JPH11320970A - 印刷装置及びその制御方法 - Google Patents
印刷装置及びその制御方法Info
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- JPH11320970A JPH11320970A JP10129156A JP12915698A JPH11320970A JP H11320970 A JPH11320970 A JP H11320970A JP 10129156 A JP10129156 A JP 10129156A JP 12915698 A JP12915698 A JP 12915698A JP H11320970 A JPH11320970 A JP H11320970A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 他の処理で使用したライン毎のデータを、ス
ムージング処理にも使用する印刷装置及びその制御方法
の提供。 【解決手段】 データ変化検出回路37が含まれる他の
処理回路で排他的論理和が採られた画像データを、EX
OR回路30及びラインメモリ31を使用することによ
って変換し、その変換によって得られた画像データを、
予めRAMに準備されたときの画像データとしてスムー
ジング処理にも流用する。
ムージング処理にも使用する印刷装置及びその制御方法
の提供。 【解決手段】 データ変化検出回路37が含まれる他の
処理回路で排他的論理和が採られた画像データを、EX
OR回路30及びラインメモリ31を使用することによ
って変換し、その変換によって得られた画像データを、
予めRAMに準備されたときの画像データとしてスムー
ジング処理にも流用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置から送ら
れた印刷データに基づいて印刷を行う印刷装置及びその
制御方法に関する。
れた印刷データに基づいて印刷を行う印刷装置及びその
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ホストコンピュータ等の外部
装置から受信した文字、イメージ等の印刷データに基づ
いて印刷を行う印刷装置においては、印刷ユニット(プ
リンタエンジン)の前段に所謂スムージング処理回路を
備え、そのスムージング処理回路により、受信した印刷
データに含まれる文字や図形等の画像の輪郭部分におけ
るギザギザを滑らかにする処理が行われる。
装置から受信した文字、イメージ等の印刷データに基づ
いて印刷を行う印刷装置においては、印刷ユニット(プ
リンタエンジン)の前段に所謂スムージング処理回路を
備え、そのスムージング処理回路により、受信した印刷
データに含まれる文字や図形等の画像の輪郭部分におけ
るギザギザを滑らかにする処理が行われる。
【0003】一般に、このような印刷装置においは、ス
ムージング処理を行うに際して、ライン単位で複数のラ
イン分保持し、その保持しているデータをスムージング
のための論理演算を行う回路にて参照している。また、
このようなスムージング処理回路には、スムージング処
理を行わない画像データも入力され、この場合、画像デ
ータは、後段の印刷ユニットに対してそのまま出力され
る。
ムージング処理を行うに際して、ライン単位で複数のラ
イン分保持し、その保持しているデータをスムージング
のための論理演算を行う回路にて参照している。また、
このようなスムージング処理回路には、スムージング処
理を行わない画像データも入力され、この場合、画像デ
ータは、後段の印刷ユニットに対してそのまま出力され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、上記のような印
刷装置では、スムージング処理の前工程の回路における
データの解析等において、スムージング処理と同様に、
ライン毎の画像データにおけるデータの論理レベルの変
化を検出する処理工程を有する場合が有る。
刷装置では、スムージング処理の前工程の回路における
データの解析等において、スムージング処理と同様に、
ライン毎の画像データにおけるデータの論理レベルの変
化を検出する処理工程を有する場合が有る。
【0005】そこで本発明は、他の処理で使用したライ
ン毎のデータを、スムージング処理にも使用する印刷装
置及びその制御方法の提供を目的とする。
ン毎のデータを、スムージング処理にも使用する印刷装
置及びその制御方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係る印刷装置は、以下の構成を備えるこ
とを特徴とする。
ため、本発明に係る印刷装置は、以下の構成を備えるこ
とを特徴とする。
【0007】即ち、画像を印刷するのに先立って、その
印刷すべき画像の輪郭部分を滑らかにするスムージング
処理手段を備える印刷装置であって、前記スムージング
処理手段が、入力される画像データの第nライン目のデ
ータと第(n+1)ライン目のデータとに排他的論理和
を採る論理演算手段を含むことを特徴とする(但し、n
は自然数)。
印刷すべき画像の輪郭部分を滑らかにするスムージング
処理手段を備える印刷装置であって、前記スムージング
処理手段が、入力される画像データの第nライン目のデ
ータと第(n+1)ライン目のデータとに排他的論理和
を採る論理演算手段を含むことを特徴とする(但し、n
は自然数)。
【0008】このとき、前記論理演算手段が出力する画
像データは、前記印刷すべき画像に相当する画像データ
であって、前記スムージング処理手段は、該画像データ
に基づいてスムージング処理を行うとよい。
像データは、前記印刷すべき画像に相当する画像データ
であって、前記スムージング処理手段は、該画像データ
に基づいてスムージング処理を行うとよい。
【0009】また、例えば前記論理演算手段に入力され
る画像データは、前記印刷装置が備える他の処理回路の
出力データであることを特徴とする。
る画像データは、前記印刷装置が備える他の処理回路の
出力データであることを特徴とする。
【0010】また、例えば前記第nライン目のデータ
は、前記スムージング処理手段が備えるラインメモリか
ら読み出されたデータであるとよい。
は、前記スムージング処理手段が備えるラインメモリか
ら読み出されたデータであるとよい。
【0011】また、上述した目的を達成するため、本発
明に係る印刷装置の制御方法は、以下の構成を備えるこ
とを特徴とする。
明に係る印刷装置の制御方法は、以下の構成を備えるこ
とを特徴とする。
【0012】即ち、画像を印刷するのに先立って、その
印刷すべき画像の輪郭部分を滑らかにスムージングする
印刷装置の制御方法であって、前記スムージングを行う
のに先立って、入力される画像データの第nライン目の
データと第(n+1)ライン目のデータとに排他的論理
和を採ることを特徴とする(但し、nは自然数)。
印刷すべき画像の輪郭部分を滑らかにスムージングする
印刷装置の制御方法であって、前記スムージングを行う
のに先立って、入力される画像データの第nライン目の
データと第(n+1)ライン目のデータとに排他的論理
和を採ることを特徴とする(但し、nは自然数)。
【0013】このとき、前記排他的論理和を採ることに
よって得られる画像データは、前記印刷すべき画像に相
当する画像データであって、該画像データに基づいて、
前記スムージングを行うとよい。
よって得られる画像データは、前記印刷すべき画像に相
当する画像データであって、該画像データに基づいて、
前記スムージングを行うとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る印刷装置を、
一例としてレーザビームプリンタに適用した一実施形態
として、図面を参照して詳細に説明する。尚、本実施形
態を適用する印刷装置は、レーザビームプリンタに限ら
れるものではなく、所謂スムージング処理を行うモジュ
ールを有する印刷装置であれば、他のプリント方式でも
良い。
一例としてレーザビームプリンタに適用した一実施形態
として、図面を参照して詳細に説明する。尚、本実施形
態を適用する印刷装置は、レーザビームプリンタに限ら
れるものではなく、所謂スムージング処理を行うモジュ
ールを有する印刷装置であれば、他のプリント方式でも
良い。
【0015】はじめに、本実施形態にて採用するレーザ
ビームプリンタ(LBP)の全体の動作及び装置構成に
ついて、図1及び図2を参照して説明する。
ビームプリンタ(LBP)の全体の動作及び装置構成に
ついて、図1及び図2を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明を適用可能な印刷装置とし
てのレーザビームプリンタの構成を示す断面図である。
てのレーザビームプリンタの構成を示す断面図である。
【0017】同図において、1500は、LBP本体で
ある。このLBP1500は、ホストコンピュータ等の
外部装置から供給される文字コード等の印刷データ、そ
の印刷データを記録紙等の記録媒体に画像として印刷し
たときのフォーム情報、並びにマクロ命令等を入力して
記憶し、それらの記憶した情報に応じた文字パターンや
フォームパターン等を作成し、その作成したパターン等
に応じた画像を、記録紙等の記憶媒体に印刷する。
ある。このLBP1500は、ホストコンピュータ等の
外部装置から供給される文字コード等の印刷データ、そ
の印刷データを記録紙等の記録媒体に画像として印刷し
たときのフォーム情報、並びにマクロ命令等を入力して
記憶し、それらの記憶した情報に応じた文字パターンや
フォームパターン等を作成し、その作成したパターン等
に応じた画像を、記録紙等の記憶媒体に印刷する。
【0018】1501は、ユーザによる操作のためのス
イッチ及びLED表示器が配置されている操作パネルで
る。
イッチ及びLED表示器が配置されている操作パネルで
る。
【0019】1000は、LBP1500の全体の制御
及びホストコンピュータから供給される文字コード等の
印刷データを解析するプリンタ制御ユニットである。こ
のプリンタ制御ユニット1000は、入力された文字コ
ードを、その文字コードに対応する文字パターンを表わ
すビデオ信号に変換してレーザドライバ1502に出力
する。尚、このプリンタ制御ユニット1000の内部の
構成については、図2を参照して後述する。
及びホストコンピュータから供給される文字コード等の
印刷データを解析するプリンタ制御ユニットである。こ
のプリンタ制御ユニット1000は、入力された文字コ
ードを、その文字コードに対応する文字パターンを表わ
すビデオ信号に変換してレーザドライバ1502に出力
する。尚、このプリンタ制御ユニット1000の内部の
構成については、図2を参照して後述する。
【0020】レーザドライバ1502は、半導体レーザ
1503を駆動する回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて、一般的な手法により半導体レーザ1503か
ら発射されるレーザ光1504のON・OFFを切り換
える。レーザ光1504は、回転多面鏡1505の回転
によって進路を変更される。このレーザ光1504によ
り、静電ドラム1506の表面は、図1の手前及び後方
の方向に順次走査露光される。このとき、静電ドラム1
506は、所定の速度及び方向に回動しているため、静
電ドラム1506上には、文字パターン等の静電潜像が
形成される。
1503を駆動する回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて、一般的な手法により半導体レーザ1503か
ら発射されるレーザ光1504のON・OFFを切り換
える。レーザ光1504は、回転多面鏡1505の回転
によって進路を変更される。このレーザ光1504によ
り、静電ドラム1506の表面は、図1の手前及び後方
の方向に順次走査露光される。このとき、静電ドラム1
506は、所定の速度及び方向に回動しているため、静
電ドラム1506上には、文字パターン等の静電潜像が
形成される。
【0021】静電ドラム1506上に形成された潜像
は、当該ドラムの周囲に配置された現像ユニット150
7により、記録材によって現像され、その記録材が表わ
す像が静電ドラム1506から記録紙に転写される。本
実施形態において、記録紙は所謂カットシートであり、
このカットシート記録紙は、LBP1500に装着した
用紙カセット1508に予め収納される。用紙カセット
1508に収納されているカットシート記録紙は、給紙
ローラ1509、搬送ローラ1510、並びに搬送ロー
ラ1511により、所定のタイミングで静電ドラム15
06の近傍まで搬送される。
は、当該ドラムの周囲に配置された現像ユニット150
7により、記録材によって現像され、その記録材が表わ
す像が静電ドラム1506から記録紙に転写される。本
実施形態において、記録紙は所謂カットシートであり、
このカットシート記録紙は、LBP1500に装着した
用紙カセット1508に予め収納される。用紙カセット
1508に収納されているカットシート記録紙は、給紙
ローラ1509、搬送ローラ1510、並びに搬送ロー
ラ1511により、所定のタイミングで静電ドラム15
06の近傍まで搬送される。
【0022】図2は、本発明の一実施形態におけるプリ
ンタ制御システムを示すブロック構成図であり、印刷装
置として図1のLBP1500が接続されている。
ンタ制御システムを示すブロック構成図であり、印刷装
置として図1のLBP1500が接続されている。
【0023】図中、プリンタ1500において、12は
プリンタCPUであり、ROM13内のプログラム用R
OMに記憶された制御プログラム等、あるいは外部メモ
リ14に予め記憶された制御プログラム等に基づいて、
システムバス15に接続される各種のデバイスとのアク
セスを総括的に制御すると共に、印刷インターフェース
(I/F)16を介して接続されている印刷ユニット
(プリンタエンジン)17に形成すべき画像を表わす画
像データを出力する。ここで、印刷ユニット17は、図
1を参照して説明した印刷機構に相当する。また、RO
M13のプログラムROMには、CPU12の制御プロ
グラムを記憶する。
プリンタCPUであり、ROM13内のプログラム用R
OMに記憶された制御プログラム等、あるいは外部メモ
リ14に予め記憶された制御プログラム等に基づいて、
システムバス15に接続される各種のデバイスとのアク
セスを総括的に制御すると共に、印刷インターフェース
(I/F)16を介して接続されている印刷ユニット
(プリンタエンジン)17に形成すべき画像を表わす画
像データを出力する。ここで、印刷ユニット17は、図
1を参照して説明した印刷機構に相当する。また、RO
M13のプログラムROMには、CPU12の制御プロ
グラムを記憶する。
【0024】また、ROM13のフォント用ROMに
は、印刷ユニット17にて画像を形成する際に使用する
フォントデータ等を記憶する。ROM13のデータ用R
OMには、ハードディスク等の外部メモリ14が無い場
合、ホストコンピュータ3000にて利用される情報等
を記憶する。
は、印刷ユニット17にて画像を形成する際に使用する
フォントデータ等を記憶する。ROM13のデータ用R
OMには、ハードディスク等の外部メモリ14が無い場
合、ホストコンピュータ3000にて利用される情報等
を記憶する。
【0025】CPU12は、入出力インタフェース18
を介してホストコンピュータ3000との通信を行うこ
とにより、プリンタ固有の言語で記述されたコードデー
タやイメージデータを受け取る。
を介してホストコンピュータ3000との通信を行うこ
とにより、プリンタ固有の言語で記述されたコードデー
タやイメージデータを受け取る。
【0026】19は、CPU12の動作に際して主記憶
やワークエリア等として機能するRAMである。このR
AM19は、不図示の増設ポートに接続可能なオプショ
ンRAMによってメモリ容量の拡張が可能なように構成
されている。尚、CPU12は、印刷データの展開領
域、環境データの格納領域、或いはNVRAM等として
RAM19を用いる。
やワークエリア等として機能するRAMである。このR
AM19は、不図示の増設ポートに接続可能なオプショ
ンRAMによってメモリ容量の拡張が可能なように構成
されている。尚、CPU12は、印刷データの展開領
域、環境データの格納領域、或いはNVRAM等として
RAM19を用いる。
【0027】前述したハードディスク(HD)、ICカ
ード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(M
C)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フ
ォームデータ等のオプションとしてLBP1500に接
続される。また、1501は、操作パネルであり、ユー
ザによる操作のためのスイッチ及びLED表示器等が配
置されている。
ード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(M
C)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フ
ォームデータ等のオプションとしてLBP1500に接
続される。また、1501は、操作パネルであり、ユー
ザによる操作のためのスイッチ及びLED表示器等が配
置されている。
【0028】37は、RAM19からライン毎に読み出
された画像データにおけるデータの論理レベルの変化を
検出するデータ変化検出回路である。この回路は、例え
ば、入力される画像データの第nライン目のデータと第
(n+1)ライン目のデータとに対してライン毎に排他
的論理和等を採り、その演算結果に基づいて当該画像デ
ータが表わす画像のエッジの変化を検出する、所謂FB
Eエンコード回路等に含まれるものとする。
された画像データにおけるデータの論理レベルの変化を
検出するデータ変化検出回路である。この回路は、例え
ば、入力される画像データの第nライン目のデータと第
(n+1)ライン目のデータとに対してライン毎に排他
的論理和等を採り、その演算結果に基づいて当該画像デ
ータが表わす画像のエッジの変化を検出する、所謂FB
Eエンコード回路等に含まれるものとする。
【0029】スムージング処理回路22は、スムージン
グ処理が必要な所定の場合に、データ変化検出回路37
が出力した画像データに対して当該処理を行い、そのス
ムージング処理後のデータを、印刷I/F16を介して
印刷ユニット17に出力する。尚、スムージング処理自
体は一般的なため、本実施形態における詳細な説明は省
略する。
グ処理が必要な所定の場合に、データ変化検出回路37
が出力した画像データに対して当該処理を行い、そのス
ムージング処理後のデータを、印刷I/F16を介して
印刷ユニット17に出力する。尚、スムージング処理自
体は一般的なため、本実施形態における詳細な説明は省
略する。
【0030】尚、外部メモリ14は、不図示のカードス
ロットを少なくとも1個以上備えており、予めLBP1
500に内蔵しているフォントに加えて、オプションパ
ーツとしてのフォントカード、言語系の異なる制御カー
ド(エミュレーションカード)等を接続可能に構成して
もよい。また、不図示のNVRAMを有し、操作パネル
1501にて設定されたプリンタモードの設定情報を記
憶するようにしても良い。
ロットを少なくとも1個以上備えており、予めLBP1
500に内蔵しているフォントに加えて、オプションパ
ーツとしてのフォントカード、言語系の異なる制御カー
ド(エミュレーションカード)等を接続可能に構成して
もよい。また、不図示のNVRAMを有し、操作パネル
1501にて設定されたプリンタモードの設定情報を記
憶するようにしても良い。
【0031】このように構成されたプリンタ制御システ
ムにおいて、CPU12は、入出力インタフェース18
から入力された印刷データを、所定の描画アルゴリズム
により文字や図形を表わす画像データに展開し、その展
開した画像データを、順次RAM19に格納する。そし
て、CPU12は、RAM19に1ページ分の画像デー
タが準備できた時点で、その1ページ分の画像データ
を、データ変化検出回路37に、ライン単位で出力す
る。
ムにおいて、CPU12は、入出力インタフェース18
から入力された印刷データを、所定の描画アルゴリズム
により文字や図形を表わす画像データに展開し、その展
開した画像データを、順次RAM19に格納する。そし
て、CPU12は、RAM19に1ページ分の画像デー
タが準備できた時点で、その1ページ分の画像データ
を、データ変化検出回路37に、ライン単位で出力す
る。
【0032】図3は、本発明の一実施形態におけるLB
Pのスムージング処理回路及びその前段の回路構成を示
す図である。
Pのスムージング処理回路及びその前段の回路構成を示
す図である。
【0033】同図に示すように、スムージング処理回路
22の前段のデータ変化検出回路37は、RAM19か
らライン毎に読み出された画像データを1ライン分記憶
するメモリ28と、RAM19から読み出された第(n
+1)ライン目のデータとメモリ28から読み出された
第nライン目のデータとの排他的論理和を採るEXOR
(排他的論理和)回路29とを備える(但し、nは自然
数)。これにより、データ変化検出回路37は、EXO
R回路29の演算結果を、スムージング処理回路22の
EXOR回路30に順次出力する。
22の前段のデータ変化検出回路37は、RAM19か
らライン毎に読み出された画像データを1ライン分記憶
するメモリ28と、RAM19から読み出された第(n
+1)ライン目のデータとメモリ28から読み出された
第nライン目のデータとの排他的論理和を採るEXOR
(排他的論理和)回路29とを備える(但し、nは自然
数)。これにより、データ変化検出回路37は、EXO
R回路29の演算結果を、スムージング処理回路22の
EXOR回路30に順次出力する。
【0034】スムージング処理回路22は、EXOR回
路29から入力される画像データの排他的論理和を採る
EXOR回路30、スムージング論理回路36にて所定
の論理演算を行う際に所定量の画像データを参照可能に
すべく、数ライン分(本実施形態ではLM1からLM
9)の画像データを保持するラインメモリ31を備え
る。また、スムージング処理回路22は、ラインメモリ
31を制御するメモリ制御回路34、並びに、スムージ
ング処理回路22の内部の各ブロックの制御及び同期を
とる同期・制御回路35を備える。
路29から入力される画像データの排他的論理和を採る
EXOR回路30、スムージング論理回路36にて所定
の論理演算を行う際に所定量の画像データを参照可能に
すべく、数ライン分(本実施形態ではLM1からLM
9)の画像データを保持するラインメモリ31を備え
る。また、スムージング処理回路22は、ラインメモリ
31を制御するメモリ制御回路34、並びに、スムージ
ング処理回路22の内部の各ブロックの制御及び同期を
とる同期・制御回路35を備える。
【0035】EXOR回路30は、EXOR回路29か
ら出力される画像データと、ラインメモリLM1から読
み出した画像データとの排他的論理和を採り、その演算
結果を、ラインメモリLM1に格納する。
ら出力される画像データと、ラインメモリLM1から読
み出した画像データとの排他的論理和を採り、その演算
結果を、ラインメモリLM1に格納する。
【0036】ここで、EXOR回路29における論理演
算後に、ライン単位でスムージング処理回路22に入力
される画像データにおいて、まず、あるページの第1ラ
イン目のデータがEXOR回路30にて排他的論理和が
採られたとき、ラインメモリ31のLM1からLM9
は、りセットされた状態であるため、EXOR回路30
から出力される画像データは、EXOR回路30に入力
される前のデータと同じであり、そのデータがLM1に
格納される。
算後に、ライン単位でスムージング処理回路22に入力
される画像データにおいて、まず、あるページの第1ラ
イン目のデータがEXOR回路30にて排他的論理和が
採られたとき、ラインメモリ31のLM1からLM9
は、りセットされた状態であるため、EXOR回路30
から出力される画像データは、EXOR回路30に入力
される前のデータと同じであり、そのデータがLM1に
格納される。
【0037】次に、EXOR回路29にて排他的論理和
が採られた第2ライン目のデータは、LM1に格納され
ている第1ライン目のデータとEXOR回路30にて排
他的論理和が採られ、その演算結果がLM1に格納され
る。これにより、LM1に格納されたデータは、EXO
R回路29にて排他的論理和が採られる前の本来の第2
ライン目のデータに変換された(戻された)ことにな
る。また、このとき、LM1に格納されている第1ライ
ン目のデータは、EXOR回路30に入力されるだけで
なく、LM2に書き込まれる。この処理動作をライン毎
に繰り返すことにより、ラインメモリ31のLM1から
LM9には、スムージング論理回路36にて所定の論理
演算を行う際に参照する画像データが準備される。
が採られた第2ライン目のデータは、LM1に格納され
ている第1ライン目のデータとEXOR回路30にて排
他的論理和が採られ、その演算結果がLM1に格納され
る。これにより、LM1に格納されたデータは、EXO
R回路29にて排他的論理和が採られる前の本来の第2
ライン目のデータに変換された(戻された)ことにな
る。また、このとき、LM1に格納されている第1ライ
ン目のデータは、EXOR回路30に入力されるだけで
なく、LM2に書き込まれる。この処理動作をライン毎
に繰り返すことにより、ラインメモリ31のLM1から
LM9には、スムージング論理回路36にて所定の論理
演算を行う際に参照する画像データが準備される。
【0038】このように、本実施形態によれば、データ
変化検出回路37が含まれる他の処理回路で排他的論理
和が採られた画像データを、EXOR回路30及びライ
ンメモリ31を使用することによって変換し、その変換
によって得られた画像データを、CPU12がRAM1
9に準備した画像データとしてスムージング処理にも流
用することができる。これにより、スムージング処理に
使用するために敢えてライン毎の画像データを用意する
必要がないため、プリンタ制御ユニット1000の内部
のハードウエア及びソフトウエアの構成を簡略化するこ
とができ、コストの低減を図ることができる。
変化検出回路37が含まれる他の処理回路で排他的論理
和が採られた画像データを、EXOR回路30及びライ
ンメモリ31を使用することによって変換し、その変換
によって得られた画像データを、CPU12がRAM1
9に準備した画像データとしてスムージング処理にも流
用することができる。これにより、スムージング処理に
使用するために敢えてライン毎の画像データを用意する
必要がないため、プリンタ制御ユニット1000の内部
のハードウエア及びソフトウエアの構成を簡略化するこ
とができ、コストの低減を図ることができる。
【0039】
【他の実施形態】尚、本発明は、本実施形態のように、
複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイ
ス機器,リーダ,プリンタ等)から構成されるシステム
に適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置等)に適用してもよい。
複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイ
ス機器,リーダ,プリンタ等)から構成されるシステム
に適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置等)に適用してもよい。
【0040】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0041】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
【0042】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等
を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等
を用いることができる。
【0043】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0044】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
他の処理で使用したライン毎のデータを、スムージング
処理にも使用する印刷装置及びその制御方法の提供が実
現する。
他の処理で使用したライン毎のデータを、スムージング
処理にも使用する印刷装置及びその制御方法の提供が実
現する。
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用可能な印刷装置としてのレーザビ
ームプリンタの構成を示す断面図である。
ームプリンタの構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施形態におけるプリンタ制御シス
テムを示すブロック構成図である。
テムを示すブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるLBPのスムージ
ング処理回路及びその前段の回路構成を示す図である。
ング処理回路及びその前段の回路構成を示す図である。
12:CPU, 13:ROM, 14:外部メモリ, 15,21:システムバス, 16:印刷インタフェース, 17:印刷ユニット, 19:RAM, 20:メモリコントローラ, 22:スムージング処理回路, 28:メモリ, 29,30:EXOR回路, 31:ラインメモリ, 34:メモリ制御回路, 35:同期・制御回路, 36:スムージング論理回路, 37:データ変化検出回路, 1000:プリンタ制御ユニット, 1500:プリンタ, 3000:ホストコンピュータ,
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を印刷するのに先立って、その印刷
すべき画像の輪郭部分を滑らかにするスムージング処理
手段を備える印刷装置であって、 前記スムージング処理手段が、入力される画像データの
第nライン目のデータと第(n+1)ライン目のデータ
とに排他的論理和を採る論理演算手段を含むことを特徴
とする印刷装置(但し、nは自然数)。 - 【請求項2】 前記論理演算手段が出力する画像データ
は、前記印刷すべき画像に相当する画像データであっ
て、前記スムージング処理手段は、該画像データに基づ
いてスムージング処理を行うことを特徴とする請求項1
記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記論理演算手段に入力される画像デー
タは、前記印刷装置が備える他の処理回路の出力データ
であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
印刷装置。 - 【請求項4】 前記第nライン目のデータは、前記スム
ージング処理手段が備えるラインメモリから読み出され
たデータであることを特徴とする請求項1記載の印刷装
置。 - 【請求項5】 画像を印刷するのに先立って、その印刷
すべき画像の輪郭部分を滑らかにスムージングする印刷
装置の制御方法であって、 前記スムージングを行うのに先立って、入力される画像
データの第nライン目のデータと第(n+1)ライン目
のデータとに排他的論理和を採ることを特徴とする印刷
装置の制御方法(但し、nは自然数)。 - 【請求項6】 前記排他的論理和を採ることによって得
られる画像データは、前記印刷すべき画像に相当する画
像データであって、該画像データに基づいて、前記スム
ージングを行うことを特徴とする請求項5記載の印刷装
置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10129156A JPH11320970A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 印刷装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10129156A JPH11320970A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 印刷装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11320970A true JPH11320970A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15002536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10129156A Withdrawn JPH11320970A (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | 印刷装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11320970A (ja) |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP10129156A patent/JPH11320970A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |