JPH1131010A - コージェネレーションシステムの監視システム - Google Patents
コージェネレーションシステムの監視システムInfo
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- JPH1131010A JPH1131010A JP20088497A JP20088497A JPH1131010A JP H1131010 A JPH1131010 A JP H1131010A JP 20088497 A JP20088497 A JP 20088497A JP 20088497 A JP20088497 A JP 20088497A JP H1131010 A JPH1131010 A JP H1131010A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シーケンサ盤との通信によりコージェネレー
ションシステムの一次側及び二次側系統の各監視項目に
対する監視を表示手段の画面上でリアルタイムに行い、
監視の処理内容、故障・警報内容を音声で案内する。 【解決手段】 制御装置21に接続された温度情報表示
処理手段26、計測情報表示処理手段27、動作状況表
示処理手段28、検知情報表示処理手段29、系統図表
示処理手段30、スケルトン表示処理手段31、発電機
111の運転状況判定・警報処理手段32、被制御機器
の動作状況判定・警報処理手段33、日報データ生成手
段34、日報作成手段38、日報グラフ作成手段39及
び月報一覧表作成手段40を動作させることで、それぞ
れに対応する機能を発揮させて各監視項目に対する監視
を表示手段23の画面上でリアルタイムに行い、監視の
処理内容、故障・警報内容を音声プロセッサ41で生成
して音声で行う構成にした。
ションシステムの一次側及び二次側系統の各監視項目に
対する監視を表示手段の画面上でリアルタイムに行い、
監視の処理内容、故障・警報内容を音声で案内する。 【解決手段】 制御装置21に接続された温度情報表示
処理手段26、計測情報表示処理手段27、動作状況表
示処理手段28、検知情報表示処理手段29、系統図表
示処理手段30、スケルトン表示処理手段31、発電機
111の運転状況判定・警報処理手段32、被制御機器
の動作状況判定・警報処理手段33、日報データ生成手
段34、日報作成手段38、日報グラフ作成手段39及
び月報一覧表作成手段40を動作させることで、それぞ
れに対応する機能を発揮させて各監視項目に対する監視
を表示手段23の画面上でリアルタイムに行い、監視の
処理内容、故障・警報内容を音声プロセッサ41で生成
して音声で行う構成にした。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、コージェネレーシ
ョンシステムにおける発電機の電力等の計測、コージェ
ネレーションシステムの一次側系統及び二次側系統の各
部の温度監視、発電系回りの各機器の運転状態及び故障
・警報の監視をトータルに、かつリアルタイムに行うた
めのコージェネレーションシステムの監視システムに関
するものである。
ョンシステムにおける発電機の電力等の計測、コージェ
ネレーションシステムの一次側系統及び二次側系統の各
部の温度監視、発電系回りの各機器の運転状態及び故障
・警報の監視をトータルに、かつリアルタイムに行うた
めのコージェネレーションシステムの監視システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】コージェネレーションシステムは、発電
用ジーゼルエンジンの排熱を利用して冷暖房や給湯など
を同時に行うシステムであり、ホテルや病院、オフィス
ビル等に応用されいる。従来、このようなコージェネレ
ーションシステムにおいて、発電機の電力,電圧,電
流,周波数,電力量などの計測、排ガス熱交換温度など
の温度計測、熱回収熱交換器,余剰熱放熱用熱交換器,
クーラ放熱用熱交換器などの熱エネルギー管理、または
発電機,発電機室空調設備,発電機室の給排気ファンの
運転状況及び故障・警報の監視は、システムの中央監視
室に設置されたグラフィック盤等の総合監視盤を用いて
行うようにしていた。
用ジーゼルエンジンの排熱を利用して冷暖房や給湯など
を同時に行うシステムであり、ホテルや病院、オフィス
ビル等に応用されいる。従来、このようなコージェネレ
ーションシステムにおいて、発電機の電力,電圧,電
流,周波数,電力量などの計測、排ガス熱交換温度など
の温度計測、熱回収熱交換器,余剰熱放熱用熱交換器,
クーラ放熱用熱交換器などの熱エネルギー管理、または
発電機,発電機室空調設備,発電機室の給排気ファンの
運転状況及び故障・警報の監視は、システムの中央監視
室に設置されたグラフィック盤等の総合監視盤を用いて
行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のシステムでは、総合監視盤を利用して発電
機及び発電機回りの運転状況や故障・警報を監視した
り、発電機の計測、排ガスの温度計測及び熱交換器系の
熱エネルギー管理を行うものであるため、監視システム
に不可欠な主要部のみの大まかな監視しかできず、ま
た、発電機の電力,電圧,電流,周波数,電力量などの
計測管理、排ガス熱交換温度などの温度計測管理、熱回
収熱交換器,余剰熱放熱用熱交換器,クーラ放熱用熱交
換器などの熱エネルギー管理、または発電機,発電機室
空調設備,発電機室の給排気ファンの運転状況及び故障
・警報を細部に亘り管理しようとすると、システムが大
型化し、膨大な設備費がかかり、自家発電による電力供
給の方が受電(買電)方式よりも経費がかかるという問
題がある。また、自家発電に見合う低コストの監視シス
テムにすると、システムの監視項目は必要最小限ものと
なり、電力量計測、オイル量計測、各部の温度監視、シ
ステムの故障・警報の監視を細部に亘ってトータル的
に、かつリアルタイムに管理することもできないという
問題があった。
ような従来のシステムでは、総合監視盤を利用して発電
機及び発電機回りの運転状況や故障・警報を監視した
り、発電機の計測、排ガスの温度計測及び熱交換器系の
熱エネルギー管理を行うものであるため、監視システム
に不可欠な主要部のみの大まかな監視しかできず、ま
た、発電機の電力,電圧,電流,周波数,電力量などの
計測管理、排ガス熱交換温度などの温度計測管理、熱回
収熱交換器,余剰熱放熱用熱交換器,クーラ放熱用熱交
換器などの熱エネルギー管理、または発電機,発電機室
空調設備,発電機室の給排気ファンの運転状況及び故障
・警報を細部に亘り管理しようとすると、システムが大
型化し、膨大な設備費がかかり、自家発電による電力供
給の方が受電(買電)方式よりも経費がかかるという問
題がある。また、自家発電に見合う低コストの監視シス
テムにすると、システムの監視項目は必要最小限ものと
なり、電力量計測、オイル量計測、各部の温度監視、シ
ステムの故障・警報の監視を細部に亘ってトータル的
に、かつリアルタイムに管理することもできないという
問題があった。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みなされ
たもので、コージェネレーションシステムにおける発電
機の電力等の計測、コージェネレーションシステムの一
次側系統及び二次側系統の各部の温度監視、コージェネ
レーションシステムの運転状態及び故障・警報の監視を
細部に亘ってトータルに、かつリアルタイムに管理する
ことができるとともに、システムの小型化及び低コスト
化を容易にし、かつユーザーフレンドリーで、視認性の
優れたマルチタスク管理の可能にし、併せて監視の処理
内容及び故障・警報内容を音声で案内することができる
コージェネレーションシステムの監視システムを提供す
ることを目的とする。
たもので、コージェネレーションシステムにおける発電
機の電力等の計測、コージェネレーションシステムの一
次側系統及び二次側系統の各部の温度監視、コージェネ
レーションシステムの運転状態及び故障・警報の監視を
細部に亘ってトータルに、かつリアルタイムに管理する
ことができるとともに、システムの小型化及び低コスト
化を容易にし、かつユーザーフレンドリーで、視認性の
優れたマルチタスク管理の可能にし、併せて監視の処理
内容及び故障・警報内容を音声で案内することができる
コージェネレーションシステムの監視システムを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、自家発電設備による電力の不足分を受電設
備から補充し、かつ前記自家発電設備のジーゼルエンジ
ンから発生する排熱を冷暖房や給湯などの加熱エネルギ
として利用するコージェネレーションシステムの監視シ
ステムであって、前記ジーゼルエンジンの気筒及び排気
系における各部の温度を検出するエンジン系温度センサ
ー群と、前記ジーゼルエンジンの冷却系・熱回収系を含
むコージェネレーションシステムの一次側系統及び前記
ジーゼルエンジンの排熱を利用するコージェネレーショ
ンシステムの二次側系統の必要測定場所に設けられ、こ
れら必要測定場所の温度を検出する温度センサー群と、
自家発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力
率・電力量を計測する計測器群と、発電機室給排気ファ
ン等の発電機室回りの被制御機器及び発電系・受電系の
変圧器や遮断器等に相当する被制御機器の動作状況を検
知する状態検知器群と、前記ジーゼルエンジンの単位時
間当たりの燃料量・オイルタンクの燃料残量等を検出す
る計量センサー群と、前記自家発電設備の発電機を駆動
するジーゼルエンジンを監視するとともに前記被制御機
器を制御し、かつ前記温度センサー群・前記計測器群・
前記状態検知器群・前記計量センサー群の各検出情報を
受信するシーケンサ盤と、前記シーケンサ盤に通信用イ
ンタフェースを介して接続され、該シーケンサ盤で受信
した前記各検出情報を前記通信用インタフェースを通し
て所定時間ごとに取り込んで内蔵の記憶手段に記憶する
とともに該記憶情報を取り込むごとに更新し、かつ監視
システム全体を制御し管理する制御装置と、前記制御装
置に接続され、所定の操作を行うことにより該操作に対
応した信号を出力する入力手段と、前記制御装置に接続
された表示手段と、前記制御装置に接続され、該制御装
置を少なくとも自動モード・系統図表示モード・スケル
トン表示モードの各処理モードに選択設定するためのマ
ンマシーンインタフェース用のメニューを前記表示手段
に表示するメインメニュー表示処理手段と、前記制御装
置に接続され、コージェネレーションシステムの一次側
系統図及び二次側系統図と受電系及び発電系のスケルト
ン図をグラフィックデータとして記憶するグラフィック
記憶手段と、前記入力手段を操作して前記表示手段に表
示されたメインメニューの自動モードを選択設定した時
に前記制御装置に所定時間ごとに取り込まれた前記エン
ジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度センサー群
からの温度情報をこれら温度センサーの測定場所と共に
表に生成して前記表示手段に表示する温度情報表示処理
手段と、前記入力手段を操作して前記表示手段に表示さ
れたメインメニューの自動モードを選択設定した時に前
記制御装置に所定時間ごとに取り込まれた前記発電系及
び受電系の各計測器群からの計測情報をこれら計測器の
監視計測項目と共に表に生成して前記表示手段に表示す
る計測情報表示処理手段と、前記入力手段を操作して前
記表示手段に表示されたメインメニューの自動モードを
選択設定した時に前記制御装置に所定時間ごとに取り込
まれた前記被制御機器の状態検知器群からの検知情報を
これら被制御機器の監視表示項目と共に表に生成して前
記表示手段に表示する動作状況表示処理手段と、前記入
力手段を操作して前記表示手段に表示されたメインメニ
ューの自動モードを選択設定した時に前記制御装置に所
定時間ごとに取り込まれた前記計量センサー群の計量情
報をこれら計量センサー群の監視表示項目と共に表に生
成して前記表示手段に表示する検知情報表示処理手段
と、前記入力手段による系統図表示モードの選択設定時
に前記グラフィック記憶手段から一次側または二次側グ
ラフィックデータを読み出して前記表示手段にグラフィ
ック系統図として表示するとともに該表示されたグラフ
ィック系統図上の一次側または二次側の各温度センサー
表示箇所に該一次系温度センサー群または二次系温度セ
ンサー群の測定温度値をそれぞれディジタル表示する系
統図表示処理手段と、前記入力手段によるスケルトン表
示モードの選択設定時に前記グラフィック記憶手段から
発電系及び受電系に相当するスケルトングラフィックデ
ータを読み出して前記表示手段に受電系及び発電系のス
ケルトン図を表示するとともに該表示されたスケルトン
図上の計測器表示箇所に該計測機器群の計測結果をディ
ジタル表示し、かつ前記状態検知器群による被制御機器
の動作状況及び警報アラームを表示するスケルトン表示
処理手段と、前記エンジン系温度センサー群の検出情報
及び発電系計測器群からの検出情報を基に発電機が正常
に運転しているか否かを判定し、発電機に異常が発生し
ていると判定された時は発電機の運転状況を表示する前
記表示手段の運転状況表示部に異常を表示するとともに
警報アラームを表示させる発電機の運転状況判定・警報
処理手段と、前記状態検知器群からの検知情報を基に被
制御機器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機
器に異常が発生していると判定された時は被制御機器の
状態を表示する前記表示手段の状態表示部に異常を表示
するとともに警報アラームを表示させる被制御機器の動
作状況判定・警報処理手段と、前記制御装置に接続さ
れ、前記表示手段に表示されたメインメニュー中の自動
モード・系統図表示モード・スケルトン表示モードの各
処理モードを入力手段により選択設定するごとに該選択
指令に基づき所定の音声メッセージを作成するととも
に、前記発電機の運転状況判定・警報処理手段及び前記
被制御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定
した時の故障・警報指令に基づき所定の音声メッセージ
を作成する音声プロセッサと、前記制御装置に接続さ
れ、前記音声プロセッサで作成された音声メッセージを
音声として出力する音声出力手段とを備えてなるもので
ある。
に本発明は、自家発電設備による電力の不足分を受電設
備から補充し、かつ前記自家発電設備のジーゼルエンジ
ンから発生する排熱を冷暖房や給湯などの加熱エネルギ
として利用するコージェネレーションシステムの監視シ
ステムであって、前記ジーゼルエンジンの気筒及び排気
系における各部の温度を検出するエンジン系温度センサ
ー群と、前記ジーゼルエンジンの冷却系・熱回収系を含
むコージェネレーションシステムの一次側系統及び前記
ジーゼルエンジンの排熱を利用するコージェネレーショ
ンシステムの二次側系統の必要測定場所に設けられ、こ
れら必要測定場所の温度を検出する温度センサー群と、
自家発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力
率・電力量を計測する計測器群と、発電機室給排気ファ
ン等の発電機室回りの被制御機器及び発電系・受電系の
変圧器や遮断器等に相当する被制御機器の動作状況を検
知する状態検知器群と、前記ジーゼルエンジンの単位時
間当たりの燃料量・オイルタンクの燃料残量等を検出す
る計量センサー群と、前記自家発電設備の発電機を駆動
するジーゼルエンジンを監視するとともに前記被制御機
器を制御し、かつ前記温度センサー群・前記計測器群・
前記状態検知器群・前記計量センサー群の各検出情報を
受信するシーケンサ盤と、前記シーケンサ盤に通信用イ
ンタフェースを介して接続され、該シーケンサ盤で受信
した前記各検出情報を前記通信用インタフェースを通し
て所定時間ごとに取り込んで内蔵の記憶手段に記憶する
とともに該記憶情報を取り込むごとに更新し、かつ監視
システム全体を制御し管理する制御装置と、前記制御装
置に接続され、所定の操作を行うことにより該操作に対
応した信号を出力する入力手段と、前記制御装置に接続
された表示手段と、前記制御装置に接続され、該制御装
置を少なくとも自動モード・系統図表示モード・スケル
トン表示モードの各処理モードに選択設定するためのマ
ンマシーンインタフェース用のメニューを前記表示手段
に表示するメインメニュー表示処理手段と、前記制御装
置に接続され、コージェネレーションシステムの一次側
系統図及び二次側系統図と受電系及び発電系のスケルト
ン図をグラフィックデータとして記憶するグラフィック
記憶手段と、前記入力手段を操作して前記表示手段に表
示されたメインメニューの自動モードを選択設定した時
に前記制御装置に所定時間ごとに取り込まれた前記エン
ジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度センサー群
からの温度情報をこれら温度センサーの測定場所と共に
表に生成して前記表示手段に表示する温度情報表示処理
手段と、前記入力手段を操作して前記表示手段に表示さ
れたメインメニューの自動モードを選択設定した時に前
記制御装置に所定時間ごとに取り込まれた前記発電系及
び受電系の各計測器群からの計測情報をこれら計測器の
監視計測項目と共に表に生成して前記表示手段に表示す
る計測情報表示処理手段と、前記入力手段を操作して前
記表示手段に表示されたメインメニューの自動モードを
選択設定した時に前記制御装置に所定時間ごとに取り込
まれた前記被制御機器の状態検知器群からの検知情報を
これら被制御機器の監視表示項目と共に表に生成して前
記表示手段に表示する動作状況表示処理手段と、前記入
力手段を操作して前記表示手段に表示されたメインメニ
ューの自動モードを選択設定した時に前記制御装置に所
定時間ごとに取り込まれた前記計量センサー群の計量情
報をこれら計量センサー群の監視表示項目と共に表に生
成して前記表示手段に表示する検知情報表示処理手段
と、前記入力手段による系統図表示モードの選択設定時
に前記グラフィック記憶手段から一次側または二次側グ
ラフィックデータを読み出して前記表示手段にグラフィ
ック系統図として表示するとともに該表示されたグラフ
ィック系統図上の一次側または二次側の各温度センサー
表示箇所に該一次系温度センサー群または二次系温度セ
ンサー群の測定温度値をそれぞれディジタル表示する系
統図表示処理手段と、前記入力手段によるスケルトン表
示モードの選択設定時に前記グラフィック記憶手段から
発電系及び受電系に相当するスケルトングラフィックデ
ータを読み出して前記表示手段に受電系及び発電系のス
ケルトン図を表示するとともに該表示されたスケルトン
図上の計測器表示箇所に該計測機器群の計測結果をディ
ジタル表示し、かつ前記状態検知器群による被制御機器
の動作状況及び警報アラームを表示するスケルトン表示
処理手段と、前記エンジン系温度センサー群の検出情報
及び発電系計測器群からの検出情報を基に発電機が正常
に運転しているか否かを判定し、発電機に異常が発生し
ていると判定された時は発電機の運転状況を表示する前
記表示手段の運転状況表示部に異常を表示するとともに
警報アラームを表示させる発電機の運転状況判定・警報
処理手段と、前記状態検知器群からの検知情報を基に被
制御機器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機
器に異常が発生していると判定された時は被制御機器の
状態を表示する前記表示手段の状態表示部に異常を表示
するとともに警報アラームを表示させる被制御機器の動
作状況判定・警報処理手段と、前記制御装置に接続さ
れ、前記表示手段に表示されたメインメニュー中の自動
モード・系統図表示モード・スケルトン表示モードの各
処理モードを入力手段により選択設定するごとに該選択
指令に基づき所定の音声メッセージを作成するととも
に、前記発電機の運転状況判定・警報処理手段及び前記
被制御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定
した時の故障・警報指令に基づき所定の音声メッセージ
を作成する音声プロセッサと、前記制御装置に接続さ
れ、前記音声プロセッサで作成された音声メッセージを
音声として出力する音声出力手段とを備えてなるもので
ある。
【0006】本発明はまた、前記発電機の運転状況判定
・警報処理手段及び前記被制御機器の動作状況判定・警
報処理手段が異常を判定した時に表示手段の画面を発電
機の運転状況もしくは被制御機器の動作状況を表す表示
画面に自動的に切り替える画面切替手段を更に備えるも
のである。本発明はまた、前記シーケンサ盤から前記制
御装置に取り込まれる前記エンジン系・一次側系統及び
二次側系統の各温度センサー群、前記発電系及び受電系
の各計測器群、前記状態検知器群、前記各計量センサー
群からの各検出項目情報を毎正時ごとに取り込んで日報
データを生成する日報データ生成手段と、前記日報デー
タ生成手段で生成した日報データを各検出項目情報ごと
に記憶する外部記憶手段を更に備えるものである。本発
明はまた、前記メインメニュー表示処理手段は、前記制
御装置を日報/月報処理モードに選択設定する機能を含
み、前記入力手段により日報/月報処理モードを選択設
定した時に日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表の各サ
ブメニューを生成して前記表示手段に表示するサブメニ
ュー表示処理手段を更に備えるものである。本発明はま
た、前記音声プロセッサは、前記表示手段に表示された
サブメニュー中の日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表
を入力手段により選択設定するごとに該選択指令に基づ
き所定の音声メッセージを作成する機能を有するもので
ある。本発明はまた、前記制御装置に接続したプリンタ
を備え、前記表示手段に表示されたサブメニュー中の日
報一覧表を入力手段により選択設定した時に前記外部記
憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データを読み
出して各検出項目情報ごとに日報一覧表を作成して前記
表示手段またはプリンタに出力する日報作成手段を更に
備えるものである。本発明はまた、前記表示手段に表示
されたサブメニュー中の日報グラフを入力手段により選
択設定した時に前記外部記憶手段に記憶された各検出項
目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごとに日
報グラフを作成して前記表示手段またはプリンタに出力
する日報グラフ作成手段を更に備えるものである。本発
明はまた、前記表示手段に表示されたサブメニュー中の
月報一覧表を入力手段により選択設定した時に前記外部
記憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データを基
に一日の平均値を各検出項目情報ごとに算出し、この算
出したデータを基に月報一覧表を作成して前記表示手段
またはプリンタに出力する月報作成手段を更に備えるも
のである。
・警報処理手段及び前記被制御機器の動作状況判定・警
報処理手段が異常を判定した時に表示手段の画面を発電
機の運転状況もしくは被制御機器の動作状況を表す表示
画面に自動的に切り替える画面切替手段を更に備えるも
のである。本発明はまた、前記シーケンサ盤から前記制
御装置に取り込まれる前記エンジン系・一次側系統及び
二次側系統の各温度センサー群、前記発電系及び受電系
の各計測器群、前記状態検知器群、前記各計量センサー
群からの各検出項目情報を毎正時ごとに取り込んで日報
データを生成する日報データ生成手段と、前記日報デー
タ生成手段で生成した日報データを各検出項目情報ごと
に記憶する外部記憶手段を更に備えるものである。本発
明はまた、前記メインメニュー表示処理手段は、前記制
御装置を日報/月報処理モードに選択設定する機能を含
み、前記入力手段により日報/月報処理モードを選択設
定した時に日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表の各サ
ブメニューを生成して前記表示手段に表示するサブメニ
ュー表示処理手段を更に備えるものである。本発明はま
た、前記音声プロセッサは、前記表示手段に表示された
サブメニュー中の日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表
を入力手段により選択設定するごとに該選択指令に基づ
き所定の音声メッセージを作成する機能を有するもので
ある。本発明はまた、前記制御装置に接続したプリンタ
を備え、前記表示手段に表示されたサブメニュー中の日
報一覧表を入力手段により選択設定した時に前記外部記
憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データを読み
出して各検出項目情報ごとに日報一覧表を作成して前記
表示手段またはプリンタに出力する日報作成手段を更に
備えるものである。本発明はまた、前記表示手段に表示
されたサブメニュー中の日報グラフを入力手段により選
択設定した時に前記外部記憶手段に記憶された各検出項
目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごとに日
報グラフを作成して前記表示手段またはプリンタに出力
する日報グラフ作成手段を更に備えるものである。本発
明はまた、前記表示手段に表示されたサブメニュー中の
月報一覧表を入力手段により選択設定した時に前記外部
記憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データを基
に一日の平均値を各検出項目情報ごとに算出し、この算
出したデータを基に月報一覧表を作成して前記表示手段
またはプリンタに出力する月報作成手段を更に備えるも
のである。
【0007】本発明においては、メインメニューの自動
モードが選択設定されると、温度情報表示処理手段によ
り、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度セ
ンサー群からの温度情報がこれら温度センサーの測定場
所と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され、
また、計測情報表示制御手段により、発電系及び受電系
の各計測器群からの計測情報がこれら計測器の監視計測
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示さ
れ、更に、動作状況表示処理手段により、被制御機器の
状態検知器群からの検知情報がこれら被制御機器の監視
表示項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示
され、また更に、検知情報表示処理手段により、計量セ
ンサー群の計量情報がこれら計量センサー群の監視表示
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され
る。これにより、コージェネレーションシステムにおけ
る一次側系統のエンジン温度、熱回収系の各部の温度、
エンジンの排熱を利用する二次側系統の浴槽等の温度、
発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力率・
電力量等を表示手段の表示画面上で細部に亘ってトータ
ルに、かつリアルタイムに監視し管理することができる
とともに、システムの小型化及び低コスト化を容易にす
る。また、発電機の運転状況判定・警報処理手段によ
り、エンジン系温度センサー群及び発電系計測器群の検
出情報を基に発電機が正常に運転しているか否かを判定
し、発電機に異常が発生していると判定された時は発電
機の運転状況を表示する表示手段の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示させることが
できる。また、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段により、状態検知器群からの検知情報を基に被制御機
器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機器に異
常が発生していると判定された時は被制御機器の状態を
表示する表示手段の状態表示部に異常を表示するととも
に警報アラームを表示させることができる。さらに、音
声プロセッサにより、各処理モードの選択設定時に表示
手段に表示される監視の処理内容を音声で案内できると
ともに、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制
御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した
時には、その故障・警報内容を音声で案内することがで
きる。
モードが選択設定されると、温度情報表示処理手段によ
り、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度セ
ンサー群からの温度情報がこれら温度センサーの測定場
所と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され、
また、計測情報表示制御手段により、発電系及び受電系
の各計測器群からの計測情報がこれら計測器の監視計測
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示さ
れ、更に、動作状況表示処理手段により、被制御機器の
状態検知器群からの検知情報がこれら被制御機器の監視
表示項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示
され、また更に、検知情報表示処理手段により、計量セ
ンサー群の計量情報がこれら計量センサー群の監視表示
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され
る。これにより、コージェネレーションシステムにおけ
る一次側系統のエンジン温度、熱回収系の各部の温度、
エンジンの排熱を利用する二次側系統の浴槽等の温度、
発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力率・
電力量等を表示手段の表示画面上で細部に亘ってトータ
ルに、かつリアルタイムに監視し管理することができる
とともに、システムの小型化及び低コスト化を容易にす
る。また、発電機の運転状況判定・警報処理手段によ
り、エンジン系温度センサー群及び発電系計測器群の検
出情報を基に発電機が正常に運転しているか否かを判定
し、発電機に異常が発生していると判定された時は発電
機の運転状況を表示する表示手段の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示させることが
できる。また、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段により、状態検知器群からの検知情報を基に被制御機
器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機器に異
常が発生していると判定された時は被制御機器の状態を
表示する表示手段の状態表示部に異常を表示するととも
に警報アラームを表示させることができる。さらに、音
声プロセッサにより、各処理モードの選択設定時に表示
手段に表示される監視の処理内容を音声で案内できると
ともに、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制
御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した
時には、その故障・警報内容を音声で案内することがで
きる。
【0008】また、本発明においては、画面切替手段に
より、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制御
機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した時
に表示手段の画面を発電機の運転状況もしくは被制御機
器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えること
ができる。また、本発明においては、系統図表示モード
の選択設定時に、系統図表示処理手段により、表示手段
に一次側系統または二次側系統のグラフィック系統図と
して表示するとともに該表示されたグラフィック系統図
上の各温度センサー表示箇所に測定温度値をそれぞれデ
ィジタル表示でき、系統図の表示画面上から各種の計測
モニタ結果を監視することができる。更に、スケルトン
表示モードの選択設定時に、スケルトン表示処理手段に
より、表示手段に受電系及び発電系のスケルトン図を表
示するとともに該表示されたスケルトン図上の計測器表
示箇所に計測結果をディジタル表示でき、かつスケルト
ン図上から被制御機器の動作状況及び警報アラームの結
果を表示することができる。
より、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制御
機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した時
に表示手段の画面を発電機の運転状況もしくは被制御機
器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えること
ができる。また、本発明においては、系統図表示モード
の選択設定時に、系統図表示処理手段により、表示手段
に一次側系統または二次側系統のグラフィック系統図と
して表示するとともに該表示されたグラフィック系統図
上の各温度センサー表示箇所に測定温度値をそれぞれデ
ィジタル表示でき、系統図の表示画面上から各種の計測
モニタ結果を監視することができる。更に、スケルトン
表示モードの選択設定時に、スケルトン表示処理手段に
より、表示手段に受電系及び発電系のスケルトン図を表
示するとともに該表示されたスケルトン図上の計測器表
示箇所に計測結果をディジタル表示でき、かつスケルト
ン図上から被制御機器の動作状況及び警報アラームの結
果を表示することができる。
【0009】また、本発明においては、日報データ生成
手段により、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の
各温度センサー群、発電系及び受電系の各計測器群、状
態検知器群、各計量センサー群からの各検出項目情報を
毎正時ごとに取り込んで日報データを生成することがで
きる。また、本発明においては、表示手段に表示された
サブメニュー中の日報一覧表を選択設定した時に、日報
作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目
情報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日
報一覧表を作成でき、この日報一覧表を表示手段に表示
し、またはプリンタに出力して日報を作成することがで
きる。また、本発明においては、表示手段に表示された
サブメニュー中の日報グラフを選択設定した時に、日報
グラフ作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検
出項目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごと
に日報グラフを作成でき、この日報グラフを表示手段
し、またはプリンタに出力して日報グラフを作成するこ
とができる。また、本発明においては、表示手段に表示
されたサブメニュー中の月報一覧表を選択設定した時
に、月報作成手段により、外部記憶手段に記憶された各
検出項目情報の日報データを基に一日の平均値を各検出
項目情報ごとに算出し、この算出したデータを基に月報
一覧表を作成でき、この月報一覧表を表示手段し、また
はプリンタに出力して月報一覧表を作成することができ
る。
手段により、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の
各温度センサー群、発電系及び受電系の各計測器群、状
態検知器群、各計量センサー群からの各検出項目情報を
毎正時ごとに取り込んで日報データを生成することがで
きる。また、本発明においては、表示手段に表示された
サブメニュー中の日報一覧表を選択設定した時に、日報
作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目
情報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日
報一覧表を作成でき、この日報一覧表を表示手段に表示
し、またはプリンタに出力して日報を作成することがで
きる。また、本発明においては、表示手段に表示された
サブメニュー中の日報グラフを選択設定した時に、日報
グラフ作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検
出項目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごと
に日報グラフを作成でき、この日報グラフを表示手段
し、またはプリンタに出力して日報グラフを作成するこ
とができる。また、本発明においては、表示手段に表示
されたサブメニュー中の月報一覧表を選択設定した時
に、月報作成手段により、外部記憶手段に記憶された各
検出項目情報の日報データを基に一日の平均値を各検出
項目情報ごとに算出し、この算出したデータを基に月報
一覧表を作成でき、この月報一覧表を表示手段し、また
はプリンタに出力して月報一覧表を作成することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態にお
けるコージェネレーションシステム監視システムの全体
の構成を示す機能ブロック図である。図1において、1
0は建物の自家発電設備室等に設置されるコージェネレ
ーションシステムのシーケンサ盤であり、このシーケン
サ盤10は、自家発電設備の発電機111を駆動するジ
ーゼルエンジン11を監視するとともに、ジーゼルエン
ジン及び該ジーゼルエンジンの冷却系、熱回収系を含む
コージェネレーションシステムの一次側系統の各部の計
測温度情報、ジーゼルエンジンの排熱を利用するコージ
ェネレーションシステムの二次側系統の各部の計測温度
情報、自家発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波
数・電力量等の計測情報、発電機及び発電機回りの発電
機室吸排気ファンや発電機室空調機等の付属機器の運転
状況情報・自家発電系統及び受電系統の遮断器や漏電遮
断器等に相当する給電機器の動作状況情報を受信して監
視センタの監視システム(パソコンから構成される)に
送信する機能を備える。
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態にお
けるコージェネレーションシステム監視システムの全体
の構成を示す機能ブロック図である。図1において、1
0は建物の自家発電設備室等に設置されるコージェネレ
ーションシステムのシーケンサ盤であり、このシーケン
サ盤10は、自家発電設備の発電機111を駆動するジ
ーゼルエンジン11を監視するとともに、ジーゼルエン
ジン及び該ジーゼルエンジンの冷却系、熱回収系を含む
コージェネレーションシステムの一次側系統の各部の計
測温度情報、ジーゼルエンジンの排熱を利用するコージ
ェネレーションシステムの二次側系統の各部の計測温度
情報、自家発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波
数・電力量等の計測情報、発電機及び発電機回りの発電
機室吸排気ファンや発電機室空調機等の付属機器の運転
状況情報・自家発電系統及び受電系統の遮断器や漏電遮
断器等に相当する給電機器の動作状況情報を受信して監
視センタの監視システム(パソコンから構成される)に
送信する機能を備える。
【0011】上記シーケンサ盤10には、ジーゼルエン
ジン11の制御盤112及び図示省略した発電機室給排
気ファンや発電機室空調機などの被制御機器からの動作
状況情報をシーケンサ盤10に伝送するとともにコージ
ェネレーションシステムの監視に必要な各種の外部信号
をシーケンサ盤10に伝送する信号伝送制御装置12が
接続されている。
ジン11の制御盤112及び図示省略した発電機室給排
気ファンや発電機室空調機などの被制御機器からの動作
状況情報をシーケンサ盤10に伝送するとともにコージ
ェネレーションシステムの監視に必要な各種の外部信号
をシーケンサ盤10に伝送する信号伝送制御装置12が
接続されている。
【0012】信号伝送制御装置12には、ジーゼルエン
ジン11の各気筒温度・排気温度・排気系のガス温度等
のエンジン回りの各部の温度を検出するエンジン系温度
センサー群13、ジーゼルエンジン11の冷却系・熱回
収系を含むコージェネレーションシステムの一次側系統
の必要測定場所に設けられ、これら必要測定場所である
ジャケット及び排ガス系の熱を冷暖房や給湯などの加熱
エネルギとして利用するための熱回収熱交換器の一次側
及び二次側温度・ジーゼルエンジンの余剰熱放熱用熱交
換器の一次側及び二次側温度・ジーゼルエンジンのクー
ラ放熱用熱交換器系の温度を検出する一次系温度センサ
ー群14、ジーゼルエンジン11の排熱を利用するコー
ジェネレーションシステムの二次側系統の必要測定場所
に設けられ、これら必要測定場所である熱回収熱交換器
の二次側に接続された二次側系統の熱交換器の熱エネル
ギにより加熱される温泉槽・温泉水槽・浴槽の温度等を
検出する二次系温度センサー群15、自家発電系の電力
・電圧・電流・周波数・力率・電力量を計測する発電系
計測器群16、受電系の電力・電圧・電流・周波数・力
率・電力量を計測する受電系計測器群17、発電機室給
排気ファンや発電機室空調機等の発電機室回りの被制御
機器及び発電系・受電系の変圧器や遮断器等に相当する
被制御機器の動作状況を検知する状態検知器群18、ジ
ーゼルエンジンの単位時間当たりの燃料量・オイルタン
クの燃料残量等を検出する計量センサー群19がそれぞ
れ接続され、これらセンサー群、計測器群及び検知器群
の各検出情報は信号伝送制御装置12を通してシーケン
サ盤10にリアルタイムに伝送される。
ジン11の各気筒温度・排気温度・排気系のガス温度等
のエンジン回りの各部の温度を検出するエンジン系温度
センサー群13、ジーゼルエンジン11の冷却系・熱回
収系を含むコージェネレーションシステムの一次側系統
の必要測定場所に設けられ、これら必要測定場所である
ジャケット及び排ガス系の熱を冷暖房や給湯などの加熱
エネルギとして利用するための熱回収熱交換器の一次側
及び二次側温度・ジーゼルエンジンの余剰熱放熱用熱交
換器の一次側及び二次側温度・ジーゼルエンジンのクー
ラ放熱用熱交換器系の温度を検出する一次系温度センサ
ー群14、ジーゼルエンジン11の排熱を利用するコー
ジェネレーションシステムの二次側系統の必要測定場所
に設けられ、これら必要測定場所である熱回収熱交換器
の二次側に接続された二次側系統の熱交換器の熱エネル
ギにより加熱される温泉槽・温泉水槽・浴槽の温度等を
検出する二次系温度センサー群15、自家発電系の電力
・電圧・電流・周波数・力率・電力量を計測する発電系
計測器群16、受電系の電力・電圧・電流・周波数・力
率・電力量を計測する受電系計測器群17、発電機室給
排気ファンや発電機室空調機等の発電機室回りの被制御
機器及び発電系・受電系の変圧器や遮断器等に相当する
被制御機器の動作状況を検知する状態検知器群18、ジ
ーゼルエンジンの単位時間当たりの燃料量・オイルタン
クの燃料残量等を検出する計量センサー群19がそれぞ
れ接続され、これらセンサー群、計測器群及び検知器群
の各検出情報は信号伝送制御装置12を通してシーケン
サ盤10にリアルタイムに伝送される。
【0013】また、図1において、シーケンサ盤10に
は通信用インタフェース20を介して制御装置21が接
続されされている。この制御装置21は、監視システム
全体を制御し管理するとともに、シーケンサ盤10で受
信した上記センサー群、計測器群及び検知器群の各検出
情報を通信用インタフェース20を通して所定時間ごと
に取り込んで内蔵の記憶手段211に記憶し、かつ、こ
れら検出情報は取り込まれるごとに記憶手段211に記
憶された記憶情報を更新するように構成されている。前
記制御装置21には、所定の操作を行うことにより該操
作に対応した信号を出力するキーボード及びマウス等か
らなる入力手段22、CRT等からなる表示手段23が
接続され、更に、メインメニュー表示処理手段24、グ
ラフィック記憶手段25、温度情報表示処理手段26、
計測情報表示処理手段27、動作状況表示処理手段2
8、検知情報表示処理手段29、系統図表示処理手段3
0、スケルトン表示処理手段31、発電機111の運転
状況判定・警報処理手段32、被制御機器の動作状況判
定・警報処理手段33、日報データ生成手段34、外部
記憶手段35、サブメニュー表示処理手段36、プリン
タ37、日報作成手段38、日報グラフ作成手段39、
月報作成手段40、音声プロセッサ41、スピーカ42
及び画面切替手段43がそれぞれ接続されている。
は通信用インタフェース20を介して制御装置21が接
続されされている。この制御装置21は、監視システム
全体を制御し管理するとともに、シーケンサ盤10で受
信した上記センサー群、計測器群及び検知器群の各検出
情報を通信用インタフェース20を通して所定時間ごと
に取り込んで内蔵の記憶手段211に記憶し、かつ、こ
れら検出情報は取り込まれるごとに記憶手段211に記
憶された記憶情報を更新するように構成されている。前
記制御装置21には、所定の操作を行うことにより該操
作に対応した信号を出力するキーボード及びマウス等か
らなる入力手段22、CRT等からなる表示手段23が
接続され、更に、メインメニュー表示処理手段24、グ
ラフィック記憶手段25、温度情報表示処理手段26、
計測情報表示処理手段27、動作状況表示処理手段2
8、検知情報表示処理手段29、系統図表示処理手段3
0、スケルトン表示処理手段31、発電機111の運転
状況判定・警報処理手段32、被制御機器の動作状況判
定・警報処理手段33、日報データ生成手段34、外部
記憶手段35、サブメニュー表示処理手段36、プリン
タ37、日報作成手段38、日報グラフ作成手段39、
月報作成手段40、音声プロセッサ41、スピーカ42
及び画面切替手段43がそれぞれ接続されている。
【0014】上記メインメニュー表示処理手段24は、
制御装置21を少なくとも自動モード、系統図表示モー
ド、スケルトン表示モード、日報・月報処理モード及び
時刻修正モードの各処理モードに選択設定するためのマ
ンマシーンインタフェース用のメニューを生成して表示
手段23に表示する。上記グラフィック記憶手段25
は、コージェネレーションシステムの一次側系統図及び
二次側系統図と受電系及び発電系のスケルトン図をグラ
フィックデータとして記憶するものである。上記温度情
報表示処理手段26は、入力手段22を操作して表示手
段23に表示されたメインメニューの「自動モード」を
選択設定した時に制御装置21に所定時間ごとに取り込
まれたエンジン系温度センサー群13、一次系温度セン
サー群14及び二次系温度センサー群15からの温度情
報をこれら温度センサーの測定場所と共に表に生成処理
して表示手段23に表示する。上記計測情報表示処理手
段27は、入力手段22を操作して表示手段23に表示
されたメインメニューの「自動モード」を選択設定した
時に制御装置21に所定時間ごとに取り込まれた発電系
計測器群16及び受電系計測器群17からの計測情報を
これら計測器の監視計測項目と共に表に生成処理して表
示手段23に表示する。
制御装置21を少なくとも自動モード、系統図表示モー
ド、スケルトン表示モード、日報・月報処理モード及び
時刻修正モードの各処理モードに選択設定するためのマ
ンマシーンインタフェース用のメニューを生成して表示
手段23に表示する。上記グラフィック記憶手段25
は、コージェネレーションシステムの一次側系統図及び
二次側系統図と受電系及び発電系のスケルトン図をグラ
フィックデータとして記憶するものである。上記温度情
報表示処理手段26は、入力手段22を操作して表示手
段23に表示されたメインメニューの「自動モード」を
選択設定した時に制御装置21に所定時間ごとに取り込
まれたエンジン系温度センサー群13、一次系温度セン
サー群14及び二次系温度センサー群15からの温度情
報をこれら温度センサーの測定場所と共に表に生成処理
して表示手段23に表示する。上記計測情報表示処理手
段27は、入力手段22を操作して表示手段23に表示
されたメインメニューの「自動モード」を選択設定した
時に制御装置21に所定時間ごとに取り込まれた発電系
計測器群16及び受電系計測器群17からの計測情報を
これら計測器の監視計測項目と共に表に生成処理して表
示手段23に表示する。
【0015】上記動作状況表示処理手段28は、入力手
段22を操作して表示手段23に表示されたメインメニ
ューの「自動モード」を選択設定した時に制御装置21
に所定時間ごとに取り込まれた被制御機器の状態検知器
群18からの検知情報をこれら被制御機器の監視表示項
目と共に表に生成処理して表示手段23に表示する。上
記検知情報表示処理手段29は、入力手段22を操作し
て表示手段23に表示されたメインメニューの「自動モ
ード」を選択設定した時に制御装置21に所定時間ごと
に取り込まれた計量センサー群19の計量情報をこれら
計量センサー群19の監視表示項目と共に表に生成処理
して表示手段23に表示する。上記系統図表示処理手段
30は、入力手段22による「系統図表示モード」の選
択設定時に、グラフィック記憶手段25から一次側また
は二次側グラフィックデータを読み出して表示手段23
にグラフィック系統図として表示するとともに該表示さ
れたグラフィック系統図上の一次側または二次側の各温
度センサー表示箇所に該一次系温度センサー群14また
は二次系温度センサー群15の測定温度値をそれぞれデ
ィジタル表示する。上記スケルトン表示処理手段31
は、入力手段22による「スケルトン表示モード」の選
択設定時に、グラフィック記憶手段25から発電系及び
受電系に相当するスケルトングラフィックデータを読み
出して表示手段23に受電系及び発電系のスケルトン図
を表示するとともに該表示されたスケルトン図上の計測
器表示箇所に該計測機器群16、17の計測結果をディ
ジタル表示し、かつ状態検知器群18による被制御機器
の動作状況及び警報アラームを表示する。
段22を操作して表示手段23に表示されたメインメニ
ューの「自動モード」を選択設定した時に制御装置21
に所定時間ごとに取り込まれた被制御機器の状態検知器
群18からの検知情報をこれら被制御機器の監視表示項
目と共に表に生成処理して表示手段23に表示する。上
記検知情報表示処理手段29は、入力手段22を操作し
て表示手段23に表示されたメインメニューの「自動モ
ード」を選択設定した時に制御装置21に所定時間ごと
に取り込まれた計量センサー群19の計量情報をこれら
計量センサー群19の監視表示項目と共に表に生成処理
して表示手段23に表示する。上記系統図表示処理手段
30は、入力手段22による「系統図表示モード」の選
択設定時に、グラフィック記憶手段25から一次側また
は二次側グラフィックデータを読み出して表示手段23
にグラフィック系統図として表示するとともに該表示さ
れたグラフィック系統図上の一次側または二次側の各温
度センサー表示箇所に該一次系温度センサー群14また
は二次系温度センサー群15の測定温度値をそれぞれデ
ィジタル表示する。上記スケルトン表示処理手段31
は、入力手段22による「スケルトン表示モード」の選
択設定時に、グラフィック記憶手段25から発電系及び
受電系に相当するスケルトングラフィックデータを読み
出して表示手段23に受電系及び発電系のスケルトン図
を表示するとともに該表示されたスケルトン図上の計測
器表示箇所に該計測機器群16、17の計測結果をディ
ジタル表示し、かつ状態検知器群18による被制御機器
の動作状況及び警報アラームを表示する。
【0016】上記発電機111の運転状況判定・警報処
理手段32は、エンジン系温度センサー群13の検出情
報及び発電系計測器群16の検出情報を基に発電機11
1が正常に運転しているか否かを判定し、発電機111
に異常が発生していると判定された時は発電機111の
運転状況を表示する表示手段23の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示する。上記被
制御機器の動作状況判定・警報処理手段33は、状態検
知器群18からの検知情報を基に被制御機器が正常に動
作しているか否か判定し、被制御機器に異常が発生して
いると判定された時は、被制御機器の状態を表示する表
示手段23の状態表示部に異常を表示するとともに警報
アラームを表示させる。上記日報データ生成手段34
は、シーケンサ盤10から制御装置21に取り込まれる
エンジン系温度センサー群13、一次系温度センサー群
14、二次系温度センサー群15、発電系計測器群1
6、受電系計測器群17、状態検知器群18及び計量セ
ンサー群19からの各検出項目情報を毎正時ごとに取り
込んで日報データを生成する。上記外部記憶手段35
は、フロッピーディスク装置等から構成されるもので、
日報データや月報データ等を格納する。
理手段32は、エンジン系温度センサー群13の検出情
報及び発電系計測器群16の検出情報を基に発電機11
1が正常に運転しているか否かを判定し、発電機111
に異常が発生していると判定された時は発電機111の
運転状況を表示する表示手段23の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示する。上記被
制御機器の動作状況判定・警報処理手段33は、状態検
知器群18からの検知情報を基に被制御機器が正常に動
作しているか否か判定し、被制御機器に異常が発生して
いると判定された時は、被制御機器の状態を表示する表
示手段23の状態表示部に異常を表示するとともに警報
アラームを表示させる。上記日報データ生成手段34
は、シーケンサ盤10から制御装置21に取り込まれる
エンジン系温度センサー群13、一次系温度センサー群
14、二次系温度センサー群15、発電系計測器群1
6、受電系計測器群17、状態検知器群18及び計量セ
ンサー群19からの各検出項目情報を毎正時ごとに取り
込んで日報データを生成する。上記外部記憶手段35
は、フロッピーディスク装置等から構成されるもので、
日報データや月報データ等を格納する。
【0017】上記サブメニュー表示処理手段36は、入
力手段22により「日報/月報処理モード」を選択設定
した時に、日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表の各サ
ブメニューを生成して表示手段23に表示する。上記日
報作成手段37は、表示手段23に表示されたサブメニ
ュー中の「日報一覧表」を入力手段22により選択設定
した時に、外部記憶手段35に記憶された各検出項目情
報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日報
一覧表を作成し、この日報一覧表を表示手段23に表示
するとともに、制御装置21に接続されたプリンタ37
に出力することにより日報一覧表をプリントアウトす
る。上記日報グラフ作成手段39は、表示手段23に表
示されたサブメニュー中の「日報グラフ」を入力手段2
2により選択設定した時に、外部記憶手段35に記憶さ
れた各検出項目情報の日報データに基づいて各検出項目
情報ごとに日報グラフを作成し、この日報グラフを表示
手段23に表示するとともに、プリンタ37に出力する
ことにより日報グラフをプリントアウトする。上記月報
作成手段40は、表示手段23に表示されたサブメニュ
ー中の「月報一覧表」を入力手段22により選択設定し
た時に、外部記憶手段35に記憶された各検出項目情報
の日報データを基に一日の平均値を各検出項目情報ごと
に算出し、この算出したデータを基に月報一覧表を作成
し、この月報一覧表を表示手段23に表示するととも
に、プリンタ37に出力することにより月報一覧表をプ
リントアウトする。
力手段22により「日報/月報処理モード」を選択設定
した時に、日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表の各サ
ブメニューを生成して表示手段23に表示する。上記日
報作成手段37は、表示手段23に表示されたサブメニ
ュー中の「日報一覧表」を入力手段22により選択設定
した時に、外部記憶手段35に記憶された各検出項目情
報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日報
一覧表を作成し、この日報一覧表を表示手段23に表示
するとともに、制御装置21に接続されたプリンタ37
に出力することにより日報一覧表をプリントアウトす
る。上記日報グラフ作成手段39は、表示手段23に表
示されたサブメニュー中の「日報グラフ」を入力手段2
2により選択設定した時に、外部記憶手段35に記憶さ
れた各検出項目情報の日報データに基づいて各検出項目
情報ごとに日報グラフを作成し、この日報グラフを表示
手段23に表示するとともに、プリンタ37に出力する
ことにより日報グラフをプリントアウトする。上記月報
作成手段40は、表示手段23に表示されたサブメニュ
ー中の「月報一覧表」を入力手段22により選択設定し
た時に、外部記憶手段35に記憶された各検出項目情報
の日報データを基に一日の平均値を各検出項目情報ごと
に算出し、この算出したデータを基に月報一覧表を作成
し、この月報一覧表を表示手段23に表示するととも
に、プリンタ37に出力することにより月報一覧表をプ
リントアウトする。
【0018】上記音声プロセッサ41は、監視表示の動
作内容及び警報の内容に対応する各種のメッセージデー
タを格納するデータファイル411を備え、表示手段2
3に表示されたメインメニュー中の自動モード・系統図
表示モード・スケルトン表示モード、サブメニュー中の
日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表を入力手段22に
より選択設定するごとに該選択指令を基にデータファイ
ル411から所定のメッセージデータを検索して音声メ
ッセージを生成するとともに、発電機の運転状況判定・
警報処理手段32及び被制御機器の動作状況判定・警報
処理手段33が異常を判定した時の故障・警報指令を基
にデータファイル411から所定のメッセージデータを
検索して音声メッセージを生成する。上記スピーカ(音
声出力手段)42は、音声プロセッサ41で生成された
音声メッセージを出力して、監視表示の動作内容及び警
報の内容を案内する。また、画面切替手段43は、発電
機の運転状況判定・警報処理手段32及び被制御機器の
動作状況判定・警報処理手段33が異常を判定した時に
表示手段23の画面を発電機の運転状況もしくは被制御
機器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えるも
のである。
作内容及び警報の内容に対応する各種のメッセージデー
タを格納するデータファイル411を備え、表示手段2
3に表示されたメインメニュー中の自動モード・系統図
表示モード・スケルトン表示モード、サブメニュー中の
日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表を入力手段22に
より選択設定するごとに該選択指令を基にデータファイ
ル411から所定のメッセージデータを検索して音声メ
ッセージを生成するとともに、発電機の運転状況判定・
警報処理手段32及び被制御機器の動作状況判定・警報
処理手段33が異常を判定した時の故障・警報指令を基
にデータファイル411から所定のメッセージデータを
検索して音声メッセージを生成する。上記スピーカ(音
声出力手段)42は、音声プロセッサ41で生成された
音声メッセージを出力して、監視表示の動作内容及び警
報の内容を案内する。また、画面切替手段43は、発電
機の運転状況判定・警報処理手段32及び被制御機器の
動作状況判定・警報処理手段33が異常を判定した時に
表示手段23の画面を発電機の運転状況もしくは被制御
機器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えるも
のである。
【0019】次に、上記のように構成された本実施の形
態の動作について説明する。監視システムが立ち上げら
れると、表示手段23の画面上にメインメニュー表示処
理手段24により、「自動モード」、「系統図表示モー
ド」、「スケルトン表示モード」及び「日報・月報処理
モード」等のメインメニュー23Cが図2に示すように
表示される。ここで、表示画面上のロゴマーク23Dを
入力手段24の操作によりクリックすると監視システム
は音声案内モードに設定される。これと同時に、音声プ
ロセッサ41はデータファイル411から所定の案内メ
ッセージデータを検索して音声メッセージに生成し、こ
の音声メッセージをスピーカ42に出力することによ
り、音声で案内する。例えば「システムが監視モードに
なりました。メインメニューの1つを選択して下さ
い。」と音声で案内する。ここで、オペレータが入力手
段22を操作することにより「自動モード」をクリック
すると、監視システムは自動モードに設定されると同時
に、音声プロセッサ41はデータファイル411から所
定の案内メッセージデータを検索して音声メッセージに
生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力する
ことで、例えば「システムは自動監視モードになりまし
た。」と音声で案内する。
態の動作について説明する。監視システムが立ち上げら
れると、表示手段23の画面上にメインメニュー表示処
理手段24により、「自動モード」、「系統図表示モー
ド」、「スケルトン表示モード」及び「日報・月報処理
モード」等のメインメニュー23Cが図2に示すように
表示される。ここで、表示画面上のロゴマーク23Dを
入力手段24の操作によりクリックすると監視システム
は音声案内モードに設定される。これと同時に、音声プ
ロセッサ41はデータファイル411から所定の案内メ
ッセージデータを検索して音声メッセージに生成し、こ
の音声メッセージをスピーカ42に出力することによ
り、音声で案内する。例えば「システムが監視モードに
なりました。メインメニューの1つを選択して下さ
い。」と音声で案内する。ここで、オペレータが入力手
段22を操作することにより「自動モード」をクリック
すると、監視システムは自動モードに設定されると同時
に、音声プロセッサ41はデータファイル411から所
定の案内メッセージデータを検索して音声メッセージに
生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力する
ことで、例えば「システムは自動監視モードになりまし
た。」と音声で案内する。
【0020】監視システムが自動モードに設定されると
温度情報表示処理手段26が動作して、制御装置21の
記憶手段211に取り込まれたエンジン系温度センサー
群13、一次系温度センサー群14及び二次系温度セン
サー群15からの温度情報を順次数値情報に処理すると
ともに、これらの数値情報を温度センサーの測定場所と
共に表に生成して、図2に示すように表示手段23の所
定の表示領域23Aに表示する。これにより、コージェ
ネレーションシステムのエンジン系、一次系、二次系の
各部の温度計測と温度監視を表示手段23の画面上で行
うことができる。この時の監視表示項目は、図2に示す
ように、ジーゼルエンジン11の各気筒管温度、排気温
度、熱回収系の一次側及び二次側の出・入温度、ジーゼ
ルエンジン11の余剰熱放熱用熱交換器の一次側及び二
次側温度・ジーゼルエンジン11のクーラ放熱用熱交換
器系の温度、温泉槽・温泉水槽・浴槽温度などである。
温度情報表示処理手段26が動作して、制御装置21の
記憶手段211に取り込まれたエンジン系温度センサー
群13、一次系温度センサー群14及び二次系温度セン
サー群15からの温度情報を順次数値情報に処理すると
ともに、これらの数値情報を温度センサーの測定場所と
共に表に生成して、図2に示すように表示手段23の所
定の表示領域23Aに表示する。これにより、コージェ
ネレーションシステムのエンジン系、一次系、二次系の
各部の温度計測と温度監視を表示手段23の画面上で行
うことができる。この時の監視表示項目は、図2に示す
ように、ジーゼルエンジン11の各気筒管温度、排気温
度、熱回収系の一次側及び二次側の出・入温度、ジーゼ
ルエンジン11の余剰熱放熱用熱交換器の一次側及び二
次側温度・ジーゼルエンジン11のクーラ放熱用熱交換
器系の温度、温泉槽・温泉水槽・浴槽温度などである。
【0021】また、計測情報表示処理手段27は、制御
装置21の記憶手段211に取り込まれた発電系計測器
群16及び受電系計測器群17からの計測情報を順次数
値情報に処理するとともに、これらの数値情報を計測器
の監視計測項目と共に表に生成して、図3に示すように
表示手段23の所定の表示領域23Aに表示する。これ
により、受電系、発電系の電圧・電流・電力・力率・電
力量・周波数などを表示手段23の画面上で行うことが
できる。この場合の図2の画面から図3の画面への切り
替えは入力手段22を操作することにより行われる。ま
た、この時の監視計測項目は、図3に示すように、受電
系の電圧・各相の電流・電力量、変圧器二次側の電圧・
電流・電力・力率・電力量、発電機111の電圧・電流
・電力・力率・電力量・周波数などである。
装置21の記憶手段211に取り込まれた発電系計測器
群16及び受電系計測器群17からの計測情報を順次数
値情報に処理するとともに、これらの数値情報を計測器
の監視計測項目と共に表に生成して、図3に示すように
表示手段23の所定の表示領域23Aに表示する。これ
により、受電系、発電系の電圧・電流・電力・力率・電
力量・周波数などを表示手段23の画面上で行うことが
できる。この場合の図2の画面から図3の画面への切り
替えは入力手段22を操作することにより行われる。ま
た、この時の監視計測項目は、図3に示すように、受電
系の電圧・各相の電流・電力量、変圧器二次側の電圧・
電流・電力・力率・電力量、発電機111の電圧・電流
・電力・力率・電力量・周波数などである。
【0022】また、動作状況表示処理手段28は、制御
装置21の記憶手段211に取り込まれた被制御機器の
状態検知器群18からの検知情報を「運転」、「停
止」、「正常」等の表示情報に処理し、これらの表示情
報を被制御機器の監視表示項目と共に表に生成して、図
2及び図3に示すように表示手段23の所定の表示領域
23Bに表示する。これにより、被制御機器の動作状況
を表示手段23の画面上で監視することができる。この
時の監視表示項目は、発電機室給排気ファンや発電機室
空調機等の発電機室回りの被制御機器及び発電系・受電
系の変圧器や遮断器等に相当する被制御機器である。ま
た、検知情報表示処理手段29は、制御装置21の記憶
手段211に取り込まれた計量センサー群19の計量情
報を数値情報に処理し、これらの数値情報を計量センサ
ー群19の監視表示項目と共に表に生成して表示手段2
3に図2及び図3に示す温度表示等の場合と同様に表示
する。これにより、エンジンの単位時間当たりの燃料量
・オイルタンクの燃料残量等を表示手段23の画面上で
監視することができる。
装置21の記憶手段211に取り込まれた被制御機器の
状態検知器群18からの検知情報を「運転」、「停
止」、「正常」等の表示情報に処理し、これらの表示情
報を被制御機器の監視表示項目と共に表に生成して、図
2及び図3に示すように表示手段23の所定の表示領域
23Bに表示する。これにより、被制御機器の動作状況
を表示手段23の画面上で監視することができる。この
時の監視表示項目は、発電機室給排気ファンや発電機室
空調機等の発電機室回りの被制御機器及び発電系・受電
系の変圧器や遮断器等に相当する被制御機器である。ま
た、検知情報表示処理手段29は、制御装置21の記憶
手段211に取り込まれた計量センサー群19の計量情
報を数値情報に処理し、これらの数値情報を計量センサ
ー群19の監視表示項目と共に表に生成して表示手段2
3に図2及び図3に示す温度表示等の場合と同様に表示
する。これにより、エンジンの単位時間当たりの燃料量
・オイルタンクの燃料残量等を表示手段23の画面上で
監視することができる。
【0023】一方、発電機111の運転状況判定・警報
処理手段32は、エンジン系温度センサー群13の検出
情報及び発電系計測器群16の検出情報を基に発電機1
11が正常に運転しているか否かを判定する。例えば、
エンジン系温度センサー群13で検出した温度が規定値
以内にある時や発電系計測器群16で計測した電圧・電
流・電力・力率・電力量・周波数などが規定値以内にあ
ると判定した時は、発電機111が正常に運転されてい
ると判断し、その旨を表示手段23の所定の表示領域2
3Bに表示する。また、エンジン系温度センサー群13
で検出した温度が規定値以上にある時や発電系計測器群
16で計測した電圧・電流・電力・力率・電力量・周波
数などが規定値以上にあると判定した時は、発電機11
1に異常が生じていると判断し、発電機111の運転状
況を表示する表示手段23の運転状況表示部を「異常」
と表示するとともに、この「異常」の表示をフリッカさ
せて警報アラーム状態にする。これにより、表示手段2
3の画面上で発電機111の運転状況を監視することが
できる。これと同時に、音声プロセッサ41は上記警報
アラーム情報を選択指令としてデータファイル411か
ら所定の案内メッセージデータを検索して音声メッセー
ジに生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力
することで、例えば「発電機111に軽度または重度の
運転異常が生じています。」というように音声で案内す
る。また、画面切替手段43は、発電機の運転状況判定
・警報処理手段32が異常を判定した時に表示手段23
の画面を発電機の運転状況を表す表示画面に自動的に切
り替える。
処理手段32は、エンジン系温度センサー群13の検出
情報及び発電系計測器群16の検出情報を基に発電機1
11が正常に運転しているか否かを判定する。例えば、
エンジン系温度センサー群13で検出した温度が規定値
以内にある時や発電系計測器群16で計測した電圧・電
流・電力・力率・電力量・周波数などが規定値以内にあ
ると判定した時は、発電機111が正常に運転されてい
ると判断し、その旨を表示手段23の所定の表示領域2
3Bに表示する。また、エンジン系温度センサー群13
で検出した温度が規定値以上にある時や発電系計測器群
16で計測した電圧・電流・電力・力率・電力量・周波
数などが規定値以上にあると判定した時は、発電機11
1に異常が生じていると判断し、発電機111の運転状
況を表示する表示手段23の運転状況表示部を「異常」
と表示するとともに、この「異常」の表示をフリッカさ
せて警報アラーム状態にする。これにより、表示手段2
3の画面上で発電機111の運転状況を監視することが
できる。これと同時に、音声プロセッサ41は上記警報
アラーム情報を選択指令としてデータファイル411か
ら所定の案内メッセージデータを検索して音声メッセー
ジに生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力
することで、例えば「発電機111に軽度または重度の
運転異常が生じています。」というように音声で案内す
る。また、画面切替手段43は、発電機の運転状況判定
・警報処理手段32が異常を判定した時に表示手段23
の画面を発電機の運転状況を表す表示画面に自動的に切
り替える。
【0024】また、被制御機器の動作状況判定・警報処
理手段33は、状態検知器群18からの検知情報を基に
発電機室給排気ファンや発電機室空調機等の発電機室回
りの被制御機器及び発電系・受電系の変圧器や遮断器等
に相当する被制御機器が正常に動作しているか否か判定
する。ここで、発電機室給排気ファンや発電機室空調機
あるいは発電系・受電系の変圧器や遮断器等が正常に動
作されていると判定された場合は、その旨を表示手段2
3の所定の表示領域23Bに表示する。また、これら被
制御機器の動作に異常が発生していると判定された時
は、これら被制御機器の状態を表示する表示手段23の
状態表示部を「異常」と表示するとともに、この「異
常」の表示をフリッカさせて警報アラーム状態にする。
これにより、表示手段23の画面上で発電機室給排気フ
ァンや発電機室空調機あるいは発電系・受電系の変圧器
や遮断器等の動作状況を監視することができる。これと
同時に、音声プロセッサ41は上記被制御機器の異常情
報を選択指令としてデータファイル411から所定の案
内メッセージデータを検索して音声メッセージに生成
し、この音声メッセージをスピーカ42に出力すること
で、例えば「発電機室空調機に運転異常が生じていま
す。」というように音声により案内する。また、画面切
替手段43は、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段33が異常を判定した時に表示手段23の画面を被制
御機器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替え
る。
理手段33は、状態検知器群18からの検知情報を基に
発電機室給排気ファンや発電機室空調機等の発電機室回
りの被制御機器及び発電系・受電系の変圧器や遮断器等
に相当する被制御機器が正常に動作しているか否か判定
する。ここで、発電機室給排気ファンや発電機室空調機
あるいは発電系・受電系の変圧器や遮断器等が正常に動
作されていると判定された場合は、その旨を表示手段2
3の所定の表示領域23Bに表示する。また、これら被
制御機器の動作に異常が発生していると判定された時
は、これら被制御機器の状態を表示する表示手段23の
状態表示部を「異常」と表示するとともに、この「異
常」の表示をフリッカさせて警報アラーム状態にする。
これにより、表示手段23の画面上で発電機室給排気フ
ァンや発電機室空調機あるいは発電系・受電系の変圧器
や遮断器等の動作状況を監視することができる。これと
同時に、音声プロセッサ41は上記被制御機器の異常情
報を選択指令としてデータファイル411から所定の案
内メッセージデータを検索して音声メッセージに生成
し、この音声メッセージをスピーカ42に出力すること
で、例えば「発電機室空調機に運転異常が生じていま
す。」というように音声により案内する。また、画面切
替手段43は、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段33が異常を判定した時に表示手段23の画面を被制
御機器の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替え
る。
【0025】なお、本実施の形態のコージェネレーショ
ンシステムにおける監視表示項目及び状態表示項目は、
上記図2及び図3に示す画面のものに限定されない。こ
のために本実施の形態では、上記各表示処理手段26、
27、28、29の表示処理結果を表示手段23の表示
領域23A、23Bで許容し得る複数のグループに分け
て制御装置21の記憶手段211に記憶しておき、入力
手段22を操作することにより、各グループごとに表示
処理結果を記憶手段211から順番に読み出して表示手
段23に表示し、その表示画面を切り替えることでコー
ジェネレーションシステムにおける全ての監視表示項目
及び状態表示項目に対する監視を可能にする。
ンシステムにおける監視表示項目及び状態表示項目は、
上記図2及び図3に示す画面のものに限定されない。こ
のために本実施の形態では、上記各表示処理手段26、
27、28、29の表示処理結果を表示手段23の表示
領域23A、23Bで許容し得る複数のグループに分け
て制御装置21の記憶手段211に記憶しておき、入力
手段22を操作することにより、各グループごとに表示
処理結果を記憶手段211から順番に読み出して表示手
段23に表示し、その表示画面を切り替えることでコー
ジェネレーションシステムにおける全ての監視表示項目
及び状態表示項目に対する監視を可能にする。
【0026】次に、制御装置21を系統図表示モードに
選択設定した場合の動作について説明する。この場合
は、メインメニュー表示処理手段24により表示手段2
3の画面上に表示されたメインメニュー23Cの「系統
図表示モード」を入力手段22によりクリックする。こ
れにより、監視システムは系統図表示モードに設定され
ると同時に、音声プロセッサ41はデータファイル41
1から所定の案内メッセージデータを検索して音声メッ
セージに生成し、この音声メッセージをスピーカ42に
出力することで、例えば「システムは系統図表示モード
になりました。」と音声で案内する。
選択設定した場合の動作について説明する。この場合
は、メインメニュー表示処理手段24により表示手段2
3の画面上に表示されたメインメニュー23Cの「系統
図表示モード」を入力手段22によりクリックする。こ
れにより、監視システムは系統図表示モードに設定され
ると同時に、音声プロセッサ41はデータファイル41
1から所定の案内メッセージデータを検索して音声メッ
セージに生成し、この音声メッセージをスピーカ42に
出力することで、例えば「システムは系統図表示モード
になりました。」と音声で案内する。
【0027】監視システムが系統図表示モードに設定さ
れると、まず、系統図表示処理手段30が動作し、グラ
フィック記憶手段25から一次側のグラフィックデータ
を読み出し、このグラフィックデータから一次系統図を
図4に示すように表示手段23に表示する。これと同時
に、音声プロセッサ41はデータファイル411から所
定の案内メッセージデータを検索し、この音声メッセー
ジをスピーカ42に出力することで、例えば「一次系統
図を表示します。」と音声で案内する。そして、温度情
報表示処理手段26で処理されたエンジン系温度センサ
ー群13、一次系温度センサー群14からの各測定温度
値を、表示された一次系統図上の各温度センサー表示箇
所に近接してディジタル表示する。また、これら一次系
統の表示情報は制御装置21の記憶手段211に記憶さ
れる。
れると、まず、系統図表示処理手段30が動作し、グラ
フィック記憶手段25から一次側のグラフィックデータ
を読み出し、このグラフィックデータから一次系統図を
図4に示すように表示手段23に表示する。これと同時
に、音声プロセッサ41はデータファイル411から所
定の案内メッセージデータを検索し、この音声メッセー
ジをスピーカ42に出力することで、例えば「一次系統
図を表示します。」と音声で案内する。そして、温度情
報表示処理手段26で処理されたエンジン系温度センサ
ー群13、一次系温度センサー群14からの各測定温度
値を、表示された一次系統図上の各温度センサー表示箇
所に近接してディジタル表示する。また、これら一次系
統の表示情報は制御装置21の記憶手段211に記憶さ
れる。
【0028】また、入力手段22の所定の部位を操作し
て画面の切り替え指令を入力すると系統図表示処理手段
30は、グラフィック記憶手段25から二次側のグラフ
ィックデータを読み出し、このグラフィックデータから
二次系統図を図5に示すように表示手段23に表示す
る。これと同時に、音声プロセッサ41はデータファイ
ル411から所定の案内メッセージデータを検索し、こ
の音声メッセージをスピーカ42に出力することで、例
えば「二次系統図を表示します。」と音声で案内する。
そして、温度情報表示処理手段26で処理された二次系
温度センサー群15からの各測定温度値を、表示された
二次系統図上の各温度センサー表示箇所に近接してディ
ジタル表示する。また、これら二次系統の表示情報は制
御装置21の記憶手段211に記憶される。この時の一
次系統図及び二次系統図は、表示手段23の画面の大き
さの関係から、図4及び図5に示すように二つの画面に
分けて表示される。そして、この画面の切り替えは入力
手段22を操作することにより行われる。よって、コー
ジェネレーションシステムの一次系及び二次系統図を表
示手段23にグラフィック表示できるとともに、この表
示画面上から各種の計測モニタ結果を監視することがで
きる。
て画面の切り替え指令を入力すると系統図表示処理手段
30は、グラフィック記憶手段25から二次側のグラフ
ィックデータを読み出し、このグラフィックデータから
二次系統図を図5に示すように表示手段23に表示す
る。これと同時に、音声プロセッサ41はデータファイ
ル411から所定の案内メッセージデータを検索し、こ
の音声メッセージをスピーカ42に出力することで、例
えば「二次系統図を表示します。」と音声で案内する。
そして、温度情報表示処理手段26で処理された二次系
温度センサー群15からの各測定温度値を、表示された
二次系統図上の各温度センサー表示箇所に近接してディ
ジタル表示する。また、これら二次系統の表示情報は制
御装置21の記憶手段211に記憶される。この時の一
次系統図及び二次系統図は、表示手段23の画面の大き
さの関係から、図4及び図5に示すように二つの画面に
分けて表示される。そして、この画面の切り替えは入力
手段22を操作することにより行われる。よって、コー
ジェネレーションシステムの一次系及び二次系統図を表
示手段23にグラフィック表示できるとともに、この表
示画面上から各種の計測モニタ結果を監視することがで
きる。
【0029】次に、制御装置21をスケルトン表示モー
ドに選択設定した場合の動作について説明する。この場
合は、メインメニュー表示処理手段24により表示手段
23の画面上に表示されたメインメニュー23Cの「ス
ケルトン表示モード」を入力手段22によりクリックす
る。これにより、監視システムは系統図表示モードに設
定されると同時に、音声プロセッサ41はデータファイ
ル411から所定の案内メッセージデータを検索して音
声メッセージに生成し、この音声メッセージをスピーカ
42に出力することで、例えば「システムはスケルトン
表示モードになりました。」と音声で案内する。
ドに選択設定した場合の動作について説明する。この場
合は、メインメニュー表示処理手段24により表示手段
23の画面上に表示されたメインメニュー23Cの「ス
ケルトン表示モード」を入力手段22によりクリックす
る。これにより、監視システムは系統図表示モードに設
定されると同時に、音声プロセッサ41はデータファイ
ル411から所定の案内メッセージデータを検索して音
声メッセージに生成し、この音声メッセージをスピーカ
42に出力することで、例えば「システムはスケルトン
表示モードになりました。」と音声で案内する。
【0030】監視システムがスケルトン表示モードに設
定されると、まず、スケルトン表示処理手段31が動作
し、グラフィック記憶手段25から発電系及び受電系に
相当するスケルトングラフィックデータを読み出し、こ
のグラフィックデータから受電系及び発電系のスケルト
ン図を図6に示すように表示する。これと同時に、音声
プロセッサ41はデータファイル411から所定の案内
メッセージデータを検索し、この音声メッセージをスピ
ーカ42に出力することで、例えば「受電系及び発電系
のスケルトン図を表示します。」と音声で案内する。そ
して、計測情報表示処理手段27で処理された計測機器
群16、17からの各計測情報を、表示されたスケルト
ン図上の計測器表示箇所にディジタル表示する。さら
に、状態検知器群18からの状態検知情報を基に動作状
況判定・警報処理手段33で判定された発電系・受電系
の変圧器や遮断器等の被制御機器マークの正常動作結果
を青色で表示し、また異常の場合は赤色で表示するとと
もに該表示をフリッカさせて警報アラームを表示する。
また、動作状況判定・警報処理手段33が状態検知器群
18の異常を判定すると、この異常判定情報を基に音声
プロセッサ41がデータファイル411から所定の案内
メッセージデータを検索し、この音声メッセージをスピ
ーカ42に出力することで、例えば「受電系の遮断器に
異常が発生しました。」と音声で案内する。よって、コ
ージェネレーションシステムの発電系及び受電系のスケ
ルトン図を表示手段23にグラフィック表示できるとと
もに、この表示画面上から各被制御機器の動作状況を監
視することができる。
定されると、まず、スケルトン表示処理手段31が動作
し、グラフィック記憶手段25から発電系及び受電系に
相当するスケルトングラフィックデータを読み出し、こ
のグラフィックデータから受電系及び発電系のスケルト
ン図を図6に示すように表示する。これと同時に、音声
プロセッサ41はデータファイル411から所定の案内
メッセージデータを検索し、この音声メッセージをスピ
ーカ42に出力することで、例えば「受電系及び発電系
のスケルトン図を表示します。」と音声で案内する。そ
して、計測情報表示処理手段27で処理された計測機器
群16、17からの各計測情報を、表示されたスケルト
ン図上の計測器表示箇所にディジタル表示する。さら
に、状態検知器群18からの状態検知情報を基に動作状
況判定・警報処理手段33で判定された発電系・受電系
の変圧器や遮断器等の被制御機器マークの正常動作結果
を青色で表示し、また異常の場合は赤色で表示するとと
もに該表示をフリッカさせて警報アラームを表示する。
また、動作状況判定・警報処理手段33が状態検知器群
18の異常を判定すると、この異常判定情報を基に音声
プロセッサ41がデータファイル411から所定の案内
メッセージデータを検索し、この音声メッセージをスピ
ーカ42に出力することで、例えば「受電系の遮断器に
異常が発生しました。」と音声で案内する。よって、コ
ージェネレーションシステムの発電系及び受電系のスケ
ルトン図を表示手段23にグラフィック表示できるとと
もに、この表示画面上から各被制御機器の動作状況を監
視することができる。
【0031】次に、日報/月報の処理動作について説明
する。日報/月報の処理においては、日報データ生成手
段34が動作することにより、シーケンサ盤10から制
御装置21に取り込まれるエンジン系温度センサー群1
3、一次系温度センサー群14、二次系温度センサー群
15、発電系計測器群16、受電系計測器群17、状態
検知器群18及び計量センサー群19からの各検出項目
情報を毎正時ごと(1時間ごと)に取り込んで日報デー
タを生成する。また、生成された日報データは外部記憶
手段35に各検出項目ごとに順次格納され、記録され
る。
する。日報/月報の処理においては、日報データ生成手
段34が動作することにより、シーケンサ盤10から制
御装置21に取り込まれるエンジン系温度センサー群1
3、一次系温度センサー群14、二次系温度センサー群
15、発電系計測器群16、受電系計測器群17、状態
検知器群18及び計量センサー群19からの各検出項目
情報を毎正時ごと(1時間ごと)に取り込んで日報デー
タを生成する。また、生成された日報データは外部記憶
手段35に各検出項目ごとに順次格納され、記録され
る。
【0032】外部記憶手段35に記録された日報データ
から日報を作成する場合は、図7に示すように表示手段
23に表示されたメインメニュー23Cから「日報/月
報処理モード」を入力手段22によりクリックする。す
ると、音声プロセッサ41はデータファイル411から
所定の案内メッセージデータを検索して音声メッセージ
に生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力す
ることで、例えば「システムは日報/月報処理モードに
入ります。画面上に表示されたサブメニューの中から1
つを選択して下さい。」と言うように音声で案内する。
そこで、上記の音声案内を受けたオペレータは、表示手
段22の画面上にウインド表示されたサブメニュー23
Dの中から入力手段22の操作により「日報一覧表」を
クリックすると、日報一覧表が選択されたことをスピー
カ42から音声で案内する。これと同時に日報作成手段
37が動作される。そして、スピーカ42からの音声案
内にしたがい、日報の作成を要する項目を入力手段22
から選択指定する。かかる状態で日報作成手段37が動
作されると、外部記憶手段35に記録された各検出項目
情報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日
報一覧表を作成し、この日報一覧表41を図8に示すよ
うに表示手段23に表示する。また、必要に応じ入力手
段22を操作してプリンタ37を起動することにより、
作成された日報一覧表をプリンタ37でプリントアウト
することができる。
から日報を作成する場合は、図7に示すように表示手段
23に表示されたメインメニュー23Cから「日報/月
報処理モード」を入力手段22によりクリックする。す
ると、音声プロセッサ41はデータファイル411から
所定の案内メッセージデータを検索して音声メッセージ
に生成し、この音声メッセージをスピーカ42に出力す
ることで、例えば「システムは日報/月報処理モードに
入ります。画面上に表示されたサブメニューの中から1
つを選択して下さい。」と言うように音声で案内する。
そこで、上記の音声案内を受けたオペレータは、表示手
段22の画面上にウインド表示されたサブメニュー23
Dの中から入力手段22の操作により「日報一覧表」を
クリックすると、日報一覧表が選択されたことをスピー
カ42から音声で案内する。これと同時に日報作成手段
37が動作される。そして、スピーカ42からの音声案
内にしたがい、日報の作成を要する項目を入力手段22
から選択指定する。かかる状態で日報作成手段37が動
作されると、外部記憶手段35に記録された各検出項目
情報の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日
報一覧表を作成し、この日報一覧表41を図8に示すよ
うに表示手段23に表示する。また、必要に応じ入力手
段22を操作してプリンタ37を起動することにより、
作成された日報一覧表をプリンタ37でプリントアウト
することができる。
【0033】また、日報グラフを作成する場合は、サブ
メニュー23Dの中から入力手段22の操作により「日
報グラフ」をクリックする。これに伴い、日報グラフが
選択されたことをスピーカ42から音声で案内すると同
時に、日報グラフ作成手段39を動作させる。そして、
スピーカ42からの音声案内にしたがい、日報グラフの
作成を要する項目を入力手段22から選択指定する。か
かる状態で日報グラフ作成手段39が動作すると、外部
記憶手段35に記録された各検出項目情報の日報データ
に基づいて各検出項目情報ごとに日報グラフを作成し、
この日報グラフ42を図6に示すように表示手段23に
表示する。また、必要に応じ入力手段22を操作してプ
リンタ37を起動することにより、作成された日報グラ
フをプリンタ37でプリントアウトすることができる。
よって、図8から明らかなように、作成された日報一覧
表を見ることにより、一日の計測データの変化を把握で
き、かつ日報グラフを表示することにより、一日の計測
データの変化を容易に把握することができる。
メニュー23Dの中から入力手段22の操作により「日
報グラフ」をクリックする。これに伴い、日報グラフが
選択されたことをスピーカ42から音声で案内すると同
時に、日報グラフ作成手段39を動作させる。そして、
スピーカ42からの音声案内にしたがい、日報グラフの
作成を要する項目を入力手段22から選択指定する。か
かる状態で日報グラフ作成手段39が動作すると、外部
記憶手段35に記録された各検出項目情報の日報データ
に基づいて各検出項目情報ごとに日報グラフを作成し、
この日報グラフ42を図6に示すように表示手段23に
表示する。また、必要に応じ入力手段22を操作してプ
リンタ37を起動することにより、作成された日報グラ
フをプリンタ37でプリントアウトすることができる。
よって、図8から明らかなように、作成された日報一覧
表を見ることにより、一日の計測データの変化を把握で
き、かつ日報グラフを表示することにより、一日の計測
データの変化を容易に把握することができる。
【0034】また、月報一覧表を作成する場合は、サブ
メニュー23Dの中から入力手段22の操作により「月
報一覧表」をクリックする。これに伴い、月報一覧表が
選択されたことをスピーカ42から音声で案内すると同
時に、月報作成手段40を動作させる。そして、スピー
カ42からの音声案内にしたがい、月報一覧表の作成を
要する項目を入力手段22から選択指定する。かかる状
態で月報作成手段40が動作すると、外部記憶手段35
に記録された各検出項目情報の日報データを基に一日の
平均値を各検出項目情報ごとに算出し、この算出したデ
ータを基に月報一覧表を作成する。そして、この月報一
覧表を表示手段23に表示する。また、必要に応じ入力
手段22を操作してプリンタ37を起動することによ
り、作成された月報一覧表をプリンタ37でプリントア
ウトすることができる。
メニュー23Dの中から入力手段22の操作により「月
報一覧表」をクリックする。これに伴い、月報一覧表が
選択されたことをスピーカ42から音声で案内すると同
時に、月報作成手段40を動作させる。そして、スピー
カ42からの音声案内にしたがい、月報一覧表の作成を
要する項目を入力手段22から選択指定する。かかる状
態で月報作成手段40が動作すると、外部記憶手段35
に記録された各検出項目情報の日報データを基に一日の
平均値を各検出項目情報ごとに算出し、この算出したデ
ータを基に月報一覧表を作成する。そして、この月報一
覧表を表示手段23に表示する。また、必要に応じ入力
手段22を操作してプリンタ37を起動することによ
り、作成された月報一覧表をプリンタ37でプリントア
ウトすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、監
視システムの自動モード時、温度情報表示処理手段によ
り、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度セ
ンサー群からの温度情報がこれら温度センサーの測定場
所と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され、
また、計測情報表示制御手段により、発電系及び受電系
の各計測器群からの計測情報がこれら計測器の監視計測
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示さ
れ、更に、動作状況表示処理手段により、被制御機器の
状態検知器群からの検知情報がこれら被制御機器の監視
表示項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示
され、また更に、検知情報表示処理手段により、計量セ
ンサー群の計量情報がこれら計量センサー群の監視表示
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され
る。これにより、コージェネレーションシステムにおけ
る一次側系統のエンジン温度、熱回収系の各部の温度、
エンジンの排熱を利用する二次側系統の浴槽等の温度、
発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力率・
電力量等を表示手段の表示画面上で細部に亘ってトータ
ルに、かつリアルタイムに監視し管理することができる
とともに、システムの小型化及び低コスト化を容易にす
る。また、発電機の運転状況判定・警報処理手段によ
り、エンジン系温度センサー群及び発電系計測器群の検
出情報を基に発電機が正常に運転しているか否かを判定
し、発電機に異常が発生していると判定された時は発電
機の運転状況を表示する表示手段の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示させることが
できる。また、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段により、状態検知器群からの検知情報を基に被制御機
器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機器に異
常が発生していると判定された時は被制御機器の状態を
表示する表示手段の状態表示部に異常を表示するととも
に警報アラームを表示させることができる。さらに、音
声プロセッサにより、各処理モードの選択設定時に表示
手段に表示される監視の処理内容を音声で案内できると
ともに、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制
御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した
時には、その故障・警報内容を音声で案内することがで
きる。
視システムの自動モード時、温度情報表示処理手段によ
り、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各温度セ
ンサー群からの温度情報がこれら温度センサーの測定場
所と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され、
また、計測情報表示制御手段により、発電系及び受電系
の各計測器群からの計測情報がこれら計測器の監視計測
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示さ
れ、更に、動作状況表示処理手段により、被制御機器の
状態検知器群からの検知情報がこれら被制御機器の監視
表示項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示
され、また更に、検知情報表示処理手段により、計量セ
ンサー群の計量情報がこれら計量センサー群の監視表示
項目と共に表にして表示手段にリアルタイムに表示され
る。これにより、コージェネレーションシステムにおけ
る一次側系統のエンジン温度、熱回収系の各部の温度、
エンジンの排熱を利用する二次側系統の浴槽等の温度、
発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力率・
電力量等を表示手段の表示画面上で細部に亘ってトータ
ルに、かつリアルタイムに監視し管理することができる
とともに、システムの小型化及び低コスト化を容易にす
る。また、発電機の運転状況判定・警報処理手段によ
り、エンジン系温度センサー群及び発電系計測器群の検
出情報を基に発電機が正常に運転しているか否かを判定
し、発電機に異常が発生していると判定された時は発電
機の運転状況を表示する表示手段の運転状況表示部に異
常を表示するとともに警報アラームを表示させることが
できる。また、被制御機器の動作状況判定・警報処理手
段により、状態検知器群からの検知情報を基に被制御機
器が正常に動作しているか否か判定し、被制御機器に異
常が発生していると判定された時は被制御機器の状態を
表示する表示手段の状態表示部に異常を表示するととも
に警報アラームを表示させることができる。さらに、音
声プロセッサにより、各処理モードの選択設定時に表示
手段に表示される監視の処理内容を音声で案内できると
ともに、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制
御機器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した
時には、その故障・警報内容を音声で案内することがで
きる。
【0036】また、本発明によれば、画面切替手段によ
り、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制御機
器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した時に
表示手段の画面を発電機の運転状況もしくは被制御機器
の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えることが
できる。また、本発明によれば、系統図表示モードの選
択設定時に、系統図表示処理手段により、表示手段に一
次側系統または二次側系統のグラフィック系統図として
表示するとともに該表示されたグラフィック系統図上の
各温度センサー表示箇所に測定温度値をそれぞれディジ
タル表示でき、系統図の表示画面上から各種の計測モニ
タ結果を監視することができる。更に、スケルトン表示
モードの選択設定時に、スケルトン表示処理手段によ
り、表示手段に受電系及び発電系のスケルトン図を表示
するとともに該表示されたスケルトン図上の計測器表示
箇所に計測結果をディジタル表示でき、かつスケルトン
図上から被制御機器の動作状況及び警報アラームの結果
を表示することができる。
り、発電機の運転状況判定・警報処理手段及び被制御機
器の動作状況判定・警報処理手段が異常を判定した時に
表示手段の画面を発電機の運転状況もしくは被制御機器
の動作状況を表す表示画面に自動的に切り替えることが
できる。また、本発明によれば、系統図表示モードの選
択設定時に、系統図表示処理手段により、表示手段に一
次側系統または二次側系統のグラフィック系統図として
表示するとともに該表示されたグラフィック系統図上の
各温度センサー表示箇所に測定温度値をそれぞれディジ
タル表示でき、系統図の表示画面上から各種の計測モニ
タ結果を監視することができる。更に、スケルトン表示
モードの選択設定時に、スケルトン表示処理手段によ
り、表示手段に受電系及び発電系のスケルトン図を表示
するとともに該表示されたスケルトン図上の計測器表示
箇所に計測結果をディジタル表示でき、かつスケルトン
図上から被制御機器の動作状況及び警報アラームの結果
を表示することができる。
【0037】また、本発明によれば、日報データ生成手
段により、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各
温度センサー群、発電系及び受電系の各計測器群、状態
検知器群、各計量センサー群からの各検出項目情報を毎
正時ごとに取り込んで日報データを生成することができ
る。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサブ
メニュー中の日報一覧表を選択設定した時に、日報作成
手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目情報
の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日報一
覧表を作成でき、この日報一覧表を表示手段に表示し、
またはプリンタに出力して日報を作成することができ
る。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサブ
メニュー中の日報グラフを選択設定した時に、日報グラ
フ作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項
目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごとに日
報グラフを作成でき、この日報グラフを表示手段し、ま
たはプリンタに出力して日報グラフを作成することがで
きる。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサ
ブメニュー中の月報一覧表を選択設定した時に、月報作
成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目情
報の日報データを基に一日の平均値を各検出項目情報ご
とに算出し、この算出したデータを基に月報一覧表を作
成でき、この月報一覧表を表示手段し、またはプリンタ
に出力して月報一覧表を作成することができる。
段により、エンジン系・一次側系統及び二次側系統の各
温度センサー群、発電系及び受電系の各計測器群、状態
検知器群、各計量センサー群からの各検出項目情報を毎
正時ごとに取り込んで日報データを生成することができ
る。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサブ
メニュー中の日報一覧表を選択設定した時に、日報作成
手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目情報
の日報データを読み出して各検出項目情報ごとに日報一
覧表を作成でき、この日報一覧表を表示手段に表示し、
またはプリンタに出力して日報を作成することができ
る。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサブ
メニュー中の日報グラフを選択設定した時に、日報グラ
フ作成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項
目情報の日報データに基づいて各検出項目情報ごとに日
報グラフを作成でき、この日報グラフを表示手段し、ま
たはプリンタに出力して日報グラフを作成することがで
きる。また、本発明によれば、表示手段に表示されたサ
ブメニュー中の月報一覧表を選択設定した時に、月報作
成手段により、外部記憶手段に記憶された各検出項目情
報の日報データを基に一日の平均値を各検出項目情報ご
とに算出し、この算出したデータを基に月報一覧表を作
成でき、この月報一覧表を表示手段し、またはプリンタ
に出力して月報一覧表を作成することができる。
【図1】本発明の実施の形態におけるコージェネレーシ
ョンシステム監視システムの全体の構成を示す機能ブロ
ック図である。
ョンシステム監視システムの全体の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図2】本発明の実施の形態における監視表示画面の一
表示例を示す説明図である。
表示例を示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態における監視表示画面の他
の表示例を示す説明図である。
の表示例を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるコージェネレーシ
ョンシステムの一次系統図の表示例を示す説明図であ
る。
ョンシステムの一次系統図の表示例を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態におけるコージェネレーシ
ョンシステムの二次系統図の表示例を示す説明図であ
る。
ョンシステムの二次系統図の表示例を示す説明図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態におけるコージェネレーシ
ョンシステムのスケルトン図の表示例を示す説明図であ
る。
ョンシステムのスケルトン図の表示例を示す説明図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態における監視表示画面にサ
ブメニューを表示した例を示す説明図である。
ブメニューを表示した例を示す説明図である。
【図8】本発明の実施の形態における日報一覧表及び日
報グラフの表示例を示す説明図である。
報グラフの表示例を示す説明図である。
10 シーケンサ盤 11 ジーゼルエンジン 111 発電機 12 信号伝送制御装置 13 エンジン系温度センサー群 14 一次系温度センサー群 15 二次系温度センサー群 16 発電系計測器群 17 受電系計測器群 18 状態検知器群 19 計量センサー群 20 通信インタフェース 21 制御装置 211 記憶手段 22 入力手段 23 表示手段 24 メインメニュー表示処理手段 25 グラフィック記憶手段 26 温度情報表示処理手段 27 計測情報表示処理手段 28 動作状況表示処理手段 29 検知情報表示処理手段 30 系統図表示処理手段 31 スケルトン表示処理手段 32 発電機の運転状況判定・警報処理手段 33 被制御機器の動作状況判定・警報処理手段 34 日報データ生成手段 35 外部記憶手段 36 サブメニュー表示処理手段 37 プリンタ 38 日報作成手段 39 日報グラフ作成手段 40 月報作成手段 41 音声プロセッサ 411 データファイル 42 スピーカ(音声出力手段) 43 画面切替手段
Claims (8)
- 【請求項1】 自家発電設備による電力の不足分を受電
設備から補充し、かつ前記自家発電設備のジーゼルエン
ジンから発生する排熱を冷暖房や給湯などの加熱エネル
ギとして利用するコージェネレーションシステムの監視
システムであって、 前記ジーゼルエンジンの気筒及び排気系における各部の
温度を検出するエンジン系温度センサー群と、 前記ジーゼルエンジンの冷却系・熱回収系を含むコージ
ェネレーションシステムの一次側系統及び前記ジーゼル
エンジンの排熱を利用するコージェネレーションシステ
ムの二次側系統の必要測定場所に設けられ、これら必要
測定場所の温度を検出する温度センサー群と、 自家発電系及び受電系の電力・電圧・電流・周波数・力
率・電力量を計測する計測器群と、 発電機室給排気ファン等の発電機室回りの被制御機器及
び発電系・受電系の変圧器や遮断器等に相当する被制御
機器の動作状況を検知する状態検知器群と、 前記ジーゼルエンジンの単位時間当たりの燃料量・オイ
ルタンクの燃料残量等を検出する計量センサー群と、 前記自家発電設備の発電機を駆動するジーゼルエンジン
を監視するとともに前記被制御機器を制御し、かつ前記
温度センサー群・前記計測器群・前記状態検知器群・前
記計量センサー群の各検出情報を受信するシーケンサ盤
と、 前記シーケンサ盤に通信用インタフェースを介して接続
され、該シーケンサ盤で受信した前記各検出情報を前記
通信用インタフェースを通して所定時間ごとに取り込ん
で内蔵の記憶手段に記憶するとともに該記憶情報を取り
込むごとに更新し、かつ監視システム全体を制御し管理
する制御装置と、 前記制御装置に接続され、所定の操作を行うことにより
該操作に対応した信号を出力する入力手段と、 前記制御装置に接続された表示手段と、 前記制御装置に接続され、該制御装置を少なくとも自動
モード・系統図表示モード・スケルトン表示モードの各
処理モードに選択設定するためのマンマシーンインタフ
ェース用のメニューを前記表示手段に表示するメインメ
ニュー表示処理手段と、 前記制御装置に接続され、コージェネレーションシステ
ムの一次側系統図及び二次側系統図と受電系及び発電系
のスケルトン図をグラフィックデータとして記憶するグ
ラフィック記憶手段と、 前記入力手段を操作して前記表示手段に表示されたメイ
ンメニューの自動モードを選択設定した時に前記制御装
置に所定時間ごとに取り込まれた前記エンジン系・一次
側系統及び二次側系統の各温度センサー群からの温度情
報をこれら温度センサーの測定場所と共に表に生成して
前記表示手段に表示する温度情報表示処理手段と、 前記入力手段を操作して前記表示手段に表示されたメイ
ンメニューの自動モードを選択設定した時に前記制御装
置に所定時間ごとに取り込まれた前記発電系及び受電系
の各計測器群からの計測情報をこれら計測器の監視計測
項目と共に表に生成して前記表示手段に表示する計測情
報表示処理手段と、 前記入力手段を操作して前記表示手段に表示されたメイ
ンメニューの自動モードを選択設定した時に前記制御装
置に所定時間ごとに取り込まれた前記被制御機器の状態
検知器群からの検知情報をこれら被制御機器の監視表示
項目と共に表に生成して前記表示手段に表示する動作状
況表示処理手段と、 前記入力手段を操作して前記表示手段に表示されたメイ
ンメニューの自動モードを選択設定した時に前記制御装
置に所定時間ごとに取り込まれた前記計量センサー群の
計量情報をこれら計量センサー群の監視表示項目と共に
表に生成して前記表示手段に表示する検知情報表示処理
手段と、 前記入力手段による系統図表示モードの選択設定時に前
記グラフィック記憶手段から一次側または二次側グラフ
ィックデータを読み出して前記表示手段にグラフィック
系統図として表示するとともに該表示されたグラフィッ
ク系統図上の一次側または二次側の各温度センサー表示
箇所に該一次系温度センサー群または二次系温度センサ
ー群の測定温度値をそれぞれディジタル表示する系統図
表示処理手段と、 前記入力手段によるスケルトン表示モードの選択設定時
に前記グラフィック記憶手段から発電系及び受電系に相
当するスケルトングラフィックデータを読み出して前記
表示手段に受電系及び発電系のスケルトン図を表示する
とともに該表示されたスケルトン図上の計測器表示箇所
に該計測機器群の計測結果をディジタル表示し、かつ前
記状態検知器群による被制御機器の動作状況及び警報ア
ラームを表示するスケルトン表示処理手段と、 前記エンジン系温度センサー群の検出情報及び発電系計
測器群からの検出情報を基に発電機が正常に運転してい
るか否かを判定し、発電機に異常が発生していると判定
された時は発電機の運転状況を表示する前記表示手段の
運転状況表示部に異常を表示するとともに警報アラーム
を表示させる発電機の運転状況判定・警報処理手段と、 前記状態検知器群からの検知情報を基に被制御機器が正
常に動作しているか否か判定し、被制御機器に異常が発
生していると判定された時は被制御機器の状態を表示す
る前記表示手段の状態表示部に異常を表示するとともに
警報アラームを表示させる被制御機器の動作状況判定・
警報処理手段と、 前記制御装置に接続され、前記表示手段に表示されたメ
インメニュー中の自動モード・系統図表示モード・スケ
ルトン表示モードの各処理モードを入力手段により選択
設定するごとに該選択指令に基づき所定の音声メッセー
ジを作成するとともに、前記発電機の運転状況判定・警
報処理手段及び前記被制御機器の動作状況判定・警報処
理手段が異常を判定した時の故障・警報指令に基づき所
定の音声メッセージを作成する音声プロセッサと、 前記制御装置に接続され、前記音声プロセッサで作成さ
れた音声メッセージを音声として出力する音声出力手段
と、 を備えてなるコージェネレーションシステムの監視シス
テム。 - 【請求項2】 前記発電機の運転状況判定・警報処理手
段及び前記被制御機器の動作状況判定・警報処理手段が
異常を判定した時に表示手段の画面を発電機の運転状況
もしくは被制御機器の動作状況を表す表示画面に自動的
に切り替える画面切替手段を更に備える請求項1記載の
コージェネレーションシステムの監視システム。 - 【請求項3】 前記シーケンサ盤から前記制御装置に取
り込まれる前記エンジン系・一次側系統及び二次側系統
の各温度センサー群、前記発電系及び受電系の各計測器
群、前記状態検知器群、前記各計量センサー群からの各
検出項目情報を毎正時ごとに取り込んで日報データを生
成する日報データ生成手段と、前記日報データ生成手段
で生成した日報データを各検出項目情報ごとに記憶する
外部記憶手段を更に備える請求項1記載のコージェネレ
ーションシステムの監視システム。 - 【請求項4】 前記メインメニュー表示処理手段は、前
記制御装置を日報/月報処理モードに選択設定する機能
を含み、前記入力手段により日報/月報処理モードを選
択設定した時に日報一覧表、日報グラフ、月報一覧表の
各サブメニューを生成して前記表示手段に表示するサブ
メニュー表示処理手段を更に備える請求項1記載のコー
ジェネレーションシステムの監視システム。 - 【請求項5】 前記音声プロセッサは、前記表示手段に
表示されたサブメニュー中の日報一覧表、日報グラフ、
月報一覧表を入力手段により選択設定するごとに該選択
指令に基づき所定の音声メッセージを作成する機能を有
する請求項1または4記載のコージェネレーションシス
テムの監視システム。 - 【請求項6】 前記制御装置に接続したプリンタを備
え、前記表示手段に表示されたサブメニュー中の日報一
覧表を入力手段により選択設定した時に前記外部記憶手
段に記憶された各検出項目情報の日報データを読み出し
て各検出項目情報ごとに日報一覧表を作成して前記表示
手段またはプリンタに出力する日報作成手段を更に備え
る請求項1、3または4記載のコージェネレーションシ
ステムの監視システム。 - 【請求項7】 前記表示手段に表示されたサブメニュー
中の日報グラフを入力手段により選択設定した時に前記
外部記憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データ
に基づいて各検出項目情報ごとに日報グラフを作成して
前記表示手段またはプリンタに出力する日報グラフ作成
手段を更に備える請求項1、3または4記載のコージェ
ネレーションシステムの監視システム。 - 【請求項8】 前記表示手段に表示されたサブメニュー
中の月報一覧表を入力手段により選択設定した時に前記
外部記憶手段に記憶された各検出項目情報の日報データ
を基に一日の平均値を各検出項目情報ごとに算出し、こ
の算出したデータを基に月報一覧表を作成して前記表示
手段またはプリンタに出力する月報作成手段を更に備え
る請求項1、3または4記載のコージェネレーションシ
ステムの監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088497A JPH1131010A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | コージェネレーションシステムの監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088497A JPH1131010A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | コージェネレーションシステムの監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131010A true JPH1131010A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16431853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20088497A Pending JPH1131010A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | コージェネレーションシステムの監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131010A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003244849A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Yanmar Co Ltd | 発電機システムの制御システム |
| JP2013113524A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Noritz Corp | 遠隔操作装置および熱源機 |
| CN108121329A (zh) * | 2018-02-14 | 2018-06-05 | 中国人民解放军第四三二八工厂 | 电源车数据测控系统、方法、电源车、计算机系统及介质 |
| JP2022037580A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | 住友電気工業株式会社 | 状態表示制御装置、状態表示制御方法、及びコンピュータプログラム |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP20088497A patent/JPH1131010A/ja active Pending
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