JPH11309967A - カード印刷装置 - Google Patents
カード印刷装置Info
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- JPH11309967A JPH11309967A JP13264198A JP13264198A JPH11309967A JP H11309967 A JPH11309967 A JP H11309967A JP 13264198 A JP13264198 A JP 13264198A JP 13264198 A JP13264198 A JP 13264198A JP H11309967 A JPH11309967 A JP H11309967A
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- Japan
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- card
- magnetic
- transport
- rotation
- unit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F19/00—Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07716—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier comprising means for customization, e.g. being arranged for personalization in batch
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/30—Embodiments of or processes related to thermal heads
- B41J2202/35—Thermal printing on id card
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、簡易な構成で多機能化できるカード
印刷装置を実現しようとするものである。 【解決手段】供給される印画信号に基づく画像をカード
材の一面に印刷するカード印刷装置において、カード材
の搬送路上に回転自在に設けられ、カード材の搬送方向
を切り換える回転搬送手段を設けたことにより、搬送路
の長さを格段と短縮できる分、装置全体の構成を一層小
型化することができる。
印刷装置を実現しようとするものである。 【解決手段】供給される印画信号に基づく画像をカード
材の一面に印刷するカード印刷装置において、カード材
の搬送路上に回転自在に設けられ、カード材の搬送方向
を切り換える回転搬送手段を設けたことにより、搬送路
の長さを格段と短縮できる分、装置全体の構成を一層小
型化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカード印刷装置に関
し、例えばプラスチツク素材からなるカード状の印刷媒
体の一面にカラー画像を印刷する熱転写型のカードプリ
ンタに適用して好適なものである。
し、例えばプラスチツク素材からなるカード状の印刷媒
体の一面にカラー画像を印刷する熱転写型のカードプリ
ンタに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の熱転写型のカードプリン
タにおいては、熱転写ヘツドをインクリボン及びカード
状印刷媒体を介してプラテンに押さえ付けるようにし
て、インクリボンに塗布された各種の染料を所定のカラ
ー画像情報に基づいてカード状印刷媒体に熱転写するこ
とにより、カード状印刷媒体の一面にカラー画像を印刷
するようになされている。
タにおいては、熱転写ヘツドをインクリボン及びカード
状印刷媒体を介してプラテンに押さえ付けるようにし
て、インクリボンに塗布された各種の染料を所定のカラ
ー画像情報に基づいてカード状印刷媒体に熱転写するこ
とにより、カード状印刷媒体の一面にカラー画像を印刷
するようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、このよ
うなカラー画像が印刷されたカード状印刷媒体を、種々
の情報が記録された磁気カード、IC(Integrated Cir
cuit)カード及びこれらを双方具備したカード(以下、
これを磁気ICカードと呼ぶ)として使用することが普
及しており、例えば入出者の識別等に使用するための識
別カードいわゆるID(Identification)カードや、銀
行や郵便局等の金融機関に対して信用取引を行うための
クレジツトカードなどに利用されている。
うなカラー画像が印刷されたカード状印刷媒体を、種々
の情報が記録された磁気カード、IC(Integrated Cir
cuit)カード及びこれらを双方具備したカード(以下、
これを磁気ICカードと呼ぶ)として使用することが普
及しており、例えば入出者の識別等に使用するための識
別カードいわゆるID(Identification)カードや、銀
行や郵便局等の金融機関に対して信用取引を行うための
クレジツトカードなどに利用されている。
【0004】これら磁気カード、ICカード及び磁気I
Cカードは、それぞれISO(International Organiza
tion for Standardization)規格及びJIS(Japan In
dustrial Standard )規格によつて外形寸法や磁気スト
ライプ及び又はICメモリの形成位置等が規格化されて
いる。
Cカードは、それぞれISO(International Organiza
tion for Standardization)規格及びJIS(Japan In
dustrial Standard )規格によつて外形寸法や磁気スト
ライプ及び又はICメモリの形成位置等が規格化されて
いる。
【0005】このうち磁気ICカードについて、ISO
規格では、カード状印刷媒体の一面に長手方向に沿つて
所定幅の磁気ストライプが一側縁側に形成されると共
に、他面の先端側の所定位置にICメモリが埋設されて
いる。一方JIS規格では、カード状印刷媒体の一面に
長手方向に沿つて所定幅の磁気ストライプが一側縁側に
形成されると共に、当該一面の先端側の所定位置にIC
メモリが埋設されている。
規格では、カード状印刷媒体の一面に長手方向に沿つて
所定幅の磁気ストライプが一側縁側に形成されると共
に、他面の先端側の所定位置にICメモリが埋設されて
いる。一方JIS規格では、カード状印刷媒体の一面に
長手方向に沿つて所定幅の磁気ストライプが一側縁側に
形成されると共に、当該一面の先端側の所定位置にIC
メモリが埋設されている。
【0006】従つてかかる磁気ICカードの一面及び又
は他面にカラー画像を印刷すると共に、必要に応じて磁
気ストライプ及び又はICメモリに所定の情報を記録す
る一連の工程を単一の装置で行うことができれば非常に
望ましい。さらにカード状印刷媒体の一面のみならず他
面も印刷することができれば一層望ましい。
は他面にカラー画像を印刷すると共に、必要に応じて磁
気ストライプ及び又はICメモリに所定の情報を記録す
る一連の工程を単一の装置で行うことができれば非常に
望ましい。さらにカード状印刷媒体の一面のみならず他
面も印刷することができれば一層望ましい。
【0007】しかしながら、従来のカードプリンタを用
いて、このようなカラー画像の片面又は両面印刷と共に
磁気ストライプ及び又はICメモリに対して種々の情報
を記録することは非常に困難であつた。
いて、このようなカラー画像の片面又は両面印刷と共に
磁気ストライプ及び又はICメモリに対して種々の情報
を記録することは非常に困難であつた。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で多機能化できるカード印刷装置を提案
しようとするものである。
で、簡易な構成で多機能化できるカード印刷装置を提案
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、供給される印画信号に基づく画像
をカード材の一面に印刷するカード印刷装置において、
カード材の搬送路上に回転自在に設けられ、カード材の
搬送方向を切り換える回転搬送手段を設けるようにし
た。
め本発明においては、供給される印画信号に基づく画像
をカード材の一面に印刷するカード印刷装置において、
カード材の搬送路上に回転自在に設けられ、カード材の
搬送方向を切り換える回転搬送手段を設けるようにし
た。
【0010】この結果、カード印刷装置において、搬送
路の長さを格段と短縮できる分、装置全体の構成を一層
小型化することができる。
路の長さを格段と短縮できる分、装置全体の構成を一層
小型化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
施の形態を詳述する。
【0012】(1)カードプリンタの全体構成 図1において、1は全体としてカードプリンタを示し、
筐体2端面のカード挿入口2Aからクリーニングローラ
3A及び3Bを介して挿入されたISO規格の磁気IC
カード4を、搬送路CRに沿つてカード搬送部5及び続
く回転搬送部6に導くようになされている。
筐体2端面のカード挿入口2Aからクリーニングローラ
3A及び3Bを介して挿入されたISO規格の磁気IC
カード4を、搬送路CRに沿つてカード搬送部5及び続
く回転搬送部6に導くようになされている。
【0013】カード搬送部5は、プラテン7を介して搬
送路CRの前後に配設された第1及び第2の搬送部5A
及び5Bからなり、第1及び第2の搬送部5A及び5B
には4組の搬送ローラ8A〜11A、8B〜11Bがそ
れぞれ搬送路CRに沿つた所定間隔で回転自在に取り付
けられている。
送路CRの前後に配設された第1及び第2の搬送部5A
及び5Bからなり、第1及び第2の搬送部5A及び5B
には4組の搬送ローラ8A〜11A、8B〜11Bがそ
れぞれ搬送路CRに沿つた所定間隔で回転自在に取り付
けられている。
【0014】この場合、上側の搬送ローラ8A〜11A
は、駆動モータ(図示せず)の回転に応じて互いに連動
して同一方向に回転すると共に、下側の搬送ローラ8B
〜11Bは、対応する上側の搬送ローラ8A〜11Aと
当接するように付勢されている。これにより上側及び下
側の搬送ローラ8A〜11A及び8B〜11B間に挿入
された磁気ICカード4は、上側の搬送ローラ8A〜1
1Aの回転に応じて搬送路CRに沿つて前後に送り出さ
れる。
は、駆動モータ(図示せず)の回転に応じて互いに連動
して同一方向に回転すると共に、下側の搬送ローラ8B
〜11Bは、対応する上側の搬送ローラ8A〜11Aと
当接するように付勢されている。これにより上側及び下
側の搬送ローラ8A〜11A及び8B〜11B間に挿入
された磁気ICカード4は、上側の搬送ローラ8A〜1
1Aの回転に応じて搬送路CRに沿つて前後に送り出さ
れる。
【0015】また第2の搬送部5Bにおいて、上側の搬
送ローラ10Aに対向すると共に下側の搬送ローラ10
Bと並ぶ所定位置には磁気ヘツド12が設けられ、当該
磁気ヘツド12は所定の駆動機構(図示せず)の駆動に
応じて搬送路CR上に露出し又は潜伏するようになされ
ている。
送ローラ10Aに対向すると共に下側の搬送ローラ10
Bと並ぶ所定位置には磁気ヘツド12が設けられ、当該
磁気ヘツド12は所定の駆動機構(図示せず)の駆動に
応じて搬送路CR上に露出し又は潜伏するようになされ
ている。
【0016】なお第1の搬送部5Aの前段及び後段と第
2の搬送部5Bの前段には、それぞれ光学センサ13、
14及び15が設けられ、それぞれ搬送路CRに沿つて
送られてくる磁気ICカード4の有無を検出するように
なされている。
2の搬送部5Bの前段には、それぞれ光学センサ13、
14及び15が設けられ、それぞれ搬送路CRに沿つて
送られてくる磁気ICカード4の有無を検出するように
なされている。
【0017】実際に外部から挿入された磁気ICカード
4が第1の搬送部5Aの前段の光学センサ13によつて
検出すると、カード搬送部5は、第1及び第2の搬送部
5A及び5Bの上側の搬送ローラ8A〜11Aを所定方
向に回転駆動することにより、磁気ICカード4を搬送
路CRに沿つて矢印aで示す方向に送り出す。
4が第1の搬送部5Aの前段の光学センサ13によつて
検出すると、カード搬送部5は、第1及び第2の搬送部
5A及び5Bの上側の搬送ローラ8A〜11Aを所定方
向に回転駆動することにより、磁気ICカード4を搬送
路CRに沿つて矢印aで示す方向に送り出す。
【0018】これと共にカード搬送部5は、第1及び第
2の搬送部5A及び5Bの上側の搬送ローラ8A〜11
Aの回転に同期してプラテン7を同一方向に回転させ
る。これにより第1の搬送部5Aから送り出した磁気I
Cカード4をプラテン7上を通過して第2の搬送部5B
に送出する。
2の搬送部5A及び5Bの上側の搬送ローラ8A〜11
Aの回転に同期してプラテン7を同一方向に回転させ
る。これにより第1の搬送部5Aから送り出した磁気I
Cカード4をプラテン7上を通過して第2の搬送部5B
に送出する。
【0019】続いて第2の搬送部5Bの前段に設けられ
た光学センサ15によつて磁気ICカード4が検出され
ると、磁気記録再生部(図示せず)は磁気ヘツド12を
搬送路CR上に露出させて、当該磁気ヘツド12を磁気
ICカード4の一面に形成された磁気ストライプに摺接
させる。次いで磁気記録再生部は磁気ヘツド12を介し
て磁気ICカード4の磁気ストライプに所定情報を記録
した後、当該情報を再生することにより、当該磁気IC
カード4に記録エラーが存在するか否かを判断する。
た光学センサ15によつて磁気ICカード4が検出され
ると、磁気記録再生部(図示せず)は磁気ヘツド12を
搬送路CR上に露出させて、当該磁気ヘツド12を磁気
ICカード4の一面に形成された磁気ストライプに摺接
させる。次いで磁気記録再生部は磁気ヘツド12を介し
て磁気ICカード4の磁気ストライプに所定情報を記録
した後、当該情報を再生することにより、当該磁気IC
カード4に記録エラーが存在するか否かを判断する。
【0020】この後カード搬送部5は、磁気記録された
磁気ICカード4を第2の搬送部5Bの搬送ローラ11
A及び11B間を介して回転搬送部6に受け渡す。
磁気ICカード4を第2の搬送部5Bの搬送ローラ11
A及び11B間を介して回転搬送部6に受け渡す。
【0021】回転搬送部6では、回転機構部20が回転
軸21を中心として矢印rで示す方向又はこれとは逆方
向に回転自在に支持されている。この回転機構部20に
は、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2のフ
リツパローラ23A及び23Bとが回転軸21を介して
互いに対称的な位置関係を保つてそれぞれ回転自在に軸
支されている。
軸21を中心として矢印rで示す方向又はこれとは逆方
向に回転自在に支持されている。この回転機構部20に
は、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2のフ
リツパローラ23A及び23Bとが回転軸21を介して
互いに対称的な位置関係を保つてそれぞれ回転自在に軸
支されている。
【0022】この場合、第1のフリツパローラ22A及
び22Bと第2のフリツパローラ23A及び23Bとに
おいて、一端側のフリツパローラ22A及び23Aは、
それぞれ駆動モータ(図示せず)の回転に応じて互いに
連動して同一方向に回転すると共に、他端側のフリツパ
ローラ22B及び23Bは、それぞれ対応する一端側の
フリツパローラ22A及び23Aと当接するように付勢
されている。これにより第1のフリツパローラ22A及
び22B間並びに又は第2のフリツパローラ23A及び
23B間に挿入された磁気ICカード4は、一端側のフ
リツパローラ22A及び23Aの回転に応じて搬送路C
Rの前後に送り出される。
び22Bと第2のフリツパローラ23A及び23Bとに
おいて、一端側のフリツパローラ22A及び23Aは、
それぞれ駆動モータ(図示せず)の回転に応じて互いに
連動して同一方向に回転すると共に、他端側のフリツパ
ローラ22B及び23Bは、それぞれ対応する一端側の
フリツパローラ22A及び23Aと当接するように付勢
されている。これにより第1のフリツパローラ22A及
び22B間並びに又は第2のフリツパローラ23A及び
23B間に挿入された磁気ICカード4は、一端側のフ
リツパローラ22A及び23Aの回転に応じて搬送路C
Rの前後に送り出される。
【0023】なお第1のフリツパローラ22A及び22
Bの外側(すなわち回転軸21の遠心側)と第2のフリ
ツパローラ23A及び23Bの外側には、それぞれ第1
及び第2の光学センサ24及び25が設けられ、それぞ
れ搬送路CRに沿つて送られてくる磁気ICカード4の
有無を検出するようになされている。
Bの外側(すなわち回転軸21の遠心側)と第2のフリ
ツパローラ23A及び23Bの外側には、それぞれ第1
及び第2の光学センサ24及び25が設けられ、それぞ
れ搬送路CRに沿つて送られてくる磁気ICカード4の
有無を検出するようになされている。
【0024】実際にまず回転搬送部6は、磁気記録再生
部において磁気ICカード4に対する磁気記録を開始す
ると共に、回転機構部20を矢印rで示す方向又はこれ
とは逆方向に所定角度だけ回転させることにより、磁気
記録時に搬送路CRに沿つて送り出される磁気ICカー
ド4の先端が回転機構部20の第1のフリツパローラ2
2A及び22B又は第2のフリツパローラ23A及び2
3Bと接触するのを回避するようになされている。これ
により磁気記録中に磁気ICカード4が各ローラと接触
することによつて当該磁気ICカード4に記録された記
録情報にジツタが生じるのを有効に防止することができ
る。
部において磁気ICカード4に対する磁気記録を開始す
ると共に、回転機構部20を矢印rで示す方向又はこれ
とは逆方向に所定角度だけ回転させることにより、磁気
記録時に搬送路CRに沿つて送り出される磁気ICカー
ド4の先端が回転機構部20の第1のフリツパローラ2
2A及び22B又は第2のフリツパローラ23A及び2
3Bと接触するのを回避するようになされている。これ
により磁気記録中に磁気ICカード4が各ローラと接触
することによつて当該磁気ICカード4に記録された記
録情報にジツタが生じるのを有効に防止することができ
る。
【0025】また回転搬送部6は、磁気記録後にカード
搬送部5から送出される磁気ICカード4を受け入れる
場合、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2の
フリツパローラ23A及び23Bとが矢印aで示す方向
に沿つて並ぶような位置(以下、これを搬送基準位置と
呼ぶ)に回転機構部20を位置決めする。
搬送部5から送出される磁気ICカード4を受け入れる
場合、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2の
フリツパローラ23A及び23Bとが矢印aで示す方向
に沿つて並ぶような位置(以下、これを搬送基準位置と
呼ぶ)に回転機構部20を位置決めする。
【0026】続いてカード搬送部5から送出される磁気
ICカード4が第1の光学センサ24によつて検出され
ると、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2のフリツ
パローラ22A及び23Aを回転駆動させて、磁気IC
カード4を第1のフリツパローラ22A及び22B間に
挟み込みながら搬送路CRに沿つて第2のフリツパロー
ラ23A及び23B間に送り込ませる。次いで磁気IC
カード4が第2の光学センサ25によつて検出される
と、回転搬送部6は一端側の第1及び第2のフリツパロ
ーラ22A及び23Aの回転を停止させる。この結果磁
気ICカード4は、第1のフリツパローラ22A及び2
2Bと第2のフリツパローラ23A及び23B間に挟持
された状態となる。
ICカード4が第1の光学センサ24によつて検出され
ると、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2のフリツ
パローラ22A及び23Aを回転駆動させて、磁気IC
カード4を第1のフリツパローラ22A及び22B間に
挟み込みながら搬送路CRに沿つて第2のフリツパロー
ラ23A及び23B間に送り込ませる。次いで磁気IC
カード4が第2の光学センサ25によつて検出される
と、回転搬送部6は一端側の第1及び第2のフリツパロ
ーラ22A及び23Aの回転を停止させる。この結果磁
気ICカード4は、第1のフリツパローラ22A及び2
2Bと第2のフリツパローラ23A及び23B間に挟持
された状態となる。
【0027】このとき磁気記録再生部が磁気ICカード
4に記録エラーが存在すると判断した場合、回転搬送部
6は、搬送基準位置にある回転機構部20を矢印rで示
す方向に所定角度だけ回転させて、磁気ICカード4を
不良カードトレイ26の搬入口26Aと対応する位置
(以下、これを不良カード排出位置と呼ぶ)に位置決め
する。この後、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2
のフリツパローラ22A及び23Aを回転駆動させて磁
気ICカード4を矢印bで示す方向に移動させながら不
良カードトレイ26の搬入口26A内に排出する。
4に記録エラーが存在すると判断した場合、回転搬送部
6は、搬送基準位置にある回転機構部20を矢印rで示
す方向に所定角度だけ回転させて、磁気ICカード4を
不良カードトレイ26の搬入口26Aと対応する位置
(以下、これを不良カード排出位置と呼ぶ)に位置決め
する。この後、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2
のフリツパローラ22A及び23Aを回転駆動させて磁
気ICカード4を矢印bで示す方向に移動させながら不
良カードトレイ26の搬入口26A内に排出する。
【0028】これに対して磁気記録再生部が磁気ICカ
ードに記録エラーが存在しないと判断した場合、回転搬
送部6は、搬送基準位置にある回転機構部20を矢印r
で示す方向に所定角度だけ回転させて、磁気ICカード
4をIC記録再生部30の挿入口30Aと対応する位置
(以下、これをIC記録再生位置と呼ぶ)に位置決めす
る。この後、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aを回転駆動させて磁気
ICカード4を矢印cで示す方向に移動させることによ
り、当該磁気ICカード4をIC記録再生部30の挿入
口30A内に差し込む。
ードに記録エラーが存在しないと判断した場合、回転搬
送部6は、搬送基準位置にある回転機構部20を矢印r
で示す方向に所定角度だけ回転させて、磁気ICカード
4をIC記録再生部30の挿入口30Aと対応する位置
(以下、これをIC記録再生位置と呼ぶ)に位置決めす
る。この後、回転搬送部6は、一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aを回転駆動させて磁気
ICカード4を矢印cで示す方向に移動させることによ
り、当該磁気ICカード4をIC記録再生部30の挿入
口30A内に差し込む。
【0029】IC記録再生部30は、磁気ICカード4
の一面に設けられたICメモリの各端子にインタフエー
スコネクタ(図示せず)を接触させて、予め設定された
所定の情報を記録した後、当該情報を再生して記録エラ
ーが存在するか否かを判断する。
の一面に設けられたICメモリの各端子にインタフエー
スコネクタ(図示せず)を接触させて、予め設定された
所定の情報を記録した後、当該情報を再生して記録エラ
ーが存在するか否かを判断する。
【0030】かくしてIC記録再生部30が磁気ICカ
ード4に記録エラーが存在すると判断した場合、回転搬
送部6は、一端側の第1及び第2のフリツパローラ22
A及び23Aを回転させて、磁気ICカード4を矢印c
で示す方向と逆方向に引き抜いた後、IC記録再生位置
にある回転機構部20を、矢印rで示す方向と逆方向に
所定角度だけ回転させて不良カード排出位置に位置決め
する。続いて回転搬送部6は、一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aを回転させて、磁気I
Cカード4を矢印bで示す方向に移動させながら不良カ
ードトレイ26の搬入口26A内に排出する。
ード4に記録エラーが存在すると判断した場合、回転搬
送部6は、一端側の第1及び第2のフリツパローラ22
A及び23Aを回転させて、磁気ICカード4を矢印c
で示す方向と逆方向に引き抜いた後、IC記録再生位置
にある回転機構部20を、矢印rで示す方向と逆方向に
所定角度だけ回転させて不良カード排出位置に位置決め
する。続いて回転搬送部6は、一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aを回転させて、磁気I
Cカード4を矢印bで示す方向に移動させながら不良カ
ードトレイ26の搬入口26A内に排出する。
【0031】これに対して、IC記録再生部30が磁気
ICカード4に記録エラーが存在しないと判断した場
合、回転搬送部6は、IC記録再生位置にある回転機構
部20を矢印rで示す方向と逆方向に所定角度だけ回転
させて、元の搬送基準位置に位置決めする。続いて回転
搬送部6は、一端側の第1及び第2のフリツパローラ2
2A及び23Aを回転駆動させて、磁気ICカード4を
矢印aで示す方向とは逆方向に移動させながら第2の搬
送部5Bに送り出す。
ICカード4に記録エラーが存在しないと判断した場
合、回転搬送部6は、IC記録再生位置にある回転機構
部20を矢印rで示す方向と逆方向に所定角度だけ回転
させて、元の搬送基準位置に位置決めする。続いて回転
搬送部6は、一端側の第1及び第2のフリツパローラ2
2A及び23Aを回転駆動させて、磁気ICカード4を
矢印aで示す方向とは逆方向に移動させながら第2の搬
送部5Bに送り出す。
【0032】カード搬送部5は、第2の搬送部5Bを介
して送られた磁気ICカード4をプラテン7上を通過し
て第1の搬送部5Aに送り出す。このカード搬送部6に
おいて、第1の搬送部5Aの後段に設けられた光学セン
サ14によつて磁気ICカード4が通過し終えたことが
検出されると、第1及び第2の搬送部5A及び5Bの上
側の搬送ローラ8A〜11Aの回転を停止させる。この
とき磁気ICカード4は、プラテン7の対向位置に設け
られたカラー画像印刷部40に対していわゆる頭出し状
態となる。
して送られた磁気ICカード4をプラテン7上を通過し
て第1の搬送部5Aに送り出す。このカード搬送部6に
おいて、第1の搬送部5Aの後段に設けられた光学セン
サ14によつて磁気ICカード4が通過し終えたことが
検出されると、第1及び第2の搬送部5A及び5Bの上
側の搬送ローラ8A〜11Aの回転を停止させる。この
とき磁気ICカード4は、プラテン7の対向位置に設け
られたカラー画像印刷部40に対していわゆる頭出し状
態となる。
【0033】このカラー画像印刷部40においては、ヘ
ツドユニツト42の先端に支持された熱転写ヘツド43
が、供給リール45及び巻取リール46に支持されたロ
ール状のインクリボン47と、プラテン7上に位置決め
された磁気ICカード4とを介してプラテン7に押し付
けられ、当該熱転写ヘツド43がこの状態で所定の印画
データに基づき発熱することによりインクリボン47の
インクを磁気ICカード4の一面に熱転写するようにな
されている。
ツドユニツト42の先端に支持された熱転写ヘツド43
が、供給リール45及び巻取リール46に支持されたロ
ール状のインクリボン47と、プラテン7上に位置決め
された磁気ICカード4とを介してプラテン7に押し付
けられ、当該熱転写ヘツド43がこの状態で所定の印画
データに基づき発熱することによりインクリボン47の
インクを磁気ICカード4の一面に熱転写するようにな
されている。
【0034】この場合、ロール状のインクリボン47は
リボンカセツト41内に収納され、筐体2の側面に形成
されたカセツト挿入口(図示せず)を介して、当該リボ
ンカセツト41をカラー画像印刷部40及びプラテン7
間に着脱自在に装填できるようになされている。
リボンカセツト41内に収納され、筐体2の側面に形成
されたカセツト挿入口(図示せず)を介して、当該リボ
ンカセツト41をカラー画像印刷部40及びプラテン7
間に着脱自在に装填できるようになされている。
【0035】また供給リール45には、回転時に所定の
トルクをかけるためのトルクリミツタ(図示せず)が設
けられ、インクリボン47に対して常にバツクテンシヨ
ンを与えるようになされている。さらに供給リール45
の近傍には巻径検出用の光学センサ(図示せず)が配置
され、インクリボン47のテンシヨンを検出することに
より、巻取リール46の巻取り状態を制御し得るように
なされている。
トルクをかけるためのトルクリミツタ(図示せず)が設
けられ、インクリボン47に対して常にバツクテンシヨ
ンを与えるようになされている。さらに供給リール45
の近傍には巻径検出用の光学センサ(図示せず)が配置
され、インクリボン47のテンシヨンを検出することに
より、巻取リール46の巻取り状態を制御し得るように
なされている。
【0036】このカラー画像印刷部40におけるヘツド
ユニツト42の後端は、支持部材50及び加圧レバー5
1の一端とそれぞれ同軸中心となるように連結されると
共に、当該支持部材50の他端は固定軸52に対して回
動自在に取り付けられている。さらに加圧レバー51の
他端には、略三角形状の連接部材53の1角部が回動自
在に連結され、当該連接部材53の他の2角部のうち一
方の角部は固定軸54に対して回動自在に取り付けられ
ると共に、他方の角部はピン55を介して円板カム56
と係合されている。
ユニツト42の後端は、支持部材50及び加圧レバー5
1の一端とそれぞれ同軸中心となるように連結されると
共に、当該支持部材50の他端は固定軸52に対して回
動自在に取り付けられている。さらに加圧レバー51の
他端には、略三角形状の連接部材53の1角部が回動自
在に連結され、当該連接部材53の他の2角部のうち一
方の角部は固定軸54に対して回動自在に取り付けられ
ると共に、他方の角部はピン55を介して円板カム56
と係合されている。
【0037】この円板カム56は、ヘツドモータ(図示
せず)の駆動軸でなるヘツド駆動軸57をカム軸として
当該ヘツド駆動軸57に固着されており、内側面には所
定形状のカム溝56Aが形成されている。これにより連
接部材53の角部に取り付けられたピン55が円板カム
56に形成されたカム溝56Aに沿つて摺動し得る。こ
のときのヘツド駆動軸57に対する円板カム56の回転
角度はヘツド位置センサ58によつて常時検出されてお
り、カラー画像印刷部40は当該検出結果に基づき必要
に応じてヘツドユニツト42の昇降状態を制御し得るよ
うになされている。
せず)の駆動軸でなるヘツド駆動軸57をカム軸として
当該ヘツド駆動軸57に固着されており、内側面には所
定形状のカム溝56Aが形成されている。これにより連
接部材53の角部に取り付けられたピン55が円板カム
56に形成されたカム溝56Aに沿つて摺動し得る。こ
のときのヘツド駆動軸57に対する円板カム56の回転
角度はヘツド位置センサ58によつて常時検出されてお
り、カラー画像印刷部40は当該検出結果に基づき必要
に応じてヘツドユニツト42の昇降状態を制御し得るよ
うになされている。
【0038】このようにカラー画像印刷部40において
は、円板カム56、ピン55及び連接部材53からなる
と共にヘツド駆動軸57をカム軸としたカム機構を構成
し、さらには固定軸52及び54が固定されていること
から、連接部材53、加圧レバー51及び支持部材50
からなるリンク機構をも構成する。
は、円板カム56、ピン55及び連接部材53からなる
と共にヘツド駆動軸57をカム軸としたカム機構を構成
し、さらには固定軸52及び54が固定されていること
から、連接部材53、加圧レバー51及び支持部材50
からなるリンク機構をも構成する。
【0039】なおヘツドユニツト42の先端両側には一
対の突起42Aが形成され、支持部材50の回転に応動
して、筐体2内の支持板(図示せず)に形成された位置
規制用のガイド溝に沿つて摺動することにより、当該ヘ
ツドユニツト42をプラテン7に対して近接又は離反す
る方向(すなわち直線方向)に位置規制しながら移動さ
せることができる。
対の突起42Aが形成され、支持部材50の回転に応動
して、筐体2内の支持板(図示せず)に形成された位置
規制用のガイド溝に沿つて摺動することにより、当該ヘ
ツドユニツト42をプラテン7に対して近接又は離反す
る方向(すなわち直線方向)に位置規制しながら移動さ
せることができる。
【0040】ここで実際にカラー画像印刷部40が印刷
動作を行う場合について説明する。まずリボンカセツト
41をカセツト挿入口を介して筐体2内に装填する際に
は、カラー画像印刷部40は、図2に示すようにヘツド
ユニツト42がプラテン7に対して十分に離れた所定位
置(以下、これを初期位置と呼ぶ)にある。
動作を行う場合について説明する。まずリボンカセツト
41をカセツト挿入口を介して筐体2内に装填する際に
は、カラー画像印刷部40は、図2に示すようにヘツド
ユニツト42がプラテン7に対して十分に離れた所定位
置(以下、これを初期位置と呼ぶ)にある。
【0041】この状態において、磁気ICカード4が第
1の搬送部5Aの後段の光学センサ14によつて検出さ
れ、カラー画像印刷部40に対する頭出し状態になる
と、カラー画像印刷部40は、ヘツドモータの駆動に応
じて円板カム56をヘツド駆動軸57をカム軸として矢
印dで示す方向に回転させる。これと同時に連接部材5
3の角部に取り付けられたピン55が円板カム56に形
成されたカム溝56Aに沿つて摺動することにより、連
接部材53が固定軸54を中心として矢印eで示す方向
に回転すると共に、加圧レバー51を介して支持部材5
0も固定軸52を中心として矢印fで示す方向に回転す
る。
1の搬送部5Aの後段の光学センサ14によつて検出さ
れ、カラー画像印刷部40に対する頭出し状態になる
と、カラー画像印刷部40は、ヘツドモータの駆動に応
じて円板カム56をヘツド駆動軸57をカム軸として矢
印dで示す方向に回転させる。これと同時に連接部材5
3の角部に取り付けられたピン55が円板カム56に形
成されたカム溝56Aに沿つて摺動することにより、連
接部材53が固定軸54を中心として矢印eで示す方向
に回転すると共に、加圧レバー51を介して支持部材5
0も固定軸52を中心として矢印fで示す方向に回転す
る。
【0042】これにより支持部材50の一端に回動自在
に取り付けられたヘツドユニツト42は、図3に示すよ
うに、支持部材50の回転に応動してプラテン7に対し
て当接する方向(矢印gで示す方向)に位置規制されな
がら移動した後、プラテン7の近傍における所定位置
(以下、これを中間位置と呼ぶ)で一時停止する。
に取り付けられたヘツドユニツト42は、図3に示すよ
うに、支持部材50の回転に応動してプラテン7に対し
て当接する方向(矢印gで示す方向)に位置規制されな
がら移動した後、プラテン7の近傍における所定位置
(以下、これを中間位置と呼ぶ)で一時停止する。
【0043】このときヘツドユニツト42の熱転写ヘツ
ド43にはインクリボン47が押し付けられており、こ
の中間位置において、供給リール45及び巻取リール4
6はインクリボン47の弛みを取ると共に1ページ分の
先頭位置の頭出しを行う。
ド43にはインクリボン47が押し付けられており、こ
の中間位置において、供給リール45及び巻取リール4
6はインクリボン47の弛みを取ると共に1ページ分の
先頭位置の頭出しを行う。
【0044】すなわちこのインクリボン47は、図4に
示すように、磁気ICカード4の一枚分の染料としてそ
れぞれ所定の長さで塗布されたイエローY、マゼンタ
M、シアンC及びブラツクKの各色染料に続いて、フイ
ルム状シートLが配されている。さらにインクリボン4
7の各ページ分の先頭位置にはそれぞれ所定のマークが
(図示せず)が塗布されており、インクリボン47の走
行経路上に設けられた光学センサ(図示せず)によつて
当該マークを検出することにより、インクリボン47の
頭出しを行うことができる。
示すように、磁気ICカード4の一枚分の染料としてそ
れぞれ所定の長さで塗布されたイエローY、マゼンタ
M、シアンC及びブラツクKの各色染料に続いて、フイ
ルム状シートLが配されている。さらにインクリボン4
7の各ページ分の先頭位置にはそれぞれ所定のマークが
(図示せず)が塗布されており、インクリボン47の走
行経路上に設けられた光学センサ(図示せず)によつて
当該マークを検出することにより、インクリボン47の
頭出しを行うことができる。
【0045】この後、カラー画像印刷部40はヘツドモ
ータの駆動に応じて円板カム56を矢印dで示す方向に
回転させると、円板カム56のカム溝56Aに沿つて摺
動するピン55が当該カム溝56Aのうち最もカム軸か
ら遠い距離となる位置に達したとき、ヘツドモータの駆
動を停止する。このときヘツドユニツト42は、図5に
示すように、中間位置からプラテン7に圧接される所定
位置(以下、これを印画位置と呼ぶ)まで矢印gで示す
方向に下降して押し付けられる。
ータの駆動に応じて円板カム56を矢印dで示す方向に
回転させると、円板カム56のカム溝56Aに沿つて摺
動するピン55が当該カム溝56Aのうち最もカム軸か
ら遠い距離となる位置に達したとき、ヘツドモータの駆
動を停止する。このときヘツドユニツト42は、図5に
示すように、中間位置からプラテン7に圧接される所定
位置(以下、これを印画位置と呼ぶ)まで矢印gで示す
方向に下降して押し付けられる。
【0046】この状態において、カード搬送部5はプラ
テン7を回転させて磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて矢印aで示す方向に送り出すと共に、カラー画像印
刷部40は、プラテン7の回転に同期して、熱転写ヘツ
ド43を磁気ICカード4の一面の幅方向全体に亘つて
当接押圧させながら所定の印画データに基づいてイエロ
ーYの染料を当該一面全体に熱転写することにより、所
望のカラー画像のうちイエローYに相当する領域を印画
することができる。
テン7を回転させて磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて矢印aで示す方向に送り出すと共に、カラー画像印
刷部40は、プラテン7の回転に同期して、熱転写ヘツ
ド43を磁気ICカード4の一面の幅方向全体に亘つて
当接押圧させながら所定の印画データに基づいてイエロ
ーYの染料を当該一面全体に熱転写することにより、所
望のカラー画像のうちイエローYに相当する領域を印画
することができる。
【0047】この後、第2の搬送部5Bの前段に設けら
れた光学センサ15によつて磁気ICカード4が通過し
終えたことが検出されると、カラー画像印刷部40は、
ヘツドモータを駆動してヘツド駆動軸57を矢印dに示
す方向と逆方向に回転することにより、印画位置にある
ヘツドユニツト42を中間位置まで戻るように移動させ
る。
れた光学センサ15によつて磁気ICカード4が通過し
終えたことが検出されると、カラー画像印刷部40は、
ヘツドモータを駆動してヘツド駆動軸57を矢印dに示
す方向と逆方向に回転することにより、印画位置にある
ヘツドユニツト42を中間位置まで戻るように移動させ
る。
【0048】そしてカード搬送部5は、上側の搬送ロー
ラ8A〜11Aを回転させて磁気ICカード4を搬送路
CRに沿つて矢印aで示す方向と逆方向に送り戻しなが
ら、第1の搬送部5Aの後段に設けられた光学センサ1
4によつて当該磁気ICカード4が通過し終えたことが
検出されると、上側の搬送ローラ8A〜11Aの回転を
停止させる。この結果磁気ICカード4は、再度カラー
画像印刷部40に対する頭出し状態となる。
ラ8A〜11Aを回転させて磁気ICカード4を搬送路
CRに沿つて矢印aで示す方向と逆方向に送り戻しなが
ら、第1の搬送部5Aの後段に設けられた光学センサ1
4によつて当該磁気ICカード4が通過し終えたことが
検出されると、上側の搬送ローラ8A〜11Aの回転を
停止させる。この結果磁気ICカード4は、再度カラー
画像印刷部40に対する頭出し状態となる。
【0049】続いてカラー画像印刷部40は、供給リー
ル45及び巻取リール46を回転させてインクリボン4
7を所定長分だけ走行させてマゼンタMの染料となる位
置に位置決めした後、ヘツドモータを駆動させてヘツド
ユニツト42を中間位置から印画位置に下降させる。
ル45及び巻取リール46を回転させてインクリボン4
7を所定長分だけ走行させてマゼンタMの染料となる位
置に位置決めした後、ヘツドモータを駆動させてヘツド
ユニツト42を中間位置から印画位置に下降させる。
【0050】この状態において、カード搬送部5がプラ
テン7を回転させて磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて送り出すタイミングに同期して、カラー画像印刷部
40が熱転写ヘツド43を磁気ICカード4の一面にマ
ゼンタMの染料を当該一面全体に熱転写することによ
り、所望のカラー画像のうちマゼンタMに相当する領域
を印画する。
テン7を回転させて磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて送り出すタイミングに同期して、カラー画像印刷部
40が熱転写ヘツド43を磁気ICカード4の一面にマ
ゼンタMの染料を当該一面全体に熱転写することによ
り、所望のカラー画像のうちマゼンタMに相当する領域
を印画する。
【0051】次いでカード搬送部5及びカラー画像印刷
部40は、上述と同様の印画動作を逐次繰り返すことに
より、磁気ICカード4の一面に対して所望のカラー画
像のうちシアンC及びブラツクKに相当する領域を印画
した後、当該カラー画像が印画された一面にフイルム状
シートLを転写することにより面全体をラミネートする
ことができる。
部40は、上述と同様の印画動作を逐次繰り返すことに
より、磁気ICカード4の一面に対して所望のカラー画
像のうちシアンC及びブラツクKに相当する領域を印画
した後、当該カラー画像が印画された一面にフイルム状
シートLを転写することにより面全体をラミネートする
ことができる。
【0052】このように一面に所望のカラー画像が印画
された磁気ICカード4は、カード搬送部5から搬送路
CRに沿つて回転搬送部6に送り出される。このとき回
転搬送部6では回転機構部20が搬送基準位置に位置決
めされており、一端側の第1及び第2のフリツパローラ
22A及び23Aを回転させて磁気ICカード4を第1
のフリツパローラ22A及び22B間と第2のフリツパ
ローラ23A及び23B間とに挟持する。
された磁気ICカード4は、カード搬送部5から搬送路
CRに沿つて回転搬送部6に送り出される。このとき回
転搬送部6では回転機構部20が搬送基準位置に位置決
めされており、一端側の第1及び第2のフリツパローラ
22A及び23Aを回転させて磁気ICカード4を第1
のフリツパローラ22A及び22B間と第2のフリツパ
ローラ23A及び23B間とに挟持する。
【0053】この状態において、回転搬送部6は、搬送
基準位置にある回転機構部20を矢印rで示す方向と逆
方向に 180度回転させて、磁気ICカード4をカード搬
送部5の第2の搬送部5Bに対応する位置(以下、これ
を逆搬送基準位置と呼ぶ)に位置決めする。
基準位置にある回転機構部20を矢印rで示す方向と逆
方向に 180度回転させて、磁気ICカード4をカード搬
送部5の第2の搬送部5Bに対応する位置(以下、これ
を逆搬送基準位置と呼ぶ)に位置決めする。
【0054】続いて回転搬送部6は、一端側の第1及び
第2のフリツパローラ22A及び23Aを回転させて磁
気ICカード4を矢印aで示す方向とは逆方向に移動さ
せながらカード搬送部5に送り出す。これによりカード
搬送部5及びカラー画像印刷部40は上述した磁気IC
カード4の一面に所望のカラー画像を印画した場合と同
様の印画処理を実行することにより、当該磁気ICカー
ド4の他面にも所定の印画データに基づくカラー画像を
印画することができる。
第2のフリツパローラ22A及び23Aを回転させて磁
気ICカード4を矢印aで示す方向とは逆方向に移動さ
せながらカード搬送部5に送り出す。これによりカード
搬送部5及びカラー画像印刷部40は上述した磁気IC
カード4の一面に所望のカラー画像を印画した場合と同
様の印画処理を実行することにより、当該磁気ICカー
ド4の他面にも所定の印画データに基づくカラー画像を
印画することができる。
【0055】このようにして両面にそれぞれ所望のカラ
ー画像が印画された磁気ICカード4は、カード搬送部
5から搬送路CRに沿つて回転搬送部6に送り出され
る。このとき回転搬送部6は、逆搬送基準位置にある回
転機構部20の一端側の第1及び第2のフリツパローラ
22A及び23Aを回転させることにより、磁気ICカ
ード4を矢印aで示す方向に移動させながら筐体2端面
のカード排出口2Bを介して外部に設けられたカードト
レイ(図示せず)に送り出す。
ー画像が印画された磁気ICカード4は、カード搬送部
5から搬送路CRに沿つて回転搬送部6に送り出され
る。このとき回転搬送部6は、逆搬送基準位置にある回
転機構部20の一端側の第1及び第2のフリツパローラ
22A及び23Aを回転させることにより、磁気ICカ
ード4を矢印aで示す方向に移動させながら筐体2端面
のカード排出口2Bを介して外部に設けられたカードト
レイ(図示せず)に送り出す。
【0056】因みにこのカードプリンタ1において、カ
ード搬送部5、回転搬送部6、磁気記録再生部(図示せ
ず)、IC記録再生部30及びカラー画像印刷部40
は、それぞれ制御手段としてのホストコンピユータ(図
示せず)の制御に応じて所定状態に駆動される。
ード搬送部5、回転搬送部6、磁気記録再生部(図示せ
ず)、IC記録再生部30及びカラー画像印刷部40
は、それぞれ制御手段としてのホストコンピユータ(図
示せず)の制御に応じて所定状態に駆動される。
【0057】(2)カラー画像印刷部における印刷処理 図6はカラー画像印刷部40の回路構成を示し、ホスト
コンピユータ(図示せず)から所定の印画データDP が
供給されると、メモリコントローラ60は、CPU61
の制御に応じて、当該印画データDCPを各色ごとに応じ
た色印画データDPY(イエローY)、DPM(マゼンタ
M)、DPC(シアンC)及びDPk(ブラツクK)並びに
ラミネートデータDPL(フイルム状シートL)としてそ
れぞれ対応するフレームメモリ62〜66に1印画面分
ずつ書き込む。
コンピユータ(図示せず)から所定の印画データDP が
供給されると、メモリコントローラ60は、CPU61
の制御に応じて、当該印画データDCPを各色ごとに応じ
た色印画データDPY(イエローY)、DPM(マゼンタ
M)、DPC(シアンC)及びDPk(ブラツクK)並びに
ラミネートデータDPL(フイルム状シートL)としてそ
れぞれ対応するフレームメモリ62〜66に1印画面分
ずつ書き込む。
【0058】次いでメモリコントローラ60は、CPU
61の制御に応じて、各フレームメモリ62〜66から
それぞれ色印画データDPY、DPM、DPC及びDPk及びラ
ミネートデータDPLを所定のタイミングで読み出した
後、このうち色印画データDPY、DPM及びDPCをそれぞ
れカラーアジヤスト部67〜69に送出すると共に、色
印画データDPk及びラミネートデータDPLをセレクタ7
0の一入力端に送出する。
61の制御に応じて、各フレームメモリ62〜66から
それぞれ色印画データDPY、DPM、DPC及びDPk及びラ
ミネートデータDPLを所定のタイミングで読み出した
後、このうち色印画データDPY、DPM及びDPCをそれぞ
れカラーアジヤスト部67〜69に送出すると共に、色
印画データDPk及びラミネートデータDPLをセレクタ7
0の一入力端に送出する。
【0059】カラーアジヤスト部67〜69には、それ
ぞれ標準的な印画特性を有する色変換テーブル(図示せ
ず)が各色ごとに設けられ、カラーマツチング処理の前
後において各色ごとの調整カーブに応じて色調整を行つ
た後、得られた各色印画データDPY1 、DPM1 及びD
PC1 をマスキング部71に送出する。
ぞれ標準的な印画特性を有する色変換テーブル(図示せ
ず)が各色ごとに設けられ、カラーマツチング処理の前
後において各色ごとの調整カーブに応じて色調整を行つ
た後、得られた各色印画データDPY1 、DPM1 及びD
PC1 をマスキング部71に送出する。
【0060】このマスキング部71は、供給された色印
画データDPY1 、DPM1 及びDPC1のうち不必要なデー
タを隔離した後、得られた色印画データDPY2 、DPM2
及びDPC2 をセレクタ70の他の二入力端に送出する。
画データDPY1 、DPM1 及びDPC1のうち不必要なデー
タを隔離した後、得られた色印画データDPY2 、DPM2
及びDPC2 をセレクタ70の他の二入力端に送出する。
【0061】セレクタ70は、与えられた各色印画デー
タDPY2 、DPM2 、DPC及びDPk並びにラミネートデー
タDPLのうち、CPU61の制御に基づき必要に応じて
順次選択されたデータをガンマ補正部72に送出する。
このガンマ補正部72は、CPU61の制御に基づいて
設定された所定の熱補正係数によつて濃度通電時間変換
を行つた後、この結果得られる印画画像データDT が熱
転写ヘツドコントローラ73に供給する。
タDPY2 、DPM2 、DPC及びDPk並びにラミネートデー
タDPLのうち、CPU61の制御に基づき必要に応じて
順次選択されたデータをガンマ補正部72に送出する。
このガンマ補正部72は、CPU61の制御に基づいて
設定された所定の熱補正係数によつて濃度通電時間変換
を行つた後、この結果得られる印画画像データDT が熱
転写ヘツドコントローラ73に供給する。
【0062】この熱転写ヘツドコントローラ73は、ヘ
ツドユニツト42内に設けられており、印画画像データ
DT を電流信号DI に変換した後、これを熱転写ヘツド
43に与える。この結果熱転写ヘツド43では、ヘツド
面(図示せず)に設けられた複数の発熱抵抗体が電流信
号DI に応じてそれぞれ発熱する。かくしてカラー画像
印刷部40は、印画データDP に基づいて熱転写ヘツド
43のヘツド面を発熱させることができ、当該発熱に基
づいて印画データDP に応じた所望のカラー画像を磁気
ICカード4の一面又は他面に印画することができる。
ツドユニツト42内に設けられており、印画画像データ
DT を電流信号DI に変換した後、これを熱転写ヘツド
43に与える。この結果熱転写ヘツド43では、ヘツド
面(図示せず)に設けられた複数の発熱抵抗体が電流信
号DI に応じてそれぞれ発熱する。かくしてカラー画像
印刷部40は、印画データDP に基づいて熱転写ヘツド
43のヘツド面を発熱させることができ、当該発熱に基
づいて印画データDP に応じた所望のカラー画像を磁気
ICカード4の一面又は他面に印画することができる。
【0063】なおCPU61はメカコントーラ50〜5
7を駆動制御することにより、ヘツドユニツト42内の
熱転写コントローラ73をプラテン7に対して近接又は
離間するように移動することができる。またCPU61
は、各回路に送出する制御指令をバス74を介して送出
するようになされている。
7を駆動制御することにより、ヘツドユニツト42内の
熱転写コントローラ73をプラテン7に対して近接又は
離間するように移動することができる。またCPU61
は、各回路に送出する制御指令をバス74を介して送出
するようになされている。
【0064】(3)回転搬送部の構成 図1との対応部分に同一符号を付した図7に示すよう
に、回転搬送部6は、断面略U字状の支持板70の各側
板70A及び70Bに回転軸21A及び21Bが同軸中
心に軸支され、当該回転軸21A及び21B間には回転
機構部20が各回転軸21A及び21Bと一体に回転す
るように取り付けられている。
に、回転搬送部6は、断面略U字状の支持板70の各側
板70A及び70Bに回転軸21A及び21Bが同軸中
心に軸支され、当該回転軸21A及び21B間には回転
機構部20が各回転軸21A及び21Bと一体に回転す
るように取り付けられている。
【0065】この回転機構部20において、支持板70
の各側板70A及び70Bに対向する側面枠72A及び
72Bを有する枠体72が回転軸21A及び21Bに固
着されており、側面枠72A及び72B間に第1のフリ
ツパローラ22A及び22Bと第2のフリツパローラ2
3A及び23Bとがそれぞれ回動自在に軸架されてい
る。
の各側板70A及び70Bに対向する側面枠72A及び
72Bを有する枠体72が回転軸21A及び21Bに固
着されており、側面枠72A及び72B間に第1のフリ
ツパローラ22A及び22Bと第2のフリツパローラ2
3A及び23Bとがそれぞれ回動自在に軸架されてい
る。
【0066】このうち一端側の第1及び第2のフリツパ
ローラ22A及び23Aは、ステツピングモータからな
る搬送用モータ(図示せず)の回転に応じて回転し得る
ように軸支されている。また他端側の第1及び第2のフ
リツパローラ22B及び23Bは、対応する一端側の第
1及び第2のフリツパローラ22A及び23Aから近接
又は離間する方向に若干スライドし得るように回転自在
に支持されると共に、枠体72の一面側に取り付けられ
た押さえ部材73によつて当該一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aと当接するように付勢
されている。
ローラ22A及び23Aは、ステツピングモータからな
る搬送用モータ(図示せず)の回転に応じて回転し得る
ように軸支されている。また他端側の第1及び第2のフ
リツパローラ22B及び23Bは、対応する一端側の第
1及び第2のフリツパローラ22A及び23Aから近接
又は離間する方向に若干スライドし得るように回転自在
に支持されると共に、枠体72の一面側に取り付けられ
た押さえ部材73によつて当該一端側の第1及び第2の
フリツパローラ22A及び23Aと当接するように付勢
されている。
【0067】これにより磁気ICカード4が第1のフリ
ツパローラ22A及び22B間並びに又は第2のフリツ
パローラ23A及び23B間に挿入されたとき、他端側
の第1及び第2のフリツパローラ22B及び23Bが磁
気ICカード4を常に押圧した状態にあるため、磁気I
Cカード4は第1のフリツパローラ22A及び22B間
並びに又は第2のフリツパローラ23A及び23B間に
挟持される。
ツパローラ22A及び22B間並びに又は第2のフリツ
パローラ23A及び23B間に挿入されたとき、他端側
の第1及び第2のフリツパローラ22B及び23Bが磁
気ICカード4を常に押圧した状態にあるため、磁気I
Cカード4は第1のフリツパローラ22A及び22B間
並びに又は第2のフリツパローラ23A及び23B間に
挟持される。
【0068】また枠体72の側枠体72Aの内側面から
は、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2のフ
リツパローラ23A及び23Bとに対応して、それぞれ
回転軸21A及び21Bと平行にロツド74A及び74
Bとロツド75A及び75Bとが突出形成されている。
これらロツド74A及び74Bとロツド75A及び75
Bの各先端にはそれぞれコロ76が回転自在に取り付け
られ、磁気ICカード4が第1のフリツパローラ22A
及び22B間並びに又は第2のフリツパローラ23A及
び23B間を通過させる際のガイドとしての役割を果た
す。
は、第1のフリツパローラ22A及び22Bと第2のフ
リツパローラ23A及び23Bとに対応して、それぞれ
回転軸21A及び21Bと平行にロツド74A及び74
Bとロツド75A及び75Bとが突出形成されている。
これらロツド74A及び74Bとロツド75A及び75
Bの各先端にはそれぞれコロ76が回転自在に取り付け
られ、磁気ICカード4が第1のフリツパローラ22A
及び22B間並びに又は第2のフリツパローラ23A及
び23B間を通過させる際のガイドとしての役割を果た
す。
【0069】さらに枠体72の側枠体72Bの内側面に
は、それぞれ光学センサ24及び25が固着され、第1
のフリツパローラ22A及び22B間並びに又は第2の
フリツパローラ23A及び23B間を通過する磁気IC
カード4の有無を検出するようになされている。
は、それぞれ光学センサ24及び25が固着され、第1
のフリツパローラ22A及び22B間並びに又は第2の
フリツパローラ23A及び23B間を通過する磁気IC
カード4の有無を検出するようになされている。
【0070】さらに枠体72の各側枠体72A及び72
Bの内側対向面には、断面略コ字状のガイド部材77及
び78が回転軸21A及び21Bの軸方向に突出して設
けられ、一方のフリツパローラ22A及び22B(23
A及び23B)間に挟持された磁気ICカード4がガイ
ド部材77及び78に導かれて他方のフリツパローラ2
3A及び23B(22A及び22B)間に受け渡され
る。
Bの内側対向面には、断面略コ字状のガイド部材77及
び78が回転軸21A及び21Bの軸方向に突出して設
けられ、一方のフリツパローラ22A及び22B(23
A及び23B)間に挟持された磁気ICカード4がガイ
ド部材77及び78に導かれて他方のフリツパローラ2
3A及び23B(22A及び22B)間に受け渡され
る。
【0071】ここで回転搬送部6を支持板70の側板7
0Aの外側面からみた部分的な透視図を図8に示す。回
転機構部20における枠体72の側面枠72Aには、回
転軸21Aに回転自在に枢支された歯車80に対して、
歯車81A及び歯車81Bを介して一端側の第1及び第
2のフリツパローラ22A及び23Aに固着された歯車
82A及び82Bがそれぞれ歯合されている。
0Aの外側面からみた部分的な透視図を図8に示す。回
転機構部20における枠体72の側面枠72Aには、回
転軸21Aに回転自在に枢支された歯車80に対して、
歯車81A及び歯車81Bを介して一端側の第1及び第
2のフリツパローラ22A及び23Aに固着された歯車
82A及び82Bがそれぞれ歯合されている。
【0072】一方、支持板70の側板70Aには、回転
軸21Aに回転自在に枢支された歯車80に対して、歯
車83及び歯車84を順次介して搬送用モータ85の出
力軸85Aに固着された歯車86が歯合されている。
軸21Aに回転自在に枢支された歯車80に対して、歯
車83及び歯車84を順次介して搬送用モータ85の出
力軸85Aに固着された歯車86が歯合されている。
【0073】このようにして搬送用モータ85が駆動さ
れると、当該搬送用モータ85の出力軸85Aの回転に
応じて支持板70及び回転機構部20の枠体72間に係
合された歯車80が回転することにより、当該歯車80
を介して回転機構部20に設けられた一端側の第1及び
第2のフリツパローラ22A及び23Aが回転する。
れると、当該搬送用モータ85の出力軸85Aの回転に
応じて支持板70及び回転機構部20の枠体72間に係
合された歯車80が回転することにより、当該歯車80
を介して回転機構部20に設けられた一端側の第1及び
第2のフリツパローラ22A及び23Aが回転する。
【0074】また図9において、支持板70の側板70
Aには、搬送用モータ85の出力軸85Aに固着された
歯車86に対して歯車87が歯合され、当該歯車87と
一体に嵌合された原動側のベルト車88にはベルト89
の一方が掛けられている。このベルト89の他方が掛け
られた従動側のベルト車90は側板70Aの所定位置に
回転自在に軸支され、当該ベルト車90と一体に嵌合さ
れた歯車91は隣接する歯車92と歯合する。
Aには、搬送用モータ85の出力軸85Aに固着された
歯車86に対して歯車87が歯合され、当該歯車87と
一体に嵌合された原動側のベルト車88にはベルト89
の一方が掛けられている。このベルト89の他方が掛け
られた従動側のベルト車90は側板70Aの所定位置に
回転自在に軸支され、当該ベルト車90と一体に嵌合さ
れた歯車91は隣接する歯車92と歯合する。
【0075】この歯車92は、回転ロツド93の中央部
分と共に固定軸94を回転中心として側板70Aに回転
自在に軸支されており、回転ロツド93の一端に回転自
在に軸支された歯車95と歯合されている。これにより
搬送用モータ85が駆動されると、当該搬送用モータ8
5の出力軸85Aの回転に応じて歯車87が回転するこ
とにより、ベルト89を掛合して歯車95が回転する。
分と共に固定軸94を回転中心として側板70Aに回転
自在に軸支されており、回転ロツド93の一端に回転自
在に軸支された歯車95と歯合されている。これにより
搬送用モータ85が駆動されると、当該搬送用モータ8
5の出力軸85Aの回転に応じて歯車87が回転するこ
とにより、ベルト89を掛合して歯車95が回転する。
【0076】また側板70Aの所定位置には支軸96を
回転中心として、一端に所定形状のガイド穴97Hが穿
設されると共に他端に当接レバー97Lが形成された係
合部材97が回転自在に取り付けられている。さらに係
合部材97における支軸96及び当接レバー97L間の
所定位置には、先端にコイルばね98の一端が固定され
た略三角形状の突起部97Tが突出形成されると共に、
当該突起部97Tの中央には所定形状のガイド穴97T
Hが穿設されている。
回転中心として、一端に所定形状のガイド穴97Hが穿
設されると共に他端に当接レバー97Lが形成された係
合部材97が回転自在に取り付けられている。さらに係
合部材97における支軸96及び当接レバー97L間の
所定位置には、先端にコイルばね98の一端が固定され
た略三角形状の突起部97Tが突出形成されると共に、
当該突起部97Tの中央には所定形状のガイド穴97T
Hが穿設されている。
【0077】この場合、回転ロツド93の他端にはピン
93Pが突出形成されており、係合部材97の一端に穿
設されたガイド穴97Hに沿つて摺動自在に係合されて
いる。また側板70Aの所定位置にはそれぞれ固定ピン
99及び100が固定され、一方の固定ピン99にはコ
イルばね98の他端が取り付けられると共に、他方の固
定ピン100には係合部材97のガイド穴97THが摺
動自在に係合されている。
93Pが突出形成されており、係合部材97の一端に穿
設されたガイド穴97Hに沿つて摺動自在に係合されて
いる。また側板70Aの所定位置にはそれぞれ固定ピン
99及び100が固定され、一方の固定ピン99にはコ
イルばね98の他端が取り付けられると共に、他方の固
定ピン100には係合部材97のガイド穴97THが摺
動自在に係合されている。
【0078】さらに回転機構部20において、枠体72
の側面枠72Aの外側端部には、当接ローラ72Rが回
転自在に突出形成されている。回転搬送部6は、回転機
構部20を回転軸21A及び21Bを中心として矢印m
で示す方向に回転すると、回転機構部20と一体に回転
する当接ローラ72Rが係合部材97の当接レバー97
Lを当接押圧することにより、係合部材97を固定ピン
100がガイド穴THを摺動する範囲内で支軸96を中
心として回転させると共に、回転ロツド93をピン93
Pがガイド穴97Hを摺動する範囲内で固定軸94を中
心として矢印nに示す方向に回転させる。
の側面枠72Aの外側端部には、当接ローラ72Rが回
転自在に突出形成されている。回転搬送部6は、回転機
構部20を回転軸21A及び21Bを中心として矢印m
で示す方向に回転すると、回転機構部20と一体に回転
する当接ローラ72Rが係合部材97の当接レバー97
Lを当接押圧することにより、係合部材97を固定ピン
100がガイド穴THを摺動する範囲内で支軸96を中
心として回転させると共に、回転ロツド93をピン93
Pがガイド穴97Hを摺動する範囲内で固定軸94を中
心として矢印nに示す方向に回転させる。
【0079】このようにして回転搬送部6は、回転機構
部20を必要に応じて回転軸21A及び21Bを中心と
して矢印mで示す方向に回転させることにより、側板7
0Aの所定位置に取り付けられた歯車95を矢印nで示
す方向に所定角度だけ回転させることができる。
部20を必要に応じて回転軸21A及び21Bを中心と
して矢印mで示す方向に回転させることにより、側板7
0Aの所定位置に取り付けられた歯車95を矢印nで示
す方向に所定角度だけ回転させることができる。
【0080】この実施の形態の場合、カードプリンタ1
においては、リボンカセツト41がカラー画像印刷部4
0及びプラテン7間の所定位置に装填されたとき、側板
70Aの所定位置に取り付けられた歯車95がリボンカ
セツト41と必要に応じて係合するようになされてい
る。
においては、リボンカセツト41がカラー画像印刷部4
0及びプラテン7間の所定位置に装填されたとき、側板
70Aの所定位置に取り付けられた歯車95がリボンカ
セツト41と必要に応じて係合するようになされてい
る。
【0081】リボンカセツト41は図11に示すように
カセツト本体41A内に供給リール45及び巻取リール
46が回転自在に軸支されると共に、巻取リール46の
一端側には所定パターンの反射コード105A及び所定
歯数の歯車105Bが並列に一体成形されたリボンコー
ドリング105が回転自在に取り付けられている。この
反射コード105Aはリボンカセツト41の種類に応じ
て形成パターンが異なつており、リボンコードリング1
05の近傍位置に設けられた光学センサ106が反射コ
ード105Aを検出することにより、現在装填されてい
るリボンカセツト41の種類(すなわちインクリボン4
7の種類)を判断することができる。
カセツト本体41A内に供給リール45及び巻取リール
46が回転自在に軸支されると共に、巻取リール46の
一端側には所定パターンの反射コード105A及び所定
歯数の歯車105Bが並列に一体成形されたリボンコー
ドリング105が回転自在に取り付けられている。この
反射コード105Aはリボンカセツト41の種類に応じ
て形成パターンが異なつており、リボンコードリング1
05の近傍位置に設けられた光学センサ106が反射コ
ード105Aを検出することにより、現在装填されてい
るリボンカセツト41の種類(すなわちインクリボン4
7の種類)を判断することができる。
【0082】その際、光学センサ106がリボンコード
リング105に形成された反射コード105Aを読み取
るために、当該リボンコードリング105を回転させる
必要がある。このため上述したように、側板70Aの所
定位置に取り付けられた歯車95を、回転機構部20の
回転に応じて図10に示すようにリボンコードリング1
05の歯車105Bと歯合させることにより、搬送用モ
ータ85の駆動に応じてリボンコードリング105を回
転させることができる。
リング105に形成された反射コード105Aを読み取
るために、当該リボンコードリング105を回転させる
必要がある。このため上述したように、側板70Aの所
定位置に取り付けられた歯車95を、回転機構部20の
回転に応じて図10に示すようにリボンコードリング1
05の歯車105Bと歯合させることにより、搬送用モ
ータ85の駆動に応じてリボンコードリング105を回
転させることができる。
【0083】このようにカードプリンタ1内に装填され
たリボンカセツト41の種類を判別する場合、回転搬送
部6の駆動時のみ歯車95をリボンカセツト41に係合
させるようにしたことにより、リボンコードリング10
5の係合時にリボンカセツト41を取り出す作業が行わ
れるのを回避することができる。
たリボンカセツト41の種類を判別する場合、回転搬送
部6の駆動時のみ歯車95をリボンカセツト41に係合
させるようにしたことにより、リボンコードリング10
5の係合時にリボンカセツト41を取り出す作業が行わ
れるのを回避することができる。
【0084】図12において、支持板70の側板70B
には、ステツピングモータからなる回転用モータ110
の出力軸110Aに固着された歯車111に対して歯車
112Aが歯合され、当該歯車112Aに嵌合された歯
車112Bにはストツパとしての歯車113が歯合され
ている。この歯車113の回転中心には回転軸21Bが
嵌合されると共に、側板70Aを介して回転遮へい部1
14も嵌合されている。これにより回転軸21B及び回
転遮へい部114は歯車113と一体となつて回転す
る。
には、ステツピングモータからなる回転用モータ110
の出力軸110Aに固着された歯車111に対して歯車
112Aが歯合され、当該歯車112Aに嵌合された歯
車112Bにはストツパとしての歯車113が歯合され
ている。この歯車113の回転中心には回転軸21Bが
嵌合されると共に、側板70Aを介して回転遮へい部1
14も嵌合されている。これにより回転軸21B及び回
転遮へい部114は歯車113と一体となつて回転す
る。
【0085】この歯車113における回転遮へい部11
4との対向面には、外周に沿つて略C字状でなる所定幅
のガイド溝113Gが形成され、支持板70の側板70
Bの内側面に形成された突起部(図示せず)がガイド溝
113Gに嵌まり込むことにより、当該ガイド溝113
Gの一端及び他端と当接する範囲内で歯車113が回転
できるようになされている。
4との対向面には、外周に沿つて略C字状でなる所定幅
のガイド溝113Gが形成され、支持板70の側板70
Bの内側面に形成された突起部(図示せず)がガイド溝
113Gに嵌まり込むことにより、当該ガイド溝113
Gの一端及び他端と当接する範囲内で歯車113が回転
できるようになされている。
【0086】このようにして回転用モータ110が駆動
されると、当該回転用モータ110の出力軸110Aの
回転に応じて歯車113が回転軸21B及び回転遮へい
部114と一体となつて回転することにより、当該回転
軸21Bと固定されている回転機構部20もこれらと一
体に回転する。
されると、当該回転用モータ110の出力軸110Aの
回転に応じて歯車113が回転軸21B及び回転遮へい
部114と一体となつて回転することにより、当該回転
軸21Bと固定されている回転機構部20もこれらと一
体に回転する。
【0087】かくして歯車113の一面に形成したガイ
ド溝113Gを支持板70に対するストツパーとしたこ
とにより、回転機構部20が一方向にのみ 360度以上回
転するのを防止することができ、この結果回転機構部2
0内の光学センサ24及び25(図7)から引き出され
た各配線が回転軸21B等に巻き付くのを未然に防止す
ることができる。
ド溝113Gを支持板70に対するストツパーとしたこ
とにより、回転機構部20が一方向にのみ 360度以上回
転するのを防止することができ、この結果回転機構部2
0内の光学センサ24及び25(図7)から引き出され
た各配線が回転軸21B等に巻き付くのを未然に防止す
ることができる。
【0088】またこの回転遮へい部114は、回転軸2
1Bに垂直な扇形状の遮へい板114Aが一端に形成さ
れており、当該遮へい板114Aを間に挟むように略コ
字状の光学センサ115が設けられている。これにより
光学センサ115が遮へい板114Aを検出する範囲内
において、回転遮へい部114が回転軸21Bを中心に
回転し得るようになされている。これにより回転機構部
20の回転開始又は回転終了の各基準位置を容易に位置
決めすることができる。
1Bに垂直な扇形状の遮へい板114Aが一端に形成さ
れており、当該遮へい板114Aを間に挟むように略コ
字状の光学センサ115が設けられている。これにより
光学センサ115が遮へい板114Aを検出する範囲内
において、回転遮へい部114が回転軸21Bを中心に
回転し得るようになされている。これにより回転機構部
20の回転開始又は回転終了の各基準位置を容易に位置
決めすることができる。
【0089】ところで、かかる構成の回転搬送部6にお
いて、回転用モータ110の駆動に応じて回転機構部2
0が回転すると共に、搬送用モータ85の駆動に応じて
一端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23
Aが回転するようになされているが、回転用モータ11
0の駆動時には回転機構部20の回転軸21Aに回転自
在に枢支された歯車80は固定状態にあるため、当該歯
車80に歯合する歯車81A及び歯車81Bがそれぞれ
回転機構部20の回転に応じて回転する。
いて、回転用モータ110の駆動に応じて回転機構部2
0が回転すると共に、搬送用モータ85の駆動に応じて
一端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23
Aが回転するようになされているが、回転用モータ11
0の駆動時には回転機構部20の回転軸21Aに回転自
在に枢支された歯車80は固定状態にあるため、当該歯
車80に歯合する歯車81A及び歯車81Bがそれぞれ
回転機構部20の回転に応じて回転する。
【0090】この結果、歯車81A及び81Bとそれぞ
れ歯合する歯車82A及び82Bも回転することによ
り、当該歯車82A及び82Bにそれぞれ歯合された一
端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23A
も回転することとなり、回転機構部20において第1の
フリツパローラ22A及び22B間並びに又は第2のフ
リツパローラ23A及び23B間に磁気ICカード4が
挟持されている場合には、当該磁気ICカード4が一方
向に飛び出ることとなる。
れ歯合する歯車82A及び82Bも回転することによ
り、当該歯車82A及び82Bにそれぞれ歯合された一
端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23A
も回転することとなり、回転機構部20において第1の
フリツパローラ22A及び22B間並びに又は第2のフ
リツパローラ23A及び23B間に磁気ICカード4が
挟持されている場合には、当該磁気ICカード4が一方
向に飛び出ることとなる。
【0091】従つて回転機構部20において、まず第1
のフリツパローラ22A及び22B間並びに第2のフリ
ツパローラ23A及び23B間に磁気ICカード4が挟
持されているか否かを光学センサ24及び25によつて
検出しておくと共に、支持板70に対する回転機構部2
0の最初の位置を光学センサ115によつて予め検出し
ておく。
のフリツパローラ22A及び22B間並びに第2のフリ
ツパローラ23A及び23B間に磁気ICカード4が挟
持されているか否かを光学センサ24及び25によつて
検出しておくと共に、支持板70に対する回転機構部2
0の最初の位置を光学センサ115によつて予め検出し
ておく。
【0092】続いて回転搬送部6は、回転機構部20を
回転軸21A及び21Bを中心として所定角度だけ回転
させたときに、回転用モータ110の回転角度に応じた
パルス数を検出した後、歯車80を基準として回転用モ
ータ110と係合するギア(回転駆動系)111、11
2A、112B及び113の減速比が、搬送用モータ8
5と係合するギア(搬送系)86、84、83の減速比
と一致するように、このときの搬送用モータ85の回転
角度に応じたパルス数を計算する。
回転軸21A及び21Bを中心として所定角度だけ回転
させたときに、回転用モータ110の回転角度に応じた
パルス数を検出した後、歯車80を基準として回転用モ
ータ110と係合するギア(回転駆動系)111、11
2A、112B及び113の減速比が、搬送用モータ8
5と係合するギア(搬送系)86、84、83の減速比
と一致するように、このときの搬送用モータ85の回転
角度に応じたパルス数を計算する。
【0093】この結果当該パルス数に応じた回転角度だ
け搬送用モータ85を逆回転に駆動することにより、一
端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23A
の回転に応じて磁気ICカード4は元の適正な位置まで
戻る。さらに回転搬送部6において、回転用モータ11
0の駆動に応じて搬送用モータ85と係合するギア列が
連動した場合でも、常に回転機構部20の回転量を検出
しておくと共に当該検出結果に応じて搬送用モータ85
を駆動させるようにしたことにより、連動されたギア列
を元の状態に戻すように回転させることができ、かくし
て回転機構部20内に挟持された磁気ICカード4を常
に所定の位置状態に保つことができる。
け搬送用モータ85を逆回転に駆動することにより、一
端側の第1及び第2のフリツパローラ22A及び23A
の回転に応じて磁気ICカード4は元の適正な位置まで
戻る。さらに回転搬送部6において、回転用モータ11
0の駆動に応じて搬送用モータ85と係合するギア列が
連動した場合でも、常に回転機構部20の回転量を検出
しておくと共に当該検出結果に応じて搬送用モータ85
を駆動させるようにしたことにより、連動されたギア列
を元の状態に戻すように回転させることができ、かくし
て回転機構部20内に挟持された磁気ICカード4を常
に所定の位置状態に保つことができる。
【0094】(4)実施の形態の動作 以上の構成において、このカラープリンタ1は図13〜
図15に示す印画処理手順RT1を実行することによ
り、ISO規格の磁気ICカード4の一面及び他面にそ
れぞれ形成された磁気ストライプ及びICメモリに必要
に応じて所定の情報を記録すると共に、又は当該磁気I
Cカード4の一面又は両面に所望のカラー画像を印画す
る。
図15に示す印画処理手順RT1を実行することによ
り、ISO規格の磁気ICカード4の一面及び他面にそ
れぞれ形成された磁気ストライプ及びICメモリに必要
に応じて所定の情報を記録すると共に、又は当該磁気I
Cカード4の一面又は両面に所望のカラー画像を印画す
る。
【0095】まずカードプリンタ1は、電源がオン状態
にセツトされると図13に示す印画処理手順RT1をス
テツプSP0から入り、続くステツプSP1において、
磁気ICカード4が筐体2端面のカード挿入口2Aに差
し込まれた後、ステツプSP2において、当該磁気IC
カード4の一面に形成された磁気ストライプに所定の情
報を磁気記録するか否かを判断する。このステツプSP
2において肯定結果が得られると、カードプリンタ1
は、ステツプSP3に進んで磁気ICカード4を第1の
搬送部5Aを介して搬送しながら、ステツプSP4に進
んで磁気記録再生部(図示せず)に対して頭出し状態と
なるように位置決めする。
にセツトされると図13に示す印画処理手順RT1をス
テツプSP0から入り、続くステツプSP1において、
磁気ICカード4が筐体2端面のカード挿入口2Aに差
し込まれた後、ステツプSP2において、当該磁気IC
カード4の一面に形成された磁気ストライプに所定の情
報を磁気記録するか否かを判断する。このステツプSP
2において肯定結果が得られると、カードプリンタ1
は、ステツプSP3に進んで磁気ICカード4を第1の
搬送部5Aを介して搬送しながら、ステツプSP4に進
んで磁気記録再生部(図示せず)に対して頭出し状態と
なるように位置決めする。
【0096】続いてカードプリンタ1は、ステツプSP
5において磁気記録再生部を制御して磁気ICカード4
の磁気ストライプに所定情報を記録した後、当該情報を
再生する。次いでカードプリンタ1は、ステツプSP6
に進んで当該磁気ICカード4に記録エラーが存在する
か否かを判断した後、肯定結果が得られたときのみステ
ツプSP7に進む。
5において磁気記録再生部を制御して磁気ICカード4
の磁気ストライプに所定情報を記録した後、当該情報を
再生する。次いでカードプリンタ1は、ステツプSP6
に進んで当該磁気ICカード4に記録エラーが存在する
か否かを判断した後、肯定結果が得られたときのみステ
ツプSP7に進む。
【0097】一方ステツプSP2において否定結果が得
られると、カードプリンタ1はそのままステツプSP7
に進む。
られると、カードプリンタ1はそのままステツプSP7
に進む。
【0098】このステツプSP6において否定結果が得
られると、このことは磁気ICカード4が不良品である
ことを表しており、このときカードプリンタ1はステツ
プSP8(図14)に進んで磁気ICカード4を第2の
搬送部5Bを介して回転機構部20まで搬送した後、続
くステツプSP9において回転機構部20に磁気ICカ
ード4を挟持させた状態で不良カード排出位置に位置決
めするまで回転させる。この後カードプリンタ1はステ
ツプSP10において回転機構部20に挟持された磁気
ICカード4を不良カードトレイ26に排出した後、ス
テツプSP11(図15)に進んで当該印画処理手順R
T1を終了する。
られると、このことは磁気ICカード4が不良品である
ことを表しており、このときカードプリンタ1はステツ
プSP8(図14)に進んで磁気ICカード4を第2の
搬送部5Bを介して回転機構部20まで搬送した後、続
くステツプSP9において回転機構部20に磁気ICカ
ード4を挟持させた状態で不良カード排出位置に位置決
めするまで回転させる。この後カードプリンタ1はステ
ツプSP10において回転機構部20に挟持された磁気
ICカード4を不良カードトレイ26に排出した後、ス
テツプSP11(図15)に進んで当該印画処理手順R
T1を終了する。
【0099】続くステツプSP7において、カードプリ
ンタ1は、磁気ICカード4の他面に設けられたICメ
モリに所定情報を記録するか否かを判断する。このステ
ツプSP7において肯定結果が得られると、カードプリ
ンタ1はステツプSP12に進んで第2の搬送部5Bを
介して回転機構部20に磁気ICカード4を搬送した
後、続くステツプSP13において回転機構部20に磁
気ICカード4を挟持させた状態でIC記録再生位置に
位置決めするまで回転させる。この後カードプリンタ1
はステツプSP14において回転機構部20に挟持され
た磁気ICカード4を搬送路CRに沿つて移動させた
後、ステツプSP15に進んで当該磁気ICカード4を
IC記録再生部30に対して頭出し状態となるように位
置決めする。
ンタ1は、磁気ICカード4の他面に設けられたICメ
モリに所定情報を記録するか否かを判断する。このステ
ツプSP7において肯定結果が得られると、カードプリ
ンタ1はステツプSP12に進んで第2の搬送部5Bを
介して回転機構部20に磁気ICカード4を搬送した
後、続くステツプSP13において回転機構部20に磁
気ICカード4を挟持させた状態でIC記録再生位置に
位置決めするまで回転させる。この後カードプリンタ1
はステツプSP14において回転機構部20に挟持され
た磁気ICカード4を搬送路CRに沿つて移動させた
後、ステツプSP15に進んで当該磁気ICカード4を
IC記録再生部30に対して頭出し状態となるように位
置決めする。
【0100】カードプリンタ1は図14に示す次のステ
ツプSP16に進んで、IC記録再生部30の挿入口3
0Aから磁気ICカード4を差し込んで所定情報を記録
した後、当該情報を再生する。カードプリンタ1は、ス
テツプSP17に進んで当該磁気ICカード4に記録エ
ラーが存在するか否かを判断した後、肯定結果が得られ
たときのみステツプSP18に進む。
ツプSP16に進んで、IC記録再生部30の挿入口3
0Aから磁気ICカード4を差し込んで所定情報を記録
した後、当該情報を再生する。カードプリンタ1は、ス
テツプSP17に進んで当該磁気ICカード4に記録エ
ラーが存在するか否かを判断した後、肯定結果が得られ
たときのみステツプSP18に進む。
【0101】一方ステツプSP7において否定結果が得
られると、カードプリンタ1はそのままステツプSP1
8に進む。
られると、カードプリンタ1はそのままステツプSP1
8に進む。
【0102】このステツプSP17において否定結果が
得られると、このことは磁気ICカード4が不良品であ
ることを表しており、このときカードプリンタ1はステ
ツプSP8に進んで磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて回転機構部20まで搬送した後、続くステツプSP
9において回転機構部20に磁気ICカード4を挟持さ
せた状態で不良カード排出位置に位置決めするまで回転
させる。この後カードプリンタ1はステツプSP10に
おいて回転機構部20に挟持された磁気ICカード4を
不良カードトレイ26に排出した後、ステツプSP11
に進んで当該印画処理手順RT1を終了する。
得られると、このことは磁気ICカード4が不良品であ
ることを表しており、このときカードプリンタ1はステ
ツプSP8に進んで磁気ICカード4を搬送路CRに沿
つて回転機構部20まで搬送した後、続くステツプSP
9において回転機構部20に磁気ICカード4を挟持さ
せた状態で不良カード排出位置に位置決めするまで回転
させる。この後カードプリンタ1はステツプSP10に
おいて回転機構部20に挟持された磁気ICカード4を
不良カードトレイ26に排出した後、ステツプSP11
に進んで当該印画処理手順RT1を終了する。
【0103】続くステツプSP18において、カードプ
リンタ1は、磁気ICカード4の一面に印画を行うか否
かを判断する。このステツプSP18において肯定結果
が得られると、カードプリンタ1はステツプSP19に
進んで磁気ICカード4を搬送路CRに沿つて回転機構
部20まで搬送した後、続くステツプSP20において
回転機構部20に磁気ICカード4を挟持された状態で
搬送基準位置に位置決めするまで回転させる。この後カ
ードプリンタ1はステツプSP21において回転機構部
20に挟持された磁気ICカード4を第2及び第1の搬
送部5B及び5Aを順次介して搬送路CRに沿つて移動
させた後、ステツプSP22に進んで当該磁気ICカー
ド4をカラー画像印刷部40に対して頭出し状態となる
ように位置決めする。
リンタ1は、磁気ICカード4の一面に印画を行うか否
かを判断する。このステツプSP18において肯定結果
が得られると、カードプリンタ1はステツプSP19に
進んで磁気ICカード4を搬送路CRに沿つて回転機構
部20まで搬送した後、続くステツプSP20において
回転機構部20に磁気ICカード4を挟持された状態で
搬送基準位置に位置決めするまで回転させる。この後カ
ードプリンタ1はステツプSP21において回転機構部
20に挟持された磁気ICカード4を第2及び第1の搬
送部5B及び5Aを順次介して搬送路CRに沿つて移動
させた後、ステツプSP22に進んで当該磁気ICカー
ド4をカラー画像印刷部40に対して頭出し状態となる
ように位置決めする。
【0104】次のステツプSP23に進んでカードプリ
ンタ1は、カラー画像印刷部40内の熱転写ヘツド43
を中間位置に下降させた後、ステツプSP24に進んで
インクリボン47の1ページ分の先頭位置の頭出しを行
う。この後カードプリンタ1はステツプSP25におい
て、インクリボン47の巻径を検出すると共に、当該イ
ンクリボン47にテンシヨンを与えながら巻取り状態を
制御するためのリボンモータ駆動条件を設定した後、ス
テツプSP26に進んで熱転写ヘツド43を印画位置に
下降させる。
ンタ1は、カラー画像印刷部40内の熱転写ヘツド43
を中間位置に下降させた後、ステツプSP24に進んで
インクリボン47の1ページ分の先頭位置の頭出しを行
う。この後カードプリンタ1はステツプSP25におい
て、インクリボン47の巻径を検出すると共に、当該イ
ンクリボン47にテンシヨンを与えながら巻取り状態を
制御するためのリボンモータ駆動条件を設定した後、ス
テツプSP26に進んで熱転写ヘツド43を印画位置に
下降させる。
【0105】続いてカードプリンタ1は、ステツプSP
27においてインクリボン47の巻取りを開始しなが
ら、図15に示すステツプSP28に進んでプラテン7
を回転させる。この状態においてカードプリンタ1はス
テツプSP29において、磁気ICカード4に対して1
色分の印画を開始した後、ステツプSP30において当
該印画を終了する。この後カードプリンタ1はステツプ
SP31に進んでインクリボン47を磁気ICカード4
から剥離すると共にステツプSP32において熱転写ヘ
ツド43を中間位置に上昇させ、さらにステツプSP3
3に進んでインクリボン47の弛みを取る。
27においてインクリボン47の巻取りを開始しなが
ら、図15に示すステツプSP28に進んでプラテン7
を回転させる。この状態においてカードプリンタ1はス
テツプSP29において、磁気ICカード4に対して1
色分の印画を開始した後、ステツプSP30において当
該印画を終了する。この後カードプリンタ1はステツプ
SP31に進んでインクリボン47を磁気ICカード4
から剥離すると共にステツプSP32において熱転写ヘ
ツド43を中間位置に上昇させ、さらにステツプSP3
3に進んでインクリボン47の弛みを取る。
【0106】この後カードプリンタ1は、ステツプSP
34に進んで印画(又はラミネート)が終了したか否か
を判断した後、肯定結果が得られたときのみステツプS
P18に進む。
34に進んで印画(又はラミネート)が終了したか否か
を判断した後、肯定結果が得られたときのみステツプS
P18に進む。
【0107】このステツプSP34において否定結果が
得られると、カードプリンタ1はステツプSP36に進
んで磁気ICカード4を第2及び第1の搬送部5B及び
5Aを順次介して搬送路CRに沿つて移動させた後、ス
テツプSP37に進んで当該磁気ICカード4をカラー
画像印刷部40に対して頭出し状態となるように位置決
めする。
得られると、カードプリンタ1はステツプSP36に進
んで磁気ICカード4を第2及び第1の搬送部5B及び
5Aを順次介して搬送路CRに沿つて移動させた後、ス
テツプSP37に進んで当該磁気ICカード4をカラー
画像印刷部40に対して頭出し状態となるように位置決
めする。
【0108】続いてカードプリンタ1はステツプSP3
8に進んで、前回の色と異なる次の色となるようにイン
クリボン47の頭出しを行つた後、ステツプSP26に
戻つて再度上述と同様にステツプSP33までの処理を
行い、ステツプSP34において肯定結果が得られるま
で同様の処理を繰り返す。
8に進んで、前回の色と異なる次の色となるようにイン
クリボン47の頭出しを行つた後、ステツプSP26に
戻つて再度上述と同様にステツプSP33までの処理を
行い、ステツプSP34において肯定結果が得られるま
で同様の処理を繰り返す。
【0109】かくしてステツプSP34において肯定結
果が得られると、カードプリンタ1は、ステツプSP3
5に進んで、一面が印画された磁気ICカード4の他面
も印画するか否かを判断する。このステツプSP35に
おいて肯定結果が得られると、カードプリンタ1はステ
ツプSP19に戻つて、再度上述した磁気ICカード4
の一面の印画処理と同様の処理をステツプSP19〜S
P34まで行う。
果が得られると、カードプリンタ1は、ステツプSP3
5に進んで、一面が印画された磁気ICカード4の他面
も印画するか否かを判断する。このステツプSP35に
おいて肯定結果が得られると、カードプリンタ1はステ
ツプSP19に戻つて、再度上述した磁気ICカード4
の一面の印画処理と同様の処理をステツプSP19〜S
P34まで行う。
【0110】これに対してステツプSP35において否
定結果が得られると、カードプリンタ1はそのままステ
ツプSP39に進んで回転機構部20を介して筐体2端
面に形成されたカード排出口2Bから磁気ICカード4
を排出した後、ステツプSP11に進んで当該印画処理
手順RT1を終了する。
定結果が得られると、カードプリンタ1はそのままステ
ツプSP39に進んで回転機構部20を介して筐体2端
面に形成されたカード排出口2Bから磁気ICカード4
を排出した後、ステツプSP11に進んで当該印画処理
手順RT1を終了する。
【0111】一方、ステツプSP18において否定結果
が得られると、カードプリンタ1は磁気ICカード4に
印画しないと判断して、そのままステツプSP39に進
んでカード排出口2Bから磁気ICカード4を排出した
後、ステツプSP11に進んで当該印画処理手順RT1
を終了する。
が得られると、カードプリンタ1は磁気ICカード4に
印画しないと判断して、そのままステツプSP39に進
んでカード排出口2Bから磁気ICカード4を排出した
後、ステツプSP11に進んで当該印画処理手順RT1
を終了する。
【0112】このようにカードプリンタ1において、磁
気ICカード4の搬送路CR上に回転自在に回転搬送部
6を設けたことにより、カラー画像印刷部40、磁気記
録再生部(図示せず)及びIC記録再生部30の一連の
処理動作を、直線的なラインではなく、回転搬送部6を
介して、IC記録再生部30又はカード排出口2Bにそ
れぞれ磁気ICカード4を送り出すことができると共
に、磁気記録再生部又はカラー画像印刷部40に対して
スイツチバツクさせて磁気ICカード4を戻すことがで
きる。これにより磁気ICカード4の搬送路CRを直線
的なラインにした場合によりも、搬送路CRの長さを格
段と短縮させることができ、この結果カードプリンタ1
全体の構成を一層小型化することができる。
気ICカード4の搬送路CR上に回転自在に回転搬送部
6を設けたことにより、カラー画像印刷部40、磁気記
録再生部(図示せず)及びIC記録再生部30の一連の
処理動作を、直線的なラインではなく、回転搬送部6を
介して、IC記録再生部30又はカード排出口2Bにそ
れぞれ磁気ICカード4を送り出すことができると共
に、磁気記録再生部又はカラー画像印刷部40に対して
スイツチバツクさせて磁気ICカード4を戻すことがで
きる。これにより磁気ICカード4の搬送路CRを直線
的なラインにした場合によりも、搬送路CRの長さを格
段と短縮させることができ、この結果カードプリンタ1
全体の構成を一層小型化することができる。
【0113】また回転搬送部6を搬送路CR上の出力段
に設けたことにより、磁気ICカード4に磁気記録再生
部及び又はIC記録再生部30による記録エラーが発生
しているか否かを判断して、当該記録エラーが発生して
いない場合には筐体2端面のカード排出口2Bを介して
製品として搬出する一方、当該記録エラーが発生した場
合には不良カードトレイ26に不良品として排出するこ
とかできる。
に設けたことにより、磁気ICカード4に磁気記録再生
部及び又はIC記録再生部30による記録エラーが発生
しているか否かを判断して、当該記録エラーが発生して
いない場合には筐体2端面のカード排出口2Bを介して
製品として搬出する一方、当該記録エラーが発生した場
合には不良カードトレイ26に不良品として排出するこ
とかできる。
【0114】さらに回転搬送部6を介して磁気ICカー
ド4を良品又は不良品かで排出位置を分別することがで
きるため、不良品である磁気ICカード4を排出する不
良カードトレイ26をカードプリンタ1の内部に設ける
ことができる。
ド4を良品又は不良品かで排出位置を分別することがで
きるため、不良品である磁気ICカード4を排出する不
良カードトレイ26をカードプリンタ1の内部に設ける
ことができる。
【0115】さらに磁気記録再生部の後段に回転搬送部
6を設けたことにより、磁気ICカード4の一面に形成
された磁気ストライプに所定情報を磁気記録した後に、
当該一面にカラー画像を印画することができ、この結
果、印画した後に磁気記録した場合に搬送ローラ8A〜
11Aの跡が付着するのを回避することができる。さら
に磁気記録時には回転搬送部6における回転機構部20
を搬送基準位置から所定角度だけ傾斜させておくことに
より、磁気記録しながら搬送路CRに沿つて送り出され
る磁気ICカード4の先端が回転機構部20の第1及び
又は第2のフリツパローラ22及び又は23と接触する
ことにより、ジツタが生じる等の記録エラーが発生する
のを回避することができる。
6を設けたことにより、磁気ICカード4の一面に形成
された磁気ストライプに所定情報を磁気記録した後に、
当該一面にカラー画像を印画することができ、この結
果、印画した後に磁気記録した場合に搬送ローラ8A〜
11Aの跡が付着するのを回避することができる。さら
に磁気記録時には回転搬送部6における回転機構部20
を搬送基準位置から所定角度だけ傾斜させておくことに
より、磁気記録しながら搬送路CRに沿つて送り出され
る磁気ICカード4の先端が回転機構部20の第1及び
又は第2のフリツパローラ22及び又は23と接触する
ことにより、ジツタが生じる等の記録エラーが発生する
のを回避することができる。
【0116】さらにIC記録再生部30の前段に回転搬
送部6を設けたことにより、例えば本実施の形態のよう
な磁気ICカード4をスイツチバツク的に記録再生する
方式のIC記録再生部30では、磁気ICカード4を挟
持した状態で挿入又は抜出することができるため非常に
有効である。
送部6を設けたことにより、例えば本実施の形態のよう
な磁気ICカード4をスイツチバツク的に記録再生する
方式のIC記録再生部30では、磁気ICカード4を挟
持した状態で挿入又は抜出することができるため非常に
有効である。
【0117】さらにリボンカセツト41の装填時にのみ
必要な、インクリボン47の種類を判別するためのリボ
ンコードリング105を検出する機構を、回転搬送部6
において回転機構部20を回転する機構と併用させ、必
要に応じてリボンコードリング105を回転させながら
検出するようにしたことにより、リボンコードリング1
05を検出する機構を単独で設けた場合よりも格段とカ
ードプリンタ1内部の構成を小型化することができる。
必要な、インクリボン47の種類を判別するためのリボ
ンコードリング105を検出する機構を、回転搬送部6
において回転機構部20を回転する機構と併用させ、必
要に応じてリボンコードリング105を回転させながら
検出するようにしたことにより、リボンコードリング1
05を検出する機構を単独で設けた場合よりも格段とカ
ードプリンタ1内部の構成を小型化することができる。
【0118】さらに回転搬送部6において、回転機構部
20の支持板70に対する回転範囲の制限を、回転用モ
ータ110の出力軸110Aと係合する歯車113から
なるストツパで行うと共に、当該歯車113と同軸中心
となる回転遮へい部114の回転位置を光学センサ11
5で検出するようにしたことにより、回転機構部20か
ら引き出された配線等のハーネスが回転軸21Bに巻き
付くのを回避することができる。
20の支持板70に対する回転範囲の制限を、回転用モ
ータ110の出力軸110Aと係合する歯車113から
なるストツパで行うと共に、当該歯車113と同軸中心
となる回転遮へい部114の回転位置を光学センサ11
5で検出するようにしたことにより、回転機構部20か
ら引き出された配線等のハーネスが回転軸21Bに巻き
付くのを回避することができる。
【0119】さらに回転搬送部6においては、回転駆動
部20の回転に応じて当該回転駆動部20に挟持されて
いる磁気ICカード4が遠心方向に飛び出した場合で
も、当該飛び出した分だけ常に搬送用モータ85を駆動
させるようにしたことにより、回転機構部20内に挟持
された磁気ICカード4を常に所定の適正な位置状態に
保つことができる。
部20の回転に応じて当該回転駆動部20に挟持されて
いる磁気ICカード4が遠心方向に飛び出した場合で
も、当該飛び出した分だけ常に搬送用モータ85を駆動
させるようにしたことにより、回転機構部20内に挟持
された磁気ICカード4を常に所定の適正な位置状態に
保つことができる。
【0120】(5)実施の形態の効果 以上の構成によれば、このカードプリンタ1では、磁気
ICカード4の搬送路CR上に回転自在な回転搬送部6
を設け、カラー画像印刷部40、磁気記録再生部(図示
せず)及びIC記録再生部30の一連の処理動作を、当
該回転搬送部6を介して磁気ICカード4の搬送方向を
切り換えるようにしたことにより、搬送路CRの長さを
格段と短縮できる分、カードプリンタ1全体の構成を一
層小型化することができ、かくして簡易な構成で多機能
化できるカードプリンタを実現できる。
ICカード4の搬送路CR上に回転自在な回転搬送部6
を設け、カラー画像印刷部40、磁気記録再生部(図示
せず)及びIC記録再生部30の一連の処理動作を、当
該回転搬送部6を介して磁気ICカード4の搬送方向を
切り換えるようにしたことにより、搬送路CRの長さを
格段と短縮できる分、カードプリンタ1全体の構成を一
層小型化することができ、かくして簡易な構成で多機能
化できるカードプリンタを実現できる。
【0121】(6)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、回転搬送手段として
図7に示すような回転搬送部6を適用した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、回転搬送手段として
はカード材を回転自在に所望の搬送方向に切り換えるこ
とができれば、種々の構成のものを広く適用できる。
図7に示すような回転搬送部6を適用した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、回転搬送手段として
はカード材を回転自在に所望の搬送方向に切り換えるこ
とができれば、種々の構成のものを広く適用できる。
【0122】また上述の実施の形態においては、カード
材としてISO規格の磁気ICカード4を適用した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、JIS規格
の磁気ICカードを用いても良く、また磁気ストライプ
のみやICメモリのみを有するカード材を用いても良
い。
材としてISO規格の磁気ICカード4を適用した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、JIS規格
の磁気ICカードを用いても良く、また磁気ストライプ
のみやICメモリのみを有するカード材を用いても良
い。
【0123】また上述の実施の形態においては、磁気記
録手段及びメモリ記録手段としてそれぞれ磁気記録再生
部(図示せず)及びIC記録再生部30を適用した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、要はカード
材の一面及び又は他面に磁気記録媒体及び又は半導体メ
モリ等の記録媒体が設けられていれば、当該記録媒体に
応じた記録手段に広く適用できる。
録手段及びメモリ記録手段としてそれぞれ磁気記録再生
部(図示せず)及びIC記録再生部30を適用した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、要はカード
材の一面及び又は他面に磁気記録媒体及び又は半導体メ
モリ等の記録媒体が設けられていれば、当該記録媒体に
応じた記録手段に広く適用できる。
【0124】さらに上述の実施の形態においては、カラ
ープリンタ1として熱転写型のカラープリンタを適用し
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例え
ばインクジエツトプリンタ、感熱プリンタ及びレーザプ
リンタ等の種々のプリンタに広く適用できる。
ープリンタ1として熱転写型のカラープリンタを適用し
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例え
ばインクジエツトプリンタ、感熱プリンタ及びレーザプ
リンタ等の種々のプリンタに広く適用できる。
【0125】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、供給され
る印画信号に基づく画像をカード材の一面に印刷するカ
ード印刷装置において、カード材の搬送路上に回転自在
に設けられ、カード材の搬送方向を切り換える回転搬送
手段を設けたことにより、搬送路の長さを短縮できる
分、装置全体の構成を小型化することができ、かくして
簡易な構成で多機能化できるカード印刷装置を実現し得
る。
る印画信号に基づく画像をカード材の一面に印刷するカ
ード印刷装置において、カード材の搬送路上に回転自在
に設けられ、カード材の搬送方向を切り換える回転搬送
手段を設けたことにより、搬送路の長さを短縮できる
分、装置全体の構成を小型化することができ、かくして
簡易な構成で多機能化できるカード印刷装置を実現し得
る。
【図1】本実施の形態によるカードプリンタの構成を示
す略線的な側面図である。
す略線的な側面図である。
【図2】図1に示すヘツドユニツトの初期位置状態を示
す略線図である。
す略線図である。
【図3】図1に示すヘツドユニツトの中間位置状態を示
す略線図である。
す略線図である。
【図4】インクリボンの説明に供する略線図である。
【図5】図1に示すヘツドユニツトの中間位置状態を示
す略線図である。
す略線図である。
【図6】カラー画像印画部の構成を示すブロツク図であ
る。
る。
【図7】回転搬送部の構成を示す斜視図である。
【図8】搬送用モータの係合状態の説明に供する略線図
である。
である。
【図9】リボンカセツトへの係合状態の説明に供する略
線図である。
線図である。
【図10】リボンカセツトへの係合状態の説明に供する
略線図である。
略線図である。
【図11】リボンカセツトの構成を示す斜視図である。
【図12】回転用モータの係合状態の説明に供するり略
線図である。
線図である。
【図13】印画処理手順の説明に供するフローチヤート
である。
である。
【図14】印画処理手順の説明に供するフローチヤート
である。
である。
【図15】印画処理手順の説明に供するフローチヤート
である。
である。
1……カードプリンタ、2……筐体、4……磁気ICカ
ード、5……カード搬送部、5A……第1の搬送部、5
B……第2の搬送部、6……回転搬送部、7……プラテ
ン、13、14、15、24、25……光学センサ、2
0……回転機構部、21A、21B……回転軸、22
A、22B……第1のフリツパローラ、23A、23B
……第2のフリツパローラ、30……IC記録再生部、
40……カラー画像印画部、41……リボンカセツト、
42……ヘツドユニツト、43……熱転写ヘツド、47
……インクリボン、70……支持板、85……搬送用モ
ータ、110……回転用モータ。
ード、5……カード搬送部、5A……第1の搬送部、5
B……第2の搬送部、6……回転搬送部、7……プラテ
ン、13、14、15、24、25……光学センサ、2
0……回転機構部、21A、21B……回転軸、22
A、22B……第1のフリツパローラ、23A、23B
……第2のフリツパローラ、30……IC記録再生部、
40……カラー画像印画部、41……リボンカセツト、
42……ヘツドユニツト、43……熱転写ヘツド、47
……インクリボン、70……支持板、85……搬送用モ
ータ、110……回転用モータ。
Claims (6)
- 【請求項1】供給される印画信号に基づく画像をカード
材の一面に印刷するカード印刷装置において、 上記カード材の搬送路上に回転自在に設けられ、上記カ
ード材の搬送方向を切り換える回転搬送手段を具えるこ
とを特徴とするカード印刷装置。 - 【請求項2】上記カード材の搬送路上に設けられ、上記
カード材の一面及び又は他面に形成された磁気記録媒体
に所定の情報を記録する磁気記録手段を具えることを特
徴とする請求項1に記載のカード印刷装置。 - 【請求項3】上記カード材の搬送路上に設けられ、上記
カード材の一面及び又は他面に形成された半導体メモリ
に所定の情報を記録するメモリ記録手段を具えることを
特徴とする請求項1に記載のカード印刷装置。 - 【請求項4】上記回転搬送手段を制御する制御手段と、 上記カード材を収容するカードトレイとを具え、 上記制御手段は、 エラーの生じた上記カード材を上記カードトレイに向け
て搬送方向を切り換えるように上記回転搬送手段を制御
することを特徴とする請求項1に記載のカード印刷装
置。 - 【請求項5】上記回転搬送手段の回転範囲を物理的に規
制するストツパを具えることを特徴とする請求項1に記
載のカード印刷装置。 - 【請求項6】上記カード材を搬送する搬送系と、 上記搬送系を回転駆動する回転駆動系とを具え、 上記制御手段は、 上記回転駆動系により上記搬送系を回転させるときに必
要に応じて上記搬送系における上記カード材の位置を補
正するように上記搬送系を駆動制御することを特徴とす
る請求項1に記載のカード印刷装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264198A JPH11309967A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | カード印刷装置 |
| CA002269486A CA2269486C (en) | 1998-04-27 | 1999-04-21 | Sublimating card printing apparatus and sublimating card printing method |
| EP99108153A EP0956966B1 (en) | 1998-04-27 | 1999-04-26 | Sublimating card printing apparatus and sublimating card printing method |
| DE69937167T DE69937167T2 (de) | 1998-04-27 | 1999-04-26 | Sublimationskartendruckgerät und Sublimationskartendruckverfahren |
| ES99108153T ES2291004T3 (es) | 1998-04-27 | 1999-04-26 | Aparato de impresion de tarjetas por sublimacion y metodo de impresion de tarjetas por sublimnacion. |
| KR1019990014947A KR19990083493A (ko) | 1998-04-27 | 1999-04-27 | 카드인쇄장치및카드인쇄방법 |
| US09/300,181 US6236420B1 (en) | 1998-04-27 | 1999-04-27 | Sublimating card printing apparatus and method |
| CNB991053710A CN1325254C (zh) | 1998-04-27 | 1999-04-27 | 卡片印刷设备和卡片印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264198A JPH11309967A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | カード印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11309967A true JPH11309967A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=15086085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13264198A Pending JPH11309967A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | カード印刷装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6236420B1 (ja) |
| EP (1) | EP0956966B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11309967A (ja) |
| KR (1) | KR19990083493A (ja) |
| CN (1) | CN1325254C (ja) |
| CA (1) | CA2269486C (ja) |
| DE (1) | DE69937167T2 (ja) |
| ES (1) | ES2291004T3 (ja) |
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1999
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- 1999-04-26 DE DE69937167T patent/DE69937167T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-26 ES ES99108153T patent/ES2291004T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-27 KR KR1019990014947A patent/KR19990083493A/ko not_active Withdrawn
- 1999-04-27 US US09/300,181 patent/US6236420B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-27 CN CNB991053710A patent/CN1325254C/zh not_active Expired - Fee Related
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