JPH11315430A - リング精紡機或いはリング撚糸機のスピンドルにおける玉尻り糸を締付けるための装置 - Google Patents
リング精紡機或いはリング撚糸機のスピンドルにおける玉尻り糸を締付けるための装置Info
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- JPH11315430A JPH11315430A JP11100217A JP10021799A JPH11315430A JP H11315430 A JPH11315430 A JP H11315430A JP 11100217 A JP11100217 A JP 11100217A JP 10021799 A JP10021799 A JP 10021799A JP H11315430 A JPH11315430 A JP H11315430A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/38—Arrangements for winding reserve lengths of yarn on take-up packages or spindles, e.g. transfer tails
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リング精紡機或いはリング撚糸機のスピンド
ルにおける玉尻り糸を締付けるための装置を提供するこ
と 【解決手段】 カラーの互いに一致している端面10,
20と少なくとも一つのばね要素5によりカラー2に押
付け可能でありかつスピンドル上に回転可能に支承され
ている締付けスリーブ3とが少なくとも一つの部分領域
にわたって円周および/または直径の方向で互いに調整
されていててかつ互いに係合し合う波状の成形縁部
(W)を有しており、操作装置4が少なくとも締付けス
リーブをスピンドルのカラーに対して制動するように構
成されている
ルにおける玉尻り糸を締付けるための装置を提供するこ
と 【解決手段】 カラーの互いに一致している端面10,
20と少なくとも一つのばね要素5によりカラー2に押
付け可能でありかつスピンドル上に回転可能に支承され
ている締付けスリーブ3とが少なくとも一つの部分領域
にわたって円周および/または直径の方向で互いに調整
されていててかつ互いに係合し合う波状の成形縁部
(W)を有しており、操作装置4が少なくとも締付けス
リーブをスピンドルのカラーに対して制動するように構
成されている
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピンドルが挿着
されたコップの下側においてこのスピンドルに固定され
ているカラーと軸方向でこのスピンドルに沿って摺動可
能な締付けスリーブとを備えており、この締付けスリー
ブがカラーと締付けスリーブ間の締付け作用結合を解除
するために操作装置と接触可能であり、かつ玉尻り糸が
スピンドルに360°以下で巻回されている様式の、リ
ング精紡機或いはリング撚糸機のスピンドルにおける玉
尻り糸を締付けるための装置に関する。
されたコップの下側においてこのスピンドルに固定され
ているカラーと軸方向でこのスピンドルに沿って摺動可
能な締付けスリーブとを備えており、この締付けスリー
ブがカラーと締付けスリーブ間の締付け作用結合を解除
するために操作装置と接触可能であり、かつ玉尻り糸が
スピンドルに360°以下で巻回されている様式の、リ
ング精紡機或いはリング撚糸機のスピンドルにおける玉
尻り糸を締付けるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リング精紡機或いはリング撚糸機にあっ
てボビン(コップ)の成形が終了したら直ちに、トップ
ワインデイング、バックワインデイングおよびアンダー
ワインデイングが行われる精紡作業の終了により紡出作
業は終わる。アンダーワインデイングを成形するため、
糸はアンダーワインデイングクラウン下方で、チューブ
の下方のスピンドルワーブの溝が形成されている領域
(玉尻り領域)内に案内される。そこで糸は僅かな巻で
載置される。次いで始めて、仕上がりボビンは自動的な
ボビン交換装置によるスピンドルからの玉揚げによりス
ピンドルシャフトから引抜かれる。その際、糸はアンダ
ーワインデイングとコップとの間で引裂かれる。もちろ
ん、糸は依然としてワーブからリングロータを経てドラ
フト機構へと走る。
てボビン(コップ)の成形が終了したら直ちに、トップ
ワインデイング、バックワインデイングおよびアンダー
ワインデイングが行われる精紡作業の終了により紡出作
業は終わる。アンダーワインデイングを成形するため、
糸はアンダーワインデイングクラウン下方で、チューブ
の下方のスピンドルワーブの溝が形成されている領域
(玉尻り領域)内に案内される。そこで糸は僅かな巻で
載置される。次いで始めて、仕上がりボビンは自動的な
ボビン交換装置によるスピンドルからの玉揚げによりス
ピンドルシャフトから引抜かれる。その際、糸はアンダ
ーワインデイングとコップとの間で引裂かれる。もちろ
ん、糸は依然としてワーブからリングロータを経てドラ
フト機構へと走る。
【0003】これに続いて行なわれる精紡開始の際、リ
ングレールが再び持上げられ、従って糸は再びアンダー
ワインデイングクラウンを経て案内され、次の主精紡で
新しいチューブに巻取られる。
ングレールが再び持上げられ、従って糸は再びアンダー
ワインデイングクラウンを経て案内され、次の主精紡で
新しいチューブに巻取られる。
【0004】その際、玉尻り糸はスピンドルのワーブ上
に残り、時々取除かなければならない。この除去は操作
可能な切断工程により主精紡の間に手で行なわれるか
(ドイツ連邦共和国特許第29 31 209号明細書
参照)、或いは清掃部材により自動的に行なわれる(ド
イツ連邦共和国実用新案願第91 11 455.1号
明細書参照)。
に残り、時々取除かなければならない。この除去は操作
可能な切断工程により主精紡の間に手で行なわれるか
(ドイツ連邦共和国特許第29 31 209号明細書
参照)、或いは清掃部材により自動的に行なわれる(ド
イツ連邦共和国実用新案願第91 11 455.1号
明細書参照)。
【0005】玉尻り糸を除去している間に生じる残糸は
適当なサクション装置或いは収集装置により除去されは
するが、精紡作業中に繊維が飛翔する。この繊維の飛翔
は精紡工程を阻害するので、望ましくなく、とにかく発
生してはならない。更に、この繊維の飛翔のためのサク
ション装置或いは収集装置を設けると言うことは設備投
資を招く。玉尻り糸 (Unterwindefaden)の除去のための
装置も著しいコスト高の原因となる。
適当なサクション装置或いは収集装置により除去されは
するが、精紡作業中に繊維が飛翔する。この繊維の飛翔
は精紡工程を阻害するので、望ましくなく、とにかく発
生してはならない。更に、この繊維の飛翔のためのサク
ション装置或いは収集装置を設けると言うことは設備投
資を招く。玉尻り糸 (Unterwindefaden)の除去のための
装置も著しいコスト高の原因となる。
【0006】最近では、冒頭に記載した様式の玉尻り糸
の付着処理を行わなくて済む装置および方法が開発され
ている。
の付着処理を行わなくて済む装置および方法が開発され
ている。
【0007】拡開可能な締付け体を備えている装置も公
知技術としてあげられているが、この締付け体はスピン
ドルが回転している際にそれに作用する遠心力により下
方へと摺動される(ヨーロッパ特許公開第0 292
856号明細書参照)。これにより糸締付け間隙が開
き、この糸締付け間隙は糸紡出が終了しかけている際、
糸を部分的に巻付けて締付け、次いで糸を開放する。こ
の締付け体を紡出が終了しかけている際にその締付け状
態に復帰させるために、他の公知の構造(ヨーロッパ特
許公開第0 358 032号明細書参照)により、こ
の締付け体には環状ばねの様式の復帰部材が設けられて
いる。
知技術としてあげられているが、この締付け体はスピン
ドルが回転している際にそれに作用する遠心力により下
方へと摺動される(ヨーロッパ特許公開第0 292
856号明細書参照)。これにより糸締付け間隙が開
き、この糸締付け間隙は糸紡出が終了しかけている際、
糸を部分的に巻付けて締付け、次いで糸を開放する。こ
の締付け体を紡出が終了しかけている際にその締付け状
態に復帰させるために、他の公知の構造(ヨーロッパ特
許公開第0 358 032号明細書参照)により、こ
の締付け体には環状ばねの様式の復帰部材が設けられて
いる。
【0008】リング精紡機において糸を取扱うための装
置並びにそのための相応する方法(ヨーロッパ特許公開
第0 462 467号明細書参照)にあっては、作業
位置と開き位置間で運動可能な、軸方向に摺動可能な固
定スリーブのための操作部材としてリングレールが使用
されている。更に、この固定スリーブには、これに対し
て押圧作用を行う復帰部材、例えばスピンドル軸の長手
方向軸線に対して平行に作用する。
置並びにそのための相応する方法(ヨーロッパ特許公開
第0 462 467号明細書参照)にあっては、作業
位置と開き位置間で運動可能な、軸方向に摺動可能な固
定スリーブのための操作部材としてリングレールが使用
されている。更に、この固定スリーブには、これに対し
て押圧作用を行う復帰部材、例えばスピンドル軸の長手
方向軸線に対して平行に作用する。
【0009】リング精紡機或いは撚糸機のための固定ス
リーブを操作するための他の公知の構造(ヨーロッパ特
許公開第0 587 526号明細書参照)にあって
は、固定スリーブを独立して制御するための操作機構
は、この固定スリーブと協働し、この目的のためリンク
装置を介して操作される。これにより、固定スリーブは
精紡プログラムのパラメータ、特にスピンドル回転数に
関係なく、しかし精紡プログラムに従って、操作され
る。この操作機構により固定スリーブは閉じ位置から、
玉尻り糸の開放が行なわれる開き位置にもたらされる。
らせんばねの様式の復帰機構は固定スリーブを再びその
閉じ位置にもたらす。
リーブを操作するための他の公知の構造(ヨーロッパ特
許公開第0 587 526号明細書参照)にあって
は、固定スリーブを独立して制御するための操作機構
は、この固定スリーブと協働し、この目的のためリンク
装置を介して操作される。これにより、固定スリーブは
精紡プログラムのパラメータ、特にスピンドル回転数に
関係なく、しかし精紡プログラムに従って、操作され
る。この操作機構により固定スリーブは閉じ位置から、
玉尻り糸の開放が行なわれる開き位置にもたらされる。
らせんばねの様式の復帰機構は固定スリーブを再びその
閉じ位置にもたらす。
【0010】リング精紡機或いは撚糸機のスピンドルに
おける玉尻り糸を締付けるための他の装置(ヨーロッパ
特許公開第0 775 769号明細書参照)にあって
は、スピンドルは、装着されているボビンの下方におい
て、スピンドルと固く結合されているカラーと、操作装
置により軸方向でスピンドル上を摺動可能なかつこのカ
ラーと締付け作用結合可能な締付けスリーブとを備えて
おり、この場合玉尻り糸はスピンドルに360°以下の
巻回角度で巻付けられる。少なくとも一つの操作部材を
備えているこの操作装置は機械に固定して設けられてい
る。この操作部材は操作のためにのみ締付けスリーブと
接触可能である。更に、締付けスリーブを操作装置の作
用と無関係に締付け位置に保持する装置が設けられてい
る。
おける玉尻り糸を締付けるための他の装置(ヨーロッパ
特許公開第0 775 769号明細書参照)にあって
は、スピンドルは、装着されているボビンの下方におい
て、スピンドルと固く結合されているカラーと、操作装
置により軸方向でスピンドル上を摺動可能なかつこのカ
ラーと締付け作用結合可能な締付けスリーブとを備えて
おり、この場合玉尻り糸はスピンドルに360°以下の
巻回角度で巻付けられる。少なくとも一つの操作部材を
備えているこの操作装置は機械に固定して設けられてい
る。この操作部材は操作のためにのみ締付けスリーブと
接触可能である。更に、締付けスリーブを操作装置の作
用と無関係に締付け位置に保持する装置が設けられてい
る。
【0011】他の公知の構造(ドイツ連邦共和国特許公
開第196 28 826号公報参照)は、精紡機或い
は撚糸機のスピンドルにおける糸のための締付け装置を
使用している。この装置は固定されている締付け部材と
軸方向に摺動可能でありかつこの固定されている締付け
部材に対して押圧可能な締付け部材とを備えている。摺
動可能な締付け部材は円錐形の内面を備えており、この
内面とこの摺動可能な締付け部材に無関係に運動可能な
少なくとも一つのフライホイール体が作用結合してい
る。
開第196 28 826号公報参照)は、精紡機或い
は撚糸機のスピンドルにおける糸のための締付け装置を
使用している。この装置は固定されている締付け部材と
軸方向に摺動可能でありかつこの固定されている締付け
部材に対して押圧可能な締付け部材とを備えている。摺
動可能な締付け部材は円錐形の内面を備えており、この
内面とこの摺動可能な締付け部材に無関係に運動可能な
少なくとも一つのフライホイール体が作用結合してい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、公知技術に比して簡単な方法により、糸が紡出が
終わりかけている段階にあって360°よりも小さい巻
回角度でのスピンドルへの巻付き或いはスピンドルワー
ブへの巻付きで締付けられ、玉揚げの後次の紡出のため
に開放されることを保証する装置を提供することであ
る。
題は、公知技術に比して簡単な方法により、糸が紡出が
終わりかけている段階にあって360°よりも小さい巻
回角度でのスピンドルへの巻付き或いはスピンドルワー
ブへの巻付きで締付けられ、玉揚げの後次の紡出のため
に開放されることを保証する装置を提供することであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、カラーの互いに一致している端面と少なくとも一つ
のばね要素によりカラーに押付け可能でありかつスピン
ドル上に回転可能に支承されている締付けスリーブとが
少なくとも一つの部分領域にわたって周囲および/また
は直径の方向で互いに一致していてかつ互いに係合し合
う波状の成形縁部を有していること、および操作装置が
少なくとも締付けスリーブをスピンドルのカラーに対し
て制動するように構成されていることにより解決され
る。
り、カラーの互いに一致している端面と少なくとも一つ
のばね要素によりカラーに押付け可能でありかつスピン
ドル上に回転可能に支承されている締付けスリーブとが
少なくとも一つの部分領域にわたって周囲および/また
は直径の方向で互いに一致していてかつ互いに係合し合
う波状の成形縁部を有していること、および操作装置が
少なくとも締付けスリーブをスピンドルのカラーに対し
て制動するように構成されていることにより解決され
る。
【0014】この波状の成形縁部により紡出が終わりか
けている段階における玉尻り糸の良好な締付けが行なわ
れ、その際他方において、玉尻り糸が締付け作用の解除
の際確実に開放されることが保証される。
けている段階における玉尻り糸の良好な締付けが行なわ
れ、その際他方において、玉尻り糸が締付け作用の解除
の際確実に開放されることが保証される。
【0015】この波状の成形縁部は少なくとも一つの曲
線部分を備えている。しかも、特に多数の曲線領域が形
成されており、その際波状の成形縁部は二つの面におい
ても形成することが可能であり、その際内面は高く或い
は低く形成されている。
線部分を備えている。しかも、特に多数の曲線領域が形
成されており、その際波状の成形縁部は二つの面におい
ても形成することが可能であり、その際内面は高く或い
は低く形成されている。
【0016】本発明による他の構成により、軸方向に摺
動可能な締付けスリーブは操作装置により移動可能であ
る。この操作装置は例えば旋回レバー、カム軸或いは固
定されているリンク装置として構成されている。
動可能な締付けスリーブは操作装置により移動可能であ
る。この操作装置は例えば旋回レバー、カム軸或いは固
定されているリンク装置として構成されている。
【0017】本発明による他の実施の形態にあっては、
操作装置はスピンドルの列に沿って運動可能に形成され
ており、別体の駆動機構により、例えば引張に手段、清
掃ユニット(例えば移動形送風機)或いは独立している
走行機構により駆動されるか、或いは自己駆動により、
例えば蓄電池から給電される電動モータおよび導体レー
ルを介して網電流が給電される電動モータにより駆動さ
れる。
操作装置はスピンドルの列に沿って運動可能に形成され
ており、別体の駆動機構により、例えば引張に手段、清
掃ユニット(例えば移動形送風機)或いは独立している
走行機構により駆動されるか、或いは自己駆動により、
例えば蓄電池から給電される電動モータおよび導体レー
ルを介して網電流が給電される電動モータにより駆動さ
れる。
【0018】もちろん、手による作業、例えば操作部材
を摺動させることにより、或いは引張ったりして駆動さ
せることも可能である。
を摺動させることにより、或いは引張ったりして駆動さ
せることも可能である。
【0019】操作装置の清掃装置、例えば移動形送風機
との組合せは、この清掃装置が飛翔する玉尻り糸を吸収
するサクション装置を有している場合に特に有利であ
る。
との組合せは、この清掃装置が飛翔する玉尻り糸を吸収
するサクション装置を有している場合に特に有利であ
る。
【0020】本発明による他の有利な構成は、特許請求
の範囲の請求項に記載した。
の範囲の請求項に記載した。
【0021】以下に添付した図面に図示した実施の形態
につき本発明を詳細に説明する。
につき本発明を詳細に説明する。
【0022】
【発明の実施の形態】図1には、チューブ収容部、玉尻
り糸切断用ナイフ18並びに接線ベルトと基底支承部の
ための走行面を備えているワーブとを有しているスピン
ドル1の回転部分が一部切り開いた状態で側面図で示さ
れている。図2と図3により、スピンドル1は、玉尻り
糸切断用ナイフ18の下方において、これに固定して設
けられているカラー2と、その下方にばね5の作用を受
け、スピンドルに沿って軸方向で摺動可能でありかつ回
転可能に支承されている締付けスリーブ3とを備えてい
る。この締付けスリーブ3は操作装置4の作用を受け、
この操作装置は例えばウエッブ23から成り、このウエ
ッブは水平で回転可能な軸22に固定されている。
り糸切断用ナイフ18並びに接線ベルトと基底支承部の
ための走行面を備えているワーブとを有しているスピン
ドル1の回転部分が一部切り開いた状態で側面図で示さ
れている。図2と図3により、スピンドル1は、玉尻り
糸切断用ナイフ18の下方において、これに固定して設
けられているカラー2と、その下方にばね5の作用を受
け、スピンドルに沿って軸方向で摺動可能でありかつ回
転可能に支承されている締付けスリーブ3とを備えてい
る。この締付けスリーブ3は操作装置4の作用を受け、
この操作装置は例えばウエッブ23から成り、このウエ
ッブは水平で回転可能な軸22に固定されている。
【0023】図2、図3および図4、図5による発明の
実施の形態にあっては、カラー2と締付けスリーブ3の
互いに向き合っている端面10と20は、図7に詳細に
図示した波状の、縁部方向で拡大されている成形縁部W
を有している。この波状の成形縁部Wは端面の一部領域
にわたってのみ周方向および/または直径方向で延在し
ている。
実施の形態にあっては、カラー2と締付けスリーブ3の
互いに向き合っている端面10と20は、図7に詳細に
図示した波状の、縁部方向で拡大されている成形縁部W
を有している。この波状の成形縁部Wは端面の一部領域
にわたってのみ周方向および/または直径方向で延在し
ている。
【0024】紡出が終わりかけている場合、精紡機のド
ラフト機構からの給糸、リングレールの運動およびスピ
ンドルの回転は、図3に概略示した玉尻り糸15がスピ
ンドル1に360°以下の巻回角度で巻付くように、そ
の作動が互いに調節されている。その際、玉尻り糸はカ
ラー2と締付けスリーブ3間の内部方向で狭隘に形成さ
れているスリット内に入込み、そこでコップ交換の際保
持される。
ラフト機構からの給糸、リングレールの運動およびスピ
ンドルの回転は、図3に概略示した玉尻り糸15がスピ
ンドル1に360°以下の巻回角度で巻付くように、そ
の作動が互いに調節されている。その際、玉尻り糸はカ
ラー2と締付けスリーブ3間の内部方向で狭隘に形成さ
れているスリット内に入込み、そこでコップ交換の際保
持される。
【0025】コップ交換の後精紡機が再始動してスピン
ドル1が回転すると、ワーブ22が図2に示したように
矢印Iの方向で回転した際、締付けスリーブ3はその回
転状態から静止状態へと移るか、或いは少なくともスピ
ンドルに対して制動される。その際、締付けスリーブ3
は、成形縁部Wが移動し合うことにより、ばね5の作用
に抗して図2に示した締付け位置から、下方へと図3に
示した開放位置へと移動する。これにより玉尻り糸15
の締付けが解除され、この玉尻り糸はそれに作用してい
る遠心力によりスピンドル1から剥離され、運び去られ
る。
ドル1が回転すると、ワーブ22が図2に示したように
矢印Iの方向で回転した際、締付けスリーブ3はその回
転状態から静止状態へと移るか、或いは少なくともスピ
ンドルに対して制動される。その際、締付けスリーブ3
は、成形縁部Wが移動し合うことにより、ばね5の作用
に抗して図2に示した締付け位置から、下方へと図3に
示した開放位置へと移動する。これにより玉尻り糸15
の締付けが解除され、この玉尻り糸はそれに作用してい
る遠心力によりスピンドル1から剥離され、運び去られ
る。
【0026】図4と図5による実施の形態にあっては、
操作装置4は軸22′上に設けられているカム23′を
有している。
操作装置4は軸22′上に設けられているカム23′を
有している。
【0027】図4には締付け位置が示されている、即ち
カラー2と締付けスリーブ3の端面10が、既に上記し
たように、作用位置に存在している。図5に示すように
カム23′が軸22′を介して時計の針の回転方向と反
対方向に回転されると、軸方向で摺動可能な締付けスリ
ーブ3はばね5に抗して下方へと運動し、カラー2から
離間し、これにより両端面10と20間の作用結合が解
結される。
カラー2と締付けスリーブ3の端面10が、既に上記し
たように、作用位置に存在している。図5に示すように
カム23′が軸22′を介して時計の針の回転方向と反
対方向に回転されると、軸方向で摺動可能な締付けスリ
ーブ3はばね5に抗して下方へと運動し、カラー2から
離間し、これにより両端面10と20間の作用結合が解
結される。
【0028】精紡機のスピンドル上に支承されているす
べての締付けスリーブ3の同時の制動と停止は、それら
の駆動機構に著しい負荷を与える。これを回避するため
に、それぞれのスピンドルに所属している操作部材2
3,23′を段階的に互いに対して角度ずれをもって移
動されるように構成し、これにより制動と停止とが順次
行われるようにする。
べての締付けスリーブ3の同時の制動と停止は、それら
の駆動機構に著しい負荷を与える。これを回避するため
に、それぞれのスピンドルに所属している操作部材2
3,23′を段階的に互いに対して角度ずれをもって移
動されるように構成し、これにより制動と停止とが順次
行われるようにする。
【0029】図6には、波状の成形縁部Wが展開された
形で示されている。この場合、図5に示すように、カラ
ー2も軸方向で運動可能な締付けスリーブ3もこの波状
の成形縁部Wを備えている。
形で示されている。この場合、図5に示すように、カラ
ー2も軸方向で運動可能な締付けスリーブ3もこの波状
の成形縁部Wを備えている。
【0030】図8から図10に示した実施の形態にあっ
ては、波状の成形縁部W′はリング12と13内に設け
られている。これらのリングはカラー2と締付けスリー
ブ3の相応する端面10と20に他の内周で所属してい
る。この場合、糸と接触する端面10と20の領域は波
状の成形縁部Wを有しておらず、ただ球形に形成されて
いるに過ぎない。
ては、波状の成形縁部W′はリング12と13内に設け
られている。これらのリングはカラー2と締付けスリー
ブ3の相応する端面10と20に他の内周で所属してい
る。この場合、糸と接触する端面10と20の領域は波
状の成形縁部Wを有しておらず、ただ球形に形成されて
いるに過ぎない。
【0031】図8には本発明による装置が締付け位置で
示されている。この場合、リング12の波状の成形縁部
W′はリング13の波状の成形縁部W′内に係合してお
り、カラー2と締付けスリーブ3は互いに当接し合い、
この実施の形態にあっては平坦なスリットを形成し、こ
のスリット内に玉尻り糸15が−図10に拡大した断面
で示すように−挿入される。ここで操作装置4を介して
締付けスリーブ3が−図9に示すように−制動されるか
或いは下方へと押圧負荷された場合、カラー2と締付け
スリーブ3はそれらのリング12と13の成形縁部W′
により離間するように押圧され、玉尻り糸15は開放さ
れる。
示されている。この場合、リング12の波状の成形縁部
W′はリング13の波状の成形縁部W′内に係合してお
り、カラー2と締付けスリーブ3は互いに当接し合い、
この実施の形態にあっては平坦なスリットを形成し、こ
のスリット内に玉尻り糸15が−図10に拡大した断面
で示すように−挿入される。ここで操作装置4を介して
締付けスリーブ3が−図9に示すように−制動されるか
或いは下方へと押圧負荷された場合、カラー2と締付け
スリーブ3はそれらのリング12と13の成形縁部W′
により離間するように押圧され、玉尻り糸15は開放さ
れる。
【0032】これまで述べてきた実施の形態に対して運
動力学的に反対の構成で、固定されているカラー2′を
下方へ、軸方向に摺動可能な締付けスリーブ3′を−図
11に示したように−このカラーの上方に設けることも
可能である。この場合、操作部材23′は同様に締付け
スリーブ3′を制動するか、或いは−図面に示されてい
るように−上方へと押圧し、これにより成形縁部の作用
が解かれる。
動力学的に反対の構成で、固定されているカラー2′を
下方へ、軸方向に摺動可能な締付けスリーブ3′を−図
11に示したように−このカラーの上方に設けることも
可能である。この場合、操作部材23′は同様に締付け
スリーブ3′を制動するか、或いは−図面に示されてい
るように−上方へと押圧し、これにより成形縁部の作用
が解かれる。
【0033】図12と図13に示すように、操作装置4
は水平なロッド22″を備えており、これらのロッドは
駆動ユニット25を介して長手方向に摺動可能であり、
これによりそれらに設けられている操作部材24、例え
ば耐摩耗性の上張りを備えているウエッブが締付けスリ
ーブ3の外周面を−図12に示すように−開放するか
(締付け位置)、或いは−図13に示すように−負荷す
る(開放位置)。
は水平なロッド22″を備えており、これらのロッドは
駆動ユニット25を介して長手方向に摺動可能であり、
これによりそれらに設けられている操作部材24、例え
ば耐摩耗性の上張りを備えているウエッブが締付けスリ
ーブ3の外周面を−図12に示すように−開放するか
(締付け位置)、或いは−図13に示すように−負荷す
る(開放位置)。
【0034】図14と図15による実施の形態にあって
は、同様に駆動ユニット25によりスピンドル1の方向
に運動可能な水平なロッド22″が使用されている。図
14にあっては締付けスリーブ3は開放されており、こ
れに対して図15にあっては操作装置4の操作部材2は
締付けスリーブ3の外周を負荷している。
は、同様に駆動ユニット25によりスピンドル1の方向
に運動可能な水平なロッド22″が使用されている。図
14にあっては締付けスリーブ3は開放されており、こ
れに対して図15にあっては操作装置4の操作部材2は
締付けスリーブ3の外周を負荷している。
【0035】図16にはスピンドルの列に沿って運動可
能な操作部材26を備えている操作装置4が平面図で示
されている。この操作部材は耐摩耗性の上張りを備えて
いるウエッブを有しており、引張り手段25′により矢
印の方向に運動させられ、この場合締付けスリーブ3の
それぞれの外周が糸を開放するために順次作用される。
この場合スピンドル1が順次作動されるのが認められ
る。
能な操作部材26を備えている操作装置4が平面図で示
されている。この操作部材は耐摩耗性の上張りを備えて
いるウエッブを有しており、引張り手段25′により矢
印の方向に運動させられ、この場合締付けスリーブ3の
それぞれの外周が糸を開放するために順次作用される。
この場合スピンドル1が順次作動されるのが認められ
る。
【0036】図17に示すように、操作装置4を、例え
ばレール40上を案内される蓄電池−駆動機構により自
己移動可能なユニット26′として、或いは導体レール
を備えている電動モータ−駆動機構として形成されてい
る。
ばレール40上を案内される蓄電池−駆動機構により自
己移動可能なユニット26′として、或いは導体レール
を備えている電動モータ−駆動機構として形成されてい
る。
【0037】図18に示すように、操作装置4の部分で
ある操作部材26は、回転するベルト駆動機構として形
成されている引張り手段25′と結合されている。
ある操作部材26は、回転するベルト駆動機構として形
成されている引張り手段25′と結合されている。
【0038】図19から認められように、引張り手段2
5′、即ちベルト駆動機構は少なくとも部分的に駆動モ
ータ35と結合されている駆動ローラ30並びに転向ロ
ーラ31,32,33と34を経て回転する。この操作
部材26は引張り手段25′の行き・戻りの一方と結合
されており、その回転の際帯同される。もちろん、この
引張り手段25′を前進後退するように制御し、これに
より操作部材26は転向ローラ32と33間でスピンド
ル列に沿って前進後退する。
5′、即ちベルト駆動機構は少なくとも部分的に駆動モ
ータ35と結合されている駆動ローラ30並びに転向ロ
ーラ31,32,33と34を経て回転する。この操作
部材26は引張り手段25′の行き・戻りの一方と結合
されており、その回転の際帯同される。もちろん、この
引張り手段25′を前進後退するように制御し、これに
より操作部材26は転向ローラ32と33間でスピンド
ル列に沿って前進後退する。
【0039】
【発明の効果】本発明により、公知技術に比して簡単な
方法により、糸が紡出が終わりかけている段階にあって
360°よりも小さい巻回角度でスピンドルへの巻付き
或いはスピンドルワーブへの巻付きで締付けられ、玉揚
げの後次の紡出のために開放されることを保証される。
方法により、糸が紡出が終わりかけている段階にあって
360°よりも小さい巻回角度でスピンドルへの巻付き
或いはスピンドルワーブへの巻付きで締付けられ、玉揚
げの後次の紡出のために開放されることを保証される。
【図1】スピンドルの一部断面で示した側面図である。
【図2】締付け位置における本発明による装置と操作装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図3】開放位置における図2による実施の形態の縦断
面図である。
面図である。
【図4】締付け位置における本発明による装置の他の実
施の形態と操作装置の縦断面図である。
施の形態と操作装置の縦断面図である。
【図5】開放位置における図4による実施の形態に類似
した縦断面図である。
した縦断面図である。
【図6】波状の成形縁部の展開図である。
【図7】本発明による締付け装置の側面図である。
【図8】締付け位置における本発明による装置の他の実
施の形態と操作装置の縦断面図である。
施の形態と操作装置の縦断面図である。
【図9】開放位置における図8による実施の形態に類似
した縦断面図である。
した縦断面図である。
【図10】図8における領域Aの拡大図である。
【図11】装置の他の実施の形態の縦断面図である。
【図12】締付け位置における操作装置の平面図であ
る。
る。
【図13】開放位置における図12による実施の形態の
平面図である。
平面図である。
【図14】締付け位置における本発明による他の実施の
形態の平面図である。
形態の平面図である。
【図15】開放位置における図14による平面図であ
る。
る。
【図16】駆動されている操作装置の平面図である。
【図17】自己駆動による操作装置の平面図である。
【図18】本発明による操作装置を共に図示したリング
精紡機の概略図である。
精紡機の概略図である。
【図19】引張手段の実施の形態の概略図である。
1 スピンドル 2 カラー 3 締付けスリーブ 4 操作装置 5 ばね 10,20 端面 12,13 リング 15 玉尻り糸 18 ナイフ 22,22′ 軸 22″,23 ウエッブ 23,23′ 操作部材 24;26,26′ 操作部材 25 駆動ユニット 25′ 引張り手段 26 自己駆動機構 30 駆動ローラ 31,32,33,34 転向ローラ
Claims (16)
- 【請求項01】 スピンドルが挿着されたコップの下側
において、このスピンドルに固定されているカラー
(2)と軸方向でこのスピンドルに沿って摺動可能な締
付けスリーブ(3)とを備えており、この締付けスリー
ブがカラー(2)と締付けスリーブ間の締付け作用結合
を解除するために操作装置(4)と接触可能であり、か
つ玉尻り糸がスピンドルに360°以下の巻回角度で巻
回される様式の、リング精紡機或いはリング撚糸機のス
ピンドル(1)における玉尻り糸を締付けるための装置
において、カラーの互いに一致している端面(10,2
0)と少なくとも一つのばね要素(5)によりカラー
(2)に押付け可能でありかつスピンドル上に回転可能
に支承されている締付けスリーブ(3)とが少なくとも
一つの部分領域にわたって周方向および/または/また
は直径方向で互いに一致していてかつ互いに係合し合う
波状の成形縁部(W)を有していること、および操作装
置(4)が少なくとも締付けスリーブ(3)をスピンド
ルのカラー(2)に対して制動作用するように構成され
ていることを特徴とする装置。 - 【請求項02】 波状の成形縁部(W)がカラー(2)
と締付けスリーブ(3)の端面(10,20)の全周お
よび/または全直径にわたって延在していること特徴と
する請求項1に記載の装置。 - 【請求項03】 カラー(2)と締付けスリーブ(3)
の端面(10,20)の断面が互いに平行であることを
特徴とする請求項1或いは2に記載の装置。 - 【請求項04】 カラー(2)と締付けスリーブ(3)
の端面(10,20)の断面が互いに凸状/凹状に湾曲
されていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の
装置。 - 【請求項05】 カラー(2)と締付けスリーブ(3)
の相応する端面(10,20)の各々が内方のリング
(12,13)を備えており、このリングの端面がその
円周の少なくとも一つの部分領域にわたって波状の成形
縁部(W)を備えていることを特徴とする請求項1或い
は2に記載の装置。 - 【請求項06】 カラー(2)と締付けスリーブ(3)
間の締付け作用結合を解離する操作装置(4)が締付け
スリーブ(3)方向に運動可能な操作部材(23,2
3′;24;26,26′)を備えていることを特徴と
する請求項1から5までのいずれか一つに記載の装置。 - 【請求項07】 すべての操作部材(23,23′)が
一緒に水平な軸(22,22′)を中心にして旋回可能
であることを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項08】 すべての操作部材(24)が一緒にス
ピンドル(1)の列に沿って摺動可能であることを特徴
とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項09】 操作部材(23,23′)が操作装置
(4)の角度に関しておよび操作方向に関して互いに位
置ずれしていることを特徴とする請求項7或いは8に記
載の装置。 - 【請求項10】 すべての操作部材(24)が一緒にス
ピンドル(1)上を摺動可能であることを特徴とする請
求項6に記載の装置。 - 【請求項11】 操作装置(4)がスピンドル(1)に
沿って運動可能である操作部材(26)を備えているこ
とを特徴とする請求項1から5までのいずれか一つに記
載の装置。 - 【請求項12】 操作部材(24)がスピンドル(1)
に沿って指向している駆動手段と結合されていることを
特徴とする請求項11に記載の装置。 - 【請求項13】 駆動手段が回転するベルト駆動機構
(25′)として形成されていることを特徴とする請求
項12に記載の装置。 - 【請求項14】 操作部材が独自の送り機構を備えてい
るユニット(26′)として形成されていることを特徴
請求項11に記載の装置。 - 【請求項15】 操作装置(4)がリング精紡機および
/またはリング撚糸機に沿って移動する清掃ユニット
(26)に設けられていることを特徴とする請求項1か
ら14までのいずれか一つに記載の装置。 - 【請求項16】 清掃ユニット(26)に剥離される或
いは剥離された玉尻り糸のための少なくとも一つの吹出
しノズルおよび/または少なくとも一つの吸引ノズルが
設けられていることを特徴とする請求項15に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19816205A DE19816205A1 (de) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | Vorrichtung zum Klemmen eines Unterwindefadens an der Spindel einer Ringspinn- und/oder -zwirnmaschine |
| DE19910072:1 | 1999-03-08 | ||
| DE19816205:7 | 1999-03-08 | ||
| DE19910072A DE19910072A1 (de) | 1998-04-09 | 1999-03-08 | Vorrichtung zum Klemmen eines Unterwindefadens an der Spindel einer Ringspinnmaschine oder Ringzwirnmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11315430A true JPH11315430A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=26045427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11100217A Withdrawn JPH11315430A (ja) | 1998-04-09 | 1999-04-07 | リング精紡機或いはリング撚糸機のスピンドルにおける玉尻り糸を締付けるための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6085511A (ja) |
| EP (1) | EP0949366B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11315430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010047893A (ja) * | 2008-08-23 | 2010-03-04 | Oerlikon Textile Components Gmbh | クランプ装置 |
| CN102286814A (zh) * | 2010-06-16 | 2011-12-21 | 欧瑞康纺织部件公司 | 用于纺纱锭子或捻线锭子的锁定装置 |
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| JP3346371B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2002-11-18 | 株式会社豊田自動織機 | フィラメントワインディング装置における糸条の端部処理方法及び装置並びにフィラメントワインディング装置 |
| JP4284863B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2009-06-24 | 株式会社豊田自動織機 | 紡機における尻糸切断方法及び尻糸切断装置 |
| JP4007249B2 (ja) * | 2003-05-13 | 2007-11-14 | 株式会社豊田自動織機 | 紡機における尻糸切断装置 |
| JP2005336662A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Toyota Industries Corp | 紡機における残糸除去方法 |
| DE102005061043A1 (de) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | König, Günter | Fadenklemmvorrichtung für Unterwindefäden an Spindeln einer Ringspinn- oder Ringzwirnmaschine |
| JP2007284823A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Toyota Industries Corp | 紡機における尻糸切断方法 |
| DE102006022484B4 (de) * | 2006-05-13 | 2017-04-27 | Saurer Components Gmbh | Klemmvorrichtung |
| DE102008058655B4 (de) * | 2008-11-22 | 2019-01-10 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Klemmvorrichtung |
| DE102013020470A1 (de) * | 2013-12-03 | 2015-06-03 | Saurer Components Gmbh | Klemmvorrichtung zum Klemmen eines Fadens an einer Spindel einer Spinn- oder Zwirnmaschine und Spinn- oder Zwirnmaschine |
| DE102016007040A1 (de) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | Saurer Components Gmbh | Fadenklemmvorrichtung |
| JP6577684B1 (ja) * | 2019-02-04 | 2019-09-18 | 株式会社Itoi生活文化研究所 | 和紙糸製造装置及び和紙糸製造方法 |
| DE102021110888A1 (de) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Fadenklemmvorrichtung |
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| US2432564A (en) * | 1946-06-01 | 1947-12-16 | Celanese Corp | Twisting and winding apparatus for transfer tail |
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- 1999-03-31 EP EP99106597A patent/EP0949366B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-07 JP JP11100217A patent/JPH11315430A/ja not_active Withdrawn
- 1999-04-09 US US09/289,437 patent/US6085511A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0949366A2 (de) | 1999-10-13 |
| EP0949366A3 (de) | 2001-01-10 |
| EP0949366B1 (de) | 2003-05-07 |
| US6085511A (en) | 2000-07-11 |
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|---|---|---|---|
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