JPH11308032A - アンテナ保持構造 - Google Patents

アンテナ保持構造

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JPH11308032A
JPH11308032A JP11393298A JP11393298A JPH11308032A JP H11308032 A JPH11308032 A JP H11308032A JP 11393298 A JP11393298 A JP 11393298A JP 11393298 A JP11393298 A JP 11393298A JP H11308032 A JPH11308032 A JP H11308032A
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JP
Japan
Prior art keywords
antenna
circuit board
printed circuit
stopper
holding structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11393298A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Utsunomiya
修 宇都宮
Takeshi Sato
武志 佐藤
Harufumi Yokoyama
治文 横山
Masaki Saito
昌樹 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンダ付箇所の削減を実現し、工数削減等、
生産性の向上を可能にしたアンテナ保持構造を得る。 【解決手段】 プリント基板1Aの一側部に枠状のアン
テナ2Aを嵌め込み仮保持するようにしたアンテナ保持
構造において、プリント基板1Aの一側部の両端それぞ
れにアンテナ支点部嵌め込み溝12、アンテナストッパ
部溝13を形成し、アンテナ2Aの一端側にアンテナ支
点部嵌め込み溝12に嵌合されて回転可能に支持される
アンテナ支点部9を形成し、アンテナ2Aの他端側に、
プリント基板1Aの上下方向への動きを規制する基板挟
み込みツメ部10と、アンテナストッパ部溝13に弾圧
されて挿入され、挿入後にプリント基板1Aの前後方向
への動きを規制するアンテナストッパ11とを形成した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】この発明は、アンテナ保持構造に関し、特
に、ページャ受信機を組み立てる場合において、アンテ
ナとプリント基板とをハンダ付けする際に、これらを仮
保持するための保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のページャ受信機のアンテナ保持構
造の例を図5に示す。図5において、(a)はアンテナ
保持構造の全体斜視図、(b)は(a)におけるA矢視
図である。このアンテナ保持構造は、枠状のアンテナ2
にプリント基板1の一側部を嵌め込んで支持するように
したものであり、プリント基板1には、その一側部の適
所に設けられ、アンテナ2を図示しない基板回路に接続
するためのハンダ付パッド7を有する溝状の接続部6
と、その一側部の両端に設けられた切欠部8a及び一方
の切欠部の周辺に設けられた独立島ハンダ付パッド8を
備え、一方アンテナ2には、基板回路との接続部6に嵌
入されて、アンテナ2と基板回路との電気的接続を行う
アンテナ接続部4と、ハンダ付パッド8が設けられた切
欠部8aと嵌合されるアンテナハンダ付保持部兼基板挟
みツメ部3と、その反対側に設けられた溝状のアンテナ
保持切込み5を備えている。アンテナ2はそのアンテナ
保持切込み5、アンテナ接続部4、及び挟みツメ部3が
図示された矢印のように、基板にはめ込まれ、各ハンダ
付部がハンダ付けされる。
【0003】従来のアンテナ保持構造においては、ハン
ダ付け作業時、プリント基板1の板厚方向に対してはア
ンテナ保持切込み5により、アンテナの動きが規制され
るが、アンテナ2をプリント基板1にはめ込む方向に対
しては、ハンダ付が終了するまで規制されず、したがっ
て、ハンダ付作業時、仮固用治工具を必要とし、又、ア
ンテナを確実に固定する必要性から3箇所以上のハンダ
付部が必要となり、このため、量産時の組立工数の増大
を招いているという問題点がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、従来のアンテ
ナ保持構造における組立時には、治工具を使用しなけれ
ばならず、またハンダ付け箇所が多いという問題点を解
消し、ハンダ付箇所の削減を実現し、工数削減等、生産
性の向上を可能にしたアンテナ保持構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を可決する
ため、この発明は、プリント基板1Aの一側部に枠状の
アンテナ2Aを嵌め込み仮保持するようにしたアンテナ
保持構造において、前記プリント基板1Aの一側部の両
端に第1(アンテナ支点部嵌め込み溝12)、第2溝
(アンテナストッパ部溝13)を形成し、前記アンテナ
2Aの一端側に前記第1溝(アンテナ支点部嵌め込み溝
12)に嵌合されて回転可能に支持される支点部(アン
テナ支点部9)を形成し、前記アンテナ2Aの他端側
に、前記プリント基板1Aの上下方向への動きを規制す
る基板挟み込みツメ部10と、前記第2溝(アンテナス
トッパ部溝13)に弾圧されて挿入され、挿入後に前記
プリント基板1Aの前後方向への動きを規制するストッ
パ(アンテナストッパ11)とを形成したものである。
【0006】このような構成によれば、プリント基板1
Aとアンテナ2Aとのハンダ付け時に、プリント基板1
Aに対して、アンテナ2Aの動きを上下、左右方向と共
に前後方向にも規制できるため、これらの仮保持が治工
具を使用せずに可能となり、また、そのためのハンダ付
けも不要となり、ハンダ付箇所の削減を実現でき、工数
削減等、生産性の向上が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
を用いて説明する。図1は、実施の形態を示す全体斜視
図、図2は、アンテナの基板挟み込みツメ部及びアンテ
ナストッパの詳細を示す斜視図である。これらの図にお
いて、プリント基板1Aには、2つの凹部を有し、その
周縁にハンダ付パッド7が設けられた、基板回路(図示
しない)との接続部6、プリント基板1Aのアンテナ2
Aへの対向片1aの一端側に設けられた、凹部状のアン
テナ支点部嵌め込み溝12、上記対向片の他端側に設け
られた、アンテナストッパ部溝13を有している。
【0008】アンテナ2Aは、プリント基板1Aの対向
片1aと略同じ長さを有する長方形状の枠型をなし、そ
の下片2aの一端側近傍にプリント基板1Aの接続部6
と接続するアンテナ接続部4が立設されている。そし
て、アンテナ2Aの一端側枠片2bに2つの片10a,
10bを有するの基板挟み込みツメ部10が枠内方向に
立設され、さらに、それら基部近傍の枠片2bにアンテ
ナストッパ11が設けられている。アンテナ2Aの他端
側枠片2cには、枠片2cをプリント基板1Aに対向す
る反対側端部より切欠くことにより、細部9aを形成し
てなるアンテナ支点部9が形成されている。
【0009】基板挟み込みツメ部10は、その2つの片
10a,10bの間にプリント基板1Aを挟む隙間10
cを有し、その隙間10cに対応する枠片2bにアンテ
ナストッパ11が設けられている。アンテナストッパ1
1は金属板をコ字状に切り、その基部11aよりその先
端部11bを枠片2b内側に折り曲げることで、先端部
11bを係止片とするようにしたものである。
【0010】図3は、プリント基板1Aにアンテナ2A
を取り付ける方法を説明する動作説明図である。まず、
プリント基板1Aのアンテナ支点部嵌め込み溝12に、
アンテナ2Aのアンテナ支点部9を横から挿入し、アン
テナ2Aを矢印B方向に回転可能に支持させて回転させ
る。アンテナ2Aは、アンテナ支点部嵌め込み溝12内
でアンテナ支点部9を中心に回転し、プリント基板1A
の反対側に形成されたアンテナストッパ部溝13に、ア
ンテナ2Aの基板挟み込みツメ部10が、プリント基板
1Aの板厚を挟みながら嵌合する。そして、さらにアン
テナストッパ11が、アンテナストッパ部溝13の切り
込み部に弾圧力に抗して挿入されると共に、その弾圧力
によりアンテナ2Aをプリント基板1Aに仮保持する。
【0011】すなわち、このアンテナ2Aは板金であ
り、金属の持つバネ性にてアンテナ2Aのアンテナ支点
部9とアンテナストッパ11でプリント基板1Aに保持
される。図1で示すプリント基板ハンダ付パッド7でア
ンテナ2Aとプリント基板1Aはハンダ付される。この
時、アンテナ2Aはプリント基板1Aに仮保持されてい
るので、ハンダ付に際しては、治具等の必要性はなく、
又、このアンテナ保持構造によりアンテナの固定のため
のハンダ付箇所も最小限の2箇所で良く工数削減、作業
性、生産性の向上に寄与できる。
【0012】図4は、以上のようにしてプリント基板1
Aにアンテナが取り付けられた状態を示している。アン
テナ2Aの枠内にはアンテナの変形防止用のスペーサ1
4を有している。なお、図4において、15はフロント
ケース、16はリアケースを示している。
【0013】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、プ
リント基板の一側部の両端に第1、第2溝を形成し、ア
ンテナの一端側に第1溝に嵌合されて回転可能に支持さ
れる支点部を形成し、アンテナの他端側に、プリント基
板の上下方向への動きを規制する挟み込みツメ部と、第
2溝に弾圧されて挿入され、挿入後に前記プリント基板
の前後方向への動きを規制するストッパとを形成したた
め、プリント基板とアンテナとを容易に仮保持でき、も
って、ハンダ付箇所の削減を実現し、工数削減等、生産
性の向上を可能にしたアンテナ保持構造を得ることがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す全体斜視図である。
【図2】アンテナの基板挟み込みツメ部及びアンテナス
トッパの詳細を示す斜視図である。
【図3】プリント基板にアンテナを取り付ける方法を説
明する動作説明図である。
【図4】プリント基板にアンテナが取り付けられた状態
を示すためのページャの分解斜視図である。
【図5】ページャにおける従来のアンテナ保持構造を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1A プリント基板 2A アンテナ 6 基板回路との接続部 7 ハンダ付パッド 9 アンテナ支点部 10 基板挟み込みツメ部 11 アンテナストッパ 12 アンテナ支点部嵌め込み溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 昌樹 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の一側部に枠状のアンテナ
    を嵌め込み仮保持するようにしたアンテナ保持構造にお
    いて、 前記プリント基板の一側部の両端に第1、第2溝を形成
    し、前記アンテナの一端側に前記第1溝に嵌合されて回
    転可能に支持される支点部を形成し、前記アンテナの他
    端側に、前記プリント基板の上下方向への動きを規制す
    る挟み込みツメ部と、前記第2溝に弾圧されて挿入さ
    れ、挿入後に前記プリント基板の前後方向への動きを規
    制するストッパとを形成したことを特徴とするアンテナ
    保持構造。
JP11393298A 1998-04-23 1998-04-23 アンテナ保持構造 Withdrawn JPH11308032A (ja)

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JP11393298A JPH11308032A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 アンテナ保持構造

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JPH11308032A true JPH11308032A (ja) 1999-11-05

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JP11393298A Withdrawn JPH11308032A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 アンテナ保持構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274324A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Saxa Inc 非接触型媒体処理装置
JP2009290275A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Panasonic Electric Works Co Ltd アンテナ装置及びそれを用いた負荷制御システム
CN108054497A (zh) * 2017-12-01 2018-05-18 广东欧珀移动通信有限公司 金属基材、中框组件及电子设备

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CN108054497B (zh) * 2017-12-01 2021-02-02 Oppo广东移动通信有限公司 金属基材、中框组件及电子设备

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