JPH11317898A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
- Publication number
- JPH11317898A JPH11317898A JP12488298A JP12488298A JPH11317898A JP H11317898 A JPH11317898 A JP H11317898A JP 12488298 A JP12488298 A JP 12488298A JP 12488298 A JP12488298 A JP 12488298A JP H11317898 A JPH11317898 A JP H11317898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- digital camera
- projector
- display means
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デジタルカメラによる画像を投影装置で投影さ
せてプレゼンテーションを行う場合に、コンピュータを
介在させる必要がなく使い勝手の良いプレゼンテーショ
ンシステムを構築することのできるデジタルカメラを提
供する。 【解決手段】投影装置400に接続可能なデジタルカメ
ラ1であって、撮影画像を表示する表示手段10と、前
記表示手段上に設けられ、任意の手書きデータを入力可
能な入力手段315と、前記入力手段によって入力され
た手書きデータを画像と合成して表示手段に表示する表
示制御手段と、前記表示手段に表示されている内容を前
記投影装置に送信する送信手段とを備えている。
せてプレゼンテーションを行う場合に、コンピュータを
介在させる必要がなく使い勝手の良いプレゼンテーショ
ンシステムを構築することのできるデジタルカメラを提
供する。 【解決手段】投影装置400に接続可能なデジタルカメ
ラ1であって、撮影画像を表示する表示手段10と、前
記表示手段上に設けられ、任意の手書きデータを入力可
能な入力手段315と、前記入力手段によって入力され
た手書きデータを画像と合成して表示手段に表示する表
示制御手段と、前記表示手段に表示されている内容を前
記投影装置に送信する送信手段とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶プロジ
ェクタ等の投影装置に接続可能なデジタルカメラに関す
る。
ェクタ等の投影装置に接続可能なデジタルカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にデジタルカメラにおいては、撮影
時や再生時に撮影画像を表示する表示部が設けられてい
る。また、撮影された画像はデジタルカメラに内蔵され
あるいは着脱可能なメモリカード等の記録媒体に記録さ
れるようになっている。
時や再生時に撮影画像を表示する表示部が設けられてい
る。また、撮影された画像はデジタルカメラに内蔵され
あるいは着脱可能なメモリカード等の記録媒体に記録さ
れるようになっている。
【0003】一方、たとえば研究結果の発表や展示品の
紹介、あるいは各種会議での討論などにおいて、発表者
などが投影像に基づいて説明を行うのに利用されるプレ
ゼンテーションシステムとして、OHPや液晶プロジェ
クタを用いたものが普及している。そして、最近では、
プレゼンテーション用のコンテンツ(説明内容)を予め
コンピュータ、たとえばパーソナルコンピュータ(以
下、パソコンと称する)に記憶させておき、このパソコ
ンの画面を投影装置によりスクリーンに投影させる方法
が多用されている。
紹介、あるいは各種会議での討論などにおいて、発表者
などが投影像に基づいて説明を行うのに利用されるプレ
ゼンテーションシステムとして、OHPや液晶プロジェ
クタを用いたものが普及している。そして、最近では、
プレゼンテーション用のコンテンツ(説明内容)を予め
コンピュータ、たとえばパーソナルコンピュータ(以
下、パソコンと称する)に記憶させておき、このパソコ
ンの画面を投影装置によりスクリーンに投影させる方法
が多用されている。
【0004】そこで、このようなプレゼンテーションシ
ステムにおいて、前記デジタルカメラで撮影した画像を
プレゼンテーション用のコンテンツとして利用したい場
合がある。
ステムにおいて、前記デジタルカメラで撮影した画像を
プレゼンテーション用のコンテンツとして利用したい場
合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プレゼンテーションシステムでは、デジタルカメラによ
る画像をプレゼンテーション用に用いる場合には、前記
画像を一旦パソコンに直接にあるいはメモリカード等の
記録媒体を介して移したのち、投影装置により投影する
必要があり、使い勝手が良くなかった。
プレゼンテーションシステムでは、デジタルカメラによ
る画像をプレゼンテーション用に用いる場合には、前記
画像を一旦パソコンに直接にあるいはメモリカード等の
記録媒体を介して移したのち、投影装置により投影する
必要があり、使い勝手が良くなかった。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、デジタルカメラによる画像を投影装置で投影させ
てプレゼンテーションを行う場合に、コンピュータを介
在させる必要性を排除して使い勝手の良いプレゼンテー
ションシステムを構築することのできるデジタルカメラ
の提供を課題とする。
ので、デジタルカメラによる画像を投影装置で投影させ
てプレゼンテーションを行う場合に、コンピュータを介
在させる必要性を排除して使い勝手の良いプレゼンテー
ションシステムを構築することのできるデジタルカメラ
の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、投影装置に
接続可能なデジタルカメラであって、撮影画像を表示す
る表示手段と、前記表示手段上に設けられ、任意の手書
きデータを入力可能な入力手段と、前記入力手段によっ
て入力された手書きデータを画像と合成して表示手段に
表示する表示制御手段と、前記表示手段に表示されてい
る内容を前記投影装置に送信する送信手段とを備えたこ
とを特徴とするデジタルカメラによって解決される。
接続可能なデジタルカメラであって、撮影画像を表示す
る表示手段と、前記表示手段上に設けられ、任意の手書
きデータを入力可能な入力手段と、前記入力手段によっ
て入力された手書きデータを画像と合成して表示手段に
表示する表示制御手段と、前記表示手段に表示されてい
る内容を前記投影装置に送信する送信手段とを備えたこ
とを特徴とするデジタルカメラによって解決される。
【0008】このデジタルカメラによれば、撮影画像は
投影装置に直接送信されるから、コンピュータを介在さ
せる必要がなくなる。
投影装置に直接送信されるから、コンピュータを介在さ
せる必要がなくなる。
【0009】また、撮影画像と手書きデータとが合成さ
れて投影装置に送信されるから、デジタルカメラ側で手
書きの図面や説明文等を加えておくことにより、コンテ
ンツ像に手書き説明文等が加わった形で投影装置により
スクリーン等に投影されることになる。
れて投影装置に送信されるから、デジタルカメラ側で手
書きの図面や説明文等を加えておくことにより、コンテ
ンツ像に手書き説明文等が加わった形で投影装置により
スクリーン等に投影されることになる。
【0010】また、手書きデータを入力可能な入力手段
は撮影画像を表示する表示手段上に設けられているか
ら、撮影画像に対する手書きデータの位置確認が容易で
あるとともに、手書きデータと画像とは合成されて表示
手段に表示されるから、投影される内容の確認も容易で
ある。
は撮影画像を表示する表示手段上に設けられているか
ら、撮影画像に対する手書きデータの位置確認が容易で
あるとともに、手書きデータと画像とは合成されて表示
手段に表示されるから、投影される内容の確認も容易で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3は、この発明
の一実施形態に係るデジタルカメラを示すものである。
の一実施形態に係るデジタルカメラを示すものである。
【0012】デジタルカメラ1は、箱型のカメラ本体部
2と直方体状の撮像部3とから構成されている。撮像部
3は、正面(図1の紙面手前側)から見てカメラ本体部
2の右側面に着脱可能、かつ、この右側面と平行な面内
に回動可能に装着されている。
2と直方体状の撮像部3とから構成されている。撮像部
3は、正面(図1の紙面手前側)から見てカメラ本体部
2の右側面に着脱可能、かつ、この右側面と平行な面内
に回動可能に装着されている。
【0013】前記撮像部3は、マクロズームからなる撮
影レンズ及びCCD(ChargeCoupled D
evice)等の光電変換素子からなる撮像装置を有
し、被写体の光学像をCCDの各画素で光電変換された
電荷信号により構成される画像に変換して取り込むもの
である。一方、カメラ本体部2は、LCD(Liqui
d Crystal Display)からなる表示部
10、メモリカード8の装着部17及び東映装置(プロ
ジェクタ)が外部接続される接続端子13を有し、主と
して上記撮像部3で取り込まれた画像信号に所定の信号
処理を施した後、LCD表示部10への表示、メモリカ
ード8への記録、プロジェクタへの転送等の処理を行う
ものである。
影レンズ及びCCD(ChargeCoupled D
evice)等の光電変換素子からなる撮像装置を有
し、被写体の光学像をCCDの各画素で光電変換された
電荷信号により構成される画像に変換して取り込むもの
である。一方、カメラ本体部2は、LCD(Liqui
d Crystal Display)からなる表示部
10、メモリカード8の装着部17及び東映装置(プロ
ジェクタ)が外部接続される接続端子13を有し、主と
して上記撮像部3で取り込まれた画像信号に所定の信号
処理を施した後、LCD表示部10への表示、メモリカ
ード8への記録、プロジェクタへの転送等の処理を行う
ものである。
【0014】撮像部3の内部には、マクロズームレンズ
301が配設され、このマクロズームレンズ301の後
方位置の適所にCCDカラーエリアセンサ303を備え
た撮像回路が設けられている。また、撮像部3内の適所
にフラッシュ光の被写体からの反射光を受光する調光セ
ンサ305を備えた調光回路304が設けられている。
301が配設され、このマクロズームレンズ301の後
方位置の適所にCCDカラーエリアセンサ303を備え
た撮像回路が設けられている。また、撮像部3内の適所
にフラッシュ光の被写体からの反射光を受光する調光セ
ンサ305を備えた調光回路304が設けられている。
【0015】カメラ本体部2の前面には、図1に示すよ
うに、左端部の適所にグリップ部4が設けられ、右端部
の上部適所に内蔵フラッシュ5が設けられている。ま
た、カメラ本体部2の上面には、図2に示すように、略
中央に記録画像を再生する際のコマ送り用のスイッチ
6、7が設けられている。スイッチ6は、記録画像をコ
マ番号が増大する方向(撮影順の方向)にコマ送りする
ためのスイッチ(以下、Upキーという。)であり、ス
イッチ7は、記録画像をコマ番号が減少する方向にコマ
送りするためのスイッチ(以下、Downキーとい
う。)である。また、背面側(図1の紙面手前側)から
みてDownキー7の左側にメモリカード8に記録され
た画像を消去するための消去スイッチDが設けられ、U
pキー6の右方にシャッターボタン9が設けられてい
る。
うに、左端部の適所にグリップ部4が設けられ、右端部
の上部適所に内蔵フラッシュ5が設けられている。ま
た、カメラ本体部2の上面には、図2に示すように、略
中央に記録画像を再生する際のコマ送り用のスイッチ
6、7が設けられている。スイッチ6は、記録画像をコ
マ番号が増大する方向(撮影順の方向)にコマ送りする
ためのスイッチ(以下、Upキーという。)であり、ス
イッチ7は、記録画像をコマ番号が減少する方向にコマ
送りするためのスイッチ(以下、Downキーとい
う。)である。また、背面側(図1の紙面手前側)から
みてDownキー7の左側にメモリカード8に記録され
た画像を消去するための消去スイッチDが設けられ、U
pキー6の右方にシャッターボタン9が設けられてい
る。
【0016】カメラ本体部2の背面には、図2に示すよ
うに、左端部の略中央に撮影画像のモニタ表示(ビュー
ファインダーに相当)及び記録画像の再生表示等を行う
ためのLCDからなる表示部10が設けられている。ま
た、このLCD表示部10上には、図4に示すように、
タッチパネル315が設けられており、ペン100によ
りタッチパネル315をタッチすることにより、任意の
文字、図形等の手書き入力が可能となっている。また、
表示部10の下方位置には、メモリカード8に記録され
る画像データの圧縮率Kを切換設定するためのスライド
スイッチからなる圧縮率設定スイッチ12が設けられて
いる。また、カメラ本体部2の撮像部3側の側面には、
投影装置が外部接続される接続端子13が設けられ、背
面上部には電源スイッチPSが設けられている。
うに、左端部の略中央に撮影画像のモニタ表示(ビュー
ファインダーに相当)及び記録画像の再生表示等を行う
ためのLCDからなる表示部10が設けられている。ま
た、このLCD表示部10上には、図4に示すように、
タッチパネル315が設けられており、ペン100によ
りタッチパネル315をタッチすることにより、任意の
文字、図形等の手書き入力が可能となっている。また、
表示部10の下方位置には、メモリカード8に記録され
る画像データの圧縮率Kを切換設定するためのスライド
スイッチからなる圧縮率設定スイッチ12が設けられて
いる。また、カメラ本体部2の撮像部3側の側面には、
投影装置が外部接続される接続端子13が設けられ、背
面上部には電源スイッチPSが設けられている。
【0017】また、カメラ本体部2の側面にはペン収納
部16が設けられ、このペン収納部16には、前記表示
部10に設けられた前記タッチパネル上で任意の手書き
データを入力するための前記ペン100が収納されてい
る。
部16が設けられ、このペン収納部16には、前記表示
部10に設けられた前記タッチパネル上で任意の手書き
データを入力するための前記ペン100が収納されてい
る。
【0018】前記デジタルカメラ1には、フラッシュ
(以下、フラュシュをFLと記すことがある)発光に関
するモードとして、被写体輝度に応じて自動的に内蔵フ
ラッシュ5を発光させる「自動発光モード」、被写体輝
度に関係なく内蔵フラッシュ5を強制的に発光させる
「強制発光モード」及び内蔵フラッシュ5の発光を禁止
する「発光禁止モード」が設けられ、本体部2の背面の
表示部10の上方に配設されたFLモード設定キー11
を押す毎に「自動発光」、「強制発光」及び「発光禁
止」の各モードがサイクリックに切り換わり、いずれか
のモードが選択設定されるようになっている。また、デ
ジタルカメラ1は、1/8と1/20の2種類の圧縮率
Kが選択設定可能となされ、例えば圧縮率設定スイッチ
12を右にスライドすると、圧縮率K=1/8が設定さ
れ、左にスライドすると、圧縮率K=1/20が設定さ
れる。なお、本実施の形態では、2種類の圧縮率Kが選
択設定できるようにしているが、3種類以上の圧縮率K
を選択設定できるようにしてもよい。
(以下、フラュシュをFLと記すことがある)発光に関
するモードとして、被写体輝度に応じて自動的に内蔵フ
ラッシュ5を発光させる「自動発光モード」、被写体輝
度に関係なく内蔵フラッシュ5を強制的に発光させる
「強制発光モード」及び内蔵フラッシュ5の発光を禁止
する「発光禁止モード」が設けられ、本体部2の背面の
表示部10の上方に配設されたFLモード設定キー11
を押す毎に「自動発光」、「強制発光」及び「発光禁
止」の各モードがサイクリックに切り換わり、いずれか
のモードが選択設定されるようになっている。また、デ
ジタルカメラ1は、1/8と1/20の2種類の圧縮率
Kが選択設定可能となされ、例えば圧縮率設定スイッチ
12を右にスライドすると、圧縮率K=1/8が設定さ
れ、左にスライドすると、圧縮率K=1/20が設定さ
れる。なお、本実施の形態では、2種類の圧縮率Kが選
択設定できるようにしているが、3種類以上の圧縮率K
を選択設定できるようにしてもよい。
【0019】更に、カメラ本体部2の背面の右端上部に
は、「撮影モード」と「再生モード」とを切換設定する
撮影/再生モード設定スイッチ14が設けられている。
撮影モードは、写真撮影を行うモードであり、再生モー
ドは、メモリカード8に記録された撮影画像を表示部1
0に再生表示するモードである。撮影/再生モード設定
スイッチ14も2接点のスライドスイッチからなり、例
えば右にスライドすると、再生モードが設定され、左に
スライドすると、撮影モードが設定される。
は、「撮影モード」と「再生モード」とを切換設定する
撮影/再生モード設定スイッチ14が設けられている。
撮影モードは、写真撮影を行うモードであり、再生モー
ドは、メモリカード8に記録された撮影画像を表示部1
0に再生表示するモードである。撮影/再生モード設定
スイッチ14も2接点のスライドスイッチからなり、例
えば右にスライドすると、再生モードが設定され、左に
スライドすると、撮影モードが設定される。
【0020】カメラ本体部2の底面には、電池装填室1
8とメモリカード8を装填するカード装填室17とが設
けられ、両装填室17、18の装填口は、クラムシェル
タイプの蓋15により閉塞されるようになっている。本
実施形態におけるデジタルカメラ1は、4本の単三形乾
電池を直列接続してなる電源電池Eを駆動源としてい
る。
8とメモリカード8を装填するカード装填室17とが設
けられ、両装填室17、18の装填口は、クラムシェル
タイプの蓋15により閉塞されるようになっている。本
実施形態におけるデジタルカメラ1は、4本の単三形乾
電池を直列接続してなる電源電池Eを駆動源としてい
る。
【0021】図5は、デジタルカメラ1の制御系を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0022】撮像部3内において、前記CCD303
は、マクロズームレンズ301により結像された被写体
の光像を、R(赤)、G(緑)、B(青)の色成分の画
像信号(各画素で受光された画素信号の信号列からなる
信号)に光電変換して出力する。タイミングジェネレー
タ314は、CCD303の駆動を制御するための各種
のタイミングパルスを生成するものである。
は、マクロズームレンズ301により結像された被写体
の光像を、R(赤)、G(緑)、B(青)の色成分の画
像信号(各画素で受光された画素信号の信号列からなる
信号)に光電変換して出力する。タイミングジェネレー
タ314は、CCD303の駆動を制御するための各種
のタイミングパルスを生成するものである。
【0023】撮像部3における露出制御は、絞りが固定
絞りとなっているので、CCD303の露光量、すなわ
ち、シャッタスピードに相当するCCD303の電荷蓄
積時間を調節して行われる。被写体輝度が低輝度時に適
切なシャッタスピードが設定できない場合は、CCD3
03から出力される画像信号のレベル調整を行うことに
より露光不足による不適正露出が補正される。すなわ
ち、低輝度時は、シャッタスピードとゲイン調整とを組
み合わせて露出制御が行われる。画像信号のレベル調整
は、信号処理回路313内のAGC回路のゲイン調整に
おいて行われる。
絞りとなっているので、CCD303の露光量、すなわ
ち、シャッタスピードに相当するCCD303の電荷蓄
積時間を調節して行われる。被写体輝度が低輝度時に適
切なシャッタスピードが設定できない場合は、CCD3
03から出力される画像信号のレベル調整を行うことに
より露光不足による不適正露出が補正される。すなわ
ち、低輝度時は、シャッタスピードとゲイン調整とを組
み合わせて露出制御が行われる。画像信号のレベル調整
は、信号処理回路313内のAGC回路のゲイン調整に
おいて行われる。
【0024】タイミングジェネレータ314は、タイミ
ング制御回路202から送信される基準クロックに基づ
きCCD303の駆動制御信号を生成するものである。
タイミングジェネレータ314は、例えば積分開始/終
了(露出開始/終了)のタイミング信号、各画素の受光
信号の読出制御信号(水平同期信号、垂直同期信号、転
送信号等)等のクロック信号を生成し、CCD303に
出力する。
ング制御回路202から送信される基準クロックに基づ
きCCD303の駆動制御信号を生成するものである。
タイミングジェネレータ314は、例えば積分開始/終
了(露出開始/終了)のタイミング信号、各画素の受光
信号の読出制御信号(水平同期信号、垂直同期信号、転
送信号等)等のクロック信号を生成し、CCD303に
出力する。
【0025】信号処理回路313は、CCD303から
出力される画像信号(アナログ信号)に所定のアナログ
信号処理を施すものである。信号処理回路313は、C
DS(相関二重サンプリング)回路とAGC(オートゲ
インコントロール)回路とを有し、CDS回路により画
像信号のノイズの低減を行い、AGC回路のゲインを調
整することにより画像信号のレベル調整を行う。
出力される画像信号(アナログ信号)に所定のアナログ
信号処理を施すものである。信号処理回路313は、C
DS(相関二重サンプリング)回路とAGC(オートゲ
インコントロール)回路とを有し、CDS回路により画
像信号のノイズの低減を行い、AGC回路のゲインを調
整することにより画像信号のレベル調整を行う。
【0026】調光回路304は、フラッシュ撮影におけ
る内蔵フラッシュ5の発光量を全体制御部211により
設定された所定の発光量に制御するものである。フラッ
シュ撮影においては、露出開始と同時に被写体からのフ
ラッシュ光の反射光が調光センサ305により受光さ
れ、この受光量が所定の発光量に達すると、調光回路3
04から全体制御部211を介してフラッシュ制御回路
214に発光停止信号が出力される。フラッシュ制御回
路214は、この発光停止信号に応答して内蔵フラッシ
ュ5の発光を強制的に停止し、これにより内蔵フラッシ
ュ5の発光量が所定の発光量に制御される。
る内蔵フラッシュ5の発光量を全体制御部211により
設定された所定の発光量に制御するものである。フラッ
シュ撮影においては、露出開始と同時に被写体からのフ
ラッシュ光の反射光が調光センサ305により受光さ
れ、この受光量が所定の発光量に達すると、調光回路3
04から全体制御部211を介してフラッシュ制御回路
214に発光停止信号が出力される。フラッシュ制御回
路214は、この発光停止信号に応答して内蔵フラッシ
ュ5の発光を強制的に停止し、これにより内蔵フラッシ
ュ5の発光量が所定の発光量に制御される。
【0027】カメラ本体部2内において、A/D変換器
205は、画像信号の各画素信号を10ビットのデジタ
ル信号に変換するものである。A/D変換器205は、
図示しないA/Dクロック発生回路から入力されるA/
D変換用のクロックに基づいて各画素信号(アナログ信
号)を10ビットのデジタル信号に変換する。
205は、画像信号の各画素信号を10ビットのデジタ
ル信号に変換するものである。A/D変換器205は、
図示しないA/Dクロック発生回路から入力されるA/
D変換用のクロックに基づいて各画素信号(アナログ信
号)を10ビットのデジタル信号に変換する。
【0028】カメラ本体部2内には、基準クロック、タ
イミングジェネレータ314、A/D変換器205に対
するクロックを生成するタイミング制御回路202が設
けられている。タイミング制御回路202は、全体制御
部211により制御される。
イミングジェネレータ314、A/D変換器205に対
するクロックを生成するタイミング制御回路202が設
けられている。タイミング制御回路202は、全体制御
部211により制御される。
【0029】黒レベル補正回路206は、A/D変換器
205でA/D変換された画素信号(以下、画素データ
という。)の黒レベルを基準の黒レベルに補正するもの
である。また、ホワイトバランス回路(以下、WB回路
という)207は、γ補正後にホワイトバランスも合わ
せて調整されるように、R、G、Bの各色成分の画素デ
ータのレベル変換を行うものである。WB回路207
は、全体制御部211から入力される、レベル変換テー
ブルを用いてR、G、Bの各色成分の画素データのレベ
ルを変換する。なお、レベル変換テーブルの各色成分の
変換係数(特性の傾き)は全体制御部211により撮影
画像毎に設定される。
205でA/D変換された画素信号(以下、画素データ
という。)の黒レベルを基準の黒レベルに補正するもの
である。また、ホワイトバランス回路(以下、WB回路
という)207は、γ補正後にホワイトバランスも合わ
せて調整されるように、R、G、Bの各色成分の画素デ
ータのレベル変換を行うものである。WB回路207
は、全体制御部211から入力される、レベル変換テー
ブルを用いてR、G、Bの各色成分の画素データのレベ
ルを変換する。なお、レベル変換テーブルの各色成分の
変換係数(特性の傾き)は全体制御部211により撮影
画像毎に設定される。
【0030】γ補正回路208は、画素データのγ特性
を補正するものである。γ補正回路208は、γ特性の
異なる例えば6種類のγ補正テーブルを有し、撮影シー
ンや撮影条件に応じて所定のγ補正テーブルにより画素
データのγ補正を行う。
を補正するものである。γ補正回路208は、γ特性の
異なる例えば6種類のγ補正テーブルを有し、撮影シー
ンや撮影条件に応じて所定のγ補正テーブルにより画素
データのγ補正を行う。
【0031】画像メモリ209は、γ補正回路208か
ら出力される画素データを記憶するメモリである。画像
メモリ209は、1フレーム分の記憶容量を有してい
る。すなわち、画像メモリ209は、CCD303がn
行m列の画素を有している場合、n×m画素分の画素デ
ータの記憶容量を有し、各画素データが対応する画素位
置に記憶されるようになっている。
ら出力される画素データを記憶するメモリである。画像
メモリ209は、1フレーム分の記憶容量を有してい
る。すなわち、画像メモリ209は、CCD303がn
行m列の画素を有している場合、n×m画素分の画素デ
ータの記憶容量を有し、各画素データが対応する画素位
置に記憶されるようになっている。
【0032】VRAM210は、表示部10に再生表示
される画像データのバッファメモリである。VRAM2
10は、表示部10の画素数に対応した画像データの記
憶容量を有している。
される画像データのバッファメモリである。VRAM2
10は、表示部10の画素数に対応した画像データの記
憶容量を有している。
【0033】撮影待機状態においては、撮像部3により
1/30(秒)毎に撮像された画像の各画素データが、
A/D変換器205〜γ補正回路208により所定の信
号処理を施された後、画像メモリ209に記憶されると
ともに、全体制御部211を介してVRAM210に転
送され、表示部10に表示される。これにより撮影者は
表示部10に表示された画像により被写体像を視認する
ことができる。また、再生モードにおいては、メモリカ
ード8から読み出された画像が全体制御部211で所定
の信号処理が施された後、VRAM210に転送され、
表示部10に再生表示される。
1/30(秒)毎に撮像された画像の各画素データが、
A/D変換器205〜γ補正回路208により所定の信
号処理を施された後、画像メモリ209に記憶されると
ともに、全体制御部211を介してVRAM210に転
送され、表示部10に表示される。これにより撮影者は
表示部10に表示された画像により被写体像を視認する
ことができる。また、再生モードにおいては、メモリカ
ード8から読み出された画像が全体制御部211で所定
の信号処理が施された後、VRAM210に転送され、
表示部10に再生表示される。
【0034】カードI/F212は、メモリカード8へ
の画像データの書込み及び画像データの読出しを行うた
めのインターフェースである。また、通信用I/F21
3は、デジタルカメラ1を外部と通信可能に接続するた
めの、例えばIEEE1394規格に準拠したインター
フェースである。
の画像データの書込み及び画像データの読出しを行うた
めのインターフェースである。また、通信用I/F21
3は、デジタルカメラ1を外部と通信可能に接続するた
めの、例えばIEEE1394規格に準拠したインター
フェースである。
【0035】フラッシュ制御回路214は、内蔵フラッ
シュ5の発光を制御する回路である。フラッシュ制御回
路214は、全体制御部211の制御信号に基づき内蔵
フラッシュ5の発光の有無、発光量及び発光タイミング
等を制御し、調光回路304から入力される発光停止信
号STPに基づき内蔵フラッシュ5の発光量を制御す
る。
シュ5の発光を制御する回路である。フラッシュ制御回
路214は、全体制御部211の制御信号に基づき内蔵
フラッシュ5の発光の有無、発光量及び発光タイミング
等を制御し、調光回路304から入力される発光停止信
号STPに基づき内蔵フラッシュ5の発光量を制御す
る。
【0036】RTC219は、撮影日時を管理するため
の時計回路であり、図示しない別の電源で駆動される。
の時計回路であり、図示しない別の電源で駆動される。
【0037】操作部250は、全体制御部211に対す
る入出力装置としてのものであり、上述したUpキー
6、Downキー7、シャッターボタン9、FLモード
設定キー11、圧縮率設定スイッチ12、撮影/再生モ
ード設定スイッチ14等を含む。
る入出力装置としてのものであり、上述したUpキー
6、Downキー7、シャッターボタン9、FLモード
設定キー11、圧縮率設定スイッチ12、撮影/再生モ
ード設定スイッチ14等を含む。
【0038】タッチパネル315は、前述したようにL
CD表示部10上に設けられ、タッチパネルにより入力
されたデータはスーパーインポーズ部316を介してV
RAM210で画像と合成され、リアルタイムで表示部
10に表示されると共に、通信用I/F213を介して
外部機器(プロジェクタ)に転送される。
CD表示部10上に設けられ、タッチパネルにより入力
されたデータはスーパーインポーズ部316を介してV
RAM210で画像と合成され、リアルタイムで表示部
10に表示されると共に、通信用I/F213を介して
外部機器(プロジェクタ)に転送される。
【0039】全体制御部211は、マイクロコンピュー
タからなり、上述した撮像部3内及びカメラ本体部2内
の各部材の駆動を有機的に制御してデジタルカメラ1の
撮影動作を統括制御するものである。かつまた、後述す
るように、プロジェクタと接続されたときは所定の処理
を実行し、あるいはデータの送受等を制御するものであ
る。
タからなり、上述した撮像部3内及びカメラ本体部2内
の各部材の駆動を有機的に制御してデジタルカメラ1の
撮影動作を統括制御するものである。かつまた、後述す
るように、プロジェクタと接続されたときは所定の処理
を実行し、あるいはデータの送受等を制御するものであ
る。
【0040】全体制御部211は、撮影モードにおい
て、シャッターボタン9により撮影が指示されると、撮
影指示後に画像メモリ209に取り込まれた画像のサム
ネイル画像と圧縮率設定スイッチ12で設定された圧縮
率KによりJPEG方式により圧縮された圧縮画像とを
生成し、撮影画像に関するタグ情報(コマ番号、露出
値、シャッタスピード、圧縮率K、撮影日、撮影時のフ
ラッシュのオンオフのデータ、シーン情報、画像の判定
結果等の情報)とともに両画像をメモリカード8に記憶
する。
て、シャッターボタン9により撮影が指示されると、撮
影指示後に画像メモリ209に取り込まれた画像のサム
ネイル画像と圧縮率設定スイッチ12で設定された圧縮
率KによりJPEG方式により圧縮された圧縮画像とを
生成し、撮影画像に関するタグ情報(コマ番号、露出
値、シャッタスピード、圧縮率K、撮影日、撮影時のフ
ラッシュのオンオフのデータ、シーン情報、画像の判定
結果等の情報)とともに両画像をメモリカード8に記憶
する。
【0041】メモリカード8には、圧縮率1/20で4
0コマの画像が記憶可能であり、各コマごとに上述した
タグの部分とJPEG形式で圧縮された高解像度の画像
データ(640×480画素)とサムネイル表示用の画
像データ(80×60画素)が記録されている。各コマ
単位で、たとえばEXIF形式の画像ファイルとして扱
うことが可能である。
0コマの画像が記憶可能であり、各コマごとに上述した
タグの部分とJPEG形式で圧縮された高解像度の画像
データ(640×480画素)とサムネイル表示用の画
像データ(80×60画素)が記録されている。各コマ
単位で、たとえばEXIF形式の画像ファイルとして扱
うことが可能である。
【0042】図6は、前記デジタルカメラ1を使ったプ
レゼンテーションシステムを示すものである。
レゼンテーションシステムを示すものである。
【0043】このプレゼンテーションシステムは、限定
はされないが液晶プロジェクタ400を備えており、こ
の液晶プロジェクタ400にデジタルカメラ1が直接接
続されている。そして、デジタルカメラ1の表示部10
に表示されている撮影画像Aとペン100により入力さ
れた軌跡状の図形Bが液晶プロジェクタ400によって
スクリーン300に投影される構成となっている。
はされないが液晶プロジェクタ400を備えており、こ
の液晶プロジェクタ400にデジタルカメラ1が直接接
続されている。そして、デジタルカメラ1の表示部10
に表示されている撮影画像Aとペン100により入力さ
れた軌跡状の図形Bが液晶プロジェクタ400によって
スクリーン300に投影される構成となっている。
【0044】次に、図6に示したプレゼンテーションシ
ステムにおけるデータ処理を、図7のフローチャートを
参照しつつ説明する。なお、以下の説明及び図面では、
ステップを「S」と略す。
ステムにおけるデータ処理を、図7のフローチャートを
参照しつつ説明する。なお、以下の説明及び図面では、
ステップを「S」と略す。
【0045】まず、デジタルカメラ1はS1で電源がオ
ンであると、S2で撮影モードか再生モードかを判断
し、撮影モードである場合は、S3で撮影処理を行う。
再生モードであると、S4で、メモリカード8に記録さ
れた画像をLCD表示部10に表示する。
ンであると、S2で撮影モードか再生モードかを判断
し、撮影モードである場合は、S3で撮影処理を行う。
再生モードであると、S4で、メモリカード8に記録さ
れた画像をLCD表示部10に表示する。
【0046】次に、S5で、プロジェクタ400が接続
されているかどうかを判別し、接続されている場合には
(S5にてYES)、S6で、表示されている画像をプ
ロジェクタ400に送信する。一方、プロジェクタ40
0はS400で画像を受信すると、S401で、投影用
に画像処理を行い、S402で画像を投影する。
されているかどうかを判別し、接続されている場合には
(S5にてYES)、S6で、表示されている画像をプ
ロジェクタ400に送信する。一方、プロジェクタ40
0はS400で画像を受信すると、S401で、投影用
に画像処理を行い、S402で画像を投影する。
【0047】プロジェクタ400の電気的構成を図8に
示す。このプロジェクタ400では、デジタルカメラ1
から送信されてきたデータを、インターフェース(I
F)401を介して受信し、画像処理回路402によっ
て投影用に処理したのち、ドライバ403で液晶404
を駆動し、画像を表示する。液晶404に表示された画
像は、液晶404の後方に配置された光源405により
照明され、液晶404の前方に配置された投影光学系4
06を介してスクリーン300に表示される。
示す。このプロジェクタ400では、デジタルカメラ1
から送信されてきたデータを、インターフェース(I
F)401を介して受信し、画像処理回路402によっ
て投影用に処理したのち、ドライバ403で液晶404
を駆動し、画像を表示する。液晶404に表示された画
像は、液晶404の後方に配置された光源405により
照明され、液晶404の前方に配置された投影光学系4
06を介してスクリーン300に表示される。
【0048】こうして、デジタルカメラ1の表示部10
に表示された画像をスクリーン300に投影した後、プ
ロジェクタ400はS403でデジタルカメラ1からの
受信が終了したかどうかを判断し、終了していなければ
(S403にてNO)、S401に戻って終了するまで
画像処理、画像投影を繰り返す。受信が終了していれば
(S403にてYES)、プロジェクタ2000側の処
理は終了する。
に表示された画像をスクリーン300に投影した後、プ
ロジェクタ400はS403でデジタルカメラ1からの
受信が終了したかどうかを判断し、終了していなければ
(S403にてNO)、S401に戻って終了するまで
画像処理、画像投影を繰り返す。受信が終了していれば
(S403にてYES)、プロジェクタ2000側の処
理は終了する。
【0049】一方、デジタルカメラ1側では、S7で、
LCD表示部10上のタッチパネル315を介して、操
作者による任意の図形や文字等の手書き入力があったか
どうかを判断し、入力があれば(S7にてYES)、S
8で入力のアドレスを検知し、そのアドレスに対応する
LCD表示部10の画素を例えば黒あるいは赤で表示す
る。この様子を図9に示す。図9は図6に示した画像A
の一部である車のタイヤ部分A1の拡大図である。タッ
チパネル315により指示されたアドレス(X、Y)に
対応するLCD上の画素B1が黒く表示される。
LCD表示部10上のタッチパネル315を介して、操
作者による任意の図形や文字等の手書き入力があったか
どうかを判断し、入力があれば(S7にてYES)、S
8で入力のアドレスを検知し、そのアドレスに対応する
LCD表示部10の画素を例えば黒あるいは赤で表示す
る。この様子を図9に示す。図9は図6に示した画像A
の一部である車のタイヤ部分A1の拡大図である。タッ
チパネル315により指示されたアドレス(X、Y)に
対応するLCD上の画素B1が黒く表示される。
【0050】タッチパネル315により入力された図形
や文字等は、これをS9でVRAM210上で画像と合
成しオーバーラップ表示する。
や文字等は、これをS9でVRAM210上で画像と合
成しオーバーラップ表示する。
【0051】次に、S10で、プロジェクタ400が接
続されているかどうかを調べ、接続されていれば(S1
0にてYES)、S11で、画像と図形等をプロジェク
タ400に送信し、前述したS400〜403の手順で
プロジェクタ400により投影される。こうして、デジ
タルカメラ1の撮影画像と手書きデータとが、直接プロ
ジェクタ400に送られ、投影される。
続されているかどうかを調べ、接続されていれば(S1
0にてYES)、S11で、画像と図形等をプロジェク
タ400に送信し、前述したS400〜403の手順で
プロジェクタ400により投影される。こうして、デジ
タルカメラ1の撮影画像と手書きデータとが、直接プロ
ジェクタ400に送られ、投影される。
【0052】次にS12で、表示部10の表示画面が更
新されたかどうかを調べる。なお、S7でタッチパネル
315からの手書き入力がない場合(S7にてNO)、
及びS10でプロジェクタ400が接続されていない場
合(S10にてNO)も、S12に進む。
新されたかどうかを調べる。なお、S7でタッチパネル
315からの手書き入力がない場合(S7にてNO)、
及びS10でプロジェクタ400が接続されていない場
合(S10にてNO)も、S12に進む。
【0053】S12で、画面が更新されている場合には
(S12にてYES)、S13で新たな画面を読み込ん
だ後、また画面が更新されていない場合には(S12に
てNO)そのまま、S14に進み、電源がオフかどうか
を調べる。オフでなければ(S14にてNO)、S2に
戻り、上述したS2〜S14の処理を繰り返す。一方、
電源がオフのときは(S14にてYES)、処理を終了
する。
(S12にてYES)、S13で新たな画面を読み込ん
だ後、また画面が更新されていない場合には(S12に
てNO)そのまま、S14に進み、電源がオフかどうか
を調べる。オフでなければ(S14にてNO)、S2に
戻り、上述したS2〜S14の処理を繰り返す。一方、
電源がオフのときは(S14にてYES)、処理を終了
する。
【0054】
【発明の効果】この発明に係るデジタルカメラによれ
ば、撮影画像を投影装置に直接送信することができるか
ら、コンピュータを介する必要があった従来のプレゼン
テーションシステムに比べて、構成が簡単でしかも非常
に使い勝手の良いプレゼンテーションシステムの構築が
可能となる。
ば、撮影画像を投影装置に直接送信することができるか
ら、コンピュータを介する必要があった従来のプレゼン
テーションシステムに比べて、構成が簡単でしかも非常
に使い勝手の良いプレゼンテーションシステムの構築が
可能となる。
【0055】しかも、撮影画像と手書きデータとを合成
して投影装置に送信するから、デジタルカメラ側で手書
き説明文や追加図面等を加えておくことにより、コンテ
ンツ像にこれらの手書き説明文等を加えた態様で、投影
装置によりスクリーン等に投影することができ、スクリ
ーン上で手書き説明文等を追加する必要もない。
して投影装置に送信するから、デジタルカメラ側で手書
き説明文や追加図面等を加えておくことにより、コンテ
ンツ像にこれらの手書き説明文等を加えた態様で、投影
装置によりスクリーン等に投影することができ、スクリ
ーン上で手書き説明文等を追加する必要もない。
【0056】しかもまた、手書きデータを入力可能な入
力手段は撮影画像を表示する表示手段上に設けられてい
るから、撮影画像に対する手書きデータの位置確認を容
易に行い得るとともに、手書きデータと画像とは合成さ
れて表示手段に表示されるから、投影される内容の確認
も容易であり、プレゼンテーション用として極めて有効
なデジタルカメラとなしうる。
力手段は撮影画像を表示する表示手段上に設けられてい
るから、撮影画像に対する手書きデータの位置確認を容
易に行い得るとともに、手書きデータと画像とは合成さ
れて表示手段に表示されるから、投影される内容の確認
も容易であり、プレゼンテーション用として極めて有効
なデジタルカメラとなしうる。
【図1】この発明の一実施形態であるデジタルカメラを
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同デジタルカメラを示す背面図である。
【図3】同デジタルカメラを示す底面図である。
【図4】同デジタルカメラにおける表示部とタッチパネ
ルとの位置関係を示す図である。
ルとの位置関係を示す図である。
【図5】同デジタルカメラの電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】同デジタルカメラを用いたプレゼンテーション
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【図7】図5のプレゼンテーションシステムにおいて、
デジタルカメラとプロジェクタとの処理を示すフローチ
ャートである。
デジタルカメラとプロジェクタとの処理を示すフローチ
ャートである。
【図8】図6に示したプロジェクタの構成を示すプロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】撮影画像と手書きデータとの合成途中の状態を
示す図である。
示す図である。
1…デジタルカメラ 10…表示部(表示手段) 211…全体制御部 213…通信用インターフェース 315…タッチパネル(入力手段) 400…プロジェクタ(投影装置) A…撮影画像 B…手書きデータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // G03B 13/02 G03B 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 投影装置に接続可能なデジタルカメラで
あって、 撮影画像を表示する表示手段と、 前記表示手段上に設けられ、任意の手書きデータを入力
可能な入力手段と、 前記入力手段によって入力された手書きデータを画像と
合成して表示手段に表示する表示制御手段と、 前記表示手段に表示されている内容を前記投影装置に送
信する送信手段とを備えたことを特徴とするデジタルカ
メラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488298A JPH11317898A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488298A JPH11317898A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | デジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11317898A true JPH11317898A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14896437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12488298A Pending JPH11317898A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11317898A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314863A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Konica Corp | 電子カメラ |
| JP2007102078A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Nikon Corp | 投影装置および電子カメラシステム |
| US7463216B2 (en) | 2003-01-14 | 2008-12-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Captured image outputting system, display control apparatus, liquid crystal projector and digital camera that transmit images via wireless network |
| JP2010050650A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Canon Inc | 画像出力装置及びその制御方法 |
| JP2011039658A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理システム |
| JP2017184231A (ja) * | 2017-03-15 | 2017-10-05 | カシオ計算機株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、及びプログラム |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP12488298A patent/JPH11317898A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314863A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Konica Corp | 電子カメラ |
| US7463216B2 (en) | 2003-01-14 | 2008-12-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Captured image outputting system, display control apparatus, liquid crystal projector and digital camera that transmit images via wireless network |
| JP2007102078A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Nikon Corp | 投影装置および電子カメラシステム |
| JP2010050650A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Canon Inc | 画像出力装置及びその制御方法 |
| JP2011039658A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理システム |
| JP2017184231A (ja) * | 2017-03-15 | 2017-10-05 | カシオ計算機株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6195513B1 (en) | Electronic camera accessory and image composition system | |
| US6774935B1 (en) | Digital camera | |
| US6819355B1 (en) | Computer manipulatable camera and computer, computer product and system for manipulating camera | |
| JPH11266384A (ja) | デジタルカメラシステム | |
| JPH10200842A (ja) | デジタルカメラ | |
| JPH11308562A (ja) | デジタルカメラシステム | |
| JP3711743B2 (ja) | デジタルカメラシステム | |
| JP3784589B2 (ja) | 携帯機器 | |
| JP2000050139A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP3788018B2 (ja) | 電子撮像装置の画像取り扱いシステム | |
| JP3734069B2 (ja) | デジタルカメラ及びそのシステム | |
| JP3956431B2 (ja) | 合成写真機能付き電子カメラ | |
| JP3807007B2 (ja) | デジタルカメラ用アクセサリー | |
| JPH11275425A (ja) | デジタルカメラ | |
| JPH11313237A (ja) | デジタルカメラ及び画像伝送システム | |
| US7768552B1 (en) | Digital still camera with still and motion image capabilities | |
| JPH11308509A (ja) | デジタルカメラシステム及びこのシステムに用いられる記録媒体 | |
| JP2000134525A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP4096889B2 (ja) | カメラ装置及びスルー画像表示方法 | |
| JPH11272634A (ja) | コンピュータの周辺機器 | |
| JPH11112841A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP2000020176A (ja) | パーソナルコンピュータの周辺機器 | |
| JP2000069403A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH11317921A (ja) | デジタルカメラシステム及びデジタルカメラ | |
| JP2000023004A (ja) | デジタルカメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040305 |