JPH11316626A - マイクロコントローラ - Google Patents

マイクロコントローラ

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JPH11316626A
JPH11316626A JP10123471A JP12347198A JPH11316626A JP H11316626 A JPH11316626 A JP H11316626A JP 10123471 A JP10123471 A JP 10123471A JP 12347198 A JP12347198 A JP 12347198A JP H11316626 A JPH11316626 A JP H11316626A
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JP
Japan
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input
control
output function
function units
output
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Application number
JP10123471A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Ozawa
一将 小沢
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存回路を大幅に変更することなく、効果的
に消費電力の低減を図ることができるマイクロコントロ
ーラを提供する。 【解決手段】 入出力機能に関連する動作を行う入出力
機能部(50−1〜50−4)と、前記複数の入出力機
能部の各々に対応して設けられ、書き込まれた制御デー
タに基づいて該対応する入出力機能部を動作状態または
非動作状態にする制御信号を出力する複数の制御レジス
タ(41〜44)と、複数の入出力機能部の各々を動作
状態または非動作状態にするための制御データを複数の
制御レジスタに書き込む制御手段70とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコントロ
ーラに係り、特に内蔵する各種入出力機能部について、
それらを選択的に動作状態または非動作状態にするよう
に制御する回路を有するマイクロコントローラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】マイクロコントローラの設計に際し、低
電力動作への意識がさほど高くなかった従来では、入出
力回路(以下、I/O回路と記す。)内部に供給される
システムクロックによって、I/O回路内部の一部の回
路が入出力機能とは無関係に常に動作している場合等が
あり、電力消費を増加させる一因となる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイクロコントローラ
及びI/O回路の低電力化設計に際しては回路構成の変
更、機能的な変更、プロセス的な変更等、多くの工数を
必要とすることが多い。
【0004】そこで従来のマイクロコントローラ内の既
存回路に大幅な変更を施すことなく、かつ効果的に低電
力化を図ることが要求されている。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、既存回路を大幅に変更することなく、効果
的に消費電力の低減を図ることができるマイクロコント
ローラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、入出力機能に関連する動作
を行う複数の入出力機能部と、各々前記複数の入出力機
能部の各々に対応して設けられ、書き込まれた制御デー
タに基づいて該対応する入出力機能部を動作状態または
非動作状態にする制御信号を出力する複数の制御レジス
タと、前記複数の入出力機能部の各々を動作状態または
非動作状態にするための制御データを前記複数の制御レ
ジスタの少なくとも1つに書き込む制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】請求項1に記載のマイクロコントローラで
は、制御手段によりユーザの選択に応じて複数の入出力
機能部の各々を動作状態または非動作状態にするための
制御データが複数の入出力機能部の各々に対応して設け
られた前記複数の制御レジスタの少なくとも1つに書き
込まれる。制御データが書き込まれた制御レジスタから
は書き込まれた制御データに応じて前記複数の入出力機
能部の各々を動作状態または非動作状態にする制御信号
が複数の入出力機能部の各々に対して出力される。
【0008】したがって、請求項1に記載のマイクロコ
ントローラによれば、マイクロコントローラが内蔵する
複数の入出力機能部からなるI/O回路のうちユーザが
必要な入出力機能部を複数の入出力機能部の各々に対応
して設けられた各制御レジスタにより選択可能にしたの
で、不要な入出力機能部については非動作状態にするこ
とができ、即ちソフトウェア的に入出力機能を分離可能
とすることができ、それ故既存回路を大幅に変更するこ
となく効果的に消費電力の低減が図れると共に、ユーザ
の用途に柔軟に対応することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のマイクロコントローラにおいて、前記制御手段は、前
記制御レジスタに前記制御データを書き込む際に該制御
データが書き込まれる制御レジスタに対応する前記複数
の入出力機能部を初期化することを特徴とする。
【0010】請求項2に記載のマイクロコントローラで
は複数の制御レジスタに複数の入出力機能部の各々を動
作状態または非動作状態にする制御データを書き込む際
に制御手段よりリセット信号が出力され、該制御データ
が書き込まれる制御レジスタに対応する前記複数の入出
力機能部が初期化される。
【0011】したがって、請求項2に記載のマイクロコ
ントローラによれば、請求項1に記載の発明により得ら
れる効果に加えて、動作中の入出力機能部及び動作開始
時の入出力機能部を初期化することができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、入出力機能に関
連する動作を行う複数の入出力機能部と、各々前記複数
の入出力機能部の各々に対応して設けられ、書き込まれ
た第1の制御データに基づいて該対応する入出力機能部
を動作状態または非動作状態にする制御信号を出力する
複数の制御レジスタと、各々前記複数の入出力機能部の
各々に対応して設けられ、該対応する入出力機能部に対
して、書き込まれた第2の制御データに基づいて初期化
を有効または無効にする制御信号を出力する複数のリセ
ット制御レジスタと、前記複数の入出力機能部の各々を
動作状態または非動作状態にするための前記第1の制御
データを前記複数の制御レジスタの少なくとも1つに書
き込み、かつ前記複数の入出力機能部に対する初期化を
有効または無効にするための前記第2の制御データを前
記複数のリセット制御レジスタの少なくとも1つに書き
込むと共に、前記複数の入出力機能部の各々に対して初
期化を行うためのリセット信号を出力する制御手段とを
有することを特徴とする。
【0013】請求項3に記載のマイクロコントローラで
は、制御手段により複数の入出力機能部の各々を動作状
態または非動作状態にするための第1の制御データが複
数の制御レジスタの少なくとも1つに書き込まれ、かつ
前記複数の入出力機能部の各々に対する初期化を有効ま
たは無効にするための第2の制御データが複数のリセッ
ト制御レジスタの少なくとも1つに書き込まれると共
に、前記複数の入出力機能部の各々に対して初期化を行
うためのリセット信号が出力される。
【0014】また前記複数の入出力機能部の各々に対応
して設けられた複数の制御レジスタは、対応する入出力
機能部を書き込まれた第1の制御データに基づいて動作
状態または非動作状態にする制御信号を複数の入出力機
能部の各々に対して出力し、前記複数の入出力機能部の
各々に対応して設けられた複数のリセット制御レジスタ
は、対応する入出力機能部に対して、書き込まれた第2
の制御データに基づいて初期化を有効または無効にする
制御信号を出力する。
【0015】したがって、請求項3に記載のマイクロコ
ントローラによれば、選択した入出力機能部を使用しな
いときは、消費電力の低減が図れるだけでなく、動作中
の入出力機能部及び動作開始時の入出力機能部を選択的
に初期化することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。本発明の第1の実施の形態
に係るマイクロコントローラの構成を図1に示す。本実
施の形態に係るマイクロコントローラはCPU10と、
ROM20と、RAM30とI/Oレジスタブロック4
0、I/O回路を構成する複数の入出力機能部としての
タイマー50−1、入出力ポート(PORT)50−
2、シリアルI/O(SIO)インターフェース50−
3、アナログ/ディジタル(A/D)変換部50−4、
…を有しており、これらは内部バス60を介して相互に
接続されている。
【0017】I/Oレジスタブロック40は、タイマ5
0−1、入出力ポート50−2、シリアルI/Oインタ
ーフェース50−3、アナログ/ディジタル変換部50
−4、…にそれぞれ対応して設けられ、これらを動作状
態または非動作状態になるように制御するタイマ制御レ
ジスタ41、入出力ポート制御レジスタ42、シリアル
I/Oインターフェース制御レジスタ(以下、SIO制
御レジスタと記す。)43、A/D制御レジスタ44、
…と、制御回路70とを有している。
【0018】またタイマ制御レジスタ41、入出力ポー
ト制御レジスタ42、SIO制御レジスタ43、A/D
制御レジスタ44、…はアンドゲート80、82、8
4、86を介してタイマー50−1、入出力ポート50
−2、シリアルI/Oインターフェース50−3、アナ
ログ/ディジタル変換部50−4、…に接続されてい
る。タイマ制御レジスタ41、入出力ポート制御レジス
タ42、SIO制御レジスタ43、A/D制御レジスタ
44、…はアンドゲート80、82、84、86の一方
の入力端に接続されており、アンドゲート80、82、
84、86の他方の入力端にはシステムクロックが入力
されるようになっている。タイマ制御レジスタ41、入
出力ポート制御レジスタ42、SIO制御レジスタ4
3、A/D制御レジスタ44、…は本発明の制御レジス
タに相当する。
【0019】制御回路70はCPU10からの信号を受
けてI/O回路を構成する複数の入出力機能部の各々を
動作状態または非動作状態にする制御データを、入出力
機能部の各々に対応する制御レジスタに書き込む。ここ
で本実施の形態では入出力機能部の各々を動作状態にす
る制御データは「1」,非動作状態にする制御データは
「0」であるものとする。この制御回路70は本発明の
制御手段に相当する。各制御レジスタでは、制御データ
「1」が設定された場合にはハイレベルの信号が、制御
データ「0」が設定された場合にはローレベルの信号
が、それぞれ出力されるようになっている。
【0020】上記構成において、CPU10がROM2
0に格納されているプログラムを読み出し、実行するこ
とにより入出力に関連する制御機能の設定、またはその
設定の変更が行われる。その際にCPU10より制御回
路70にI/O回路を構成する入出力機能部として例え
ば、タイマ50−1、入出力ポート50−2、シリアル
I/Oインターフェース50−3、アナログ/ディジタ
ル変換部50−4を選択し、そのうちタイマー50−
1、アナログ/ディジタル変換部50−4を非動作状態
にするように指令が出されると、制御回路70はタイマ
制御レジスタ41、A/D制御レジスタ44に制御デー
タ「0」を、入出力ポート制御レジスタ42、SIO制
御レジスタ43に制御データ「1」を設定する。
【0021】この結果、タイマ制御レジスタ41、A/
D制御レジスタ44の出力はローレベルとなり、アンド
ゲート80、86を介してシステムクロックがタイマー
50−1、アナログ/ディジタル変換部50−4には供
給されないので、タイマー50−1、アナログ/ディジ
タル変換部50−4は非動作状態になる。
【0022】また入出力ポート制御レジスタ42、SI
O制御レジスタ43の出力はハイレベルとなり、アンド
ゲート82、84を介してシステムクロックが入出力ポ
ート50−2、シリアルI/Oインターフェース50−
3に供給され、入出力ポート50−2、シリアルI/O
インターフェース50−3は動作状態になる。
【0023】このように本発明の第1の実施の形態に係
るマイクロコントローラによれば、マイクロコントロー
ラが内蔵する複数の入出力機能部からなるI/O回路の
うちユーザが必要な入出力機能部を複数の入出力機能部
の各々に対応して設けられた各制御レジスタにより選択
可能にしたので、不要な入出力機能部については非動作
状態にすることができ、即ちソフトウェア的に入出力機
能を分離可能とすることができ、それ故既存回路を大幅
に変更することなく効果的に消費電力の低減が図れると
共に、ユーザの用途に柔軟に対応することができる。
【0024】また本実施の形態では入出力機能部の各々
を動作状態または非動作状態にするための制御データを
対応する制御レジスタに書き込む際に入出力機能部の各
々を初期化しないようにしたので、入出力機能部を動作
状態から非動作状態に、またはその逆の状態に変更させ
た際のその前後で入出力機能の状態は変化せず、例え
ば、タイマ等において動作を中断したときの状態から動
作を再開させることができる。
【0025】次に本発明の第2の実施の形態に係るマイ
クロコントローラの構成を図2に示す。本実施の形態が
第1の実施の形態と構成上、異なるのは制御回路70が
入出力機能部を動作状態または非動作状態にする制御デ
ータを上記入出力機能部に対応する制御レジスタに書き
込む際に制御データが書き込まれる制御レジスタに対応
する入出力機能部を初期化するようにした点であり、そ
の他の構成は第1の実施の形態に係るマイクロコントロ
ーラと同一であるので、重複する説明は省略する。
【0026】図2に示すように制御回路70から直接、
初期化するためのリセット信号を供給するようにI/O
回路を構成するタイマ50−1、入出力ポート50−
2、シリアルI/Oインターフェース50−3、アナロ
グ/ディジタル変換部50−4、…は制御回路70のリ
セット信号が出力される出力端と直接、接続されてい
る。
【0027】上記構成において、例えば、動作中のシリ
アルI/Oインターフェース50−3を非動作状態にす
るために制御回路70によりSIO制御レジスタ43に
制御データ「0」が書き込まれる際に、同時に制御回路
70よりシリアルI/Oインターフェース50−3にリ
セット信号が出力され、シリアルI/Oインターフェー
ス50−3は初期化される。
【0028】また非動作状態の入出力機能部を動作状態
にするために制御回路70により対応する制御レジスタ
に制御データ「1」を書き込む場合にも同様に該当する
入出力機能部が初期化される。
【0029】このように本発明の第2の実施の形態に係
るマイクロコントローラによれば、第1の実施の形態に
係るマイクロコントローラにより得られる効果に加え
て、動作中の入出力機能部及び動作開始時の入出力機能
部を初期化することができる。
【0030】本発明の第3の実施の形態に係るマイクロ
コントローラの構成を図3に示す。本実施の形態に係る
マイクロコントローラが本発明の第2の実施の形態に係
るマイクロコントローラと構成上、異なるのは、第1、
第2の実施の形態においてI/O回路を構成する各入出
力機能部を動作状態または非動作状態にするための複数
の制御レジスタとは別に、複数の入出力機能部に対応し
て制御回路70により書き込まれた制御データに基づい
て複数の入出力機能部の各々の初期化を有効または無効
にするための制御信号を出力する複数のリセット制御レ
ジスタを設け、入出力機能部の各々の初期化を選択的に
行うことができるようにした点であり、他の構成は同一
であるので重複する説明は省略する。図3では説明の便
宜上、煩雑を避けるためI/O回路を構成する入出力機
能部として、タイマ50−1、シリアルI/Oインター
フェース50−3のみを図示してあるが、これらに限ら
ず、他の入出力機能部にも適用されるものである。
【0031】図3において、本実施の形態に係るマイク
ロコントローラは、I/Oレジスタブロック40に、入
出力機能部としてのタイマ50−1、シリアルI/Oイ
ンターフェース50−3、…に対応してこれらの入出力
機能部の初期化を有効または無効にするための制御信号
を出力するタイマリセット制御レジスタ410、SIO
リセット制御レジスタ430、…が設けられている。タ
イマリセット制御レジスタ410、SIOリセット制御
レジスタ430、…は本発明のリセット制御レジスタに
相当する。
【0032】タイマリセット制御レジスタ410、SI
Oリセット制御レジスタ430には制御回路70より初
期化を有効とするための制御データ「1」、または初期
化を無効とするための制御データ「0」が書き込まれる
ようになっており、タイマリセット制御レジスタ41
0、SIOリセット制御レジスタ430に制御データ
「1」が書き込まれた場合にはハイレベルの信号が、制
御データ「0」が書き込まれた場合にはローレベルの信
号が出力されるようになっている。
【0033】また制御回路70から各入出力機能部に対
して出力される初期化するためのリセット信号と、タイ
マリセット制御レジスタ410、SIOリセット制御レ
ジスタ430の出力信号との論理積をとるアンドゲート
90、92が設けられている。
【0034】本実施の形態ではCPU10が、例えば、
タイマ50−1には頻繁に動作/停止を繰り返し行わせ
(その都度、リセットさせない。)、かつシリアルI/
Oインターフェース50−3には例えば、受信エラー検
出等による動作初期化をさせるようなプログラムを実行
するものとする。
【0035】上記構成において、CPU10がプログラ
ムの実行を開始することにより制御回路70によりタイ
マリセット制御レジスタ410にタイマ50−1の初期
化を無効とするための制御データ「0」が、またSIO
リセット制御レジスタ430にはシリアルI/Oインタ
ーフェース50−3の初期化を有効にするための制御デ
ータ「1」が書き込まれる。
【0036】次いで制御回路70によりタイマ制御レジ
スタ41、SIO制御レジスタ43に制御データ「1」
が書き込まれ、タイマ50−1及びシリアルI/Oイン
ターフェース50−3を動作状態にする。この結果、タ
イマ50−1及びシリアルI/Oインターフェース50
−3は動作を開始する。
【0037】CPU10がプログラムの実行中に制御回
路70によりタイマ制御レジスタ41に制御データ
「1」、または「0」を書き込むことにより、タイマ5
0−1を動作状態にし、または動作停止、すなわち非動
作状態にする。このとき、タイマリセット制御レジスタ
410には既に制御データ「0」が書き込まれているた
めにタイマ制御レジスタ41への制御データの書き込み
によりアンドゲート90に制御回路70よりリセット信
号が出力されるが、タイマリセット制御レジスタ410
の出力がローレベルであるためにタイマ50−1は初期
化が行われない。このために次の動作開始時には前回の
動作停止時の状態から再開される。
【0038】一方、シリアルI/Oインターフェース5
0−3では受信エラー発生時にCPU10のプログラム
の実行により制御回路70によりSIO制御レジスタ4
3に制御データ「0」が書き込まれ、シリアルI/Oイ
ンターフェース50−3にはシステムクロックの供給が
停止されるためにシリアルI/Oインターフェース50
−3は動作を停止する。このとき制御回路70よりアン
ドゲート92にリセッット信号が出力され、しかも既に
SIOリセット制御レジスタ430に制御データ「1」
が書き込まれているので、シリアルI/Oインターフェ
ース50−3にリセット信号が入力され、シリアルI/
Oインターフェース50−3の初期化が行われる。
【0039】以上のように本発明の第3の実施の形態に
係るマイクロコントローラによれば、選択した入出力機
能部を使用しないときは、消費電力の低減を図れるだけ
でなく、動作中の入出力機能部及び動作開始時の入出力
機能部を選択的に初期化することができ、上述したよう
なプログラムの実行に対応できる。
【0040】次に本発明の第4の実施の形態に係るマイ
クロコントローラの構成を図4に示す。本実施の形態に
係るマイクロコントローラが第1の実施の形態に係るマ
イクロコントローラと構成上、異なるのは、各入出力機
能部のうち動作状態にするのにシステムクロックを必要
としない非同期回路を含む入出力機能部に対して、その
非同期回路に直接、その入出力機能部に対応して設けら
れた制御レジスタより非動作状態にするための制御信号
を供給するように構成した点であり、その他の構成は同
一であるので、重複する説明は省略する。尚、図4では
説明の便宜上、非同期回路を含む入出力機能部としてタ
イマ50−1のみを例にとり、示し、これに対応してI
/Oレジスタブロック40内の制御レジスタもタイマ制
御レジスタ41のみを示し、その他の要素は省略してい
る。
【0041】図4において、システムクロックはアンド
ゲート80の一方の入力端に入力されるようになってお
り、タイマ制御レジスタ41の出力は、アンドゲート8
0の他方の入力端を介してタイマ50−1内の同期回路
100に入力されると共に、直接、非同期回路102に
入力されるようになっている。
【0042】上記構成において、CPU10がプログラ
ムを実行することにより制御回路70によりタイマ制御
レジスタ41にタイマ50−1を非動作状態にする制御
データ「0」が書き込まれると、タイマ制御レジスタ4
1の出力はローレベルとなりタイマ50−1内の同期回
路100へのシステムクロックの供給が停止され、かつ
非同期回路102に直接、該非同期回路102を非動作
状態にするローレベルの信号が入力されるので、同期回
路100及び非同期回路102が同時に動作を停止す
る。
【0043】本発明の第4の実施の形態に係るマイクロ
コントローラによれば、システムクロックを必要としな
い非同期回路を含む入出力機能部についても使用しない
ときは消費電力の低減が図れる。
【0044】尚、本実施の形態では入出力機能部を初期
化するように構成されていないが、必要に応じて図3に
示した第3の実施の形態のように入出力機能部を選択的
に初期化できるように構成してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
マイクロコントローラによれば、マイクロコントローラ
が内蔵する複数の入出力機能部からなるI/O回路のう
ちユーザが必要な入出力機能部を複数の入出力機能部の
各々に対応して設けられた各制御レジスタにより選択可
能にしたので、不要な入出力機能部については非動作状
態にすることができ、ソフトウェア的に入出力機能を分
離可能とすることができ、それ故既存回路を大幅に変更
することなく効果的に消費電力の低減が図れると共に、
ユーザの用途に柔軟に対応することができる。
【0046】また請求項1に記載のマイクロコントロー
ラによれば、入出力機能部の各々を動作状態または非動
作状態にするための制御データを対応する制御レジスタ
に書き込む際に複数の入出力機能部の各々を初期化しな
いようにしたので、入出力機能部を動作状態から非動作
状態に、またはその逆の状態に変更させた際のその前後
で入出力機能の状態は変化せず、例えば、タイマ等にお
いて動作を中断したときの状態から動作を再開させるこ
とができる。
【0047】請求項2に記載のマイクロコントローラに
よれば、複数の制御レジスタに複数の入出力機能部の各
々を動作状態または非動作状態にする制御データを書き
込む際に制御手段よりリセット信号が出力され、該制御
データが書き込まれる制御レジスタに対応する前記複数
の入出力機能部が初期化されるようにしたので、請求項
1に記載の発明により得られる効果に加えて、動作中の
入出力機能部及び動作開始時の入出力機能部を初期化す
ることができる。
【0048】請求項3に記載のマイクロコントローラに
よれば、複数の入出力機能部の各々を動作状態または非
動作状態にするための複数の制御レジスタとは別に、複
数の入出力機能部に対応して制御手段により書き込まれ
た制御データに基づいて複数の入出力機能部の各々の初
期化を有効または無効にするための制御信号を出力する
複数のリセット制御レジスタを設け、複数の入出力機能
部の各々の初期化を選択的に行うようにしたので、選択
した入出力機能部を使用しないときは、消費電力の低減
が図れるだけでなく、動作中の入出力機能部及び動作開
始時の入出力機能部を選択的に初期化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るマイクロコン
トローラの構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るマイクロコン
トローラの構成を示すブロック図。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係るマイクロコン
トローラの構成を示すブロック図。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係るマイクロコン
トローラの構成を示すブロック図。
【符号の説明】
10 CPU 20 ROM 30 RAM 40 I/Oレジスタブロック 41 タイマ制御レジスタ 42 入出力ポート制御レジスタ 43 SIO制御レジスタ 44 A/D制御レジスタ 50−1 タイマ 50−2 入出力ポート 50−3 シリアルI/Oインターフェース 50−4 アナログ/ディジタル変換部 60 内部バス 70 制御回路 100 同期回路 102 非同期回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力機能に関連する動作を行う複数の
    入出力機能部と、 各々前記複数の入出力機能部の各々に対応して設けら
    れ、書き込まれた制御データに基づいて該対応する入出
    力機能部を動作状態または非動作状態にする制御信号を
    出力する複数の制御レジスタと、 前記複数の入出力機能部の各々を動作状態または非動作
    状態にするための制御データを前記複数の制御レジスタ
    の少なくとも1つに書き込む制御手段と、 を有することを特徴とするマイクロコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記複数の制御レジス
    タに前記制御データを書き込む際に該制御データが書き
    込まれる制御レジスタに対応する前記複数の入出力機能
    部を初期化することを特徴とする請求項1に記載のマイ
    クロコントローラ。
  3. 【請求項3】 入出力機能に関連する動作を行う複数の
    入出力機能部と、 各々前記複数の入出力機能部の各々に対応して設けら
    れ、書き込まれた第1の制御データに基づいて該対応す
    る入出力機能部を動作状態または非動作状態にする制御
    信号を出力する複数の制御レジスタと、 各々前記複数の入出力機能部の各々に対応して設けら
    れ、該対応する入出力機能部に対して、書き込まれた第
    2の制御データに基づいて初期化を有効または無効にす
    る制御信号を出力する複数のリセット制御レジスタと、 前記複数の入出力機能部の各々を動作状態または非動作
    状態にするための前記第1の制御データを前記複数の制
    御レジスタの少なくとも1つに書き込み、かつ前記複数
    の入出力機能部に対する初期化を有効または無効にする
    ための前記第2の制御データを前記複数のリセット制御
    レジスタの少なくとも1つに書き込むと共に、前記複数
    の入出力機能部の各々に対して初期化を行うためのリセ
    ット信号を出力する制御手段と、 を有することを特徴とするマイクロコントローラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009087121A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Electronics Corp 半導体集積回路及び半導体集積回路の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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