離れた
測定場所35、36および37での煙濃度を測定したも
ので、折れ線38、39よび40で示される。
具の図5の煙実験の測定結果を図6で示す。図5の中央
から1メートル離れた0.7メートルの高さの煙発生源
34からたばこ1本相当の煙を5分間発生させ、高さ1
メートルで中央から零、1および1.5メートル離れた
測定場所35、36および37での煙濃度を測定したも
ので、折れ線38、39よび40で示される。
【0058】部屋の中央の測定場所35の測定結果であ
る折れ線38で示されるように、多少の変動があるもの
の、煙濃度は低いレベルに維持される。これは部屋中央
部に煙が拡散され汚染されることがほとんどないことを
示す。
る折れ線38で示されるように、多少の変動があるもの
の、煙濃度は低いレベルに維持される。これは部屋中央
部に煙が拡散され汚染されることがほとんどないことを
示す。
【0059】中央から0.5メートル離れた測定場所3
6での測定結果である折れ線39で示されるように、初
期に測定飽和レベルに達するも短時間に清浄化されてい
く。
6での測定結果である折れ線39で示されるように、初
期に測定飽和レベルに達するも短時間に清浄化されてい
く。
【0060】中央から1.5メートル離れた測定場所3
7での測定結果である折れ線40で示されるように、煙
を発生している間は測定飽和レベルに達する煙濃度の汚
染が生じる。これは空気の吹き出し流29でかなりの煙
が部屋の隅に追いやられることを示す。煙の発生が止ま
ると対流にのって比較的短時間に清浄化される。
7での測定結果である折れ線40で示されるように、煙
を発生している間は測定飽和レベルに達する煙濃度の汚
染が生じる。これは空気の吹き出し流29でかなりの煙
が部屋の隅に追いやられることを示す。煙の発生が止ま
ると対流にのって比較的短時間に清浄化される。
【0061】図7は、本発明の実施例に使われるフィル
ター部の斜視図を示すものである。蛇腹状のフィルター
41を入れた引き出し42を図3、図4で示した吸い込
み口1の収納部22に収納する。
ター部の斜視図を示すものである。蛇腹状のフィルター
41を入れた引き出し42を図3、図4で示した吸い込
み口1の収納部22に収納する。
【0062】図8と図9は本発明の他の実施例の平面図
と斜視図を示す。多翼ファン43のケーシング44を有
する樹脂成形体45はほぼ方形をしている。対向する場
所に吸い込み口46と、ほぼ90度ずれた対向する場所
に絞った吹き出し口47が設けられる。樹脂成形体45
に開口部48、49が設けられるのは同じである。
と斜視図を示す。多翼ファン43のケーシング44を有
する樹脂成形体45はほぼ方形をしている。対向する場
所に吸い込み口46と、ほぼ90度ずれた対向する場所
に絞った吹き出し口47が設けられる。樹脂成形体45
に開口部48、49が設けられるのは同じである。
【0063】この実施例の場合は図1、図3の実施例の
吸い込み口1と吹き出し口2が隣接している場合と少し
異なる。図5の煙実験の説明図の天井方向の空気対流3
1、32と33が水平方向に少し広がるが、吹き出し流
29とは同じであるため、煙などが清浄化されていく効
果と過程はほとんど弱まったり、変化することはない。
また、部屋の中央部がほとんど汚染されないことも同じ
である。
吸い込み口1と吹き出し口2が隣接している場合と少し
異なる。図5の煙実験の説明図の天井方向の空気対流3
1、32と33が水平方向に少し広がるが、吹き出し流
29とは同じであるため、煙などが清浄化されていく効
果と過程はほとんど弱まったり、変化することはない。
また、部屋の中央部がほとんど汚染されないことも同じ
である。
【0064】図10は多翼ファン50のケーシング51
を有する樹脂成形体52を用いることは同じであるが、
透光性カバー53でなく、下に凸形状のカバー54を樹
脂成形体52の下周縁部で密着固定して吸い込み口55
近傍の開口部56からケーシング51の吸入開口部57
に到る空間を密閉する。結果、吸い込み口55と吹き出
し口58以外は密閉されることになるのは同じである。
ただしこの構成では、全体が厚くなる欠点も有する。
を有する樹脂成形体52を用いることは同じであるが、
透光性カバー53でなく、下に凸形状のカバー54を樹
脂成形体52の下周縁部で密着固定して吸い込み口55
近傍の開口部56からケーシング51の吸入開口部57
に到る空間を密閉する。結果、吸い込み口55と吹き出
し口58以外は密閉されることになるのは同じである。
ただしこの構成では、全体が厚くなる欠点も有する。
【0065】本発明の天井取り付け空気清浄機付照明器
具の他の実施例を図11、図12と図13で示す。いず
れも形状を円形にした場合の実施例である。樹脂成形体
59、60の吸い込み口61、62はいずれも円弧状に
なる。斜め下方向に絞った吹き出し口63、64を対向
して設け、開口部65、66を樹脂成形体59、60に
設けることも本発明の各実施例と同様である。
具の他の実施例を図11、図12と図13で示す。いず
れも形状を円形にした場合の実施例である。樹脂成形体
59、60の吸い込み口61、62はいずれも円弧状に
なる。斜め下方向に絞った吹き出し口63、64を対向
して設け、開口部65、66を樹脂成形体59、60に
設けることも本発明の各実施例と同様である。
【0066】図14、図15と図16は本体の外形が円
形の場合のフィルター部の構成を示す斜視図である。フ
ィルター67、68を入れた引き出し部69、70の後
ろが直線のものは図11の実施例の吸い込み口61の収
納部に出し入れ可能に収納する。図16のフィルター7
1を入れた引き出し部72の後ろが円弧状のものは図1
3の実施例の吸い込み口62の収納部に出し入れ可能に
収納する。
形の場合のフィルター部の構成を示す斜視図である。フ
ィルター67、68を入れた引き出し部69、70の後
ろが直線のものは図11の実施例の吸い込み口61の収
納部に出し入れ可能に収納する。図16のフィルター7
1を入れた引き出し部72の後ろが円弧状のものは図1
3の実施例の吸い込み口62の収納部に出し入れ可能に
収納する。
【0067】図14と図15の後ろが直線状の引き出し
69、70は、図12の形状が円形の樹脂成形体59の
吸入口の収納部61に収納した場合、内部の環状蛍光灯
の外径に近接する。そのため、全体の厚さおよび外径を
大きくしない場合は引き出しの高さをあまり大きくでき
なく、フィルター67、68の高さをあまりも大きくで
きない欠点を有すことになる。
69、70は、図12の形状が円形の樹脂成形体59の
吸入口の収納部61に収納した場合、内部の環状蛍光灯
の外径に近接する。そのため、全体の厚さおよび外径を
大きくしない場合は引き出しの高さをあまり大きくでき
なく、フィルター67、68の高さをあまりも大きくで
きない欠点を有すことになる。
【0068】図16の後ろが円弧状の引き出し72の場
合は、内部の環状蛍光灯の外径から離れることになるた
め、引き出し72やフィルター71の高さを比較的大き
くできる。
合は、内部の環状蛍光灯の外径から離れることになるた
め、引き出し72やフィルター71の高さを比較的大き
くできる。
【0069】本発明の他の実施例を図17と図18の断
面図で示す。いずれの実施例も対向して配置した吹き出
し口73、74を樹脂成形体75、76に設けることは
既に述べてきた各実施例と同様である。しかし、フィル
ター77、78は吸入開口部79、80の下に近接して
設置されることが各実施例と異なる。
面図で示す。いずれの実施例も対向して配置した吹き出
し口73、74を樹脂成形体75、76に設けることは
既に述べてきた各実施例と同様である。しかし、フィル
ター77、78は吸入開口部79、80の下に近接して
設置されることが各実施例と異なる。
【0070】また図17の実施例の場合は、吸い込み口
81は樹脂成形体75に設けられることは同様である
が、図18の実施例の場合、吸い込み口82は複数の孔
で透光性カバー83の周縁部に設けられる。
81は樹脂成形体75に設けられることは同様である
が、図18の実施例の場合、吸い込み口82は複数の孔
で透光性カバー83の周縁部に設けられる。
【0071】いずれの実施例においても吸い込み口と吹
き出し口を周縁部に設け、吸い込み口と吹き出し口以外
をカバーで密閉する本発明の考えに基ずくことはいうま
でもない。しかし、図17と図18の実施例の方法は透
光性カバー84、83の内部に塵埃が集積しやすい欠点
を有す。
き出し口を周縁部に設け、吸い込み口と吹き出し口以外
をカバーで密閉する本発明の考えに基ずくことはいうま
でもない。しかし、図17と図18の実施例の方法は透
光性カバー84、83の内部に塵埃が集積しやすい欠点
を有す。
【0072】図19は本発明の天井取り付け空気清浄機
付照明器具の基板設置の実施例を平面図で示すものであ
る。樹脂成形体85の多翼ファン86のケーシング87
や整流管88の外側の下部89に照明器具点灯用および
空気清浄機操作用の電気部品を設けた基板90を配置す
る。
付照明器具の基板設置の実施例を平面図で示すものであ
る。樹脂成形体85の多翼ファン86のケーシング87
や整流管88の外側の下部89に照明器具点灯用および
空気清浄機操作用の電気部品を設けた基板90を配置す
る。
【0073】さらに、基板90が配置される樹脂成形体
の底部89に貫通部91を設け、貫通部91に基板90
を密着して配置して樹脂成形体85の下の密閉した空間
を開放することなく分離する。
の底部89に貫通部91を設け、貫通部91に基板90
を密着して配置して樹脂成形体85の下の密閉した空間
を開放することなく分離する。
【0074】煙等の微小の塵埃や、臭いの分子や、炎を
検知するセンサーは可能な限り本体の最外部で、本体に
邪魔されない位置に設ける必要がある。図20の本発明
のセンサー取り付けの平面図で示すように、センサー9
2は本体の周縁部で下方向に露出して設ける。さらに、
センサー92は他の電気部品と共に図19の基板90の
下方に設けられると組立に便利である。
検知するセンサーは可能な限り本体の最外部で、本体に
邪魔されない位置に設ける必要がある。図20の本発明
のセンサー取り付けの平面図で示すように、センサー9
2は本体の周縁部で下方向に露出して設ける。さらに、
センサー92は他の電気部品と共に図19の基板90の
下方に設けられると組立に便利である。
【0075】図20のセンサー92を設ける部分を図1
9の樹脂成形体85の下部89の周縁部で盛り上げ分離
する壁93を設け、貫通部94を作ることにより、本発
明の吸い込み口と吹き出し口以外を密閉した空間を開放
することなく図20のセンサー92を下方向に露出して
設けることが可能になる。
9の樹脂成形体85の下部89の周縁部で盛り上げ分離
する壁93を設け、貫通部94を作ることにより、本発
明の吸い込み口と吹き出し口以外を密閉した空間を開放
することなく図20のセンサー92を下方向に露出して
設けることが可能になる。
【0076】さらに、基板の上面に設けた照明器具点灯
用と空気清浄機操作用のスイッチ部品からスイッチ紐9
5を樹脂成形体85の外部に取りだす。
用と空気清浄機操作用のスイッチ部品からスイッチ紐9
5を樹脂成形体85の外部に取りだす。
【0077】本発明の他の実施例を図21から図27で
示す。これらの実施例は樹脂成形体と照明器具の透光性
カバーとで吸い込み口と吹き出し口以外を密閉する構成
と少し異なる。
示す。これらの実施例は樹脂成形体と照明器具の透光性
カバーとで吸い込み口と吹き出し口以外を密閉する構成
と少し異なる。
【0078】図21の実施例の断面図は、多翼ファン9
6のケーシング97を内部に含む構成で、照明器具の下
部の透光性カバー98と上部のカバー99で吸い込み口
100と吹き出し口以外を密閉する。
6のケーシング97を内部に含む構成で、照明器具の下
部の透光性カバー98と上部のカバー99で吸い込み口
100と吹き出し口以外を密閉する。
【0079】図22の平面図は図21の実施例の上部の
カバー99を除いたものである。吸い込み口100と吹
き出し口101はそれぞれ対向して設けられる。吸い込
み口100を構成するフィルター102の収納部103
と、吹き出し口101と連続したケーシング97を環状
の周縁部の枠104に固定するとよい。
カバー99を除いたものである。吸い込み口100と吹
き出し口101はそれぞれ対向して設けられる。吸い込
み口100を構成するフィルター102の収納部103
と、吹き出し口101と連続したケーシング97を環状
の周縁部の枠104に固定するとよい。
【0080】密閉をより確かなものにするため、吸い込
み口100と吹き出し口101の近くに上部のカバー9
9に合わせる構成でシーリング材105と106を設け
る。吸い込み口100から吸い込まれた空気は密閉され
た空間107に入り、ケーシング97の吸入開口部10
8に再び入り、吹き出し口101から斜め下方向に勢い
よく出る。
み口100と吹き出し口101の近くに上部のカバー9
9に合わせる構成でシーリング材105と106を設け
る。吸い込み口100から吸い込まれた空気は密閉され
た空間107に入り、ケーシング97の吸入開口部10
8に再び入り、吹き出し口101から斜め下方向に勢い
よく出る。
【0081】図23とその斜視図である図24の実施例
は、外形が方形であるが、図21の実施例と同じ密閉の
仕方である。ケーシング109を内部に含む構成で、吸
い込み口110と吹き出し口111以外を、照明器具の
下部の透光性カバー112と上部のカバー113で密閉
する。
は、外形が方形であるが、図21の実施例と同じ密閉の
仕方である。ケーシング109を内部に含む構成で、吸
い込み口110と吹き出し口111以外を、照明器具の
下部の透光性カバー112と上部のカバー113で密閉
する。
【0082】図25の実施例の断面図は、吸い込み口1
14と吹き出し口以外を、照明器具の下部の透光性カバ
ー115と、中央に孔の開いた上部のカバー116とケ
ーシング117の上面との間にシーリング材118を設
けて密閉する。
14と吹き出し口以外を、照明器具の下部の透光性カバ
ー115と、中央に孔の開いた上部のカバー116とケ
ーシング117の上面との間にシーリング材118を設
けて密閉する。
【0083】図26の実施例の断面図は、ケーシング1
19を内部に含む構成で、吸い込み口120と吹き出し
口以外を、照明器具の下部の透光性カバー121と、上
部の側面カバー122の上端にシーリング材123を設
けて天井14に密着させることで密閉する。
19を内部に含む構成で、吸い込み口120と吹き出し
口以外を、照明器具の下部の透光性カバー121と、上
部の側面カバー122の上端にシーリング材123を設
けて天井14に密着させることで密閉する。
【0084】図27の実施例の断面図は、ケーシング1
24を内部に含む構成で、吸い込み口125と吹き出し
口以外を、蛍光灯126の上の仕切り板127と上部の
カバー128で密閉する。仕切り板127は部品の取り
付け孔が開く場合が多いため、シート129を貼り付け
て密閉を確かなものにするとよい。上部のカバー128
の中央部に孔を形成し、ケーシング124の上面との間
にシーリング材を設けて密閉してもよい。いずれにして
も全体の厚さが大きくなる欠点を有する。
24を内部に含む構成で、吸い込み口125と吹き出し
口以外を、蛍光灯126の上の仕切り板127と上部の
カバー128で密閉する。仕切り板127は部品の取り
付け孔が開く場合が多いため、シート129を貼り付け
て密閉を確かなものにするとよい。上部のカバー128
の中央部に孔を形成し、ケーシング124の上面との間
にシーリング材を設けて密閉してもよい。いずれにして
も全体の厚さが大きくなる欠点を有する。
【0085】また、図2、図8、図11、図13、図1
7、図18、図21、図23、図25および図26の実
施例で示したように、蛍光灯からの光がフィルター内面
を直接あるいは反射で照射することを積極的に利用す
る。
7、図18、図21、図23、図25および図26の実
施例で示したように、蛍光灯からの光がフィルター内面
を直接あるいは反射で照射することを積極的に利用す
る。
【0086】各フィルターに酸化チタン等の光活性触媒
の微粒子を設け、蛍光灯の光に含まれる紫外光を照射す
ることにより、たばこの煙や暖房時や部屋内部から発生
するホルムアルデヒドやNOx等の有毒ガスや臭いの分
子を分解、除去する。蛍光灯の光を密閉空間内で積極的
に各フィルター内面に照射するため、ケーシング等の面
には白色やクリーム色のような反射率の高い色を施すと
よい。
の微粒子を設け、蛍光灯の光に含まれる紫外光を照射す
ることにより、たばこの煙や暖房時や部屋内部から発生
するホルムアルデヒドやNOx等の有毒ガスや臭いの分
子を分解、除去する。蛍光灯の光を密閉空間内で積極的
に各フィルター内面に照射するため、ケーシング等の面
には白色やクリーム色のような反射率の高い色を施すと
よい。
【0087】フィルターに分極処理した高分子繊維を不
織布にした静電フィルターを使用してもよい。静電気の
力で微小な塵埃を捕集するため、目が少し荒くても微小
な塵埃の集塵効率がよいからである。
織布にした静電フィルターを使用してもよい。静電気の
力で微小な塵埃を捕集するため、目が少し荒くても微小
な塵埃の集塵効率がよいからである。
【0088】フィルターに抗菌効果や臭いを分解する効
果が報告されている成分を混入してもよい。例えば、お
茶から抽出されるものや、蟹や海老の甲羅から精製され
るもので、従来の空気清浄機のフィルターに既に使用さ
れているものである。
果が報告されている成分を混入してもよい。例えば、お
茶から抽出されるものや、蟹や海老の甲羅から精製され
るもので、従来の空気清浄機のフィルターに既に使用さ
れているものである。
【0089】本発明の天井取り付け空気清浄機付照明器
具は、家具の設置場所や人の行動にほとんど制約を与え
ず、室内の真ん中の最適位置に設置できる。また、外観
的にもほとんど違和感を与えない。そして、マンション
のような比較的狭く、気密性のよい場所において効果的
である。
具は、家具の設置場所や人の行動にほとんど制約を与え
ず、室内の真ん中の最適位置に設置できる。また、外観
的にもほとんど違和感を与えない。そして、マンション
のような比較的狭く、気密性のよい場所において効果的
である。
【0090】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0091】照明器具としても使用できるため、室内の
中央部の天井に密着して取り付ける。また、吹き出し口
から斜め下方向に吹き出て天井方向の空気の対流が主と
なるため、部屋中央部の人の居住空間が最もきれいにな
るように、微小な塵埃や有毒ガスや臭いを効率良く捕
集、分解できる。
中央部の天井に密着して取り付ける。また、吹き出し口
から斜め下方向に吹き出て天井方向の空気の対流が主と
なるため、部屋中央部の人の居住空間が最もきれいにな
るように、微小な塵埃や有毒ガスや臭いを効率良く捕
集、分解できる。
【0092】特にたばこを吸った場合、煙が拡散するこ
とが少なく、部屋の中央部近傍において汚染のレベルが
低い。
とが少なく、部屋の中央部近傍において汚染のレベルが
低い。
【0093】吹き出し口が多翼ファンから連続して絞ら
れているため、方向性および勢いが強く、大きい対流が
生じて清浄効率が大きい。また吹き出し口近傍での渦発
生が少なく、空気流速や流量の割には騒音のレベルが低
い。
れているため、方向性および勢いが強く、大きい対流が
生じて清浄効率が大きい。また吹き出し口近傍での渦発
生が少なく、空気流速や流量の割には騒音のレベルが低
い。
【0094】また、フィルターを収納部に簡単に出し入
れして交換でき、また横方向にフィルターが位置するこ
とを主とするため、集まった塵埃が下に落下しない。
れして交換でき、また横方向にフィルターが位置するこ
とを主とするため、集まった塵埃が下に落下しない。
【0095】そして、照明器具周縁部のフィルターが蛍
光灯と同じ密閉空間にある利点を生かし、蛍光灯からの
紫外光が密閉空間内でフィルター内面に照射するように
して、フィルターに設けられた光活性触媒により、効果
的に臭いの分子や有毒ガスを分解、除去することが可能
になる。
光灯と同じ密閉空間にある利点を生かし、蛍光灯からの
紫外光が密閉空間内でフィルター内面に照射するように
して、フィルターに設けられた光活性触媒により、効果
的に臭いの分子や有毒ガスを分解、除去することが可能
になる。
【0096】多翼ファン、ケーシング、吸い込み口およ
び吹き出し口を一体的に樹脂成形体で作り、下を透光性
カバーで密閉することにより部品点数を少なく、組立を
簡単にする事ができる。この場合、上面を平板で一体化
することを含む。
び吹き出し口を一体的に樹脂成形体で作り、下を透光性
カバーで密閉することにより部品点数を少なく、組立を
簡単にする事ができる。この場合、上面を平板で一体化
することを含む。
【0097】また環状蛍光灯と近接する樹脂成形体の部
分をへこませることにより、全体の厚さを比較的小さく
できる。
分をへこませることにより、全体の厚さを比較的小さく
できる。
【0098】空気の吸い込み口を透光性カバーの下の中
央部に設けないため、照明灯である蛍光灯の下に透明性
カバー以外なにもなく、照度を下げることがない。また
デザイン的な違和感を与えない。
央部に設けないため、照明灯である蛍光灯の下に透明性
カバー以外なにもなく、照度を下げることがない。また
デザイン的な違和感を与えない。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】図1の実施例の断面図である。
【図3】図1の実施例の上面を除いた断面図である。
【図4】図1の実施例の上面を除いた斜視図である。
【図5】図1の実施例の煙実験の説明図である。
【図6】図5の煙実験の測定結果図である。
【図7】フィルター部の斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例の上面を除いた平面図であ
る。
る。
【図9】図8の実施例の斜視図である。
【図10】本発明の他の実施例の断面図である。
【図11】本発明の他の実施例の上面を除いた平面図で
ある。
ある。
【図12】図11の実施例の斜視図である。
【図13】本発明の他の実施例の上面を除いた平面図で
ある。
ある。
【図14】フィルター部の斜視図である。
【図15】フィルター部の斜視図である。
【図16】フィルター部の斜視図である。
【図17】本発明の他の実施例の断面図である。
【図18】本発明の他の実施例の断面図である。
【図19】本発明の基板設置の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図20】本発明のセンサー取り付けの実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図21】本発明の他の実施例の断面図である。
【図22】図21の実施例の上部のカバーを除いた平面
図である。
図である。
【図23】本発明の他の実施例の断面図である。
【図24】図23の実施例の斜視図である。
【図25】本発明の他の実施例の断面図である。
【図26】本発明の他の実施例の断面図である。
【図27】本発明の他の実施例の断面図である。
【図28】従来の天井取り付け空気清浄機付照明器具の
断面図である。
断面図である。
【図29】従来の天井取り付け空気清浄機付照明器具の
実験例の断面図である。
実験例の断面図である。
【図30】従来の実施例の煙実験の説明図である。
【図31】従来の実施例の煙実験の説明図である。
【図32】図30と図31の煙実験の測定結果図であ
る。
る。
1、46、55、61、62、81、82、100、1
10、114、 120、125、132、1
39 吸い込み口 2、47、58、63、64、73、74、101、1
11、135、 141 吹き出し口 3、43、50、86、96 多翼ファン 4、44、51、87、97、109、117、119
ケーシング 5、45、52、59、60、75、76、85 樹脂
成形体 6、53、83、84、98、112、115 透光性
カバー 7、41、67、68、71、77、78、102 フ
ィルター 9、48、49、56、65、66、108 吸入開口
部 10、138 モーター 11 整流管 12、131 環状蛍光灯 14 天井 16 ハンガー 22、103 収納部 23、42、69、70、72 引き出し 24 絞った構成部品 90 基板 92 センサー 95 スイッチ紐 99、113、116、128 上部のカバー 122 側面カバー
10、114、 120、125、132、1
39 吸い込み口 2、47、58、63、64、73、74、101、1
11、135、 141 吹き出し口 3、43、50、86、96 多翼ファン 4、44、51、87、97、109、117、119
ケーシング 5、45、52、59、60、75、76、85 樹脂
成形体 6、53、83、84、98、112、115 透光性
カバー 7、41、67、68、71、77、78、102 フ
ィルター 9、48、49、56、65、66、108 吸入開口
部 10、138 モーター 11 整流管 12、131 環状蛍光灯 14 天井 16 ハンガー 22、103 収納部 23、42、69、70、72 引き出し 24 絞った構成部品 90 基板 92 センサー 95 スイッチ紐 99、113、116、128 上部のカバー 122 側面カバー
Claims (29)
- 【請求項1】多翼ファンのケーシングの整流部に連続し
た吹き出し口と、吸い込み口を周縁部に配置し、前記吹
き出し口と前記吸い込み口以外をカバーで密閉した天井
取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項2】前記多翼ファンのケーシングの吸入開口部
を密閉された空間内に設けたことを特徴とする請求項1
記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項3】前記吹き出し口を斜め下方に向け、絞った
吹き出し口にしたことを特徴とする請求項1、2記載の
天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項4】方形の周縁部の対向する2ケ所に前記吹き
出し口を、他の対向する2ケ所に前記吸い込み口を配置
したことを特徴とする請求項1、2および3記載の天井
取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項5】円形の周縁部の対向する2ケ所に前記吹き
出し口を、他の対向する2ケ所に前記吸い込み口を配置
したことを特徴とする請求項1、2および3記載の天井
取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項6】前記多翼ファンのケーシングを有する樹脂
成形体と照明器具の透光性カバーで前記吹き出し口と前
記吸い込み口以外を密閉したことを特徴とする請求項1
から5記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項7】前記多翼ファンのケーシングを有する樹脂
成形体の下周縁部に下に凸形状のカバーを密着して設け
たことを特徴とする請求項1から5記載の天井取り付け
空気清浄機付照明器具。 - 【請求項8】照明器具の下部の透光性カバーと上部のカ
バーで前記多翼ファンのケーシングを内部に含む構成に
し、前記吸い込み口と前記吹き出し口以外を密閉したこ
とを特徴とする請求項1から5記載の天井取り付け空気
清浄機付照明器具。 - 【請求項9】照明器具の下部の透光性カバーと、中央に
孔の開いた上部のカバーと前記多翼ファンのケーシング
の上面との間にシーリング材を設けることにより、前記
吸い込み口と前記吹き出し口以外を密閉したことを特徴
とする請求項1から5記載の天井取り付け空気清浄機付
照明器具 - 【請求項10】照明器具の下部の透光性カバーと、上部
の側面カバー上端にシーリング材を設けたもので天井に
密着させることにより、前記多翼ファンのケーシングを
内部に含む構成にし、前記吸い込み口と前記吹き出し口
以外を密閉したことを特徴とする請求項1から5記載の
天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項11】照明器具の照明灯の上の仕切り板と上部
のカバーで前記多翼ファンのケーシングを内部に含む構
成にし、前記吸い込み口と前記吹き出し口以外を密閉し
たことを特徴とする請求項1から5記載の天井取り付け
空気清浄機付照明器具。 - 【請求項12】照明器具の照明灯の上の仕切り板と、中
央に孔の開いた上部のカバーと前記多翼ファンのケーシ
ングの上面との間にシーリング材を設けることにより、
前記吸い込み口と前記吹き出し口以外を密閉したことを
特徴とする請求項1から5記載の天井取り付け空気清浄
機付照明器具。 - 【請求項13】前記多翼ファンのケーシングを下外周部
の角をとった形状にし、前記多翼ファンのケーシングの
底部を照明灯である環状蛍光灯の内径内に近接して配置
したことを特徴とする請求項1から5記載の天井取り付
け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項14】前記多翼ファンのケーシングに連続する
整流管の一部を前記多翼ファンのケーシングの高さより
低い構成にしたことを特徴とする請求項13記載の天井
取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項15】シーリング材を吹き出し口と吸い込み口
に密着して設け、前記シーリング材に上部のカバーを密
着させる構成にしたことを特徴とする請求項8から12
記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項16】天井にねじ固定されるハンガーを周縁部
で脱着可能に支持したことを特徴とする請求項1から1
2記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項17】ハンガーを脱着可能にする部品を周縁部
の対向する2ケ所で前記多翼ファンのケーシング外部の
樹脂成形体の下部に設けたことを特徴とする請求項6、
16記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項18】照明灯である蛍光灯の光を、密閉空間内
で光活性触媒を有するフィルターに直接あるいは反射で
照射することを特徴とする請求項1から6および8から
10記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項19】前記吸い込み口にフィルターを出し入れ
可能にする収納部を設けたことを特徴とする請求項1か
ら12記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項20】フィルターを前記多翼ファンのケーシン
グの吸入開口部の直下に設けたことを特徴とする請求項
2から12記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項21】照明器具下部の透光性カバーの周縁部の
複数の孔で前記吸い込み口を形成したことを特徴とする
請求項1から6および8、9、10記載の天井取り付け
空気清浄機付照明器具。 - 【請求項22】前記仕切り板にシートを貼り付けたこと
を特徴とする請求項11、12記載の天井取り付け空気
清浄機付照明器具。 - 【請求項23】前記吸い込み口を円弧状にしたことを特
徴とする請求項5、13記載の天井取り付け空気清浄機
付照明器具。 - 【請求項24】前記多翼ファンのケーシング面に反射率
の高い色を施したことを特徴とする請求項1から6およ
び8、9、10記載の天井取り付け空気清浄機付照明器
具。 - 【請求項25】斜め下方向に絞った構成の部品を前記吹
き出し口に設けたことを特徴とする請求項3記載の天井
取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項26】照明器具点灯用と空気清浄機操作用の電
気部品を設けた基板を前記多翼ファンのケーシング外側
の樹脂成形体の下部の貫通部に密着して配置したことを
特徴とする請求項6記載の天井取り付け空気清浄機付照
明器具。 - 【請求項27】照明器具点灯用あるいは空気清浄機操作
用のスイッチ紐を前記基板のスイッチ部品から外部に引
き出したことを特徴とする請求項26記載の天井取り付
け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項28】センサーを前記基板の下面に固定し、周
縁部で下方向に露出して設けたことを特徴とする請求項
26記載の天井取り付け空気清浄機付照明器具。 - 【請求項29】前記ハンガーに絶縁被覆された電気コー
ドを設け、天井の既設端子と接続可能にしたことを特徴
とする請求項16記載の天井取り付け空気清浄機付照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114831A JPH11306853A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 天井取り付け空気清浄機付照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114831A JPH11306853A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 天井取り付け空気清浄機付照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306853A true JPH11306853A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14647794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114831A Pending JPH11306853A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 天井取り付け空気清浄機付照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306853A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6471738B1 (en) * | 2000-03-22 | 2002-10-29 | Health & Home Technologies | Ceiling-mounted air filtration device |
| KR100359902B1 (ko) * | 1998-11-30 | 2002-11-04 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 공기 청정기 |
| KR100719971B1 (ko) | 2007-02-01 | 2007-05-18 | (주)유진씨엔이 | 건축물의 천정에 설치되는 방향기능을 가진 전등 |
| JP2014152975A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置及びこの送風装置を備えた居室 |
| JP2016070509A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気清浄装置 |
| CN106402789A (zh) * | 2015-07-29 | 2017-02-15 | 陈美娟 | 一种多功能节能灯 |
| CN108518790A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-11 | 杭州宣和电子商务有限公司 | 消烟器 |
| KR101981240B1 (ko) * | 2018-12-05 | 2019-05-22 | 주식회사 신성이엔지 | 조명일체 천정형 공기청정기 |
| JP2020004664A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 島田工業株式会社 | 空気清浄機能付き照明器具 |
| KR20220157557A (ko) * | 2021-05-21 | 2022-11-29 | 남호진 | 모듈식 공기청정기 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10114831A patent/JPH11306853A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100359902B1 (ko) * | 1998-11-30 | 2002-11-04 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 공기 청정기 |
| US6471738B1 (en) * | 2000-03-22 | 2002-10-29 | Health & Home Technologies | Ceiling-mounted air filtration device |
| KR100719971B1 (ko) | 2007-02-01 | 2007-05-18 | (주)유진씨엔이 | 건축물의 천정에 설치되는 방향기능을 가진 전등 |
| JP2014152975A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置及びこの送風装置を備えた居室 |
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| CN106402789A (zh) * | 2015-07-29 | 2017-02-15 | 陈美娟 | 一种多功能节能灯 |
| CN108518790A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-11 | 杭州宣和电子商务有限公司 | 消烟器 |
| JP2020004664A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 島田工業株式会社 | 空気清浄機能付き照明器具 |
| KR101981240B1 (ko) * | 2018-12-05 | 2019-05-22 | 주식회사 신성이엔지 | 조명일체 천정형 공기청정기 |
| KR20220157557A (ko) * | 2021-05-21 | 2022-11-29 | 남호진 | 모듈식 공기청정기 |
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