JPH11319685A - 液体供給装置 - Google Patents
液体供給装置Info
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- JPH11319685A JPH11319685A JP13507698A JP13507698A JPH11319685A JP H11319685 A JPH11319685 A JP H11319685A JP 13507698 A JP13507698 A JP 13507698A JP 13507698 A JP13507698 A JP 13507698A JP H11319685 A JPH11319685 A JP H11319685A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スラリー溶液の残留と液体中の粒子(蛍光
体)の沈降を防いで、ノズル部の目詰まりや、スラリー
溶液の濃度の変異を防止するとともに、メンテナンス性
を向上し、且つ、スラリー溶液の補充を適宜行う。 【解決手段】 ノズル部2からスラリー溶液を供給する
液体供給装置において、ノズル部2に対してスラリー溶
液を導く如く開閉するバルブ1と、ノズル部2に気密性
を以て着脱自在とされたキャップ部3と、バルブ1とキ
ャップ部3とに繋がり、スラリー溶液を流通し得る主流
路4と、主流路4に介在されてスラリー溶液を送り出す
送出部P1とを備え、ノズル部2からのスラリー溶液の
供給を止める際、ノズル部2にキャップ部3を着けて、
主流路4からノズル部2を介した主循環経路Rを以てス
ラリー溶液を正逆循環させる。
体)の沈降を防いで、ノズル部の目詰まりや、スラリー
溶液の濃度の変異を防止するとともに、メンテナンス性
を向上し、且つ、スラリー溶液の補充を適宜行う。 【解決手段】 ノズル部2からスラリー溶液を供給する
液体供給装置において、ノズル部2に対してスラリー溶
液を導く如く開閉するバルブ1と、ノズル部2に気密性
を以て着脱自在とされたキャップ部3と、バルブ1とキ
ャップ部3とに繋がり、スラリー溶液を流通し得る主流
路4と、主流路4に介在されてスラリー溶液を送り出す
送出部P1とを備え、ノズル部2からのスラリー溶液の
供給を止める際、ノズル部2にキャップ部3を着けて、
主流路4からノズル部2を介した主循環経路Rを以てス
ラリー溶液を正逆循環させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を所定箇所に
塗布する液体供給装置にかかり、特にノズル部における
液体の残留・沈降を防ぐ液体供給装置に関するものであ
る。
塗布する液体供給装置にかかり、特にノズル部における
液体の残留・沈降を防ぐ液体供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】液体を所定箇所に塗布する液体供給装置
の一例として、蛍光表示管の蛍光体層をなすため基板に
液体としてのスラリー溶液を滴下する液体供給装置があ
る。
の一例として、蛍光表示管の蛍光体層をなすため基板に
液体としてのスラリー溶液を滴下する液体供給装置があ
る。
【0003】従来、この種の液体供給装置は、図4に示
すように、環状とされた流路104にスラリー液を循環
させるポンプP0が配されている。さらに、流路104
にはバルブ101が分岐して配されている。このバルブ
101にはノズル部102が接続されている。また、ノ
ズル部102にはフィルタ105が配されている。
すように、環状とされた流路104にスラリー液を循環
させるポンプP0が配されている。さらに、流路104
にはバルブ101が分岐して配されている。このバルブ
101にはノズル部102が接続されている。また、ノ
ズル部102にはフィルタ105が配されている。
【0004】そして、ポンプP0を以て流路104内に
スラリー溶液を循環させておき、バルブ101を開放さ
せることにより流路104内のスラリー溶液がフィルタ
105を介して濾過されて、ノズル部102から基板に
滴下される。
スラリー溶液を循環させておき、バルブ101を開放さ
せることにより流路104内のスラリー溶液がフィルタ
105を介して濾過されて、ノズル部102から基板に
滴下される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の液体供給装置では、バルブ101を閉めてスラ
リー溶液の滴下を止めている際、ノズル部102内にス
ラリー溶液が残留する。そして、残留したスラリー溶液
が乾燥して固まった場合には、特に、フィルタ105部
分に目詰まりが生じてノズル部102の能力が低下して
しまうという問題点があった。
た従来の液体供給装置では、バルブ101を閉めてスラ
リー溶液の滴下を止めている際、ノズル部102内にス
ラリー溶液が残留する。そして、残留したスラリー溶液
が乾燥して固まった場合には、特に、フィルタ105部
分に目詰まりが生じてノズル部102の能力が低下して
しまうという問題点があった。
【0006】特に、蛍光体層をなすためのスラリー溶液
は、水(純水)と、蛍光体粒子と、有機バインダとから
なり、その内の蛍光体粒子の比重が5〜7と大きいため
に沈降しやすく、さらに、バルブ101以下のノズル部
102ではスラリー溶液が流動されないために蛍光体の
沈降が促進し、上述のように目詰まりしやすい。
は、水(純水)と、蛍光体粒子と、有機バインダとから
なり、その内の蛍光体粒子の比重が5〜7と大きいため
に沈降しやすく、さらに、バルブ101以下のノズル部
102ではスラリー溶液が流動されないために蛍光体の
沈降が促進し、上述のように目詰まりしやすい。
【0007】さらに、上記のようにノズル部102に残
留したスラリー溶液中の蛍光体が沈降すると、スラリー
溶液の濃度が偏ってしまうため、その後の基板への滴下
の際に塗布ムラが生じてしまうという問題がある。
留したスラリー溶液中の蛍光体が沈降すると、スラリー
溶液の濃度が偏ってしまうため、その後の基板への滴下
の際に塗布ムラが生じてしまうという問題がある。
【0008】また、上述した従来の構成で、ノズル部1
02が目詰まりした場合には、装置を停止するととも
に、ノズル部102を取り外して掃除しなければならな
いので、メンテナンスに手間がかかってしまう。
02が目詰まりした場合には、装置を停止するととも
に、ノズル部102を取り外して掃除しなければならな
いので、メンテナンスに手間がかかってしまう。
【0009】さらに、従来の液体供給装置では、循環す
る流路104内のスラリー溶液を分岐したバルブ101
を介してノズル部102から滴下しており、流路104
内のスラリー溶液が減った場合には、流路104に別に
分岐接続された貯留手段(不図示)を連通させてスラリ
ー溶液を補充している。ところが、当初から流路104
内にあるスラリー溶液と、貯留手段から補充されたスラ
リー溶液とは、液組成(主に濃度)が異なるため、補充
直後の流路104内のスラリー溶液の液組成が不安定と
なってしまい、これによっても塗布ムラが生じてしまう
こととなる。
る流路104内のスラリー溶液を分岐したバルブ101
を介してノズル部102から滴下しており、流路104
内のスラリー溶液が減った場合には、流路104に別に
分岐接続された貯留手段(不図示)を連通させてスラリ
ー溶液を補充している。ところが、当初から流路104
内にあるスラリー溶液と、貯留手段から補充されたスラ
リー溶液とは、液組成(主に濃度)が異なるため、補充
直後の流路104内のスラリー溶液の液組成が不安定と
なってしまい、これによっても塗布ムラが生じてしまう
こととなる。
【0010】また、図5に示すように複数のノズル部1
02を備えた液体供給装置の場合には、バルブ101か
ら各ノズル部102へスラリー溶液を分配する機構部分
に多くのスラリー溶液が残留することとなるので、上述
の問題が一層悪化してしまう。
02を備えた液体供給装置の場合には、バルブ101か
ら各ノズル部102へスラリー溶液を分配する機構部分
に多くのスラリー溶液が残留することとなるので、上述
の問題が一層悪化してしまう。
【0011】そこで本発明は、上記課題を解消するため
に、液体(スラリー溶液)の残留と液体中の粒子(蛍光
体)の沈降を防いで、ノズル部の目詰まりや、液体の濃
度の変異を防止するとともに、メンテナンス性を向上
し、且つ、溶液の補充を適宜行うことができる液体供給
装置を提供することを目的としている。
に、液体(スラリー溶液)の残留と液体中の粒子(蛍光
体)の沈降を防いで、ノズル部の目詰まりや、液体の濃
度の変異を防止するとともに、メンテナンス性を向上
し、且つ、溶液の補充を適宜行うことができる液体供給
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による液体供給装置は、ノズル部から液体を供給
する液体供給装置において、前記ノズル部に対して前記
液体を導く如く開閉するバルブと、前記ノズル部に気密
性を以て着脱自在とされたキャップ部と、前記バルブと
前記キャップ部とに繋がり、前記液体を流通し得る主流
路と、該主流路に介在されて、前記液体を前記ノズル部
側に送り出す送出部と、を備え、前記ノズル部に前記キ
ャップ部を着けて、前記主流路からノズル部を介した主
循環経路をなし、該主循環経路を以て前記液体を循環さ
せることを特徴としている。
本発明による液体供給装置は、ノズル部から液体を供給
する液体供給装置において、前記ノズル部に対して前記
液体を導く如く開閉するバルブと、前記ノズル部に気密
性を以て着脱自在とされたキャップ部と、前記バルブと
前記キャップ部とに繋がり、前記液体を流通し得る主流
路と、該主流路に介在されて、前記液体を前記ノズル部
側に送り出す送出部と、を備え、前記ノズル部に前記キ
ャップ部を着けて、前記主流路からノズル部を介した主
循環経路をなし、該主循環経路を以て前記液体を循環さ
せることを特徴としている。
【0013】また、前記送出部は、前記液体の送り出し
を正逆切換可能に構成され、前記主循環経路を以て、前
記液体が前記バルブから前記ノズル部に向かう正循環
と、該正循環の逆の流れとなる逆循環とをなすことを特
徴としている。
を正逆切換可能に構成され、前記主循環経路を以て、前
記液体が前記バルブから前記ノズル部に向かう正循環
と、該正循環の逆の流れとなる逆循環とをなすことを特
徴としている。
【0014】また、前記主流路には、二方向切換バルブ
を介して前記主流路に連結されて前記主流路を拡張し得
る副流路が設けられ、該副流路には、液体を貯留する貯
留手段が介在されて、前記二方向切換バルブの切り替え
によって前記副流路を前記主流路に連通させ、前記貯留
手段にある液体を前記主流路側に送り出すことを特徴と
している。
を介して前記主流路に連結されて前記主流路を拡張し得
る副流路が設けられ、該副流路には、液体を貯留する貯
留手段が介在されて、前記二方向切換バルブの切り替え
によって前記副流路を前記主流路に連通させ、前記貯留
手段にある液体を前記主流路側に送り出すことを特徴と
している。
【0015】また、前記貯留手段は、前記液体を貯留し
攪拌する攪拌部と、前記液体を貯留して脱泡する脱泡部
とを備えていることを特徴としている。
攪拌する攪拌部と、前記液体を貯留して脱泡する脱泡部
とを備えていることを特徴としている。
【0016】また、前記ノズル部は、前記バルブに対し
て複数配され、前記キャップ部は、それぞれのノズル部
に対応して複数配されているとともに収束して前記主流
路に繋がる如く構成されていることを特徴としている。
て複数配され、前記キャップ部は、それぞれのノズル部
に対応して複数配されているとともに収束して前記主流
路に繋がる如く構成されていることを特徴としている。
【0017】また、本発明による液体供給装置では、前
記液体が、蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基
板上に塗布されるスラリー溶液として構成されている場
合に特に適用する。
記液体が、蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基
板上に塗布されるスラリー溶液として構成されている場
合に特に適用する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明の液体供給
装置を示す概略図である。
を参照して具体的に説明する。図1は本発明の液体供給
装置を示す概略図である。
【0019】この実施の形態における液体供給装置は、
蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基板に対して
液体としてのスラリー溶液を滴下(供給)するために用
いられる。また、スラリー溶液は、純水と、蛍光体粒子
と、有機バインダとからなる。蛍光体粒子は、3〜10
ミクロン程度の粉体であり、主としてZuO:Zn、Z
nS:Cl、S:Ag,Cl、ZnGa2O4:Mn、
Y2O3:Euなどからなる。有機バインダは、感光性
硬化樹脂材からなる。
蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基板に対して
液体としてのスラリー溶液を滴下(供給)するために用
いられる。また、スラリー溶液は、純水と、蛍光体粒子
と、有機バインダとからなる。蛍光体粒子は、3〜10
ミクロン程度の粉体であり、主としてZuO:Zn、Z
nS:Cl、S:Ag,Cl、ZnGa2O4:Mn、
Y2O3:Euなどからなる。有機バインダは、感光性
硬化樹脂材からなる。
【0020】このようなスラリー溶液を滴下し得る液体
供給装置は、主として、バルブ1と、ノズル部2と、キ
ャップ部3と、主流路4とを備えている。
供給装置は、主として、バルブ1と、ノズル部2と、キ
ャップ部3と、主流路4とを備えている。
【0021】バルブ1は、スラリー溶液の流れを開閉さ
せるものであり、一般には、電気的な制御によって開閉
する電磁式バルブなどが採用されている。
せるものであり、一般には、電気的な制御によって開閉
する電磁式バルブなどが採用されている。
【0022】ノズル部2は、バルブ1に接続され、バル
ブ1の開放によって、バルブ1を介したスラリー溶液を
滴下する。また、ノズル部2には、フィルタ5が配され
ていて、滴下されるスラリー溶液中において、規定以上
の粒子や、ゴミなどの滴下を防いでいる。
ブ1の開放によって、バルブ1を介したスラリー溶液を
滴下する。また、ノズル部2には、フィルタ5が配され
ていて、滴下されるスラリー溶液中において、規定以上
の粒子や、ゴミなどの滴下を防いでいる。
【0023】キャップ部3は、ノズル部2と着脱自在に
構成されている。そして、キャップ部3は、ノズル部2
に着いた際に、例えばOリングなどの気密部材3aを以
て気密性を保持するようになっている。
構成されている。そして、キャップ部3は、ノズル部2
に着いた際に、例えばOリングなどの気密部材3aを以
て気密性を保持するようになっている。
【0024】主流路4は、スラリー溶液を流通させるよ
うに長手管状に形成され、その一端がバルブ1に接続さ
れ、他端がキャップ部3に接続されている。また、主流
路4の中途部分には、スラリー溶液を所定量送り出す送
出部としてのポンプP1が配されている。このポンプP
1は、スラリー溶液の送り出し方向を正逆切換可能とす
る切換機構(不図示)を備えている。
うに長手管状に形成され、その一端がバルブ1に接続さ
れ、他端がキャップ部3に接続されている。また、主流
路4の中途部分には、スラリー溶液を所定量送り出す送
出部としてのポンプP1が配されている。このポンプP
1は、スラリー溶液の送り出し方向を正逆切換可能とす
る切換機構(不図示)を備えている。
【0025】また、主流路4には、副流路6が配されて
いる。この副流路6は、主流路4と同様に、長手管状に
形成されてスラリー溶液を流通させるものである。そし
て、副流路6の一端および他端は、主流路4に対して二
方向切換バルブ7を介して接続されている。
いる。この副流路6は、主流路4と同様に、長手管状に
形成されてスラリー溶液を流通させるものである。そし
て、副流路6の一端および他端は、主流路4に対して二
方向切換バルブ7を介して接続されている。
【0026】この二方向切換バルブ7は、主流路4だけ
を流通させる経路と、主流路4に副流路6を介して流通
させる経路との二方向の切換を行う。
を流通させる経路と、主流路4に副流路6を介して流通
させる経路との二方向の切換を行う。
【0027】また、副流路6には、スラリー溶液を適宜
貯留し得る貯留手段8が介在されている。この貯留手段
8は、攪拌部9と、脱泡部10とを備えている。
貯留し得る貯留手段8が介在されている。この貯留手段
8は、攪拌部9と、脱泡部10とを備えている。
【0028】攪拌部9は、スラリー溶液を貯留し得る貯
留槽T1を有しており、この貯留槽T1内には、適宜貯
留されたスラリー溶液を攪拌する攪拌機構が配されてい
る。この攪拌機構は、本実施の形態では、図1に示すよ
うに、例えば、駆動モータMによって羽根状攪拌器Sを
回転駆動させ、貯留されたスラリー溶液を攪拌させる構
成としている。なお、攪拌機構は、その他スラリー溶液
を適宜攪拌できれば、如何なる構成であってもよい。
留槽T1を有しており、この貯留槽T1内には、適宜貯
留されたスラリー溶液を攪拌する攪拌機構が配されてい
る。この攪拌機構は、本実施の形態では、図1に示すよ
うに、例えば、駆動モータMによって羽根状攪拌器Sを
回転駆動させ、貯留されたスラリー溶液を攪拌させる構
成としている。なお、攪拌機構は、その他スラリー溶液
を適宜攪拌できれば、如何なる構成であってもよい。
【0029】脱泡部10は、スラリー溶液を貯留し得る
貯留槽T2を有し、この貯留槽T2に真空ポンプP2を
接続して、貯留槽T2内のスラリー溶液の脱泡を行うよ
うに構成されている。
貯留槽T2を有し、この貯留槽T2に真空ポンプP2を
接続して、貯留槽T2内のスラリー溶液の脱泡を行うよ
うに構成されている。
【0030】また、攪拌部9と脱泡部10とは、共に副
流路6の一部を以てスラリー溶液を流通し得るように接
続されており、ポンプP3を介して攪拌部9から脱泡部
10へスラリー溶液を導くように構成されている。な
お、攪拌部9と脱泡部10とを接続する副流路6の一部
には、フィルタ11が介在され(この実施の形態ではポ
ンプP3の下流側)、流通されるスラリー溶液を濾過し
得るように構成されている。
流路6の一部を以てスラリー溶液を流通し得るように接
続されており、ポンプP3を介して攪拌部9から脱泡部
10へスラリー溶液を導くように構成されている。な
お、攪拌部9と脱泡部10とを接続する副流路6の一部
には、フィルタ11が介在され(この実施の形態ではポ
ンプP3の下流側)、流通されるスラリー溶液を濾過し
得るように構成されている。
【0031】以下、上述した液体供給装置の動作を説明
する。スラリー溶液を基板(不図示)に滴下する場合、
通常では、主流路4のみを用い、バルブ1を開放させ
て、主流路4内にあるスラリー溶液をポンプP1を以て
バルブ1方向(図1中矢印A方向)に送り出し、ポンプ
P1の加圧でノズル部2からスラリー溶液を滴下する。
そして、所定量のスラリー溶液を滴下したら、バルブ1
を閉める。
する。スラリー溶液を基板(不図示)に滴下する場合、
通常では、主流路4のみを用い、バルブ1を開放させ
て、主流路4内にあるスラリー溶液をポンプP1を以て
バルブ1方向(図1中矢印A方向)に送り出し、ポンプ
P1の加圧でノズル部2からスラリー溶液を滴下する。
そして、所定量のスラリー溶液を滴下したら、バルブ1
を閉める。
【0032】次に、スラリー溶液の滴下を止める際、図
2に示すように、ノズル部2にキャップ部3を着け、主
流路4からノズル部2およびキャップ部3を介した主循
環経路Rをなす。そして、バルブ1を開放し、図2中矢
印Bで示すように、主循環経路Rを以てスラリー溶液を
「→ポンプP1→バルブ1→ノズル部2→キャップ部3
→」のように循環させる。
2に示すように、ノズル部2にキャップ部3を着け、主
流路4からノズル部2およびキャップ部3を介した主循
環経路Rをなす。そして、バルブ1を開放し、図2中矢
印Bで示すように、主循環経路Rを以てスラリー溶液を
「→ポンプP1→バルブ1→ノズル部2→キャップ部3
→」のように循環させる。
【0033】また、スラリー溶液の滴下を止める際の別
の動作として、ポンプP1を逆送りとし、図2中矢印C
で示すように、主循環経路Rを以てスラリー溶液を「→
ポンプP1→キャップ部3→ノズル部2→バルブ1→」
のように循環させる。
の動作として、ポンプP1を逆送りとし、図2中矢印C
で示すように、主循環経路Rを以てスラリー溶液を「→
ポンプP1→キャップ部3→ノズル部2→バルブ1→」
のように循環させる。
【0034】そして、再びスラリー溶液を滴下する際に
は、バルブ1を閉めてキャップ部3を外し、上述の滴下
動作を行えばよい。
は、バルブ1を閉めてキャップ部3を外し、上述の滴下
動作を行えばよい。
【0035】このように、ノズル部2にキャップ部3を
着けて主循環経路Rをなし、この主循環経路Rを以てス
ラリー溶液を正逆何れかに循環させれば、ノズル部2で
のスラリー溶液の残留と、スラリー溶液中の蛍光体の沈
降が防止される。
着けて主循環経路Rをなし、この主循環経路Rを以てス
ラリー溶液を正逆何れかに循環させれば、ノズル部2で
のスラリー溶液の残留と、スラリー溶液中の蛍光体の沈
降が防止される。
【0036】なお、スラリー溶液の滴下を止める際と
は、滴下をしない全ての場合であり、具体的には、滴下
待ち時、滴下休止時(一時的)、滴下停止時(長期)な
どである。また、蛍光表示管における蛍光体層をなす場
合、スラリー溶液の滴下後に、基板を水平方向に回転さ
せて滴下したスラリー溶液を薄膜状に広げる工程や、基
板取り出し後にステージを洗浄、乾燥させる工程がある
ので、滴下待ちの時間は、スラリー溶液を十分に循環さ
せるだけの時間を有している。
は、滴下をしない全ての場合であり、具体的には、滴下
待ち時、滴下休止時(一時的)、滴下停止時(長期)な
どである。また、蛍光表示管における蛍光体層をなす場
合、スラリー溶液の滴下後に、基板を水平方向に回転さ
せて滴下したスラリー溶液を薄膜状に広げる工程や、基
板取り出し後にステージを洗浄、乾燥させる工程がある
ので、滴下待ちの時間は、スラリー溶液を十分に循環さ
せるだけの時間を有している。
【0037】ところで、スラリー溶液を滴下する際、主
流路4内にあるスラリー溶液をポンプP1を以て送り出
しているが、スラリー溶液の消費量が多い場合には、主
流路4内にあるスラリー溶液だけでは足りなくなること
がある。このような場合には、二方向切換バルブ7を以
て主流路4に副流路6を連通させて主流路4を拡張し、
副流路6において貯留手段8で貯留しているスラリー溶
液を主流路4に送り出して、スラリー溶液の補充を行
う。
流路4内にあるスラリー溶液をポンプP1を以て送り出
しているが、スラリー溶液の消費量が多い場合には、主
流路4内にあるスラリー溶液だけでは足りなくなること
がある。このような場合には、二方向切換バルブ7を以
て主流路4に副流路6を連通させて主流路4を拡張し、
副流路6において貯留手段8で貯留しているスラリー溶
液を主流路4に送り出して、スラリー溶液の補充を行
う。
【0038】また、スラリー溶液の滴下を止めた際にお
いても、図2に示すように、ノズル部2にキャップ部3
を着け、主流路4からノズル部2およびキャップ部3を
介した主循環経路Rを副流路6で拡張した副循環経路r
とする。そして、バルブ1を開放し、図2中矢印Bで示
すように、副循環経路rを以てスラリー溶液を「→ポン
プP1→バルブ1→ノズル部2→キャップ部3→攪拌部
9(8)→ポンプP3→フィルタ11→脱泡部10
(8)→」のように循環させる。
いても、図2に示すように、ノズル部2にキャップ部3
を着け、主流路4からノズル部2およびキャップ部3を
介した主循環経路Rを副流路6で拡張した副循環経路r
とする。そして、バルブ1を開放し、図2中矢印Bで示
すように、副循環経路rを以てスラリー溶液を「→ポン
プP1→バルブ1→ノズル部2→キャップ部3→攪拌部
9(8)→ポンプP3→フィルタ11→脱泡部10
(8)→」のように循環させる。
【0039】このように、スラリー溶液の消費量が多い
場合には、スラリー溶液の補充が行える。また、ノズル
部2にキャップ部3を着けるとともに副流路6を介在さ
せた副循環経路rを以てスラリー溶液を上記の如く循環
させるので、ノズル部2でのスラリー溶液の残留と、ス
ラリー溶液の沈降を防止する。さらに、貯留手段8にあ
るスラリー溶液と主流路4にあるスラリー溶液とを共に
循環させるので、全てのスラリー溶液の濃度を整えるな
ど液組成を安定させる。
場合には、スラリー溶液の補充が行える。また、ノズル
部2にキャップ部3を着けるとともに副流路6を介在さ
せた副循環経路rを以てスラリー溶液を上記の如く循環
させるので、ノズル部2でのスラリー溶液の残留と、ス
ラリー溶液の沈降を防止する。さらに、貯留手段8にあ
るスラリー溶液と主流路4にあるスラリー溶液とを共に
循環させるので、全てのスラリー溶液の濃度を整えるな
ど液組成を安定させる。
【0040】また、図示しないが、スラリー溶液の濃度
を常時(あるいは定期的に)測定し、スラリー溶液の濃
度が濃くなった場合には、貯留手段8に水(純水)を補
充するようにすることが好ましい。
を常時(あるいは定期的に)測定し、スラリー溶液の濃
度が濃くなった場合には、貯留手段8に水(純水)を補
充するようにすることが好ましい。
【0041】したがって、このように構成された液体供
給装置では、スラリー溶液の滴下(供給)を止めた際、
ノズル部2を含めてスラリー溶液を正逆循環させること
により、ノズル部2にスラリー溶液を残留・沈降させる
ことがないので、ノズル部2での目詰まりや、後のスラ
リー溶液の滴下時における塗布ムラなどを防ぐことが可
能となる。
給装置では、スラリー溶液の滴下(供給)を止めた際、
ノズル部2を含めてスラリー溶液を正逆循環させること
により、ノズル部2にスラリー溶液を残留・沈降させる
ことがないので、ノズル部2での目詰まりや、後のスラ
リー溶液の滴下時における塗布ムラなどを防ぐことが可
能となる。
【0042】また、ノズル部2の目詰まりが防止された
ことにより、ノズル部2を取り外して掃除をするなど機
会を極めて少なくすることができ、メンテナンスの手間
を低減することが可能となる。
ことにより、ノズル部2を取り外して掃除をするなど機
会を極めて少なくすることができ、メンテナンスの手間
を低減することが可能となる。
【0043】さらに、蛍光体層をなすスラリー溶液は、
その材質などから高価なものであるため、上記のように
ノズル部2を介しての循環を行うことで、例えば、ノズ
ル部2での乾燥防止のために行う試し出しなど、スラリ
ー溶液を無駄に破棄する必要がなく、コストの低減をも
図ることが可能となる。
その材質などから高価なものであるため、上記のように
ノズル部2を介しての循環を行うことで、例えば、ノズ
ル部2での乾燥防止のために行う試し出しなど、スラリ
ー溶液を無駄に破棄する必要がなく、コストの低減をも
図ることが可能となる。
【0044】また、上記の循環を行う主流路4に、貯留
手段8を介する副流路6を拡張することにより、スラリ
ー溶液が不足した場合や、スラリー溶液の消費量が多い
場合でのスラリー溶液の補充を適宜行うことが可能とな
る。また、スラリー溶液の滴下(供給)を止めた際に、
副流路6の拡張によりなる副循環経路rを用いてスラリ
ー溶液の循環を行えば、貯留手段8にあるスラリー溶液
と主流路4にあるスラリー溶液とを共に循環させて、全
てのスラリー溶液の濃度を整えるなど液組成を安定させ
ることが可能となる。
手段8を介する副流路6を拡張することにより、スラリ
ー溶液が不足した場合や、スラリー溶液の消費量が多い
場合でのスラリー溶液の補充を適宜行うことが可能とな
る。また、スラリー溶液の滴下(供給)を止めた際に、
副流路6の拡張によりなる副循環経路rを用いてスラリ
ー溶液の循環を行えば、貯留手段8にあるスラリー溶液
と主流路4にあるスラリー溶液とを共に循環させて、全
てのスラリー溶液の濃度を整えるなど液組成を安定させ
ることが可能となる。
【0045】なお、ノズル部2に関し、図3に示すよう
に複数のノズル部2を有した場合には、特に、バルブ1
から各ノズル部2にスラリー溶液を分配する機構部分に
多くのスラリー溶液が流通することとなるが、上述した
実施の形態の液体供給装置によれば、図3中矢印B、C
およびEの循環をなすことにより、前記分配機構部分お
よび各ノズル部2にスラリー溶液を残留させることがな
く、ノズル部2の目詰まり、スラリー溶液の滴下時の塗
布ムラなどの問題が解消される。
に複数のノズル部2を有した場合には、特に、バルブ1
から各ノズル部2にスラリー溶液を分配する機構部分に
多くのスラリー溶液が流通することとなるが、上述した
実施の形態の液体供給装置によれば、図3中矢印B、C
およびEの循環をなすことにより、前記分配機構部分お
よび各ノズル部2にスラリー溶液を残留させることがな
く、ノズル部2の目詰まり、スラリー溶液の滴下時の塗
布ムラなどの問題が解消される。
【0046】また、上述した実施の形態での液体供給装
置は、一例として、蛍光表示管における蛍光体層をなす
スラリー溶液を基板に塗布するためものとして説明した
が、その他、粉体を含有する液体(各種塗料、顔料な
ど)を供給する液体供給装置として、十分に適用するこ
とが可能である。
置は、一例として、蛍光表示管における蛍光体層をなす
スラリー溶液を基板に塗布するためものとして説明した
が、その他、粉体を含有する液体(各種塗料、顔料な
ど)を供給する液体供給装置として、十分に適用するこ
とが可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明による請求項
1に記載の液体供給装置は、ノズル部を介した主循環経
路に液体を循環させることで、ノズル部での液体の残留
や、この残留から生じる沈降によるノズル部の目詰まり
を防止するとともに、液体の供給先への塗布ムラを防止
する。
1に記載の液体供給装置は、ノズル部を介した主循環経
路に液体を循環させることで、ノズル部での液体の残留
や、この残留から生じる沈降によるノズル部の目詰まり
を防止するとともに、液体の供給先への塗布ムラを防止
する。
【0048】請求項2に記載の液体供給装置は、主循環
経路において液体の送り出しを正逆切換可能とし、液体
がバルブからノズル部に向かう正循環と、この正循環の
逆の流れとなる逆循環とをなすことにより、上述の効果
を十分且つ確実に得ることができる。
経路において液体の送り出しを正逆切換可能とし、液体
がバルブからノズル部に向かう正循環と、この正循環の
逆の流れとなる逆循環とをなすことにより、上述の効果
を十分且つ確実に得ることができる。
【0049】また、ノズル部の目詰まりが防止されるこ
とにより、ノズル部を取り外して掃除をするなど機会を
極めて少なくし、メンテナンスの手間を低減することが
できる。
とにより、ノズル部を取り外して掃除をするなど機会を
極めて少なくし、メンテナンスの手間を低減することが
できる。
【0050】請求項3に記載の液体供給装置は、主流路
に対して二方向切換バルブを介して連結されて主流路を
拡張する副流路に、貯留手段を介在したことにより、主
流路での液体が不足した場合や、液体の消費量が多い場
合に、液体の補充を適宜行うことができる。
に対して二方向切換バルブを介して連結されて主流路を
拡張する副流路に、貯留手段を介在したことにより、主
流路での液体が不足した場合や、液体の消費量が多い場
合に、液体の補充を適宜行うことができる。
【0051】また、液体の供給を止めた際、副流路の拡
張によって拡張された循環経路を用いて液体の循環を行
えば、貯留手段にある液体と主流路にある液体とを共に
循環させて、全てのスラリー溶液の濃度を整えるなど液
組成を安定させることができる。
張によって拡張された循環経路を用いて液体の循環を行
えば、貯留手段にある液体と主流路にある液体とを共に
循環させて、全てのスラリー溶液の濃度を整えるなど液
組成を安定させることができる。
【0052】請求項4に記載の液体供給装置は、前記貯
留手段において、液体を貯留し攪拌する攪拌部と、液体
を貯留して脱泡する脱泡部とを備えたことにより、副流
路にある液体を適宜攪拌・脱泡させておくことができ
る。
留手段において、液体を貯留し攪拌する攪拌部と、液体
を貯留して脱泡する脱泡部とを備えたことにより、副流
路にある液体を適宜攪拌・脱泡させておくことができ
る。
【0053】また、液体の供給を止めて、主流路に副流
路を連通させた際には、主流路から送られた液体をも適
宜攪拌・脱泡させることができる。
路を連通させた際には、主流路から送られた液体をも適
宜攪拌・脱泡させることができる。
【0054】請求項5に記載の液体供給装置は、ノズル
部をバルブに対して複数配し、キャップ部をノズル部に
対応して複数配して主流路に繋がる如く収束した構成の
場合であっても、特に、バルブから各ノズル部に液体を
分配する機構部分や、各ノズル部に液体を残留させるこ
とがないので、各ノズル部の目詰まり、液体の塗布ムラ
などの問題が解消される。
部をバルブに対して複数配し、キャップ部をノズル部に
対応して複数配して主流路に繋がる如く収束した構成の
場合であっても、特に、バルブから各ノズル部に液体を
分配する機構部分や、各ノズル部に液体を残留させるこ
とがないので、各ノズル部の目詰まり、液体の塗布ムラ
などの問題が解消される。
【0055】請求項6に記載の液体供給装置は、前記液
体が蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基板上に
塗布されるスラリー溶液として構成されている場合に、
特に適用することができ、上述の効果を得ることができ
るとともに、比較的高価なスラリー溶液を無駄にするこ
となく、コストの低減をも図ることができる。
体が蛍光表示管における蛍光体層をなすため、基板上に
塗布されるスラリー溶液として構成されている場合に、
特に適用することができ、上述の効果を得ることができ
るとともに、比較的高価なスラリー溶液を無駄にするこ
となく、コストの低減をも図ることができる。
【図1】本発明の液体供給装置を示す概略図。
【図2】同液体供給装置の動作を示す概略図。
【図3】同液体供給装置の他の構成を示す概略図。
【図4】従来の液体供給装置を示す概略図。
【図5】従来の液体供給装置の他の構成を示す概略図。
1…バルブ、2…ノズル部、3…キャップ部、4…主流
路、6…副流路、7…二方向切換バルブ、8…貯留手
段、9…攪拌部、10…脱泡部。
路、6…副流路、7…二方向切換バルブ、8…貯留手
段、9…攪拌部、10…脱泡部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清和 利章 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 ノズル部から液体を供給する液体供給装
置において、 前記ノズル部に対して前記液体を導く如く開閉するバル
ブと、 前記ノズル部に気密性を以て着脱自在とされたキャップ
部と、 前記バルブと前記キャップ部とに繋がり、前記液体を流
通し得る主流路と、 該主流路に介在されて、前記液体を前記ノズル部側に送
り出す送出部と、 を備え、前記ノズル部に前記キャップ部を着けて、前記
主流路からノズル部を介した主循環経路をなし、該主循
環経路を以て前記液体を循環させることを特徴とする液
体供給装置。 - 【請求項2】 前記送出部は、前記液体の送り出しを正
逆切換可能に構成され、前記主循環経路を以て、前記液
体が前記バルブから前記ノズル部に向かう正循環と、該
正循環の逆の流れとなる逆循環とをなすことを特徴とす
る請求項1に記載の液体供給装置。 - 【請求項3】 前記主流路には、二方向切換バルブを介
して前記主流路に連結されて前記主流路を拡張し得る副
流路が設けられ、該副流路には、液体を貯留する貯留手
段が介在されて、前記二方向切換バルブの切り替えによ
って前記副流路を前記主流路に連通させ、前記貯留手段
にある液体を前記主流路側に送り出すことを特徴とする
請求項1あるいは請求項2に記載の液体供給装置。 - 【請求項4】 前記貯留手段は、前記液体を貯留し攪拌
する攪拌部と、前記液体を貯留して脱泡する脱泡部とを
備えていることを特徴とする請求項3に記載の液体供給
装置。 - 【請求項5】 前記ノズル部は、前記バルブに対して複
数配され、前記キャップ部は、それぞれのノズル部に対
応して複数配されているとともに収束して前記主流路に
繋がる如く構成されていることを特徴とする請求項1〜
請求項4の何れかに記載の液体供給装置。 - 【請求項6】 前記液体は、蛍光表示管における蛍光体
層をなすため、基板上に塗布されるスラリー溶液として
構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項5の
何れかに記載の液体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13507698A JPH11319685A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 液体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13507698A JPH11319685A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 液体供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11319685A true JPH11319685A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15143288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13507698A Pending JPH11319685A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 液体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11319685A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007055102A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Ulvac, Inc. | 塗布装置、分散液移動方法 |
| CN102935418A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-02-20 | 江苏福瑞士新能源有限公司 | 一种涂布机浆料循环上料系统 |
| JP2015132780A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | コニカミノルタ株式会社 | 塗布液送液システム |
| WO2019087271A1 (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 分注装置および検体分析装置 |
| CN119684707A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-03-25 | 南京亿尚新材料科技有限公司 | 一种eva室内用智透胶片及其加工工艺 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13507698A patent/JPH11319685A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007055102A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Ulvac, Inc. | 塗布装置、分散液移動方法 |
| US8171876B2 (en) | 2005-11-10 | 2012-05-08 | Ulvac, Inc. | Applicator and method for transferring dispersion liquid |
| CN102935418A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-02-20 | 江苏福瑞士新能源有限公司 | 一种涂布机浆料循环上料系统 |
| JP2015132780A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | コニカミノルタ株式会社 | 塗布液送液システム |
| WO2019087271A1 (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 分注装置および検体分析装置 |
| US11313872B2 (en) | 2017-10-31 | 2022-04-26 | Hitachi High-Tech Corporation | Dispensing device and sample analysis device |
| CN119684707A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-03-25 | 南京亿尚新材料科技有限公司 | 一种eva室内用智透胶片及其加工工艺 |
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