JPH11316992A - ディスクセンタリング装置 - Google Patents
ディスクセンタリング装置Info
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- JPH11316992A JPH11316992A JP10125042A JP12504298A JPH11316992A JP H11316992 A JPH11316992 A JP H11316992A JP 10125042 A JP10125042 A JP 10125042A JP 12504298 A JP12504298 A JP 12504298A JP H11316992 A JPH11316992 A JP H11316992A
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- inclined surface
- centering
- turntable
- centering device
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y15/00—Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 CDやDVD等のディスクに対して、高速回
転時においても、安定なディスク保持能力を維持するデ
ィスクセンタリング装置を提供することを目的とするも
のである。 【解決手段】 ディスクのセンタリング装置において、
ディスクの位置決めを行う部材に階段状傾斜部を設けた
ことを特徴とする。
転時においても、安定なディスク保持能力を維持するデ
ィスクセンタリング装置を提供することを目的とするも
のである。 【解決手段】 ディスクのセンタリング装置において、
ディスクの位置決めを行う部材に階段状傾斜部を設けた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばCDやDV
Dなどの記録媒体から情報を再生する装置における、デ
ィスクセンタリング装置に関する。
Dなどの記録媒体から情報を再生する装置における、デ
ィスクセンタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスクメディアにおいて、従来
のCD、CD−ROM等よりも高密度記録が可能なDV
D(Digital Versatile Disc)
が登場した。DVDには、映像、音声を記録したDVD
−Video、データを記録したDVD−ROM等の種
類がある。
のCD、CD−ROM等よりも高密度記録が可能なDV
D(Digital Versatile Disc)
が登場した。DVDには、映像、音声を記録したDVD
−Video、データを記録したDVD−ROM等の種
類がある。
【0003】図5は2種類のディスク断面を示す図であ
る。図5(a)の様にディスク1はCD、CD−ROM
に代表されるように、一枚のディスク基盤より構成され
ているのに対して、図5(b)の如くディスク16はD
VD、DVD−ROMに代表されるように、二枚のディ
スク基盤I、IIを貼り合わせることによって構成されて
いる。従ってディスク16の場合、二枚のディスク基盤
I、IIの貼り合わせずれによって、ディスク基盤のセン
ターホールは必ずしも一致せず、図6に示す様な段差1
6aがセンターホールの貼り合わせ部分に生ずる場合が
ある。
る。図5(a)の様にディスク1はCD、CD−ROM
に代表されるように、一枚のディスク基盤より構成され
ているのに対して、図5(b)の如くディスク16はD
VD、DVD−ROMに代表されるように、二枚のディ
スク基盤I、IIを貼り合わせることによって構成されて
いる。従ってディスク16の場合、二枚のディスク基盤
I、IIの貼り合わせずれによって、ディスク基盤のセン
ターホールは必ずしも一致せず、図6に示す様な段差1
6aがセンターホールの貼り合わせ部分に生ずる場合が
ある。
【0004】よってDVD、CDを共に再生可能とする
装置においては、これら一枚のディスク基盤より成るデ
ィスク1と、二枚のディスク基盤を貼り合せて成るディ
スク16共に、スピンドルモータのスピンドル回転軸に
対して、適正な位置に保持することが可能なディスクの
センタリング装置が必要となる。
装置においては、これら一枚のディスク基盤より成るデ
ィスク1と、二枚のディスク基盤を貼り合せて成るディ
スク16共に、スピンドルモータのスピンドル回転軸に
対して、適正な位置に保持することが可能なディスクの
センタリング装置が必要となる。
【0005】図7にそのようなディスクセンタリング装
置の従来の実施例の断面図を示す。図において、ターン
テーブル11はディスク16を載置し、スピンドルモー
タ12のスピンドル回転軸13に固定されている。セン
タリングハブ24はターンテーブル11に設けられ、ス
ピンドル回転軸13に対して、その軸方向に摺動自在と
なるように設けられている。センタリングハブ24には
テーパ部24aが設けられている。
置の従来の実施例の断面図を示す。図において、ターン
テーブル11はディスク16を載置し、スピンドルモー
タ12のスピンドル回転軸13に固定されている。セン
タリングハブ24はターンテーブル11に設けられ、ス
ピンドル回転軸13に対して、その軸方向に摺動自在と
なるように設けられている。センタリングハブ24には
テーパ部24aが設けられている。
【0006】テーパ部24aの斜度θは、ディスクの規
格上での貼り合せずれの最大値を考慮して決められる。
例えばDVDでの貼り合せずれの最大値は規格上0.1
5mmであるので0.15mmの貼り合せずれが起きた
場合にも、ディスクの位置決めができる様にテーパ部2
4aの斜度θが、規格により決められている。
格上での貼り合せずれの最大値を考慮して決められる。
例えばDVDでの貼り合せずれの最大値は規格上0.1
5mmであるので0.15mmの貼り合せずれが起きた
場合にも、ディスクの位置決めができる様にテーパ部2
4aの斜度θが、規格により決められている。
【0007】センタリングバネ15はセンタリングハブ
24を前記軸方向においてディスク16のセンターホー
ルに嵌入する方向に付勢している。一方、クランパ17
はターンテーブル11と協動してディスク16のクラン
プを行う。
24を前記軸方向においてディスク16のセンターホー
ルに嵌入する方向に付勢している。一方、クランパ17
はターンテーブル11と協動してディスク16のクラン
プを行う。
【0008】スピンドル回転軸13に取り付けられたマ
グネット18、ならびにヨーク19は磁気回路を形成
し、この磁気回路によって発生する磁気吸引力によりク
ランパ17が吸着され、ディスク16はクランパ17と
ターンテーブル11で挟持される構成になっている。
グネット18、ならびにヨーク19は磁気回路を形成
し、この磁気回路によって発生する磁気吸引力によりク
ランパ17が吸着され、ディスク16はクランパ17と
ターンテーブル11で挟持される構成になっている。
【0009】次に、以上の構成に基づいて、その動作を
説明する。まずディスク16はそのセンターホール内に
センタリングハブ24が挿通されるようにしてターンテ
ーブル11上に載置される。このときセンタリングハブ
24のテーパ部24aと、ディスク16のディスク基盤
I側にあるセンターホール下側の内径端16bとが当接
することにより、ディスク16は、スピンドル回転軸1
3に対して位置決めが行われる。
説明する。まずディスク16はそのセンターホール内に
センタリングハブ24が挿通されるようにしてターンテ
ーブル11上に載置される。このときセンタリングハブ
24のテーパ部24aと、ディスク16のディスク基盤
I側にあるセンターホール下側の内径端16bとが当接
することにより、ディスク16は、スピンドル回転軸1
3に対して位置決めが行われる。
【0010】その後、クランパ17が、図示しない機構
により下降し、マグネット18ならびにヨーク19によ
って形成される磁気回路の磁気吸引力によりクランパ1
7が吸着されるので、ディスク16はクランパ17によ
って、センタリングハブ24を付勢するセンタリングば
ね15の弾性力に抗してターンテーブル11上に押圧さ
れる。ディスク16のセンターホールに、貼り合せずれ
による段差16aが生じていても、適正な位置で、確実
にターンテーブル11に載置される。
により下降し、マグネット18ならびにヨーク19によ
って形成される磁気回路の磁気吸引力によりクランパ1
7が吸着されるので、ディスク16はクランパ17によ
って、センタリングハブ24を付勢するセンタリングば
ね15の弾性力に抗してターンテーブル11上に押圧さ
れる。ディスク16のセンターホールに、貼り合せずれ
による段差16aが生じていても、適正な位置で、確実
にターンテーブル11に載置される。
【0011】この様にして、ディスク16のクランプが
完了すると、スピンドルモータ12はディスク16を所
定の回転速度で回転させる。そして、調芯されたディス
ク基盤I側に対向して設けられた図示しない光学式のピ
ックアップによって情報が読み取られる。
完了すると、スピンドルモータ12はディスク16を所
定の回転速度で回転させる。そして、調芯されたディス
ク基盤I側に対向して設けられた図示しない光学式のピ
ックアップによって情報が読み取られる。
【0012】又、図7ではDVDの様な貼り合せディス
ク16をクランプした場合を示しているが、CDの様
に、一枚のディスク基盤より成るディスク1の場合に
も、センタリングハブ24のテーパ部24aと、ディス
クのセンターホール下側の内径端とが当接することによ
り、ディスクはスピンドル回転軸13に対して位置決め
が行われるので、同様に適正な位置で、ターンテーブル
11に載置される。
ク16をクランプした場合を示しているが、CDの様
に、一枚のディスク基盤より成るディスク1の場合に
も、センタリングハブ24のテーパ部24aと、ディス
クのセンターホール下側の内径端とが当接することによ
り、ディスクはスピンドル回転軸13に対して位置決め
が行われるので、同様に適正な位置で、ターンテーブル
11に載置される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CD−RO
MやDVD−ROMはコンピュータのアプリケーション
プログラム、あるいはデータを記録するための媒体とし
て用いられているが、最近の市場ニーズとして、ディス
クからのデータの読み出し速度を高速化することが求め
られ、その速度は通常の再生速度のおよそ数十倍速にも
及ぶ。
MやDVD−ROMはコンピュータのアプリケーション
プログラム、あるいはデータを記録するための媒体とし
て用いられているが、最近の市場ニーズとして、ディス
クからのデータの読み出し速度を高速化することが求め
られ、その速度は通常の再生速度のおよそ数十倍速にも
及ぶ。
【0014】そのためターンテーブルに載置されたディ
スクは非常に高速で回転をすることになる。従ってディ
スクの僅かな偏芯、そり等のアンバランスがあると、高
速回転時には異常な力が発生して振動や騒音を生み、ま
た、不安定な再生状態に陥る原因となる。特にディスク
16のように2つの基盤の貼り合せによって構成される
ディスクについてはその問題が顕著に生じる。
スクは非常に高速で回転をすることになる。従ってディ
スクの僅かな偏芯、そり等のアンバランスがあると、高
速回転時には異常な力が発生して振動や騒音を生み、ま
た、不安定な再生状態に陥る原因となる。特にディスク
16のように2つの基盤の貼り合せによって構成される
ディスクについてはその問題が顕著に生じる。
【0015】その様子を図8に示す。尚、同図におい
て、図7と同一要件については同一符号を符し、適宜そ
の説明は省略する。図8において、ディスク16はター
ンテーブル11に、センタリングハブ24に設けられた
テーパ部24aによって位置決めされて載置されてい
る。ディスク16の高速回転時には、前述の僅かな偏
芯、特に貼り合せディスクにおいては、調芯されていな
い側のディスク基盤、例えばディスク基盤IIの偏芯や、
そり等によって、センタリングハブ24に設けられたテ
ーパ部24aと、ディスク16のディスク基盤Iのセン
ターホール下側の内径端16bとの当接点Pを通り、デ
ィスク16のディスク平面と平行な面上において、前記
当接点Pからセンタリングハブ24の内部に向かって、
矢印Faに示す様な力が発生する。
て、図7と同一要件については同一符号を符し、適宜そ
の説明は省略する。図8において、ディスク16はター
ンテーブル11に、センタリングハブ24に設けられた
テーパ部24aによって位置決めされて載置されてい
る。ディスク16の高速回転時には、前述の僅かな偏
芯、特に貼り合せディスクにおいては、調芯されていな
い側のディスク基盤、例えばディスク基盤IIの偏芯や、
そり等によって、センタリングハブ24に設けられたテ
ーパ部24aと、ディスク16のディスク基盤Iのセン
ターホール下側の内径端16bとの当接点Pを通り、デ
ィスク16のディスク平面と平行な面上において、前記
当接点Pからセンタリングハブ24の内部に向かって、
矢印Faに示す様な力が発生する。
【0016】同時に前記当接点Pにおいて、前記力Fa
は、前記当接点Pからテーパ部24aに対して垂直方向
に働く矢印Fbで示す力と、前記当接点Pからテーパ部
24a上に、上方に向かって働く矢印Fcで示す力に分
けられ、前記力Faの分力となって作用する。前記力F
cはセンタリングハブ24のテーパ部24aに沿ってデ
ィスク16を持ち上げる方向に働く。そして、前記力F
cは、ディスク16の偏芯成分が大きい程、また、ディ
スク16の回転速度が高い程、大きくなる。
は、前記当接点Pからテーパ部24aに対して垂直方向
に働く矢印Fbで示す力と、前記当接点Pからテーパ部
24a上に、上方に向かって働く矢印Fcで示す力に分
けられ、前記力Faの分力となって作用する。前記力F
cはセンタリングハブ24のテーパ部24aに沿ってデ
ィスク16を持ち上げる方向に働く。そして、前記力F
cは、ディスク16の偏芯成分が大きい程、また、ディ
スク16の回転速度が高い程、大きくなる。
【0017】即ち、このディスクセンタリング装置は、
前述の様に、スピンドル回転軸13に取り付けられたマ
グネット18ならびにヨーク19で形成される磁気回路
の磁気吸引力によりクランパ17が吸着され、クランパ
17とターンテーブル11がディスク16を挟持する構
成になっているが、ディスク16の回転速度が高くなる
と、前記力Fcが前記磁気回路の前記磁気吸引力に逆ら
って、ディスク16をセンタリングハブ24のテーパ部
24aに沿って徐々に押し上げる事になる。
前述の様に、スピンドル回転軸13に取り付けられたマ
グネット18ならびにヨーク19で形成される磁気回路
の磁気吸引力によりクランパ17が吸着され、クランパ
17とターンテーブル11がディスク16を挟持する構
成になっているが、ディスク16の回転速度が高くなる
と、前記力Fcが前記磁気回路の前記磁気吸引力に逆ら
って、ディスク16をセンタリングハブ24のテーパ部
24aに沿って徐々に押し上げる事になる。
【0018】この場合、前記力Fcが前記磁気回路の前
記磁気吸引力よりも小さいうちは、クランパが外れるに
は至らなくとも、振動や騒音を生んだり、不安定な再生
状態に陥る原因となる。さらに前記力Fcが前記磁気回
路の前記磁気吸引力を上回ると、クランパが外れ、もは
やディスク16からの情報の再生が不可能となる事態も
起こり得る。
記磁気吸引力よりも小さいうちは、クランパが外れるに
は至らなくとも、振動や騒音を生んだり、不安定な再生
状態に陥る原因となる。さらに前記力Fcが前記磁気回
路の前記磁気吸引力を上回ると、クランパが外れ、もは
やディスク16からの情報の再生が不可能となる事態も
起こり得る。
【0019】これを防ぐためには、前記磁気回路の前記
磁気吸引力を大きくすればよいが、ユーザーがディスク
を再生装置から取り出す際には、例えば再生装置内のデ
ィスクを排出する機構が前記磁気回路の前記磁気吸引力
を上回る駆動力でクランパ17と、マグネット18なら
びにヨーク19で形成される前記磁気回路を引き離す必
要があるため、前記磁気回路の前記磁気吸引力をむやみ
に大きくすることは出来ない。
磁気吸引力を大きくすればよいが、ユーザーがディスク
を再生装置から取り出す際には、例えば再生装置内のデ
ィスクを排出する機構が前記磁気回路の前記磁気吸引力
を上回る駆動力でクランパ17と、マグネット18なら
びにヨーク19で形成される前記磁気回路を引き離す必
要があるため、前記磁気回路の前記磁気吸引力をむやみ
に大きくすることは出来ない。
【0020】本発明は上記の問題点を解決する為になさ
れたものであり、特別複雑な構成を用いることなく、C
DやDVD等のディスクに対し、例えば高速回転時にお
いても安定なディスク保持能力を維持するディスクセン
タリング装置を提供することを目的とするものである。
れたものであり、特別複雑な構成を用いることなく、C
DやDVD等のディスクに対し、例えば高速回転時にお
いても安定なディスク保持能力を維持するディスクセン
タリング装置を提供することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ディスクをスピンドルモータのスピンドル回転軸に
対して適正な位置に位置決めしてターンテーブルに載置
するディスクセンタリング装置であって、ディスクの位
置決めを行う部材に階段状傾斜部を設け、前記階段状傾
斜部は、傾斜面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連
続によって構成されており、前記傾斜面は、前記傾斜面
と前記接合部が接する突端部を通り、かつターンテーブ
ルに載置されたディスクのディスク面と直交する垂線と
交差するように傾斜する傾斜面であり、前記接合部は前
記垂線よりもスピンドル回転軸側に位置することを特徴
とする。
は、ディスクをスピンドルモータのスピンドル回転軸に
対して適正な位置に位置決めしてターンテーブルに載置
するディスクセンタリング装置であって、ディスクの位
置決めを行う部材に階段状傾斜部を設け、前記階段状傾
斜部は、傾斜面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連
続によって構成されており、前記傾斜面は、前記傾斜面
と前記接合部が接する突端部を通り、かつターンテーブ
ルに載置されたディスクのディスク面と直交する垂線と
交差するように傾斜する傾斜面であり、前記接合部は前
記垂線よりもスピンドル回転軸側に位置することを特徴
とする。
【0022】
【作用】請求項1に記載の発明は、ディスクセンタリン
グ装置においてディスクの位置決めを行う部材に、傾斜
面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連続によって構
成される階段状傾斜部を設けることにより、ディスクの
偏芯、そり等によって高速回転時に、ディスクを持ち上
げる力が発生しても、ディスクの位置ずれを抑制するこ
とができる。
グ装置においてディスクの位置決めを行う部材に、傾斜
面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連続によって構
成される階段状傾斜部を設けることにより、ディスクの
偏芯、そり等によって高速回転時に、ディスクを持ち上
げる力が発生しても、ディスクの位置ずれを抑制するこ
とができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。尚、図1及び図2において、図7に
記載の要件と同一の要件については同一符号を符し、そ
の説明は適宜省略する。図1は本発明の第1の実施形態
によるディスクセンタリング装置の断面図である。図に
おいて、センタリングハブ14はターンテーブル11に
設けられ、スピンドル回転軸13に対して、その軸方向
に摺動自在となるように設けられている。センタリング
ハブ14には階段状傾斜部14aが設けられている。階
段状傾斜部14aは2種類の部分より構成されている
(後述)。センタリングバネ15はセンタリングハブ1
4を前記軸方向においてディスク16のセンターホール
に嵌入する方向に付勢している。
基づいて説明する。尚、図1及び図2において、図7に
記載の要件と同一の要件については同一符号を符し、そ
の説明は適宜省略する。図1は本発明の第1の実施形態
によるディスクセンタリング装置の断面図である。図に
おいて、センタリングハブ14はターンテーブル11に
設けられ、スピンドル回転軸13に対して、その軸方向
に摺動自在となるように設けられている。センタリング
ハブ14には階段状傾斜部14aが設けられている。階
段状傾斜部14aは2種類の部分より構成されている
(後述)。センタリングバネ15はセンタリングハブ1
4を前記軸方向においてディスク16のセンターホール
に嵌入する方向に付勢している。
【0024】次に、以上の構成に基づいて本発明のディ
スクセンタリング装置の動作を説明する。まずディスク
16はそのセンターホール内にセンタリングハブ14が
挿通されるようにしてターンテーブル11上に載置され
る。このときセンタリングハブ14の階段状傾斜部14
aと、ディスク16のディスク基盤I側にあるセンター
ホール下側の内径端16bとが当接することにより、デ
ィスク16は、スピンドル回転軸13に対して位置決め
が行われる。
スクセンタリング装置の動作を説明する。まずディスク
16はそのセンターホール内にセンタリングハブ14が
挿通されるようにしてターンテーブル11上に載置され
る。このときセンタリングハブ14の階段状傾斜部14
aと、ディスク16のディスク基盤I側にあるセンター
ホール下側の内径端16bとが当接することにより、デ
ィスク16は、スピンドル回転軸13に対して位置決め
が行われる。
【0025】その後、クランパ17が、図示しない機構
により下降し、マグネット18ならびにヨーク19によ
って形成される磁気回路の磁気吸引力によりクランパ1
7が吸着されるので、ディスク16はクランパ17によ
って、センタリングハブ14を付勢するセンタリングば
ね15の弾力性に抗してターンテーブル11上に押圧さ
れる。ディスク16のセンターホールに、貼り合せずれ
による段差16aが生じていても、適正な位置で、確実
にターンテーブル11に載置される。
により下降し、マグネット18ならびにヨーク19によ
って形成される磁気回路の磁気吸引力によりクランパ1
7が吸着されるので、ディスク16はクランパ17によ
って、センタリングハブ14を付勢するセンタリングば
ね15の弾力性に抗してターンテーブル11上に押圧さ
れる。ディスク16のセンターホールに、貼り合せずれ
による段差16aが生じていても、適正な位置で、確実
にターンテーブル11に載置される。
【0026】この様にして、ディスク16のクランプが
完了すると、スピンドルモータ12はディスク16を所
定の回転速度で回転させる。そして、調芯されたディス
ク基盤I側に対向して設けられた図示しない光学式のピ
ックアップによって情報が読み取られる。
完了すると、スピンドルモータ12はディスク16を所
定の回転速度で回転させる。そして、調芯されたディス
ク基盤I側に対向して設けられた図示しない光学式のピ
ックアップによって情報が読み取られる。
【0027】図2は階段状傾斜部14aの形状を詳細に
示した断面図である。図に示す様に、階段状傾斜部14
aは2種類の部分、すなわち、傾斜面14bと、傾斜面
14bと他の傾斜面14bを結ぶ接合部14cの連続に
よって構成されている。傾斜面14bは、傾斜面14b
と接合部14cが接することによってできる突端Qを通
り、かつディスク16のディスク平面に対して直交する
垂線Aと交差するように傾斜している。一方、接合部1
4cは前記垂線Aよりも、スピンドル回転軸側に位置し
ている。また、突端Qとそれに隣接する他の突端Qとの
高さの差hは、ディスク基盤IまたはIIの厚さよりも小
さく設定されている。
示した断面図である。図に示す様に、階段状傾斜部14
aは2種類の部分、すなわち、傾斜面14bと、傾斜面
14bと他の傾斜面14bを結ぶ接合部14cの連続に
よって構成されている。傾斜面14bは、傾斜面14b
と接合部14cが接することによってできる突端Qを通
り、かつディスク16のディスク平面に対して直交する
垂線Aと交差するように傾斜している。一方、接合部1
4cは前記垂線Aよりも、スピンドル回転軸側に位置し
ている。また、突端Qとそれに隣接する他の突端Qとの
高さの差hは、ディスク基盤IまたはIIの厚さよりも小
さく設定されている。
【0028】次に、図2に基づいてディスク16を回転
させたときの階段状傾斜部14aの作用を説明する。図
において、ディスク16はターンテーブル11に、セン
タリングハブ14に設けられた階段状傾斜部14aの傾
斜面14bによって位置決めされて載置されている。デ
ィスク16の高速回転時には、前述の僅かな偏芯、特に
貼り合せディスクにおいては、調芯されていない側のデ
ィスク基盤、例えばディスク基盤IIの偏芯や、そり等に
よって、センタリングハブ14の階段状傾斜部14aの
傾斜面14bと、ディスク16のディスク基盤Iのセン
ターホール下側の内径端16bとの当接点Pを通り、デ
ィスク16のディスク平面と平行な面上において、前記
当接点Pからセンタリングハブ24の内部に向かって、
矢印Faに示す様な力が発生する。
させたときの階段状傾斜部14aの作用を説明する。図
において、ディスク16はターンテーブル11に、セン
タリングハブ14に設けられた階段状傾斜部14aの傾
斜面14bによって位置決めされて載置されている。デ
ィスク16の高速回転時には、前述の僅かな偏芯、特に
貼り合せディスクにおいては、調芯されていない側のデ
ィスク基盤、例えばディスク基盤IIの偏芯や、そり等に
よって、センタリングハブ14の階段状傾斜部14aの
傾斜面14bと、ディスク16のディスク基盤Iのセン
ターホール下側の内径端16bとの当接点Pを通り、デ
ィスク16のディスク平面と平行な面上において、前記
当接点Pからセンタリングハブ24の内部に向かって、
矢印Faに示す様な力が発生する。
【0029】同時に前記当接点Pにおいて、前記力Fa
は、前記当接点Pから傾斜面14bに対して垂直方向に
働く矢印Fbで示す力と、前記当接点Pから傾斜面14
b上に、上方に向かって働く矢印Fcで示す力に分けら
れ、前記力Faの分力となって作用する。前記力Fcは
センタリングハブ14の階段状傾斜部14aの傾斜面1
4bに沿ってディスク16を持ち上げる方向に働く。
は、前記当接点Pから傾斜面14bに対して垂直方向に
働く矢印Fbで示す力と、前記当接点Pから傾斜面14
b上に、上方に向かって働く矢印Fcで示す力に分けら
れ、前記力Faの分力となって作用する。前記力Fcは
センタリングハブ14の階段状傾斜部14aの傾斜面1
4bに沿ってディスク16を持ち上げる方向に働く。
【0030】即ち、このディスクセンタリング装置は、
前述の様に、スピンドル回転軸13に取り付けられたマ
グネット18ならびにヨーク19で形成される磁気回路
の磁気吸引力によりクランパ17が吸着され、クランパ
17とターンテーブル11がディスク16を挟持する構
成になっているが、ディスク16の回転速度が高くなる
と、前記力Fcが前記磁気回路の前記磁気吸引力に逆ら
って、ディスク16をセンタリングハブ14に設けられ
た階段状傾斜部14aの傾斜面14bに沿って徐々に押
し上げる事になる。
前述の様に、スピンドル回転軸13に取り付けられたマ
グネット18ならびにヨーク19で形成される磁気回路
の磁気吸引力によりクランパ17が吸着され、クランパ
17とターンテーブル11がディスク16を挟持する構
成になっているが、ディスク16の回転速度が高くなる
と、前記力Fcが前記磁気回路の前記磁気吸引力に逆ら
って、ディスク16をセンタリングハブ14に設けられ
た階段状傾斜部14aの傾斜面14bに沿って徐々に押
し上げる事になる。
【0031】ディスク16が傾斜面14bに沿って徐々
に押し上げられると、前記当接点Pの直上に位置する階
段状傾斜部14aの一つの突端Q0とディスク16のセ
ンターホールの内側壁16cが当接し、ディスク16の
位置ずれは抑制される。また、前述の様に階段状傾斜部
14aにおける突端Qと隣接する突端Qとの高さの差h
はディスク基盤IまたはIIの厚さより小さく設定されて
いるので、センタリングされるディスク基盤IまたはII
のセンターホールの内側壁16cには、複数の突端Qの
中で、突端Q0のみが当接するので、確実にセンタリン
グされ、クランプされる状態が維持される。
に押し上げられると、前記当接点Pの直上に位置する階
段状傾斜部14aの一つの突端Q0とディスク16のセ
ンターホールの内側壁16cが当接し、ディスク16の
位置ずれは抑制される。また、前述の様に階段状傾斜部
14aにおける突端Qと隣接する突端Qとの高さの差h
はディスク基盤IまたはIIの厚さより小さく設定されて
いるので、センタリングされるディスク基盤IまたはII
のセンターホールの内側壁16cには、複数の突端Qの
中で、突端Q0のみが当接するので、確実にセンタリン
グされ、クランプされる状態が維持される。
【0032】また本実施例は、貼り合せディスクのみな
らず、一枚のディスク基盤から構成されるディスクにも
適用可能であり、同一の効果を発揮する。
らず、一枚のディスク基盤から構成されるディスクにも
適用可能であり、同一の効果を発揮する。
【0033】また、階段状傾斜部の形状は図2における
形状に限らない。図3(a)、(b)に階段状傾斜部の
形状の他の実施例を示す。図3(a)において、センタ
リングハブ34には階段状傾斜部34aが設けられてい
る。階段状傾斜部34aは2つの部分から構成されてい
る。すなわち、傾斜面34bと、傾斜面34bと他の傾
斜面34bを結ぶ接合部34cの連続によって構成され
ている。傾斜面34bは、傾斜面34bと接合部34c
が接することによってできる突端Qを通り、かつディス
クのディスク平面に対して直交する垂線Aと交差するよ
うに傾斜している。一方、接合部34cは前記垂線Aよ
りも、スピンドル回転軸側に位置している。また、突端
Qとそれに隣接する他の突端Qとの高さの差hは、ディ
スク基盤IまたはIIの厚さよりも小さく設定されてい
る。
形状に限らない。図3(a)、(b)に階段状傾斜部の
形状の他の実施例を示す。図3(a)において、センタ
リングハブ34には階段状傾斜部34aが設けられてい
る。階段状傾斜部34aは2つの部分から構成されてい
る。すなわち、傾斜面34bと、傾斜面34bと他の傾
斜面34bを結ぶ接合部34cの連続によって構成され
ている。傾斜面34bは、傾斜面34bと接合部34c
が接することによってできる突端Qを通り、かつディス
クのディスク平面に対して直交する垂線Aと交差するよ
うに傾斜している。一方、接合部34cは前記垂線Aよ
りも、スピンドル回転軸側に位置している。また、突端
Qとそれに隣接する他の突端Qとの高さの差hは、ディ
スク基盤IまたはIIの厚さよりも小さく設定されてい
る。
【0034】同様に、図3(b)において、センタリン
グハブ44には階段状傾斜部44aが設けられている。
階段状傾斜部44aは2つの部分から構成されている。
すなわち、傾斜面44bと、傾斜面44bと他の傾斜面
44bを結ぶ接合部44cの連続によって構成されてい
る。傾斜面44bは、傾斜面44bと接合部44cが接
することによってできる突端Qを通り、かつディスクの
ディスク平面に対して直交する垂線Aと交差するように
傾斜している。一方、接合部44cは前記垂線Aより
も、スピンドル回転軸側に位置している。また、突端Q
とそれに隣接する他の突端Qとの高さの差hは、ディス
ク基盤IまたはIIの厚さよりも小さく設定されている。
グハブ44には階段状傾斜部44aが設けられている。
階段状傾斜部44aは2つの部分から構成されている。
すなわち、傾斜面44bと、傾斜面44bと他の傾斜面
44bを結ぶ接合部44cの連続によって構成されてい
る。傾斜面44bは、傾斜面44bと接合部44cが接
することによってできる突端Qを通り、かつディスクの
ディスク平面に対して直交する垂線Aと交差するように
傾斜している。一方、接合部44cは前記垂線Aより
も、スピンドル回転軸側に位置している。また、突端Q
とそれに隣接する他の突端Qとの高さの差hは、ディス
ク基盤IまたはIIの厚さよりも小さく設定されている。
【0035】図3(a)または(b)に示す形状の階段
状傾斜部34aまたは44aをセンタリングハブに設け
ることにより、前述の図2における階段状傾斜部14a
をセンタリングハブに設けた場合と同様の働きをし、同
様の効果を奏する。
状傾斜部34aまたは44aをセンタリングハブに設け
ることにより、前述の図2における階段状傾斜部14a
をセンタリングハブに設けた場合と同様の働きをし、同
様の効果を奏する。
【0036】次に本発明の第2の実施形態について説明
する。図4は本発明の第2の実施形態によるディスクセ
ンタリング装置の断面図である。尚、図4において、図
7に記載の要件と同一の要件については同一符号を符
し、その説明は適宜省略する。図4において、ターンテ
ーブル30はディスク16を載置し、スピンドルモータ
12の回転軸13に固定されている。ターンテーブル3
0にはディスクセンタリング部30bが一体に設けられ
ている。ディスクセンタリング部30bには階段状傾斜
部30aが設けられている。階段状傾斜部30aは、第
1の実施形態に関して、図2において述べた階段状傾斜
部14aと同等の形状をもっており、この第2の実施形
態においても、第1の実施形態と同様の効果を得ること
ができる。また、この第2の実施例においても階段状傾
斜部の形状は、これだけに限らず、図3(a)または
(b)に示す階段状傾斜部34aまたは44aと同等の
形状を設けても同様の効果を得ることができる。
する。図4は本発明の第2の実施形態によるディスクセ
ンタリング装置の断面図である。尚、図4において、図
7に記載の要件と同一の要件については同一符号を符
し、その説明は適宜省略する。図4において、ターンテ
ーブル30はディスク16を載置し、スピンドルモータ
12の回転軸13に固定されている。ターンテーブル3
0にはディスクセンタリング部30bが一体に設けられ
ている。ディスクセンタリング部30bには階段状傾斜
部30aが設けられている。階段状傾斜部30aは、第
1の実施形態に関して、図2において述べた階段状傾斜
部14aと同等の形状をもっており、この第2の実施形
態においても、第1の実施形態と同様の効果を得ること
ができる。また、この第2の実施例においても階段状傾
斜部の形状は、これだけに限らず、図3(a)または
(b)に示す階段状傾斜部34aまたは44aと同等の
形状を設けても同様の効果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明のディスクセンタリ
ング装置によれば、ディスクの位置決めを行う部材に、
傾斜面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連続によっ
て構成される階段状傾斜部を設けたので、ディスクの高
速回転時においても、安定なディスク保持能力を維持す
ることができ、プレイアビリティーに大きな効果を奏す
る。
ング装置によれば、ディスクの位置決めを行う部材に、
傾斜面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接合部の連続によっ
て構成される階段状傾斜部を設けたので、ディスクの高
速回転時においても、安定なディスク保持能力を維持す
ることができ、プレイアビリティーに大きな効果を奏す
る。
【図1】本発明の第1の実施形態によるディスクセンタ
リング装置を示す断面図である。
リング装置を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態によるディスクセンタ
リング装置の作用を説明するための断面図である。
リング装置の作用を説明するための断面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態における階段状傾斜部
の形状の他の例である。
の形状の他の例である。
【図4】本発明の第2の実施形態によるディスクセンタ
リング装置を示す断面図である。
リング装置を示す断面図である。
【図5】一枚のディスク基盤より構成されるディスク
と、二枚のディスク基盤より構成されるディスクの断面
を示すディスク断面図である。
と、二枚のディスク基盤より構成されるディスクの断面
を示すディスク断面図である。
【図6】二枚のディスク基盤の貼り合せずれによって生
ずるセンターホールの段差を示す断面図である。
ずるセンターホールの段差を示す断面図である。
【図7】従来のディスクセンタリング装置の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】従来のディスクセンタリング装置の一例の拡大
図である。
図である。
11、30・・・・ターンテーブル 12・・・・スピンドルモータ 13・・・・スピンドル回転軸 14・・・・センタリングハブ 14a、30a・・・・階段状傾斜部 14b、34b、44b・・・・傾斜面 14c、34c、44c・・・・接合部 16・・・・ディスク 16a・・・段差 17・・・・クランパ
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクをスピンドルモータのスピンドル
回転軸に対して適正な位置に位置決めしてターンテーブ
ルに載置するディスクセンタリング装置であって、ディ
スクの位置決めを行う部材に階段状傾斜部を設け、前記
階段状傾斜部は、傾斜面と、前記傾斜面どうしを結ぶ接
合部の連続によって構成されており、前記傾斜面は、前
記傾斜面と前記接合部が接する突端部を通り、かつター
ンテーブルに載置されたディスクのディスク面と直交す
る垂線と交差するように傾斜する傾斜面であり、前記接
合部は前記垂線よりもスピンドル回転軸側に位置するこ
とを特徴とするディスクセンタリング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125042A JPH11316992A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | ディスクセンタリング装置 |
| DE1999120987 DE19920987A1 (de) | 1998-05-07 | 1999-05-06 | Scheibenzentriervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10125042A JPH11316992A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | ディスクセンタリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11316992A true JPH11316992A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14900408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10125042A Pending JPH11316992A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | ディスクセンタリング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11316992A (ja) |
| DE (1) | DE19920987A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10348428A1 (de) * | 2003-10-14 | 2005-05-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Plattenteller mit Lageeinstellung |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP10125042A patent/JPH11316992A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-06 DE DE1999120987 patent/DE19920987A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19920987A1 (de) | 1999-11-11 |
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