JPH11309148A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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Abstract
して表示するとともに、子画像である内視鏡像を表示エ
リアを拡大する事無しに、拡大表示のできる超音波診断
装置を提供する。 【解決手段】 超音波内視鏡2内のCCD11は内視鏡
画像処理装置3により、映像信号を生成して映像入力端
4Aから超音波診断装置4内に入力されて縮小処理され
てVRAM25に格納され、一方超音波内視鏡2内の超
音振動子31のエコー信号は検波等された後、VRAM
35に格納され、両VRAM25、35の画像データは
セレクタ回路28でセレクトされた後、復調回路29を
経てモニタ装置に出力され、PIPスイッチ41を押す
ことにより、拡大表示指示信号を内視鏡画像処理装置3
に送り拡大処理した映像信号を超音波診断装置4に出力
させると共に、PIP表示信号を超音波診断装置4のコ
ントローラ23に送り、セレクタ回路28の選択を制御
して、モニタ装置に表示される親子画面表示における子
画像をその表示エリアを拡大しないで拡大表示する。
Description
に照射し、超音波の持つ組織の音響インピーダンスの境
界面で反射する特性を利用し、体内の組織断層画像を得
る超音波診断に関する。
波の持つ組織の音響インピーダンスの境界面で反射する
特性を利用し、体内の組織断層象を得る超音波診断に於
いては、公知の内視鏡用超音波スコープや、公知の超音
波プローブを公知の内視鏡に組み合わせて、光学象を観
察しながら超音波象を診断するといった手技が広まって
いる。
り光学象を見る場合、超音波画像用のモニタと内視鏡用
のモニタの2つの表示手段を設けたり、また2つの画像
を1つのモニタで観察する為に、従来技術である特開平
7−194596にあるように超音波モニタ画面内に内
視鏡画像を子画面表示するピクチャインピクチャ機能を
用いていた。
画像、内視鏡画像とにそれぞれ専用モニタを2台使用す
る事は超音波診断をする上でスペースの確保が困難とな
る。また、従来のピクチャインピクチャ(以下PIP)
機能は表示レンジが狭い為、内視鏡象表示の画面が観察
しづらかった。内視鏡画像をより見やすくする為に、内
視鏡画像表示エリアを大きくとると、超音波像の関心領
域が内視鏡画面によって見えなくなってしまうと言う不
具合が生じてしまう。
示す様に内視鏡画像と患者情報が表示されている。この
エリアを拡大しても余計な情報が含まれている為、関心
領域である内視鏡像を思った様に拡大できない。
像のみを切り出して表示するといった試みもある。しか
しながら、内視鏡画像は内視鏡に使用しているCCDの
大きさにより表示フォーマットが決定する。また内視鏡
撮像装置は、表示サイズや表示位置を処理して出力する
ような構成となっている。
像を切り出す為には、接続された内視鏡に使用されてい
るCCDを判別する判別手段及び、内視鏡撮像装置が表
示に対してどのような処理を行っているか判断する処理
内容判別手段が必要となっている。
視鏡撮像装置の表示フォーマットは多種に渡る為、すべ
ての画像に対して画像を切り出すことは回路規模をいた
ずらに大きくしてしまう。
みてなされたもので、超音波診断画像と内視鏡画像とを
親子画像として表示するとともに、子画像である内視鏡
像を表示エリアを拡大する事無しに、拡大表示のできる
超音波診断装置を提供することを目的とする。
に基づいて、超音波画像データを生成する超音波画像デ
ータ生成手段と、内視鏡画像の拡大機能を有する内視鏡
装置の映像信号が入力可能な映像入力端と、前記超音波
画像データに基づき生成される超音波画像中に、前記内
視鏡装置の前記映像信号に基づき生成される内視鏡画像
を重畳表示する指示を入力可能な重畳表示指示手段と、
前記重畳表示指示手段の操作に応じて、前記内視鏡装置
に内視鏡画像の拡大を指示する拡大指示信号を入力する
拡大指示信号入力手段と、前記超音波画像データおよび
前記映像入力端からの前記映像信号が入力され、前記重
畳表示指示手段の操作指示に応じて、前記超音波画像デ
ータと映像信号とを合成する画像合成手段と、前記画像
合成手段で合成された合成信号に基づき画像を表示する
表示手段と、を設けることにより、超音波診断画像と内
視鏡画像とを親子画像として重畳表示するとともに、子
画像である内視鏡像を表示エリアを拡大する事無しに、
拡大表示できる。
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図7は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた超
音波診断システムの外観を示し、図2は超音波診断シス
テムの電気系の構成を示し、図3はフレームメモリ部の
構成を示し、図4は通常表示の内視鏡画像及び拡大表示
の内視鏡画像のメモリデータを示し、図5は通常表示の
内視鏡画と拡大表示の内視鏡画像とを示し、図6は超音
波診断装置のセレクタ回路の詳細図を示し、図7は従来
例と比較して超音波診断装置及び内視鏡撮像装置の画像
を親子表示したものを示す。
態を備えた超音波診断システム1は超音波観察機能と内
視鏡観察機能とを備えた超音波内視鏡2と、この超音波
内視鏡2に接続され、撮像素子に対する信号処理を行う
内視鏡撮像処理装置3と、超音波振動子に対する信号処
理を行う超音波診断装置4と、超音波診断装置4の映像
出力端に接続され、超音波画像及び内視鏡画像とを表示
するモニタ装置5と、超音波診断装置4と接続され、操
作を行う操作卓6とからなる。
長の挿入部7と、この挿入部7の後端に設けられ、挿入
などの操作を行う際に術者が把持する把持部8と、この
把持部8から基端が延出されたユニバーサルコード9と
を有し、このユニバーサルコード9は途中で分岐されて
その末端のコネクタがそれぞれ内視鏡撮像処理装置3及
び超音波診断装置4とに接続される。
示しない発光素子(LEDと略記)が配置され、図示し
ないLEDドライバにより駆動され、パルス的に発光
し、体腔内の患部等の被写体を例えば面順次で照明す
る。
側に配置された対物レンズにより、固体撮像素子として
の例えば電荷結合素子(CCDと略記)11に結像され
る。このCCD11は内視鏡撮像処理装置3に内蔵され
たドライバ12により駆動信号が印加されることによ
り、光電変換した信号を出力する。
タイミング信号発生回路)13から出力される同期させ
るための同期信号(或いはタイミング信号)に同期して
駆動信号を出力する。
増幅された後、信号処理回路15を経てA/Dコンバー
タ16でアナログ信号に変換された後、R,G,Bフレ
ームメモリ部17R,17G,17Bに一時記憶され
る。A/Dコンバータ16及びR,G,Bフレームメモ
リ部17R,17G,17Bは同期信号が入力されるコ
ントローラ18により制御される。
G,17Bに格納された信号は同時に読み出され、それ
ぞれD/Aコンバータ19によりアナログの色信号R,
G,Bに変換される。また、コントローラ18に接続さ
れたSYNC発生回路20はSYNC信号を発生する。
SYNC信号と色信号R,G,Bは、それぞれバッファ
21を経てこの内視鏡撮像処理装置3の映像出力端から
映像伝送ケーブルを介して超音波診断装置4にその映像
入力端4Aから入力される。
にモニタ装置5を接続した場合には、モニタ装置5の表
示面にはCCD11で撮像された体腔内の画像、つまり
内視鏡画像が表示される。この内視鏡撮像処理装置3は
内視鏡画像を表示する内視鏡装置を構成する。
17G,17Bはそれぞれ同じ構成であり、図3に示す
ようなフィールドメモリ52,56、ラインメモリ5
3,54、補間回路55で構成される。この場合、モニ
タ装置5のインタレース走査のために奇数、偶数走査に
対応する場合にはフィールドメモリ52が対の構成にし
ている。インタレース走査でなく、ノンインタレース走
査で表示する場合には対にしなくても良い。
トロール信号で制御する。通常はコントローラ18はフ
ィールドメモリ52の画像データをラインメモリ53、
54及び補間回路55をスルーしてフィールドメモリ5
6に転送する。この場合には、通常の内視鏡画像の映像
信号が出力される。
の信号を与えると、コントローラ18はこれらをコント
ロール信号で制御すると共に、補間回路55に補間する
係数を与えて補間処理した映像信号を出力させるような
制御を行う。つまり、この場合には拡大された内視鏡画
像の映像信号が出力される。図4(A),(B)はライ
ンメモリに格納されるデータと拡大処理がされた後にフ
ィールドメモリ56に格納されるメモリデータを示す。
データa,b,c及びA,B,Cに対し、係数αの値を
変化させて補間処理を行うことにより、図4(B)に示
すデータがフィールドメモリ56に格納される。つま
り、補間処理前のデータは補間により、水平方向及び垂
直方向とも隣接するデータの平均値で補間されて水平方
向及び垂直方向に2倍のサイズ(面積では4倍)に拡大
された画像データとなる。従って、例えば拡大しない通
常の内視鏡画像を表示したものを図5(A)とすると、
拡大処理したものは図5(B)のように拡大されて表示
される。
4に)入力される(内視鏡画像の)映像信号はこの超音
波診断装置4内部のバッファ22を介してコントローラ
23及びA/Dコンバータ24に入力される。
介してコントローラ23に入力され、このSYNC信号
に同期した制御を行う。R,G,B信号はバッファ22
を介してそれぞれA/Dコンバータ24に入力される。
れたデジタル信号はビデオメモリとしてのVRAM25
に入力される。これら3つのA/Dコンバータ24及び
VRAM25はコントローラ23により制御され、この
コントローラ23は入力される映像信号に対し、親子画
像における子画像を生成する子画像生成つまり縮小画像
生成の処理を行う。
に垂直方向のアドレスを指定して書き込む場合、水平同
期信号3本分の周期で、水平方向の1ライン分の画像デ
ータを書き込むことにより、垂直方向に1/3に圧縮
(縮小)して書き込む。また、コントローラはVRAM
25から水平方向に読み出す時に、コントローラ23は
A/Dコンバータ24の変換クロックを3分周したカウ
ントの出力で読み出すことにより水平方向にも1/3に
圧縮する。
クの速度を遅くして水平方向に1/3に縮小してVRA
M25に書き込むようにしても良い。例えば、コントロ
ーラ23はSYNC信号に同期して3つのA/Dコンバ
ータ24でA/D変換するのに用いる変換クロックをコ
ントローラ23内部のカウンタで3分周した変換クロッ
クで変換させる。つまり、内視鏡撮像処理装置3側のD
/Aコンバータ19の変換クロックに対し、その1/3
の周波数の変換クロックでA/D変換し、この変換クロ
ックに同期したアドレス信号でVRAM25に書き込む
ことにより水平方向に1/3に圧縮(或いは縮小)した
画像データを書き込むようにしても良い。このようにす
ると、VRAM25の水平方向が記憶容量は小さくて済
む。このようにして、VRAM25には内視鏡画像デー
タが(少なくとも縦方向に)縮小されて書き込まれる。
タはそれぞれD/Aコンバータ26によりアナログの信
号に変換された後、マトリクス回路27で輝度信号Y,
色差信号R−Y,B−Yに変換される。
Yはセレクタ回路28を経て復調回路29に入力され、
モニタ装置5で表示可能な標準的な映像信号に復調さ
れ、この復調回路29の信号出力はバッファ30を経て
モニタ装置5に出力される。
31が配置され、この超音波振動子31は図示しない超
音波駆動パルスの印加で超音波を放射し、音響インピー
ダンスが変化している部分で反射された超音波を受信し
て電気信号に変換する。この信号はLOGアンプ32で
対数圧縮されて増幅された後、検波器33で検波され
る。
デジタルの信号に変換された後、ビデオメモリとしての
VRAM35に入力され、アドレス発生器36で指定さ
れたアドレスのメモリセルに超音波画像データが一時格
納される。
31を回転駆動する回転駆動手段からの位置検出信号が
入力され、アドレス発生器36はこの位置検出信号に対
応したアドレスを発生する。
画像データはD/Aコンバータ37によりアナログの信
号に変換され、セレクタ回路28を介して復調回路29
に入力される。
を示す。このセレクタ回路28は3回路分の2接点a,
bが選択信号SELにより連動して切り換えられる。3
組の接点a,bには上側から順に超音波画像の輝度信号
Y(図6ではY(US))と内視鏡画像の輝度信号(図
6ではY(EV))、グランドレベル(接地レベル)と
内視鏡画像の色差信号(図6ではR−Y(EV))、グ
ランドレベルと内視鏡画像の色差信号(図6ではB−Y
(EV))が印加される。
する場合には、選択信号SELを例えば“H”にして接
点aを選択し、親子画像表示の場合には子画面表示エリ
アのタイミングで選択信号SELを“L”にして内視鏡
画像を子画面表示エリアに表示されるように切り換え
る。
にLOGアンプ32等は超音波信号処理手段38を形成
し、復調回路29等は復調手段39を形成し、コントロ
ーラ23等は縮小信号処理手段40を形成する。
の画像を重畳して表示させる指示手段が設けてある。よ
り具体的には操作卓6には一方を親画像、他方を子画像
として表示させる親子画像表示或いはPIP表示機能を
ON,OFFさせるPIPスイッチ41を設けた入力部
42と、この入力部42が接続され、入力部42から入
力されたキー操作或いはスイッチ壮さに応じた制御信号
を出力するコントローラ43とが設けてある。
イッチ41をON操作してPIP表示を指示する入力を
行うことにより、コントローラ43はPIP表示信号を
超音波診断装置4内のコントローラ23に出力すると共
に、コントローラ43は内視鏡撮像処理装置3のコント
ローラ18に拡大表示信号を送る。
鏡撮像処理装置3はドライバ12により内視鏡2の挿入
部7の先端に設けられたCCD11等の固体撮像素子に
転送クロック等のドライブ信号を送る。CCD11から
は光電変換された信号がアンプ14に入力し増幅され、
信号処理回路15に送られる。
するようなホワイトバランス等の各種信号処理が行われ
次段のA/Dコンバータ16で各3原色毎にデジタル信
号に変換される。デジタルに変更された各R,G,Bの
信号はそれぞれR,G,Bフレームメモリ部17R,1
7G,17Bに転送され書込み、読み出しのタイミング
をコントローラ18により制御し、モニタ装置5との同
期がとられる。またこのR,G,Bフレームメモリ部1
7R,17G,17B内で拡大表示の処理がされる。
フレームメモリ部17R,17G,17Bの出力データ
はD/Aコンバータ19によりアナログ信号に変換さ
れ、バッファ21を経て映像入力端4Aから超音波診断
装置4へ入力される。超音波診断装置4に入力したR,
G,Bの映像信号はバッファ22を経てA/Dコンバー
タ24でデジタル信号に変換される。
れる。この際、VRAM25に書き込まれる映像信号の
範囲はコントロール23に入力されるSYNC信号を基
にA/Dコンバータ24を動作させているクロックをカ
ウントすることで書込みを実施している。
号の3周期で1ラインとする時間間隔でデータを書込
む。このようなタイミングで書込んだデータをVRAM
25より連続して読み出すと、垂直方向に1/3に圧縮
された画面になる。
にコントローラ23よりA/Dコンバータ24の同期信
号に対して3分周したカウントで読み出すことにより水
平方向にも1/3に圧縮している。
ータは次段のD/Aコンバータ26によってアナログの
R,G,B信号に変換される。前記圧縮した各R,G,
B信号をマトリクス回路27で輝度信号Y、色差信号R
−Y,B−Yに変換し、セレクタ回路28に入力する。
31に対し、図示しない超音波ドライバから高電圧の駆
動パルスを印加する。すると超音波振動子31は超音波
を発し、発せられた超音波は生体内の音響インピーダン
スの境界面で反射をし、超音波振動子31へ戻ってく
る。
信号はダイナミックレンジを稼ぐため、LOGアンプ3
2で増幅し、検波器33でエンベロープ検波される。検
波された信号はA/Dコンバータ34によりデジタル変
換されVRAM35へと書込まれる。VRAM35への
書込み、読み出しはアドレス発生器36により行われ
る。
段でラジアル回転を行っており、回転位置検出器により
位置検出信号を発生している。
6はVRAM35へのアドレス発生タイミングを生成し
ている。VRAM35では前記タイミングにより、ラス
タスキャンデータを映像同期信号へと座標変換を行う。
VRAM35により映像信号に変換されたデータはD/
Aコンバータ37によりアナログの輝度信号へと変換さ
れる。
8に入力される。この超音波診断装置4の外部の内視鏡
撮像処理装置3より入力した映像信号と超音波診断装置
4で発生した超音波映像信号はコントローラ23により
同期が取られる構成となっている。
映像信号がセレクタ回路28に入力され、コントローラ
23により超音波映像信号と外部からの(内視鏡画像
の)映像信号が合成される。
てモニタ装置5へ出力可能なR,G,B,SYNC、
Y,C、コンポジットビデオ信号(図2ではCBSと略
記)へと変換し、それぞれバッファ30を介してモニタ
装置5に出力する。この復調回路29は複数の方式の標
準的な映像信号を生成し、モニタ装置5に応じた信号形
態のものを使用できる。
機能をON,OFFさせるPIPスイッチ41を押し
て、内視鏡撮像処理装置3の内視鏡画像を親子画像表示
で、子画面表示エリアで拡大して表示する動作を説明す
る。
撮像処理装置3には拡大表示信号が、超音波診断装置4
にはPIP表示信号が同時に送信されることになる。
R,17G,17Bは図3においてフィールドメモリ5
2が対のなった構成となっている。理由はモニタ装置5
のインターレス走査の為に奇数、偶数走査が必要だかで
ある。その1つのフィールドメモリ52を用いてその動
作の説明を行う。
ールドメモリ52に入力した信号の2ライン分を図4
(A)とする。図4(A)の信号は次段のラインメモリ
53、54に格納される。このデータは補間回路55に
入力され係数αにより次式の演算が行われる。
図4(A)の画素間が図4(B)の様に補間されて2倍
に拡大される。よって操作卓6のコントローラ43から
拡大表示信号を与えることで、内視鏡撮像処理装置4は
補間回路55に係数αを与え画像を拡大表示して外部に
出力する。
ドメモリ52のデータはフィールドメモリ56に格納さ
れ読み出しアドレスを変更している。内視鏡撮像処理装
置3で拡大表示の処理で出力される画像を図5(B)に
示す。図5(A)が通常表示で、図5(B)が拡大表示
例である。この図5(B)の画像の映像信号が超音波診
断装置4に入力される。
信号がコントローラ23に入力されるとコントローラ2
3は図6に示すようにセレクタ回路28に入力する選択
信号SELをコントロールする。
2接点a,bのどちらの接点を選択制御する信号であ
る。図6のセレクタ回路28の上部側の接点aがセレク
トされると出力の輝度、色差信号は超音波の映像信号の
みとなり、下部側の接点bがセレクトされると外部から
の外部映像信号(つまり、内視鏡画像の映像信号)が出
力される。
制御することにより超音波映像信号と外部映像信号を合
成する。以上の動作の様にして図1等に示すPIPスイ
ッチ41を押した時の超音波診断装置からの出力画像は
図7(B)に示す。これに対し、従来例の親子画像は図
7(A)となる。
表示エリアは両者で同じであるが、本実施の形態では内
視鏡画像部分を拡大して表示できるので、内視鏡画像部
分を切り出して拡大表示の操作を行ったのと同様の拡大
画像が得られる。このような面倒の操作を行うことな
く、単にPIPスイッチ41を押す操作で診断に適した
拡大された画像を得ることができる。
る。本実施の形態の超音波診断装置4によれば、PIP
表示時、操作卓6により内視鏡撮像処理装置3をコント
ロールし、内視鏡撮像処理装置3の外部の超音波診断装
置4に常に拡大表示の内視鏡画像に対応した映像信号を
出力させ、超音波診断装置4側では内視鏡撮像処理装置
3の幾通りもの内視鏡画像位置を判断する必要がなくな
り、非常に複雑な画像切り出し装置が不要となり、或い
は複雑な画像切り出しの操作を行うことなく、内視鏡画
像を拡大表示する事が可能であり、診断上非常に有用と
なる。
実施の形態を図8を参照して説明する。図8は第2の実
施の形態の電気系の構成を示す。図2の第1実施の形態
と異なる部分は操作卓6から出力されるのコントロール
信号部分である。
るとコントローラ43から超音波診断装置4のコントロ
ーラ23にPIP表示信号が送付される。コントローラ
23はPIP表示するため第1の実施の形態と同じ処理
を行うと同時に、内視鏡撮像処理装置3のコントローラ
18に対して、拡大表示信号を生成し、送付する。その
他の構成は第1の実施の形態と同様である。
断装置4に電源が入力されていない状況で操作者が誤っ
て、PIP表示スイッチ41を押したとしても内視鏡撮
像処理装置3の表示映像が拡大表示される事はない。
者に必要な情報が画面から消える場合があり、その状態
で映像をファイリング等すると後日診断できなくなって
しまう不具合が生じる。
チ41を押す操作をしても、超音波診断装置4より内視
鏡撮像処理装置3に拡大表示信号が送付されることがな
いので、拡大表示はされない。その他は第1の実施の形
態と同様の作用及び効果を有する。
Pスイッチ41を押した場合には、内視鏡画像を水平方
向及び垂直方向に2倍にする拡大処理を行うように説明
したが、これに限定されるものでなく、他の値でも良
い。また、さらに複数の倍率から選択できるようにして
も良い。
ものでなく、例えば図7(A)に示すような親子画像で
表示するように指示するスイッチの他に、さらに内視鏡
画像部分を拡大表示して親子画像で表示させるスイッチ
等の指示手段を設け、この指示手段を操作した場合には
図7(B)に示すように表示するようにしたものも含
む。
ータを生成する超音波画像データ生成手段と、内視鏡画
像の拡大機能を有する内視鏡装置の映像信号が入力可能
な映像入力端と、前記超音波画像データに基づき生成さ
れる超音波画像中に、前記内視鏡装置の前記映像信号に
基づき生成される内視鏡画像を重畳表示する指示を入力
可能な重畳表示指示手段と、前記重畳表示指示手段の操
作に応じて、前記内視鏡装置に内視鏡画像の拡大を指示
する拡大指示信号を入力する拡大指示信号入力手段と、
前記超音波画像データおよび前記内視鏡画像の前記映像
信号が入力され、前記重畳表示指示手段の操作指示に応
じて、前記超音波画像データと映像信号とを合成する画
像合成手段と、前記画像合成手段で合成された合成信号
に基づき画像を表示する表示手段とし、を具備したこと
を特徴とする超音波診断装置。
超音波画像データを生成する超音波画像データ生成手段
と、内視鏡画像の拡大機能を有する内視鏡装置の映像信
号が入力可能な映像入力端と、前記超音波画像データに
基づき生成される超音波画像中に、前記内視鏡装置の前
記映像信号に基づき生成される内視鏡画像を重畳表示す
る指示を入力可能な重畳表示指示手段と、前記内視鏡装
置に内視鏡画像の拡大を指示する拡大指示信号を出力す
る拡大表示指示手段と、前記超音波画像データおよび前
記内視鏡画像入力端からの前記映像信号が入力され、前
記重畳表示指示手段の操作指示に応じて、前記超音波画
像データと映像信号をと合成する画像合成手段と、前記
画像合成手段で合成さしれた合成信号に基づき画像を表
示する表示手段と、を具備したことを特徴とする超音波
診断装置。
出力し、または拡大処理してから映像出力する内視鏡撮
像装置と、体腔内に超音波を送受信し、体内の断層象を
超音波画像として表示する超音波診断装置とを備えた超
音波診断システムにおいて、前記内視鏡撮像装置の映像
信号を入力する入力手段と、前記入力手段より入力した
映像信号を縮小し、縮小映像信号を生成する縮小信号処
理手段と、超音波信号より映像信号を生成する超音波信
号処理手段と、前記縮小信号処理手段より生成した縮小
映像信号と超音波信号処理手段より生成した映像信号と
を合成する合成信号処理手段と、前記合成処理手段によ
り生成した映像信号をモニタ入力信号に復調する復調回
路と、前記内視鏡撮像装置で映像出力を拡大処理に設定
可能で、かつ同時に前記超音波診断装置の設定を前記合
成処理手段に設定可能な操作卓と、を備えた事を特徴と
する超音波診断システム。
段は書込み、読み出しを非同期で制御可能なVRAM
と、入力映像信号に同期して映像データをサンプリング
可能なコントロール信号を生成するコントローラにより
なる。
段は、超音波信号処理手段より入力する超音波輝度信号
と、入力手段から入力し、縮小された輝度信号、及び色
素信号とを入力する手段と、表示位置を指定するコント
ローラからの切り換え制御信号を入力する手段と、によ
り前記超音波輝度信号、または入力手段からの輝度、色
差信号を切り換えることよりなる。
表示操作により、内視鏡撮像装置に拡大処理を行うキー
コードと、超音波診断装置に子画面表示を行うキーコー
ドを送付する事を特徴とする。
ントロール信号は、超音波診断装置に子画面表示を行う
キーコードを送付し、超音波診断装置より、前記キーコ
ードが入力された時に、内視鏡撮像装置に拡大処理を行
うキーコードを送付する事を特徴とする。
を出力する内視鏡映像信号出力装置と、前記内視鏡映像
信号出力装置から出力される第1の映像信号と超音波画
像に対応した第2の映像信号とから前記超音波画像を親
画像、前記内視鏡画像を所定の表示エリアに子画像とし
て表示する信号処理を行う超音波診断装置とを備えた超
音波診断システムにおいて、前記内視鏡映像信号出力装
置に前記内視鏡画像を拡大して第1の映像信号を出力す
る画像拡大処理手段と、前記画像拡大処理手段に画像拡
大の指示信号を発生する指示手段を設けたことを特徴と
する超音波診断システム。
超音波振動子の出力信号に基づいて、超音波画像データ
を生成する超音波画像データ生成手段と、内視鏡画像の
拡大機能を有する内視鏡装置の映像信号が入力可能な映
像入力端と、前記超音波画像データに基づき生成される
超音波画像中に、前記内視鏡装置の前記映像信号に基づ
き生成される内視鏡画像を重畳表示する指示を入力可能
な重畳表示指示手段と、前記重畳表示指示手段の操作に
応じて、前記内視鏡装置に内視鏡画像の拡大を指示する
拡大指示信号を入力する拡大指示信号入力手段と、前記
超音波画像データおよび前記映像入力端からの前記映像
信号が入力され、前記重畳表示指示手段の操作指示に応
じて、前記超音波画像データと映像信号とを合成する画
像合成手段と、前記画像合成手段で合成された合成信号
に基づき画像を表示する表示手段と、を設けているの
で、超音波診断画像と内視鏡画像とを親子画像として重
畳表示するとともに、子画像である内視鏡像を表示エリ
アを拡大する事無しに、拡大表示できる。
システムの外観図。
ック図。
像のメモリデータを示す図。
を示す図。
像装置の画像をPIP表示した画像を示す図。
すブロック図。
Claims (1)
- 【請求項1】(1)超音波振動子の出力信号に基づい
て、超音波画像データを生成する超音波画像データ生成
手段と、 内視鏡画像の拡大機能を有する内視鏡装置の映像信号が
入力可能な映像入力端と、 前記超音波画像データに基づき生成される超音波画像中
に、前記内視鏡装置の前記映像信号に基づき生成される
内視鏡画像を重畳表示する指示を入力可能な重畳表示指
示手段と、 前記重畳表示指示手段の操作に応じて、前記内視鏡装置
に内視鏡画像の拡大を指示する拡大指示信号を入力する
拡大指示信号入力手段と、 前記超音波画像データおよび前記映像入力端からの前記
映像信号が入力され、前記重畳表示指示手段の操作指示
に応じて、前記超音波画像データと映像信号とを合成す
る画像合成手段と、 前記画像合成手段で合成された合成信号に基づき画像を
表示する表示手段と、を具備したことを特徴とする超音
波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11901598A JP3892969B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11901598A JP3892969B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11309148A true JPH11309148A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3892969B2 JP3892969B2 (ja) | 2007-03-14 |
Family
ID=14750885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11901598A Expired - Fee Related JP3892969B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3892969B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005215375A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Pioneer Plasma Display Corp | 表示装置及び表示方法 |
| JP2006334169A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 超音波内視鏡システムおよび電子内視鏡システム |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11901598A patent/JP3892969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005215375A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Pioneer Plasma Display Corp | 表示装置及び表示方法 |
| JP2006334169A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 超音波内視鏡システムおよび電子内視鏡システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3892969B2 (ja) | 2007-03-14 |
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