JPH11308140A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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Publication number
JPH11308140A
JPH11308140A JP10128063A JP12806398A JPH11308140A JP H11308140 A JPH11308140 A JP H11308140A JP 10128063 A JP10128063 A JP 10128063A JP 12806398 A JP12806398 A JP 12806398A JP H11308140 A JPH11308140 A JP H11308140A
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JP
Japan
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wireless device
screw
case
camera
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10128063A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Asano
真徳 浅野
Hiroya Inose
浩也 猪瀬
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH11308140A publication Critical patent/JPH11308140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に無線装置を車外へ持ち出すことを可能
とし、汎用性があるアームスタンドにより車室内に設置
でき、技術基準適合証明取得のために部品点数を増やす
ことない無線装置を提供する。 【解決手段】 無線装置本体1を収容取着するのケース
2の壁面に、板状ブラケット3を取付け、この板状ブラ
ケット3に、カメラねじ穴3eを形成して、カメラねじ
穴3eをアームスタンド6に設けたカメラねじ6aに螺
合することにより、アームスタンド6に取付可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車車内におい
て据付け型に使用する車載用アマチュア無線装置や自動
車用電話等の無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車載用アマチュア無線装置等の
無線機は、ラジオカセットなどが取付けられているセン
ターコンソールに設置したり、専用のマウンティングを
用意し、このマウンティングをダッシュボックス上など
に設置して、このマウンティングに無線装置本体を取付
けるようになしたものが実用化されている。
【0003】従来における上記無線装置は、自動車のセ
ンターコンソール等には、ねじ及びナットを使用し、し
かも工具を用いて取付けるようにしていた。このため
に、反面、社外に持ち出そうとした場合に、工具を用い
てねじを取り外す必要があり、取りだし時間をかなり要
し、取外し作業も非常に困難であった。
【0004】更に、従来、別の無線装置の自動車への取
付けの例である携帯電話機の車載保持方法として、図5
に示すような場合がある。すなわち、携帯電話機Fの形
状に合わせた車内ホルダーGを用意し、この車内ホルダ
ーGを車内運転席にあるセンターアームレストHに固定
し、この車内ホルダーBに携帯電話機Fを収容固定する
ように構成していた。
【0005】車載用の無線装置を使用するために取得を
義務づけられている技術基準適合証明取得のためには、
無線装置本体のケースをドライバーやペンチなどの一般
的な工具を用いて、取外せないような構成にする必要が
あった。
【0006】このような場合の具体例として図6に示す
ような場合があった。すなわち、図6は無線装置の分解
斜視図であり、この無線装置は無線装置本体Aとケース
Bとから構成され、ケースBは互いの対向する前後面が
開口B1しており、一方の開口部B1の周部には、取付
けフランジ部B2が形成されている。無線装置本体Aの
前面部には、一対のねじ止め部A1が形成されている。
【0007】そして、無線装置本体AをケースBに装着
するには、まず、ケースBの他方の開口部B1に無線装
置本体Aの前面部から挿入して、この前面部を一方の開
口部B2に設けた取付けフランジ部B2に対向させてお
く。次に、ねじDと回転止めスペーサEに設けられた貫
通穴に通し、頭部が星型の窪みに形成した特殊ねじCと
により、前記のねじ止め部A1に固定するようにしてい
た。
【0008】図7は、技術基準適合証明を取得するため
に開発された従来の回転止めスペーサEの斜視図であ
る。回転止めスペーサEは内側に段差E3のある貫通穴
E2を設けた円筒形をしており、貫通穴E2に頭部を星
型の窪みにした特殊ねじCを通して、ケースBと共に固
定するようになっており、回転止めスペーサEには、突
片部E1が設けられている。
【0009】図8は、図6に示す無線装置における無線
装置本体AをケースBに収容固定した状態を示す一部断
面図であるが、取付けフランジ部B2に設けたケース貫
通穴B3は、突片部E1に係合するように端面が構成さ
れており、回転スペーサEは、特殊ねじCによってねじ
止め部A1に固定されている。
【0010】また、回転止めスペーサEは、内側の段部
E3により頭部を星形の窪みにした特殊ねじCのねじ頭
まで覆い隠すような形状をしているが、これによってペ
ンチなどで頭部を星形の窪みにした特殊ねじCのねじ頭
を回すことができないようにし、無線装置本体Aを分解
できない構成としている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
無線装置の車への取付けについて、図5に示す前記携帯
電話Fは、社外への持ち出しは容易であったが、個々の
携帯電話機Fの形状にメーカーによって各様になってい
るために、ホルダーGが把持する位置が異なり、携帯電
話機の形状に合ったホルダーGを専用に用意する必要が
あり、このために、ホルダーGは汎用性がなく、コスト
高となっていた。また、図6に示す無線装置の技術基準
適合証明取得のために、回転止めスペーサを用意し、無
線機本体Aに取付けるため、部品点数も多くなると共に
作業性が悪く、この点からコスト高要因となっていた。
本発明は、かかる従来の点に鑑み、容易に無線装置を車
外へ持ち出すことを可能とし、汎用性があるアームスタ
ンドを使用して、自動車車室内に設置できて、コストを
安く抑えるとともに、無線装置の技術基準適合証明取得
のために部品点数を増やすことなく、実現できる無線装
置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、無線装置本体を収容取着するケースの壁面
に、板状ブラケットを取付け、この板状ブラケットに、
カメラねじ穴を形成して構成したもので、このカメラね
じ穴に、例えばアームスタンドに設けたカメラねじを螺
合することにより、簡単に無線装置本体を車室内に設置
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1に記載された本発明は、
無線装置本体を収容取着するケースの壁面に、板状ブラ
ケットを取付け、この板状ブラケットに、カメラねじ穴
を形成したことを特徴とするものである。
【0014】この結果、このカメラねじ穴に、例えばア
ームスタンドに設けたカメラねじを螺合することによ
り、簡単に無線装置本体を車室内に設置することができ
る。
【0015】請求項2に記載された本発明は、請求項1
記載の発明における板状ブラケットを、頭部が星型の窪
みを有する特殊ねじを用いてケースの壁面に取付けたこ
とを特徴とするもので、これによって、無線装置の技術
基準適合証明取得が容易となる。
【0016】請求項3に記載された本発明は、請求項1
又は2に記載の発明におけるカメラ穴を、アームスタン
ドに設けたカメラボルトに取付可能としたことを特徴と
するもので、これによって、汎用性のあるアームスタン
ドを利用して、無線機本体を車内等に設置することがで
きる。
【0017】請求項4に記載された本発明は、 請求項
1乃至3記載の発明における無線装置を携帯電話にした
もので、種々の形状がある携帯電話も、汎用性を持っ
て、車内に設置することができる。 (実施の形態1)次に、本発明の実施の形態について、
図1乃至図4を用いて説明する。
【0018】図1は本発明の実施の形態における無線装
置7及びこの無線装置7を自動車車室内に固定するため
のアームスタンド6の斜視図である。無線装置7は、無
線装置本体1とこの無線装置本体1を収容するケース2
とから構成している。
【0019】ケース2は、箱型を呈して、その内部に無
線装置本体1を収容装着しており、側壁例えば底側側壁
21の一方側に板状ブラケット3が取着されている。板
状ブラケット3には、カメラねじ穴3eと方向決め穴3
dが形成されている。
【0020】他方、アームスタンド6は、一端が車体等
に取付けられたアーム6Aの他端が取付けられており、
その上面6Bには、カメラねじ6aと方向決め軸6cと
が突設されている。カメラねじ6aは、円盤状の操作部
6bによって、アームスタンド6に対して回転できるよ
うになっている。
【0021】そして、無線装置7をアームスタンド6に
取付けるには、方向決め穴3dを方向決め軸6cに挿入
しながら、カメラねじ6aをカメラねじ穴3eに当てが
って操作部6bによって回転させ、カメラねじ穴3eに
螺合し、操作部6bの回転不可となったところで、無線
装置7がアームスタンド6に設置されることになる。
【0022】また、逆に、アームスタンド6から無線装
置7を取り外す場合には、操作部6bを取付け時とは逆
方向に回転させることによって容易に取外すことができ
る。
【0023】尚、前記アームスタンド6は、ポータブル
CDプレーヤー等の電子装置を固定する際に広く用いら
れ、これを本無線装置に流用することができる。従っ
て、無線装置専用のマウンティングやホルダーを用意す
ることがなくなるので、コストを下げることができ、自
動車内への着脱も容易に行うことができる。また、無線
装置7を取外す際に、無線装置本体1とケース2とを分
離する必要がないために、技術基準適合証明の取得も容
易となる。
【0024】次に、図2から図4を用いて、無線装置7
のカメラ三脚の取付け穴を有する板状ブラケット3の取
付けについて詳細に説明する。
【0025】図2は、カメラの三脚の取付け穴を有する
板状ブラケット3の斜視図である。カメラの三脚の取付
け穴を有する板状ブラケット3は、JIS規格によりカ
メラねじのねじ長さが定められていることから、中央部
にカメラねじ構成突起部3bを設け、このカメラねじ構
成突起部3bにカメラねじ穴3eと方向決め穴3dを形
成している。また、板状ブラケット3には、その両端部
側に無線装置7のケース2に板状ブラケット7を取付け
るための取付け板ねじ受け穴3aが設けられている。ま
た、無線装置7に係合するための突片部3cが、一対の
取付け板ねじ穴3aの一方側を囲繞するように、突設さ
れている。
【0026】図3は、無線装置7の分解斜視図である。
無線装置本体1を、ケース2のケース開口部2aからケ
ース2内に挿入し、ケース2の貫通穴2bを通しねじ5
により、本体ねじ止め部1bにねじ止め行うことによっ
て、無線装置本体1をケース2内に収容取着している。
【0027】次に、カメラの三脚取付けねじ穴を有する
板状ブラケット3を、一対の取付け板ねじ受け穴3aに
それぞれ頭部を星形の窪みにした特殊ねじ4と一般のね
じ5螺合することによって、ケース2に固定する。
【0028】図4は、無線装置7の要部断面図である。
カメラの三脚の取付けねじ穴を有する板状ブラケット3
の無線装置7への取りつけ時において、カメラねじ構成
突起部3bは、ケース開口部1cの中に挿入され、また
突起部3cは、ケース2に設けられた係止穴2dに係止
するようになっており、そして、頭部を星形の窪みにし
た特殊ねじ4及び一般のねじ5により、ケース2の取付
け板ねじ止め部1aに固定される。
【0029】上記構成により、突片部3cとケース2の
係止穴2dとの係合により、ねじ5を外しても、頭部を
星形の窪みにした特殊ねじ4を外さない限り、ケース2
は無線装置本体1より取外すことができなくなる。更
に、ペンチなどで頭部を星形の窪みにした特殊ねじ4の
ねじ頭を回転させることは不可能となる。以上により、
ケース2を無線装置本体1から分解することが容易でな
くなるため、技術基準適合証明を取得することが可能と
なる。
【0030】従って、技術基準適合証明の取得のために
部品を使用することがなくなったので、コストを低く抑
えることができ、なおかつ組立性を改善することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように構成する本発明は、本発明
によれば、容易に無線装置を自動車外へ持ち出すことを
可能とし、汎用性があるアームスタンドを使用するため
にコストを安く抑えることができる。同時に、技術基準
適合証明取得のために、部品点数を増やすことなく実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における無線装置及びこの
無線装置を自動車車室内に固定するためのアームスタン
ドの斜視図
【図2】(1)は表側、(2)は裏側をそれぞれ描画した、
カメラの三脚の取付け穴を有する板状ブラケットの斜視
【図3】無線装置の分解斜視図
【図4】無線装置の要部断面図
【図5】従来における自動車車室内に設置された車内ホ
ルダーに携帯電話機を収容した状態を示す斜視図
【図6】従来の無線装置の分解斜視図
【図7】(1)は表側、(2)は裏側をそれぞれ描画した従
来の回転止めスペーサEの斜視図
【図8】 図6に示す無線装置における無線装置本体を
ケースに収容固定した状態を示す一部断面図
【符号の説明】
1 無線装置本体 2 ケース 21 壁面 3 板状ブラケット 3e カメラねじ穴 4 特殊ボルト 6 アームスタンド 6a カメラねじ 7 無線装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 1/11 H04B 7/26 V

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線装置本体を収容取着するケースの壁
    面に、板状ブラケットを取付け、この板状ブラケット
    に、カメラねじ穴を形成したことを特徴とする無線装
    置。
  2. 【請求項2】 頭部が星型の窪みを有する特殊ねじを用
    いて、板状ブラケットをケース壁面に取付けたことを特
    徴とする請求項1記載の無線装置。
  3. 【請求項3】 カメラねじ穴を、アームスタンドに設け
    たカメラボルトに取付可能としたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の無線装置。
  4. 【請求項4】 携帯電話であることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか一に記載の無線装置。
JP10128063A 1998-04-23 1998-04-23 無線装置 Withdrawn JPH11308140A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10128063A JPH11308140A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 無線装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10128063A JPH11308140A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 無線装置

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Publication Number Publication Date
JPH11308140A true JPH11308140A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14975561

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10128063A Withdrawn JPH11308140A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 無線装置

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JP (1) JPH11308140A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101336231B1 (ko) * 2006-12-05 2013-12-03 삼성전자주식회사 전자기기 거치 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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