JPH11318151A - 施肥作業機 - Google Patents
施肥作業機Info
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- JPH11318151A JPH11318151A JP10145035A JP14503598A JPH11318151A JP H11318151 A JPH11318151 A JP H11318151A JP 10145035 A JP10145035 A JP 10145035A JP 14503598 A JP14503598 A JP 14503598A JP H11318151 A JPH11318151 A JP H11318151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- indicator
- tank
- tanks
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右の肥料タンクからの肥料を施肥ポンプ、
インジケータを経て施肥する施肥作業機において、左右
の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設けたものであって
も、施肥ポンプからインジケータまでの複数の配管を最
小のスペースで配設することができるようにする。 【解決手段】 左右の肥料タンク16,17に別々の施
肥ポンプ18,19を設け、該施肥ポンプ18,19か
らインジケータ21への複数の配管Pを、一旦機体の一
側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケータ2
1に連結した。
インジケータを経て施肥する施肥作業機において、左右
の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設けたものであって
も、施肥ポンプからインジケータまでの複数の配管を最
小のスペースで配設することができるようにする。 【解決手段】 左右の肥料タンク16,17に別々の施
肥ポンプ18,19を設け、該施肥ポンプ18,19か
らインジケータ21への複数の配管Pを、一旦機体の一
側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケータ2
1に連結した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右の肥料タンク
からの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥ノズ
ルから圃場に施肥するようにした施肥作業機に係わるも
のである。
からの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥ノズ
ルから圃場に施肥するようにした施肥作業機に係わるも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、施肥装置を田植機等に装備した
施肥作業機が知られているが、このような施肥作業機
は、機体の左右両側に肥料タンクを設け、この肥料タン
クからの配管を、施肥ポンプ、インジケータを経て植付
部に設けた複数の施肥ノズルに連結して圃場に施肥でき
るようにしている。そしてインジケータにより条止め操
作をしたときには、条止めされた肥料を戻しパイプによ
り肥料タンクに還流させている。
施肥作業機が知られているが、このような施肥作業機
は、機体の左右両側に肥料タンクを設け、この肥料タン
クからの配管を、施肥ポンプ、インジケータを経て植付
部に設けた複数の施肥ノズルに連結して圃場に施肥でき
るようにしている。そしてインジケータにより条止め操
作をしたときには、条止めされた肥料を戻しパイプによ
り肥料タンクに還流させている。
【0003】ところで、従来の施肥作業機は、左右の肥
料タンクに施肥ポンプを別々に設け、この施肥ポンプか
らの配管を、そのまま後方に延出して、機体の後部略中
央にある左右方向のインジケータに並列状に連結してい
る。このため左右の施肥ポンプからインジケータまでの
間に、複数の配管を並列状に配置する広いスペースが必
要となり、しかもエンジンの排気管等に近接した位置の
配管は、高温により悪影響を受ける惧れがあった。
料タンクに施肥ポンプを別々に設け、この施肥ポンプか
らの配管を、そのまま後方に延出して、機体の後部略中
央にある左右方向のインジケータに並列状に連結してい
る。このため左右の施肥ポンプからインジケータまでの
間に、複数の配管を並列状に配置する広いスペースが必
要となり、しかもエンジンの排気管等に近接した位置の
配管は、高温により悪影響を受ける惧れがあった。
【0004】また、インジケータにより条止め操作をし
たときに、戻しパイプにより肥料を還流させても、左右
の肥料タンクには戻し肥料を均等に分配還流しにくいと
いう問題があった。そこで低粘度のペースト肥料の場合
には、左右タンクの底部をパイプ等で連通連結して肥料
を均一にすることも提案されるが、高粘度のペースト肥
料にあっては、タンクの底部を連結しただけでは、充分
な効果を期待することはできなかった。
たときに、戻しパイプにより肥料を還流させても、左右
の肥料タンクには戻し肥料を均等に分配還流しにくいと
いう問題があった。そこで低粘度のペースト肥料の場合
には、左右タンクの底部をパイプ等で連通連結して肥料
を均一にすることも提案されるが、高粘度のペースト肥
料にあっては、タンクの底部を連結しただけでは、充分
な効果を期待することはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑み創作されたものであって、左右の肥料タンク
に別々の施肥ポンプを設けたものであっても、施肥ポン
プからインジケータまでの複数の配管を最小のスペース
で配設することができ、また、インジケータにより条止
め操作をしたときには、戻し肥料を左右の肥料タンクに
均等に分配還流してに左右の肥料タンクの残量を常に一
定とすることができる施肥作業機を提供しようとするも
のである。
実情に鑑み創作されたものであって、左右の肥料タンク
に別々の施肥ポンプを設けたものであっても、施肥ポン
プからインジケータまでの複数の配管を最小のスペース
で配設することができ、また、インジケータにより条止
め操作をしたときには、戻し肥料を左右の肥料タンクに
均等に分配還流してに左右の肥料タンクの残量を常に一
定とすることができる施肥作業機を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、左右の肥料タンクか
らの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥する施
肥作業機において、上記左右の肥料タンクに別々の施肥
ポンプを設け、該施肥ポンプからインジケータへの複数
の配管を、一旦機体の一側に集めて配設したのち、一個
所にあるインジケータに連結したことを特徴とし、ま
た、左右の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施
肥ポンプからインジケータへの複数の配管を、一旦機体
の一側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケー
タに連結すると共に、上記インジケータからの条止めし
た肥料の戻しパイプを、左の肥料タンクから供給された
肥料は右の肥料タンクへ、右の肥料タンクから供給され
た肥料は左の肥料タンクへ還流するように連結したこと
を特徴とするものである。
め、本発明が講じた技術的手段は、左右の肥料タンクか
らの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥する施
肥作業機において、上記左右の肥料タンクに別々の施肥
ポンプを設け、該施肥ポンプからインジケータへの複数
の配管を、一旦機体の一側に集めて配設したのち、一個
所にあるインジケータに連結したことを特徴とし、ま
た、左右の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施
肥ポンプからインジケータへの複数の配管を、一旦機体
の一側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケー
タに連結すると共に、上記インジケータからの条止めし
た肥料の戻しパイプを、左の肥料タンクから供給された
肥料は右の肥料タンクへ、右の肥料タンクから供給され
た肥料は左の肥料タンクへ還流するように連結したこと
を特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を、図面
に示された好適な実施例に基いて詳細に説明する。まず
図1、図2において、1は施肥作業機として例示する施
肥田植機の走行機体であって、前輪2および後輪3を備
えた機体フレーム4の前部に、ボンネット5で覆われた
エンジン部6が搭載され、その後方には運転席7が配設
されている。
に示された好適な実施例に基いて詳細に説明する。まず
図1、図2において、1は施肥作業機として例示する施
肥田植機の走行機体であって、前輪2および後輪3を備
えた機体フレーム4の前部に、ボンネット5で覆われた
エンジン部6が搭載され、その後方には運転席7が配設
されている。
【0008】上記走行機体1の後部にはリンク機構8を
介して6条植の植付部9が昇降自在に装着されている。
10はプランタケース、11はプランタケース10の後
部に装着されたロータリ式のプランタアームであって、
その上方には往復横送りされる苗載台12が前高後低状
に配設されており、機体の走行に伴って植付作動するプ
ランタアーム11が、苗載台12に載置されたマット苗
を単位植付株毎に掻取って圃場に植付けるようになって
いる。13は苗載台12の裏面側に設けた苗縦送り装
置、14は田面を滑走するセンターフロート、15はサ
イドフロートである。
介して6条植の植付部9が昇降自在に装着されている。
10はプランタケース、11はプランタケース10の後
部に装着されたロータリ式のプランタアームであって、
その上方には往復横送りされる苗載台12が前高後低状
に配設されており、機体の走行に伴って植付作動するプ
ランタアーム11が、苗載台12に載置されたマット苗
を単位植付株毎に掻取って圃場に植付けるようになって
いる。13は苗載台12の裏面側に設けた苗縦送り装
置、14は田面を滑走するセンターフロート、15はサ
イドフロートである。
【0009】16,17は機体の前部に設けた左右の肥
料タンクであって、この肥料タンク16,17の底部側
には、別々の施肥ポンプ18,19が設けてあり、その
吐出側に装着した肥料パイプ20が、運転席7の後方に
設けたインジケータ21を経て施肥ノズル22に連結さ
れていて、肥料タンク16,17内のペースト肥料を土
中に施肥する施肥装置が構成されている。23は肥料タ
ンク16,17への肥料供給部である。
料タンクであって、この肥料タンク16,17の底部側
には、別々の施肥ポンプ18,19が設けてあり、その
吐出側に装着した肥料パイプ20が、運転席7の後方に
設けたインジケータ21を経て施肥ノズル22に連結さ
れていて、肥料タンク16,17内のペースト肥料を土
中に施肥する施肥装置が構成されている。23は肥料タ
ンク16,17への肥料供給部である。
【0010】上記施肥ポンプ18,19は、図3に示す
ように、それぞれロータ軸24を内装した3連型のもの
であって、ロータ軸24の基端側がジョイント25を介
して駆動軸26に連結されており、回転するロータ軸2
4が肥料タンク16,17内のペースト肥料を吸引して
吐出口27から圧送するようになっている。
ように、それぞれロータ軸24を内装した3連型のもの
であって、ロータ軸24の基端側がジョイント25を介
して駆動軸26に連結されており、回転するロータ軸2
4が肥料タンク16,17内のペースト肥料を吸引して
吐出口27から圧送するようになっている。
【0011】28はトランスミッション29からの動力
を伝達する前後方向の主伝動軸であって、この主伝動軸
28から動力分配装置30を介して分岐した伝動軸3
1,32が左右の施肥ポンプ18,19を駆動するよう
になっている。33はチェン伝動機構である。
を伝達する前後方向の主伝動軸であって、この主伝動軸
28から動力分配装置30を介して分岐した伝動軸3
1,32が左右の施肥ポンプ18,19を駆動するよう
になっている。33はチェン伝動機構である。
【0012】また34はトランスミッション29と主伝
動軸28との間に設けた変速装置、35はその変速レバ
ーであって、変速レバー35の操作により施肥ポンプ1
8,19への動力を変速して施肥量を調節するようにな
っている。36は変速装置34の入力軸である。
動軸28との間に設けた変速装置、35はその変速レバ
ーであって、変速レバー35の操作により施肥ポンプ1
8,19への動力を変速して施肥量を調節するようにな
っている。36は変速装置34の入力軸である。
【0013】そして、上記施肥ポンプ18,19の吐出
口27に装着した肥料パイプ20からなる複数の配管P
を後方のインジケータ21に連結されるが、本発明では
複数の配管Pを、一旦機体の一側に集めて配設したの
ち、機体中央にある一個所のインジケータ21に連結さ
れている。すなわち図2、図3に示すように、左右の施
肥ポンプ18,19からの配管Pを一旦機体の右側に集
め、一つに束ねて後方に延設し、ついで運転席7の後部
側方から再び機体の中心に向けて屈曲させて、一個所に
ある左右方向のインジケータ21に連結されている。し
たがって複数の配管Pであっても、小さく纏めた状態と
して後方に延出することができる。21aはインジケー
タ21の切替えレバーである。
口27に装着した肥料パイプ20からなる複数の配管P
を後方のインジケータ21に連結されるが、本発明では
複数の配管Pを、一旦機体の一側に集めて配設したの
ち、機体中央にある一個所のインジケータ21に連結さ
れている。すなわち図2、図3に示すように、左右の施
肥ポンプ18,19からの配管Pを一旦機体の右側に集
め、一つに束ねて後方に延設し、ついで運転席7の後部
側方から再び機体の中心に向けて屈曲させて、一個所に
ある左右方向のインジケータ21に連結されている。し
たがって複数の配管Pであっても、小さく纏めた状態と
して後方に延出することができる。21aはインジケー
タ21の切替えレバーである。
【0014】また、インジケータ21の吐出側をそれぞ
れ植付部9に設けた6本の施肥ノズル22に連結するこ
とにより、図4に示すように、左側肥料タンク16のペ
ースト肥料が、施肥ポンプ18からインジケータ21の
左側部を通って植付部9の左側にある施肥ノズル22か
ら噴射され、右側肥料タンク17のペースト肥料は、施
肥ポンプ19からインジケータ21の右側部を通って右
側の施肥ノズル22から噴射されるようになっている。
れ植付部9に設けた6本の施肥ノズル22に連結するこ
とにより、図4に示すように、左側肥料タンク16のペ
ースト肥料が、施肥ポンプ18からインジケータ21の
左側部を通って植付部9の左側にある施肥ノズル22か
ら噴射され、右側肥料タンク17のペースト肥料は、施
肥ポンプ19からインジケータ21の右側部を通って右
側の施肥ノズル22から噴射されるようになっている。
【0015】そして、インジケータ21と左右の肥料タ
ンク16,17の間には、条止め操作したときの戻し肥
料を還流させる戻しパイプ37,38が連結されている
が、一方の戻しパイプ37は、インジケータ21の左側
部からの戻し肥料を右側の肥料タンク17に還流し、他
方の戻しパイプ38は、インジケータ21の右側部から
の戻し肥料を左側の肥料タンク16に還流するようにな
っている。したがって、左側の肥料タンク16から供給
された肥料は、条止めしたときには右側の肥料タンク1
7へ、右側の肥料タンク17から供給された肥料は、条
止めしたときには左側の肥料タンク16へ還流するよう
になっている。
ンク16,17の間には、条止め操作したときの戻し肥
料を還流させる戻しパイプ37,38が連結されている
が、一方の戻しパイプ37は、インジケータ21の左側
部からの戻し肥料を右側の肥料タンク17に還流し、他
方の戻しパイプ38は、インジケータ21の右側部から
の戻し肥料を左側の肥料タンク16に還流するようにな
っている。したがって、左側の肥料タンク16から供給
された肥料は、条止めしたときには右側の肥料タンク1
7へ、右側の肥料タンク17から供給された肥料は、条
止めしたときには左側の肥料タンク16へ還流するよう
になっている。
【0016】なお、施肥ノズル22が5本の場合は、図
5に示すように機体の中央側となる肥料ホース20a,
20bをY字型分岐管39で合流させてインジケータ2
1の中央部を経て中央位置の施肥ノズル22aに連結
し、また戻しパイプ37,38には逆止め弁付き分配パ
イプ40を設ければよい。
5に示すように機体の中央側となる肥料ホース20a,
20bをY字型分岐管39で合流させてインジケータ2
1の中央部を経て中央位置の施肥ノズル22aに連結
し、また戻しパイプ37,38には逆止め弁付き分配パ
イプ40を設ければよい。
【0017】また、図6はインジケータ21からの戻し
パイプ41に分岐管を設けて左右の肥料タンク16,1
7に戻し肥料を還流させるものを示している。すなわち
インジケータ21からの戻しパイプ41にY字型分岐管
42を設け、分岐した戻しパイプ41a,41bが左右
の肥料タンク16,17に連結されている。そして戻し
パイプ41a,41bには、それぞれ肥料タンク16お
よび肥料タンク17の底面に開口する戻しパイプ41
c,41dが設けてあって、この戻しパイプ41c,4
1dが肥料タンク16,17の底面に作用する肥料の液
圧を感知し、これに応じて流入負荷圧が低い方の肥料タ
ンクに戻し肥料を多く還流するようになっている。
パイプ41に分岐管を設けて左右の肥料タンク16,1
7に戻し肥料を還流させるものを示している。すなわち
インジケータ21からの戻しパイプ41にY字型分岐管
42を設け、分岐した戻しパイプ41a,41bが左右
の肥料タンク16,17に連結されている。そして戻し
パイプ41a,41bには、それぞれ肥料タンク16お
よび肥料タンク17の底面に開口する戻しパイプ41
c,41dが設けてあって、この戻しパイプ41c,4
1dが肥料タンク16,17の底面に作用する肥料の液
圧を感知し、これに応じて流入負荷圧が低い方の肥料タ
ンクに戻し肥料を多く還流するようになっている。
【0018】上記のように構成されているので、肥料タ
ンク16,17内のペースト肥料は施肥ポンプ18,1
9で吸引圧送され、インジケータ21を経て施肥ノズル
22から土中に施肥される。そして施肥ポンプ18,1
9からの複数の配管Pを、後方の一個所にあるインジケ
ータ21に連結したものでありながら、一旦機体の一側
に集めた配管Pは小さく纏めることができるので、最小
のスペースで配設することができる。また、配管Pを排
気管等のある機体の反対側に集めれば、高温により悪影
響を受ける惧れはない。
ンク16,17内のペースト肥料は施肥ポンプ18,1
9で吸引圧送され、インジケータ21を経て施肥ノズル
22から土中に施肥される。そして施肥ポンプ18,1
9からの複数の配管Pを、後方の一個所にあるインジケ
ータ21に連結したものでありながら、一旦機体の一側
に集めた配管Pは小さく纏めることができるので、最小
のスペースで配設することができる。また、配管Pを排
気管等のある機体の反対側に集めれば、高温により悪影
響を受ける惧れはない。
【0019】一方、インジケータ21部で条止め操作を
したときには、左側の肥料タンク16から供給された肥
料は右側の肥料タンク17へ、右側の肥料タンク17か
ら供給された肥料は左側の肥料タンク16へ還流するの
で、条止めした側の戻し肥料を条止めしない側の肥料タ
ンクに還流させることができて、殊更左右の肥料タンク
16,17を連通接続しなくても、肥料タンク16,1
7の肥料残量を均一にすることができる。
したときには、左側の肥料タンク16から供給された肥
料は右側の肥料タンク17へ、右側の肥料タンク17か
ら供給された肥料は左側の肥料タンク16へ還流するの
で、条止めした側の戻し肥料を条止めしない側の肥料タ
ンクに還流させることができて、殊更左右の肥料タンク
16,17を連通接続しなくても、肥料タンク16,1
7の肥料残量を均一にすることができる。
【0020】また、図6に示したものでは、Y字型分岐
管42により分岐した戻しパイプ41a,41bが左右
の肥料タンク16,17に戻し肥料を1/2づつ還流さ
せ、さらに戻しパイプ41c,41dが肥料タンク1
6,17の肥料液圧を感知して、肥料残量の少ない肥料
タンクに戻し肥料を多く還流させるので、肥料タンク1
6,17の肥料残量を一層均一化することができ、この
ため残量警報装置等を一方のタンクに設ければよい。
管42により分岐した戻しパイプ41a,41bが左右
の肥料タンク16,17に戻し肥料を1/2づつ還流さ
せ、さらに戻しパイプ41c,41dが肥料タンク1
6,17の肥料液圧を感知して、肥料残量の少ない肥料
タンクに戻し肥料を多く還流させるので、肥料タンク1
6,17の肥料残量を一層均一化することができ、この
ため残量警報装置等を一方のタンクに設ければよい。
【0021】また図5、図6に示したように、肥料が分
配、合流する部分にY字型分岐管39、42を設けたの
で、肥料を抵抗なく分配、合流させることができて、流
量のバラツキを少なくすることができる。
配、合流する部分にY字型分岐管39、42を設けたの
で、肥料を抵抗なく分配、合流させることができて、流
量のバラツキを少なくすることができる。
【0022】
【発明の効果】これを要するに本発明は、左右の肥料タ
ンクからの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥
する施肥作業機において、上記左右の肥料タンクに別々
の施肥ポンプを設け、該施肥ポンプからインジケータへ
の複数の配管を、一旦機体の一側に集めて配設したの
ち、一個所にあるインジケータに連結し、また、左右の
肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施肥ポンプか
らインジケータへの複数の配管を、一旦機体の一側に集
めて配設したのち、一個所にあるインジケータに連結す
ると共に、上記インジケータからの条止めした肥料の戻
しパイプを、左の肥料タンクから供給された肥料は右の
肥料タンクへ、右の肥料タンクから供給された肥料は左
の肥料タンクへ還流するように連結したことから、左右
の施肥ポンプからインジケータまでの複数の配管を、一
旦機体の一側に集めて、最小のスペースで配管すること
ができる。
ンクからの肥料を施肥ポンプ、インジケータを経て施肥
する施肥作業機において、上記左右の肥料タンクに別々
の施肥ポンプを設け、該施肥ポンプからインジケータへ
の複数の配管を、一旦機体の一側に集めて配設したの
ち、一個所にあるインジケータに連結し、また、左右の
肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施肥ポンプか
らインジケータへの複数の配管を、一旦機体の一側に集
めて配設したのち、一個所にあるインジケータに連結す
ると共に、上記インジケータからの条止めした肥料の戻
しパイプを、左の肥料タンクから供給された肥料は右の
肥料タンクへ、右の肥料タンクから供給された肥料は左
の肥料タンクへ還流するように連結したことから、左右
の施肥ポンプからインジケータまでの複数の配管を、一
旦機体の一側に集めて、最小のスペースで配管すること
ができる。
【0023】またインジケータで条止め操作をしても、
条止めされた肥料が戻しパイプを経て左の肥料タンクか
ら供給された肥料は右の肥料タンクへ、右の肥料タンク
から供給された肥料は左の肥料タンクに還流するので、
左右の肥料タンクの肥料残量を一定に保持することがで
きる。
条止めされた肥料が戻しパイプを経て左の肥料タンクか
ら供給された肥料は右の肥料タンクへ、右の肥料タンク
から供給された肥料は左の肥料タンクに還流するので、
左右の肥料タンクの肥料残量を一定に保持することがで
きる。
【図1】施肥作業機の全体側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】施肥ポンプの伝動経路図である。
【図4】戻しパイプの配置説明図である。
【図5】他の実施例を示す戻しパイプの配置説明図であ
る。
る。
【図6】さらに他の実施例を示す戻しパイプの配置説明
図である。
図である。
16 左側の肥料タンク 17 右側の肥料タンク 18 左側の施肥ポンプ 19 右側の施肥ポンプ 21 インジケータ 37 戻しパイプ 38 戻しパイプ P インジケータへの配管
Claims (2)
- 【請求項1】左右の肥料タンクからの肥料を施肥ポン
プ、インジケータを経て施肥する施肥作業機において、
上記左右の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施
肥ポンプからインジケータへの複数の配管を、一旦機体
の一側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケー
タに連結したことを特徴とする施肥作業機。 - 【請求項2】左右の肥料タンクからの肥料を施肥ポン
プ、インジケータを経て施肥する施肥作業機において、
上記左右の肥料タンクに別々の施肥ポンプを設け、該施
肥ポンプからインジケータへの複数の配管を、一旦機体
の一側に集めて配設したのち、一個所にあるインジケー
タに連結すると共に、上記インジケータからの条止めし
た肥料の戻しパイプを、左の肥料タンクから供給された
肥料は右の肥料タンクへ、右の肥料タンクから供給され
た肥料は左の肥料タンクへ還流するように連結したこと
を特徴とする施肥作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10145035A JPH11318151A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 施肥作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10145035A JPH11318151A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 施肥作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318151A true JPH11318151A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15375906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10145035A Pending JPH11318151A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 施肥作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003079208A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 施肥移植機 |
| JP2010172313A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 乗用型田植機における施肥ポンプの配置及び配管構造 |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10145035A patent/JPH11318151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003079208A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 施肥移植機 |
| JP2010172313A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 乗用型田植機における施肥ポンプの配置及び配管構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040528 |