JPH1131482A - 反射器付き電球 - Google Patents
反射器付き電球Info
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- JPH1131482A JPH1131482A JP10146571A JP14657198A JPH1131482A JP H1131482 A JPH1131482 A JP H1131482A JP 10146571 A JP10146571 A JP 10146571A JP 14657198 A JP14657198 A JP 14657198A JP H1131482 A JPH1131482 A JP H1131482A
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- light bulb
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電球を反射器内に組み込んで一体構造とする
反射器付き電球であって、グレアを効果的に防止するこ
とができ、照度の損失が少なく、且つ、配光特性が劣化
することがないグレア防止構造を備えた反射器付き電球
を提供する。 【解決手段】 本発明による反射器付き電球は、椀状反
射器内に電球を固定的に設けてなり電球の発光部が発す
る光を反射器の開口を介して当該反射器の外部に放出す
る反射器付き電球において、電球又は反射器の少なくと
も一方の一部に、発光部からの直接光が反射器における
上記開口を規定する周縁により囲まれる領域内に到達す
るのを防止する遮光体を設ける。この遮光体を、ガラス
等の透明体の表面にフロスト処理を施したものとすれ
ば、光量が増加する。
反射器付き電球であって、グレアを効果的に防止するこ
とができ、照度の損失が少なく、且つ、配光特性が劣化
することがないグレア防止構造を備えた反射器付き電球
を提供する。 【解決手段】 本発明による反射器付き電球は、椀状反
射器内に電球を固定的に設けてなり電球の発光部が発す
る光を反射器の開口を介して当該反射器の外部に放出す
る反射器付き電球において、電球又は反射器の少なくと
も一方の一部に、発光部からの直接光が反射器における
上記開口を規定する周縁により囲まれる領域内に到達す
るのを防止する遮光体を設ける。この遮光体を、ガラス
等の透明体の表面にフロスト処理を施したものとすれ
ば、光量が増加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハロゲン電球等の
電球に反射器を取り付けてなる反射器付き電球に係り、
更に詳細には光源からの直接光によるグレアを防止する
ようにした反射器付き電球に関する。
電球に反射器を取り付けてなる反射器付き電球に係り、
更に詳細には光源からの直接光によるグレアを防止する
ようにした反射器付き電球に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばハロゲン電球等の高輝度電球を反
射器に組み込んで一体構造とした反射器付き電球は、高
い照度が得られると共に配光特性に優れ、例えばスタジ
オ照明用或いはショーウィンドウのディスプレイ照明用
等の光源として広く使用されている。
射器に組み込んで一体構造とした反射器付き電球は、高
い照度が得られると共に配光特性に優れ、例えばスタジ
オ照明用或いはショーウィンドウのディスプレイ照明用
等の光源として広く使用されている。
【0003】ところで、上記のような反射器付き電球に
は用途に応じて所謂グレアを防止する対策が必要となる
が、電球(即ち、発光管)単体への既知のグレア防止処
理を施した電球を単に反射器付き電球用として用いるだ
けでは、反射器との組み合わせの結果、照度の損失が大
き過ぎたり或いは配光特性が劣化してしまう等の問題が
あった。
は用途に応じて所謂グレアを防止する対策が必要となる
が、電球(即ち、発光管)単体への既知のグレア防止処
理を施した電球を単に反射器付き電球用として用いるだ
けでは、反射器との組み合わせの結果、照度の損失が大
き過ぎたり或いは配光特性が劣化してしまう等の問題が
あった。
【0004】
【発明の目的及び概要】本発明は上記問題を解決するた
めになされたもので、その目的をするこころは電球を反
射器に組み込んで一体構造とする反射器付き電球であっ
て、グレアを効果的に防止することができ、又、照度の
損失が少なく且つ配光特性が劣化することがないような
グレア防止構造を備えた反射器付き電球を提供すること
にある。
めになされたもので、その目的をするこころは電球を反
射器に組み込んで一体構造とする反射器付き電球であっ
て、グレアを効果的に防止することができ、又、照度の
損失が少なく且つ配光特性が劣化することがないような
グレア防止構造を備えた反射器付き電球を提供すること
にある。
【0005】上記目的を達成するため、本発明による反
射器付き電球は、椀状反射器内に電球を固定的に設けて
なり前記電球の発光部が発する光を前記反射器の開口を
介して当該反射器の外部に放出する反射器付き電球にお
いて、前記電球又は前記反射器の少なくとも一方の一部
に、前記発光部からの直接光が前記反射器における前記
開口を規定する周縁により囲まれる領域内に到達するの
を防止する遮光体を設けたことを特徴としている。
射器付き電球は、椀状反射器内に電球を固定的に設けて
なり前記電球の発光部が発する光を前記反射器の開口を
介して当該反射器の外部に放出する反射器付き電球にお
いて、前記電球又は前記反射器の少なくとも一方の一部
に、前記発光部からの直接光が前記反射器における前記
開口を規定する周縁により囲まれる領域内に到達するの
を防止する遮光体を設けたことを特徴としている。
【0006】上記構成の反射器付き電球によれば、フィ
ラメント等の発光部からの直接光が反射器外に放出され
ることがないので、グレアが効果的に防止される。
ラメント等の発光部からの直接光が反射器外に放出され
ることがないので、グレアが効果的に防止される。
【0007】また、上記反射器付き電球においては、前
記椀状反射器を凹状反射面を有するものとし、前記電球
をフィラメントを前記凹状反射面の光軸に略沿うように
して基端部で前記反射器底部に固定された概ね管状のハ
ロゲン電球とし、前記遮光体を前記電球の先端側を所定
距離にわたり覆うように該電球上に設けるようにし、該
遮光体の後縁の位置を前記フィラメントの前記反射器底
部側の端部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上に略位置さ
せるとよい。
記椀状反射器を凹状反射面を有するものとし、前記電球
をフィラメントを前記凹状反射面の光軸に略沿うように
して基端部で前記反射器底部に固定された概ね管状のハ
ロゲン電球とし、前記遮光体を前記電球の先端側を所定
距離にわたり覆うように該電球上に設けるようにし、該
遮光体の後縁の位置を前記フィラメントの前記反射器底
部側の端部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上に略位置さ
せるとよい。
【0008】また、本発明によれば、上記反射器付き電
球において、前記反射器を前記凹状反射面を形成する椀
状部分と、該椀状部分から当該反射器の前記周縁に到る
所定長さの筒状部分とを有するようにし、前記筒状部分
の後縁の位置が前記フィラメントの前記開口側端部と前
記遮光体の後縁とを結ぶ直線の略延長線上に位置するよ
うに構成するとよい。
球において、前記反射器を前記凹状反射面を形成する椀
状部分と、該椀状部分から当該反射器の前記周縁に到る
所定長さの筒状部分とを有するようにし、前記筒状部分
の後縁の位置が前記フィラメントの前記開口側端部と前
記遮光体の後縁とを結ぶ直線の略延長線上に位置するよ
うに構成するとよい。
【0009】この構成によれば、フィラメントが発する
光を最大限に上記放物反射面に供給することができると
共にフィラメントからの直接光が反射器外に放出される
のを防止することができ、これにより高光量及び配光特
性の維持とグレアの防止を達成することができる。
光を最大限に上記放物反射面に供給することができると
共にフィラメントからの直接光が反射器外に放出される
のを防止することができ、これにより高光量及び配光特
性の維持とグレアの防止を達成することができる。
【0010】また、上記構成の他の例として、前記椀状
反射器を凹状反射面を有するものとし、前記電球はフィ
ラメントを前記凹状反射面の光軸に略沿うようにして基
端部で前記反射器底部に固定された概ね管状のハロゲン
電球とし、前記遮光体を前記電球の先端側を所定距離に
わたり覆うように該電球上に設けるようにし、前記反射
器が当該反射器の前記周縁から前記光軸に沿って前記光
の放出方向に所定距離にわたり延在する筒状フードを有
するようにし、前記遮光体の後縁の位置が前記フィラメ
ントの前記開口側端部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上
に略位置し、前記フードの解放側の端縁が前記フィラメ
ントの前記反射器底部側の端部と前記遮光体の後縁とを
結ぶ直線の略延長線上に位置するようにしてもよい。
反射器を凹状反射面を有するものとし、前記電球はフィ
ラメントを前記凹状反射面の光軸に略沿うようにして基
端部で前記反射器底部に固定された概ね管状のハロゲン
電球とし、前記遮光体を前記電球の先端側を所定距離に
わたり覆うように該電球上に設けるようにし、前記反射
器が当該反射器の前記周縁から前記光軸に沿って前記光
の放出方向に所定距離にわたり延在する筒状フードを有
するようにし、前記遮光体の後縁の位置が前記フィラメ
ントの前記開口側端部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上
に略位置し、前記フードの解放側の端縁が前記フィラメ
ントの前記反射器底部側の端部と前記遮光体の後縁とを
結ぶ直線の略延長線上に位置するようにしてもよい。
【0011】尚、上記各例において前記遮光体は、前記
電球の先端側表面に該電球の長さ方向所定距離にわたり
塗布された耐熱遮光性材料のコーティング、又は前記電
球の先端部に嵌着された所定長さの耐熱遮光性材料製キ
ャップとすることができる。
電球の先端側表面に該電球の長さ方向所定距離にわたり
塗布された耐熱遮光性材料のコーティング、又は前記電
球の先端部に嵌着された所定長さの耐熱遮光性材料製キ
ャップとすることができる。
【0012】また、本発明による反射器付き電球におい
ては、前記遮光体を、前記電球の先端側を所定距離にわ
たり覆うと共に支持手段を介して前記反射器上に保持さ
れるものとしてもよい。この場合、上記遮光体を前記電
球の先端側表面を該電球の長さ方向所定距離にわたり覆
う耐熱遮光性材料製の有底筒体とし、該筒体が前記電球
の長さ方向に略平行な所定本数の支柱(例えば金属製支
柱)を介して前記反射器に取り付けられるようにすると
よい。
ては、前記遮光体を、前記電球の先端側を所定距離にわ
たり覆うと共に支持手段を介して前記反射器上に保持さ
れるものとしてもよい。この場合、上記遮光体を前記電
球の先端側表面を該電球の長さ方向所定距離にわたり覆
う耐熱遮光性材料製の有底筒体とし、該筒体が前記電球
の長さ方向に略平行な所定本数の支柱(例えば金属製支
柱)を介して前記反射器に取り付けられるようにすると
よい。
【0013】また、本発明によれば、上記遮光体の少な
くとも一部が、表面にフロスト処理が施された透明体、
半透明若しくは光散乱性コーティングが塗布された透明
体、又は半透明な若しくは光散乱粒子を含む透明な耐熱
材料により構成される。この構成の本発明によれば、発
光部からの直接光によるグレアを防止することができる
一方、上記遮光体の少なくとも一部を通過する光により
反射器の開口を経て取り出される光量が増加する。
くとも一部が、表面にフロスト処理が施された透明体、
半透明若しくは光散乱性コーティングが塗布された透明
体、又は半透明な若しくは光散乱粒子を含む透明な耐熱
材料により構成される。この構成の本発明によれば、発
光部からの直接光によるグレアを防止することができる
一方、上記遮光体の少なくとも一部を通過する光により
反射器の開口を経て取り出される光量が増加する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による反射器付き電
球の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
球の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の第1実施例である反射器
付き電球10を示し、該反射器付き電球10は基端部1
2aがピンチシールされた既知のハロゲン電球12と、
基部開口14a内に上記ハロゲン電球の基端部12aを
収容した椀状の反射器14とを有している。この場合、
ハロゲン電球12の基端部12aは上記反射器14の基
部開口14a内にセメント等の接着剤15により固着さ
れる。反射器14の基部外側には絶縁材料からなるベー
ス16が固着され、該ベースには更に電極17及び18
を備える口金19が固着されている。
付き電球10を示し、該反射器付き電球10は基端部1
2aがピンチシールされた既知のハロゲン電球12と、
基部開口14a内に上記ハロゲン電球の基端部12aを
収容した椀状の反射器14とを有している。この場合、
ハロゲン電球12の基端部12aは上記反射器14の基
部開口14a内にセメント等の接着剤15により固着さ
れる。反射器14の基部外側には絶縁材料からなるベー
ス16が固着され、該ベースには更に電極17及び18
を備える口金19が固着されている。
【0016】上記ハロゲン電球12のフィラメント20
は、電球12の筒状本体部12bの略中央に該本体部の
長手方向に沿って延在し、前記ピンチシールされた基端
部12aの2本のリード線21及22を介して給電され
るようになっている。そして、上記リード線21及22
は前記電極17及び18に各々電気的に接続されてい
る。
は、電球12の筒状本体部12bの略中央に該本体部の
長手方向に沿って延在し、前記ピンチシールされた基端
部12aの2本のリード線21及22を介して給電され
るようになっている。そして、上記リード線21及22
は前記電極17及び18に各々電気的に接続されてい
る。
【0017】前記反射器14は、例えばガラス等から形
成され、例えば放物面等の凹面をなす内側表面には反射
膜24が設けられている。又、該反射器14の上部開口
14bは透明な保護ガラス板25により閉成されてい
る。尚、前記フィラメント20は、当該反射器14の内
側表面がなす上記凹面の例えば焦点に略位置するように
なっており、これによりフィラメント20から放射され
反射膜24により反射された光線は図に破線矢印で示す
ように保護ガラス板25を通過して当該反射器14の前
方(図における上方)に放出される。尚、反射器14の
上記凹状内側表面は、放物面に限らず、例えば回転楕円
体、球体又は円錐体等により形成される凹状面とするこ
とができる。
成され、例えば放物面等の凹面をなす内側表面には反射
膜24が設けられている。又、該反射器14の上部開口
14bは透明な保護ガラス板25により閉成されてい
る。尚、前記フィラメント20は、当該反射器14の内
側表面がなす上記凹面の例えば焦点に略位置するように
なっており、これによりフィラメント20から放射され
反射膜24により反射された光線は図に破線矢印で示す
ように保護ガラス板25を通過して当該反射器14の前
方(図における上方)に放出される。尚、反射器14の
上記凹状内側表面は、放物面に限らず、例えば回転楕円
体、球体又は円錐体等により形成される凹状面とするこ
とができる。
【0018】図1に示す本発明の該第1実施例によれ
ば、電球12には筒状本体部12bの先端側を覆う遮光
体30が設けられる。この場合、遮光体30の後縁は、
フィラメント20の後端からの直接光が反射器14の前
側周縁14cより前方には到達しないような位置関係を
有する。この実施例によれば、フィラメント20からの
直接光が保護ガラス板25を介して当該反射器14の外
側に放出されることはなく、これによりグレアが防止さ
れる。尚、上記遮光体30は、例えば、電球12の筒状
本体部12bに被着される金属若しくはその他の耐熱遮
光性材料からなるコーティング、又は筒状本体部12b
に嵌着又は固着されるセラミック製、金属製若しくはそ
の他の耐熱遮光性材料からなるキャップ等であればよ
い。
ば、電球12には筒状本体部12bの先端側を覆う遮光
体30が設けられる。この場合、遮光体30の後縁は、
フィラメント20の後端からの直接光が反射器14の前
側周縁14cより前方には到達しないような位置関係を
有する。この実施例によれば、フィラメント20からの
直接光が保護ガラス板25を介して当該反射器14の外
側に放出されることはなく、これによりグレアが防止さ
れる。尚、上記遮光体30は、例えば、電球12の筒状
本体部12bに被着される金属若しくはその他の耐熱遮
光性材料からなるコーティング、又は筒状本体部12b
に嵌着又は固着されるセラミック製、金属製若しくはそ
の他の耐熱遮光性材料からなるキャップ等であればよ
い。
【0019】図2は、本発明による反射器付き電球の第
2実施例を示し、この図において図1の実施例と対応す
る各部には100を加算した符号が付してある。この実
施例の反射器付き電球110は、図1のものと同様に構
成されているが、反射器114が円筒部114dにより
所定距離だけ前方に延長されている。又、この実施例に
おける電球112の遮光体130の後縁は、フィラメン
ト120の後端からの直接光が反射器114の前側周縁
114cより前方には到達せず且つフィラメント120
の前端からの直接光が上記円筒部114dの後縁より前
方には到達しない位置関係を有する。この構成によれ
ば、フィラメント120からの直接光は保護ガラス板1
25を介して外部へ放出されることはないので、これに
よりグレアが防止される。更に、フィラメント120が
発する光線は反射器114の内側表面のうち凹面を形成
する部分により略全て有効に反射されるので、高照度が
得られる一方、配光特性が劣化することがない。尚、反
射器114における上記円筒部114dの内周面には、
通常、反射膜を設けるには及ばない。
2実施例を示し、この図において図1の実施例と対応す
る各部には100を加算した符号が付してある。この実
施例の反射器付き電球110は、図1のものと同様に構
成されているが、反射器114が円筒部114dにより
所定距離だけ前方に延長されている。又、この実施例に
おける電球112の遮光体130の後縁は、フィラメン
ト120の後端からの直接光が反射器114の前側周縁
114cより前方には到達せず且つフィラメント120
の前端からの直接光が上記円筒部114dの後縁より前
方には到達しない位置関係を有する。この構成によれ
ば、フィラメント120からの直接光は保護ガラス板1
25を介して外部へ放出されることはないので、これに
よりグレアが防止される。更に、フィラメント120が
発する光線は反射器114の内側表面のうち凹面を形成
する部分により略全て有効に反射されるので、高照度が
得られる一方、配光特性が劣化することがない。尚、反
射器114における上記円筒部114dの内周面には、
通常、反射膜を設けるには及ばない。
【0020】図3は、本発明による反射器付き電球の第
3実施例を示す。この実施例の反射器付き電球210
は、図1のものと比較すると、反射器214の前部に開
口214bと略同径の円筒状フード240が取り付けら
れている点が相違する。このフード240は例えばセラ
ミック又は金属等から形成することができる。又、この
実施例における電球212の遮光体230の後縁は、フ
ィラメント220の後端からの直接光がフード240の
前側周縁より前方には到達せず、フィラメント220の
前端からの直接光が反射器214の前側周縁214cよ
りは前方に到達しない位置関係を有する。この構成によ
れば、フィラメント220からの直接光はフード240
の開口を介して外部へ放出されることはなく、又フィラ
メント220が発する光線は反射器214の凹状反射面
全体により有効に反射されるので、図2の実施例と同様
の効果が得られる。尚、上記フード240の内周面は、
通常、艶消しの黒色塗装等により非反射面とするのが好
ましい。
3実施例を示す。この実施例の反射器付き電球210
は、図1のものと比較すると、反射器214の前部に開
口214bと略同径の円筒状フード240が取り付けら
れている点が相違する。このフード240は例えばセラ
ミック又は金属等から形成することができる。又、この
実施例における電球212の遮光体230の後縁は、フ
ィラメント220の後端からの直接光がフード240の
前側周縁より前方には到達せず、フィラメント220の
前端からの直接光が反射器214の前側周縁214cよ
りは前方に到達しない位置関係を有する。この構成によ
れば、フィラメント220からの直接光はフード240
の開口を介して外部へ放出されることはなく、又フィラ
メント220が発する光線は反射器214の凹状反射面
全体により有効に反射されるので、図2の実施例と同様
の効果が得られる。尚、上記フード240の内周面は、
通常、艶消しの黒色塗装等により非反射面とするのが好
ましい。
【0021】上記第1実施例、第2実施例及び第3実施
例におけるものと同様のグレア防止効果が得られると共
に、これら実施例におけるよりも多くの光量を得ること
ができるものとして、遮光体30、130又は230
を、ハロゲン電球の筒状本体部(即ち、ガラス発光管)
表面に施したフロスト処理又は該表面に塗布した半透明
若しくは光散乱性コーティングとするような変形例が考
えられる。このような変形例によれば、上記フロスト処
理部又はコーティングを通過した光線により当該反射器
付き電球の光量が増加する。
例におけるものと同様のグレア防止効果が得られると共
に、これら実施例におけるよりも多くの光量を得ること
ができるものとして、遮光体30、130又は230
を、ハロゲン電球の筒状本体部(即ち、ガラス発光管)
表面に施したフロスト処理又は該表面に塗布した半透明
若しくは光散乱性コーティングとするような変形例が考
えられる。このような変形例によれば、上記フロスト処
理部又はコーティングを通過した光線により当該反射器
付き電球の光量が増加する。
【0022】図4は、本発明による反射器付き電球の第
4実施例を示す。この実施例の反射器付き電球310の
反射器314には、電球312の筒状本体部312bの
先端側を覆う遮光体330が設けられる。この遮光体3
30は例えばセラミック又は金属等の耐熱遮光性材料か
ら形成され前端が閉じた筒体で、例えば金属製の支柱3
31、331(図では2本のみを概念的に示す)を介し
て反射器314に取り付けられている。この場合、遮光
体330の後縁は、フィラメント320の後端からの直
接光が反射器314の前側周縁314cより前方には到
達しないような位置関係を有する。この実施例によれ
ば、フィラメント320からの直接光が保護ガラス板3
25を介して当該反射器314の外側に放出されること
はない。尚、上記遮光体330を反射器314に取り付
ける支柱331、331は、通過する光の妨げとならな
いように出来る限り細く、且つ、設ける本数も所定の強
度が得られる範囲内で必要最小限(例えば3本)にする
のが望ましい。
4実施例を示す。この実施例の反射器付き電球310の
反射器314には、電球312の筒状本体部312bの
先端側を覆う遮光体330が設けられる。この遮光体3
30は例えばセラミック又は金属等の耐熱遮光性材料か
ら形成され前端が閉じた筒体で、例えば金属製の支柱3
31、331(図では2本のみを概念的に示す)を介し
て反射器314に取り付けられている。この場合、遮光
体330の後縁は、フィラメント320の後端からの直
接光が反射器314の前側周縁314cより前方には到
達しないような位置関係を有する。この実施例によれ
ば、フィラメント320からの直接光が保護ガラス板3
25を介して当該反射器314の外側に放出されること
はない。尚、上記遮光体330を反射器314に取り付
ける支柱331、331は、通過する光の妨げとならな
いように出来る限り細く、且つ、設ける本数も所定の強
度が得られる範囲内で必要最小限(例えば3本)にする
のが望ましい。
【0023】図5は、本発明による反射器付き電球の第
5実施例を示す。この実施例の反射器付き電球410
は、図4のものと略同様に構成されているが、反射器4
14が円筒部414dにより所定距離だけ前方に延長さ
れている。また、この実施例における電球412の遮光
体430の後縁は、フィラメント420の後端からの直
接光が反射器414の前側周縁414cより前方には到
達せず、フィラメント420の前端からの直接光が上記
円筒部414dの後縁より前方には到達しない位置関係
を有する。この構成によれば、図2に示した実施例と同
様の効果が得られる。
5実施例を示す。この実施例の反射器付き電球410
は、図4のものと略同様に構成されているが、反射器4
14が円筒部414dにより所定距離だけ前方に延長さ
れている。また、この実施例における電球412の遮光
体430の後縁は、フィラメント420の後端からの直
接光が反射器414の前側周縁414cより前方には到
達せず、フィラメント420の前端からの直接光が上記
円筒部414dの後縁より前方には到達しない位置関係
を有する。この構成によれば、図2に示した実施例と同
様の効果が得られる。
【0024】図6は、本発明による反射器付き電球の第
6実施例を示す。この実施例の反射器付き電球510
は、図4のものと略同様に構成されているが、反射器5
14の前部に開口514bと略同径の円筒状フード54
0が取り付けられている。このフード540は、例えば
セラミック又は金属等から形成することができる。ま
た、この実施例における電球512の遮光体530の後
縁は、フィラメント520の後端からの直接光がフード
540の前側周縁より前方には到達せず、フィラメント
520の前端からの直接光が反射器514の前側周縁5
14cより前方には到達しない位置関係を有する。この
構成によれば、図3に示した実施例と同様の効果が得ら
れる。
6実施例を示す。この実施例の反射器付き電球510
は、図4のものと略同様に構成されているが、反射器5
14の前部に開口514bと略同径の円筒状フード54
0が取り付けられている。このフード540は、例えば
セラミック又は金属等から形成することができる。ま
た、この実施例における電球512の遮光体530の後
縁は、フィラメント520の後端からの直接光がフード
540の前側周縁より前方には到達せず、フィラメント
520の前端からの直接光が反射器514の前側周縁5
14cより前方には到達しない位置関係を有する。この
構成によれば、図3に示した実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0025】上記第4実施例、第5実施例及び第6実施
例におけるものと同様のグレア防止効果が得られると共
に、これら実施例におけるよりも多くの光量を得ること
ができるものとして、遮光体330、430又は530
を、例えばガラス等の透明材料から形成され前端が閉じ
た筒体であって表面にフロスト処理を施したもの、又は
上記筒体表面に半透明又は光散乱性コーティングを塗布
したものに置換する変形例が考えられる。このような変
形例によれば、上記フロスト処理部又はコーティングを
通過した光線により当該反射器付き電球の光量が増加す
る。また、他の変形例としては上記各遮光体を半透明な
又は光散乱粒子を含む透明な耐熱材料から形成すること
も考えられる。このような変形例においても、グレア防
止と高光量とを両立させることができる。
例におけるものと同様のグレア防止効果が得られると共
に、これら実施例におけるよりも多くの光量を得ること
ができるものとして、遮光体330、430又は530
を、例えばガラス等の透明材料から形成され前端が閉じ
た筒体であって表面にフロスト処理を施したもの、又は
上記筒体表面に半透明又は光散乱性コーティングを塗布
したものに置換する変形例が考えられる。このような変
形例によれば、上記フロスト処理部又はコーティングを
通過した光線により当該反射器付き電球の光量が増加す
る。また、他の変形例としては上記各遮光体を半透明な
又は光散乱粒子を含む透明な耐熱材料から形成すること
も考えられる。このような変形例においても、グレア防
止と高光量とを両立させることができる。
【0026】図7は、本発明による反射器付き電球の第
7実施例を示す。この実施例の反射器付き電球610
は、図1のものと略同様に構成されているが、ハロゲン
電球612の先端部に嵌着又はセメント等により固着さ
れる遮光体630が例えば金属製のキャップからなり、
該キャップに表面がフロスト処理されたガラス等の透明
材料からなる鍔631が取り付けられている点が異なっ
ている。この鍔631の外径は、その外周縁がフィラメ
ント620の後端と反射器614の周縁614cとを結
ぶ線上に略位置するように選定されている。この実施例
によれば、フィラメント620からの直接光が保護ガラ
ス板625を介して外部に漏洩することはなく、従って
グレアが防止される一方、鍔631を通過する光線によ
り光量が増加する。尚、上記鍔631はフロスト処理さ
れたガラス環に限らず、半透明若しくは光散乱性コーテ
ィングが塗布されたガラス環、又は半透明な若しくは光
散乱粒子を含む透明な耐熱材料から形成することもでき
る。
7実施例を示す。この実施例の反射器付き電球610
は、図1のものと略同様に構成されているが、ハロゲン
電球612の先端部に嵌着又はセメント等により固着さ
れる遮光体630が例えば金属製のキャップからなり、
該キャップに表面がフロスト処理されたガラス等の透明
材料からなる鍔631が取り付けられている点が異なっ
ている。この鍔631の外径は、その外周縁がフィラメ
ント620の後端と反射器614の周縁614cとを結
ぶ線上に略位置するように選定されている。この実施例
によれば、フィラメント620からの直接光が保護ガラ
ス板625を介して外部に漏洩することはなく、従って
グレアが防止される一方、鍔631を通過する光線によ
り光量が増加する。尚、上記鍔631はフロスト処理さ
れたガラス環に限らず、半透明若しくは光散乱性コーテ
ィングが塗布されたガラス環、又は半透明な若しくは光
散乱粒子を含む透明な耐熱材料から形成することもでき
る。
【0027】図8は、本発明による反射器付き電球の第
8実施例を示す。この実施例の反射器付き電球710
は、反射器714の光軸と直交する面内に、且つ、該光
軸と同軸的に配置されたガラス円板731を備えてい
る。このガラス円板731は表面がフロスト処理されて
おり、セメント等の接着剤730によりハロゲン電球7
12の先端に固着されている。また、ガラス円板731
の外径は、該円板の周縁がフィラメント720の後端と
反射器714の周縁714cとを結ぶ線上に略位置する
ように選定されている。この実施例によれば、フィラメ
ント720からの直接光が保護ガラス板725を介して
外部に漏洩することはなく、従ってグレアが防止される
一方、ガラス円板731を通過する光線により光量が増
加する。尚、上記円板731はフロスト処理されたガラ
ス円板に限らず、半透明若しくは光散乱性コーティング
が塗布されたガラス円板、又は半透明な若しくは光散乱
粒子を含む透明な耐熱材料から形成することもできる。
8実施例を示す。この実施例の反射器付き電球710
は、反射器714の光軸と直交する面内に、且つ、該光
軸と同軸的に配置されたガラス円板731を備えてい
る。このガラス円板731は表面がフロスト処理されて
おり、セメント等の接着剤730によりハロゲン電球7
12の先端に固着されている。また、ガラス円板731
の外径は、該円板の周縁がフィラメント720の後端と
反射器714の周縁714cとを結ぶ線上に略位置する
ように選定されている。この実施例によれば、フィラメ
ント720からの直接光が保護ガラス板725を介して
外部に漏洩することはなく、従ってグレアが防止される
一方、ガラス円板731を通過する光線により光量が増
加する。尚、上記円板731はフロスト処理されたガラ
ス円板に限らず、半透明若しくは光散乱性コーティング
が塗布されたガラス円板、又は半透明な若しくは光散乱
粒子を含む透明な耐熱材料から形成することもできる。
【0028】図9は、本発明による反射器付き電球の第
9実施例を示す。この実施例の反射器付き電球810に
おいては、ハロゲン電球812(即ち、発光管)が例え
ば透明ガラスからなる外囲管830内に配置されてお
り、この外囲管830の所定長さの先端部831は外側
表面がフロスト処理されている。外囲管830は、既知
の手段によりハロゲン電球812自体に又は反射器81
4に固定される。この場合、外囲管830の上記フロス
ト処理された部分831の後縁は、フィラメント820
の後端と反射器814の周縁814cとを結ぶ線上に略
位置するように選定される。この実施例によれば、フィ
ラメント820からの直接光が保護ガラス板825を介
して外部に漏洩することはなく、従ってグレアが防止さ
れる一方、上記フロスト処理された部分831を通過す
る光線により光量が増加する。尚、上記外囲管830の
部分831は、フロスト処理に限らず、半透明又は光散
乱性耐熱材料からなるコーティングを塗布するようにし
てもよい。
9実施例を示す。この実施例の反射器付き電球810に
おいては、ハロゲン電球812(即ち、発光管)が例え
ば透明ガラスからなる外囲管830内に配置されてお
り、この外囲管830の所定長さの先端部831は外側
表面がフロスト処理されている。外囲管830は、既知
の手段によりハロゲン電球812自体に又は反射器81
4に固定される。この場合、外囲管830の上記フロス
ト処理された部分831の後縁は、フィラメント820
の後端と反射器814の周縁814cとを結ぶ線上に略
位置するように選定される。この実施例によれば、フィ
ラメント820からの直接光が保護ガラス板825を介
して外部に漏洩することはなく、従ってグレアが防止さ
れる一方、上記フロスト処理された部分831を通過す
る光線により光量が増加する。尚、上記外囲管830の
部分831は、フロスト処理に限らず、半透明又は光散
乱性耐熱材料からなるコーティングを塗布するようにし
てもよい。
【0029】図7、図8及び図9に示した各実施例に
も、図2及び図5に示したような反射器の開口を前方に
延長する実施例、並びに図3及び図6に示したようなフ
ードを設ける実施例を適用することが可能である。
も、図2及び図5に示したような反射器の開口を前方に
延長する実施例、並びに図3及び図6に示したようなフ
ードを設ける実施例を適用することが可能である。
【図1】本発明による反射器付き電球の第1実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図2】本発明による反射器付き電球の第2実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図3】本発明による反射器付き電球の第3実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図4】本発明による反射器付き電球の第4実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図5】本発明による反射器付き電球の第5実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図6】本発明による反射器付き電球の第6実施例を、
一部を断面で示す概略構成図。
一部を断面で示す概略構成図。
【図7】本発明による反射器付き電球の第7実施例の概
略構成図。
略構成図。
【図8】本発明による反射器付き電球の第8実施例の概
略構成図。
略構成図。
【図9】本発明による反射器付き電球の第9実施例の概
略構成図。
略構成図。
【符号の説明】 10:反射器付き電球 12:電球 14:反射器 20:フィラメント 24:反射膜 25:保護ガラス板 30:遮光体 240:フード 331:支柱
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01K 1/32 H01K 1/32 A
Claims (10)
- 【請求項1】椀状反射器内に電球を固定的に設けてなり
前記電球の発光部が発する光を前記反射器の開口を介し
て当該反射器の外部に放出する反射器付き電球におい
て、前記電球又は前記反射器の少なくとも一方の一部
に、前記発光部からの直接光が前記反射器における前記
開口を規定する周縁により囲まれる領域内に到達するの
を防止する遮光体を設けたことを特徴とする反射器付き
電球。 - 【請求項2】請求項1に記載の反射器付き電球におい
て、前記椀状反射器は内側表面が凹状反射面を形成し、
前記電球は前記発光部となるフィラメントを前記凹状反
射面の光軸に略沿うようにして基端部で前記反射器底部
に固定された概ね管状のハロゲン電球であり、前記遮光
体は前記電球の先端側を所定距離にわたり覆うように該
電球上に設けられ、該遮光体の後縁の位置は前記フィラ
メントの前記反射器底部側の端部と前記反射器の周縁と
を結ぶ線上に略位置することを特徴とする反射器付き電
球。 - 【請求項3】請求項2に記載の反射器付き電球におい
て、前記反射器が前記凹状反射面を形成する椀状部分と
該椀状部分から当該反射器の前記周縁に到る所定長さの
筒状部分とを有し、前記筒状部分の後縁の位置は前記フ
ィラメントの前記開口側端部と前記遮光体の後縁とを結
ぶ直線の略延長線上に位置することを特徴とする反射器
付き電球。 - 【請求項4】請求項1に記載の反射器付き電球におい
て、前記椀状反射器は内側表面が凹状反射面を形成し、
前記電球は前記発光部となるフィラメントを前記凹状反
射面の光軸に略沿うようにして基端部で前記反射器底部
に固定された概ね管状のハロゲン電球であり、前記遮光
体は前記電球の先端側を所定距離にわたり覆うように該
電球上に設けられ、前記反射器は当該反射器の前記周縁
から前記光軸に沿って前記光の放出方向に所定距離にわ
たり延在する筒状フードを有し、前記遮光体の後縁の位
置は前記フィラメントの前記開口側端部と前記反射器の
周縁とを結ぶ線上に略位置し、前記フードの解放側の端
縁は前記フィラメントの前記反射器底部側の端部と前記
遮光体の後縁とを結ぶ直線の略延長線上に位置すること
を特徴とする反射器付き電球。 - 【請求項5】請求項2、3又は4に記載の反射器付き電
球において、前記遮光体は、前記電球の先端側表面に該
電球の長さ方向所定距離にわたり塗布された耐熱遮光性
材料のコーティング、又は前記電球の先端部に嵌着され
た所定長さの耐熱遮光性材料製キャップであることを特
徴とする反射器付き電球。 - 【請求項6】請求項1に記載の反射器付き電球におい
て、前記椀状反射器は内側表面が凹状反射面を形成し、
前記電球は前記発光部となるフィラメントを前記凹状反
射面の光軸に略沿うようにして基端部で前記反射器底部
に固定された概ね管状のハロゲン電球であり、前記遮光
体は前記電球の先端側を所定距離にわたり覆うと共に支
持手段を介して前記反射器上に保持され、前記遮光体の
後縁の位置は前記フィラメントの前記反射器底部側の端
部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上に略位置することを
特徴とする反射器付き電球。 - 【請求項7】請求項6に記載の反射器付き電球におい
て、前記反射器が前記凹状反射面を形成する椀状部分と
該椀状部分から当該反射器の前記周縁に到る所定長さの
筒状部分とを有し、前記筒状部分の後縁の位置は前記フ
ィラメントの前記開口側端部と前記遮光体の後縁とを結
ぶ直線の略延長線上に位置することを特徴とする反射器
付き電球。 - 【請求項8】請求項1に記載の反射器付き電球におい
て、前記椀状反射器は内側表面が凹状反射面を形成し、
前記電球は前記発光部となるフィラメントを前記凹状反
射面の光軸に略沿うようにして基端部で前記反射器底部
に固定された概ね管状のハロゲン電球であり、前記遮光
体は前記電球の先端側を所定距離にわたり覆うと共に支
持手段を介して前記反射器上に保持され、前記反射器は
当該反射器の前記周縁から前記光軸に沿って前記光の放
出方向に所定距離にわたり延在する筒状フードを有し、
前記遮光体の後縁の位置は前記フィラメントの前記開口
側端部と前記反射器の周縁とを結ぶ線上に略位置し、前
記フードの解放側の端縁は前記フィラメントの前記反射
器底部側の端部と前記遮光体の後縁とを結ぶ直線の略延
長線上に位置することを特徴とする反射器付き電球。 - 【請求項9】請求項6、7又は8に記載の反射器付き電
球において、前記遮光体は前記電球の先端側表面を該電
球の長さ方向所定距離にわたり覆う耐熱遮光性材料製の
有底筒体であり、該筒体は前記電球の長さ方向に略平行
な所定本数の支柱を介して前記反射器に取り付けられて
いることを特徴とする反射器付き電球。 - 【請求項10】請求項1ないし9の何れか一項に記載の
反射器付き電球において、前記遮光体の少なくとも一部
が表面にフロスト処理が施された透明体、半透明若しく
は光散乱性コーティングが塗布された透明体、又は半透
明体若しくは光散乱粒子を含む透明体であることを特徴
とする反射器付き電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146571A JPH1131482A (ja) | 1997-05-16 | 1998-05-12 | 反射器付き電球 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-143439 | 1997-05-16 | ||
| JP14343997 | 1997-05-16 | ||
| JP10146571A JPH1131482A (ja) | 1997-05-16 | 1998-05-12 | 反射器付き電球 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131482A true JPH1131482A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=26475167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146571A Withdrawn JPH1131482A (ja) | 1997-05-16 | 1998-05-12 | 反射器付き電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131482A (ja) |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP10146571A patent/JPH1131482A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040512 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041228 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061108 |