JPH113174A - 音声出力マウス - Google Patents
音声出力マウスInfo
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- JPH113174A JPH113174A JP9155583A JP15558397A JPH113174A JP H113174 A JPH113174 A JP H113174A JP 9155583 A JP9155583 A JP 9155583A JP 15558397 A JP15558397 A JP 15558397A JP H113174 A JPH113174 A JP H113174A
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- 230000008451 emotion Effects 0.000 abstract description 3
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 7
- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来からのマウスの利便性はそのまま維持し
つつ、音声により使用者の趣味的感情を刺激し、退屈感
や疲労感等を解消することができ、かつ、楽しく使うこ
とができる音声出力マウスを提供する。 【解決手段】 乱数発生器若しくはカウンタ等によって
構成された変数発生部6を設け、これにボタン入力部1
等からのマウス操作に応じた信号に基づいてマウス信号
処理部3が出力する操作信号を供給する。そして、変数
発生部6がランダムに変数信号を発生して発生信号識別
部7へ出力し、発生音声識別部7がその変数信号に対応
する指示信号を音声信号発生部8へ出力する。これによ
り、音声信号発生部8がその指示信号に対応する音声信
号データを音声メモリ9から読み出し、それに基づく音
声信号をスピーカ10へ出力して音声を発生させる。
つつ、音声により使用者の趣味的感情を刺激し、退屈感
や疲労感等を解消することができ、かつ、楽しく使うこ
とができる音声出力マウスを提供する。 【解決手段】 乱数発生器若しくはカウンタ等によって
構成された変数発生部6を設け、これにボタン入力部1
等からのマウス操作に応じた信号に基づいてマウス信号
処理部3が出力する操作信号を供給する。そして、変数
発生部6がランダムに変数信号を発生して発生信号識別
部7へ出力し、発生音声識別部7がその変数信号に対応
する指示信号を音声信号発生部8へ出力する。これによ
り、音声信号発生部8がその指示信号に対応する音声信
号データを音声メモリ9から読み出し、それに基づく音
声信号をスピーカ10へ出力して音声を発生させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の趣味的感
情を刺激することを考慮した音声出力マウスに関する。
情を刺激することを考慮した音声出力マウスに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の入力装置の一種にマウ
スがある。マウスは、面上を移動させて画面上の一点の
位置を入力するという簡便な操作によって使用すること
ができるものであることから、初心者でも使いやすい入
力装置として広く実用に供されている。
スがある。マウスは、面上を移動させて画面上の一点の
位置を入力するという簡便な操作によって使用すること
ができるものであることから、初心者でも使いやすい入
力装置として広く実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のマウ
スは、かかる利便性の面からは優れた入力装置であるも
のの、その簡便な操作が逆に使用者を退屈させ、疲労を
より増大させるおそれがある。又、初心者にとっても単
に使いやすいだけではいずれ興味が減退し、やはり退屈
感や疲労感等が増してくるものと考えられる。一方、だ
からといって操作を複雑にしたのでは、退屈感は解消さ
れるにしても使用による疲労は増大し、初心者には使い
づらいものとなってしまう。
スは、かかる利便性の面からは優れた入力装置であるも
のの、その簡便な操作が逆に使用者を退屈させ、疲労を
より増大させるおそれがある。又、初心者にとっても単
に使いやすいだけではいずれ興味が減退し、やはり退屈
感や疲労感等が増してくるものと考えられる。一方、だ
からといって操作を複雑にしたのでは、退屈感は解消さ
れるにしても使用による疲労は増大し、初心者には使い
づらいものとなってしまう。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、従来からのマウスの利便性はそのまま維持しつ
つ、音声により使用者の趣味的感情を刺激し、退屈感や
疲労感等を解消することができ、かつ、楽しく使うこと
ができる音声出力マウスを提供することを目的とする。
もので、従来からのマウスの利便性はそのまま維持しつ
つ、音声により使用者の趣味的感情を刺激し、退屈感や
疲労感等を解消することができ、かつ、楽しく使うこと
ができる音声出力マウスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作状態を検
知してそれに応じた操作信号を生成し、接続された外部
装置へ出力するマウスにおいて、前記操作信号を受け、
これを一要因としつつランダムに音声発生を指示する指
示手段と、各種の音声信号データが記憶された記憶手段
と、前記指示手段からの指示に基づいて前記記憶手段か
ら音声信号データを読み出し、読み出した音声信号デー
タに基づいて音声を出力する音声出力手段とを有するこ
とを特徴としている。
知してそれに応じた操作信号を生成し、接続された外部
装置へ出力するマウスにおいて、前記操作信号を受け、
これを一要因としつつランダムに音声発生を指示する指
示手段と、各種の音声信号データが記憶された記憶手段
と、前記指示手段からの指示に基づいて前記記憶手段か
ら音声信号データを読み出し、読み出した音声信号デー
タに基づいて音声を出力する音声出力手段とを有するこ
とを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施
形態による音声出力マウスの構成を示すブロック図であ
る。尚、この図においては、符号Mで示す一点鎖線で囲
まれた部分が同音声出力マウス(以下、単に「マウス
M」という)に相当し、これに接続されたインターフェ
ースとパーソナルコンピュータとが併せて示されてい
る。
実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施
形態による音声出力マウスの構成を示すブロック図であ
る。尚、この図においては、符号Mで示す一点鎖線で囲
まれた部分が同音声出力マウス(以下、単に「マウス
M」という)に相当し、これに接続されたインターフェ
ースとパーソナルコンピュータとが併せて示されてい
る。
【0007】図1において、1はマウスMの上面側に設
けられた左右のボタン(図示略)の操作状態が入力され
るボタン入力部であり、使用者によるボタン操作を検知
し、それに応じた信号を出力する。2はマウスMの底面
側に設けられたボール(図示略)の回転状態(回転方向
及び回転量)が入力されるXYエンコーダ入力部であ
り、使用者によるマウスMの移動操作に伴うボールの回
転を検知し、それに応じたX方向及びY方向の変位量を
示す信号を出力する。
けられた左右のボタン(図示略)の操作状態が入力され
るボタン入力部であり、使用者によるボタン操作を検知
し、それに応じた信号を出力する。2はマウスMの底面
側に設けられたボール(図示略)の回転状態(回転方向
及び回転量)が入力されるXYエンコーダ入力部であ
り、使用者によるマウスMの移動操作に伴うボールの回
転を検知し、それに応じたX方向及びY方向の変位量を
示す信号を出力する。
【0008】3はマウス操作に応じた操作信号を生成す
るマウス信号処理部であり、上述のボタン入力部1及び
XYエンコーダ入力部2から出力された信号を受け、そ
れらに基づいて使用者のマウス操作に応じたマウス・カ
ーソルの移動や決定入力等を指示する操作信号を出力す
る。このマウス信号処理部3から出力された操作信号
は、インターフェース4を介してパーソナルコンピュー
タ本体5へ供給され、コンピュータ本体5にてこれに基
づく処理動作が実行される。
るマウス信号処理部であり、上述のボタン入力部1及び
XYエンコーダ入力部2から出力された信号を受け、そ
れらに基づいて使用者のマウス操作に応じたマウス・カ
ーソルの移動や決定入力等を指示する操作信号を出力す
る。このマウス信号処理部3から出力された操作信号
は、インターフェース4を介してパーソナルコンピュー
タ本体5へ供給され、コンピュータ本体5にてこれに基
づく処理動作が実行される。
【0009】尚、図1中、ここまで述べてきた構成は従
来のマウスと同様であり、本音声出力マウスの特徴と直
接関わるものではない。すなわち、ここまでの構成につ
いては、上述の操作信号のようなマウス操作に応じた信
号が得られる構成となっていさえすればよいのであっ
て、上記以外の他の構成であっても差しさえない。
来のマウスと同様であり、本音声出力マウスの特徴と直
接関わるものではない。すなわち、ここまでの構成につ
いては、上述の操作信号のようなマウス操作に応じた信
号が得られる構成となっていさえすればよいのであっ
て、上記以外の他の構成であっても差しさえない。
【0010】マウス信号処理部3は、更に、変数発生部
6へも上記操作信号を供給する。変数発生部6は、乱数
発生器若しくはカウンタ等によって構成され、マウス信
号処理部3からの操作信号を係数として音声を示す変数
信号をランダムに発生し、発生音声識別部7へ出力す
る。この変数発生部6は、完全に操作信号のみに基づい
て変数信号を発生されるものではなく、操作信号を一つ
のファクターとしつつ(一要因としつつ)変数信号をラ
ンダムに発生させる。すなわち、変数発生部6による変
数発生は適宜プログラムされ、操作信号が供給されれば
必ず変数信号が発生されるというものではなく、ある操
作信号に対応する変数信号が一義的に決まっているとい
うものでもない。この変数発生部6による変数発生の形
態については、後述の動作説明において具体的に説明す
る。
6へも上記操作信号を供給する。変数発生部6は、乱数
発生器若しくはカウンタ等によって構成され、マウス信
号処理部3からの操作信号を係数として音声を示す変数
信号をランダムに発生し、発生音声識別部7へ出力す
る。この変数発生部6は、完全に操作信号のみに基づい
て変数信号を発生されるものではなく、操作信号を一つ
のファクターとしつつ(一要因としつつ)変数信号をラ
ンダムに発生させる。すなわち、変数発生部6による変
数発生は適宜プログラムされ、操作信号が供給されれば
必ず変数信号が発生されるというものではなく、ある操
作信号に対応する変数信号が一義的に決まっているとい
うものでもない。この変数発生部6による変数発生の形
態については、後述の動作説明において具体的に説明す
る。
【0011】発生音声識別部7は、変数発生部6からの
入力の有無によって音声発生の有無を識別すると共に、
同入力有りのときに当該入力信号(変数信号)に対応す
る発生音声を示す指示信号を音声信号発生部8へ出力す
る。音声信号発生部8は、発生音声識別部7からの指示
信号に対応する音声信号データを音声メモリ9から読み
出し、読み出した音声信号データに基づいて音声信号を
発生してスピーカ10へ出力する。
入力の有無によって音声発生の有無を識別すると共に、
同入力有りのときに当該入力信号(変数信号)に対応す
る発生音声を示す指示信号を音声信号発生部8へ出力す
る。音声信号発生部8は、発生音声識別部7からの指示
信号に対応する音声信号データを音声メモリ9から読み
出し、読み出した音声信号データに基づいて音声信号を
発生してスピーカ10へ出力する。
【0012】ここに、音声メモリ9には、各指示信号に
対応する音声信号データを予め記憶しておく。これに
は、動物の声や人間の声、その他の種々の擬音等の音声
信号データを用意し、各指示信号を各音声信号データに
対応させると共に、音声メモリ9内を複数のバンクに分
けて各指示信号と各バンクとを対応させ、各音声信号デ
ータをそれぞれが対応する指示信号が対応するバンクの
アドレスに記憶する。
対応する音声信号データを予め記憶しておく。これに
は、動物の声や人間の声、その他の種々の擬音等の音声
信号データを用意し、各指示信号を各音声信号データに
対応させると共に、音声メモリ9内を複数のバンクに分
けて各指示信号と各バンクとを対応させ、各音声信号デ
ータをそれぞれが対応する指示信号が対応するバンクの
アドレスに記憶する。
【0013】スピーカ10は、音声信号発生部8から供
給された音声信号により音声を発生する。
給された音声信号により音声を発生する。
【0014】次に、上記構成による動作について説明す
る。ここでは、「にゃんにゃん」、「にゃーん」、「に
ゃん?」、「ごろごろ」、「ふー」という猫の声を示す
第1〜第5の音声信号データを音声メモリ9に記憶して
おき、使用者のマウス操作によってこれらをランダムに
発生させる場合を例として説明を行うことにする。尚、
以下の説明では、変数発生部6による変数発生の形態も
併せて述べ、これによって変数発生部6の変数発生プロ
グラムも明らかにする。
る。ここでは、「にゃんにゃん」、「にゃーん」、「に
ゃん?」、「ごろごろ」、「ふー」という猫の声を示す
第1〜第5の音声信号データを音声メモリ9に記憶して
おき、使用者のマウス操作によってこれらをランダムに
発生させる場合を例として説明を行うことにする。尚、
以下の説明では、変数発生部6による変数発生の形態も
併せて述べ、これによって変数発生部6の変数発生プロ
グラムも明らかにする。
【0015】まず、使用者がマウスMを前後左右に移動
させたとすると、これに応じたX方向及びY方向の変位
量を示す信号がマウス信号処理部3へ供給され、マウス
信号処理部3がこれに基づく操作信号を出力する。する
と、この操作信号を受けた変数発生部6は、ランダムに
(たまに)第1の変数信号を発生し、これを発生信号識
別部7へ出力する。
させたとすると、これに応じたX方向及びY方向の変位
量を示す信号がマウス信号処理部3へ供給され、マウス
信号処理部3がこれに基づく操作信号を出力する。する
と、この操作信号を受けた変数発生部6は、ランダムに
(たまに)第1の変数信号を発生し、これを発生信号識
別部7へ出力する。
【0016】次いで、発生音声識別部7は、受けた第1
の変数信号に対応する指示信号として、第1の音声信号
データに対応する第1の指示信号を音声信号発生部8へ
出力する。これにより、音声信号発生部8は、第1の音
声信号データを音声メモリ9から読み出し、「にゃんに
ゃん」という音声の音声信号をスピーカ10へ出力す
る。
の変数信号に対応する指示信号として、第1の音声信号
データに対応する第1の指示信号を音声信号発生部8へ
出力する。これにより、音声信号発生部8は、第1の音
声信号データを音声メモリ9から読み出し、「にゃんに
ゃん」という音声の音声信号をスピーカ10へ出力す
る。
【0017】このようにして、使用者がマウスMを前後
左右に移動させると、「にゃんにゃん」という音声の音
声信号がランダムにスピーカ10に供給され、スピーカ
10からは「にゃんにゃん」という猫の声がランダムに
発せられることになる。
左右に移動させると、「にゃんにゃん」という音声の音
声信号がランダムにスピーカ10に供給され、スピーカ
10からは「にゃんにゃん」という猫の声がランダムに
発せられることになる。
【0018】一方、使用者がマウスMの左のボタンを押
下したとすると、上記同様、これに応じた信号がマウス
信号処理部3へ供給され、これに基づく操作信号が変数
発生部6へ供給される。すると、変数発生部6はランダ
ムに第2の変数信号を出力し、これを受けた発生音声識
別部7が第2の音声信号データに対応する第2の指示信
号を出力し、音声信号発生部8が第2の音声信号データ
を読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ出
力する。これにより、使用者がマウスMの左ボタンを押
下した場合には、スピーカ10から「にゃーん」という
猫の声がランダムに発せられることになる。
下したとすると、上記同様、これに応じた信号がマウス
信号処理部3へ供給され、これに基づく操作信号が変数
発生部6へ供給される。すると、変数発生部6はランダ
ムに第2の変数信号を出力し、これを受けた発生音声識
別部7が第2の音声信号データに対応する第2の指示信
号を出力し、音声信号発生部8が第2の音声信号データ
を読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ出
力する。これにより、使用者がマウスMの左ボタンを押
下した場合には、スピーカ10から「にゃーん」という
猫の声がランダムに発せられることになる。
【0019】他方、使用者がマウスMの右のボタンを押
下したとすると、これによる操作信号が上記同様に変数
発生部6へ供給される。すると、変数発生部6はランダ
ムに第3の変数信号を出力し、これを受けた発生音声識
別部7が第3の音声信号データに対応する第3の指示信
号を出力し、音声信号発生部8が第3の音声信号データ
を読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ出
力する。これにより、使用者がマウスMの右ボタンを押
下した場合には、スピーカ10から「にゃん?」という
猫の声がランダムに発せられることになる。
下したとすると、これによる操作信号が上記同様に変数
発生部6へ供給される。すると、変数発生部6はランダ
ムに第3の変数信号を出力し、これを受けた発生音声識
別部7が第3の音声信号データに対応する第3の指示信
号を出力し、音声信号発生部8が第3の音声信号データ
を読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ出
力する。これにより、使用者がマウスMの右ボタンを押
下した場合には、スピーカ10から「にゃん?」という
猫の声がランダムに発せられることになる。
【0020】又、マウスMをしばらく使わずに放置して
おくと、その間変数発生部6へはマウス信号処理部3か
らの操作信号が供給されない。このような場合、変数発
生部6は、一定の時間が経過したときにランダムに第4
の変数信号を出力する。そして、これを受けた発生音声
識別部7が第4の音声信号データに対応する第4の指示
信号を出力し、音声信号発生部8が第4の音声信号デー
タを読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ
出力する。これにより、マウスMをしばらく使わずに放
置しておくと、スピーカ10から「ごろごろ」という猫
の声がランダムに発せられることになる。
おくと、その間変数発生部6へはマウス信号処理部3か
らの操作信号が供給されない。このような場合、変数発
生部6は、一定の時間が経過したときにランダムに第4
の変数信号を出力する。そして、これを受けた発生音声
識別部7が第4の音声信号データに対応する第4の指示
信号を出力し、音声信号発生部8が第4の音声信号デー
タを読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ10へ
出力する。これにより、マウスMをしばらく使わずに放
置しておくと、スピーカ10から「ごろごろ」という猫
の声がランダムに発せられることになる。
【0021】更に、使用者がマウスMの左右のボタンを
同時に押下したとすると、これによる操作信号が上記同
様に変数発生部6へ供給される。すると、変数発生部6
はランダムに第5の変数信号を出力し、これを受けた発
生音声識別部7が第5の音声信号データに対応する第5
の指示信号を出力し、音声信号発生部8が第5の音声信
号データを読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ
10へ出力する。これにより、使用者がマウスMの左右
のボタンを同時に押下した場合には、スピーカ10から
「ふー」という猫の声がランダムに発せられることにな
る。
同時に押下したとすると、これによる操作信号が上記同
様に変数発生部6へ供給される。すると、変数発生部6
はランダムに第5の変数信号を出力し、これを受けた発
生音声識別部7が第5の音声信号データに対応する第5
の指示信号を出力し、音声信号発生部8が第5の音声信
号データを読み出してそれに基づく音声信号をスピーカ
10へ出力する。これにより、使用者がマウスMの左右
のボタンを同時に押下した場合には、スピーカ10から
「ふー」という猫の声がランダムに発せられることにな
る。
【0022】このようにして、本音声出力マウスは、操
作状態の変化によって種々の音声をランダムに発生し、
使用者の趣味的感情を刺激する。これにより、使用者が
退屈することはなくなり、疲労感も軽減され、マウスを
使用する作業を楽しく行うことができるようになる。
作状態の変化によって種々の音声をランダムに発生し、
使用者の趣味的感情を刺激する。これにより、使用者が
退屈することはなくなり、疲労感も軽減され、マウスを
使用する作業を楽しく行うことができるようになる。
【0023】尚、上記実施形態では発生させる音声を猫
の声として説明したが、音声メモリ9に記憶したこれ以
外の動物の声や人間の声、その他の種々の擬音等の音声
信号データを用いる場合にあっても、上記同様の原理に
よって音声を発生させることができる。但し、変数発生
部6による変数発生は適宜プログラムするものであるの
で、音声発生の形態は上述した形態に限られるものでは
ない。
の声として説明したが、音声メモリ9に記憶したこれ以
外の動物の声や人間の声、その他の種々の擬音等の音声
信号データを用いる場合にあっても、上記同様の原理に
よって音声を発生させることができる。但し、変数発生
部6による変数発生は適宜プログラムするものであるの
で、音声発生の形態は上述した形態に限られるものでは
ない。
【0024】又、変数発生部6や発生音声識別部7等に
適当な切換手段(ソフト的なものでもよい)を設けて発
生させる音声の種類を適宜選択することができるように
してもよく、適当な入力手段等によって音声メモリ9内
の音声信号データを書き換えられるようにしてもよい。
更に、変数発生部6以下の音声発生のための構成部分中
にスイッチ等を設けて音声を発生させるか否かを適宜選
択することができるようにしてもよい。
適当な切換手段(ソフト的なものでもよい)を設けて発
生させる音声の種類を適宜選択することができるように
してもよく、適当な入力手段等によって音声メモリ9内
の音声信号データを書き換えられるようにしてもよい。
更に、変数発生部6以下の音声発生のための構成部分中
にスイッチ等を設けて音声を発生させるか否かを適宜選
択することができるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
作状態に応じた操作信号を外部装置へ出力するマウスに
おいて、指示手段により操作信号を一要因としつつラン
ダムに音声発生を指示し、それに基づいて音声出力手段
により記憶手段から音声信号データを読み出して音声を
出力することとしたので、従来からのマウスの利便性を
維持しつつ、音声により使用者の趣味的感情を刺激する
ことができる。これにより、使用者の退屈感や疲労感等
を解消することができ、かつ、楽しくマウスを使うこと
ができるという効果が得られる。
作状態に応じた操作信号を外部装置へ出力するマウスに
おいて、指示手段により操作信号を一要因としつつラン
ダムに音声発生を指示し、それに基づいて音声出力手段
により記憶手段から音声信号データを読み出して音声を
出力することとしたので、従来からのマウスの利便性を
維持しつつ、音声により使用者の趣味的感情を刺激する
ことができる。これにより、使用者の退屈感や疲労感等
を解消することができ、かつ、楽しくマウスを使うこと
ができるという効果が得られる。
【図1】 本発明の一実施形態による音声出力マウスの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1 ボタン入力部 2 XYエンコーダ入力部 3 マウス信号処理部 6 変数発生部 7 発生音声識別部 8 音声信号発生部 9 音声メモリ 10 スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 操作状態を検知してそれに応じた操作信
号を生成し、接続された外部装置へ出力するマウスにお
いて、 前記操作信号を受け、これを一要因としつつランダムに
音声発生を指示する指示手段と、 各種の音声信号データが記憶された記憶手段と、 前記指示手段からの指示に基づいて前記記憶手段から音
声信号データを読み出し、読み出した音声信号データに
基づいて音声を出力する音声出力手段とを有することを
特徴とする音声出力マウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155583A JPH113174A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 音声出力マウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155583A JPH113174A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 音声出力マウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113174A true JPH113174A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15609224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9155583A Withdrawn JPH113174A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 音声出力マウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004092941A1 (en) * | 2003-04-16 | 2004-10-28 | Soundscape Co., Ltd. | Mouse device having voice output unit |
| KR101192027B1 (ko) * | 2010-05-31 | 2012-10-16 | 조재필 | 음향을 발생시키는 컴퓨터용 마우스 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9155583A patent/JPH113174A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004092941A1 (en) * | 2003-04-16 | 2004-10-28 | Soundscape Co., Ltd. | Mouse device having voice output unit |
| CN100354810C (zh) * | 2003-04-16 | 2007-12-12 | (株)思音梦风景 | 具有声音输出单元的鼠标装置 |
| US7505032B2 (en) | 2003-04-16 | 2009-03-17 | Soundscape Co., Ltd. | Mouse device having voice output unit |
| KR101192027B1 (ko) * | 2010-05-31 | 2012-10-16 | 조재필 | 음향을 발생시키는 컴퓨터용 마우스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |