JPH11306907A - 限界位置検出装置の制御方法と限界位置検出装置 - Google Patents
限界位置検出装置の制御方法と限界位置検出装置Info
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- JPH11306907A JPH11306907A JP10115820A JP11582098A JPH11306907A JP H11306907 A JPH11306907 A JP H11306907A JP 10115820 A JP10115820 A JP 10115820A JP 11582098 A JP11582098 A JP 11582098A JP H11306907 A JPH11306907 A JP H11306907A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 限界位置検出スイッチの長寿命化と低消費電
流化を図った限界位置検出装置の制御方法と限界位置検
出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 限界位置検出装置の制御方法は、被移動
物3が移動限界位置X1に達していることを限界位置検
出スイッチ1で検出するに際し、限界位置検出スイッチ
1の可動部1aが被移動物3により押圧されるとこの可
動部1aが押圧されない位置X2まで被移動物3を戻す
ように制御するものである。
流化を図った限界位置検出装置の制御方法と限界位置検
出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 限界位置検出装置の制御方法は、被移動
物3が移動限界位置X1に達していることを限界位置検
出スイッチ1で検出するに際し、限界位置検出スイッチ
1の可動部1aが被移動物3により押圧されるとこの可
動部1aが押圧されない位置X2まで被移動物3を戻す
ように制御するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、限界位置検出装置
の制御方法と限界位置検出装置に関するものである。
の制御方法と限界位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の限界位置検出装置は、図4に示す
ように、被移動物3を移動させる移動手段2と、被移動
物3が移動限界位置X1に達したことを検出する限界位
置検出スイッチ1とで構成されている。この限界位置検
出装置は、被移動物3が移動限界位置X1に達したこと
を限界位置検出スイッチ1で検出して、被移動物3をそ
の移動限界位置X1で停止させるものである。
ように、被移動物3を移動させる移動手段2と、被移動
物3が移動限界位置X1に達したことを検出する限界位
置検出スイッチ1とで構成されている。この限界位置検
出装置は、被移動物3が移動限界位置X1に達したこと
を限界位置検出スイッチ1で検出して、被移動物3をそ
の移動限界位置X1で停止させるものである。
【0003】限界位置検出スイッチ1としては、例え
ば、モーメンタリープッシュオンスイッチなどがある。
この限界位置検出スイッチ1は、図3に示すように、ス
イッチの可動部1aが押圧されている状態では、接点P
1と接点P2とが導通したON状態になり、可動部1a
が押圧されていない状態では、接点P1と接点P2とが
導通していないOFF状態になる。この限界位置検出ス
イッチ1は、移動限界位置X1の近傍に配置されてい
る。
ば、モーメンタリープッシュオンスイッチなどがある。
この限界位置検出スイッチ1は、図3に示すように、ス
イッチの可動部1aが押圧されている状態では、接点P
1と接点P2とが導通したON状態になり、可動部1a
が押圧されていない状態では、接点P1と接点P2とが
導通していないOFF状態になる。この限界位置検出ス
イッチ1は、移動限界位置X1の近傍に配置されてい
る。
【0004】限界位置検出装置は、各種の機器に広範囲
にわたって用いられており、例えば、電動按摩椅子の按
摩用アームを基準位置としての移動限界位置X1に戻す
移動機構部に用いられている。
にわたって用いられており、例えば、電動按摩椅子の按
摩用アームを基準位置としての移動限界位置X1に戻す
移動機構部に用いられている。
【0005】この電動按摩椅子の移動機構部に用いられ
ている限界位置検出装置において、動作終了要求を受け
て移動限界位置X1に按摩用アームを戻す動作を図4を
用いて説明する。
ている限界位置検出装置において、動作終了要求を受け
て移動限界位置X1に按摩用アームを戻す動作を図4を
用いて説明する。
【0006】電動按摩椅子の按摩動作中は、被移動物3
としての按摩用アームがモミまたはタタキなどの動作を
しながら移動方向に沿って任意に設定された移動範囲内
で往復運動を繰り返している。按摩用アームの現在位置
は、この按摩用アームが移動することで発生するパルス
をカウント(加算/減算)することによりそのパルス数
をもって把握しているが、このパルス数は往復運動を繰
り返している間にカウント漏れ等により誤差が発生する
ことがある。そこで累積する誤差を防止するために、図
4(a)に示すように、動作終了要求がある度に按摩用
アームを移動限界位置X1の方へ移動させ、按摩用アー
ムが限界位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧してO
Nになると、限界位置検出スイッチ1からの検出信号に
基づいて、図4(b)に示すように、按摩用アームを移
動限界位置X1で停止させる。この移動限界位置X1を
基準位置としてパルス数を0クリアしている。
としての按摩用アームがモミまたはタタキなどの動作を
しながら移動方向に沿って任意に設定された移動範囲内
で往復運動を繰り返している。按摩用アームの現在位置
は、この按摩用アームが移動することで発生するパルス
をカウント(加算/減算)することによりそのパルス数
をもって把握しているが、このパルス数は往復運動を繰
り返している間にカウント漏れ等により誤差が発生する
ことがある。そこで累積する誤差を防止するために、図
4(a)に示すように、動作終了要求がある度に按摩用
アームを移動限界位置X1の方へ移動させ、按摩用アー
ムが限界位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧してO
Nになると、限界位置検出スイッチ1からの検出信号に
基づいて、図4(b)に示すように、按摩用アームを移
動限界位置X1で停止させる。この移動限界位置X1を
基準位置としてパルス数を0クリアしている。
【0007】なお、按摩用アームが移動限界位置X1で
停止している状態は、図4(b)に示すように、按摩用
アームによって限界位置検出スイッチ1の可動部1aが
押圧されたままであり、この限界位置検出スイッチ1は
ONの状態を継続している。
停止している状態は、図4(b)に示すように、按摩用
アームによって限界位置検出スイッチ1の可動部1aが
押圧されたままであり、この限界位置検出スイッチ1は
ONの状態を継続している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の限
界位置検出装置では、図4(b)に示すように、被移動
物3が移動限界位置X1に達すると、図3に示すよう
に、被移動物3により限界位置検出スイッチ1の可動部
1aが矢印Aの方向へ押圧されてスイッチONとなる。
このスイッチONの状態では、この可動部1aをOFF
の方向へ戻そうとする物としてのゴムやスプリングなど
に負荷がかかっている。
界位置検出装置では、図4(b)に示すように、被移動
物3が移動限界位置X1に達すると、図3に示すよう
に、被移動物3により限界位置検出スイッチ1の可動部
1aが矢印Aの方向へ押圧されてスイッチONとなる。
このスイッチONの状態では、この可動部1aをOFF
の方向へ戻そうとする物としてのゴムやスプリングなど
に負荷がかかっている。
【0009】前述の電動按摩椅子の場合のように、被移
動物3を移動限界位置X1に停止させてスイッチONの
状態のままで長時間放置するような場合では、限界位置
検出スイッチ1に負荷がかかったままであるために、ス
イッチ劣化の一要因になっていた。さらに、スイッチO
Nの状態では抵抗Rを介して数十μAから数mAの電流
が流れたままになっていた。例えば、図3に示すよう
に、Vdd=5V、R=10KΩであれば、スイッチO
Nの状態で抵抗Rを介して0.5mAの電流が流れたま
まになっていた。
動物3を移動限界位置X1に停止させてスイッチONの
状態のままで長時間放置するような場合では、限界位置
検出スイッチ1に負荷がかかったままであるために、ス
イッチ劣化の一要因になっていた。さらに、スイッチO
Nの状態では抵抗Rを介して数十μAから数mAの電流
が流れたままになっていた。例えば、図3に示すよう
に、Vdd=5V、R=10KΩであれば、スイッチO
Nの状態で抵抗Rを介して0.5mAの電流が流れたま
まになっていた。
【0010】本発明は、限界位置検出スイッチの長寿命
化と低消費電流化を図った限界位置検出装置の制御方法
と限界位置検出装置を提供することを目的とする。
化と低消費電流化を図った限界位置検出装置の制御方法
と限界位置検出装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の限界位置検出装
置の制御方法は、被移動物が移動限界位置に達している
ことを限界位置検出スイッチで検出するに際し、限界位
置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧されると
前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻す
ように制御するものである。
置の制御方法は、被移動物が移動限界位置に達している
ことを限界位置検出スイッチで検出するに際し、限界位
置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧されると
前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻す
ように制御するものである。
【0012】本発明によると、限界位置検出スイッチの
長寿命化と低消費電流化を図った限界位置検出装置の制
御方法と限界位置検出装置を得ることができる。
長寿命化と低消費電流化を図った限界位置検出装置の制
御方法と限界位置検出装置を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、被移動物が移動限界位置に達していることを限界位
置検出スイッチで検出するに際し、限界位置検出スイッ
チの可動部が被移動物により押圧されると前記可動部が
押圧されない位置まで前記被移動物を戻すように制御す
る限界位置検出装置の制御方法としたものであり、限界
位置検出スイッチの長寿命化と低消費電流化を図ること
ができる。
は、被移動物が移動限界位置に達していることを限界位
置検出スイッチで検出するに際し、限界位置検出スイッ
チの可動部が被移動物により押圧されると前記可動部が
押圧されない位置まで前記被移動物を戻すように制御す
る限界位置検出装置の制御方法としたものであり、限界
位置検出スイッチの長寿命化と低消費電流化を図ること
ができる。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、被移動
物が移動限界位置に達していることを限界位置検出スイ
ッチで検出して前記被移動物を停止させるに際し、限界
位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧される
と前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻
して停止させるように制御する限界位置検出装置の制御
方法としたものであり、限界位置検出スイッチの長寿命
化と低消費電流化を図ることができる。
物が移動限界位置に達していることを限界位置検出スイ
ッチで検出して前記被移動物を停止させるに際し、限界
位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧される
と前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻
して停止させるように制御する限界位置検出装置の制御
方法としたものであり、限界位置検出スイッチの長寿命
化と低消費電流化を図ることができる。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、被移動
物が限界位置検出スイッチの可動部を押圧することで前
記被移動物が移動限界位置に達したことを検出する限界
位置検出装置において、限界位置検出スイッチの可動部
が被移動物により押圧されると前記可動部が押圧されな
い位置まで前記被移動物を戻す移動制御手段を設けた限
界位置検出装置としたものであり、限界位置検出スイッ
チの長寿命化と低消費電流化を図ることができる。
物が限界位置検出スイッチの可動部を押圧することで前
記被移動物が移動限界位置に達したことを検出する限界
位置検出装置において、限界位置検出スイッチの可動部
が被移動物により押圧されると前記可動部が押圧されな
い位置まで前記被移動物を戻す移動制御手段を設けた限
界位置検出装置としたものであり、限界位置検出スイッ
チの長寿命化と低消費電流化を図ることができる。
【0016】本発明の請求項4に記載の発明は、被移動
物が限界位置検出スイッチの可動部を押圧することで前
記被移動物が移動限界位置に達したことを検出する限界
位置検出装置において、限界位置検出スイッチの可動部
が被移動物により押圧されると前記可動部が押圧されな
い位置まで前記被移動物を戻して停止させる移動制御手
段を設けた限界位置検出装置としたものであり、限界位
置検出スイッチの長寿命化と低消費電流化を図ることが
できる。
物が限界位置検出スイッチの可動部を押圧することで前
記被移動物が移動限界位置に達したことを検出する限界
位置検出装置において、限界位置検出スイッチの可動部
が被移動物により押圧されると前記可動部が押圧されな
い位置まで前記被移動物を戻して停止させる移動制御手
段を設けた限界位置検出装置としたものであり、限界位
置検出スイッチの長寿命化と低消費電流化を図ることが
できる。
【0017】以下、本発明の限界位置検出装置の制御方
法と限界位置検出装置を具体的な実施の形態に基づいて
説明する。 (実施の形態)本実施の形態の限界位置検出装置は、図
1に示すように、限界位置検出スイッチ1と移動手段2
に加えて、限界位置検出スイッチ1の可動部1aが被移
動物3により押圧されると可動部1aが押圧されない位
置X2までその被移動物3を戻して停止させるように制
御する移動制御手段4を設けたものである。
法と限界位置検出装置を具体的な実施の形態に基づいて
説明する。 (実施の形態)本実施の形態の限界位置検出装置は、図
1に示すように、限界位置検出スイッチ1と移動手段2
に加えて、限界位置検出スイッチ1の可動部1aが被移
動物3により押圧されると可動部1aが押圧されない位
置X2までその被移動物3を戻して停止させるように制
御する移動制御手段4を設けたものである。
【0018】限界位置検出スイッチ1には、例えば、ス
イッチの可動部1aが押圧された状態でONになり可動
部1aが押圧されていない状態でOFFになるモーメン
タリープッシュオンスイッチなどがある。この限界位置
検出スイッチ1は、移動限界位置X1の近傍に配置され
ている。
イッチの可動部1aが押圧された状態でONになり可動
部1aが押圧されていない状態でOFFになるモーメン
タリープッシュオンスイッチなどがある。この限界位置
検出スイッチ1は、移動限界位置X1の近傍に配置され
ている。
【0019】この移動制御手段4は、図2に示すフロー
チャートに従って移動手段2を制御するようにマイクロ
コンピュータで構成されている。ここで、具体的な一例
として、電動按摩椅子の被移動物3としての按摩用アー
ムを基準位置に戻す移動機構部に用いられている限界位
置検出装置について、動作終了要求に基づいて被移動物
3としての按摩用アームを基準位置としての移動限界位
置X1に移動させて移動限界位置X1に達したことを検
出する動作について説明する。
チャートに従って移動手段2を制御するようにマイクロ
コンピュータで構成されている。ここで、具体的な一例
として、電動按摩椅子の被移動物3としての按摩用アー
ムを基準位置に戻す移動機構部に用いられている限界位
置検出装置について、動作終了要求に基づいて被移動物
3としての按摩用アームを基準位置としての移動限界位
置X1に移動させて移動限界位置X1に達したことを検
出する動作について説明する。
【0020】電動按摩椅子の按摩動作中において、動作
終了要求を受けると、図2に示すように、移動制御手段
4のステップS1では、移動限界位置X1へ移動要求あ
りと判断し、移動制御手段4のステップS2では、図1
(a)に示すように、按摩用アームが移動限界位置X1
に達するように移動方向Aに移動するように移動手段2
に指示する。
終了要求を受けると、図2に示すように、移動制御手段
4のステップS1では、移動限界位置X1へ移動要求あ
りと判断し、移動制御手段4のステップS2では、図1
(a)に示すように、按摩用アームが移動限界位置X1
に達するように移動方向Aに移動するように移動手段2
に指示する。
【0021】移動制御手段4のステップS3では、限界
位置検出スイッチ1がONであるかどうかを判断する。
ここで、図1(b)に示すように、按摩用アームが限界
位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧してその移動限
界位置X1に達することで限界位置検出スイッチ1がO
Nになると、移動制御手段4のステップS4では、按摩
用アームの移動方向Aを反転させた移動方向Bに向かっ
て按摩用アームが移動するように移動手段2に指示す
る。
位置検出スイッチ1がONであるかどうかを判断する。
ここで、図1(b)に示すように、按摩用アームが限界
位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧してその移動限
界位置X1に達することで限界位置検出スイッチ1がO
Nになると、移動制御手段4のステップS4では、按摩
用アームの移動方向Aを反転させた移動方向Bに向かっ
て按摩用アームが移動するように移動手段2に指示す
る。
【0022】移動制御手段4のステップS5では、限界
位置検出スイッチ1がOFFになったかどうかを判断す
る。ここで、図1(c)に示すように、按摩用アームが
限界位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧しない位置
X2まで戻されて限界位置検出スイッチ1がOFFにな
ると、移動制御手段4のステップS4では、移動手段2
に移動停止を指示する。按摩用アームは限界位置検出ス
イッチ1の可動部1aを押圧しない位置X2で停止す
る。この位置X2を基準位置としてパルス数を0クリア
する。
位置検出スイッチ1がOFFになったかどうかを判断す
る。ここで、図1(c)に示すように、按摩用アームが
限界位置検出スイッチ1の可動部1aを押圧しない位置
X2まで戻されて限界位置検出スイッチ1がOFFにな
ると、移動制御手段4のステップS4では、移動手段2
に移動停止を指示する。按摩用アームは限界位置検出ス
イッチ1の可動部1aを押圧しない位置X2で停止す
る。この位置X2を基準位置としてパルス数を0クリア
する。
【0023】このように構成したため、限界位置検出ス
イッチ1がONである状態は、按摩用アームが移動限界
位置X1に達した極わずかの期間だけであり、それ以外
の期間ではOFFにすることができるので、従来のよう
に按摩用アームにより限界位置検出スイッチ1の可動部
1aが押圧され続けて限界位置検出スイッチ1がONの
状態が長時間継続されるようなことがなく、限界位置検
出スイッチ1へ加わるストレスの削減ができ、限界位置
検出スイッチ1の長寿命化を図れる。
イッチ1がONである状態は、按摩用アームが移動限界
位置X1に達した極わずかの期間だけであり、それ以外
の期間ではOFFにすることができるので、従来のよう
に按摩用アームにより限界位置検出スイッチ1の可動部
1aが押圧され続けて限界位置検出スイッチ1がONの
状態が長時間継続されるようなことがなく、限界位置検
出スイッチ1へ加わるストレスの削減ができ、限界位置
検出スイッチ1の長寿命化を図れる。
【0024】さらに、限界位置検出スイッチ1がOFF
時よりもON時の方が消費電流が大きい場合や限界位置
検出スイッチ1がON時に電流が流れる場合では、可動
部1aが押圧されない位置X2まで戻して限界位置検出
スイッチ1をOFF状態にすることができるので、限界
位置検出スイッチ1がONの状態のままで抵抗Rを介し
て数十μAから数mAの電流が流れたままになることを
防止でき、低消費電流化を図ることができる。
時よりもON時の方が消費電流が大きい場合や限界位置
検出スイッチ1がON時に電流が流れる場合では、可動
部1aが押圧されない位置X2まで戻して限界位置検出
スイッチ1をOFF状態にすることができるので、限界
位置検出スイッチ1がONの状態のままで抵抗Rを介し
て数十μAから数mAの電流が流れたままになることを
防止でき、低消費電流化を図ることができる。
【0025】具体的に、図3に示すような限界位置検出
スイッチ1の場合では、Vdd=5(v)、R=10
(KΩ)とすると、限界位置検出スイッチ1がON状態
で抵抗Rを介して流れる0.5mAの電流が流れる期間
を極わずかにすることができる。
スイッチ1の場合では、Vdd=5(v)、R=10
(KΩ)とすると、限界位置検出スイッチ1がON状態
で抵抗Rを介して流れる0.5mAの電流が流れる期間
を極わずかにすることができる。
【0026】この実施の形態では、被移動物の外部に移
動手段を設けているが、移動手段を被移動物に内蔵した
場合であっても、同様の効果を有する。この実施の形態
では、限界位置検出装置を電動按摩椅子の移動機構部に
用いている場合について説明したが、前記電動按摩椅子
の移動機構部に限定されるものではなく、その他の機器
などに限界位置検出装置を用いる場合であっても、同様
の効果を有する。
動手段を設けているが、移動手段を被移動物に内蔵した
場合であっても、同様の効果を有する。この実施の形態
では、限界位置検出装置を電動按摩椅子の移動機構部に
用いている場合について説明したが、前記電動按摩椅子
の移動機構部に限定されるものではなく、その他の機器
などに限界位置検出装置を用いる場合であっても、同様
の効果を有する。
【0027】なお、実施の形態では、限界位置検出スイ
ッチの可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻
して停止させるが、少なくとも限界位置検出スイッチの
可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻すこと
により、限界位置検出スイッチの長寿命化と低消費電流
化を図ることができることは言うまでもない。
ッチの可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻
して停止させるが、少なくとも限界位置検出スイッチの
可動部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻すこと
により、限界位置検出スイッチの長寿命化と低消費電流
化を図ることができることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明の限界位置検出装置の制御方法に
よれば、被移動物が移動限界位置に達していることを限
界位置検出スイッチで検出するに際し、限界位置検出ス
イッチの可動部が被移動物により押圧されると前記可動
部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻すように制
御することにより、限界位置検出スイッチがONである
状態は被移動物が限界位置に達した極わずかの間であ
り、それ以外の状態ではOFFである。したがって、被
移動物の移動限界位置で被移動物によりスイッチの可動
部が押圧され続け限界位置検出スイッチがONの状態で
被移動物を長時間停止させることがないので、限界位置
検出スイッチの可動部が押圧される負荷を削減ができ、
限界位置検出スイッチの長寿命化を図ることができる。
よれば、被移動物が移動限界位置に達していることを限
界位置検出スイッチで検出するに際し、限界位置検出ス
イッチの可動部が被移動物により押圧されると前記可動
部が押圧されない位置まで前記被移動物を戻すように制
御することにより、限界位置検出スイッチがONである
状態は被移動物が限界位置に達した極わずかの間であ
り、それ以外の状態ではOFFである。したがって、被
移動物の移動限界位置で被移動物によりスイッチの可動
部が押圧され続け限界位置検出スイッチがONの状態で
被移動物を長時間停止させることがないので、限界位置
検出スイッチの可動部が押圧される負荷を削減ができ、
限界位置検出スイッチの長寿命化を図ることができる。
【0029】さらに、限界位置検出スイッチOFF時よ
りもON時の方が消費電流が大きい場合や限界位置検出
スイッチがON時に電流が流れる場合では、低消費電流
化も図ることができる。具体的に、図3に示すような限
界位置検出スイッチの場合では、例えばVdd=5v、
R=10KΩであれば、スイッチONの状態で抵抗Rを
介して流れる0.5mAの電流が流れる期間を極わずか
にすることができる。
りもON時の方が消費電流が大きい場合や限界位置検出
スイッチがON時に電流が流れる場合では、低消費電流
化も図ることができる。具体的に、図3に示すような限
界位置検出スイッチの場合では、例えばVdd=5v、
R=10KΩであれば、スイッチONの状態で抵抗Rを
介して流れる0.5mAの電流が流れる期間を極わずか
にすることができる。
【0030】また、本発明の限界位置検出装置によれ
ば、限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押
圧されると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移
動物を戻す移動制御手段を設けたことにより、本発明の
限界位置検出装置の制御方法を実現することができる。
ば、限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押
圧されると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移
動物を戻す移動制御手段を設けたことにより、本発明の
限界位置検出装置の制御方法を実現することができる。
【図1】本発明の実施の形態の限界位置検出装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】同実施の形態の移動制御手段の動作を示すフロ
ーチャート図
ーチャート図
【図3】同実施の形態の限界位置検出スイッチの構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】従来の限界位置検出装置の構成を示すブロック
図
図
1 限界位置検出スイッチ 2 移動手段 3 被移動物 4 移動制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】被移動物が移動限界位置に達していること
を限界位置検出スイッチで検出するに際し、 限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧さ
れると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物
を戻すように制御する限界位置検出装置の制御方法。 - 【請求項2】被移動物が移動限界位置に達していること
を限界位置検出スイッチで検出して前記被移動物を停止
させるに際し、 限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧さ
れると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物
を戻して停止させるように制御する限界位置検出装置の
制御方法。 - 【請求項3】被移動物が限界位置検出スイッチの可動部
を押圧することで前記被移動物が移動限界位置に達した
ことを検出する限界位置検出装置において、 限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧さ
れると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物
を戻す移動制御手段を設けた限界位置検出装置。 - 【請求項4】被移動物が限界位置検出スイッチの可動部
を押圧することで前記被移動物が移動限界位置に達した
ことを検出する限界位置検出装置において、 限界位置検出スイッチの可動部が被移動物により押圧さ
れると前記可動部が押圧されない位置まで前記被移動物
を戻して停止させる移動制御手段を設けた限界位置検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115820A JPH11306907A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 限界位置検出装置の制御方法と限界位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115820A JPH11306907A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 限界位置検出装置の制御方法と限界位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306907A true JPH11306907A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14671923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115820A Pending JPH11306907A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 限界位置検出装置の制御方法と限界位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100670077B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2007-01-18 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 마이크로 비티에스 시스템의 스톱 스위치 미세 조정장치 |
| CN114424451A (zh) * | 2019-10-15 | 2022-04-29 | 株式会社电装 | 马达控制装置 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP10115820A patent/JPH11306907A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100670077B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2007-01-18 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 마이크로 비티에스 시스템의 스톱 스위치 미세 조정장치 |
| CN114424451A (zh) * | 2019-10-15 | 2022-04-29 | 株式会社电装 | 马达控制装置 |
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