JPH11321425A - フットレストの取付構造 - Google Patents

フットレストの取付構造

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JPH11321425A
JPH11321425A JP12494598A JP12494598A JPH11321425A JP H11321425 A JPH11321425 A JP H11321425A JP 12494598 A JP12494598 A JP 12494598A JP 12494598 A JP12494598 A JP 12494598A JP H11321425 A JPH11321425 A JP H11321425A
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boss
clip
footrest
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foot rest
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Tsunehisa Isomura
恒久 磯村
Fumio Kanayama
史雄 金山
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Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フットレストの脱着が簡単に行え、また、見
栄えの良いフットレストの取付構造を提供することを課
題とする。 【解決手段】 クリップ16の外側面には左右に爪部2
6が突設されている。爪部26の周囲にはコ字状の切り
込みが設けられ、爪部26は押されると内側へ弾性変形
することができる。また、爪部26にはクリップ16の
外側面から下方へ延出して外側面から離間する方向へ傾
斜する押込傾斜面26Aと、押込傾斜面26Aの終端か
ら外側面へ向かって下方へ傾斜する引抜傾斜面26Bが
連続して形成されている。この構成により、フットレス
ト10の裏面に形成されたボス18へクリップ16を挿
入すると、押込傾斜面26Aがボス18に形成された係
止部24に押されて爪部26を弾性変形させ、クリップ
16をボス18から引き抜くときは、引抜傾斜面26B
が係止部24に押されて爪部26を弾性変形させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高速運転等、長時間
片足を使わないとき足を乗せるフットレストの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7に示す実公平4−16750
号には、ボディパネル50の室内側に突出するスタッド
ボルト52に、クリップ54を用いてフットレスト56
を取付けるフットレスト56の取付構造が示されてい
る。
【0003】フットレスト56はクリップ54を介装し
てスタッドボルト52に取り付けられるようになってお
り、クリップ54の天面には螺子溝54Bが形成されて
いる。この螺子溝54BをドライバーD等で回すことで
クリップ54がスタッドボルト52にねじ込まれボディ
パネル50側へ固定される。また、クリップ54の先端
には外側に向けて拡径する爪部58が形成されている。
【0004】一方、フットレスト56のステップ面部6
0には滑り止めのパターン形状が施されており、ステッ
プ面部60の長手方向の左右には孔部62が形成されて
いる。この孔部62からフットレスト56の裏面に向け
てボス64が立設されており、クリップ54にボス64
が挿入できるようになっている。ボス64の挿入口64
Aには内側に向けて爪66が突設されており、挿入口6
4Aの近傍に形成された十字溝状のスリット68によ
り、爪66が容易に撓むようになっている。
【0005】このため、クリップ54にボス64を挿入
すると、ボス64の挿入口64Aはスリット68により
容易に拡がり、挿入後は元に戻り爪66がクリップ54
の爪部58と噛み合ってフットレスト56はボディパネ
ル50側へ固定される。
【0006】しかし、フットレスト56をボディパネル
50から取り外すとき、クリップ54の螺子溝54Aを
ドライバーD等で回すことによってスタッドボルト52
からクリップ54を取り外すことはできるが、フットレ
スト56からクリップ54を取り外すことはできない。
【0007】また、クリップ54にボス64を挿入させ
た後、クリップ54の天面はフットレスト56の表面と
面一となっているが、ステップ面部60と孔部62との
間には間隙が生じるため見栄えが良くない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、フットレストの脱着が簡単に行え、また、見栄え
の良いフットレストの取付構造を提供することを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、車体側にはスタッドボルトが立設しており、フット
レストが取付けられるようになっている。このフットレ
ストの裏面にはボスが形成されている。ボスには係止部
が設けられており、ボスに挿入される筒体の爪部を係止
するようになっている。
【0010】この爪部には押込傾斜面及び引抜傾斜面が
形成されており、押込傾斜面は筒体をボスに挿入すると
き係止部に押されて爪部を弾性変形させ、引抜傾斜面は
筒体をボスから引き抜くとき係止部に押されて爪部を弾
性変形させる。
【0011】このため、ボスに筒体を挿入した後、筒体
をスタッドボルトと係合させることでフットレストが車
体側に取付く。また、フットレストを上方へ引き抜く
と、スタッドボルトと係合した筒体からボスが離れるの
で工具を用いなくてもフットレストのみが簡単に取り外
しできる。
【0012】請求項2に記載の発明では、ボスの挿入口
と反対側が閉塞している。
【0013】このため、従来のフットレストのように表
面にドライバー差し込み用の孔等がないので見栄えが良
い。
【0014】
【発明の実施の形態】本形態に係るフットレストの取付
構造を説明する。
【0015】図1〜図4に示すように、フットレスト1
0は、角筒状のクリップ16を介してボディパネル12
の室内側に突出しているスタッドボルト14に取付けら
れる。このフットレスト10は、箱型をしており、長手
方向に沿った壁が切り取られてボディパネル12の形状
に沿うようになっている。また、天面には幅方向に複数
の突設部15が所定の間隔で形成されており、足を載せ
たときに滑らないようになっている。
【0016】さらに、フットレスト10の裏面には左右
に角筒状のボス18が形成されており、このボス18の
基部は閉塞している。このため、従来のフットレスト5
6(図5参照)のように天面にドライバーD差し込み用
の孔62等がないので見栄えが良い。
【0017】また、ボス18の基部側には内側に幅狭部
18Bが形成され、開口側には内側に向けて一対の係止
部24が設けられている。この開口側がクリップ16の
挿入口18Aとなっている。
【0018】一方、クリップ16の外側面には左右に爪
部26が突設されている。爪部26の周囲は天面側の一
辺を残してコ字状の切り込み28が設けられ、爪部26
は押されると内側へ弾性変形することができる。
【0019】また、爪部26にはクリップ16の外側面
から下方へ延出して外側面から離間する方向へ傾斜する
押込傾斜面26Aと、押込傾斜面26Aの終端から外側
面へ向かって下方へ傾斜する引抜傾斜面26Bが連続し
て形成されている。この構成により、クリップ16をボ
ス18へ挿入すると、押込傾斜面26Aがボス18に形
成された係止部24に押されて爪部26を弾性変形さ
せ、クリップ16をボス18から引き抜くときは、引抜
傾斜面26Bが係止部24に押されて爪部26を弾性変
形させる。
【0020】さらに、クリップ16には台座16Aが設
けられており、台座16Aの中央部には、中心上方に向
かって互い違いに突設する掛止部15が形成されてい
る。この掛止部15は、クリップ16が挿入されたフッ
トレスト10をスタッドボルト14へ嵌め込んだとき
に、螺子山を乗り越え所定の位置でスタッドボルト14
の螺子溝と係合してフットレスト10を固定する。
【0021】また、フットレスト10をスタッドボルト
14に挿入したとき、クリップ16の台座16Aがスタ
ッドボルト14のカバーとなるので美観が損なわれな
い。
【0022】さらに、クリップ16の外側面には爪部2
6の下方に段差16Cが設けられ、幅が広くなってい
る。この段差16Cが、ボス18の先端部を支持してフ
ットレスト10に作用する荷重を受けている。
【0023】また、クリップ16の外側面の上方には傾
斜面17が形成されており、クリップ16をボス18へ
挿入するときの案内となる。
【0024】さらに、クリップ16をボス18へ挿入し
たときに、幅狭部18Bがクリップ16の天面を把持し
て、クリップ16をフットレスト10にしっかり固定す
る。
【0025】なお、ここでは角筒状のクリップ16を用
いたが、円筒状でもよい。また、台座16Aの中央部に
雌螺子部を形成し、雌螺子部を先にスタッドボルト14
にねじ込むようにしてもよい。この構成では、クリップ
16をスタッドボルト14に取付けた後、クリップ16
へボス18を嵌め込み、フットレスト10を車体側へ固
定させることになる。
【0026】次に、フットレスト10の取付け、取外し
方法について説明する。
【0027】まず、フットレスト10の取付け方につい
て説明する。
【0028】図2及び図3に示すように、フットレスト
10のボス18の係止部24にクリップ16の爪部26
が係合するようにクリップ16の方向を合わせてボス1
8に挿入すると、係止部24が、爪部26(図1参照)
の押込傾斜面26Aを押して爪部26を内側へ弾性変形
させる。係止部24が押込傾斜面26Aの終端部を越え
ると爪部26が復元して、係止部24を係止する。
【0029】そして、上方からクリップ16を挿入した
フットレスト10をスタッドボルト14に嵌め込むだけ
でフットレスト10は簡単にスタッドボルト14に取り
付けられる。
【0030】なお、クリップ16をスタッドボルト14
に挿入した後で、フットレスト10をクリップ16に嵌
め込んでもよい。
【0031】次に、フットレスト10の取外し方法につ
いて説明する。
【0032】図3及び図4に示すように、フットレスト
10を上方から引き抜くとき、フットレスト10のボス
18の係止部24が、クリップ16(図1参照)の爪部
26の引抜傾斜面26Bを押して爪部26を内側へ弾性
変形させる。このため、フットレスト10を上方へ引き
抜くだけで工具を用いなくてもフットレスト10のみを
簡単にクリップ16から取外すことができる。また、ク
リップ16をスタッドボルト14から取外すときは、ク
リップ16を回転させるだけでよく、クリップ16が角
筒状であるため手で簡単に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、フットレ
ストを上方へ引き抜くだけで工具を用いなくてもフット
レストのみが簡単に取り外しできる。また、ボスの挿入
口と反対側を閉塞することで、従来のフットレストのよ
うに表面にドライバー差し込み用の孔等がないので見栄
えがよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るフットレストとスタッドボルトと
の間に介在するクリップを示す斜視図である。
【図2】本形態に係るフットレストの取付構造を示す分
解斜視図である。
【図3】本形態に係るフットレストの取付構造を示す断
面図である。
【図4】本形態に係るフットレストを取り外した状態を
示す分解斜視図である。
【図5】従来に係るフットレストの取付構造を示す分解
斜視図である。
【図6】従来に係るフットレストの取付構造を示す断面
図である。
【図7】従来に係るフットレストを取り外した状態を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】 16 クリップ(筒体) 18 ボス 26 爪部 26A 押込傾斜面 26B 引抜傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に立設されたスタッドボルトと、
    フットレストの裏面に形成されたボスと、前記ボスの挿
    入口に設けられた係止部と、前記ボスに挿入され前記ス
    タッドボルトと係合する筒体と、前記筒体に形成されボ
    スに挿入したとき前記係止部に係止される爪部と、を備
    えたフットレストの取付構造において、 前記筒体を前記ボスに挿入するとき前記係止部に押され
    て爪部を弾性変形させる押込傾斜面と、筒体をボスから
    引き抜くとき係止部に押されて爪部を弾性変形させる引
    抜傾斜面と、を爪部に形成したことを特徴とするフット
    レストの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ボスの挿入口と反対側が閉塞してい
    ることを特徴とする請求項1に記載のフットレストの取
    付構造。
JP12494598A 1998-05-07 1998-05-07 フットレストの取付構造 Expired - Lifetime JP4010641B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003026922A1 (en) * 2001-09-27 2003-04-03 Newfrey Llc Footrest plate
US6910724B2 (en) 2001-09-27 2005-06-28 Newfrey Llc Footrest plate
DE102005012334A1 (de) * 2005-03-17 2006-09-28 Audi Ag Verstellbare Fußstütze für den Fußraum eines Kraftfahrzeugs
JP2009241686A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Sekisui Plastics Co Ltd 下肢部保護用衝撃吸収部材及びその車体への取付け構造

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