JPH11316556A - 収納式表示装置 - Google Patents
収納式表示装置Info
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- JPH11316556A JPH11316556A JP12255298A JP12255298A JPH11316556A JP H11316556 A JPH11316556 A JP H11316556A JP 12255298 A JP12255298 A JP 12255298A JP 12255298 A JP12255298 A JP 12255298A JP H11316556 A JPH11316556 A JP H11316556A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】専用の表示パネルではなく、汎用型の表示パネ
ルを使用した収納式表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】フレーム10に対して前後方向に移動可能
な可動シャーシ12の前端部に左右に回動可能に補助シ
ャーシ26を取付けるとともに、この補助シャーシ26
にヒンジ28を有する取付け金具27を取付けるように
し、ヒンジ28の上端側の取付け片29をボルト37を
介して表示パネル20の背面側の取付け板34に連結す
るようにしたものである。
ルを使用した収納式表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】フレーム10に対して前後方向に移動可能
な可動シャーシ12の前端部に左右に回動可能に補助シ
ャーシ26を取付けるとともに、この補助シャーシ26
にヒンジ28を有する取付け金具27を取付けるように
し、ヒンジ28の上端側の取付け片29をボルト37を
介して表示パネル20の背面側の取付け板34に連結す
るようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収納式表示装置に係
り、とくに表示パネルをフレーム内に収納するととも
に、使用時に表示パネルを引出すようにした収納式表示
装置に関する。
り、とくに表示パネルをフレーム内に収納するととも
に、使用時に表示パネルを引出すようにした収納式表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車にナビゲーション装置を装
備する場合には、表示手段によって地図上における車両
の位置を表示することを要する。そこで従来は、インス
トルメントパネルの上部にオンダッシュタイプの液晶表
示パネルを取付けるようにしている。この場合にはイン
ストルメントパネルの外表面に穴をあけて液晶表示パネ
ルをねじで固定する方法によって取付けが行なわれるよ
うになっている。
備する場合には、表示手段によって地図上における車両
の位置を表示することを要する。そこで従来は、インス
トルメントパネルの上部にオンダッシュタイプの液晶表
示パネルを取付けるようにしている。この場合にはイン
ストルメントパネルの外表面に穴をあけて液晶表示パネ
ルをねじで固定する方法によって取付けが行なわれるよ
うになっている。
【0003】これに対してオーディオ装置とともに、イ
ンストルメントパネルあるいはコンソールパネル内に組
込まれるようにしたビルドインタイプの収納式表示装置
が提案されている。この種の表示装置は、インストルメ
ントパネルあるいはコンソールパネル内に組込まれたフ
レームに対して表示パネルを収納するとともに、使用時
に引出して見易い位置へ移動させるようにしたものであ
る。
ンストルメントパネルあるいはコンソールパネル内に組
込まれるようにしたビルドインタイプの収納式表示装置
が提案されている。この種の表示装置は、インストルメ
ントパネルあるいはコンソールパネル内に組込まれたフ
レームに対して表示パネルを収納するとともに、使用時
に引出して見易い位置へ移動させるようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】インストルメントパネ
ル上に後からねじで固定するようにした表示装置は、取
付けが確実でないと表示パネルがふらつき易くなり、ま
た走行に伴う振動によって画面が振れて非常に見難くな
るという欠点がある。またその姿勢、とくに向きや角度
を任意調整することができないという欠点がある。
ル上に後からねじで固定するようにした表示装置は、取
付けが確実でないと表示パネルがふらつき易くなり、ま
た走行に伴う振動によって画面が振れて非常に見難くな
るという欠点がある。またその姿勢、とくに向きや角度
を任意調整することができないという欠点がある。
【0005】これに対してインストルメントパネルある
いはコンソールパネル内に組込まれるようにしたビルド
インタイプの収納式表示装置は、それに専用の表示パネ
ルを予め用意しなければならず、汎用の液晶表示パネル
を用いて収納式表示装置を構成することができないとい
う欠点がある。
いはコンソールパネル内に組込まれるようにしたビルド
インタイプの収納式表示装置は、それに専用の表示パネ
ルを予め用意しなければならず、汎用の液晶表示パネル
を用いて収納式表示装置を構成することができないとい
う欠点がある。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、汎用の表示パネルによって構成するこ
とが可能な収納式表示装置を提供することを目的とす
る。
たものであって、汎用の表示パネルによって構成するこ
とが可能な収納式表示装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示パネルを
フレーム内に収納するとともに、使用時に表示パネルを
引出すようにした収納式表示装置において、前記フレー
ムに対して前後方向に摺動自在に取付けられている可動
シャーシと、前記可動シャーシ上に設けられている取付
け手段と、を具備し、前記取付け手段を介して前記表示
パネルが前記可動シャーシに取付けられることを特徴と
する収納式表示装置に関するものである。
フレーム内に収納するとともに、使用時に表示パネルを
引出すようにした収納式表示装置において、前記フレー
ムに対して前後方向に摺動自在に取付けられている可動
シャーシと、前記可動シャーシ上に設けられている取付
け手段と、を具備し、前記取付け手段を介して前記表示
パネルが前記可動シャーシに取付けられることを特徴と
する収納式表示装置に関するものである。
【0008】前記取付け手段がヒンジを具備し、該ヒン
ジによって前記表示パネルが前記可動シャーシに対して
回動自在であってよい。また前記取付け手段が補助シャ
ーシを介して前記可動シャーシに取付けられるととも
に、前記補助シャーシが前記可動シャーシに対して左右
に回動自在に連結されてよい。また前記表示パネルの背
面側に取付け板が取付けられるとともに、該取付け板の
切込みに前記取付け手段が連結されてよい。
ジによって前記表示パネルが前記可動シャーシに対して
回動自在であってよい。また前記取付け手段が補助シャ
ーシを介して前記可動シャーシに取付けられるととも
に、前記補助シャーシが前記可動シャーシに対して左右
に回動自在に連結されてよい。また前記表示パネルの背
面側に取付け板が取付けられるとともに、該取付け板の
切込みに前記取付け手段が連結されてよい。
【0009】前記補助シャーシの前端部に操作パネルが
取付けられ、前記可動シャーシをフレーム内に引込んで
前記表示パネルを収納すると前記フレームの開口が前記
操作パネルによって閉じられてよい。また前記可動シャ
ーシの一部を切起して形成して成る取付け片によって前
記取付け手段が構成され、該取付け片にヒンジを介して
前記表示パネルが取付けられてよい。
取付けられ、前記可動シャーシをフレーム内に引込んで
前記表示パネルを収納すると前記フレームの開口が前記
操作パネルによって閉じられてよい。また前記可動シャ
ーシの一部を切起して形成して成る取付け片によって前
記取付け手段が構成され、該取付け片にヒンジを介して
前記表示パネルが取付けられてよい。
【0010】本発明の好ましい態様は、ダッシュボード
の上に取付けることが可能なオンダッシュタイプの表示
パネルをそのまま利用して構成される収納式表示装置に
関するものであって、フレームに対して前後方向に摺動
自在に可動シャーシを取付けるとともに、この可動シャ
ーシに対して左右に角度調整可能に補助シャーシを取付
けるようにし、しかもこの補助シャーシに対して回動自
在に表示パネルを取付けるようにしたものである。
の上に取付けることが可能なオンダッシュタイプの表示
パネルをそのまま利用して構成される収納式表示装置に
関するものであって、フレームに対して前後方向に摺動
自在に可動シャーシを取付けるとともに、この可動シャ
ーシに対して左右に角度調整可能に補助シャーシを取付
けるようにし、しかもこの補助シャーシに対して回動自
在に表示パネルを取付けるようにしたものである。
【0011】上記補助シャーシの前端部に操作パネルを
取付け、収納時にフレームの開口側の部分を操作パネル
で覆うようにしてよい。また表示パネルの収納時および
引出し時にそれぞれの姿勢で表示パネルをロックするた
めのロック機構を取付けることが望ましい。
取付け、収納時にフレームの開口側の部分を操作パネル
で覆うようにしてよい。また表示パネルの収納時および
引出し時にそれぞれの姿勢で表示パネルをロックするた
めのロック機構を取付けることが望ましい。
【0012】このような態様によれば、汎用型の表示パ
ネルを用いた車載用の収納式表示装置が構成されること
になる。また可動シャーシの前端側に補助シャーシを左
右に回動自在に連結した構造によれば、左右方向にも表
示パネルの角度を調整することが可能になる。また補助
シャーシの前端部に操作パネルを取付けてフレームの入
口側の部分を覆う蓋を兼用させることにより、収納時の
商品性が向上することになる。
ネルを用いた車載用の収納式表示装置が構成されること
になる。また可動シャーシの前端側に補助シャーシを左
右に回動自在に連結した構造によれば、左右方向にも表
示パネルの角度を調整することが可能になる。また補助
シャーシの前端部に操作パネルを取付けてフレームの入
口側の部分を覆う蓋を兼用させることにより、収納時の
商品性が向上することになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図12は本発明の一実施の
形態に係る収納式表示装置を示すものであって、この表
示装置は例えば自動車のインストルメントパネルあるい
はコンソールパネルに組込まれる収納式表示装置であっ
て、ナビゲーション装置やテレビジョン受像機、あるい
はまたコンピュータのディスプレイとして使用すること
が可能な表示装置に関するものである。
形態に係る収納式表示装置を示すものであって、この表
示装置は例えば自動車のインストルメントパネルあるい
はコンソールパネルに組込まれる収納式表示装置であっ
て、ナビゲーション装置やテレビジョン受像機、あるい
はまたコンピュータのディスプレイとして使用すること
が可能な表示装置に関するものである。
【0014】フレーム10は図8〜図10に示すように
ほぼ偏平な直方体状をなし、その前端側の部分が開口1
1になっている。そしてこの開口11によって前後方向
に摺動可能に可動シャーシ12がフレーム10に取付け
られている。なお可動シャーシ12は図外の案内手段に
よってフレーム10に対して前後方向に移動可能に支持
されている。
ほぼ偏平な直方体状をなし、その前端側の部分が開口1
1になっている。そしてこの開口11によって前後方向
に摺動可能に可動シャーシ12がフレーム10に取付け
られている。なお可動シャーシ12は図外の案内手段に
よってフレーム10に対して前後方向に移動可能に支持
されている。
【0015】上記フレーム10の先端側の開口は、図1
に示すように収納時に操作パネル15によって覆われる
ようになっている。操作パネル15は複数の操作釦16
と、補助表示部17とを備えている。補助表示部17は
動作状態等の表示を必要に応じて行なうための表示部で
ある。また収納状態において操作パネル15はオーディ
オ操作パネル23と上下に並べて配されるようになって
いる。
に示すように収納時に操作パネル15によって覆われる
ようになっている。操作パネル15は複数の操作釦16
と、補助表示部17とを備えている。補助表示部17は
動作状態等の表示を必要に応じて行なうための表示部で
ある。また収納状態において操作パネル15はオーディ
オ操作パネル23と上下に並べて配されるようになって
いる。
【0016】上記可動シャーシ12内には引出し可能に
液晶表示パネル20が取付けられるようになっている。
このような液晶表示パネル20の取付けについて説明す
ると、とくに図3に示すように、可動シャーシ12の先
端側の部分には補助シャーシ26が取付けられている。
そしてこの補助シャーシ26に取付け金具27を介して
液晶表示パネル20が取付けられるようになっている。
液晶表示パネル20が取付けられるようになっている。
このような液晶表示パネル20の取付けについて説明す
ると、とくに図3に示すように、可動シャーシ12の先
端側の部分には補助シャーシ26が取付けられている。
そしてこの補助シャーシ26に取付け金具27を介して
液晶表示パネル20が取付けられるようになっている。
【0017】取付け金具27は図6〜図8に示すように
側面から見るとL字状をなし、その屈曲する上端側の部
分にヒンジ28を介して取付け片29が回動自在に取付
けられている。そしてこの取付け片29によってとくに
図6に示すように液晶表示パネル20が取付けられるよ
うになっている。
側面から見るとL字状をなし、その屈曲する上端側の部
分にヒンジ28を介して取付け片29が回動自在に取付
けられている。そしてこの取付け片29によってとくに
図6に示すように液晶表示パネル20が取付けられるよ
うになっている。
【0018】補助シャーシ26の可動シャーシ12に対
する取付けは、ピン31によって行なわれるようになっ
ている。すなわちとくに図3および図7に示すように、
可動シャーシ12に取付けられているピン31が補助シ
ャーシ26のピン孔30に嵌合されており、これによっ
て補助シャーシ26はピン31を中心として回動可能に
支持されている。
する取付けは、ピン31によって行なわれるようになっ
ている。すなわちとくに図3および図7に示すように、
可動シャーシ12に取付けられているピン31が補助シ
ャーシ26のピン孔30に嵌合されており、これによっ
て補助シャーシ26はピン31を中心として回動可能に
支持されている。
【0019】次に上記液晶表示パネル20の取付けにつ
いて説明する。液晶表示パネル20の背面側には図4に
示すように逆U字状の取付け板34が取付けられてい
る。この取付け板34はその幅方向の中間部分が膨出部
35になっており、この膨出部35には下端が開放され
た切込み36が形成されている。そしてこのような切込
み36内に頭部が挿入されるボルト37によって取付け
片29と結合されるようになっている。なお取付け板3
4と取付け片29とはボルト37の頭部とナット38と
によって図6に示すように挟着された状態で固定される
ようになっている。
いて説明する。液晶表示パネル20の背面側には図4に
示すように逆U字状の取付け板34が取付けられてい
る。この取付け板34はその幅方向の中間部分が膨出部
35になっており、この膨出部35には下端が開放され
た切込み36が形成されている。そしてこのような切込
み36内に頭部が挿入されるボルト37によって取付け
片29と結合されるようになっている。なお取付け板3
4と取付け片29とはボルト37の頭部とナット38と
によって図6に示すように挟着された状態で固定される
ようになっている。
【0020】取付け片29はヒンジ28の部分で適当な
フリクションを有しており、このようなフリクションに
よって図7に示すようにほぼ直立した状態で液晶表示パ
ネル20が維持されるようになっている。そして上記フ
リクションに打勝つ力を与えることにより、液晶表示パ
ネル20はヒンジ28の部分を中心として取付け片29
とともに回動することになる。従って図8に示すように
回動させて可動シャーシ12とともにフレーム10内に
挿入することによって、この液晶表示パネル20を収納
することが可能になる。
フリクションを有しており、このようなフリクションに
よって図7に示すようにほぼ直立した状態で液晶表示パ
ネル20が維持されるようになっている。そして上記フ
リクションに打勝つ力を与えることにより、液晶表示パ
ネル20はヒンジ28の部分を中心として取付け片29
とともに回動することになる。従って図8に示すように
回動させて可動シャーシ12とともにフレーム10内に
挿入することによって、この液晶表示パネル20を収納
することが可能になる。
【0021】このように本実施の形態の収納式表示装置
は、液晶表示パネル20を補助シャーシ26に着脱可能
に取付けるようにしている。すなわち取付け片29をヒ
ンジ28を中心として回動させて直立させるとともに、
ナット38を弛め、ボルト37の頭部を液晶表示パネル
20の背面側の取付け板34の切込み36内に導入し、
この状態でナット38を締付けることによって液晶表示
パネル20が取付け片29に固定されることになる。ナ
ット38を弛めることによって、液晶表示パネル20は
取外されるようになる。
は、液晶表示パネル20を補助シャーシ26に着脱可能
に取付けるようにしている。すなわち取付け片29をヒ
ンジ28を中心として回動させて直立させるとともに、
ナット38を弛め、ボルト37の頭部を液晶表示パネル
20の背面側の取付け板34の切込み36内に導入し、
この状態でナット38を締付けることによって液晶表示
パネル20が取付け片29に固定されることになる。ナ
ット38を弛めることによって、液晶表示パネル20は
取外されるようになる。
【0022】次にこのような着脱式の液晶表示パネル2
0を有する収納式表示装置の引出しおよび収納動作につ
いて説明する。
0を有する収納式表示装置の引出しおよび収納動作につ
いて説明する。
【0023】図8に示すように、不使用時においては液
晶表示パネル20はフレーム10内に収納された状態に
ある。すなわちヒンジ28を中心として液晶表示パネル
20を取付け片29とともに時計方向に回動させて可動
シャーシ12内に収納し、さらにこの可動シャーシ12
をフレーム10内に引込むことによって液晶表示パネル
20がフレーム10内に保持されている。なおこのとき
にはフレーム10の前面側の開口11が操作パネル15
によって覆われるとともに、その下側にオーディオ操作
パネル23が位置するようになっている。
晶表示パネル20はフレーム10内に収納された状態に
ある。すなわちヒンジ28を中心として液晶表示パネル
20を取付け片29とともに時計方向に回動させて可動
シャーシ12内に収納し、さらにこの可動シャーシ12
をフレーム10内に引込むことによって液晶表示パネル
20がフレーム10内に保持されている。なおこのとき
にはフレーム10の前面側の開口11が操作パネル15
によって覆われるとともに、その下側にオーディオ操作
パネル23が位置するようになっている。
【0024】次に液晶表示パネル20を引出す場合に
は、まず図9および図10に示すようにフレーム10の
前面側の開口11を通して可動シャーシ12を前方へ引
出す。そしてこの後に図11に示すようにヒンジ28を
中心として取付け片29とともに液晶表示パネル20を
反時計方向に回動させて可動シャーシ12から引出す。
なおこのときに図11において鎖線で示すように、液晶
表示パネル20の傾斜角度を任意に調整することが可能
である。また図10に示すように、このときに補助シャ
ーシ26をピン31を中心として回動させ、これによっ
て液晶表示パネル20の左右の傾きを調整してもよい。
は、まず図9および図10に示すようにフレーム10の
前面側の開口11を通して可動シャーシ12を前方へ引
出す。そしてこの後に図11に示すようにヒンジ28を
中心として取付け片29とともに液晶表示パネル20を
反時計方向に回動させて可動シャーシ12から引出す。
なおこのときに図11において鎖線で示すように、液晶
表示パネル20の傾斜角度を任意に調整することが可能
である。また図10に示すように、このときに補助シャ
ーシ26をピン31を中心として回動させ、これによっ
て液晶表示パネル20の左右の傾きを調整してもよい。
【0025】この後に図12に示すように再び可動シャ
ーシ12をフレーム10内に押込むように移動させる。
そして引出された液晶表示パネル20の背面側の部分が
フレーム10の前端側の開口11のエッジの直前の位置
まで可動シャーシ12が収納されることによって、この
液晶表示パネル20が使用位置へ移動されることにな
る。この位置は、自動車のインストルメントパネルある
いはコンソールパネルの前面に沿って液晶表示パネル2
0が配される位置であって、インストルメントパネルあ
るいはコンソールパネルから液晶表示パネル20が大き
く突出することがない。
ーシ12をフレーム10内に押込むように移動させる。
そして引出された液晶表示パネル20の背面側の部分が
フレーム10の前端側の開口11のエッジの直前の位置
まで可動シャーシ12が収納されることによって、この
液晶表示パネル20が使用位置へ移動されることにな
る。この位置は、自動車のインストルメントパネルある
いはコンソールパネルの前面に沿って液晶表示パネル2
0が配される位置であって、インストルメントパネルあ
るいはコンソールパネルから液晶表示パネル20が大き
く突出することがない。
【0026】このような収納式表示装置は、専用の液晶
表示パネルを用いることなく、ダッシュボード上に取付
けられる汎用の液晶表示パネル20を用いて収納式表示
装置を構成することが可能になり、このような収納式表
示装置によって、不使用時に液晶表示パネル20を図8
に示すようにフレーム10内に収納することが可能にな
る。しかもこのような液晶表示装置は、図10に示すよ
うに補助シャーシ26上に液晶表示パネル20を取付け
るようにしているために、前後方向の傾きのみらなず、
左右方向の傾斜角度をも調整することが可能になり、よ
り見易い表示装置になる。
表示パネルを用いることなく、ダッシュボード上に取付
けられる汎用の液晶表示パネル20を用いて収納式表示
装置を構成することが可能になり、このような収納式表
示装置によって、不使用時に液晶表示パネル20を図8
に示すようにフレーム10内に収納することが可能にな
る。しかもこのような液晶表示装置は、図10に示すよ
うに補助シャーシ26上に液晶表示パネル20を取付け
るようにしているために、前後方向の傾きのみらなず、
左右方向の傾斜角度をも調整することが可能になり、よ
り見易い表示装置になる。
【0027】また収納時においては図1および図8に示
すように、フレーム10の開口11を操作パネル15に
よって覆うようにしており、しかもこのような操作パネ
ル15がオーディオ操作パネル23と並べて配されてい
るために、インストルメントパネルあるいはコンソール
パネル上における外観あるいはデザインを良好に保持す
ることが可能にななる。
すように、フレーム10の開口11を操作パネル15に
よって覆うようにしており、しかもこのような操作パネ
ル15がオーディオ操作パネル23と並べて配されてい
るために、インストルメントパネルあるいはコンソール
パネル上における外観あるいはデザインを良好に保持す
ることが可能にななる。
【0028】次に別の実施の形態を図13によって説明
する。この実施の形態は、補助シャーシ26を用いるこ
となく、その代りに可動シャーシ12の前端側の部分に
切起し片41を形成するとともに、この切起し片41の
上端にヒンジ42を介して取付け片43を回動自在に取
付けるようにしたものである。上記取付け片43に対す
る液晶表示パネル20の取付けは上記実施の形態と同様
である。
する。この実施の形態は、補助シャーシ26を用いるこ
となく、その代りに可動シャーシ12の前端側の部分に
切起し片41を形成するとともに、この切起し片41の
上端にヒンジ42を介して取付け片43を回動自在に取
付けるようにしたものである。上記取付け片43に対す
る液晶表示パネル20の取付けは上記実施の形態と同様
である。
【0029】このような構成によれば、可動シャーシ1
2上にヒンジ42を介して液晶表示パネル20を直接取
付けることが可能になるために、部品点数が少なくなる
とともに構造が簡潔になる。また補助シャーシ26が介
在しないために液晶表示パネル20の固定がより確実に
なり、とくに振動による画面のふらつきがなくなって見
易くなる利点をもたらす。
2上にヒンジ42を介して液晶表示パネル20を直接取
付けることが可能になるために、部品点数が少なくなる
とともに構造が簡潔になる。また補助シャーシ26が介
在しないために液晶表示パネル20の固定がより確実に
なり、とくに振動による画面のふらつきがなくなって見
易くなる利点をもたらす。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示パネルをフ
レーム内に収納するとともに、使用時に表示パネルを引
出すようにした収納式表示装置において、フレームに対
して前後方向に摺動自在に取付けられている可動シャー
シと、可動シャーシ上に設けられている取付け手段と、
を具備し、取付け手段を介して表示パネルが可動シャー
シに取付けられるようにしたものである。
レーム内に収納するとともに、使用時に表示パネルを引
出すようにした収納式表示装置において、フレームに対
して前後方向に摺動自在に取付けられている可動シャー
シと、可動シャーシ上に設けられている取付け手段と、
を具備し、取付け手段を介して表示パネルが可動シャー
シに取付けられるようにしたものである。
【0031】従って専用の表示パネルを用いることな
く、汎用の表示パネルを上記取付け手段を介して可動シ
ャーシに取付けることにより、収納式表示装置が構成さ
れることになる。
く、汎用の表示パネルを上記取付け手段を介して可動シ
ャーシに取付けることにより、収納式表示装置が構成さ
れることになる。
【0032】取付け手段がヒンジを具備し、このヒンジ
によって表示パネルが可動シャーシに対して回動自在で
ある構成によれば、表示パネルの取付け角度を任意に調
整することが可能になる。
によって表示パネルが可動シャーシに対して回動自在で
ある構成によれば、表示パネルの取付け角度を任意に調
整することが可能になる。
【0033】取付け手段が補助シャーシを介して可動シ
ャーシに取付けられるとともに、補助シャーシが可動シ
ャーシに対して左右に回動自在に連結されている構成に
よれば、表示パネルの左右の角度を任意に調整すること
が可能になる。
ャーシに取付けられるとともに、補助シャーシが可動シ
ャーシに対して左右に回動自在に連結されている構成に
よれば、表示パネルの左右の角度を任意に調整すること
が可能になる。
【0034】表示パネルの背面側に取付け板が取付けら
れるとともに、この取付け板の切込みに取付け手段が連
結される構成によれば、着脱可能な連結構造を介して表
示パネルが取付けられることになる。
れるとともに、この取付け板の切込みに取付け手段が連
結される構成によれば、着脱可能な連結構造を介して表
示パネルが取付けられることになる。
【0035】補助シャーシの前端部に操作パネルが取付
けられ、可動シャーシをフレーム内に引込んで表示パネ
ルを収納するとフレームの開口が操作パネルによって閉
じられるようにした構成によれば、不使用時に表示パネ
ルを収納した際における外観が良好に維持される。
けられ、可動シャーシをフレーム内に引込んで表示パネ
ルを収納するとフレームの開口が操作パネルによって閉
じられるようにした構成によれば、不使用時に表示パネ
ルを収納した際における外観が良好に維持される。
【0036】可動シャーシの一部を切起して形成して成
る取付け片によって取付け手段が構成され、この取付け
片にヒンジを介して表示パネルが取付けられているよう
にすると、表示パネルの取付けの構造が簡略化されると
ともに、部品点数が少なくなり、また表示パネルが振動
によって振れ難くなる。
る取付け片によって取付け手段が構成され、この取付け
片にヒンジを介して表示パネルが取付けられているよう
にすると、表示パネルの取付けの構造が簡略化されると
ともに、部品点数が少なくなり、また表示パネルが振動
によって振れ難くなる。
【図1】収納状態の表示装置の外観斜視図である。
【図2】同使用状態の外観斜視図である。
【図3】表示パネルの取付けを示す分解斜視図である。
【図4】表示パネルの背面側の斜視図である。
【図5】表示パネルの取付け板の構造を示す横断面図で
ある。
ある。
【図6】液晶表示パネルの取付けを示す要部拡大縦断面
図である。
図である。
【図7】液晶表示パネルを直立させた状態の縦断面図で
ある。
ある。
【図8】同液晶表示パネルをフレーム内に収納した状態
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図9】可動シャーシの引出しを示す縦断面図である。
【図10】補助シャーシの左右への回動動作を示す平面
図である。
図である。
【図11】表示パネルの引出しを示す縦断面図である。
【図12】表示パネルの使用位置への移動を示す縦断面
図である。
図である。
【図13】別の実施の形態の表示パネルの取付けを示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図14】同取付けを示す縦断面図である。
10‥‥フレーム、11‥‥開口、12‥‥可動シャー
シ、15‥‥操作パネル、16‥‥操作釦、17‥‥補
助表示部、20‥‥液晶表示パネル、23‥‥オーディ
オ操作パネル、26‥‥補助シャーシ、27‥‥取付け
金具、28‥‥ヒンジ、29‥‥取付け片、30‥‥ピ
ン孔、31‥‥ピン、34‥‥取付け板、35‥‥膨出
部、36‥‥切込み、37‥‥ボルト、38‥‥ナッ
ト、41‥‥切起し片、42‥‥ヒンジ、43‥‥取付
け片
シ、15‥‥操作パネル、16‥‥操作釦、17‥‥補
助表示部、20‥‥液晶表示パネル、23‥‥オーディ
オ操作パネル、26‥‥補助シャーシ、27‥‥取付け
金具、28‥‥ヒンジ、29‥‥取付け片、30‥‥ピ
ン孔、31‥‥ピン、34‥‥取付け板、35‥‥膨出
部、36‥‥切込み、37‥‥ボルト、38‥‥ナッ
ト、41‥‥切起し片、42‥‥ヒンジ、43‥‥取付
け片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 盛田 清信 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】表示パネルをフレーム内に収納するととも
に、使用時に表示パネルを引出すようにした収納式表示
装置において、 前記フレームに対して前後方向に摺動自在に取付けられ
ている可動シャーシと、 前記可動シャーシ上に設けられている取付け手段と、 を具備し、前記取付け手段を介して前記表示パネルが前
記可動シャーシに取付けられることを特徴とする収納式
表示装置。 - 【請求項2】前記取付け手段がヒンジを具備し、該ヒン
ジによって前記表示パネルが前記可動シャーシに対して
回動自在であることを特徴とする請求項1に記載の収納
式表示装置。 - 【請求項3】前記取付け手段が補助シャーシを介して前
記可動シャーシに取付けられるとともに、前記補助シャ
ーシが前記可動シャーシに対して左右に回動自在に連結
されていることを特徴とする請求項1に記載の収納式表
示装置。 - 【請求項4】前記表示パネルの背面側に取付け板が取付
けられるとともに、該取付け板の切込みに前記取付け手
段が連結されることを特徴とする請求項1に記載の収納
式表示装置。 - 【請求項5】前記補助シャーシの前端部に操作パネルが
取付けられ、前記可動シャーシをフレーム内に引込んで
前記表示パネルを収納すると前記フレームの開口が前記
操作パネルによって閉じられることを特徴とする請求項
3に記載の収納式表示装置。 - 【請求項6】前記可動シャーシの一部を切起して形成し
て成る取付け片によって前記取付け手段が構成され、該
取付け片にヒンジを介して前記表示パネルが取付けられ
ることを特徴とする請求項1に記載の収納式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255298A JPH11316556A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 収納式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255298A JPH11316556A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 収納式表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316556A true JPH11316556A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14838711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12255298A Abandoned JPH11316556A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | 収納式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11316556A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062815A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Xanavi Informatics Corp | 車両用モニタ取付装置 |
| EP1821024A2 (en) | 2006-02-17 | 2007-08-22 | LG Electronics Inc. | Stand for display device |
| EP1980784A2 (en) | 2005-12-30 | 2008-10-15 | LG Electronics Inc. | Stand of a display device |
-
1998
- 1998-05-01 JP JP12255298A patent/JPH11316556A/ja not_active Abandoned
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062815A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-02-28 | Xanavi Informatics Corp | 車両用モニタ取付装置 |
| EP1980784A2 (en) | 2005-12-30 | 2008-10-15 | LG Electronics Inc. | Stand of a display device |
| EP1980784A3 (en) * | 2005-12-30 | 2008-10-22 | LG Electronics Inc. | Stand of a display device |
| US7497410B2 (en) | 2005-12-30 | 2009-03-03 | Lg Electronics Inc. | Stand of a display device |
| EP1821024A2 (en) | 2006-02-17 | 2007-08-22 | LG Electronics Inc. | Stand for display device |
| EP1821024A3 (en) * | 2006-02-17 | 2008-10-08 | LG Electronics Inc. | Stand for display device |
| US7694919B2 (en) | 2006-02-17 | 2010-04-13 | Lg Electronics Inc. | Stand for display device |
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