JPH11320199A - 機械プレス及び機械プレスの運転方法 - Google Patents
機械プレス及び機械プレスの運転方法Info
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- JPH11320199A JPH11320199A JP10127198A JP12719898A JPH11320199A JP H11320199 A JPH11320199 A JP H11320199A JP 10127198 A JP10127198 A JP 10127198A JP 12719898 A JP12719898 A JP 12719898A JP H11320199 A JPH11320199 A JP H11320199A
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Abstract
が確保できるフライホイールを備えた機械プレスを提供
する。 【解決手段】 可変速モータよりなるメーンモータ31
によりスライド2を高速で動作させる高速運転モード
と、スライド2を低速で動作させる低速運転モードとを
有する機械プレスにおいて、上記スライド2を上下駆動
するスライド駆動手段3と上記メーンモータ31の間に
設けられ、かつ上記メーンモータ31により回転駆動さ
れる主フライホイール20aと、上記主フライホイール
20aに隣接して回転自在に設けられた副フライホイー
ル20bと、高速運転時上記主フライホイール20aと
副フライホイール20bの間を切離し、低速運転時に両
者を結合する結合手段22とより構成したもので、低速
運転時には主フライホイール20aに副フライホイール
20bが付加されるため、低速運転時でも、高速運転時
と同等の仕事量が得られるようになる。
Description
運転が可能な機械プレスに関し、特に低速運転時にも高
速運転時と同等の仕事量が確保できる機械プレス及びそ
の運転方法に係る。
くは、メーンモータにより回転されるフライホイールを
備えていて、プレス加工時このフライホイールに蓄積さ
れたエネルギーを放出することにより、プレス作業に必
要な仕事量を確保するようになっており、熱間鍛造など
に使用する機械プレスでは、高温に加熱されたワークを
プレス加工することから、金型の寿命などを考慮して、
通常高速運転時にプレス作業に必要な仕事量が確保でき
るようにフライホイールの寸法や重量などが決定されて
いる。
ークの種類により低速運転で加工する場合があり、この
ため従来の機械プレスには、高速運転と、低速運転がで
きるようにしたものがある。このような機械プレスで
は、低速運転時の仕事量を確保するためには、高速運転
時のフライホイール慣性モーメントの速度比の2乗分の
エネルギーが蓄積できるフライホイールが必要となる。
事量を確保するのに必要なエネルギーを蓄積できるフラ
イホイールを得るには、フライホイールの直径や幅など
を大きくする必要があるが、フライホイールの直径を大
きくすると、周辺の装置、例えばブレーキ装置などと干
渉するため、大きくできる直径にも限度がある。
い場合は、幅を大きくして質量を増す必要があるが、こ
の方法ではフライホイールの重量が重くなって駆動軸に
大きな負荷が加わり、その結果駆動軸が破損したり、駆
動軸を支承する軸受けの寿命が早期に低下して、メンテ
ナンスに多くの労力や経費を必要とするなどの不具合が
生じる。
要なエネルギーを確保できるフライホイールで高速運転
を行った場合、フライホイールには高速運転時に仕事量
に必要なエネルギーを超えるエネルギーが蓄積されるた
め、エネルギーが無駄に消費されるなどの不具合も生じ
る。
ためになされたもので、低速運転時にも高速運転時と同
等の仕事量が確保でき、かつ高速運転時無駄にエネルギ
ーを消費することのない機械プレス及びその運転方法を
提供することを目的とするものである。
達成するため請求項1記載の発明は、可変速モータより
なるメーンモータによりスライドを高速で動作させる高
速運転モードと、スライドを低速で動作させる低速運転
モードとを有する機械プレスにおいて、上記スライドを
上下駆動するスライド駆動手段と上記メーンモータの間
に設けられ、かつ上記メーンモータにより回転駆動され
る主フライホイールと、上記主フライホイールに隣接し
て回転自在に設けられた副フライホイールと、高速運転
時上記主フライホイールと副フライホイールの間を切離
し、低速運転時に両者を結合する結合手段とより構成し
たものである。
ホイールにより、プレス作業に必要な仕事量を確保でき
るため、熱間鍛造のようなプレス作業が能率よく行える
と共に、高速運転により短時間でプレス作業が完了する
ため、金型がワークにより加熱される時間も短くなり、
これによって金型寿命の向上が図れるようになる。
イホイールを回転させる必要がないので、エネルギーが
無駄に消費されることがないため経済的である。
副フライホイールにより、プレス作業に必要な仕事量を
確保できるため、低速運転時にも高速運転時と同等の仕
事量が確保でき、これによって1台の機械プレスで広範
囲な種類のワークに対応することができると共に、フラ
イホイールの外径を大きくせずに仕事量が確保できるた
め、フライホイールがブレーキ装置などの周辺装置と干
渉する虞もない。
ルを高速で回転させる必要もないので、駆動軸が破損し
たり、駆動軸を支承する軸受けの寿命が早期に低下する
ことがなく、これによってメンテナンスに要する労力や
経費を大幅に削減することができる。
明は、結合手段を、流体圧により動作されて、主フライ
ホイールと副フライホイールの間を切離し自在に結合す
る結合杆より構成したものである。
フライホイール側へ突出させて、副フライホイールの端
面に開口された結合孔に結合杆を挿入することにより、
主フライホイールと副フライホイールが簡単に結合でき
ると共に、構成が簡単なため、安価に提供することがで
きる。
明は、結合手段を、流体圧により副フライホイールの端
面にクラッチライニングを圧接することにより、主フラ
イホイールと副フライホイールの間を結合するクラッチ
手段により構成したものである。
イニングを副フライホイールの端面に圧接することによ
り、主フライホイールと副フライホイールが簡単に結合
できると共に、主フライホイールと副フライホイールの
位相がずれていても、位相合せをせずに結合が可能なた
め、主フライホイールと副フライホイールの結合が短時
間で行える。
明は、結合手段を、流体圧により係脱されるセレーショ
ンにより構成したものである。
ンを係合することにより、主フライホイールと副フライ
ホイールが簡単に結合できるようになる。
明は、主フライホイールを駆動軸に取付け、副フライホ
イールは、上記駆動軸を支承するフライホイール支持部
材側に支承したものである。
フライホイールの荷重をフライホイール支持部材が支持
し、駆動軸側に加わることがないため、過負荷により駆
動軸が破損したり、駆動軸を支承する軸受けの寿命が早
期に低下することがなく、これによってメンテナンスに
要する労力や経費を大幅に削減することができる。
明は、主フライホイールを駆動軸に取付け、副フライホ
イールは、駆動軸側に回転自在に支承したものである。
イホイールと副フライホイールの脱着作業が容易に行え
る。
明は、可変速モータよりなるメーンモータによりスライ
ドを高速で動作させる高速運転モードと、スライドを低
速で動作させる低速運転モードとを有する機械プレスの
運転方法において、上記スライドを上下駆動するスライ
ド駆動手段と上記メーンモータの間に、主フライホイー
ルと副フライホイール及びこれらフライホイールの間を
切離し自在に結合する結合手段を設けて、高速運転モー
ド時には、メーンモータにより主フライホイールを回転
駆動し、低速運転モード時には、結合手段により主フラ
イホイールと副フライホイールを結合して、メーンモー
タにより両フライホイールを同時に回転駆動するように
したものである。
ホイールにより、プレス作業に必要な仕事量を確保でき
るため、熱間鍛造のようなプレス作業が能率よく行える
と共に、高速運転により短時間でプレス作業が完了する
ため、金型がワークにより加熱される時間も短くなり、
これによって金型寿命の向上が図れると共に、高速運転
時に、必要以上に大きなフライホイールを回転させる必
要がないので、エネルギーが無駄に消費されることがな
いため経済的である。
副フライホイールにより、プレス作業に必要な仕事量を
確保できるため、低速運転時にも、高速運転時と同等の
仕事量が確保でき、これによって1台の機械プレスで広
範囲な種類のワークに対応することができる。
1ないし図4に示す図面を参照して詳述する。図1は機
械プレスの縦断正面図、図2は同縦断側面図、図3はフ
ライホイールの断面図、図4は結合手段の拡大断面図で
ある。
ド1aと、このベッド1a上の両側に立設されたアプラ
イト1bと、これらアプライト1bの上端間に横架され
たクラウン1cよりなり、クラウン1c内には、スライ
ド2を上下駆動するスライド駆動手段3が収容されてい
る。上記スライド駆動手段3は、クラウン1c内に軸受
け4を介して回転自在に支承されたクランク軸5を有し
ていて、このクランク軸5の偏心部5aに、コンロッド
6の一端側が支承されている。
アプライト1bに布設されたスライドギブ7に上下摺動
自在に支承されたスライド2の上部にピン8を介して連
結されていて、クランク軸5の回転に伴い、コンロッド
6を介してスライド2が上下動されるようになってい
る。また上記クランク軸5の一端側には、クラッチ手段
10を介してメーンギヤ11が接続され、他端側にはブ
レーキ手段12が接続されていると共に、上記クラウン
1cの後面には、フライホイール支持部材13が突設さ
れていて、このフライホイール支持部材13に、ハウジ
ング15が水平に取付けられている。
状に形成されていて、内部に上記クランク軸5と平行す
るよう駆動軸16が収容されている。上記駆動軸16は
ハウジング15の両端側に設けられた軸受け17に回転
自在に支承されていると共に、駆動軸16の一端側に
は、上記メーンギヤ11に噛合するピニオン18が固着
され、他端側にはフライホイール20が取付けられてい
る。上記フライホイール20は、高速運転時にプレス加
工に必要な仕事量が確保できるように寸法や重量などが
決定された主フライホイール20aと、低速運転時に上
記主フライホイール20aに付加することにより、プレ
ス作業に必要な仕事量が得られるように寸法や重量など
が決定された副フライホイール20bとよりなり、主フ
ライホイール20aは、上記駆動軸16の他端部に取付
けられていると共に、副フライホイール20bは、主フ
ライホイール20aに隣接するよう上記ハウジング15
の端部に軸受け21を介して回転自在に支承されてい
る。
主フライホイール20aと、副フライホイール20bを
切離し自在に結合する結合手段22が設けられている。
上記結合手段22は、主フライホイール20aの円周方
向に離間して複数個所(1個所でもよい)設けられてい
て、図4に示すように、主フライホイール20a内にシ
リンダ22aを有している。上記シリンダ22a内に
は、駆動軸16と平行する方向へ移動自在なピストン2
2bが収容されていて、このピストン22bの一方の端
面より結合杆22cが突設されている。上記結合杆22
cの先端は、主フライホイール20aの端面より副フラ
イホイール20b側へ出没自在に突設されていて、副フ
ライホイール20bの端面に開口された結合孔20cに
結合杆22cの先端を嵌挿することにより、主フライホ
イール20aと、副フライホイール20bが一体に結合
できるようになっている。
bを圧力室22d側へ付勢する圧縮ばねなどの付勢手段
23が嵌挿されていると共に、ピストン22bの他端面
には、主フライホイール20aの結合状態を検出する検
出杆22eが突設されている。上記検出杆22eは、上
記圧力室22dへエアや油圧などの流体圧を供給する通
路22f内を通って、シリンダ22aの端面よりシリン
ダ22a外へ出没自在に突出されており、この検出杆2
2eの出没状態を、主フライホイール20aの近傍に設
置された光電スイッチなどの結合検出手段25が検出す
るようになっている。
は、主フライホイール20aの回転中心に位置するよう
回転継手26がブラケット26cを介して取付けられて
いて、この回転継手26の回転部26a側が管路27を
介して上記主フライホイール22a内の通路22fに接
続されていると共に、固定部26b側は、途中に電磁弁
28及び減圧弁29の設けられた管路30を介して図示
しない流体圧供給源に接続されている。
成されたベルト溝20dと,クラウン1cの後方に設置
された可変速モータよりなるメーンモータ31のプーリ
32の間には無端ベルト35が捲装されていて、メーン
モータ31により主フライホイール20aが回転される
ようになっていると共に、主フライホイール20a近傍
のフライホイール支持部材13上には、主フライホイー
ル20aの外周面と接することにより、主フライホイー
ル20aを制動する主フライホイールブレーキ手段33
が、また副フライホイール20b近傍のフライホイール
支持部材13上には、副フライホイール20bの端面と
接することにより、副フライホイール20bを制動する
副フライホイールブレーキ手段34がそれぞれ設置され
ている。
明すると、この機械プレスは、可変速モータよりなるメ
ーンモータ31の回転速度を変えることにより、高速運
転、低速運転及び微速運転の3モードの運転が可能にな
っている。
転モードを選択すると、主フライホイールブレーキ手段
33がオフ(解放)、副フライホイールブレーキ手段3
4がオン(制動)に、そして電磁弁28が閉ポジション
28bとなり、結合手段222の圧力室22dには流体
圧が供給されないため、結合手段22のピストン22b
は、付勢手段23により図4に示す位置へ後退されてい
る。この状態では、検出杆22eがシリンダ22aの端
面より突出されていて、これを結合検出手段25が検出
すると、図示しない制御手段がこれを確認して、メーン
モータ31を高速回転させるため、メーンモータ31に
より主フライホイール20aのみが回転されて、高速運
転モードによる運転が開始される。
時にプレス作業に必要な仕事量が確保できるよう寸法や
重量などが設定されているため、高速運転での熱間鍛造
などが可能になると共に、例えば1100℃程度に加熱
されたワークを鍛造しても、高速運転のため、高熱によ
り金型寿命が早期に低下する心配も少ない。
合は、主フライホイールブレーキ手段33により主フラ
イホイール20aを、また副フライホイールブレーキ手
段34により副フライホイール20bを制動した状態
で、電磁弁28を開ポジション28aへ切換えて、結合
手段22の圧力室22dへ流体圧を供給する。これによ
ってピストン22bが付勢手段23に抗して副フライホ
イール20b側へ前進されるため、ピストン22bより
突設された結合杆22cの先端が副フライホイール20
bの端面に当接する。
手段33をオフにして主フライホイール20aの制動を
解除したら、微速運転モードでメーンモータ31により
主フライホイール20aを微速回転させると、主フライ
ホイール20aより突出された結合杆22cの先端が副
フライホイール20bの結合孔20cに嵌入して、主フ
ライホイール20aと副フライホイール20bが結合さ
れ、同時に検出杆22eが没入されたのを結合検出手段
25が検出する。
る副フライホイール制動手段34は、副フライホイール
20bが主フライホイール20aと連れ回りしない程度
の弱い制動力で副フライホイール20bを制動している
ため、結合杆22cが副フライホイール20bの結合孔
20cに嵌入されて、主フライホイール20aと副フラ
イホイール20bが結合され、主フライホイール20a
と副フライホイール20bが一体に回転しても、メーン
モータ31に過負荷が作用することはない。
主フライホイール20aと副フライホイール20bが結
合されたのを制御手段が確認すると、副フライホイール
ブレーキ手段34がオフとなり、同時に低速運転モード
に切換えられて、メーンモータ31により主副フライホ
イール20a,20bが一体に回転される。
は、低速運転時にプレス作業に必要な仕事量が確保でき
るように主副フライホイール20a,20bの寸法や重
量が設定されているため、低速運転時でも高速運転時と
同様な仕事量を確保することができる。
と副フライホイール20bの結合が解除されるのを防止
するため、低速運転中は電磁弁28が動作されないよう
インタロックが取られている。
了すると、主フライホイールブレーキ手段33及び副フ
ライホイールブレーキ手段34により主副フライホイー
ル20a,20bが制動停止され、また電磁弁28が閉
ポジション28bに切換えられて、結合手段22の圧力
室22bの流体圧が放出されるため、付勢手段23によ
りピストン22bとともに結合杆22cが後退されて、
主フライホイール20aと副フライホイール20bの結
合が解除される。
選択される毎に上記動作を繰返すもので、高速運転モー
ド時には、主フライホイール20aのみが回転し、低速
運転モード時には、主副フライホイール20a,20b
が同時に回転することによって、プレス作業に必要な仕
事量が確保できるようになる。
2を、主フライホイール20a側に出没自在に設けられ
た結合杆22cと、副フライホイール20b側に設けら
れた結合孔20cにより構成したが、図5及び図6に示
す第2の実施の形態のように、結合杆22cの先端にク
ラッチライニング36aを設けて、このクラッチライニ
ング36aを流体圧により副フライホイール20bの端
面に圧接することにより、主フライホイール20aと副
フライホイール20bを結合するクラッチ手段36によ
り構成してもよい。
のように、結合杆22cの先端にセレーション37aを
有するリング37を取付け、副フライホイール20bの
端面には、上記セレーション37aが係合するセレーシ
ョン37bを形成して、これらセレーション37a,3
7bを係合させることにより、主フライホイール20a
と副フライホイール20bを結合するようにしてもよ
い。
は副フライホイール20bを、フライホイール支持部材
13側に取付けられたハウジング15の端部に軸受け2
1を介して回転自在に支承したが、図9に示す第4の実
施の形態のように、主フライホイール20a側に小径部
20dを形成して、この小径部20dに軸受け21を介
して副フライホイール20bを回転自在に支承してもよ
く、この場合も結合手段22は、結合杆22cを用いた
もの、クラッチ手段36を用いたもの、セレーション3
7a,37bを用いたものの何れでもよい。
の縦断正面図である。
の縦断側面図である。
に設けられたフライホイールの断面図である。
に設けられたフライホイールの結合手段を示す断面図で
ある。
に設けられたフライホイールの断面図である。
に設けられたフライホイールの結合手段を示す断面図で
ある。
に設けられたフライホイールの断面図である。
に設けられたフライホイールの結合手段を示す断面図で
ある。
に設けられたフライホイールの断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 可変速モータよりなるメーンモータ(3
1)によりスライド(2)を高速で動作させる高速運転
モードと、スライド(2)を低速で動作させる低速運転
モードとを有する機械プレスにおいて、上記スライド
(2)を上下駆動するスライド駆動手段(3)と上記メ
ーンモータ(31)の間に設けられ、かつ上記メーンモ
ータ(31)により回転駆動される主フライホイール
(20a)と、上記主フライホイール(20a)に隣接
して回転自在に設けられた副フライホイール(20b)
と、高速運転時上記主フライホイール(20a)と副フ
ライホイール(20b)の間を切離し、低速運転時に両
者を結合する結合手段(22)とを具備したことを特徴
とする機械プレス。 - 【請求項2】 結合手段(22)を、流体圧により動作
されて、主フライホイール(20a)と副フライホイー
ル(20b)の間を切離し自在に結合する結合杆(22
c)により構成してなる請求項1記載の機械プレス。 - 【請求項3】 結合手段(22)を、流体圧により副フ
ライホイール(20b)の端面にクラッチライニング
(36a)を圧接することにより、主フライホイール
(20a)と副フライホイール(20b)の間を結合す
るクラッチ手段(36)により構成してなる請求項1記
載の機械プレス。 - 【請求項4】 結合手段(22)を、流体圧により係脱
されるセレーション(37a,37b)により構成して
なる請求項1記載の機械プレス。 - 【請求項5】 主フライホイール(20a)を駆動軸
(16)に取付け、副フライホイール(20b)は、上
記駆動軸(16)を支承するフライホイール支持部材
(13)側に支承してなる請求項1ないし4のいずれか
1項に記載の機械プレス。 - 【請求項6】 主フライホイール(20a)を駆動軸
(16)に取付け、副フライホイール(20b)は、駆
動軸(16)側に回転自在に支承してなる請求項1ない
し4のいずれか1項に記載の機械プレス。 - 【請求項7】 可変速モータよりなるメーンモータ(3
1)によりスライド(2)を高速で動作させる高速運転
モードと、スライド(2)を低速で動作させる低速運転
モードとを有する機械プレスの運転方法において、上記
スライド(2)を上下駆動するスライド駆動手段(3)
と上記メーンモータ(31)の間に、主フライホイール
(20a)と副フライホイール(20b)及びこれらフ
ライホイール(20a,20b)の間を切離し自在に結
合する結合手段(22)を設けて、高速運転モード時に
は、メーンモータ(31)により主フライホイール(2
0a)を回転駆動し、低速運転モード時には、結合手段
(22)により主フライホイール(20a)と副フライ
ホイール(20b)を結合して、メーンモータ(31)
により両フライホイール(20a,20b)を同時に回
転駆動することを特徴とする機械プレスの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127198A JPH11320199A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 機械プレス及び機械プレスの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10127198A JPH11320199A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 機械プレス及び機械プレスの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11320199A true JPH11320199A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14954136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10127198A Pending JPH11320199A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 機械プレス及び機械プレスの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11320199A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113022008A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-06-25 | 浙江易锻精密机械有限公司 | 一种具有双飞轮动力机构的高速精密重载冲床 |
| CN115570089A (zh) * | 2022-12-09 | 2023-01-06 | 江苏兴锻智能装备科技有限公司 | 一种防晃动全自动上下料的锻压设备 |
| CN115770851A (zh) * | 2022-12-16 | 2023-03-10 | 华中科技大学 | 等速率锻打伺服压力机 |
| CN116689598A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-05 | 无锡科里斯特科技有限公司 | 一种采用飞轮储能方式提供动力的精冲机 |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10127198A patent/JPH11320199A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113022008A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-06-25 | 浙江易锻精密机械有限公司 | 一种具有双飞轮动力机构的高速精密重载冲床 |
| CN113022008B (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-27 | 浙江易锻精密机械有限公司 | 一种具有双飞轮动力机构的高速精密重载冲床 |
| CN115570089A (zh) * | 2022-12-09 | 2023-01-06 | 江苏兴锻智能装备科技有限公司 | 一种防晃动全自动上下料的锻压设备 |
| CN115570089B (zh) * | 2022-12-09 | 2023-03-10 | 江苏兴锻智能装备科技有限公司 | 一种防晃动全自动上下料的锻压设备 |
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