JPH1131041A - コンピュータに入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装置 - Google Patents
コンピュータに入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装置Info
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- JPH1131041A JPH1131041A JP9186418A JP18641897A JPH1131041A JP H1131041 A JPH1131041 A JP H1131041A JP 9186418 A JP9186418 A JP 9186418A JP 18641897 A JP18641897 A JP 18641897A JP H1131041 A JPH1131041 A JP H1131041A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータに入力された手入力内容の正誤
を簡単にかつ正確にチェックすると共に入力内容の重要
度に応じたチェックを行う。 【解決手段】 表示装置13の表示画面13aに表示さ
れた文書様式に一の入力者に所定の項目を第1入力とし
て入力させ、第1入力の入力終了後に第1入力を記憶す
ると共に表示画面から消去させる。他の入力者に同一項
目を第2入力として入力させ、第2入力と第1入力の内
容の一致不一致を判定手段により判定させ、不一致のと
きは、再度第1入力、第2入力及び判定手段による判定
を行わせる。これにより、手入力内容を迅速かつ正確に
ダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくする
ことができる。また、表示画面に表示された別の文書様
式に入力者に第2の項目を入力させ、入力内容が正しい
か否かを表示画面上にチェックマークを付しながら行わ
せる。これにより、簡単かつ確実にチェックを行うこと
ができる。
を簡単にかつ正確にチェックすると共に入力内容の重要
度に応じたチェックを行う。 【解決手段】 表示装置13の表示画面13aに表示さ
れた文書様式に一の入力者に所定の項目を第1入力とし
て入力させ、第1入力の入力終了後に第1入力を記憶す
ると共に表示画面から消去させる。他の入力者に同一項
目を第2入力として入力させ、第2入力と第1入力の内
容の一致不一致を判定手段により判定させ、不一致のと
きは、再度第1入力、第2入力及び判定手段による判定
を行わせる。これにより、手入力内容を迅速かつ正確に
ダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくする
ことができる。また、表示画面に表示された別の文書様
式に入力者に第2の項目を入力させ、入力内容が正しい
か否かを表示画面上にチェックマークを付しながら行わ
せる。これにより、簡単かつ確実にチェックを行うこと
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータにキ
ーボード等の入力装置により手入力された表示画面に表
示された入力内容の正誤をチェックするためのチェック
方法及びチェック装置に関する。
ーボード等の入力装置により手入力された表示画面に表
示された入力内容の正誤をチェックするためのチェック
方法及びチェック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの表示画面に表示された所
定の文書様式等に、入力者がキーボード等の入力手段に
より所定の項目を手入力する作業は、広範な産業分野で
行われており、その入力内容についても、入力毎に内容
が変更されかつ入力ミスを許容できない重要項目から、
入力毎に内容の変更があまりなくかつ入力ミスも起こり
にくいような簡単な内容の一般的項目まで種々雑多な範
囲に及んでいる。そして、このような入力者により入力
された所定項目の入力内容が正しいか否かのチェックに
ついては、入力項目の重要性に関係なく表示画面上で目
視により行うか、または入力内容をプリンタにより印字
した文書を用いて行うかされている。
定の文書様式等に、入力者がキーボード等の入力手段に
より所定の項目を手入力する作業は、広範な産業分野で
行われており、その入力内容についても、入力毎に内容
が変更されかつ入力ミスを許容できない重要項目から、
入力毎に内容の変更があまりなくかつ入力ミスも起こり
にくいような簡単な内容の一般的項目まで種々雑多な範
囲に及んでいる。そして、このような入力者により入力
された所定項目の入力内容が正しいか否かのチェックに
ついては、入力項目の重要性に関係なく表示画面上で目
視により行うか、または入力内容をプリンタにより印字
した文書を用いて行うかされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、表示画面上で
のチェックは、目視によるため不正確になり易く、また
入力用文書との照し合わせが必要になるため非常に時間
を要する。一方、印刷された文書による入力内容のチェ
ックは、印刷による余分の手間を要し、また画面上での
チェックほどではないが、目視によるため不正確になり
易く、時間も要する。また、入力内容についても、上記
重要項目と比較的入力基準のあまい一般的項目を同等の
基準でチェックを行うことも、チェックの効率等も含め
て妥当ではない。
のチェックは、目視によるため不正確になり易く、また
入力用文書との照し合わせが必要になるため非常に時間
を要する。一方、印刷された文書による入力内容のチェ
ックは、印刷による余分の手間を要し、また画面上での
チェックほどではないが、目視によるため不正確になり
易く、時間も要する。また、入力内容についても、上記
重要項目と比較的入力基準のあまい一般的項目を同等の
基準でチェックを行うことも、チェックの効率等も含め
て妥当ではない。
【0004】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、コンピュータに入力された手入力内容の正誤
を簡単にかつ正確にチェックできると共に入力内容の重
要度に応じたチェックを行うことができるコンピュータ
に入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装
置を提供することを目的とする。
るもので、コンピュータに入力された手入力内容の正誤
を簡単にかつ正確にチェックできると共に入力内容の重
要度に応じたチェックを行うことができるコンピュータ
に入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するために、上記請求項1に係る発明の構成上の
特徴は、コンピュータの表示画面に表示された文書様式
に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力させ、
第1入力の入力終了後に第1入力を記憶すると共に表示
画面から消去させ、他の入力者に同一項目を第2入力と
して入力させ、第2入力と記憶された第1入力の内容が
一致か不一致かを判定手段により判定させ、両入力内容
が不一致のときは、再度第1入力、第2入力及び判定手
段による判定を行わせるようにしたことにある。
を達成するために、上記請求項1に係る発明の構成上の
特徴は、コンピュータの表示画面に表示された文書様式
に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力させ、
第1入力の入力終了後に第1入力を記憶すると共に表示
画面から消去させ、他の入力者に同一項目を第2入力と
して入力させ、第2入力と記憶された第1入力の内容が
一致か不一致かを判定手段により判定させ、両入力内容
が不一致のときは、再度第1入力、第2入力及び判定手
段による判定を行わせるようにしたことにある。
【0006】上記のように構成した請求項1に係る発明
においては、一の入力者により手入力された所定の項目
についての第1入力と、他の入力者により手入力された
同一項目についての第2入力とについて、内容が一致か
不一致かが判定手段により迅速かつ正確に判定される。
そして、両入力内容が不一致のときは、再度第1入力、
第2入力及び判定手段による判定が繰り返し行われる。
においては、一の入力者により手入力された所定の項目
についての第1入力と、他の入力者により手入力された
同一項目についての第2入力とについて、内容が一致か
不一致かが判定手段により迅速かつ正確に判定される。
そして、両入力内容が不一致のときは、再度第1入力、
第2入力及び判定手段による判定が繰り返し行われる。
【0007】その結果、請求項1の発明によれば、手入
力内容をコンピュータの判定手段により迅速かつ正確に
ダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくする
ことができ、特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミス
を許容できないような重要項目の入力チェックに有効で
ある。また、手入力につて未熟練者と熟練者を組み合わ
せることにより、入力作業について未熟練者に対する教
育効果をあげることもできる。
力内容をコンピュータの判定手段により迅速かつ正確に
ダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくする
ことができ、特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミス
を許容できないような重要項目の入力チェックに有効で
ある。また、手入力につて未熟練者と熟練者を組み合わ
せることにより、入力作業について未熟練者に対する教
育効果をあげることもできる。
【0008】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、コンピュータの表示画面に表示された文書様式
に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力させ、
第1入力の入力終了後に第1入力を記憶すると共に表示
画面から消去させ、他の入力者に同一項目を第2入力と
して入力させ、第2入力と記憶された第1入力の内容が
一致か不一致かを判定手段により判定させ、両入力内容
が不一致のときは、再度第1入力、第2入力及び判定手
段による判定を行わせると共に、表示画面に表示された
別の文書様式に一の入力者に第2の項目を入力させ、入
力内容が正しいか否かを表示画面上にチェックマークを
付しながら行わせるようにしたことにある。
特徴は、コンピュータの表示画面に表示された文書様式
に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力させ、
第1入力の入力終了後に第1入力を記憶すると共に表示
画面から消去させ、他の入力者に同一項目を第2入力と
して入力させ、第2入力と記憶された第1入力の内容が
一致か不一致かを判定手段により判定させ、両入力内容
が不一致のときは、再度第1入力、第2入力及び判定手
段による判定を行わせると共に、表示画面に表示された
別の文書様式に一の入力者に第2の項目を入力させ、入
力内容が正しいか否かを表示画面上にチェックマークを
付しながら行わせるようにしたことにある。
【0009】上記のように構成した請求項2に係る発明
においては、一の入力者により手入力された所定の項目
特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミスを許容できな
い重要項目についてについての第1入力と、他の入力者
により手入力された同一項目についての第2入力とにつ
いて、内容が一致か不一致かが判定手段により迅速かつ
正確に判定される。そして、両入力内容が不一致のとき
は、再度第1入力、第2入力及び判定手段による判定が
行われる。そのため、手入力内容を判定手段により迅速
かつ正確にダブルチェックできるので、入力ミスを確実
になくすることができ、特に入力毎に内容が変更されか
つ入力ミスを許容できないような重要項目の入力チェッ
クに有効である。
においては、一の入力者により手入力された所定の項目
特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミスを許容できな
い重要項目についてについての第1入力と、他の入力者
により手入力された同一項目についての第2入力とにつ
いて、内容が一致か不一致かが判定手段により迅速かつ
正確に判定される。そして、両入力内容が不一致のとき
は、再度第1入力、第2入力及び判定手段による判定が
行われる。そのため、手入力内容を判定手段により迅速
かつ正確にダブルチェックできるので、入力ミスを確実
になくすることができ、特に入力毎に内容が変更されか
つ入力ミスを許容できないような重要項目の入力チェッ
クに有効である。
【0010】また、第2の項目例えば入力毎に内容の変
更があまりなくかつ入力ミスも起こりにくいような簡単
な内容の一般的項目については、チェック結果を画面上
に記すことにより、簡単な構成で確実にチェックを行う
ことができる。特に多数のチェック項目がある場合に、
チェックの抜けをなくし全項目について簡単にかつ安価
にチェックを行うことができる。その結果、請求項2の
発明によれば、重要な入力項目と、一般的な入力項目に
分けて、チェックの厳しさを分けることにより、入力項
目に応じた適切なチェック作業を行うことができる。
更があまりなくかつ入力ミスも起こりにくいような簡単
な内容の一般的項目については、チェック結果を画面上
に記すことにより、簡単な構成で確実にチェックを行う
ことができる。特に多数のチェック項目がある場合に、
チェックの抜けをなくし全項目について簡単にかつ安価
にチェックを行うことができる。その結果、請求項2の
発明によれば、重要な入力項目と、一般的な入力項目に
分けて、チェックの厳しさを分けることにより、入力項
目に応じた適切なチェック作業を行うことができる。
【0011】また、上記請求項3に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1または請求項2に記載のコンピュ
ータに入力された手入力内容のチェック方法において、
第1入力と第2入力の入力内容が不一致のときに、第1
入力内容を再び表示画面に表示させるようにしたことに
ある。上記のように構成した請求項3に係る発明におい
ては、上記請求項1、請求項2の発明の効果に加えて、
入力内容を確認しつつ訂正部分のみを入力すればよく、
余分な入力を行わなくてもすむため、再入力の手間を削
減することができる。
特徴は、前記請求項1または請求項2に記載のコンピュ
ータに入力された手入力内容のチェック方法において、
第1入力と第2入力の入力内容が不一致のときに、第1
入力内容を再び表示画面に表示させるようにしたことに
ある。上記のように構成した請求項3に係る発明におい
ては、上記請求項1、請求項2の発明の効果に加えて、
入力内容を確認しつつ訂正部分のみを入力すればよく、
余分な入力を行わなくてもすむため、再入力の手間を削
減することができる。
【0012】また、上記請求項4に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1から請求項3のいずれか1つに記
載のコンピュータに入力された手入力内容のチェック方
法において、第1入力と第2入力の入力内容が不一致の
ときに、不一致箇所を表示画面に表示した文書様式に表
示させるようにしたことにある。上記のように構成した
請求項4に係る発明においては、上記請求項1から請求
項3の発明の効果に加えて、不一致箇所すなわち入力ミ
スの箇所が表示画面に指摘されるので、入力者はこれに
基づいて再入力すればよいので、再入力の手間が削減さ
れる。また、不一致箇所の指摘により、入力者は入力ミ
スを起こし易い箇所を把握することができるので、入力
作業の精度を一層高めることができる。
特徴は、前記請求項1から請求項3のいずれか1つに記
載のコンピュータに入力された手入力内容のチェック方
法において、第1入力と第2入力の入力内容が不一致の
ときに、不一致箇所を表示画面に表示した文書様式に表
示させるようにしたことにある。上記のように構成した
請求項4に係る発明においては、上記請求項1から請求
項3の発明の効果に加えて、不一致箇所すなわち入力ミ
スの箇所が表示画面に指摘されるので、入力者はこれに
基づいて再入力すればよいので、再入力の手間が削減さ
れる。また、不一致箇所の指摘により、入力者は入力ミ
スを起こし易い箇所を把握することができるので、入力
作業の精度を一層高めることができる。
【0013】また、上記請求項5に係る発明の構成上の
特徴は、入力装置と、記憶装置と、表示画面を有する表
示装置とを備えると共に、表示画面に表示された文書様
式に入力装置を用いて入力者により入力された所定項目
を第1入力として表示させると共に表示内容を記憶装置
に記憶させる表示記憶制御手段と、表示画面に表示され
た第1入力を消去させる表示消去手段と、表示画面に同
一項目について入力者により入力装置を用いて入力され
た第2入力と記憶された第1入力の内容が一致か不一致
かを判定する判定手段と、両入力内容が不一致のとき
は、第1入力及び第2入力をクリアさせる入力内容消去
手段とを設けたことにある。
特徴は、入力装置と、記憶装置と、表示画面を有する表
示装置とを備えると共に、表示画面に表示された文書様
式に入力装置を用いて入力者により入力された所定項目
を第1入力として表示させると共に表示内容を記憶装置
に記憶させる表示記憶制御手段と、表示画面に表示され
た第1入力を消去させる表示消去手段と、表示画面に同
一項目について入力者により入力装置を用いて入力され
た第2入力と記憶された第1入力の内容が一致か不一致
かを判定する判定手段と、両入力内容が不一致のとき
は、第1入力及び第2入力をクリアさせる入力内容消去
手段とを設けたことにある。
【0014】上記のように構成した請求項5に係る発明
においては、所定の項目についての第1入力が一の入力
者により手入力されると、入力内容が表示画面に表示さ
れると共に記憶装置に記憶される。その後、第1入力の
表示が消去され、同一項目についての第2入力が手入力
されると、第2入力と、記憶された第1入力の内容が一
致か不一致かについて判定手段により迅速かつ正確に判
定される。そして、両入力内容が不一致のときは、入力
内容消去手段により第1入力及び第2入力がクリアされ
た後、再度の第1入力、第2入力を待って判定手段によ
る判定が行われる。
においては、所定の項目についての第1入力が一の入力
者により手入力されると、入力内容が表示画面に表示さ
れると共に記憶装置に記憶される。その後、第1入力の
表示が消去され、同一項目についての第2入力が手入力
されると、第2入力と、記憶された第1入力の内容が一
致か不一致かについて判定手段により迅速かつ正確に判
定される。そして、両入力内容が不一致のときは、入力
内容消去手段により第1入力及び第2入力がクリアされ
た後、再度の第1入力、第2入力を待って判定手段によ
る判定が行われる。
【0015】その結果、請求項5の発明によれば、手入
力内容を判定手段により迅速かつ正確にダブルチェック
できるので、入力ミスを確実になくすることができ、特
に入力毎に内容が変更されかつ入力ミスを許容できない
ような重要項目の入力チェックに有効である。また、こ
のチェック装置を用いることにより、手入力について未
熟練者と熟練者を組み合わせることにより、入力作業に
ついて未熟練者に対する教育効果をあげることもでき
る。
力内容を判定手段により迅速かつ正確にダブルチェック
できるので、入力ミスを確実になくすることができ、特
に入力毎に内容が変更されかつ入力ミスを許容できない
ような重要項目の入力チェックに有効である。また、こ
のチェック装置を用いることにより、手入力について未
熟練者と熟練者を組み合わせることにより、入力作業に
ついて未熟練者に対する教育効果をあげることもでき
る。
【0016】また、上記請求項6に係る発明の構成上の
特徴は、入力装置と、記憶装置と、表示画面を有する表
示装置とを備えると共に、表示画面に表示された文書様
式に入力装置を用いて入力者により入力された所定項目
を第1入力として表示させると共に表示内容を記憶装置
に記憶させる表示記憶制御手段と、表示画面に表示され
た第1入力を消去させる表示消去手段と、表示画面に同
一項目について入力者により入力装置を用いて入力され
た第2入力と記憶された第1入力の内容が一致か不一致
かを判定する判定手段と、両入力内容が不一致のとき
は、第1入力及び第2入力をクリアさせる入力内容消去
手段とを設けると共に、表示画面に表示された別の文書
様式に入力された第2の項目の入力内容が正しいか否か
をチェックするために表示画面上にチェックマークを付
するマーク付与手段を設けたことにある。
特徴は、入力装置と、記憶装置と、表示画面を有する表
示装置とを備えると共に、表示画面に表示された文書様
式に入力装置を用いて入力者により入力された所定項目
を第1入力として表示させると共に表示内容を記憶装置
に記憶させる表示記憶制御手段と、表示画面に表示され
た第1入力を消去させる表示消去手段と、表示画面に同
一項目について入力者により入力装置を用いて入力され
た第2入力と記憶された第1入力の内容が一致か不一致
かを判定する判定手段と、両入力内容が不一致のとき
は、第1入力及び第2入力をクリアさせる入力内容消去
手段とを設けると共に、表示画面に表示された別の文書
様式に入力された第2の項目の入力内容が正しいか否か
をチェックするために表示画面上にチェックマークを付
するマーク付与手段を設けたことにある。
【0017】上記のように構成した請求項6に係る発明
においては、所定の項目についての第1入力が入力者に
より手入力されると、入力内容が表示画面に表示される
と共に記憶装置に記憶される。その後、第1入力の表示
が消去され、同一項目についての第2入力が手入力され
ると、第2入力と、記憶された第1入力の内容が一致か
不一致かについて判定手段により迅速かつ正確に判定さ
れる。そして、両入力内容が不一致のときは、入力内容
消去手段により第1入力及び第2入力がクリアされた
後、再度の第1入力、第2入力を待って判定手段による
判定が行われる。そのため、手入力内容を迅速かつ正確
にダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくす
ることができ、特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミ
スを許容できないような重要項目の入力チェックに有効
である。
においては、所定の項目についての第1入力が入力者に
より手入力されると、入力内容が表示画面に表示される
と共に記憶装置に記憶される。その後、第1入力の表示
が消去され、同一項目についての第2入力が手入力され
ると、第2入力と、記憶された第1入力の内容が一致か
不一致かについて判定手段により迅速かつ正確に判定さ
れる。そして、両入力内容が不一致のときは、入力内容
消去手段により第1入力及び第2入力がクリアされた
後、再度の第1入力、第2入力を待って判定手段による
判定が行われる。そのため、手入力内容を迅速かつ正確
にダブルチェックできるので、入力ミスを確実になくす
ることができ、特に入力毎に内容が変更されかつ入力ミ
スを許容できないような重要項目の入力チェックに有効
である。
【0018】また、第2の項目例えば入力毎に内容の変
更があまりなくかつ入力ミスも起こりにくいような簡単
な内容の一般的項目については、マーク付与手段により
表示画面上にチェックマークを付しながら、簡単にチェ
ックを行うことができる。特に多数のチェック項目があ
る場合に、チェックの抜けをなくし全項目について簡単
にかつ安価にチェックを行うことができる。その結果、
請求項6の発明によれば、重要な入力項目と、一般的入
力項目に分けて、チェックの厳しさを分けることによ
り、入力項目に応じた適切なチェック作業を行うことが
できる。
更があまりなくかつ入力ミスも起こりにくいような簡単
な内容の一般的項目については、マーク付与手段により
表示画面上にチェックマークを付しながら、簡単にチェ
ックを行うことができる。特に多数のチェック項目があ
る場合に、チェックの抜けをなくし全項目について簡単
にかつ安価にチェックを行うことができる。その結果、
請求項6の発明によれば、重要な入力項目と、一般的入
力項目に分けて、チェックの厳しさを分けることによ
り、入力項目に応じた適切なチェック作業を行うことが
できる。
【0019】また、上記請求項7に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項5または請求項6に記載のコンピュ
ータに入力された手入力内容のチェック装置において、
第1入力と第2入力の入力内容が不一致のときに、第1
入力内容を再び表示画面に表示させる再表示制御手段を
設けたことにある。上記のように構成した請求項7に係
る発明においては、上記請求項5の発明の効果に加え
て、入力内容を確認しつつ訂正部分のみを入力すればよ
く、余分な入力を行わなくてもすむため、再入力の手間
を削減することができる。
特徴は、前記請求項5または請求項6に記載のコンピュ
ータに入力された手入力内容のチェック装置において、
第1入力と第2入力の入力内容が不一致のときに、第1
入力内容を再び表示画面に表示させる再表示制御手段を
設けたことにある。上記のように構成した請求項7に係
る発明においては、上記請求項5の発明の効果に加え
て、入力内容を確認しつつ訂正部分のみを入力すればよ
く、余分な入力を行わなくてもすむため、再入力の手間
を削減することができる。
【0020】また、上記請求項8に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項5から請求項7のいずれか1つに記
載のコンピュータに入力された手入力内容のチェック装
置において、第1入力と第2入力の入力内容が不一致の
ときに、不一致箇所を表示画面に表示された文書様式に
表示させる不一致箇所表示制御手段を設けたことにあ
る。
特徴は、前記請求項5から請求項7のいずれか1つに記
載のコンピュータに入力された手入力内容のチェック装
置において、第1入力と第2入力の入力内容が不一致の
ときに、不一致箇所を表示画面に表示された文書様式に
表示させる不一致箇所表示制御手段を設けたことにあ
る。
【0021】上記のように構成した請求項8に係る発明
においては、上記請求項1の発明の効果に加えて、不一
致箇所表示制御手段により不一致箇所すなわち入力ミス
の箇所を表示画面に指摘できるので、これに基づいて再
入力すればよく、入力者の再入力の手間を削減すること
ができる。また、不一致箇所の指摘により、入力ミスを
起こし易い箇所を入力者に把握させることができるの
で、入力作業の精度を一層高めることができる。
においては、上記請求項1の発明の効果に加えて、不一
致箇所表示制御手段により不一致箇所すなわち入力ミス
の箇所を表示画面に指摘できるので、これに基づいて再
入力すればよく、入力者の再入力の手間を削減すること
ができる。また、不一致箇所の指摘により、入力ミスを
起こし易い箇所を入力者に把握させることができるの
で、入力作業の精度を一層高めることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明すると、図1は第1の実施形態に係るコ
ンピュータに入力された手入力内容のチェック装置の概
略構成を示したものである。このチェック装置は、CP
U,ROM,RAM等を備えた制御部本体10と、入力
装置であるキーボード11及びマウス12と、出力装置
であるディスプレー装置13とを備えたコンピュータを
用いている。ROMには、図2〜図4に示すような、
「入力チェックプログラムI」のフローチャートが記憶
されており、制御部本体10によりこの「入力チェック
プログラムI」が実行されるようになっている。また、
ROMには、図5に示すような入力書式が格納されてい
る。
面を用いて説明すると、図1は第1の実施形態に係るコ
ンピュータに入力された手入力内容のチェック装置の概
略構成を示したものである。このチェック装置は、CP
U,ROM,RAM等を備えた制御部本体10と、入力
装置であるキーボード11及びマウス12と、出力装置
であるディスプレー装置13とを備えたコンピュータを
用いている。ROMには、図2〜図4に示すような、
「入力チェックプログラムI」のフローチャートが記憶
されており、制御部本体10によりこの「入力チェック
プログラムI」が実行されるようになっている。また、
ROMには、図5に示すような入力書式が格納されてい
る。
【0023】入力書式は、本実施形態では、図5に示す
ように、ゴムホースの製造仕様を入力するための書式で
あり、内面ゴム、中間ゴム及び外面ゴムの材質を入力す
るためのゴム仕様欄と、補強糸のための機種、糸種、引
き揃え数、打ち込み数及び角度からなる補強仕様欄及び
その他接着剤等の仕様欄により構成されている。そし
て、この入力書式においては、ゴム仕様欄の項目(以
下、項目A(N) と記す)は、入力毎に内容が変更されか
つ入力ミスにより製品品質上の影響が大きく入力ミスを
許容できない重要項目になっている。一方、補強仕様以
下の仕様欄の項目(以下、項目Bと記す)については、
入力毎に内容の変更があまりなくかつ入力ミスも起こり
にくいような内容の一般的項目になっている。第1の実
施形態においては、上記重要項目と一般的項目を含む文
字入力の入力内容のチェックを、両者に分けて別方法で
行うようになっている。以下、図2〜図4のフローチャ
ートに沿って説明する。
ように、ゴムホースの製造仕様を入力するための書式で
あり、内面ゴム、中間ゴム及び外面ゴムの材質を入力す
るためのゴム仕様欄と、補強糸のための機種、糸種、引
き揃え数、打ち込み数及び角度からなる補強仕様欄及び
その他接着剤等の仕様欄により構成されている。そし
て、この入力書式においては、ゴム仕様欄の項目(以
下、項目A(N) と記す)は、入力毎に内容が変更されか
つ入力ミスにより製品品質上の影響が大きく入力ミスを
許容できない重要項目になっている。一方、補強仕様以
下の仕様欄の項目(以下、項目Bと記す)については、
入力毎に内容の変更があまりなくかつ入力ミスも起こり
にくいような内容の一般的項目になっている。第1の実
施形態においては、上記重要項目と一般的項目を含む文
字入力の入力内容のチェックを、両者に分けて別方法で
行うようになっている。以下、図2〜図4のフローチャ
ートに沿って説明する。
【0024】電源の投入により制御装置本体10が作動
を開始し、「入力チェックプログラムI」の実行がステ
ップ20にて開始され、各種変数の初期化処理が行わ
れ、入力回数N=1にされると共に図5に示す入力書式
がディスプレー装置13の表示画面13aに表示される
(ステップ21,22)。一の入力者(ここでは入力作
業の熟練度の低い入力者とする)によりゴム仕様欄に項
目A(N) の入力が開始されると、図6に示すように入力
内容が表示画面13aに表示され、入力終了により記憶
される(ステップ23〜26)。つづいて、補強仕様以
下の仕様欄に項目Bについての入力が開始され、図6に
示すように、入力内容が表示画面13aに表示される
(ステップ27,28)。項目Bの入力が終了すると
(ステップ29)、図7に示すように、項目A(N) の入
力欄の表示が消去され、重要項目の入力欄であることを
示す太枠が付される(ステップ30)。
を開始し、「入力チェックプログラムI」の実行がステ
ップ20にて開始され、各種変数の初期化処理が行わ
れ、入力回数N=1にされると共に図5に示す入力書式
がディスプレー装置13の表示画面13aに表示される
(ステップ21,22)。一の入力者(ここでは入力作
業の熟練度の低い入力者とする)によりゴム仕様欄に項
目A(N) の入力が開始されると、図6に示すように入力
内容が表示画面13aに表示され、入力終了により記憶
される(ステップ23〜26)。つづいて、補強仕様以
下の仕様欄に項目Bについての入力が開始され、図6に
示すように、入力内容が表示画面13aに表示される
(ステップ27,28)。項目Bの入力が終了すると
(ステップ29)、図7に示すように、項目A(N) の入
力欄の表示が消去され、重要項目の入力欄であることを
示す太枠が付される(ステップ30)。
【0025】つづいて、他の入力者(ここでは入力作業
の熟練度の高い入力者とする)によりゴム仕様欄に同一
内容の項目A’(N) の入力が開始されると、図8に示す
ように、入力内容が表示画面13aに表示され(ステッ
プ31,32)。項目A’(N) の入力が終了すると(ス
テップ33)、項目A’(N) と記憶部に記憶された項目
A(N) とが一致するか否かが比較される(ステップ3
4,35)。項目A’(N) と項目A(N) とが一致したと
きは、手入力が正しく行われたと判定され、ステップ3
5にて「YES」との判定の基にプログラムはステップ
36に移され、項目A(N) の入力が確定され、以下項目
Bについてのチェックが行われる。
の熟練度の高い入力者とする)によりゴム仕様欄に同一
内容の項目A’(N) の入力が開始されると、図8に示す
ように、入力内容が表示画面13aに表示され(ステッ
プ31,32)。項目A’(N) の入力が終了すると(ス
テップ33)、項目A’(N) と記憶部に記憶された項目
A(N) とが一致するか否かが比較される(ステップ3
4,35)。項目A’(N) と項目A(N) とが一致したと
きは、手入力が正しく行われたと判定され、ステップ3
5にて「YES」との判定の基にプログラムはステップ
36に移され、項目A(N) の入力が確定され、以下項目
Bについてのチェックが行われる。
【0026】項目A’(N) と項目A(N) とが一致しない
とき、すなわち手入力のミスが発生したときは、ステッ
プ35にて「NO」との判定の基にプログラムは図4に
示すステップ37に移され、項目A’(N) の表示が消去
され、図9に示すように、記憶された項目A(N) が再表
示されかつ入力回数Nが「1」だけプラスされると共
に、項目A(N) の不一致箇所に不一致であることを示す
表示が行われる(ステップ38〜40)。この表示は、
不一致箇所にアンダーライン等のマークが付されたり、
点滅させたりすることにより行われる。これにより入力
者は、項目A(N)の不一致箇所を容易に知ることがで
き、再入力時に参考にすることができる。
とき、すなわち手入力のミスが発生したときは、ステッ
プ35にて「NO」との判定の基にプログラムは図4に
示すステップ37に移され、項目A’(N) の表示が消去
され、図9に示すように、記憶された項目A(N) が再表
示されかつ入力回数Nが「1」だけプラスされると共
に、項目A(N) の不一致箇所に不一致であることを示す
表示が行われる(ステップ38〜40)。この表示は、
不一致箇所にアンダーライン等のマークが付されたり、
点滅させたりすることにより行われる。これにより入力
者は、項目A(N)の不一致箇所を容易に知ることがで
き、再入力時に参考にすることができる。
【0027】そして、再び入力者によりゴム仕様欄に項
目A(N) の訂正入力が開始されると、入力内容が表示画
面13aに表示され、入力終了により記憶され、さらに
項目A(N) の欄の表示が消去される(ステップ41〜4
5)。つづいて、他の入力者によりゴム仕様欄に項目
A’(N) の入力が開始されると、入力内容が表示画面1
3aに表示される(ステップ46,47)。項目A’
(N) の入力が終了すると(ステップ48)、項目A’
(N) と記憶部に記憶された項目A(N) とが一致するか否
かが比較される(ステップ49,50)。通常は、ここ
で項目A’(N) と項目A(N) とが一致し、手入力が正し
く行われたと判定されると、ステップ50にて「YE
S」との判定の基にプログラムはステップ51に移さ
れ、項目A(N) の入力が確定される。さらに、プログラ
ムはステップ52に移され以下項目Bについてのチェッ
クが行われる。項目A’(N) と項目A(N) がまだ不一致
のときは、ステップ37に戻され同様の処理が繰り返さ
れる。
目A(N) の訂正入力が開始されると、入力内容が表示画
面13aに表示され、入力終了により記憶され、さらに
項目A(N) の欄の表示が消去される(ステップ41〜4
5)。つづいて、他の入力者によりゴム仕様欄に項目
A’(N) の入力が開始されると、入力内容が表示画面1
3aに表示される(ステップ46,47)。項目A’
(N) の入力が終了すると(ステップ48)、項目A’
(N) と記憶部に記憶された項目A(N) とが一致するか否
かが比較される(ステップ49,50)。通常は、ここ
で項目A’(N) と項目A(N) とが一致し、手入力が正し
く行われたと判定されると、ステップ50にて「YE
S」との判定の基にプログラムはステップ51に移さ
れ、項目A(N) の入力が確定される。さらに、プログラ
ムはステップ52に移され以下項目Bについてのチェッ
クが行われる。項目A’(N) と項目A(N) がまだ不一致
のときは、ステップ37に戻され同様の処理が繰り返さ
れる。
【0028】以上に説明したように、上記第1の実施形
態においては、一の入力者により手入力された所定の項
目についての第1入力と、他の入力者により手入力され
た同一項目についての第2入力とについて、内容が一致
か不一致かが制御装置本体10において迅速かつ正確に
判定される。そして、両入力内容が不一致のときは、再
度第1入力、第2入力及び一致不一致の判定が行われ
る。
態においては、一の入力者により手入力された所定の項
目についての第1入力と、他の入力者により手入力され
た同一項目についての第2入力とについて、内容が一致
か不一致かが制御装置本体10において迅速かつ正確に
判定される。そして、両入力内容が不一致のときは、再
度第1入力、第2入力及び一致不一致の判定が行われ
る。
【0029】その結果、手入力内容をコンピュータによ
り迅速かつ正確にダブルチェックできるので、入力者に
よる手入力ミスを確実に防止できる。特に、入力毎に内
容が変更されかつ入力ミスを許容できない重要項目であ
る項目A(N) についての入力ミスの防止に有効である。
また、未熟練者と熟練者を組み合わせることにより、入
力作業について未熟練者に対する教育効果をあげること
もできる。
り迅速かつ正確にダブルチェックできるので、入力者に
よる手入力ミスを確実に防止できる。特に、入力毎に内
容が変更されかつ入力ミスを許容できない重要項目であ
る項目A(N) についての入力ミスの防止に有効である。
また、未熟練者と熟練者を組み合わせることにより、入
力作業について未熟練者に対する教育効果をあげること
もできる。
【0030】また、不一致の場合に、最初の入力者の入
力内容を表示画面13aに戻すことにより、入力内容を
確認しつつ訂正部分のみを入力すればよく、余分な入力
を行わなくてもすむため、再入力の手間を削減すること
ができる。さらに、不一致箇所すなわち入力ミスの箇所
が表示画面に指摘されるので、これに基づいて再入力す
ればよいので、再入力の手間を削減することができる。
また、不一致箇所の指摘により、入力ミスを起こし易い
箇所を入力者が把握することができるので、入力作業の
精度を一層高めることができる。
力内容を表示画面13aに戻すことにより、入力内容を
確認しつつ訂正部分のみを入力すればよく、余分な入力
を行わなくてもすむため、再入力の手間を削減すること
ができる。さらに、不一致箇所すなわち入力ミスの箇所
が表示画面に指摘されるので、これに基づいて再入力す
ればよいので、再入力の手間を削減することができる。
また、不一致箇所の指摘により、入力ミスを起こし易い
箇所を入力者が把握することができるので、入力作業の
精度を一層高めることができる。
【0031】つぎに、項目Bのチェックについて説明す
る。上記項目A(N) の確定により、図10に示すよう
に、補強仕様以下の仕様欄にチェック欄が付加され(ス
テップ52)、入力者によるチェック可能な状態にされ
る。チェック作業者は、表示画面13aを見ながらマウ
ス12によりチェックマークを付し(ステップ53,5
4)、入力ミスを見いだしたときは修正入力を行った
後、チェックマークを付し、以下チェックを行う。全て
の項目Bのチェックが終了すると(ステップ55)、項
目Bの内容が確定しプラグラムの実行が終了する(ステ
ップ56,57)。
る。上記項目A(N) の確定により、図10に示すよう
に、補強仕様以下の仕様欄にチェック欄が付加され(ス
テップ52)、入力者によるチェック可能な状態にされ
る。チェック作業者は、表示画面13aを見ながらマウ
ス12によりチェックマークを付し(ステップ53,5
4)、入力ミスを見いだしたときは修正入力を行った
後、チェックマークを付し、以下チェックを行う。全て
の項目Bのチェックが終了すると(ステップ55)、項
目Bの内容が確定しプラグラムの実行が終了する(ステ
ップ56,57)。
【0032】そのため、入力毎に内容の変更があまりな
くかつ入力ミスも起こり難いような簡単な内容の項目B
については、チェックマークを表示画面13a上に記す
ことにより、簡単な構成で確実にチェックを行うことが
できる。特に多数のチェック項目がある場合に、間違い
なく簡単にかつ安価にチェックを行うことができる。そ
の結果、第1の実施形態によれば、重要な入力項目と、
入力内容に余り変更のない入力ミスがほとんどない一般
的入力項目に分けて、チェックの厳しさを分けることに
より、入力項目に応じた適切なチェック作業を行うこと
ができる。
くかつ入力ミスも起こり難いような簡単な内容の項目B
については、チェックマークを表示画面13a上に記す
ことにより、簡単な構成で確実にチェックを行うことが
できる。特に多数のチェック項目がある場合に、間違い
なく簡単にかつ安価にチェックを行うことができる。そ
の結果、第1の実施形態によれば、重要な入力項目と、
入力内容に余り変更のない入力ミスがほとんどない一般
的入力項目に分けて、チェックの厳しさを分けることに
より、入力項目に応じた適切なチェック作業を行うこと
ができる。
【0033】なお、上記第1の実施形態において、入力
項目A(N) とA’(N) が不一致のとき、入力項目A(N)
を再表示し、これに基づき訂正入力を行うようにしてい
るが、再表示を行わずクリアされた状態にして最初から
入力するようにしてもよい。また、不一致箇所の表示を
行うようにしているが、かかる表示を省略することもで
きる。さらに、上記実施形態においては、入力項目A
(N) とA’(N) の入力者について、入力作業の未熟練者
と熟練者とを組み合せているが、これに限るものではな
い。
項目A(N) とA’(N) が不一致のとき、入力項目A(N)
を再表示し、これに基づき訂正入力を行うようにしてい
るが、再表示を行わずクリアされた状態にして最初から
入力するようにしてもよい。また、不一致箇所の表示を
行うようにしているが、かかる表示を省略することもで
きる。さらに、上記実施形態においては、入力項目A
(N) とA’(N) の入力者について、入力作業の未熟練者
と熟練者とを組み合せているが、これに限るものではな
い。
【0034】つぎに、第2の実施形態を図面を用いて説
明する。第2の実施形態においては、上記第1の実施形
態のように入力チェックの内容を、重要項目と一般的項
目に分けて別方法で行うのではなく、全ての入力項目を
重要項目として、上記ダブルチェックにより行うように
したものである。本実施形態では、ROMに記憶され、
制御部本体10により実行されるプログラムを、図11
及び図4のフローチャートに対応した「入力チェックプ
ログラムII」としたものである。
明する。第2の実施形態においては、上記第1の実施形
態のように入力チェックの内容を、重要項目と一般的項
目に分けて別方法で行うのではなく、全ての入力項目を
重要項目として、上記ダブルチェックにより行うように
したものである。本実施形態では、ROMに記憶され、
制御部本体10により実行されるプログラムを、図11
及び図4のフローチャートに対応した「入力チェックプ
ログラムII」としたものである。
【0035】この「入力チェックプログラムII」のス
テップ60〜74及びステップ37〜51の実行によ
り、キーボード12により手入力された全ての項目A
(N) について、上記第1の実施形態に示したと同様の手
順で制御部本体10により迅速かつ正確にダブルチェッ
クが行われるので、入力者による手入力ミスを確実に防
止できる。特に、全ての項目が、入力毎に内容が変更さ
れかつ入力ミスを許容できない重要項目である場合の入
力ミス防止に有効である。
テップ60〜74及びステップ37〜51の実行によ
り、キーボード12により手入力された全ての項目A
(N) について、上記第1の実施形態に示したと同様の手
順で制御部本体10により迅速かつ正確にダブルチェッ
クが行われるので、入力者による手入力ミスを確実に防
止できる。特に、全ての項目が、入力毎に内容が変更さ
れかつ入力ミスを許容できない重要項目である場合の入
力ミス防止に有効である。
【0036】なお、上記各実施形態においては、キーボ
ード11を用いて手入力される入力書式として、ゴムホ
ースの製造仕様を入力するための書式が用いられている
が、これに限らず、他の製造分野のみならず、広くサー
ビス分野等を含む広範な分野において使用される種々の
書式への入力のチェック用として好適に用いることがで
きる。
ード11を用いて手入力される入力書式として、ゴムホ
ースの製造仕様を入力するための書式が用いられている
が、これに限らず、他の製造分野のみならず、広くサー
ビス分野等を含む広範な分野において使用される種々の
書式への入力のチェック用として好適に用いることがで
きる。
【0037】また、本発明においては、上記実施形態に
示したコンピュータプログラムを格納した、フロッピデ
ィスク,CDROM等の記憶媒体の形態での実施も可能
である。
示したコンピュータプログラムを格納した、フロッピデ
ィスク,CDROM等の記憶媒体の形態での実施も可能
である。
【図1】本発明の一実施形態であるコンピュータを用い
た手入力内容のチェック装置を示す構成図である。
た手入力内容のチェック装置を示す構成図である。
【図2】図1の制御装置本体により実行される「入力チ
ェックプログラムI」のフローチャートの一部である。
ェックプログラムI」のフローチャートの一部である。
【図3】同「入力チェックプログラムI」のフローチャ
ートの一部である。
ートの一部である。
【図4】同「入力チェックプログラムI」のフローチャ
ートの一部である。
ートの一部である。
【図5】同ディスプレー装置に表示される入力書式を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】同入力書式に項目A(N) ,Bが入力された状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】同入力書式の項目A(N) が消去された状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】同入力書式に項目A’(N) が入力された状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】同入力書式に項目A(N) が再表示された状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図10】同入力書式の項目B入力欄にチェック欄が付
された状態を示す説明図である。
された状態を示す説明図である。
【図11】第2の実施形態において制御装置本体により
実行される「入力チェックプログラムII」のフローチ
ャートの一部である。
実行される「入力チェックプログラムII」のフローチ
ャートの一部である。
10…制御部本体、11…キーボード、12…マウス、
13…ディスプレー装置、13a…表示画面。
13…ディスプレー装置、13a…表示画面。
Claims (8)
- 【請求項1】 コンピュータの表示画面に表示された文
書様式に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力
させ、同第1入力の入力終了後に同第1入力を記憶する
と共に前記表示画面から消去させ、他の入力者に同一項
目を第2入力として入力させ、同第2入力と記憶された
前記第1入力の内容が一致か不一致かを判定手段により
判定させ、両入力内容が不一致のときは、再度第1入
力、第2入力及び判定手段による判定を行わせるように
したことを特徴とするコンピュータに入力された手入力
内容のチェック方法。 - 【請求項2】 コンピュータの表示画面に表示された文
書様式に一の入力者に所定の項目を第1入力として入力
させ、同第1入力の入力終了後に同第1入力を記憶する
と共に前記表示画面から消去させ、他の入力者に同一項
目を第2入力として入力させ、同第2入力と記憶された
前記第1入力の内容が一致か不一致かを判定手段により
判定させ、両入力内容が不一致のときは、再度第1入
力、第2入力及び判定手段による判定を行わせると共
に、前記表示画面に表示された別の文書様式に一の入力
者に第2の項目を入力させ、同入力内容が正しいか否か
を表示画面上にチェックマークを付しながら行わせるよ
うにしたことを特徴とするコンピュータに入力された手
入力内容のチェック方法。 - 【請求項3】 前記請求項1または請求項2に記載のコ
ンピュータに入力された手入力内容のチェック方法にお
いて、前記第1入力と第2入力の入力内容が不一致のと
きに、前記第1入力内容を再び前記表示画面に表示させ
るようにしたことを特徴とするコンピュータに入力され
た手入力内容のチェック方法。 - 【請求項4】 前記請求項1から請求項3のいずれか1
つに記載のコンピュータに入力された手入力内容のチェ
ック方法において、前記第1入力と第2入力の入力内容
が不一致のときに、同不一致箇所を前記表示画面に表示
させた文書様式に表示させるようにしたことを特徴とす
るコンピュータに入力された手入力内容のチェック方
法。 - 【請求項5】 入力装置と、記憶装置と、表示画面を有
する表示装置とを備えると共に、同表示画面に表示され
た文書様式に前記入力装置を用いて入力者により入力さ
れた所定項目を第1入力として表示させると共に表示内
容を記憶装置に記憶させる表示記憶制御手段と、前記表
示画面に表示された同第1入力を消去させる表示消去手
段と、前記表示画面に同一項目について入力者により前
記入力装置を用いて入力された第2入力と前記記憶され
た第1入力の内容が一致か不一致かを判定する判定手段
と、両入力内容が不一致のときは、同第1入力及び第2
入力をクリアさせる入力内容消去手段とを設けたことを
特徴とするコンピュータに入力された手入力内容のチェ
ック装置。 - 【請求項6】 入力装置と、記憶装置と、表示画面を有
する表示装置とを備えると共に、同表示画面に表示され
た文書様式に前記入力装置を用いて入力者により入力さ
れた所定項目を第1入力として表示させると共に表示内
容を記憶装置に記憶させる表示記憶制御手段と、前記表
示画面に表示された同第1入力を消去させる表示消去手
段と、前記表示画面に同一項目について入力者により前
記入力装置を用いて入力された第2入力と前記記憶され
た第1入力の内容が一致か不一致かを判定する判定手段
と、両入力内容が不一致のときは、同第1入力及び第2
入力をクリアさせる入力内容消去手段とを設けると共
に、 前記表示画面に表示された別の文書様式に入力された第
2の項目の入力内容が正しいか否かをチェックするため
に同表示画面上にチェックマークを付するマーク付与手
段を設けたことを特徴とするコンピュータに入力された
手入力内容のチェック装置。 - 【請求項7】 前記請求項5または請求項6に記載のコ
ンピュータに入力された手入力内容のチェック装置にお
いて、前記第1入力と第2入力の入力内容が不一致のと
きに、前記第1入力内容を再び前記表示画面に表示させ
る再表示制御手段を設けたことを特徴とするコンピュー
タに入力された手入力内容のチェック装置。 - 【請求項8】 前記請求項5から請求項7のいずれか1
つに記載のコンピュータに入力された手入力内容のチェ
ック装置において、前記第1入力と第2入力の入力内容
が不一致のときに、不一致箇所を前記表示画面に表示さ
れた文書様式に表示させる不一致箇所表示制御手段を設
けたことを特徴とするコンピュータに入力された手入力
内容のチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186418A JPH1131041A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | コンピュータに入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186418A JPH1131041A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | コンピュータに入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131041A true JPH1131041A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16188087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186418A Pending JPH1131041A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | コンピュータに入力された手入力内容のチェック方法及びチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010131664A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | 日本化学工業株式会社 | 高純度炭酸リチウム及びその製造方法 |
| US8677192B2 (en) | 2010-03-26 | 2014-03-18 | Fujitsu Limited | Information correction support system and method |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP9186418A patent/JPH1131041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010131664A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | 日本化学工業株式会社 | 高純度炭酸リチウム及びその製造方法 |
| US8677192B2 (en) | 2010-03-26 | 2014-03-18 | Fujitsu Limited | Information correction support system and method |
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