JPH11314882A - 建設機械の安全装置 - Google Patents
建設機械の安全装置Info
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- JPH11314882A JPH11314882A JP12221898A JP12221898A JPH11314882A JP H11314882 A JPH11314882 A JP H11314882A JP 12221898 A JP12221898 A JP 12221898A JP 12221898 A JP12221898 A JP 12221898A JP H11314882 A JPH11314882 A JP H11314882A
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- gate lock
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】運転者がエンジンを停止させずに運転席を離れ
るときは必ずゲートロック装置を投入させ、これを忘れ
ることのないようにした簡便な安全装置を提供する。 【解決手段】運転席の乗降口側に設けたゲートロック装
置の操作に係合する検知器8と、運転席シート1に設け
た運転者の存否を検知するセンサーと、運転者がゲート
ロック装置を投入せずに運転席を離れた場合に作動させ
る警報器5を設けた。
るときは必ずゲートロック装置を投入させ、これを忘れ
ることのないようにした簡便な安全装置を提供する。 【解決手段】運転席の乗降口側に設けたゲートロック装
置の操作に係合する検知器8と、運転席シート1に設け
た運転者の存否を検知するセンサーと、運転者がゲート
ロック装置を投入せずに運転席を離れた場合に作動させ
る警報器5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動式クレーン
や杭打機などの建設機械の安全装置に関するものであ
る。
や杭打機などの建設機械の安全装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】基礎工事での移動式クレーンや杭打機の
作業では、運転者は、しばしば、機体のエンジンを停止
させずに機械から離れることがある。この種建設機械
は、機体の走行、上部旋回体の回動、ウインチの作動な
ど必要な動力は、油圧ポンプをエンジンで駆動させ油圧
モータやシリンダなどのアクチュエータによって作動さ
せており、各アクチュエータ用の電磁切換弁が中立の位
置で停止状態となるようにしている。しかし何らかの要
因で電磁切換弁が僅かに作動側に入っていることもあ
り、運転者が機械から離れることは危険を伴う。
作業では、運転者は、しばしば、機体のエンジンを停止
させずに機械から離れることがある。この種建設機械
は、機体の走行、上部旋回体の回動、ウインチの作動な
ど必要な動力は、油圧ポンプをエンジンで駆動させ油圧
モータやシリンダなどのアクチュエータによって作動さ
せており、各アクチュエータ用の電磁切換弁が中立の位
置で停止状態となるようにしている。しかし何らかの要
因で電磁切換弁が僅かに作動側に入っていることもあ
り、運転者が機械から離れることは危険を伴う。
【0003】そこで、運転者がエンジンを停止させずに
運転席を離れるときには、油圧ポンプの吐出側に設けた
電磁切換弁を作動させ全油量を油タンクへ戻すゲートロ
ック装置を投入するようにしている。そして、ゲートロ
ック装置を投入したときには、常時警報装置を鳴らし、
運転者が席を離れていることと、ゲートロック装置が投
入されていることを回りの作業者に報知するようにして
いる。
運転席を離れるときには、油圧ポンプの吐出側に設けた
電磁切換弁を作動させ全油量を油タンクへ戻すゲートロ
ック装置を投入するようにしている。そして、ゲートロ
ック装置を投入したときには、常時警報装置を鳴らし、
運転者が席を離れていることと、ゲートロック装置が投
入されていることを回りの作業者に報知するようにして
いる。
【0004】なお、油圧ショベル等では例えば実開平6
−85457に見られるように、ゲートロック装置の投
入をコンソールボックス(運転操作ユニット)と連携さ
せ、運転者はコンソールボックスを傾動あるいは回動さ
せないと運転席を離れることができないようにしている
ものもある。
−85457に見られるように、ゲートロック装置の投
入をコンソールボックス(運転操作ユニット)と連携さ
せ、運転者はコンソールボックスを傾動あるいは回動さ
せないと運転席を離れることができないようにしている
ものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基礎工
事でのクレーンや杭打機の作業では機械回りの連絡など
で運転席を離れることが多く、コンソールボックス形式
の運転操作台の操作が繁雑となり、これを採用すること
はできないので、一般にはゲートロック装置を座席シー
トの近傍に運転操作に邪魔にならないように別途付設さ
れている。そのため、運転席を離れるときにゲートロッ
ク装置の投入を忘れたり、ゲートロック装置を投入する
と機能上は安全であるにも拘わらず警報装置が鳴り続く
ので耳障りで不快に感ずることが多いため、投入せずに
運転席を離れることも見受けられ安全上問題となってい
た。
事でのクレーンや杭打機の作業では機械回りの連絡など
で運転席を離れることが多く、コンソールボックス形式
の運転操作台の操作が繁雑となり、これを採用すること
はできないので、一般にはゲートロック装置を座席シー
トの近傍に運転操作に邪魔にならないように別途付設さ
れている。そのため、運転席を離れるときにゲートロッ
ク装置の投入を忘れたり、ゲートロック装置を投入する
と機能上は安全であるにも拘わらず警報装置が鳴り続く
ので耳障りで不快に感ずることが多いため、投入せずに
運転席を離れることも見受けられ安全上問題となってい
た。
【0006】そこで本発明は、運転者がエンジンを停止
させずに運転席を離れるときは必ずゲートロック装置を
投入させ、これを忘れることのないようにした簡便な安
全装置を提供することを目的としている。
させずに運転席を離れるときは必ずゲートロック装置を
投入させ、これを忘れることのないようにした簡便な安
全装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、次の手段を採った。即ち、クレーンや
杭打機などの建設機械のゲートロック装置において、ゲ
ートロック装置の投入を検知する検知器と、運転者の存
否を検知するセンサーと、運転者がゲートロック装置を
投入せずに運転席を離れた場合に作動する警報器を備え
たことを特徴としている。
め、本発明では、次の手段を採った。即ち、クレーンや
杭打機などの建設機械のゲートロック装置において、ゲ
ートロック装置の投入を検知する検知器と、運転者の存
否を検知するセンサーと、運転者がゲートロック装置を
投入せずに運転席を離れた場合に作動する警報器を備え
たことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施形態
例に基づいて説明する。移動式クレーンの運転席には、
シート1の乗降口側にゲートロック装置が設けられ、操
作レバー2を引き上げ方向の操作によって投入させてい
る。操作レバー2の下部には操作レバー2の操作と係合
して開閉する検知器8が設けられている。
例に基づいて説明する。移動式クレーンの運転席には、
シート1の乗降口側にゲートロック装置が設けられ、操
作レバー2を引き上げ方向の操作によって投入させてい
る。操作レバー2の下部には操作レバー2の操作と係合
して開閉する検知器8が設けられている。
【0009】運転作業時は操作レバー2を下げることに
よりゲートロック装置が解除されており、このとき操作
レバー2は乗降を妨げるような位置になるように配置さ
れている。そして、降車するときに操作レバー2を引き
上げ、即ち背もたれ側へ回動させる(図1で点線の位
置)ことによってゲートロック装置の投入が行われる。
よりゲートロック装置が解除されており、このとき操作
レバー2は乗降を妨げるような位置になるように配置さ
れている。そして、降車するときに操作レバー2を引き
上げ、即ち背もたれ側へ回動させる(図1で点線の位
置)ことによってゲートロック装置の投入が行われる。
【0010】一方、シート1の背もたれ部1aには、運
転者の存否を検知する光センサー4が設けられている。
この光センサー4は人を感知しないとONになるよう
に、即ちシートに座るとOFFになるように設定されて
いる。そして、機体の前面の適宜な位置に図示しない警
報器5が設けられている。
転者の存否を検知する光センサー4が設けられている。
この光センサー4は人を感知しないとONになるよう
に、即ちシートに座るとOFFになるように設定されて
いる。そして、機体の前面の適宜な位置に図示しない警
報器5が設けられている。
【0011】図2は電気系統を示す図で、警報器5は検
知器8と光センサー4とタイマー6を介して直列に接続
されており、(a)はゲートロック装置が投入されてい
る状態を示し、(b)はゲートロック装置が投入されて
いない状態を示している。このように構成されているの
で、操作レバー2を引き上げてゲートロック装置が投入
された(a)の状態では、ゲートスイッチ3が解放さ
れ、電磁切換弁のソレノイド9への電源は遮断され、同
時に検知器8が解放され、光センサー4の検知に拘わら
ず警報器5は鳴ることはない。
知器8と光センサー4とタイマー6を介して直列に接続
されており、(a)はゲートロック装置が投入されてい
る状態を示し、(b)はゲートロック装置が投入されて
いない状態を示している。このように構成されているの
で、操作レバー2を引き上げてゲートロック装置が投入
された(a)の状態では、ゲートスイッチ3が解放さ
れ、電磁切換弁のソレノイド9への電源は遮断され、同
時に検知器8が解放され、光センサー4の検知に拘わら
ず警報器5は鳴ることはない。
【0012】しかしながら、運転者がゲートロック装置
を投入せずにソレノイド9へ通電されたまま運転席を離
れた(b)の状態では、検知器8と光センサー4がON
になるので、タイマー6で設定された時間を経過する
と、警報器4が作動する。タイマー6の設定時間は、運
転者が後方確認のためなどで一時的に立ち上がったりし
ても警報器5が作動することはない5ないし10秒程度
に設定するのがよい。
を投入せずにソレノイド9へ通電されたまま運転席を離
れた(b)の状態では、検知器8と光センサー4がON
になるので、タイマー6で設定された時間を経過する
と、警報器4が作動する。タイマー6の設定時間は、運
転者が後方確認のためなどで一時的に立ち上がったりし
ても警報器5が作動することはない5ないし10秒程度
に設定するのがよい。
【0013】なお、光センサー4の取付位置は、シート
の背もたれ部1a以外にも、例えば運転者の側方に設け
てもよい。また、光センサーではなく、シートの下部に
所定以上の荷重によってOFFになるスイッチでもよい
し、温度センサーで体温を検知するものを用いてもよ
い。
の背もたれ部1a以外にも、例えば運転者の側方に設け
てもよい。また、光センサーではなく、シートの下部に
所定以上の荷重によってOFFになるスイッチでもよい
し、温度センサーで体温を検知するものを用いてもよ
い。
【0014】また、警報器5は所定時間(5〜10秒程
度)経過後に作動するようにタイマー6が設けられてい
る。
度)経過後に作動するようにタイマー6が設けられてい
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、ゲートロック装置を投入して
運転席を離れるときは警報器が働かないようにし、ゲー
トロック装置を投入しないで運転席を離れたときにのみ
警報器が鳴るようにしたので、ゲートロック装置の投入
を忘れることがない。
運転席を離れるときは警報器が働かないようにし、ゲー
トロック装置を投入しないで運転席を離れたときにのみ
警報器が鳴るようにしたので、ゲートロック装置の投入
を忘れることがない。
【0016】また、従来のようにゲートロック装置を投
入したときに警報を発することがないので、故意にゲー
トロック装置を投入しないということがなくなり、安全
性を高めることができる。
入したときに警報を発することがないので、故意にゲー
トロック装置を投入しないということがなくなり、安全
性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施形態としてのクレーンの安全装
置の概略構成図である。
置の概略構成図である。
【図2】本実施形態の安全装置の電気系統図である。
1…シート 2…操作レバー 3…ゲートスイッチ 4…光センサー 5…警報器 6…タイマー 8…検知器 9…ソレノイド
Claims (2)
- 【請求項1】 クレーンや杭打機などの建設機械のゲー
トロック装置において、ゲートロック装置の投入を検知
する検知器と、運転者の存否を検知するセンサーと、運
転者がゲートロック装置を投入せずに運転席を離れた場
合に作動する警報器を備えたことを特徴とする建設機械
の安全装置。 - 【請求項2】 前記センサーは、運転席シートの背もた
れ部に設けた光センサーであることを特徴とする請求項
1記載の建設機械の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12221898A JPH11314882A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 建設機械の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12221898A JPH11314882A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 建設機械の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314882A true JPH11314882A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14830481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12221898A Pending JPH11314882A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 建設機械の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003058204A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Komatsu Ltd | 作業機械の制御装置 |
| KR100800079B1 (ko) | 2006-07-19 | 2008-02-01 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 건설중장비 안전장치 |
| JP2009079500A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の排気ガス浄化システム |
-
1998
- 1998-05-01 JP JP12221898A patent/JPH11314882A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003058204A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Komatsu Ltd | 作業機械の制御装置 |
| KR100800079B1 (ko) | 2006-07-19 | 2008-02-01 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 건설중장비 안전장치 |
| JP2009079500A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の排気ガス浄化システム |
| US8250858B2 (en) | 2007-09-25 | 2012-08-28 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Exhaust gas cleaning system for construction machine |
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