JPH11321430A - 鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓鍋移動装置 - Google Patents

鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓鍋移動装置

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JPH11321430A
JPH11321430A JP13826398A JP13826398A JPH11321430A JP H11321430 A JPH11321430 A JP H11321430A JP 13826398 A JP13826398 A JP 13826398A JP 13826398 A JP13826398 A JP 13826398A JP H11321430 A JPH11321430 A JP H11321430A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼滓鍋の中に収納した鋼滓を確実に排出でき
るようにする。 【解決手段】 車両本体2に鋼滓鍋4の側面中央上部の
ピン13に揺動自在に係合可能となる鍋支持用アーム2
0を回転自在に取り付け、この鍋支持用アーム20に鋼
滓鍋4の側面中央下部に形成した溝部15に係合可能と
なる突出自在の突出ピン14を備えた鍋転倒用レバー2
2を回転自在に取り付けると共に、鍋支持用アーム20
を回転するホイストシリンダ17を車両本体2と鍋支持
用アーム20とにわたって取り付け、鍋支持用アーム2
0に対して鍋転倒用レバー22を回転する回転用シリン
ダ28を鍋支持用アーム20と鍋転倒用レバー22とに
わたって取り付けた鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓
鍋移動装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製鉄所において鋼
滓を搬送する鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓を収納
する鋼滓鍋を移動する鋼滓鍋移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製鉄所において鋼滓を搬送する鋼
滓用ダンプトラックとしては、図1に示すように、タイ
ヤ1を有した車両本体2の前部に運転室3を備え、この
車両本体2の後部に鋼滓を収納する鋼滓鍋4を載置可能
とする載置台5を備えると共に、後端部にアウトリガー
6を装着していた。
【0003】そして、この車両本体2の後部に載置台5
に載置する鋼滓鍋4を移動する鋼滓鍋移動装置を備えて
おり、この鋼滓鍋移動装置としては、車両本体2の後端
部に左右一対の鍋支持用アーム10をピン11を介して
回転自在に取り付け、この鍋支持用アーム10は、その
基端側を車両本体2に取り付けると共に、その先端側に
湾曲状の窪み部12を形成して、この窪み部12を鋼滓
鍋4の側面中央上部に固着したピン13に揺動自在に係
合可能とし、また、中間より分岐してレバー状に延び
て、このレバー状に延びた箇所に突出自在となる突出ピ
ン14を備えて、この突出ピン14が鋼滓鍋4の側面中
央下部に形成した円筒状の溝部15に係合可能とすると
共に、レバー状に延びた先端側において連結棒16によ
り左右の当該鍋支持用アーム10を連結していた。
【0004】一方、車両本体2の後部の左右それぞれに
ホイストシリンダ17を後方に向けて回転自在に取り付
け、このホイストシリンダ17のシリンダロッド18を
前記鍋支持用アーム10の基端側に固着するブラケット
19に回転自在に取り付けて、このホイストシリンダ1
7の伸縮動作により鍋支持用アーム10を回転するよう
にしていた。
【0005】このような構成により、前記突出ピン14
を鋼滓鍋4の溝部15に向かって突出して係合した状態
で、前記ホイストシリンダ17を延ばすと、図2に示す
ように、前記鍋支持用アーム10がピン11を中心にし
て回転し、鋼滓鍋4を車両本体2の載置台5より後方へ
回転移動するようにし、この時、鋼滓鍋4自体は鍋支持
用アーム10の突出ピン14に係合する溝部15を中心
にして鋼滓鍋4の回転移動に連動して回転することで、
鋼滓鍋4の中に収納した鋼滓を排出するようにしてい
た。
【0006】一方、前記突出ピン14を突出させずに鋼
滓鍋4の溝部15と係合しない状態で、前記ホイストシ
リンダ17を延ばすと、図3に示すように、前記鍋支持
用アーム10がピン11を中心にして回転し、鋼滓鍋4
を車両本体2の載置台5より後方へ回転移動するように
し、この時、鋼滓鍋4自体は回転することなく単に後方
へ移動するようになり、地上に鋼滓鍋4を載置できるよ
うにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の鋼滓用ダンプト
ラックにおける鋼滓鍋移動装置にあっては、鋼滓鍋の中
に収納した鋼滓を排出する際、ホイストシリンダの伸縮
動作により鍋支持用アームを回転して鋼滓鍋を後方へ回
転移動すると共に、これに連動して鋼滓鍋自体も回転し
ていたが、鍋支持用アームの回転はホイストシリンダの
伸縮動作によって回転するため、ホイストシリンダの伸
縮動作する方向と鍋支持用アームの取り付け位置とが干
渉し、構造上どうしても大きな回転を行うことができ
ず、具体的には110度から120度程度しか回転する
ことができず、鋼滓鍋の後方への回転移動も110度か
ら120度程度しか回転移動することができず、これに
より、鋼滓鍋の回転移動に連動する鋼滓鍋自体の回転も
略同程度しか回転することができなかった。このため、
鋼滓鍋を真っ逆様にすることができず、鋼滓鍋の底等に
へばりついた鋼滓がなかなか落下せずに鋼滓の排出がで
きなくなるといった問題が生じるおそれがあった。本発
明は、これらの問題を解消して、鋼滓鍋の中に収納した
鋼滓を確実に排出できるようにすることを、その課題と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用効果】第一の発明
は、車両本体に鋼滓を収納する鋼滓鍋を載置可能とする
載置台を備えた鋼滓を搬送する鋼滓用ダンプトラックに
おいて、車両本体に鋼滓鍋の側面中央上部のピンに揺動
自在に係合可能となる鍋支持用アームを回転自在に取り
付け、この鍋支持用アームに鋼滓鍋の側面中央下部に形
成した溝部に係合可能となる突出自在の突出ピンを備え
た鍋転倒用レバーを回転自在に取り付けると共に、鍋支
持用アームを回転するホイストシリンダを車両本体と鍋
支持用アームとにわたって取り付け、鍋支持用アームに
対して鍋転倒用レバーを回転する回転用シリンダを鍋支
持用アームと鍋転倒用レバーとにわたって取り付けた鋼
滓用ダンプトラックにおける鋼滓鍋移動装置である。
【0009】第一の発明によれば、回転用シリンダによ
り鍋支持用アームに対して鍋転倒用レバーを回転して、
鋼滓鍋を真っ逆様の状態にすることで、鋼滓鍋の中の鋼
滓を確実に排出することができる。しかも、状況に合わ
せて必要時のみ回転用シリンダを動かして鋼滓鍋を真っ
逆様の状態にすることで、不要な動作を行うのをなくし
て、鋼滓の排出作業を効率良く行えるようにすることが
できる。
【0010】第二の発明は、車両本体に鋼滓を収納する
鋼滓鍋を載置可能とする載置台を備えた鋼滓を搬送する
鋼滓用ダンプトラックにおいて、車両本体に鋼滓鍋の側
面中央上部のピンに揺動自在に係合可能となる鍋支持用
アームを回転自在に取り付け、この鍋支持用アームに鋼
滓鍋の側面中央下部に形成した溝部に係合可能となる突
出自在の突出ピンを備えた鍋転倒用レバーを回転自在に
取り付けると共に、鍋支持用アームを回転するホイスト
シリンダを車両本体と鍋支持用アームとにわたって取り
付け、鍋支持用アームに対して鍋転倒用レバーを回転す
る回転用ロッドを車両本体と鍋転倒用レバーとにわたっ
て取り付けた鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓鍋移動
装置である。
【0011】第二の発明によれば、回転用ロッドにより
鍋支持用アームに対して鍋転倒用レバーを回転して、鋼
滓鍋を真っ逆様の状態にすることで、鋼滓鍋の中の鋼滓
を確実に排出することができる。しかも、ホイストシリ
ンダの動作のみで、鍋支持用アームを回転すると共に、
回転用ロッドによる鍋支持用アームに対する鍋転倒用レ
バーを同時に回転することができ、わざわざ別に動力源
を設ける必要もなく、これを安価に提供することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の第一の実施の形態につ
いて、図4を用いて説明する。鋼滓用ダンプトラックと
しては、タイヤ1を有した車両本体2の前部に運転室3
を備え、この車両本体2の後部に鋼滓を収納する鋼滓鍋
4を載置可能とする載置台5を備えると共に、後端部に
アウトリガー6を装着する。
【0013】そして、この車両本体2の後部に鋼滓鍋移
動装置を備えており、この鋼滓鍋移動装置としては、車
両本体2の後端部に左右一対の鍋支持用アーム20をピ
ン21を介して回転自在に取り付け、この鍋支持用アー
ム20は、その基端側を車両本体2に取り付けてこの基
端側から先端側に向かって幅広となり、その先端側に湾
曲状の窪み部12を形成して、この窪み部12を鋼滓鍋
4の側面中央上部に固着したピン13に揺動自在に係合
可能とする。そして、この鍋支持用アーム20の先端側
に略へ字形となる左右一対の鍋転倒用レバー22の一端
側をピン23を介して回転自在に取り付け、この鍋転倒
用レバー22は図5に示すように、一端側を厚み方向に
おいて二枚に分けており、この二枚に分けた間に鍋支持
用アーム20を介在すると共に、略へ字形に屈曲した箇
所に突出自在となる突出ピン14を備えて、この突出ピ
ン14を鍋転倒用レバー22に横向きに固着する突出用
シリンダ24の作動によってL型アーム25を介して突
出したり、戻したりするようにして、突出した際に鋼滓
鍋4の側面中央下部に形成した円筒状の溝部15に当該
突出ピン14が係合するようにしている。また、この鍋
転倒用レバー22の他端側においては連結棒26により
左右の当該鍋転倒用レバー22を連結して、左右の動き
を連動するようにしている。
【0014】一方、車両本体2の後部の左右それぞれに
ホイストシリンダ17を後方に向けて回転自在に取り付
け、このホイストシリンダ17のシリンダロッド18を
前記鍋支持用アーム20の基端側に固着するブラケット
27に回転自在に取り付けて、このホイストシリンダ1
7の伸縮動作により鍋支持用アーム20を回転するよう
にしている。また、前記鍋支持用アーム20の基端側に
固着するブラケット27に回転用シリンダ28をピン2
9を介して回転自在に取り付け、この回転用シリンダ2
8のシリンダロッド30を前記鍋転倒用レバー22にお
ける略へ字形に屈曲した箇所にピン31を介して回転自
在に取り付けて、この回転用シリンダ28の伸縮動作に
より鍋支持用アーム20に対して鍋転倒用レバー22を
回転するようにしている。
【0015】このような構成により、前記突出ピン14
を鋼滓鍋4の溝部15に向かって突出して係合した状態
で、前記ホイストシリンダ17を延ばすと、図6に示す
ように、前記鍋支持用アーム20がピン21を中心にし
て回転し、鋼滓鍋4を車両本体2の載置台5より後方へ
回転移動するようになり、この時、鋼滓鍋4自体は鍋転
倒用レバー22の突出ピン14に係合する溝部15を中
心にして鋼滓鍋4の回転移動に連動して回転すること
で、鋼滓鍋4をある程度の角度、具体的には地面に対し
て60度から70度程度まで回転して、鋼滓を排出す
る。そして、この状態から前記回転用シリンダ28を延
ばすと、図7に示すように、鍋支持用アーム20に対し
て鍋転倒用レバー22が回転し、鋼滓鍋4自体もこれに
連動して回転するようになり、鋼滓鍋4を真っ逆様の状
態にして、鋼滓を排出する。
【0016】なお、前記突出ピン14を突出させずに鋼
滓鍋4の溝部15と係合しない状態で、前記ホイストシ
リンダ17を延ばすと、従来と同様、前記鍋支持用アー
ム20が回転して、鋼滓鍋4を後方へ回転移動するが、
鋼滓鍋4自体は回転することなく単に後方へ移動するよ
うになり、地上に鋼滓鍋4を載置できるようにしてい
る。
【0017】このように、鋼滓鍋4の中に収納した鋼滓
を排出する際、まずホイストシリンダ17により鍋支持
用アーム20を回転して鋼滓鍋4自体をある程度の角度
まで回転して鋼滓を排出し、ここで排出できない鋼滓が
残っていると、さらに、回転用シリンダ28により鍋支
持用アーム20に対して鍋転倒用レバー22を回転し
て、鋼滓鍋4を真っ逆様の状態にすることで、鋼滓鍋4
の中の鋼滓を確実に排出することができる。また、ホイ
ストシリンダ17によって鍋支持用アーム20を回転
し、鋼滓鍋4自体をある程度の角度まで回転して、鋼滓
を排出し、この時、すべての鋼滓が排出できない時の
み、回転用シリンダ28を動かして鋼滓鍋4を真っ逆様
の状態にして、鋼滓を排出することにより、状況に合わ
せて必要時のみ回転用シリンダ28を動かすことで、不
要な動作を行うのをなくして、鋼滓の排出作業を効率良
く行えるようにすることができる。
【0018】次に、この発明の第二の実施の形態につい
て、図8を用いて説明する。鋼滓用ダンプトラックとし
ては、前述した第一の実施の形態と同様、タイヤ1を有
した車両本体2の前部に運転室3を備え、この車両本体
2の後部に鋼滓を収納する鋼滓鍋4を載置可能とする載
置台5を備えると共に、後端部にアウトリガー6を装着
する。
【0019】そして、この車両本体2の後部に鋼滓鍋移
動装置を備えており、この鋼滓鍋移動装置としては、車
両本体2の後端部に左右一対の鍋支持用アーム32をピ
ン33を介して回転自在に取り付け、この鍋支持用アー
ム32は、その基端側を車両本体2に取り付けてこの基
端側から先端側に向かって幅広となり、その先端側に湾
曲状の窪み部12を形成して、この窪み部12を鋼滓鍋
4の側面中央上部に固着したピン13に揺動自在に係合
可能とする。そして、この鍋支持用アーム32の先端側
に平坦三角形となる左右一対の鍋転倒用レバー34の一
端側をピン35を介して回転自在に取り付け、この鍋転
倒用レバー34の長手方向略中間に鋼滓鍋4の側面に向
かって突出自在となる突出ピン14を備えて、この突出
ピン14を鍋転倒用レバー34に横向きに固着する突出
用シリンダ24の作動によってL型アーム25を介して
突出したり、戻したりするようにして、突出した際に鋼
滓鍋4の側面中央下部に形成した円筒状の溝部15に当
該突出ピン14が係合するようにしている。また、この
鍋転倒用レバー34の他端側においては連結棒26によ
り左右の当該鍋転倒用レバー34を連結して、左右の動
きを連動するようにしている。
【0020】一方、車両本体の後部の左右それぞれにホ
イストシリンダ17を後方に向けて回転自在に取り付
け、このホイストシリンダ17のシリンダロッド18を
前記鍋支持用アーム32の基端側に固着するブラケット
36に回転自在に取り付けて、このホイストシリンダ1
7の伸縮動作により鍋支持用アーム32を回転するよう
にしている。また、前記車両本体2の後端部における前
記鍋支持用アーム32を取り付けた位置の上方に回転用
ロッド37の一端をピン38を介して回転自在に取り付
け、この回転用ロッド37の他端を前記鍋転倒用レバー
34の一端側における鍋支持用アーム32との取り付け
位置よりさらに端側にピン39を介して回転自在に取り
付けて、回転用ロッド37により鍋支持用アーム32に
対して鍋転倒用レバー34を回転するようにしている。
これは、ホイストシリンダ17の伸縮動作により鍋支持
用アーム32を回転すると、鍋転倒用レバー34におい
てはピン33を中心に回転する鍋支持用アーム32によ
って動くと共に、この鍋支持用アーム32とずれた位置
にあるピン38を中心に回転する回転用ロッド37によ
っても動くようになり、このずれにより鍋支持用アーム
32に対して鍋転倒用レバー34が回転するようになる
ものである。
【0021】このような構成により、前記突出ピン14
を鋼滓鍋4の溝部15に向かって突出して係合した状態
で、前記ホイストシリンダ17を延ばすと、図9に示す
ように、前記鍋支持用アーム32がピン33を中心にし
て回転し、鋼滓鍋4を車両本体2の載置台5より後方へ
回転移動するようになり、この時、鋼滓鍋4自体は鍋転
倒用レバー34の突出ピン14に係合する溝部15を中
心にして鋼滓鍋4の回転移動に連動して回転すると共
に、回転用ロッド37により鍋支持用アーム32に対し
て鍋転倒用レバー34が回転することで、鍋支持用アー
ム32による鋼滓鍋4の回転移動以上に鋼滓鍋4自体が
大きく回転するようになり、鋼滓鍋4を真っ逆様の状態
にして、鋼滓を排出するようになる。
【0022】このように、鋼滓鍋4の中に収納した鋼滓
を排出する際、ホイストシリンダ17により鍋支持用ア
ーム32を回転して鋼滓鍋4自体を回転すると共に、回
転用ロッド37により鍋支持用アーム32に対して鍋転
倒用レバー34が回転することにより、鍋支持用アーム
32による鋼滓鍋4の回転移動以上に鋼滓鍋4自体を大
きく回転して、鋼滓鍋4を真っ逆様の状態にすること
で、鋼滓鍋4の中の鋼滓を確実に排出することができ
る。また、ホイストシリンダ17の動作のみで、鍋支持
用アーム32を回転すると共に、回転用ロッド37によ
る鍋支持用アーム32に対する鍋転倒用レバー34を同
時に回転することができ、わざわざ別に動力源を設ける
必要もなく、これを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の鋼滓鍋移動装置を示す側面図である。
【図2】従来の鋼滓鍋移動装置の動作を説明する側面図
である。
【図3】従来の鋼滓鍋移動装置の動作を説明する側面図
である。
【図4】本発明による鋼滓鍋移動装置を示す側面図であ
る。
【図5】本発明による鋼滓鍋移動装置の一部を説明する
斜視図である。
【図6】本発明による鋼滓鍋移動装置の動作を説明する
側面図である。
【図7】本発明による鋼滓鍋移動装置の動作を説明する
側面図である。
【図8】本発明による他の鋼滓鍋移動装置を示す側面図
である。
【図9】本発明による他の鋼滓鍋移動装置の動作を説明
する側面図である。
【符号の説明】
1…タイヤ、 2…車両本体 3…運転室 4…鋼滓鍋 5…載置台 6…アウトリガー 10…鍋支持用アーム 11…ピン 12…窪み部 13…ピン 14…突出ピン 15…溝部 16…連結棒 17…ホイストシリンダ 18…シリンダロッド 19…ブラケット 20…鍋支持用アーム 21…ピン 22…鍋転倒用レバー 23…ピン 24…突出用シリンダ 25…L型アーム 26…連結棒 27…ブラケット 28…回転用シリンダ 29…ピン 30…シリンダロッド 31…ピン 32…鍋支持用アーム 33…ピン 34…鍋転倒用レバー 35…ピン 36…ブラケット 37…回転用ロッド 38…ピン 39…ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B22D 11/10 310 B22D 11/10 310Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体(2)に鋼滓を収納する鋼滓鍋
    (4)を載置可能とする載置台(5)を備えた鋼滓を搬
    送する鋼滓用ダンプトラックにおいて、 車両本体(2)に鋼滓鍋(4)の側面中央上部のピン
    (13)に揺動自在に係合可能となる鍋支持用アーム
    (20)を回転自在に取り付け、この鍋支持用アーム
    (20)に鋼滓鍋(4)の側面中央下部に形成した溝部
    (15)に係合可能となる突出自在の突出ピン(14)
    を備えた鍋転倒用レバー(22)を回転自在に取り付け
    ると共に、鍋支持用アーム(20)を回転するホイスト
    シリンダ(17)を車両本体(2)と鍋支持用アーム
    (20)とにわたって取り付け、鍋支持用アーム(2
    0)に対して鍋転倒用レバー(22)を回転する回転用
    シリンダ(28)を鍋支持用アーム(20)と鍋転倒用
    レバー(22)とにわたって取り付けたことを特徴とす
    る鋼滓用ダンプトラックにおける鋼滓鍋移動装置。
  2. 【請求項2】 車両本体(2)に鋼滓を収納する鋼滓鍋
    (4)を載置可能とする載置台(5)を備えた鋼滓を搬
    送する鋼滓用ダンプトラックにおいて、 車両本体(2)に鋼滓鍋(4)の側面中央上部のピン
    (13)に揺動自在に係合可能となる鍋支持用アーム
    (32)を回転自在に取り付け、この鍋支持用アーム
    (32)に鋼滓鍋(4)の側面中央下部に形成した溝部
    (15)に係合可能となる突出自在の突出ピン(14)
    を備えた鍋転倒用レバー(34)を回転自在に取り付け
    ると共に、鍋支持用アーム(32)を回転するホイスト
    シリンダ(17)を車両本体(2)と鍋支持用アーム
    (32)とにわたって取り付け、鍋支持用アーム(3
    2)に対して鍋転倒用レバー(34)を回転する回転用
    ロッド(37)を車両本体(2)と鍋転倒用レバー(3
    4)とにわたって取り付けたことを特徴とする鋼滓用ダ
    ンプトラックにおける鋼滓鍋移動装置。
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