JPH11318643A - 合成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具 - Google Patents
合成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具Info
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- JPH11318643A JPH11318643A JP15666698A JP15666698A JPH11318643A JP H11318643 A JPH11318643 A JP H11318643A JP 15666698 A JP15666698 A JP 15666698A JP 15666698 A JP15666698 A JP 15666698A JP H11318643 A JPH11318643 A JP H11318643A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の合成樹脂製スプリング相互を、誰でも
簡単に、確実に、迅速に連結でき、スプリング相互の間
隔が一定となり、圧縮力が加えられてスプリングが弾性
変形したような場合でも、その影響を直接受け難く、複
数のスプリング相互の一定の間隔を確実に維持でき、耐
久性に優れ、構成が簡素で、量産し易く、低コストで、
経済的な合成樹脂製スプリングの連結構造を提供する。 【解決手段】 一対の環状体1,2と、中央の環状体3
と、複数のバネ体6とを備え、一対の環状体1,2に圧
縮力を加えると、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹
脂製スプリングAを形成し、中央の環状体3に複数の連
結体5を連設すると共に、連結体5夫々には連結孔5a
を設け、複数の差込部B1を有する適宜合成樹脂製の連
結具Bを形成し、差込部B1には、連結体5の連結孔5
aに差込自在な差込杆10を設ける。
簡単に、確実に、迅速に連結でき、スプリング相互の間
隔が一定となり、圧縮力が加えられてスプリングが弾性
変形したような場合でも、その影響を直接受け難く、複
数のスプリング相互の一定の間隔を確実に維持でき、耐
久性に優れ、構成が簡素で、量産し易く、低コストで、
経済的な合成樹脂製スプリングの連結構造を提供する。 【解決手段】 一対の環状体1,2と、中央の環状体3
と、複数のバネ体6とを備え、一対の環状体1,2に圧
縮力を加えると、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹
脂製スプリングAを形成し、中央の環状体3に複数の連
結体5を連設すると共に、連結体5夫々には連結孔5a
を設け、複数の差込部B1を有する適宜合成樹脂製の連
結具Bを形成し、差込部B1には、連結体5の連結孔5
aに差込自在な差込杆10を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に、ベッドや、
椅子やソファーの座部や背部、或いは、自動車や飛行機
や列車等の適宜乗り物のシートの座部や背部等に内装さ
れる複数の合成樹脂製スプリング相互を連結するための
もので、合成樹脂製スプリング相互を簡単に、確実に、
且つ安定的に連結できるようにした合成樹脂製スプリン
グの連結構造及び連結具に関するものである。
椅子やソファーの座部や背部、或いは、自動車や飛行機
や列車等の適宜乗り物のシートの座部や背部等に内装さ
れる複数の合成樹脂製スプリング相互を連結するための
もので、合成樹脂製スプリング相互を簡単に、確実に、
且つ安定的に連結できるようにした合成樹脂製スプリン
グの連結構造及び連結具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂製スプリングとしては、
例えば、特開平9−144794号公報に記載されてい
るようなスプリングがある。これは、適宜間隔を有して
積層配置されている複数の環状部材と、該環状部材相互
を複数箇所において連結する連結部材とからなり、該連
結部材は環状部材の積層方向と交差する方向に配向され
ている部分を有するように構成されている。そして、こ
れらをベッド等に内装する場合、例えば、複数の合成樹
脂製スプリングを適宜ネット状シート等に固定して利用
している。
例えば、特開平9−144794号公報に記載されてい
るようなスプリングがある。これは、適宜間隔を有して
積層配置されている複数の環状部材と、該環状部材相互
を複数箇所において連結する連結部材とからなり、該連
結部材は環状部材の積層方向と交差する方向に配向され
ている部分を有するように構成されている。そして、こ
れらをベッド等に内装する場合、例えば、複数の合成樹
脂製スプリングを適宜ネット状シート等に固定して利用
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の如き
手段にあっては、合成樹脂製スプリング相互の間隔が一
定しなかったり、使用中に合成樹脂製スプリング相互の
間隔が変化したりする虞れがあっり、合成樹脂製スプリ
ング相互の連結状態が不安定であったり、連結作業に時
間がかかる等の難点があった。
手段にあっては、合成樹脂製スプリング相互の間隔が一
定しなかったり、使用中に合成樹脂製スプリング相互の
間隔が変化したりする虞れがあっり、合成樹脂製スプリ
ング相互の連結状態が不安定であったり、連結作業に時
間がかかる等の難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、前述
の如き難点等を解消すると共に、耐久性に優れ、連結作
業が容易で、構成が簡素で、量産し易く、低コストな合
成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具Bを提供でき
るようにすべく創出されたもので、請求項1記載の合成
樹脂製スプリングの連結構造にあっては、適宜合成樹脂
材によって構成される合成樹脂製スプリングA相互を連
結するための連結構造であって、所定距離隔てた状態で
略平行に配される一対の環状体1,2と、この一対の環
状体1,2の間に平行に配される中央の環状体3と、こ
の中央の環状体3と一対の環状体1,2とを連結する複
数のバネ体6とを備え、一対の環状体1,2に圧縮力が
加えられると、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂
製スプリングAを形成し、この合成樹脂製スプリングA
の中央の環状体3に複数の連結体5を連設すると共に、
連結体5夫々には連結孔5aを設け、一方、複数の差込
部B1を有する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、こ
の連結具Bの差込部B1には、連結体5の連結孔5aに
差込自在な差込杆10を設ける手段を採用した。
の如き難点等を解消すると共に、耐久性に優れ、連結作
業が容易で、構成が簡素で、量産し易く、低コストな合
成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具Bを提供でき
るようにすべく創出されたもので、請求項1記載の合成
樹脂製スプリングの連結構造にあっては、適宜合成樹脂
材によって構成される合成樹脂製スプリングA相互を連
結するための連結構造であって、所定距離隔てた状態で
略平行に配される一対の環状体1,2と、この一対の環
状体1,2の間に平行に配される中央の環状体3と、こ
の中央の環状体3と一対の環状体1,2とを連結する複
数のバネ体6とを備え、一対の環状体1,2に圧縮力が
加えられると、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂
製スプリングAを形成し、この合成樹脂製スプリングA
の中央の環状体3に複数の連結体5を連設すると共に、
連結体5夫々には連結孔5aを設け、一方、複数の差込
部B1を有する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、こ
の連結具Bの差込部B1には、連結体5の連結孔5aに
差込自在な差込杆10を設ける手段を採用した。
【0005】また、請求項2記載の合成樹脂製スプリン
グの連結構造にあっては、適宜合成樹脂材によって構成
される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための連
結構造であって、所定距離隔てた状態で略平行に配され
る一対の環状体1,2と、この一対の環状体1,2の間
に平行に配される中央の環状体3と、この中央の環状体
3と一対の環状体1,2とを連結する複数のバネ体6と
を備え、一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、
複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリングA
を形成し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環状体
3に複数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫々に
は一対の連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を
有する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具
Bの差込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在
な一対の差込杆10と、連結体5の一対の連結孔5aの
間にある仕切片5bが収容される嵌合溝12とを設け、
差込杆10の先端部分には係止部11を設け、嵌合溝1
2奥方には衝接部13を設け、衝接部13が仕切片5b
に当接したときに、係止部11が連結孔5a孔縁部分に
係止されるように構成する手段を採用した。
グの連結構造にあっては、適宜合成樹脂材によって構成
される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための連
結構造であって、所定距離隔てた状態で略平行に配され
る一対の環状体1,2と、この一対の環状体1,2の間
に平行に配される中央の環状体3と、この中央の環状体
3と一対の環状体1,2とを連結する複数のバネ体6と
を備え、一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、
複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリングA
を形成し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環状体
3に複数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫々に
は一対の連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を
有する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具
Bの差込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在
な一対の差込杆10と、連結体5の一対の連結孔5aの
間にある仕切片5bが収容される嵌合溝12とを設け、
差込杆10の先端部分には係止部11を設け、嵌合溝1
2奥方には衝接部13を設け、衝接部13が仕切片5b
に当接したときに、係止部11が連結孔5a孔縁部分に
係止されるように構成する手段を採用した。
【0006】更に、請求項3記載の合成樹脂製スプリン
グの連結構造にあっては、合成樹脂製スプリングAの連
結体5の連結孔5aを角孔とし、連結具Bの差込部B1
の差込杆10を連結孔5aに合致する角棒状とする手段
を採用した。
グの連結構造にあっては、合成樹脂製スプリングAの連
結体5の連結孔5aを角孔とし、連結具Bの差込部B1
の差込杆10を連結孔5aに合致する角棒状とする手段
を採用した。
【0007】そして、請求項4記載の合成樹脂製スプリ
ングの連結具にあっては、適宜合成樹脂材によって構成
される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適
宜合成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、
これら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1
には、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結
孔5aに差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂
製スプリングAを所定間隔に連結できるように構成する
手段を採用した。
ングの連結具にあっては、適宜合成樹脂材によって構成
される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適
宜合成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、
これら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1
には、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結
孔5aに差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂
製スプリングAを所定間隔に連結できるように構成する
手段を採用した。
【0008】それから、請求項5記載の合成樹脂製スプ
リングの連結具にあっては、適宜合成樹脂材によって構
成される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための
適宜合成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1
と、これら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部
B1には、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の
一対の連結孔5aに差込自在な一対の差込杆10と、連
結体5の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容
される嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端部分に
は係止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を
設け、衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止
部11が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成す
る手段を採用した。
リングの連結具にあっては、適宜合成樹脂材によって構
成される合成樹脂製スプリングA相互を連結するための
適宜合成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1
と、これら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部
B1には、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の
一対の連結孔5aに差込自在な一対の差込杆10と、連
結体5の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容
される嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端部分に
は係止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を
設け、衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止
部11が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成す
る手段を採用した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示例に基づいて
説明すると、次の通りである。図中Aは、本発明の連結
構造の一部を構成したり、本発明の連結具Bと組合せて
利用される一体成型された(或いは、組合せたものでも
良い)合成樹脂製(例えば、ポリアセタール、その他)
のスプリングで、この合成樹脂製スプリングAは、主
に、ベッドや、椅子やソファーの座部や背部、或いは、
自動車や飛行機や列車等の適宜乗り物のシートの座部や
背部に内装されるものである。そして、この合成樹脂製
スプリングAの具体的構成としては、例えば、所定距離
隔てた状態で略平行に配される一対の環状体1,2と、
この一対の環状体1,2の中間部分に平行に配される中
央の環状体3と、この中央の環状体3と一対の環状体
1,2とを連結する複数(例えば、6個)のバネ体6
と、中央の環状体3に連設される複数(例えば、3個)
の連結体5とを備えており、全体略鼓状を呈し、一対の
環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバネ体6
が弾性変形するように構成されている。しかも、バネ体
6は、一対の環状体1,2に垂設される立上げ部6a
と、この立上げ部6aの先端部分に連設されるバネ基片
6bと、このバネ基片6bに湾曲部6dを介して連設さ
れるバネ先端片6cとで、略横向きU字状に形成され、
一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバ
ネ体6が弾性変形し、立上げ部6aが連結体5に当接し
てこれ以上の変形が阻止されるように構成してある。
説明すると、次の通りである。図中Aは、本発明の連結
構造の一部を構成したり、本発明の連結具Bと組合せて
利用される一体成型された(或いは、組合せたものでも
良い)合成樹脂製(例えば、ポリアセタール、その他)
のスプリングで、この合成樹脂製スプリングAは、主
に、ベッドや、椅子やソファーの座部や背部、或いは、
自動車や飛行機や列車等の適宜乗り物のシートの座部や
背部に内装されるものである。そして、この合成樹脂製
スプリングAの具体的構成としては、例えば、所定距離
隔てた状態で略平行に配される一対の環状体1,2と、
この一対の環状体1,2の中間部分に平行に配される中
央の環状体3と、この中央の環状体3と一対の環状体
1,2とを連結する複数(例えば、6個)のバネ体6
と、中央の環状体3に連設される複数(例えば、3個)
の連結体5とを備えており、全体略鼓状を呈し、一対の
環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバネ体6
が弾性変形するように構成されている。しかも、バネ体
6は、一対の環状体1,2に垂設される立上げ部6a
と、この立上げ部6aの先端部分に連設されるバネ基片
6bと、このバネ基片6bに湾曲部6dを介して連設さ
れるバネ先端片6cとで、略横向きU字状に形成され、
一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバ
ネ体6が弾性変形し、立上げ部6aが連結体5に当接し
てこれ以上の変形が阻止されるように構成してある。
【0010】一対の環状体1,2は、略円環状を呈し、
その内周縁がわ所定位置に、略円弧状の切欠部4が複数
設けられている。この切欠部4は、一対の環状体1,2
に圧縮力が加えられて、複数のバネ体6が弾性変形した
ときに、バネ体6の湾曲部6dがわが切欠部4に収まる
ようにしたものである。尚、一対の環状体1,2は、そ
の強度及び剛性が高められるように、例えば、その断面
形状を変更したり、補強リブや、適宜補強杆等を設けた
りしても良いもので、切欠部4を設けなくても良い。ま
た、一対の環状体1,2は、自身が弾性変形しても良
い。
その内周縁がわ所定位置に、略円弧状の切欠部4が複数
設けられている。この切欠部4は、一対の環状体1,2
に圧縮力が加えられて、複数のバネ体6が弾性変形した
ときに、バネ体6の湾曲部6dがわが切欠部4に収まる
ようにしたものである。尚、一対の環状体1,2は、そ
の強度及び剛性が高められるように、例えば、その断面
形状を変更したり、補強リブや、適宜補強杆等を設けた
りしても良いもので、切欠部4を設けなくても良い。ま
た、一対の環状体1,2は、自身が弾性変形しても良
い。
【0011】中央の環状体3は、略円環状を呈し、一対
の環状体1,2より一回り小さく形成されている。尚、
中央の環状体3は、その強度及び剛性が高められるよう
に、例えば、その断面形状を変更したり、補強リブや、
適宜補強杆等を設けたりしても良いものである。また、
中央の環状体3は、自身が弾性変形しても良い。
の環状体1,2より一回り小さく形成されている。尚、
中央の環状体3は、その強度及び剛性が高められるよう
に、例えば、その断面形状を変更したり、補強リブや、
適宜補強杆等を設けたりしても良いものである。また、
中央の環状体3は、自身が弾性変形しても良い。
【0012】連結体5は、バネ体6の立上げ部6aに対
峙するように中央の環状体3に配されており、一対の環
状体1,2に対向する面が平行面となり、且つ弾性変形
し難いようにブロック状に構成されている。しかも、連
結体5夫々には一対の角孔状の連結孔5aが設けてあ
り、一対の連結孔5aの間は、仕切片5bとなってい
る。尚、連結体5は、バネ体6の立上げ部6aが安定的
に且つ確実に当接できるようにしたものであれば良い。
また、連結孔5aは、中央の環状体3の円周方向に対し
て所定の角度に揃えてあるが、これは、例えば、抜型の
抜き方向等によって適宜設定されるものである。ところ
で、連結孔5aは、一つの連結体5に一つでも良いし、
二つ以上設けても良いし、その形状も適宜自由に設定で
きるものである。
峙するように中央の環状体3に配されており、一対の環
状体1,2に対向する面が平行面となり、且つ弾性変形
し難いようにブロック状に構成されている。しかも、連
結体5夫々には一対の角孔状の連結孔5aが設けてあ
り、一対の連結孔5aの間は、仕切片5bとなってい
る。尚、連結体5は、バネ体6の立上げ部6aが安定的
に且つ確実に当接できるようにしたものであれば良い。
また、連結孔5aは、中央の環状体3の円周方向に対し
て所定の角度に揃えてあるが、これは、例えば、抜型の
抜き方向等によって適宜設定されるものである。ところ
で、連結孔5aは、一つの連結体5に一つでも良いし、
二つ以上設けても良いし、その形状も適宜自由に設定で
きるものである。
【0013】バネ体6は、略短太杆状で弾性変形し難い
ように形成されている立上げ部6aと、外周方向に僅か
に湾曲している略杆状のバネ基片6bと、略半円弧状で
比較的弾性変形し難いように形成されている湾曲部6d
と、外周方向に僅かに湾曲しているバネ先端片6cとで
形成され、主に、バネ基片6bとバネ先端片6cが弾性
変形するように構成されている。尚、バネ先端片6c
と、中央の環状体3或いは一方の環状体1との連結部分
は、立上げ部6aと同様な形状としても良いし、その他
の適宜連結形状を採用できるものである。また、バネ体
6は、その数や、立上げ部6a、バネ基片6b、バネ先
端片6c、湾曲部6d等の太さや、形状や、長さ等を適
宜変更することによって、合成樹脂製スプリングA全体
の弾性変形状態を自由に設定できるものである。
ように形成されている立上げ部6aと、外周方向に僅か
に湾曲している略杆状のバネ基片6bと、略半円弧状で
比較的弾性変形し難いように形成されている湾曲部6d
と、外周方向に僅かに湾曲しているバネ先端片6cとで
形成され、主に、バネ基片6bとバネ先端片6cが弾性
変形するように構成されている。尚、バネ先端片6c
と、中央の環状体3或いは一方の環状体1との連結部分
は、立上げ部6aと同様な形状としても良いし、その他
の適宜連結形状を採用できるものである。また、バネ体
6は、その数や、立上げ部6a、バネ基片6b、バネ先
端片6c、湾曲部6d等の太さや、形状や、長さ等を適
宜変更することによって、合成樹脂製スプリングA全体
の弾性変形状態を自由に設定できるものである。
【0014】加えて、バネ体6は、そのバネ先端片6c
が、バネ基片6bの配設位置より一対の環状体1,2の
中心を結ぶ中心線寄りに配置されており、一対の環状体
1,2に圧縮力が加えられて、複数のバネ体6が弾性変
形したときに、バネ先端片6cとバネ基片6bとが接触
しないように構成してある。すなわち、バネ先端片6c
とバネ基片6bとが接触して、不快な音を発したり、バ
ネ先端片6cとバネ基片6bが損傷しないように配慮し
てある。
が、バネ基片6bの配設位置より一対の環状体1,2の
中心を結ぶ中心線寄りに配置されており、一対の環状体
1,2に圧縮力が加えられて、複数のバネ体6が弾性変
形したときに、バネ先端片6cとバネ基片6bとが接触
しないように構成してある。すなわち、バネ先端片6c
とバネ基片6bとが接触して、不快な音を発したり、バ
ネ先端片6cとバネ基片6bが損傷しないように配慮し
てある。
【0015】ところで、合成樹脂製スプリングAの具体
的構成、形状、寸法、材質、一対の環状体1,2の具体
的構成、形状、寸法、材質、配設間隔、中央の環状体3
の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、切欠部4
の具体的形状、寸法、配設位置、数、有無、連結体5の
具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、連結孔5aの
具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、仕切片5bの
具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ体6の具体的
構成、形状、寸法、配設位置、数、配設向き、立上げ部
6aの具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ基片6
bの具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ先端片6
cの具体的構成、形状、寸法、配設位置、湾曲部6dの
具体的構成、形状、寸法、配設位置等は、図示例のもの
等に限定されることなく適宜自由に設定できるものであ
る。
的構成、形状、寸法、材質、一対の環状体1,2の具体
的構成、形状、寸法、材質、配設間隔、中央の環状体3
の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、切欠部4
の具体的形状、寸法、配設位置、数、有無、連結体5の
具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、連結孔5aの
具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、仕切片5bの
具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ体6の具体的
構成、形状、寸法、配設位置、数、配設向き、立上げ部
6aの具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ基片6
bの具体的構成、形状、寸法、配設位置、バネ先端片6
cの具体的構成、形状、寸法、配設位置、湾曲部6dの
具体的構成、形状、寸法、配設位置等は、図示例のもの
等に限定されることなく適宜自由に設定できるものであ
る。
【0016】一方、前述の如く構成される合成樹脂製ス
プリングA相互を連結するための連結具Bは、複数(例
えば、三つ)の差込部B1と、これら差込部B1を結ぶ
(例えば、略三つ又状の)基部B2とを適宜合成樹脂材
によって一体的に構成したもので、差込部B1には、合
成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結孔5aに
差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂製スプリ
ングAを所定間隔に連結できるよう構成されている。
尚、図示例では、差込部B1には、合成樹脂製スプリン
グAの連結体5の一対の連結孔5aに差込自在な一対の
差込杆10と、一対の連結孔5aの間にある仕切片5b
が収容される嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端
部分には係止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部
13を設け、衝接部13が仕切片5bに当接したとき
に、係止部11が連結孔5a孔縁部分に夫々係止するよ
う構成されている。
プリングA相互を連結するための連結具Bは、複数(例
えば、三つ)の差込部B1と、これら差込部B1を結ぶ
(例えば、略三つ又状の)基部B2とを適宜合成樹脂材
によって一体的に構成したもので、差込部B1には、合
成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結孔5aに
差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂製スプリ
ングAを所定間隔に連結できるよう構成されている。
尚、図示例では、差込部B1には、合成樹脂製スプリン
グAの連結体5の一対の連結孔5aに差込自在な一対の
差込杆10と、一対の連結孔5aの間にある仕切片5b
が収容される嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端
部分には係止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部
13を設け、衝接部13が仕切片5bに当接したとき
に、係止部11が連結孔5a孔縁部分に夫々係止するよ
う構成されている。
【0017】差込杆10は、連結孔5aの形状に応じて
形成され、図示例では、角棒状に形成され、一対の連結
孔5aに差込できるように略平行に配されている。
形成され、図示例では、角棒状に形成され、一対の連結
孔5aに差込できるように略平行に配されている。
【0018】係止部11は、差込杆10先端部分に突設
され、連結孔5aに差込杆10を一旦差込むと簡単には
抜脱されないように、例えば、係止顎状に形成されてい
る。尚、差込杆10を連結孔5aから抜脱させるとき
は、係止部11と連結孔5a孔縁部分との係止状態が解
除されるように差込杆10先端部分を撓めさせてから引
き抜くようにする。ところで、一対の差込杆10に係止
部11を設ける場合は、一対の差込杆10が並んでいる
方向外がわに配置したり、その他適宜位置に配置するこ
とができる。
され、連結孔5aに差込杆10を一旦差込むと簡単には
抜脱されないように、例えば、係止顎状に形成されてい
る。尚、差込杆10を連結孔5aから抜脱させるとき
は、係止部11と連結孔5a孔縁部分との係止状態が解
除されるように差込杆10先端部分を撓めさせてから引
き抜くようにする。ところで、一対の差込杆10に係止
部11を設ける場合は、一対の差込杆10が並んでいる
方向外がわに配置したり、その他適宜位置に配置するこ
とができる。
【0019】嵌合溝12は、連結体5の仕切片5bを収
容できると共に、仕切片5b表面との間でわすかな隙間
ができるように形成されている。すなわち、一対の差込
杆10が相互に接近する向きに僅かに弾性変形できるよ
うに配慮してある。
容できると共に、仕切片5b表面との間でわすかな隙間
ができるように形成されている。すなわち、一対の差込
杆10が相互に接近する向きに僅かに弾性変形できるよ
うに配慮してある。
【0020】衝接部13は、連結体5の仕切片5bに当
接することで差込部B1の連結体5への差込量を制限す
ると共に、複数の合成樹脂製スプリングA相互が接近し
過ぎないようにするために設けられている。尚、衝接部
13と係止部11との関係は、連結体5に対して遊びが
ないように設定しても良いし、ある程度の遊びが生じる
ようにして、合成樹脂製スプリングAを介して連結具B
にかかる外力を緩衝できるようにしても良い。
接することで差込部B1の連結体5への差込量を制限す
ると共に、複数の合成樹脂製スプリングA相互が接近し
過ぎないようにするために設けられている。尚、衝接部
13と係止部11との関係は、連結体5に対して遊びが
ないように設定しても良いし、ある程度の遊びが生じる
ようにして、合成樹脂製スプリングAを介して連結具B
にかかる外力を緩衝できるようにしても良い。
【0021】ところで、連結具Bの具体的構成、形状、
寸法、材質、差込部B1の具体的構成、形状、寸法、材
質、基部B2の具体的構成、形状、寸法、材質、差込杆
10の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、
係止部11の具体的構成、形状、寸法、配設位置、嵌合
溝12の具体的構成、形状、寸法、衝接部13の具体的
構成、形状、配設位置等は、図示例のもの等に限定され
ることなく適宜自由に設定できるものである。
寸法、材質、差込部B1の具体的構成、形状、寸法、材
質、基部B2の具体的構成、形状、寸法、材質、差込杆
10の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、
係止部11の具体的構成、形状、寸法、配設位置、嵌合
溝12の具体的構成、形状、寸法、衝接部13の具体的
構成、形状、配設位置等は、図示例のもの等に限定され
ることなく適宜自由に設定できるものである。
【0022】
【発明の効果】従って、本発明の請求項1記載の合成樹
脂製スプリングの連結構造は、適宜合成樹脂材によって
構成される合成樹脂製スプリングA相互を連結するため
の連結構造であって、所定距離隔てた状態で略平行に配
される一対の環状体1,2と、この一対の環状体1,2
の間に平行に配される中央の環状体3と、この中央の環
状体3と一対の環状体1,2とを連結する複数のバネ体
6とを備え、一対の環状体1,2に圧縮力が加えられる
と、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリン
グAを形成し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環
状体3に複数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫
々には連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を有
する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具B
の差込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在な
差込杆10を設けたので、合成樹脂製スプリングAに設
けた連結体5の連結孔5aに、連結具Bの差込部B1に
設けた差込杆10を差込むだけで、複数の合成樹脂製ス
プリングA相互を、誰でも簡単に、確実に、且つ迅速に
連結できるようになる。
脂製スプリングの連結構造は、適宜合成樹脂材によって
構成される合成樹脂製スプリングA相互を連結するため
の連結構造であって、所定距離隔てた状態で略平行に配
される一対の環状体1,2と、この一対の環状体1,2
の間に平行に配される中央の環状体3と、この中央の環
状体3と一対の環状体1,2とを連結する複数のバネ体
6とを備え、一対の環状体1,2に圧縮力が加えられる
と、複数のバネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリン
グAを形成し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環
状体3に複数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫
々には連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を有
する適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具B
の差込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在な
差込杆10を設けたので、合成樹脂製スプリングAに設
けた連結体5の連結孔5aに、連結具Bの差込部B1に
設けた差込杆10を差込むだけで、複数の合成樹脂製ス
プリングA相互を、誰でも簡単に、確実に、且つ迅速に
連結できるようになる。
【0023】更に、連結具Bによって複数の合成樹脂製
スプリングA相互の間隔が一定となり、特に、一対の環
状体1,2の間に配される中央の環状体3に連設した連
結体5相互を連結具Bで連結するようになるので、例え
ば、圧縮力が加えられて合成樹脂製スプリングAが弾性
変形したような場合でも、その影響を直接受け難いた
め、複数の合成樹脂製スプリングA相互の一定の間隔を
確実に維持できるようになる。しかも、耐久性に優れ、
構成が簡素で、量産し易く、低コストで、経済的な連結
構造となる。
スプリングA相互の間隔が一定となり、特に、一対の環
状体1,2の間に配される中央の環状体3に連設した連
結体5相互を連結具Bで連結するようになるので、例え
ば、圧縮力が加えられて合成樹脂製スプリングAが弾性
変形したような場合でも、その影響を直接受け難いた
め、複数の合成樹脂製スプリングA相互の一定の間隔を
確実に維持できるようになる。しかも、耐久性に優れ、
構成が簡素で、量産し易く、低コストで、経済的な連結
構造となる。
【0024】また、請求項2記載の合成樹脂製スプリン
グの連結構造は、適宜合成樹脂材によって構成される合
成樹脂製スプリングA相互を連結するための連結構造で
あって、所定距離隔てた状態で略平行に配される一対の
環状体1,2と、この一対の環状体1,2の間に平行に
配される中央の環状体3と、この中央の環状体3と一対
の環状体1,2とを連結する複数のバネ体6とを備え、
一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバ
ネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリングAを形成
し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環状体3に複
数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫々には一対
の連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を有する
適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具Bの差
込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在な一対
の差込杆10と、連結体5の一対の連結孔5aの間にあ
る仕切片5bが収容される嵌合溝12とを設け、差込杆
10の先端部分には係止部11を設け、嵌合溝12奥方
には衝接部13を設け、衝接部13が仕切片5bに当接
したときに、係止部11が連結孔5a孔縁部分に係止さ
れるように構成したので、合成樹脂製スプリングAに設
けた連結体5の一対の連結孔5aに、連結具Bの差込部
B1に設けた一対の差込杆10を差込むだけで、複数の
合成樹脂製スプリングA相互を、誰でも簡単に、確実
に、迅速に、且つ安定的に連結できるようになる。
グの連結構造は、適宜合成樹脂材によって構成される合
成樹脂製スプリングA相互を連結するための連結構造で
あって、所定距離隔てた状態で略平行に配される一対の
環状体1,2と、この一対の環状体1,2の間に平行に
配される中央の環状体3と、この中央の環状体3と一対
の環状体1,2とを連結する複数のバネ体6とを備え、
一対の環状体1,2に圧縮力が加えられると、複数のバ
ネ体6が弾性変形する合成樹脂製スプリングAを形成
し、この合成樹脂製スプリングAの中央の環状体3に複
数の連結体5を連設すると共に、連結体5夫々には一対
の連結孔5aを設け、一方、複数の差込部B1を有する
適宜合成樹脂製の連結具Bを形成し、この連結具Bの差
込部B1には、連結体5の連結孔5aに差込自在な一対
の差込杆10と、連結体5の一対の連結孔5aの間にあ
る仕切片5bが収容される嵌合溝12とを設け、差込杆
10の先端部分には係止部11を設け、嵌合溝12奥方
には衝接部13を設け、衝接部13が仕切片5bに当接
したときに、係止部11が連結孔5a孔縁部分に係止さ
れるように構成したので、合成樹脂製スプリングAに設
けた連結体5の一対の連結孔5aに、連結具Bの差込部
B1に設けた一対の差込杆10を差込むだけで、複数の
合成樹脂製スプリングA相互を、誰でも簡単に、確実
に、迅速に、且つ安定的に連結できるようになる。
【0025】更に、連結具Bによって複数の合成樹脂製
スプリングA相互の間隔が一定となり、加えて、一対の
環状体1,2の間に配される中央の環状体3に連設した
連結体5相互を連結具Bで連結するようになるので、例
えば、圧縮力が加えられて合成樹脂製スプリングAが弾
性変形したような場合でも、その影響を直接受け難いた
め、複数の合成樹脂製スプリングA相互の一定の間隔を
確実に維持できるようになる。しかも、耐久性に優れ、
構成が簡素で、量産し易く、低コストで、経済的な連結
構造となる。
スプリングA相互の間隔が一定となり、加えて、一対の
環状体1,2の間に配される中央の環状体3に連設した
連結体5相互を連結具Bで連結するようになるので、例
えば、圧縮力が加えられて合成樹脂製スプリングAが弾
性変形したような場合でも、その影響を直接受け難いた
め、複数の合成樹脂製スプリングA相互の一定の間隔を
確実に維持できるようになる。しかも、耐久性に優れ、
構成が簡素で、量産し易く、低コストで、経済的な連結
構造となる。
【0026】特に、連結体5夫々には一対の連結孔5a
を設け、連結具Bの差込部B1には一対の差込杆10を
設けたので、合成樹脂製スプリングAと連結具Bの連結
部分にあっては、捩じり方向の外力に対しても強い耐久
力を発揮できるようになる。加えて、差込部B1には連
結体5の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容
される嵌合溝12を設け、差込杆10の先端部分には係
止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設
け、衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止部
11が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成した
ので、連結具Bの差込部B1と合成樹脂製スプリングA
の連結体5の連結部分にあっては、差込部B1の差込方
向に於いてガタつくことがなくなると共に、強固に連結
できるようになる。
を設け、連結具Bの差込部B1には一対の差込杆10を
設けたので、合成樹脂製スプリングAと連結具Bの連結
部分にあっては、捩じり方向の外力に対しても強い耐久
力を発揮できるようになる。加えて、差込部B1には連
結体5の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容
される嵌合溝12を設け、差込杆10の先端部分には係
止部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設
け、衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止部
11が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成した
ので、連結具Bの差込部B1と合成樹脂製スプリングA
の連結体5の連結部分にあっては、差込部B1の差込方
向に於いてガタつくことがなくなると共に、強固に連結
できるようになる。
【0027】更に、請求項3記載の合成樹脂製スプリン
グの連結構造は、合成樹脂製スプリングAの連結体5の
連結孔5aを角孔とし、連結具Bの差込部B1の差込杆
10を連結孔5aに合致する角棒状としたので、合成樹
脂製スプリングAと連結具Bを正確に連結できるように
なる。
グの連結構造は、合成樹脂製スプリングAの連結体5の
連結孔5aを角孔とし、連結具Bの差込部B1の差込杆
10を連結孔5aに合致する角棒状としたので、合成樹
脂製スプリングAと連結具Bを正確に連結できるように
なる。
【0028】そして、請求項4記載の合成樹脂製スプリ
ングの連結具Bは、適宜合成樹脂材によって構成される
合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適宜合成
樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、これら
差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1には、
合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結孔5a
に差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂製スプ
リングAを所定間隔に連結できるように構成したので、
合成樹脂製スプリングAの連結体5の連結孔5aに、連
結具Bの差込部B1の差込杆10を差込むことで、連結
具Bを合成樹脂製スプリングAに装着でき、複数の合成
樹脂製スプリングA相互を、連結具Bによって誰でも簡
単に、確実に、且つ迅速に連結できるようになる。しか
も、連結具Bは、構成が簡素で、量産し易く、低コスト
に提供でき、経済的に優れたものとなる。
ングの連結具Bは、適宜合成樹脂材によって構成される
合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適宜合成
樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、これら
差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1には、
合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の連結孔5a
に差込自在な差込杆10を設け、複数の合成樹脂製スプ
リングAを所定間隔に連結できるように構成したので、
合成樹脂製スプリングAの連結体5の連結孔5aに、連
結具Bの差込部B1の差込杆10を差込むことで、連結
具Bを合成樹脂製スプリングAに装着でき、複数の合成
樹脂製スプリングA相互を、連結具Bによって誰でも簡
単に、確実に、且つ迅速に連結できるようになる。しか
も、連結具Bは、構成が簡素で、量産し易く、低コスト
に提供でき、経済的に優れたものとなる。
【0029】それから、請求項5記載の合成樹脂製スプ
リングの連結具Bは、適宜合成樹脂材によって構成され
る合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適宜合
成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、これ
ら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1に
は、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の一対の
連結孔5aに差込自在な一対の差込杆10と、連結体5
の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容される
嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端部分には係止
部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設け、
衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止部11
が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成したの
で、合成樹脂製スプリングAの連結体5の一対の連結孔
5aに、連結具Bの差込部B1の一対の差込杆10を差
込むことで、連結具Bを合成樹脂製スプリングAに装着
でき、複数の合成樹脂製スプリングA相互を、連結具B
によって誰でも簡単に、確実に、迅速に、且つ安定的に
連結できるようになる。更に、連結具Bによって複数の
合成樹脂製スプリングA相互の間隔が一定となる。しか
も、連結具Bは、構成が簡素で、量産し易く、低コスト
に提供でき、経済的に優れたものとなる。
リングの連結具Bは、適宜合成樹脂材によって構成され
る合成樹脂製スプリングA相互を連結するための適宜合
成樹脂製の連結具であって、複数の差込部B1と、これ
ら差込部B1を結ぶ基部B2とを有し、差込部B1に
は、合成樹脂製スプリングAに設けた連結体5の一対の
連結孔5aに差込自在な一対の差込杆10と、連結体5
の一対の連結孔5aの間にある仕切片5bが収容される
嵌合溝12とを形成し、差込杆10の先端部分には係止
部11を設け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設け、
衝接部13が仕切片5bに当接したときに、係止部11
が連結孔5a孔縁部分に係止されるように構成したの
で、合成樹脂製スプリングAの連結体5の一対の連結孔
5aに、連結具Bの差込部B1の一対の差込杆10を差
込むことで、連結具Bを合成樹脂製スプリングAに装着
でき、複数の合成樹脂製スプリングA相互を、連結具B
によって誰でも簡単に、確実に、迅速に、且つ安定的に
連結できるようになる。更に、連結具Bによって複数の
合成樹脂製スプリングA相互の間隔が一定となる。しか
も、連結具Bは、構成が簡素で、量産し易く、低コスト
に提供でき、経済的に優れたものとなる。
【0030】特に、差込部B1には、合成樹脂製スプリ
ングAに設けた連結体5の一対の連結孔5aに差込自在
な一対の差込杆10を設けたので、連結具Bが合成樹脂
製スプリングAに対して、捩じり方向の外力に強いもの
となる。加えて、差込部B1には、連結体5の一対の連
結孔5aの間にある仕切片5bが収容される嵌合溝12
を形成し、差込杆10の先端部分には係止部11を設
け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設け、衝接部13
が仕切片5bに当接したときに、係止部11が連結孔5
a孔縁部分に係止されるように構成したので、連結具B
の差込部B1が合成樹脂製スプリングAの連結体5に、
差込方向に於いてガタつくことなく装着できるようにな
ると共に、より強固に連結できるようになる。
ングAに設けた連結体5の一対の連結孔5aに差込自在
な一対の差込杆10を設けたので、連結具Bが合成樹脂
製スプリングAに対して、捩じり方向の外力に強いもの
となる。加えて、差込部B1には、連結体5の一対の連
結孔5aの間にある仕切片5bが収容される嵌合溝12
を形成し、差込杆10の先端部分には係止部11を設
け、嵌合溝12奥方には衝接部13を設け、衝接部13
が仕切片5bに当接したときに、係止部11が連結孔5
a孔縁部分に係止されるように構成したので、連結具B
の差込部B1が合成樹脂製スプリングAの連結体5に、
差込方向に於いてガタつくことなく装着できるようにな
ると共に、より強固に連結できるようになる。
【図1】本発明の連結具と合成樹脂製スプリングとを例
示するこれらの連結前の斜視図である。
示するこれらの連結前の斜視図である。
【図2】本発明の複数の連結具で複数の合成樹脂製スプ
リングを連結した状態を例示する部分概略平面図であ
る。
リングを連結した状態を例示する部分概略平面図であ
る。
【図3】本発明の連結具で二つの合成樹脂製スプリング
を連結した状態を例示する部分概略縦断面図である。
を連結した状態を例示する部分概略縦断面図である。
【図4】本発明の連結具で三つの合成樹脂製スプリング
を連結した状態を例示する部分概略横断面図である。
を連結した状態を例示する部分概略横断面図である。
A 合成樹脂製スプリング 1 環状体 2 環状
体 3 環状体 4 切欠
部 5 連結体 5a 連結
孔 5b 仕切片 6 バネ体 6a 立上
げ部 6b バネ基片 6c バネ
先端片 6d 湾曲部 B 連結具 B1 差込部 B2 基部 10 差込杆 11 係止
部 12 嵌合溝 13 衝接
部
体 3 環状体 4 切欠
部 5 連結体 5a 連結
孔 5b 仕切片 6 バネ体 6a 立上
げ部 6b バネ基片 6c バネ
先端片 6d 湾曲部 B 連結具 B1 差込部 B2 基部 10 差込杆 11 係止
部 12 嵌合溝 13 衝接
部
Claims (5)
- 【請求項1】 適宜合成樹脂材によって構成される合成
樹脂製スプリング相互を連結するための連結構造であっ
て、所定距離隔てた状態で略平行に配される一対の環状
体と、この一対の環状体の間に平行に配される中央の環
状体と、この中央の環状体と一対の環状体とを連結する
複数のバネ体とを備え、一対の環状体に圧縮力が加えら
れると、複数のバネ体が弾性変形する合成樹脂製スプリ
ングを形成し、この合成樹脂製スプリングの中央の環状
体に複数の連結体を連設すると共に、連結体夫々には連
結孔を設け、一方、複数の差込部を有する適宜合成樹脂
製の連結具を形成し、この連結具の差込部には、連結体
の連結孔に差込自在な差込杆を設けたことを特徴とする
合成樹脂製スプリングの連結構造。 - 【請求項2】 適宜合成樹脂材によって構成される合成
樹脂製スプリング相互を連結するための連結構造であっ
て、所定距離隔てた状態で略平行に配される一対の環状
体と、この一対の環状体の間に平行に配される中央の環
状体と、この中央の環状体と一対の環状体とを連結する
複数のバネ体とを備え、一対の環状体に圧縮力が加えら
れると、複数のバネ体が弾性変形する合成樹脂製スプリ
ングを形成し、この合成樹脂製スプリングの中央の環状
体に複数の連結体を連設すると共に、連結体夫々には一
対の連結孔を設け、一方、複数の差込部を有する適宜合
成樹脂製の連結具を形成し、この連結具の差込部には、
連結体の連結孔に差込自在な一対の差込杆と、連結体の
一対の連結孔の間にある仕切片が収容される嵌合溝とを
設け、差込杆の先端部分には係止部を設け、嵌合溝奥方
には衝接部を設け、衝接部が仕切片に当接したときに、
係止部が連結孔孔縁部分に係止されるように構成したこ
とを特徴とする合成樹脂製スプリングの連結構造。 - 【請求項3】 合成樹脂製スプリングの連結体の連結孔
を角孔とし、連結具の差込部の差込杆を連結孔に合致す
る角棒状としたことを特徴とする請求項1または請求項
2記載の合成樹脂製スプリングの連結構造。 - 【請求項4】 適宜合成樹脂材によって構成される合成
樹脂製スプリング相互を連結するための適宜合成樹脂製
の連結具であって、複数の差込部と、これら差込部を結
ぶ基部とを有し、差込部には、合成樹脂製スプリングに
設けた連結体の連結孔に差込自在な差込杆を設け、複数
の合成樹脂製スプリングを所定間隔に連結できるように
構成したことを特徴とする合成樹脂製スプリングの連結
具。 - 【請求項5】 適宜合成樹脂材によって構成される合成
樹脂製スプリング相互を連結するための適宜合成樹脂製
の連結具であって、複数の差込部と、これら差込部を結
ぶ基部とを有し、差込部には、合成樹脂製スプリングに
設けた連結体の一対の連結孔に差込自在な一対の差込杆
と、連結体の一対の連結孔の間にある仕切片が収容され
る嵌合溝とを形成し、差込杆の先端部分には係止部を設
け、嵌合溝奥方には衝接部を設け、衝接部が仕切片に当
接したときに、係止部が連結孔孔縁部分に係止されるよ
うに構成したことを特徴とする合成樹脂製スプリングの
連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15666698A JPH11318643A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 合成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15666698A JPH11318643A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 合成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318643A true JPH11318643A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15632657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15666698A Pending JPH11318643A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 合成樹脂製スプリングの連結構造及び連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001323958A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-22 | E I Du Pont De Nemours & Co | スプリングアセンブリィおよびスプリングモジュール |
| WO2025201323A1 (zh) * | 2024-03-29 | 2025-10-02 | 厦门新技术集成有限公司 | 一种具有定位圈的弹簧及弹性垫 |
| EP4674322A4 (en) * | 2023-02-28 | 2026-03-25 | New Tec Integration Xiamen Co Ltd | SPRING CONNECTING ELEMENT, ELASTIC MODULE AND ELASTIC CUSHION |
-
1998
- 1998-05-21 JP JP15666698A patent/JPH11318643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001323958A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-22 | E I Du Pont De Nemours & Co | スプリングアセンブリィおよびスプリングモジュール |
| EP4674322A4 (en) * | 2023-02-28 | 2026-03-25 | New Tec Integration Xiamen Co Ltd | SPRING CONNECTING ELEMENT, ELASTIC MODULE AND ELASTIC CUSHION |
| WO2025201323A1 (zh) * | 2024-03-29 | 2025-10-02 | 厦门新技术集成有限公司 | 一种具有定位圈的弹簧及弹性垫 |
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