JPH11310204A - 結束機のテープ案内機構 - Google Patents
結束機のテープ案内機構Info
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- JPH11310204A JPH11310204A JP11738898A JP11738898A JPH11310204A JP H11310204 A JPH11310204 A JP H11310204A JP 11738898 A JP11738898 A JP 11738898A JP 11738898 A JP11738898 A JP 11738898A JP H11310204 A JPH11310204 A JP H11310204A
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Abstract
機構を提供する。 【解決手段】テープTの幅方向の両側から進退する一対
の案内路形成部材7,9を設ける。各案内路形成部材
7,9は、案内姿勢においてテープの幅方向の端部付近
を支持すれば良いので、両案内路形成部材7,9の合計
ストローク量としても少なくできる。案内路形成部材
7,9自身を小型にできると共にストローク量を少なく
でき、テープ案内機構を小型にすることができる。ひい
ては結束機を小型にすることができる。
Description
該ループの引締めにより被結束物を結束する結束機に適
用され、ループ形成のために走行するテープを案内する
テープ案内機構である。
として、少なくとも片面が熱接着性の結束用のテープ
を、被結束物に巻回すると共に、その巻き始め部の外面
と巻き終わり部の内面とを重合させ、この重合部分に、
ヒータにて加熱された加熱押圧部を押し当てて、テープ
に塗布された熱可塑性樹脂で重合部分を熱融着させるこ
とにより、被結束物を結束するものが提供されている。
れるテープを、アーチ状の案内路に沿って走行させて、
案内路に沿うテープのループを形成した後、当該ループ
を絞り込んで、ループ内に配置された被結束物を結束す
るようにしている。
いてループの内側面を案内する案内部材は、ループ形成
時にはループの内側面を支持して案内する一方、テープ
を引き締めてループ径を縮小する際にはテープから退避
しなければならない。
ープの幅方向の一方の側部側にのみ案内部材を配置し、
この案内部材を、テープ側へ進出してループ形成時に走
行するテープを案内する案内姿勢とループ縮径時にテー
プの引締めを許容するべくテープから退避する退避姿勢
とに移動させていた。
を安定して案内するには、案内部材は少なくともテープ
幅の半分以上まで進出して支持する必要がある。
また、案内部材の進退のストローク量も非常に大きくな
る。その結果、テープ案内機構が非常に大型化し、ひい
ては、結束機が大型化するという問題があった。
り、小型化を図ることのできる結束機のテープ案内機構
を提供することを目的とする。
の課題解決手段として、請求項1記載の発明の態様は、
テープによるループを形成しこのループの引締めにより
被結束物を結束する結束機において、ループ形成のため
に走行するテープを案内する案内路を有するテープ案内
機構であって、テープの幅方向の両側に支持部材によっ
てテープの幅方向に進退自在に支持され、進退すること
によって、ループ形成時に走行するテープを案内する案
内姿勢とループ縮径時にテープの引締めを許容するべく
テープから退避する退避姿勢とに変位可能な一対の案内
路形成部材と、上記案内路形成部材を案内姿勢と退避姿
勢とに駆動する駆動機構とが備えられたことを特徴とす
るものである。
従来の場合には、該案内部材をテープ幅の半分以上(好
ましくは略全幅)まで進出させて支持しなければならな
い関係上、大型の案内部材が必要となり、その進退のス
トローク量も長くなっていた。
形成部材によってテープの両側部を支持するので、テー
プの両縁部近傍を支持するだけで、テープ全体を安定し
て支持することができる。したがって、各案内路形成部
材を小型にできると共に両案内路形成部材の進退のスト
ローク量の合計量としても、従来の単一の案内部材の進
退のストローク量よりも短くすることができる。
おいて、上記駆動機構は、一対の案内路形成部材の互い
に対応する第1の端部を一括して駆動する第1の駆動機
構と、互いに対応する第2の端部を一括して駆動する第
2の駆動機構とを含むことを特徴とするものである。
は、少なくとも一対の端部を駆動する必要があり、仮
に、各案内路形成部材を個別に駆動するとすると、少な
くとも4つの駆動機構を設ける必要がある。これに対し
て、本態様では、各駆動機構によって、両案内路形成部
材の対応する端部の組を一括して駆動するので、駆動機
構としては一対で良くなり、駆動機構を簡素化すること
ができる。
おいて、第1および第2の駆動機構はそれぞれ、案内路
形成部材の変位方向と交差する方向に駆動手段によって
駆動される可動部材と、この可動部材の変位を両案内路
形成部材の変位に変換する変換機構とを含むことを特徴
とするものである。
動方向を各案内路形成部材の進退方向と交差させること
によって、駆動手段の配置の自由度が高まり、より小型
にすることが可能となる。上記の駆動手段としては、可
動部材を往復動させる油圧シリンダであれば、小型で十
分な大きさの駆動力を確保できるうえで好ましい。
おいて、上記変換機構は、可動部材に形成された一対の
案内溝と、各案内路形成部材にそれぞれ形成され、対応
する案内溝内のカム面によって案内されるカムフォロア
とを含む溝カム機構からなることを特徴とするものであ
る。
退の双方で働くので、案内路形成部材の作動が確実であ
る。
いし4の何れか一つにおいて、上記各案内路形成部材
は、ループをなすテープの外面および内面をそれぞれ案
内する一対のフランジを有し、且つテープ側に向かって
開放する溝形部材からなり、上記一対の案内路形成部材
の間に不動状に配置され、ループをなすテープの外面の
幅方向中央部を案内する外側固定案内部材がさらに備え
られたことを特徴とするものである。
により、走行するテープの内面、外面および縁部をそれ
ぞれ案内することが可能となり、走行するテープを安定
して案内することができる。また、固定的に配置される
外側案内部材を用いることにより、溝形部材の溝深さを
少なくしても安定してテープを支持することが可能とな
る。結果として、溝形部材の小型化を通じて案内機構の
一層の小型化を図ることができる。
付図面を参照しつつ説明する。
案内機構を含む結束機の要部を示している。同図を参照
して、本結束機はテープによるループを形成し該ループ
の引締めにより被結束物を結束するタイプのものであ
り、結束機の機枠1の上面には、被結束物を載置するた
めのテーブル2が形成されており、このテーブル2に
は、テープ通路としての溝3が形成されている。
され、機枠1により支持されている。テープ案内機構4
は、機枠1に固定される前側固定板5と後側固定板6と
を備えている。
て、ループ形成のために走行するテープを案内する案内
路10を区画するための前側の案内路形成部材7,固定
案内部材8および後側の案内路形成部材9が後述する支
軸を介して支持されている。両案内路形成部材7,9は
対称形をしており、テープ側に向かって開く溝形部材か
らなる。各案内路形成部材7,9を形成する溝形部材
は、図2(a)に示すように、ループをなすテープTの
外面および内面をそれぞれ案内する上フランジ11およ
び下フランジ12と、両フランジ11,12を互いに連
結するウェブ13とを有している。ウェブ13は走行す
るテープの幅方向位置を規制する。固定案内部材8は一
対の案内路形成部材7,9の間に不動状に配置され、ル
ープをなすテープの外面の幅方向中央部を案内するもの
である。
向(本実施の形態では前後方向)にスライドすることに
よって、図2(a)に示すようにループ形成時に走行す
るテープTを案内する案内姿勢と、図2(b)に示すよ
うにループ縮径時にテープTの引締めを許容するべくテ
ープTから退避する退避姿勢とに変位可能となってい
る。
は、機枠1に固定され、前側および後側の案内路形成部
材7,9をそれぞれ進退させる駆動機構として各一対の
油圧シリンダ14,14が設けられている(後側の駆動
機構に関しては、一方の油圧シリンダ14のみを図示し
てある。)。各案内路形成部材7,9のテープの導入側
端15は排出側端16の下方へ入り込むように傾斜状と
されている。また、固定案内部材8の排出側端17は両
案内路形成部材7,9の排出側端16からテープを上方
へ向けて離脱させるように上向きに屈曲されている。
しおよび引き戻しを行うテープ走行機構20が設けられ
ている。このテープ走行機構20は、ゴムローラからな
る送出ローラ18および結束ローラ19を有している。
送出ローラ18は正回転(時計回り)するように駆動制
御されており、巻反部(図示せず)のテープTを両案内
路形成部材7,9の導入側端15へ向けて送り出す際に
使用される。また、結束ローラ19は送出ローラ18に
対して逆回転(反時計回りに回転)するように駆動制御
されている。
上には、それぞれ金属製の従動ローラ21,22が配置
されている。これら従動ローラ21,22は、対応する
送出ローラ18および結束ローラ19に対して交互に当
接するように、結束機本体1の側板によって支持されて
いる。即ち、巻反部のテープTを送り出す場合は、送出
ローラ18と従動ローラ21とが当接し(このとき、従
動ローラ22は結束ローラ19から離れている)、テー
プTを被結束物の周囲に引き締めて結束する場合には、
上記状態とは逆になって、結束ローラ19と従動ローラ
22とが互いに当接し、送出ローラ18と従動ローラ2
1とが互いに離れることになる。
図4を参照して、被結束物の下面を受ける前後進退自在
な受け板23と、この受け板23の下面との間でテープ
Tの先端部から所定距離離れた部分をクランプする第1
クランプ部材24と、テープTの先端部に重ね合わされ
るテープTの巻き終わり部を受け板23の下面との間で
クランプする第2クランプ部材25と、両クランプ部材
24,25間のテープTの重合部分を加熱押圧する加熱
押圧部26と、この加熱押圧部26に弾性支持され熱融
着後のテープTを切断するカッタ27等が配置されてい
る。
り詳細に説明する。両案内路形成部材7,9および固定
案内部材8は、複数の支軸28,29,30によって貫
かれている。支軸28,29は両案内路形成部材7,9
の左右端部に対応して配置され、支軸30は上記左右端
部間の中央部の上部に対応して配置されている。上記支
軸28,29,30の両端は、それぞれ前側固定板5お
よび後側固定板6に受け部材31を介して支持されてい
る。受け部材31は各支軸28,29,30を挿通させ
るボス32と、ボス32の一端に一体に形成され且つ前
側固定板5および後側固定板6にねじ止めするための環
状フランジ33とを有している。環状フランジ33を径
方向に貫通する止めねじ34の先端を各支軸28,2
9,30に押し当てて各支軸28,29,30を固定す
るようにしている。
部に軸方向に摺動自在に嵌められる軸受部材であり、こ
の軸受部材35はブッシュからなり、ブッシュの一端に
は対応する案内路形成部材7,9にねじ止めするための
環状フランジ36が一体に形成されている。各案内路形
成部材7,9は支軸28,29,30の軸方向にスライ
ドすることによって、上記した案内姿勢と退避姿勢とに
変位可能となっている。支軸28,29の軸方向に対向
する各一対の軸受部材35,35のブッシュ端面が固定
案内部材8の前面および後面に当接することにより、案
内姿勢における両案内路形成部材7,9の位置が規定さ
れるようになっている。
して機枠1に固定される。また各油圧シリンダ14のロ
ッドの先端に固定されたアダプタねじ38が、対応する
案内路形成部材7,9に固定されている。
れ、互いの間の間隔が一定である一対のテープガイドで
ある。これらテープガイド39,40は、図示しないテ
ープTの巻反部から本テープ案内機構4へテープTの走
行を案内するガイドであり、テープ側に向かって開いた
溝形部材からなる。41はテープTが終了したことを検
知するためのテープ検知センサである。42,43はテ
ープガイド39,40を機枠1に固定するためのねじ部
材に一体に形成されてテープTの先端を受ける受けバー
である。
ーである。このクランプバー44は支軸46の回りに揺
動自在に支持された揺動アーム47の先端に固定されて
いる。揺動アーム47が油圧シリンダ48によって揺動
されることにより、テープTを受け板23(図4参照)
の下面との間にクランプするものである。
部材8の左右端部にそれぞれねじ止めされた状態で、退
避姿勢にある両案内路形成部材7,9の位置を規制する
ものである。
(f)を参照して説明する。まず、図4(a)に示すよ
うに、溝へ進出している受け板23の上面に被結束物A
を載置する。
ーラ18および従動ローラ21によって、テープTが送
出され、ループ形成のために図2(a)に示す案内姿勢
にある前後の案内路形成部材7,9によって区画される
案内路10に沿って送られる。
10に沿ってテープTのループLが形成されると共に、
送られたテープTの先端部から所定距離離れた部分が受
け板23の下面と進出した第1クランプ部材24との間
に挟持され止定される。
間の間隔を拡げて図2(b)に示す退避姿勢へと後退す
ると共に、図4(d)に示すように、結束ローラ19に
よってテープTが引き戻されてループ径が縮小され、縮
小後に、図4(e)に示すようにテープTの先端部およ
びテープTの巻き終わり部を重合させて受け板23の下
面と第2クランプ部材25の間にクランプした後、カッ
タ27付の加熱押圧部26が上昇する。
24,25間でテープTの重合部分Taを受け板23の
下面に押圧しながら加熱して重合部分を熱融着させた
後、カッタ27によってテープTが切断され、切断後、
図4(f)に示すように、加熱圧部26が下降する。そ
の後、受け板23が退避して、結束が完了する。本実施
の形態によれば、一対の案内路形成部材7,9によって
テープTの幅方向の両側部を支持するので、テープTの
両縁部近傍を支持するだけで、テープT全体を安定して
支持することができる。したがって、各案内路形成部材
7,9を小型にできると共に両案内路形成部材7,9の
進退のストローク量の合計量としても、従来の単一の案
内部材を用いる場合の進退のストローク量よりも短くす
ることができる。その結果、小型のテープ案内機構4を
達成でき、ひいては結束機を小型にすることができる。
材を用いて、走行するテープTの内面、外面および縁部
を案内できるので、安定して案内できる。また、固定的
に配置される外側案内部材8を用いることにより、溝形
部材からなる案内路形成部材7,9のさらなる小型化が
図れる結果、テープ案内機構4の一層の小型化を達成で
きる。
している。図5を参照して、本実施の形態では、テープ
案内機構4Aにおいて、一対の案内路形成部材7,9の
互いに対応する第1の端部としての左端部7a,9aを
一括して駆動する第1の駆動機構51と、一対の案内路
形成部材7,9の互いに対応する第2の端部としての右
端部7b,9bを一括して駆動する第2の駆動機構52
とを設けた。
れ、案内路形成部材7,9の変位方向(本実施の形態で
は前後方向、図5において紙面に直交する方向)と交差
する方向(本実施の形態では上下方向)に変位可能な可
動部材53と、この可動部材53を駆動する油圧シリン
ダ54と、可動部材53の変位を両案内路形成部材の変
位に変換する変換機構55とを含んでいる。
びる一対の長孔56,57を上下に並べて有しており、
これら長孔56,57に機枠1に固定された支軸58,
59が挿通されており、これにより、可動部材53は上
下方向への変位のみが許容されている。また、可動部材
53の下端部には油圧シリンダ54のロッド54aの先
端が取付プレート60および取付ねじ61により固定さ
れている。また、可動部材53には、一対の案内溝6
2,63が貫通形成されており、各案内溝62,63に
は、対応する案内路形成部材7,9の端部に設けられた
カムフォロア64,65がそれぞれ挿入されている。カ
ムフォロア64,65は、案内路形成部材7,9の端部
に軸支されたローラからなり、対応する案内溝62,6
3の内面からなるカム面をスムーズに転動できるように
なっている。
ほど互いの間の間隔が狭くなっている。したがって、図
7に示すように、油圧シリンダ54により可動部材53
を上昇させると、両案内路形成部材7,9が互いに近づ
いて、テープTの走行を案内する案内姿勢となる。逆
に、図8に示すように、油圧シリンダ54によって可動
部材53を下降させると、両案内路形成部材7,9が互
いの距離を遠ざけ、ループの縮径を許容する退避姿勢と
なる。上記の一対の案内溝62,63と、各案内溝6
2,63によって案内されるカムフォロア64,65と
によって溝カム機構からなる変換機構55が構成されて
いる。図7および図8では第2の駆動機構52のみを示
したが、第1の駆動機構51に関しても全く同様であ
る。
52によって、両案内路形成部材7,9の対応する端部
の組を一括して駆動するので、駆動機構としては一対で
良くなり、駆動機構を簡素化することができる。
による可動部材53の駆動方向(本実施の形態では上下
方向)を、各案内路形成部材7,9の進退方向(本実施
の形態では前後方向)と交差させることができ、したが
って、駆動機構51,52の配置の自由度が高まり、よ
り小型にすることができる。また、比較的高価である油
圧シリンダを一対設けるだけで良くなり、構造を簡素化
して製造コストを安価にすることができる。
いたので、案内路形成部材7,9の作動が確実である。
れるものではなく、本発明の範囲で種々の変更を施すこ
とができる。
形成部材によってテープの両側部を支持するので、テー
プの両縁部近傍を支持するだけで、テープ全体を安定し
て支持することができる。したがって、各案内路形成部
材を小型にできると共に両案内路形成部材の進退のスト
ローク量の合計量としても、従来の単一の案内部材の進
退のストローク量よりも短くすることができる。その結
果、小型のテープ案内機構を達成でき、ひいては結束機
を小型にすることができる。
って、両案内路形成部材の対応する端部の組を一括して
駆動するので、駆動機構としては一対で良くなり、駆動
機構を簡素化することができる。
可動部材の駆動方向を、各案内路形成部材の進退方向と
交差させることができ、したがって、駆動機構の配置の
自由度が高まり、より小型にすることができる。
いたので、案内路形成部材の作動が確実である。
て走行テープの内面、外面および縁部を案内できるの
で、安定して案内できる。また、固定的に配置される外
側案内部材を用いることにより、溝形部材の小型化が図
れる結果、案内機構の一層の小型化を達成できる。
を含む結束機の要部の一部破断斜視図である。
あり、(a)は案内路形成部材が案内姿勢にある状態を
示し、(b)は案内路形成部材が退避姿勢にある状態を
示している。
る。
の模式的正面図である。
構の一部断面概略正面図である。
ープ案内機構の部分断面概略側面図である。
ープ案内機構の部分断面概略側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】テープによるループを形成しこのループの
引締めにより被結束物を結束する結束機において、ルー
プ形成のために走行するテープを案内する案内路を有す
るテープ案内機構であって、 テープの幅方向の両側に支持部材によってテープの幅方
向に進退自在に支持され、進退することによって、ルー
プ形成時に走行するテープを案内する案内姿勢とループ
縮径時にテープの引締めを許容するべくテープから退避
する退避姿勢とに変位可能な一対の案内路形成部材と、 上記案内路形成部材を案内姿勢と退避姿勢とに駆動する
駆動機構とが備えられたことを特徴とする結束機のテー
プ案内機構。 - 【請求項2】上記駆動機構は、一対の案内路形成部材の
互いに対応する第1の端部を一括して駆動する第1の駆
動機構と、互いに対応する第2の端部を一括して駆動す
る第2の駆動機構とを含むことを特徴とする請求項1記
載の結束機のテープ案内機構。 - 【請求項3】第1および第2の駆動機構はそれぞれ、案
内路形成部材の変位方向と交差する方向に駆動手段によ
って駆動される可動部材と、この可動部材の変位を両案
内路形成部材の変位に変換する変換機構とを含むことを
特徴とする請求項2記載の結束機のテープ案内機構。 - 【請求項4】上記変換機構は、可動部材に形成された一
対の案内溝と、各案内路形成部材にそれぞれ形成され、
対応する案内溝内のカム面によって案内されるカムフォ
ロアとを含む溝カム機構からなることを特徴とする請求
項3記載の結束機のテープ案内機構。 - 【請求項5】上記各案内路形成部材は、ループをなすテ
ープの外面および内面をそれぞれ案内する一対のフラン
ジを有し、且つテープ側に向かって開放する溝形部材か
らなり、 上記一対の案内路形成部材の間に不動状に配置され、ル
ープをなすテープの外面の幅方向中央部を案内する外側
固定案内部材がさらに備えられたことを特徴とする請求
項1又は4記載の結束機のテープ案内機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738898A JP3655091B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 結束機のテープ案内機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738898A JP3655091B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 結束機のテープ案内機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11310204A true JPH11310204A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3655091B2 JP3655091B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=14710425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11738898A Expired - Fee Related JP3655091B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 結束機のテープ案内機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3655091B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006002291A1 (de) * | 2006-01-18 | 2007-07-19 | Rovema Verpackungsmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Spenden von Abschnitten eines Bandes |
| JP2008201455A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Laurel Seiki Kk | 大束結束機 |
| JP2013233933A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Okura Kogyo Kk | 帯掛機 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP11738898A patent/JP3655091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006002291A1 (de) * | 2006-01-18 | 2007-07-19 | Rovema Verpackungsmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Spenden von Abschnitten eines Bandes |
| DE102006002291B4 (de) | 2006-01-18 | 2023-06-29 | Rovema Gmbh | Vorrichtung zum Spenden von Abschnitten eines Bandes |
| JP2008201455A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Laurel Seiki Kk | 大束結束機 |
| JP2013233933A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Okura Kogyo Kk | 帯掛機 |
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|---|---|
| JP3655091B2 (ja) | 2005-06-02 |
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