JPH11312759A - フェイスダウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくはフレキシブル配線板またはその基板の形設方法 - Google Patents
フェイスダウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくはフレキシブル配線板またはその基板の形設方法Info
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- JPH11312759A JPH11312759A JP10302820A JP30282098A JPH11312759A JP H11312759 A JPH11312759 A JP H11312759A JP 10302820 A JP10302820 A JP 10302820A JP 30282098 A JP30282098 A JP 30282098A JP H11312759 A JPH11312759 A JP H11312759A
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
ディングする実装は、一般に高価なフェイスダウンボン
ダーを用いて実施され、さらにアラインメント時間が長
いため、実装コストが高いという欠点を有していた。 【解決手段】 半導体素子1を電極を形成した面を基板
2に相対向させた状態で実装するフェイスダウンボンデ
ィング用基板において、枠体3の内側に半導体素子1を
嵌入することにより、半導体素子1の基板2への実装位
置の設定を可能とすることにより解決する。
Description
形成面が基板側に向けられた状態で実装するフェイスダ
ウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくは
フレキシブル配線板またはその基板の形設方法に関す
る。
基板に実装するための技術としてフェイスダウンボンデ
ィングがある。これはフリップチップボンディングとも
呼ばれるもので、半導体素子の電極を形成した面(能動
面)を基板側に向けて接続することにより実装するもの
である。
的な手段としては、金とすずの合金を利用したものや、
はんだバンブを利用したもの、異方性導電膜を利用した
もの等様々な手段があるが、基本的な工程が画像処理を
利用して、基板上のどの位置に半導体素子を実装するか
を決める(以下、画像処理によるアラインメントと呼
ぶ)工程と、半導体チップを基板に熱圧着する工程の2
つよりなる点において共通しており、通常これらを専用
のフェイスダウンボンダー(フリップチップボンダーと
も呼ばれる)を用いて行なっている。
ントの概略を図8に示す。まず、実装対象となる半導体
素子としてのベアチップIC1は、フェイスダウンボン
ダーのチップ加圧ツール91に吸着された状態で保持さ
れ、同ボンダーの基板ステージ92にセットされた基板
2とともに、それぞれのパターンが同ボンダーの画像認
識用プリズムユニット93を介して同ボンダーの画像認
識用ビデオカメラ94に取り込まれて認識される。これ
らのパターンから演算したデータに基づき、ベアチップ
IC1を所定の位置に実装するために、基板ステージ9
2の位置が補正された後、チップ加圧ツール91が基板
2に向かって降下し、ベアチップIC1を基板2に正し
い位置で加圧、加熱して、ベアチップIC1と基板2と
が接続される。
イスダウンボンダーは、それ自体高価なものであり、さ
らに、フェイスダウンボンダーによるアラインメントの
時間が長いため、前述の工程による実装コストが高いも
のになるという欠点があった。
を解消するために、比較的低コストで、フェイスダウン
ボンディングにより半導体素子を実装できるフェイスダ
ウンボンディング用基板を提供することを目的としてい
る。また、そのフェイスダウンボンディング用基板を有
するプリント配線板およびフレキシブル配線板を提供す
ることを目的としている。さらに、そのフェイスダウン
ボンディング用基板の形設方法を提供することを目的と
している。
めに、本発明は、 (1)まず、一方の面に電極が形成された半導体素子を
前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装するフェ
イスダウンボンディング用基板において、前記半導体素
子の前記基板への実装位置の設定を可能とした位置設定
手段を前記基板の前記半導体素子を実装する側の面に設
けることを特徴とするフェイスダウンボンディング用基
板としたものである。
基板にすることで、半導体素子が熱圧着する上で適正な
位置、つまり当該半導体素子の各電極が基板の各ランド
パターンに確実に接触する位置に載置された場合にの
み、位置設定手段と半導体素子の周側面とが当接するな
ど一定の位置関係になるような構成にすることにより、
実装される半導体素子を当該位置設定手段に当接させる
など簡単な操作を行うだけで、当該半導体素子を適正な
位置に載置することができる。その結果、従来のフェイ
スダウンボンダーによるアラインメントのように、高価
な装置を必要とせず、また、この工程の時間短縮も可能
となり、この工程に要するコストを低減できる (2)また、(1)において、前記位置設定手段は、前
記実装する側の面上に少なくとも1つの突出部を形成し
たものであることを特徴とするフェイスダウンボンディ
ング用基板としたものである。
基板にすることで、簡単な構造で半導体素子の実装位置
の設定を行うことができ、位置設定手段と半導体素子の
周側面とを当接するなど一定の位置関係にすることが容
易にできる。
は、前記半導体素子を前記実装する側の面に載置した状
態において、前記一方の面の高さよりも高く、前記一方
の面の裏面の高さよりも低いことを特徴とするフェイス
ダウンボンディング用基板としたものである。
基板にすることで、半導体素子の電極を形成した面より
も突出部の高さを高くすることにより、当該半導体素子
の周側面と突出部を確実に当接させることができる。く
わえて、当該電極を形成した面の裏面よりも突出部の高
さを低くすることにより、当該半導体素子を熱圧着する
際に、加圧ツールが当該裏面を押圧することを阻害せ
ず、確実に熱圧着を行うことができる。
て、前記突出部は、前記半導体素子をいずれかの前記突
出部に当接した状態において、前記実装する側の面に形
成されたランドパターンを挟んで相対向する前記突出部
の間の距離をNとし、前記相対向する前記突出部のいず
れかの突出部に前記周側面を当接する状態とした前記半
導体チップにおいて、前記いずれかの突出部と直交する
方向の前記周側面の幅をCとし、前記一方の面に形成さ
れた電極の外形において、前記いずれかの突出部と直交
する方向の辺の長さをPとし、前記ランドパターンの外
形において、前記いずれかの突出部と直交する方向の辺
の長さをLとした時に、 C<N<C+L−P の関係となるNを有することを特徴とする請求項2また
は請求項3に記載のフェイスダウンボンディング用基板
としたものである。
基板にすることで、相対向する突出部間の距離Nを、実
装される半導体素子の長さCよりも大きいものとするこ
とにより、当該突出部の間に当該半導体素子を嵌入する
ことが可能となる。くわえて、距離Nを、長さCに基板
上のランドパターンの長さLと当該半導体素子の電極の
長さPとの差を加えた長さよりも小さいものとしたこと
により、LとPとの差の範囲内、つまり当該電極が当該
ランドパターン上に必ず位置する範囲内のクリアランス
を設定することができる。よって、当該半導体素子と当
該基板との導通を確実に確保できるとともに、半導体素
子の嵌入が容易になる。
において、前記突出部は、前記半導体素子を熱圧着時に
加えられる熱によって変形し、前記半導体素子の周側面
にフィレットを形成するものであることを特徴とするフ
ェイスダウンボンディング用基板としたものである。
素子の周側面にフィレットを形成することにより、当該
半導体素子と基板との機械的接続がより強固なものとな
る。
定手段は、前記実装する側の面上に前記半導体素子を嵌
入可能な凹部を形成するとともに、前記凹部に前記半導
体素子を嵌入することにより前記半導体素子の前記基板
への実装位置の設定を可能とするものであることを特徴
とするフェイスダウンボンディング用基板としたもので
ある。
基板にすることで、半導体素子を凹部に嵌入した場合
に、半導体素子が熱圧着する上で適正な位置、つまり当
該半導体素子の各電極が基板の各ランドパターンに確実
に当接する位置に設定可能な構成にすることにより、実
装される半導体素子を当該凹部に当接させるという簡単
な操作を行うだけで、当該半導体素子を適正な位置に載
置することができる。その結果、従来のフェイスダウン
ボンダーによるアラインメントのように、高価な装置を
必要とせず、また、この工程の時間短縮も可能となり、
この工程に要するコストを低減できる。
定手段は、前記実装する側の面上に突出する枠体を設け
るとともに、前記凹部を前記枠体の内側の領域とするも
のであることを特徴とするフェイスダウンボンディング
用基板としたものである。
基板にすることで、簡単な構造で半導体素子の実装位置
の設定を行うことができる。
は、前記一方の面の高さよりも高く、前記一方の面の裏
面の高さよりも低いことを特徴とするフェイスダウンボ
ンディング用基板としたものである。
基板にすることで、半導体素子の電極を形成した面より
も突出部の高さを高くすることにより、当該半導体素子
の周側面と突出部とを確実に当接させることができる。
くわえて、当該電極を形成した面の裏面よりも突出部の
高さを低くすることにより、当該半導体素子を熱圧着す
る際に、加圧ツールにより当該裏面を押圧することを阻
害せず、確実に熱圧着を行うことができる。
を嵌入した状態において、前記一方の面の外形におい
て、一方の相対向する辺の長さをC1とし、、他方の相
対向する辺の長さをC2とし、前記一方の面に形成され
た電極の外形において、前記一方の相対向する辺に平行
な辺の長さをP1とし、前記他方の相対向する辺に平行
な辺の長さをP2とし、前記実装する側の面に形成され
たランドパターンの外形において、前記一方の相対向す
る辺に平行な辺の長さをL1とし、前記他方の相対向す
る辺に平行な辺の長さをL2とし、前記枠体の内側の領
域の外形において、前記一方の相対向する辺に平行な辺
の長さをN1とし、前記他方の相対向する辺に平行な辺
の長さをN2とした時に、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の関係となるN1およびN2を有することを特徴とする
請求項7または請求項8に記載のフェイスダウンボンデ
ィング用基板としたものである。
基板にすることで、枠体の内側の領域の外形において、
一方の相対向する辺の長さN1が、実装される半導体素
子の外形において、N1の長さを有する辺に直交する辺
の長さC1よりも大きいものとし、同様に、当該領域の
外形において、他方の相対向する辺の長さN2が、実装
される半導体素子の外形において、N2の長さを有する
辺に直交する辺の長さC2よりも大きいものとすること
により、当該領域に当該半導体素子を嵌入することが可
能となる。くわえて、距離N1を、N1の長さを有する
辺にそれぞれ直交する基板上のランドパターンの長さL
1と当該半導体素子の電極の長さP1との差を加えた長
さよりも小さいものとし、同様に、距離N2を、N2の
長さを有する辺にそれぞれ直交する基板上のランドパタ
ーンの長さL2と当該半導体素子の電極の長さP2との
差を加えた長さよりも小さいものとすることにより、L
1とP1との差、およびL2とP2との差の範囲、つま
り当該電極が当該ランドパターン上に必ず位置する範囲
内のクリアランスを設定することができる。よって、当
該半導体素子と当該基板との導通を確実に確保できると
ともに、半導体素子の嵌入が容易になる。
子を熱圧着時に加えられる熱によって変形し、前記半導
体素子の周側面にフィレットを形成するものであること
を特徴とする請求項7乃至請求項9に記載のフェイスダ
ウンボンディング用基板としたものである。
素子の周側面にフィレットを形成することにより、当該
半導体素子と基板との機械的接続がより強固なものとな
る。
設定手段は、前記凹部を前記実装する側の面に設られた
凹陥部とするものであることを特徴とするフェイスダウ
ンボンディング用基板としたものである。
基板にすることで、簡単な構造で半導体素子の実装位置
の設定を行うことができる。
陥部は、前記半導体素子を嵌入した状態において、前記
一方の面が前記実装する側の面よりも下に位置し、か
つ、前記裏面が前記実装する側の面よりも上に位置する
深さとすることを特徴とするフェイスダウンボンディン
グ用基板としたものである。
基板にすることで、半導体素子の電極を形成した面より
も突出部の高さを高くすることにより、当該半導体素子
の周側面と凹陥部の内周面とを確実に当接させて位置設
定することができる。くわえて、当該電極を形成した面
の裏面よりも当該内周面の高さを低くすることにより、
当該半導体素子を熱圧着する際に、加圧ツールにより当
該裏面を押圧することを阻害せず、確実に熱圧着を行う
ことができる。
おいて、前記凹陥部は、前記半導体素子を嵌入した状態
において、前記一方の面の外形において、一方の相対向
する辺の長さをC1とし、、他方の相対向する辺の長さ
をC2とし、前記一方の面に形成された電極の外形にお
いて、前記一方の相対向する辺に平行な辺の長さをP1
とし、前記他方の相対向する辺に平行な辺の長さをP2
とし、前記実装する側の面に形成されたランドパターン
の外形において、前記一方の相対向する辺に平行な辺の
長さをL1とし、前記他方の相対向する辺に平行な辺の
長さをL2とし、前記凹陥部の内側の領域の外形におい
て、前記一方の相対向する辺に平行な辺の長さをN1と
し、前記他方の相対向する辺に平行な辺の長さをN2と
した時に、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の関係となるN1およびN2を有することを特徴とする
フェイスダウンボンディング用基板としたものである。
基板にすることで、凹陥部の内側の領域の外形におい
て、一方の相対向する辺の長さN1が、実装される半導
体素子の外形において、N1の長さを有する辺に直交す
る辺の長さC1よりも大きいものとし、同様に、当該領
域の外形において、他方の相対向する辺の長さN2が、
実装される半導体素子の外形において、N2の長さを有
する辺に直交する辺の長さC2よりも大きいものとする
ことにより、当該領域に当該半導体素子を嵌入すること
が可能となる。くわえて、距離N1を、N1の長さを有
する辺にそれぞれ直交する基板上のランドパターンの長
さL1と当該半導体素子の電極の長さP1との差を加え
た長さよりも小さいものとし、同様に、距離N2を、N
2の長さを有する辺にそれぞれ直交する基板上のランド
パターンの長さL2と当該半導体素子の電極の長さP2
との差を加えた長さよりも小さいものとすることによ
り、L1とP1との差、およびL2とP2との差の範
囲、つまり当該電極が当該ランドパターン上に必ず位置
する範囲内のクリアランスを設定することができる。よ
って、当該半導体素子と当該基板との導通を確実に確保
できるとともに、当該半導体素子の嵌入が容易になる。
いずれかに記載のフェイスダウンボンディング用基板の
構成を有することを特徴としたプリント配線板としたも
のである。
半導体素子の実装が容易にできる。
いずれかに記載のフェイスダウンボンディング用基板の
構成を有することを特徴としたフレキシブル配線板とし
たものである。
で、半導体素子の実装が容易にできる。
た半導体素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態
で実装するフェイスダウンボンディング用基板の形設方
法において、接着治具の表面に形成されるとともに、前
記半導体素子の周側面を当接することにより前記半導体
素子の前記基板への実装位置の設定を可能とした突出部
を嵌入可能とした凹陥部に、前記突出部を前記基板に接
着される側の面と反対側の面を凹陥部側に向けた状態で
嵌入し、前記接着される側の面に接着剤を塗布し、前記
表面に立設されるとともに、前記基板を装着することに
より、前記突出部の前記基板上への接着位置を設定可能
とした位置決め体に、前記基板を前記実装する側の面を
前記突出部に相対向させた状態で装着し、前記基板を前
記実装する側の面と反対側の面から押圧して前記突出部
を前記基板に接着することを特徴とするフェイスダウン
ボンディング用基板の形設方法としたものである。
基板の形設方法にすることで、位置決め体に基板を装着
して押圧するだけで、突出部を当該基板に形設すること
ができる。
た半導体素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態
で実装するフェイスダウンボンディング用基板の形設方
法において、接着治具の表面に形成されるとともに、前
記半導体素子を嵌入することにより前記半導体素子の前
記基板への実装位置の設定を可能とした枠体を嵌入可能
とした凹陥部に、前記突出部を前記基板に接着される側
の面と反対側の面を前記凹陥部側に向けた状態で嵌入
し、前記接着される側の面に接着剤を塗布し、前記表面
に立設されるとともに、前記基板を装着することによ
り、前記突出部の前記基板上への接着位置を設定可能と
した位置決め体に、前記基板を前記実装する側の面を前
記突出部に相対向させた状態で装着し、前記基板を前記
実装する側の面と反対側の面から押圧して前記突出部を
前記基板に接着することを特徴とするフェイスダウンボ
ンディング用基板の形設方法としたものである。
基板の形設方法にすることで、位置決め体に基板を装着
して押圧するだけで突出部を当該基板に形設することが
できる。
おいて、前記位置決め体は、前記基板に形成された孔に
挿入することにより、前記基板を装着可能とするピンで
あることを特徴とするフェイスダウンボンディング用基
板の形設方法としたものである。
基板の形設方法にすることで、ピンを基板に形成された
孔に挿入するだけで基板の装着位置の設定ができる。
た半導体素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態
で実装するフェイスダウンボンディング用基板の形設方
法において、前記基板を積層して構成する複数の構成板
のうち、前記半導体素子を実装する側の表面となる構成
板に前記半導体素子を挿入可能な孔を穿設し、前記表面
に立設されるとともに、前記構成板を装着することによ
り、前記構成板の積層位置の設定を可能とした位置決め
体に、前記複数の構成板を積層させた状態で装着し、前
記構成板を加熱加圧体と前記接着治具とにより挟圧しな
がら加熱することにより、前記半導体素子を嵌入するこ
とにより前記半導体素子の前記基板への実装位置の設定
を可能とした凹陥部を形成することを特徴とするフェイ
スダウンボンディング用基板の形設方法としたものであ
る。
基板の形設方法にすることで、構成板を位置決め体に装
着して押圧するだけで、突出部を当該基板に形設するこ
とができる。
置決め体は、前記構成板に形成された孔に挿入すること
により、前記構成板を装着可能とするピンであることを
特徴とするフェイスダウンボンディング用基板の形設方
法としたものである。
基板の形設方法にすることで、ピンを構成板に形成され
た孔に挿入するだけで基板の装着位置の設定ができる。
いて図面を参照しながら詳細に説明する。
ェイスダウンボンディング用基板を示すものであって、
(1)は当該構造部分の平面図であり、(2)は当該構
造部分のA−A線断面図である。また、図2は、本発明
の別の実施形態によるにフェイスダウンボンディング用
基板の平面図である。図3は、本発明のさらに別の実施
形態によるにフェイスダウンボンディング用基板を示す
ものであって、(1)は当該構造部分の平面図であり、
(2)は当該構造部分のB−B線断面図である。図4
は、本発明の実施形態におけるベアチップICの実装方
法を示すものであって、(1)は枠体内にベアチップI
Cを嵌入する状態を示す断面図であり、(2)はベアチ
ップICを熱圧着する状態を示す断面図である。また、
図5は、枠体の内側の領域の最大許容面積を示す平面図
である。また、図6は、本発明の実施形態によるフェイ
スダウンボンディング用基板の形設方法を示す断面図で
ある。さらに、図7は、本発明の別の実施形態によるフ
ェイスダウンボンディング用基板の形設方法を示す断面
図である。
グ用基板は、その応用範囲において特定の種類の基板に
限定されるものではないが、プリント配線板およびフレ
キシブル配線板に好適なものである。
してのベアチップIC1の位置設定手段としての枠体3
を基板2上に設けたものである。図1(1)に示すよう
に、枠体3は、基板2のベアチップIC1を実装する面
上に設けられたランドパターン21を取り囲むように設
けられている。枠体3の内部領域は、ベアチップIC1
を嵌入可能な大きさの凹陥部として形成されており、ま
た、後述するように、枠体3は、この内側領域にベアチ
ップIC1を嵌入すれば、ベアチップIC1の電極上に
形成されたバンプ11がランドパターン21上に載った
状態で当接して、ベアチップIC1と基板2との電気的
接続が確実に確保できるクリアランスを持つ大きさに設
定されている。
用いられているものならどのようなものでも構わない
が、例えば、フレキシブル基板の場合などは、基板装着
時において変形した状態で設けられることが想定される
ので、基板2と同等の可撓性を持つように、基板2と同
材質とするのが好ましい。
チップIC1の大きさの関係について以下に述べる。図
5に示すように、ベアチップIC1を基板2上に載置し
たときに、枠体の内側領域の外形長(1)N1とベアチ
ップIC1の外形長(1)C1との差、および枠体の内
側領域の外形長(2)N1とベアチップICの外形長
(2)C1との差、つまりベアチップIC1を嵌入した
状態におけるクリアランス(遊び)の大きさは、例え
ば、ベアチップIC1が枠体3のある左上隅に当接して
おり、ベアチップIC1のバンプ11がランドパターン
21上の左上隅に当接している状態を想定した場合にお
いて、ベアチップIC1が枠体3の左上隅から最大限に
離隔した状態、つまり枠体3の右下隅にベアチップIC
1が当接する位置がその最大値となる。
電気的接続を確実にするためには、バンプ11がランド
パターン21上にはみ出すことなく、完全に載っている
ことが条件となる。したがって、この条件を満たすため
には、枠体3の右下隅にベアチップIC1が当接する位
置にあっても、ランドパターン21上にバンプ11が載
っている必要があり、上述のクリアランスの大きさは、
ランドパターンの外形長(1)L1とバンプの外形長
(1)P1との差、およびランドパターンの外形長
(2)L2とバンプの外形長(2)P2との差よりも小
さいことが条件となる。
−C1およびN2−C2は、 N1−C1<L1−P1 N2−C2<L2−P2 の式で表される条件を満たす必要がある。
1を枠体3に嵌入するためには、ベアチップICの外形
長(1)C1よりも枠体の内側領域の外形長(1)N1
が大きく、かつベアチップICの外形長(2)C2より
枠体の内側領域の外形長(2)N2が大きく、つまり、 N1−C1>0 N2−C2>0 を満たすものでなければならない。よって、これらの条
件を上述の式に付加すると、 0<N1−C1<L1−P1 0<N2−C2<L2−P2 となる。
の内側領域は、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の式で表される条件を満たす枠体の内側領域の外形長
(1)N1、枠体の内側領域の外形長(2)N2を持つ
ものとしなければならない。
るには、図4(1)に示すように、作業者のハンドワー
クによりベアチップIC1を枠体3内に矢印Dに示す方
向に嵌入する。次に、チップ加圧ツール91により、ベ
アチップIC1をバンプ11の形成面と反対側の面か
ら、押圧しながら加熱することにより熱圧着を行なう。
これにより、従来のフェイスダウンボンダーに相当する
ベアチップIC1の実装工程が完了する。
を嵌入した場合において、ベアチップIC1の周側面と
枠体3の内面が当接した状態で位置設定が可能となるよ
うに、ベアチップIC1を基板2上に載置した状態にお
いて、バンプ11の形成面よりも高いものとする必要が
ある。同時に、チップ加圧ツール91がベアチップIC
1を押圧することを阻害しないために、ベアチップIC
1を基板2上に載置した状態において、バンプ11の形
成面と反対側の面の高さよりも低いものとする必要があ
る。
プIC1を押圧した状態に至れば、ベアチップIC1
は、チップ加圧ツール91によってその位置に固定され
るので、枠体3は、ベアチップIC1の熱圧着後に変形
して、ベアチップIC1の周側面に付着してフィレット
を形成するものとしてもよい。このようにすれば、ベア
チップIC1と基板2との機械的接続がより強固なもの
になり、フェイスダウンボンディングによるベアチップ
ICの実装の信頼性の向上に寄与する。
すものである。図面左側のものにおいては、ベアチップ
IC1の4隅にL字状の隅型リブ41を設けたものであ
る。また、図面右側のものにおいては、ベアチップIC
1の周側面のうち2面に当接するリブ41を設けたもの
である。
るものをベアチップIC1の4隅にのみ設けたものであ
る。また、図面右側の例においては、2つのリブ41の
設定面43にベアチップIC1を当接した場合におい
て、ランドパターン21上にベアチップIC1のバンプ
11が載って電気的接続が確保される構成となってい
る。なお、隅型リブ41は、位置設定の精度は落ちるこ
とが一定程度許容できるならば、ベアチップIC1対角
線上に位置するに2つ、もしくは、任意の位置に1つの
みに設けるものとしても良い。また、同様に、リブ41
はこの構成に限らず、ベアチップIC1の周側面の相対
向する2面に当接する位置に2つもしくは任意の位置に
1つの設けるものとしても良い。
する2面に当接する位置に2つ設ける場合においては、
図5の場合と同様に、2つのリブ41の設定面43間の
距離をNとした場合、これらの設定面31にと直交する
方向の前記周側面の幅をCとし、バンプ11の外形の同
方向の1辺の長さをPとし、ランドパターン21の外形
の同方向の長さをLとした場合に、 C<N<C+L−P の式で表される条件を満たす必要がある。また、これら
の高さについては、図1に示す実施形態の説明で述べた
範囲とする必要がある。
り、基板2に凹陥部5を設けることにより、ベアチップ
IC1の実装位置の設定を可能としたものである。な
お、この実施形態においても、凹陥部の大きさについて
は、図1の実施形態において説明したように、凹陥部の
2つの外形長をN1、N2とすると、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の式で表される条件を満たす必要がある。また、凹陥部
の深さについては、図1の実施形態の枠体3の高さと同
様に、バンプ11を形成した面が基板2の表面よりも下
に位置し、かつ、前記バンプ11を形成した面の裏面が
この表面よりも上に位置する深さとする必要がある。
示す隅型リブ41およびリブ42を基板2上に形設する
にあたっては、図6に示すように、まず、圧着用ステー
ジ61に設けた凹陥部に枠体3等を勘合しておき、この
上から基板2を、位置決め体としてのピン62を基板2
に設けた孔に挿通した上で枠体3等を熱圧着すると、枠
体3等を基板2の表面に形設するための位置合わせと熱
圧着を同時に行うことができる。
7に示すように、基板2を構成する構成板29を、構成
板29に設けた孔をピン62に挿通させて圧着用ステー
ジ61上に積層させ、さらに、この上に図3に示す凹陥
部5となる孔を形成した孔付き構成板28を積層させ
て、圧着用ツール63で熱圧着すると、孔付き構成板2
8および構成板29の張り合わせ位置の位置合わせと熱
圧着を同時に行うことができる。
び構成板29を圧着用ステージ61上の一定の位置に保
持できるものであれば、ピン62の代わりに、枠体やリ
ブなどを用いても良い。
ディング用基板によれば、フェイスダウンボンダーの位
置決めの工程を必要とせずに、半導体素子の実装ができ
る。また、この構造が比較的簡便な工程によって形設で
きる。
面に電極が形成された半導体素子を前記一方の面を基板
に相対向させた状態で実装するフェイスダウンボンディ
ング用基板において、前記半導体素子の前記基板への実
装位置の設定を可能とした位置設定手段を前記基板の前
記半導体素子を実装する側の面に設けることを特徴とす
るフェイスダウンボンディング用基板としたので、低コ
ストで、かつ迅速に半導体素子をフェイスダウンボンデ
ィングにより実装できる。
素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装す
るフェイスダウンボンディング用基板の形設方法におい
て、接着治具の表面に形成されるとともに、前記半導体
素子の周側面を当接することにより前記半導体素子の前
記基板への実装位置の設定を可能とした突出部を嵌入可
能とした凹陥部に、前記突出部を前記基板に接着される
側の面と反対側の面を凹陥部側に向けた状態で嵌入し、
前記接着される側の面に接着剤を塗布し、前記表面に立
設されるとともに、前記基板を装着することにより、前
記突出部の前記基板上への接着位置を設定可能とした位
置決め体に、前記基板を前記実装する側の面を前記突出
部に相対向させた状態で装着し、前記基板を前記実装す
る側の面と反対側の面から押圧して前記突出部を前記基
板に接着することを特徴とするフェイスダウンボンディ
ング用基板の形設方法としたので、前述の構造を持つ基
板を工程管理が容易な方法で製造できる。
素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装す
るフェイスダウンボンディング用基板の形設方法におい
て、接着治具の表面に形成されるとともに、前記半導体
素子を嵌入することにより前記半導体素子の前記基板へ
の実装位置の設定を可能とした枠体を嵌入可能とした凹
陥部に、前記突出部を前記基板に接着される側の面と反
対側の面を凹陥部側に向けた状態で嵌入し、前記接着さ
れる側の面に接着剤を塗布し、前記表面に立設されると
ともに、前記基板を装着することにより、前記突出部の
前記基板上への接着位置を設定可能とした位置決め体
に、前記基板を前記実装する側の面を前記突出部に相対
向させた状態で装着し、前記基板を前記実装する側の面
と反対側の面から押圧して前記突出部を前記基板に接着
することを特徴とするフェイスダウンボンディング用基
板の形設方法としたので、前述の構造を持つ基板を工程
管理が容易な方法で製造できる。
体素子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装
するフェイスダウンボンディング用基板の形設方法にお
いて、前記基板を積層して構成する複数の構成板のう
ち、前記半導体素子を実装する側の表面となる構成板に
前記半導体素子を挿入可能な孔を穿設し、前記表面に立
設されるとともに、前記構成板を装着することにより、
前記構成板の積層位置の設定を可能とした位置決め体
に、前記複数の構成板を積層させた状態で装着し、前記
構成板を加熱加圧体と前記接着治具とにより挟圧しなが
ら加熱することにより、前記半導体素子を嵌入すること
により前記半導体素子の前記基板への実装位置の設定を
可能とした凹陥部を形成することを特徴とするフェイス
ダウンボンディング用基板の形設方法としたので、前述
の構造を持つ基板を工程管理が容易な方法で製造でき
る。
ディング用基板を示すものであり、(1)は当該構造部
分の平面図であり、(2)は当該構造部分のA−A線断
面図である。
ンボンディング用基板の平面図である。
スダウンボンディング用基板を示すものであり、(1)
は当該構造部分の平面図であり、(2)は当該構造部分
のB−B線断面図である。
実装方法を示すものであり、(1)は枠体内にベアチッ
プICを嵌入する状態を示す断面図であり、(2)はベ
アチップICを熱圧着する状態を示す断面図である。
図である。
ディング用基板の形設方法を示す断面図である。
ボンディング用基板の形設方法を示す断面図である。
図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 一方の面に電極が形成された半導体素子
を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装するフ
ェイスダウンボンディング用基板において、 前記半導体素子の前記基板への実装位置の設定を可能と
した位置設定手段を前記基板の前記半導体素子を実装す
る側の面に設けることを特徴とするフェイスダウンボン
ディング用基板。 - 【請求項2】 前記位置設定手段は、前記実装する側の
面上に少なくとも1つの突出部を形成したものであるこ
とを特徴とする請求項1に記載のフェイスダウンボンデ
ィング用基板。 - 【請求項3】 前記突出部は、前記半導体素子を前記実
装する側の面に載置した状態において、前記一方の面の
高さよりも高く、前記一方の面の裏面の高さよりも低い
ことを特徴とする請求項2に記載のフェイスダウンボン
ディング用基板。 - 【請求項4】 前記突出部は、前記半導体素子をいずれ
かの前記突出部に当接した状態において、 前記実装する側の面に形成されたランドパターンを挟ん
で相対向する前記突出部の間の距離をNとし、 前記相対向する前記突出部のいずれかの突出部に前記周
側面を当接する状態とした前記半導体チップにおいて、
前記いずれかの突出部と直交する方向の前記周側面の幅
をCとし、 前記一方の面に形成された電極の外形において、前記い
ずれかの突出部と直交する方向の辺の長さをPとし、 前記ランドパターンの外形において、前記いずれかの突
出部と直交する方向の辺の長さをLとした時に、 C<N<C+L−P の関係となるNを有することを特徴とする請求項2また
は請求項3に記載のフェイスダウンボンディング用基
板。 - 【請求項5】 前記突出部は、前記半導体素子を熱圧着
時に加えられる熱によって変形し、前記半導体素子の周
側面にフィレットを形成するものであることを特徴とす
る請求項2乃至請求項4のいずれかに記載のフェイスダ
ウンボンディング用基板。 - 【請求項6】 前記位置設定手段は、前記実装する側の
面上に前記半導体素子を嵌入可能な凹部を形成するとと
もに、前記凹部に前記半導体素子を嵌入することにより
前記半導体素子の前記基板への実装位置の設定を可能と
するものであることを特徴とする請求項1に記載のフェ
イスダウンボンディング用基板。 - 【請求項7】 前記位置設定手段は、前記実装する側の
面上に突出する枠体を設けるとともに、前記凹部を前記
枠体の内側の領域とするものであることを特徴とする請
求項6に記載のフェイスダウンボンディング用基板。 - 【請求項8】 前記枠体は、前記一方の面の高さよりも
高く、前記一方の面の裏面の高さよりも低いことを特徴
とする請求項7に記載のフェイスダウンボンディング用
基板。 - 【請求項9】 前記枠体は、前記半導体素子を嵌入した
状態において、 前記一方の面の外形において、一方の相対向する辺の長
さをC1とし、他方の相対向する辺の長さをC2とし、 前記一方の面に形成された電極の外形において、前記一
方の相対向する辺に平行な辺の長さをP1とし、前記他
方の相対向する辺に平行な辺の長さをP2とし、 前記実装する側の面に形成されたランドパターンの外形
において、前記一方の相対向する辺に平行な辺の長さを
L1とし、前記他方の相対向する辺に平行な辺の長さを
L2とし、 前記枠体の内側の領域の外形において、前記一方の相対
向する辺に平行な辺の長さをN1とし、前記他方の相対
向する辺に平行な辺の長さをN2とした時に、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の関係となるN1およびN2を有することを特徴とする
請求項7または請求項8に記載のフェイスダウンボンデ
ィング用基板。 - 【請求項10】 前記枠体は、前記半導体素子を熱圧着
時に加えられる熱によって変形し、前記半導体素子の周
側面にフィレットを形成するものであることを特徴とす
る請求項7乃至請求項9に記載のフェイスダウンボンデ
ィング用基板。 - 【請求項11】 前記位置設定手段は、前記凹部を前記
実装する側の面に設られた凹陥部とするものであること
を特徴とする請求項6に記載のフェイスダウンボンディ
ング用基板。 - 【請求項12】 前記凹陥部は、前記半導体素子を嵌入
した状態において、前記一方の面が前記実装する側の面
よりも下に位置し、かつ、前記裏面が前記実装する側の
面よりも上に位置する深さとすることを特徴とする請求
項11に記載のフェイスダウンボンディング用基板。 - 【請求項13】 前記凹陥部は、前記半導体素子を嵌入
した状態において、 前記一方の面の外形において、一方の相対向する辺の長
さをC1とし、、他方の相対向する辺の長さをC2と
し、 前記一方の面に形成された電極の外形において、前記一
方の相対向する辺に平行な辺の長さをP1とし、前記他
方の相対向する辺に平行な辺の長さをP2とし、 前記実装する側の面に形成されたランドパターンの外形
において、前記一方の相対向する辺に平行な辺の長さを
L1とし、前記他方の相対向する辺に平行な辺の長さを
L2とし、 前記凹陥部の内側の領域の外形において、前記一方の相
対向する辺に平行な辺の長さをN1とし、前記他方の相
対向する辺に平行な辺の長さをN2とした時に、 C1<N1<C1+L1−P1 C2<N2<C2+L2−P2 の関係となるN1およびN2を有することを特徴とする
請求項11または請求項12に記載のフェイスダウンボ
ンディング用基板。 - 【請求項14】 請求項1乃至請求項13のいずれかに
記載のフェイスダウンボンディング用基板の構成を有す
ることを特徴としたプリント配線板。 - 【請求項15】 請求項1乃至請求項13のいずれかに
記載のフェイスダウンボンディング用基板の構成を有す
ることを特徴としたフレキシブル配線板。 - 【請求項16】 一方の面に電極が形成された半導体素
子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装する
フェイスダウンボンディング用基板の形設方法におい
て、 接着治具の表面に形成されるとともに、前記半導体素子
の周側面を当接することにより前記半導体素子の前記基
板への実装位置の設定を可能とした突出部を嵌入可能と
した凹陥部に、前記突出部を前記基板に接着される側の
面と反対側の面を凹陥部側に向けた状態で嵌入し、 前記接着される側の面に接着剤を塗布し、 前記表面に立設されるとともに、前記基板を装着するこ
とにより、前記突出部の前記基板上への接着位置を設定
可能とした位置決め体に、前記基板を前記実装する側の
面を前記突出部に相対向させた状態で装着し、 前記基板を前記実装する側の面と反対側の面から押圧し
て前記突出部を前記基板に接着することを特徴とするフ
ェイスダウンボンディング用基板の形設方法。 - 【請求項17】 一方の面に電極が形成された半導体素
子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装する
フェイスダウンボンディング用基板の形設方法におい
て、 接着治具の表面に形成されるとともに、前記半導体素子
を嵌入することにより前記半導体素子の前記基板への実
装位置の設定を可能とした枠体を嵌入可能とした凹陥部
に、前記突出部を前記基板に接着される側の面と反対側
の面を前記凹陥部側に向けた状態で嵌入し、 前記接着される側の面に接着剤を塗布し、 前記表面に立設されるとともに、前記基板を装着するこ
とにより、前記突出部の前記基板上への接着位置を設定
可能とした位置決め体に、前記基板を前記実装する側の
面を前記突出部に相対向させた状態で装着し、 前記基板を前記実装する側の面と反対側の面から押圧し
て前記突出部を前記基板に接着することを特徴とするフ
ェイスダウンボンディング用基板の形設方法。 - 【請求項18】 前記位置決め体は、前記基板に形成さ
れた孔に挿入することにより、前記基板を装着可能とす
るピンであることを特徴とする請求項16または請求項
17に記載のフェイスダウンボンディング用基板の形設
方法。 - 【請求項19】 一方の面に電極が形成された半導体素
子を前記一方の面を基板に相対向させた状態で実装する
フェイスダウンボンディング用基板の形設方法におい
て、 前記基板を積層して構成する複数の構成板のうち、前記
半導体素子を実装する側の表面となる構成板に前記半導
体素子を挿入可能な孔を穿設し、 前記表面に立設されるとともに、前記構成板を装着する
ことにより、前記構成板の積層位置の設定を可能とした
位置決め体に、前記複数の構成板を積層させた状態で装
着し、 前記構成板を加熱加圧体と前記接着治具とにより挟圧し
ながら加熱することにより、前記半導体素子を嵌入する
ことにより前記半導体素子の前記基板への実装位置の設
定を可能とした凹陥部を形成することを特徴とするフェ
イスダウンボンディング用基板の形設方法。 - 【請求項20】 前記位置決め体は、前記構成板に形成
された孔に挿入することにより、前記構成板を装着可能
とするピンであることを特徴とする請求項19に記載の
フェイスダウンボンディング用基板の形設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10302820A JPH11312759A (ja) | 1997-10-24 | 1998-10-23 | フェイスダウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくはフレキシブル配線板またはその基板の形設方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29285297 | 1997-10-24 | ||
| JP9-292852 | 1997-10-24 | ||
| JP10302820A JPH11312759A (ja) | 1997-10-24 | 1998-10-23 | フェイスダウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくはフレキシブル配線板またはその基板の形設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312759A true JPH11312759A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=26559155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10302820A Withdrawn JPH11312759A (ja) | 1997-10-24 | 1998-10-23 | フェイスダウンボンディング用基板またはプリント配線板もしくはフレキシブル配線板またはその基板の形設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312759A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1137329A3 (en) * | 2000-03-24 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fixture, circuit board with fixture, and electronic-component mounted body and method of manufacturing the same |
| JP2006093420A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の実装方法 |
| JP2006222353A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Fujitsu Ten Ltd | 電子部品の実装方法、電子機器、及び電子部品の位置決め突起形成装置 |
| JP2007235284A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電発振器及びその製造方法。 |
| JP2013051432A (ja) * | 2012-10-25 | 2013-03-14 | Toshiba Corp | 電子機器、電子部品、および基板アセンブリの製造方法 |
| JP2017092092A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | 豊田合成株式会社 | 発光装置の製造方法 |
| JP2021027059A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 株式会社東芝 | 電子部品モジュール |
| WO2023223915A1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-11-23 | Tdk株式会社 | 回路基板、及び実装基板の製造方法 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP10302820A patent/JPH11312759A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2023223915A1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-11-23 | Tdk株式会社 | 回路基板、及び実装基板の製造方法 |
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