JPH1131379A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH1131379A
JPH1131379A JP9199301A JP19930197A JPH1131379A JP H1131379 A JPH1131379 A JP H1131379A JP 9199301 A JP9199301 A JP 9199301A JP 19930197 A JP19930197 A JP 19930197A JP H1131379 A JPH1131379 A JP H1131379A
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disc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、アーティスト名による検索が容易
であり、かつアーティスト名に関して種々の再生が可能
なディスク再生装置を提供することにある。 【解決手段】 ディスク上に記録されているアーティス
ト名を特定の順番にソートするソート手段と、前記ソー
ト手段によるソート結果を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段からソート結果を読み出して表示する表示手段と
を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク再生装置、例えばCDプ
レーヤでは、CDディスクの内容をトラックナンバーだ
け表示しかつトラックナンバー順に再生するものや、C
Dディスクの内容をトラックナンバー順にトラックタイ
トル及び/またはアーティスト名を表示しかつトラック
ナンバー順に再生するもの等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、トラックナン
バー順に表示されている場合は、どこのトラックにその
アーティストの曲が入っているのがわかりにくく、特定
アーティストを検索しにくかった。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決し、アー
ティスト名による検索が容易であり、かつアーティスト
名に関して種々の再生が可能なディスク再生装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスク再
生装置は、請求項1に記載のように、ディスク上に記録
されているアーティスト名を特定の順番にソートするソ
ート手段と、前記ソート手段によるソート結果を記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段からソート結果を読み出し
て表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】これにより、アーティスト名が特定の順番
に表示されるので検索しやすい。
【0007】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項2に記載のように、複数のディスクをチャンジャ
ブルに再生するチェンジャ式ディスク再生装置であっ
て、前記複数のディスク上に記録されているアーティス
ト名を特定の順番にソートするソート手段と、前記ソー
ト手段によるソート結果を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段からソート結果を読み出して表示する表示手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】これにより、収納された複数のディスクに
わたってその内容がアーティスト名の特定の順番に表示
されるので検索しやすい。
【0009】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項3に記載のように、請求項1または2記載のディ
スク再生装置において、表示手段は、アーティスト名と
該アーティスト名に対応する少なくとも1つのトラック
タイトルを表示する。
【0010】これにより、特定の順番のアーティスト名
と対応する少なくとも1つのトラックタイトルが表示さ
れるので、同一アーティスト名のトラックが多数存在す
る場合であっても、その表示を限定することにより検索
しやすくなる。
【0011】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項4に記載のように、請求項1または2記載のディ
スク再生装置において、ソート結果に基づいてアーティ
スト名の特定の順番にディスクを再生する再生手段を含
む。
【0012】これにより、ディスクのトラックナンバー
順と異なる順番で再生されるので新鮮さが感じられる。
【0013】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項5に記載のように、請求項1または2記載のディ
スク再生装置において、ソート結果から特定のアーティ
ストを選択指定するアーティスト選択指定手段と、ディ
スクの再生時、選択指定されたアーティストに対応する
トラックナンバーのみを再生する再生手段を含む。
【0014】これにより、好きなアーティストを手軽に
呼び出して再生できる。
【0015】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項6に記載のように、請求項1または2記載のディ
スク再生装置において、ソート結果から特定のアーティ
ストのみを除外指定するアーティスト除外指定手段と、
ディスクの再生時、除外指定されたアーティストに対応
するトラックナンバー以外のトラックナンバーのみを再
生する再生手段を含む。
【0016】これにより、聴きたくないアーティストを
除外して再生できる。
【0017】また、本発明によるディスク再生装置は、
請求項7に記載のように、複数のディスクをチャンジャ
ブルに再生するチェンジャ式ディスク再生装置であっ
て、前記複数のディスクが同一アーティストのものであ
る場合、前記複数のディスクを発売日順またはシリアル
ナンバー順にソートするソート手段と、前記ソート手段
によるソート結果を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
からソート結果を読み出して表示する表示手段とを備え
たことを特徴とする。
【0018】これにより、同一アーティストの複数のデ
ィスクの内容が発売日順又はディスクのシリアルナンバ
ー順に表示されるので、検索しやすい。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るディスク再
生装置の一実施例を示すブロック図である。図1におい
て、1はマイクロコンピューターであり、データの演算
処理を行なう中央処理装置(CPU)2、RAM3、実
行すべきプログラムを格納するROM4、クロック5、
表示駆動回路6、入出力ポート7からなる。
【0020】8はキー入力装置であり、アーティストソ
ートキー9、カーソルアップキー10、カーソルダウン
キー11、エンターキー12を含む。キー入力装置8
は、ディスク再生に必要な種々の操作キー(再生キー、
停止キー等)を含むが、ここでは図示していない。13
はCDテキストデコーダ、14は表示器である。なお、
この説明では、ディスク再生装置は一例として複数のデ
ィスクを収納し、その内の1枚のディスクを選択して再
生するバンク機構やチャンジャ機構を備えたCDテキス
トデータ再生機能付きディスク再生装置であり、ディス
ク再生に必要な上記以外の種々の構成要素を含むが、本
発明の説明に必要のないものは省略されている。
【0021】RAM3には、CDテキストデコーダ13
から読み込んだテキストデータを記憶するRAM3a
と、アーティスト名をアルファベット順にソートさせ、
その結果をそのアーティストのトラックナンバーで記憶
するRAM3bがある。キー入力装置8において、アー
ティストソートキー9は、各トラックのアーティスト名
をアルファベット順に並べることができる。カーソルア
ップキー10は、表示器14の表示画面上のカーソルを
上に移動することができる。カーソルダウンキー10は
表示器14の表示画面上のカーソルを下に移動すること
ができる。エンターキー11は選択した項目を入力する
ことができる。表示器14は、例えば3行表示可能なL
CD(液晶表示ディスプレイ)とし、1行当たり所定文
字数の表示を行なう。
【0022】上記の構成において、アーティストソート
キー9がオンされると、ディスクがCDテキスト対応デ
ィスクでありアーティスト情報が記録されていた場合、
アーティスト名をアルファベット順にソートさせ、図2
に示す表示画面の一例でわかるように、表示器14にア
ルファベット順にアーティスト名とそのトラックタイト
ルとを表示させる。
【0023】ここで、収納されているディスク中に同一
のアーティスト名を有するトラックタイトルが複数存在
している場合には、1つのトラックタイトルのみを表示
させるようにしても良い。これにより、アーティスト名
を多く同時に確保することができる。表示器14の表示
内容は、アルファベット順に3トラックまで表示(3行
で表示)し、アーティスト名とトラックタイトル名が所
定文字数を超える場合または複数のトラックタイトル名
を表示する場合はスクロール表示させる。
【0024】1行目の表示終了後、2行目に表示してい
たアーティスト名とトラックタイトル名が1行目に繰り
上がって表示され、同様にして3行目の表示内容が2行
目に繰り上がって表示され、3行目には次順のアーティ
スト名とトラックタイトル名が表示される。また、以後
同様にして、順次収納されている全ディスクの全トラッ
クのアーティスト名とタイトル名を表示させていく。ま
た、この表示と同時に収納されているディスクの収納個
所を示す番号、いわゆるディスクナンバーを表示しても
良い。
【0025】全トラックのアーティスト名とタイトル名
の表示終了後、図3に示すように、次に行なう動作を選
択する動作選択項目、例えば「アルファベット順に演
奏」、「選択したアーティストのみ演奏」、「選択した
アーティストをはずして演奏」、「選択したアーティス
トのみランダム演奏」、「選択したアーティストをはず
してランダム演奏」をスクロール表示させ、ユーザーが
カーソルアップキー10やカーソルダウンキー11を押
すことにより表示器14の表示画面上のカーソルCを移
動させ、続いて、ユーザーが希望する動作選択項目を選
んでエンターキー12で入力することにより、その希望
の動作選択項目が選択される。
【0026】「アルファベット順に演奏」が選択された
場合、ディスク再生装置はアルファベット順にアーティ
スト名をソートさせた順番でアーティスト名が記録され
た全ディスクを演奏していく。
【0027】「選択したアーティストのみ演奏」が選択
された場合、表示器14の表示画面にアルファベット順
に所定数のアーティスト名が表示され、カーソルアップ
キー10やカーソルダウンキー11を押すことにより希
望のアーティストを選び、エンターキー12により入力
される。その後、ディスク再生装置は、アーティスト名
が記録された全ディスクの記録トラックの中からその選
択されたアーティストのみに対応するトラックをディス
クナンバー及びトラックナンバー順に演奏する。
【0028】「選択したアーティストをはずして演奏」
が選択された場合、同様に表示器14の表示画面にアル
ファベット順に所定数のアーティスト名が表示され、カ
ーソルアップキー10やカーソルダウンキー11を押す
ことによりアーティストを選び、エンターキー12によ
り入力される。その後、ディスク再生装置は、アーティ
スト名が記録された全ディスクの記録トラックの中か
ら、選択されたアーティストのトラック以外のトラック
のみをアーティストアルファベット順に演奏する。
【0029】「選択したアーティストのみランダム演
奏」が選択された場合、同様に表示器14の表示画面に
アルファベット順に所定数のアーティスト名が表示さ
れ、カーソルアップキー10やカーソルダウンキー11
を押すことにより希望のアーティストを選び、エンター
キー12により入力される。その後、ディスク再生装置
は、アーティスト名が記録された全ディスクの記録トラ
ックの中からその選択されたアーティストに対応するの
トラックのみをランダムな順番に演奏する。
【0030】「選択したアーティストをはずしてランダ
ム演奏」が選択された場合、同様に表示器14の表示画
面にアルファベット順に所定数のアーティスト名が表示
されカーソルアップキー10やカーソルダウンキー11
を押すことによりアーティストを選び、エンターキー1
2により入力される。その後、ディスク再生装置は、ア
ーティスト名が記録された全ディスクの記録トラックの
中から、選択されたアーティスト以外のアーティストに
対応するトラックのみをランダムな順番に演奏する。
【0031】図4乃至図9は、上記の動作を説明するフ
ローチャートである。まず、ステップS1で、アーティ
ストソートキー9がオンか否かがCPU2で判別され、
ノーならば作業を終了し、イエスならばS2に進み、デ
ィスクはCDテキスト対応ディスクか否かがCPU2で
判別される。S2の答がノーならば作業を終了し、イエ
スならばS3に進み、テキストデータの中にアーティス
ト情報が入っているか否かを検索する。
【0032】次いでS4で、アーティスト情報が入って
いるか否かがCPU2で判別され、ノーならば作業を終
了し、イエスならばS5に進み、全ディスクをチェック
したか否かがCPU2で判別される。S5の答がノーな
らばS6に進み、次のディスクを選択し、次いでS2に
戻る。S5の答がイエスならばS7に進み、アーティス
ト情報をアーティストのアルファベット順にソートす
る。
【0033】次いでS8で、ソート結果をトラックナン
バーでRAM3bに記憶する。次いでS9で、表示器1
4に全トラックについて表示したか否かをCPU2で判
別し、ノーならばS10に進み、表示器14にアーティ
スト名/タイトル名を表示する。まだ1行目に表示して
いないトラックからソート結果のRAM3bを見て1行
目から3行目まで表示させる。また、S10において、
同一アーティスト名が複数存在すれば、1つのみを表示
するようにしても良い。次いでS11に進み、表示器1
4の1行目の表示内容をスクロール表示し、次いでS9
に戻る。S9の答がイエスならばS12に進み、次に行
なう動作選択項目内容を図3に示すように表示器14に
表示する。
【0034】次いでS13で、ユーザーによるエンター
キー12の入力があるか否かをCPU2で判別し、ノー
ならばS14に進み、イエスならばS15に進む。S1
4では、ユーザーによるカーソルアップキー10の入力
があるか否かをCPU2で判別し、イエスならばS16
で、表示器14の表示画面上でカーソルを上に移動し、
ノーならばS17に進む。S17で、ユーザーによるカ
ーソルダウンキー11の入力があるか否かをCPU2で
判別し、イエスならばS18で、表示器14の表示画面
上でカーソルを下に移動し、ノーならばS13に戻る。
【0035】S13の答がイエスならばS15で、ユー
ザーが動作選択項目内容として「アルファベット順に演
奏」を選択したか否かをCPU2で判別し、イエスなら
ばS19に進み、ノーならばS21に進む。S19で、
ディスクの全トラックを演奏したか否かをCPU2で判
別し、イエスなら作業を終了し、ノーならばS20に進
み、ソート結果のRAM3bからトラックナンバーを読
み込み、演奏する。S15の答がノーならばS21で、
ユーザーが動作選択項目内容として「選択したアーティ
ストのみ演奏」を選択したか否かをCPU2で判別し、
イエスならばS24に進み、ノーならばS22に進む。
S24では、表示器14にアルファベット順にアーティ
スト名を所定数(例えば3名分)表示する。
【0036】次いでS25で、ユーザーがエンターキー
12を入力したか否かをCPU2で判別し、ノーならば
S26に進み、イエスならばS34に進む。S26で
は、ユーザーがカーソルアップキー10を入力したか否
かをCPU2で判別し、イエスならばS27に進み、ノ
ーならばS30に進む。S27で、現在のカーソル位置
が表示器14の表示画面において一番上(1行目)にあ
るか否かをCPU2で判別し、イエスならばS28に進
み、今表示しているアーティストの1つ前から所定数表
示し、次いでS25に戻り、ノーならばS29に進み、
カーソルを上に移動し、次いでS25に戻る。
【0037】S26の答がノーならばS30で、ユーザ
ーがカーソルダウンキー11を入力したか否かをCPU
2で判別し、イエスならばS31に進み、ノーならばS
25に戻る。S31で、現在のカーソル位置が表示器1
4の表示画面において一番下(3行目)にあるか否かを
CPU2で判別し、イエスならばS32に進み、今表示
しているアーティストの1つ後から所定数表示し、次い
でS25に戻り、ノーならばS33に進み、カーソルを
下に移動し、次いでS25に戻る。
【0038】一方、S25の答がイエスならばS34に
進み、入力されたアーティスト名をRAM3に記憶す
る。次いでS35に進み、ユーザーがカーソルアップキ
ー10を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS27に進み、ノーならばS36に進む。S36で
は、ユーザーがカーソルダウンキー11を入力したか否
かをCPU2で判別し、イエスならばS31に進み、ノ
ーならばS37に進む。S37では、ユーザーがエンタ
ーキー12を入力したか否かをCPU2で判別し、イエ
スならばS38に進み、ノーならばS35に戻る。
【0039】S38では、選択されたアーティストの収
納ディスク中のトラック全てを演奏したか否かをCPU
2で判別し、イエスならば作業を終了し、ノーならばS
39に進み、選択されたアーティストのトラックを順次
演奏し、次いでS38に戻る。ここで、S39では、選
択されたアーティストのトラックを再生すべく必要に応
じて収納ディスクから目的とするディスクを選択する動
作も伴う。
【0040】S21の答がノーならばS22で、ユーザ
ーが動作選択項目内容として「選択したアーティストを
はずして演奏」を選択したか否かをCPU2で判別し、
イエスならばS40に進み、ノーならばS23に進む。
S40では、表示器14にアルファベット順にアーティ
スト名を所定数(例えば3名分)表示する。次いでS4
1で、ユーザーがエンターキー12を入力したか否かを
CPU2で判別し、ノーならばS42に進み、イエスな
らばS50に進む。
【0041】S42では、ユーザーがカーソルアップキ
ー10を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS43に進み、ノーならばS46に進む。S43
で、現在のカーソル位置が表示器14の表示画面におい
て一番上(1行目)にあるか否かをCPU2で判別し、
イエスならばS44に進み、今表示しているアーティス
トの1つ前から所定数表示し、次いでS41に戻り、ノ
ーならばS45に進み、カーソルを上に移動し、次いで
S41に戻る。
【0042】S42の答がノーならばS46で、ユーザ
ーがカーソルダウンキー11を入力したか否かをCPU
2で判別し、イエスならばS47に進み、ノーならばS
41に戻る。S47で、現在のカーソル位置が表示器1
4の表示画面において一番下(3行目)にあるか否かを
CPU2で判別し、イエスならばS48に進み、今表示
しているアーティストの1つ後から所定数表示し、次い
でS41に戻り、ノーならばS49に進み、カーソルを
下に移動し、次いでS41に戻る。
【0043】一方、S41の答がイエスならばS50に
進み、入力されたアーティスト名をRAM3に記憶す
る。次いでS51に進み、ユーザーがカーソルアップキ
ー10を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS43に進み、ノーならばS52に進む。S52で
は、ユーザーがカーソルダウンキー11を入力したか否
かをCPU2で判別し、イエスならばS47に進み、ノ
ーならばS53に進む。
【0044】S53では、ユーザーがエンターキー12
を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスならばS
54に進み、ノーならばS51に戻る。S54では、ソ
ートの最終トラックまで演奏したか否かをCPU2で判
別し、イエスならば作業を終了し、ノーならばS55に
進み、ソート結果のRAM3bからトラックナンバーを
読み出し、選択されたアーティストのトラックナンバー
以外の収納された全ディスクについて演奏し、次いでS
54に戻る。
【0045】S22の答がノーならばS23に進み、ユ
ーザーが動作選択項目内容として「選択したアーティス
トのみをランダム演奏」を選択したか否かをCPU2で
判別し、イエスならばS56に進み、ノーならばS72
に進む。S56では、表示器14にアルファベット順に
アーティスト名を所定数(例えば3名分)表示する。次
いでS57で、ユーザーがエンターキー12を入力した
か否かをCPU2で判別し、ノーならばS58に進み、
イエスならばS66に進む。S58では、ユーザーがカ
ーソルアップキー10を入力したか否かをCPU2で判
別し、イエスならばS59に進み、ノーならばS62に
進む。
【0046】S59で、現在のカーソル位置が表示器1
4の表示画面において一番上(1行目)にあるか否かを
CPU2で判別し、イエスならばS60に進み、今表示
しているアーティストの1つ前から所定数表示し、次い
でS57に戻り、ノーならばS61に進み、カーソルを
上に移動し、次いでS57に戻る。S58の答がノーな
らばS62で、ユーザーがカーソルダウンキー11を入
力したか否かをCPU2で判別し、イエスならばS63
に進み、ノーならばS57に戻る。S63で、現在のカ
ーソル位置が表示器14の表示画面において一番下(3
行目)にあるか否かをCPU2で判別し、イエスならば
S64に進み、今表示しているアーティストの1つ後か
ら所定数表示し、次いでS57に戻り、ノーならばS6
5に進み、カーソルを下に移動し、次いでS57に戻
る。
【0047】一方、S57の答がイエスならばS66に
進み、入力されたアーティスト名をRAM3に記憶す
る。次いでS67に進み、ユーザーがカーソルアップキ
ー10を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS59に進み、ノーならばS68に進む。S68で
は、ユーザーがカーソルダウンキー11を入力したか否
かをCPU2で判別し、イエスならばS63に進み、ノ
ーならば69に進む。
【0048】S69では、ユーザーがエンターキー12
を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスならばS
70に進み、ノーならばS67に戻る。S70では、収
納されたディスク中選択したアーティストのトラックの
全てを演奏したか否かをCPU2で判別し、イエスなら
ば作業を終了し、ノーならばS71に進み、選択したア
ーティストのトラックでまだ再生(演奏)していないト
ラックを収納されたディスク中からランダムに選んで再
生(演奏)し、次いでS70に戻る。
【0049】S23の答がノーならばS72に進み、表
示器14にアルファベット順にアーティスト名を所定数
(例えば3名分)表示する。次いでS73で、ユーザー
がエンターキー12を入力したか否かをCPU2で判別
し、ノーならばS74に進み、イエスならばS82に進
む。S74では、ユーザーがカーソルアップキー10を
入力したか否かをCPU2で判別し、イエスならばS7
5に進み、ノーならばS78に進む。S75で、現在の
カーソル位置が表示器14の表示画面において一番上
(1行目)にあるか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS76に進み、今表示しているアーティストの1つ
前から所定数表示し、次いでS73に戻り、ノーならば
S77に進み、カーソルを上に移動し、次いでS73に
戻る。
【0050】S74の答がノーならばS78で、ユーザ
ーがカーソルダウンキー11を入力したか否かをCPU
2で判別し、イエスならばS79に進み、ノーならばS
73に戻る。S79で、現在のカーソル位置が表示器1
4の表示画面において一番下(3行目)にあるか否かを
CPU2で判別し、イエスならばS80に進み、今表示
しているアーティストの1つ後から所定数表示し、次い
でS73に戻り、ノーならばS81に進み、カーソルを
下に移動し、次いでS73に戻る。
【0051】一方、S73の答がイエスならばS82に
進み、入力されたアーティスト名をRAM3に記憶す
る。次いでS83に進み、ユーザーがカーソルアップキ
ー10を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスな
らばS75に進み、ノーならばS84に進む。S84で
は、ユーザーがカーソルダウンキー11を入力したか否
かをCPU2で判別し、イエスならばS79に進み、ノ
ーならばS85に進む。
【0052】S85では、ユーザーがエンターキー12
を入力したか否かをCPU2で判別し、イエスならばS
86に進み、ノーならばS83に戻る。S86では、選
択したアーティスト以外の収納ディスク中のトラックの
全てを演奏したか否かをCPU2で判別し、イエスなら
ば作業を終了し、ノーならばS87に進み、選択したア
ーティスト以外のトラックでまだ再生(演奏)していな
いトラックを収納ディスクからランダムに選んで再生
(演奏)し、次いでS86に戻る。
【0053】したがって、S23の答がノーならば、ユ
ーザーが動作選択項目内容として「選択したアーティス
トをはずしてランダム演奏」を選択したことになる。
【0054】次に、図4で説明したS8とS9の作業の
間に、アルファベット順にソートした後ユーザーがソー
ト順序を入れ換えることができるように、下記に説明す
る第1のサブルーチンを追加することができる。図10
及び図11は第1のサブルーチンを説明するフローチャ
ートである。まず、S101で、RAM3bからアルフ
ァベット順のソート結果を読み出し、表示器14に表示
する。
【0055】次いでS102で、ユーザーが表示画面を
見ながら入れ換えたいアーティストを指定するためにエ
ンターキーを入力したか否かをCPU2で判別し、イエ
スならばS103に進み、入れ換えたいアーティストが
ユーザーにより選択されたので、このアーティストのト
ラックナンバーをRAM3bに記憶する。次いでS10
4で、ユーザーが表示画面を見ながら入れ換えたいアー
ティストを入れる順番位置を指定するためにエンターキ
ーを入力したか否かをCPU2で判別し、イエスならば
S105に進む。
【0056】S105で、入れ換えたいアーティストを
どの順番位置に入れたいかがユーザーによって選択され
たので、ソート結果のRAM3bの中の入れ換えたいア
ーティストのトラックナンバーを消去する。次いでS1
06で、ソート結果のRAM3bのユーザーにより指定
された順番位置に入れ換えたいアーティストの曲のトラ
ックナンバーを挿入し、次いでS107で、ソート結果
を表示器14に表示し、次いで作業を終了する。S10
4の答がノーならばS108に進み、ユーザーがカーソ
ルアップキーを入力したか否かをCPU2で判別し、イ
エスならばS109に進み、表示器14の表示画面にお
いて現在のカーソル位置を上に移動し、次いでS104
に戻る。
【0057】S108の答がノーならばS110で、ユ
ーザーがカーソルダウンキーを入力したか否かをCPU
2で判別し、ノーならばS104に戻り、イエスならば
S111に進み、表示器14の表示画面において現在の
カーソル位置を下に移動し、次いでS104に戻る。ま
た、S102の答がノーならばS112に進み、ユーザ
ーがカーソルアップキーを入力したか否かをCPU2で
判別し、イエスならばS113に進み、表示器14の表
示画面において現在のカーソル位置を上に移動し、次い
でS102に戻る。S112の答がノーならばS114
で、ユーザーがカーソルダウンキーを入力したか否かを
CPU2で判別し、ノーならばS102に戻り、イエス
ならばS115に進み、表示器14の表示画面において
現在のカーソル位置を下に移動し、次いでS102に戻
る。
【0058】以上説明したように、特定アーティストが
検索しやすくなる。また、曲の再生方法も、通常再生と
違う順序で聞くことにより、新鮮さが感じられる。
【0059】上記の説明ではアーティストのソート方法
をアルファベット順としたが、これに限らず、例えば
「あいうえお」順でも良い。また、特定のアーティスト
を選ぶ際、予めアーティスト名の前に、番号を表示して
おき、数字キーによる入力で選択しても良い。また、特
定のアーティストの選択は1人のみでなく、何人でも続
けて選択できても良い。また、上記の説明では、収納さ
れた全ディスクについてソートを行なうものであるが、
1枚のディスクにおいて行なうものであっても良い。
【0060】
【実施例】なお、ディスク再生装置が複数のディスクを
チェンジャブルに再生できるチェンジャタイプの場合に
は、図12及び図13のフローチャートにしたがって動
作させることができる。
【0061】図12は、チャンジャタイプの場合に、上
記に説明した作業S7とS8の代わりに、ディスクが同
一アーティストのアルバムの場合等にディスクの発売日
順にソートすることができる作業を行なうフローチャー
トである。まず、ステップS201で、同一アーティス
トか否かをCPU2で判別し、ノーならば作業を終了
し、イエスならばS202に進み、ディスクIDインフ
ォメーション情報が入っているか否かをCPU2で判別
する。S202の答がノーならば作業を終了し、イエス
ならばS203に進み、ディスクのディスクIDインフ
ォメーション情報のうちの発売日情報に基づいて、発売
日順にソートし、次いでS201に戻る。また、S20
3にて、ディスクのシリアルナンバー等のコードによっ
てソートしても良い。
【0062】次に、図13は、図8で説明した作業S7
0及びS71の代わりに行なうことができる作業を説明
するフローチャートである。すなわち、S69の答がイ
エスならば、S301で、選択したアーティストの曲の
ディスクナンバーとトラックナンバーをRAM3に記憶
し、次いでS302で、選択したアーティストの曲が他
にあるか否かをCPU2で判別し、イエスならばS30
1に戻り、ノーならばS303に進む。
【0063】S303では、RAM3に記憶されてい
る、選択されたアーティストの曲のトラックナンバーを
全て再生したか否かをCPU2で判別し、イエスならば
作業を終了し、ノーならばS304に進み、RAM3に
記憶されている、選択されたアーティストの曲のディス
クナンバーをランダムに選ぶ。次いでS305に進み、
選ばれたディスク中のまだ再生していないトラックナン
バーを選んで再生し、次いでS303に戻る。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク再生の際のア
ーティスト名の検索がし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク再生装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1のブロック図における表示器の表示例を示
す。
【図3】図1のブロック図における動作選択項目の表示
器への表示例を示す。
【図4】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図5】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図6】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図7】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図8】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図9】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図10】図1のブロック図の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図11】図1のブロック図の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図12】本発明に係るディスク再生装置の他の実施例
の動作を説明するフローチャートである。
【図13】本発明に係るディスク再生装置の他の実施例
の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロコンピューター 2 中央処理装置(CPU) 3 RAM 4 ROM 5 クロック 6 表示駆動回路 7 入出力ポート7 8 キー入力装置 9 アーティストソートキー 10 カーソルアップキー 11 カーソルダウンキー 12 エンターキー 13 CDテキストデコーダ 14 表示器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク上に記録されているアーティス
    ト名を特定の順番にソートするソート手段と、前記ソー
    ト手段によるソート結果を記憶する記憶手段と、前記記
    憶手段からソート結果を読み出して表示する表示手段と
    を備えたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 複数のディスクをチャンジャブルに再生
    するチェンジャ式ディスク再生装置であって、前記複数
    のディスク上に記録されているアーティスト名を特定の
    順番にソートするソート手段と、前記ソート手段による
    ソート結果を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からソ
    ート結果を読み出して表示する表示手段とを備えたこと
    を特徴とするディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のディスク再生装
    置において、表示手段は、アーティスト名と該アーティ
    スト名に対応する少なくとも1つのトラックタイトルを
    表示するディスク再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のディスク再生装
    置において、ソート結果に基づいてアーティスト名の特
    定の順番にディスクを再生する再生手段を含むディスク
    再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載のディスク再生装
    置において、ソート結果から特定のアーティストを選択
    指定するアーティスト選択指定手段と、ディスクの再生
    時、選択指定されたアーティストに対応するトラックナ
    ンバーのみを再生する再生手段を含むディスク再生装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1または2記載のディスク再生装
    置において、ソート結果から特定のアーティストのみを
    除外指定するアーティスト除外指定手段と、ディスクの
    再生時、除外指定されたアーティストに対応するトラッ
    クナンバー以外のトラックナンバーのみを再生する再生
    手段を含むディスク再生装置。
  7. 【請求項7】 複数のディスクをチャンジャブルに再生
    するチェンジャ式ディスク再生装置であって、前記複数
    のディスクが同一アーティストのものである場合、前記
    複数のディスクを発売日順またはシリアルナンバー順に
    ソートするソート手段と、前記ソート手段によるソート
    結果を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からソート結
    果を読み出して表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とするディスク再生装置。
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