JPH11322149A - サーマルラインプリンタ - Google Patents

サーマルラインプリンタ

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JPH11322149A
JPH11322149A JP10132986A JP13298698A JPH11322149A JP H11322149 A JPH11322149 A JP H11322149A JP 10132986 A JP10132986 A JP 10132986A JP 13298698 A JP13298698 A JP 13298698A JP H11322149 A JPH11322149 A JP H11322149A
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thermal head
curl
platen roller
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昇三 白髪
Koji Toyoda
孝司 豊田
Yuji Doi
裕二 土井
Satoshi Yamaura
諭 山浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール紙が記録紙に到達する前にロール紙の
カール癖を除去することはできるが、記録部を通過する
ことによって発生するロール紙のカール癖を除去するこ
とができないという従来の課題を解決し、印字済みレシ
ート等の記録紙のカールを矯正することができるサーマ
ルラインプリンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 シャーシ1に回転自在に軸支されたプラ
テンローラ5と、ライン型サーマルヘッド4とに挟まれ
て印字されたロール状記録紙2の排出部にカール矯正部
材8を設けることを主要構成とすることで、記録部を通
過することによって発生するカール癖を補正することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPOS、ECR、ハ
ンディターミナル・計測機器等の出力端末機として使用
されるサーマルラインプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロール状記録紙のカール矯正装置
として提案されているものには、特開平5−58526
号公報がある。
【0003】図5は同号公報による“ロール紙のカール
取り装置”の構成を示す概略断面図である。
【0004】図5において101はロール状記録紙、1
02は記録紙収納部、102aは記録紙排出側に突設し
た壁部、103はサーマルヘッド、104はロール状記
録紙101をサーマルヘッド103に押圧しながら紙送
りするためのプラテンローラ、105は壁部102aに
摺接して排出されるロール状記録紙101を壁部102
aの突出方向と逆方向に押圧する押圧部材、106は押
圧部材105を保持するばね部材、107は後端部10
7aで壁部102aに摺接しているロール状記録紙10
1を押圧可能にすると共に先端部107bをロール状記
録紙101の外周部101aに当接する押圧部材であ
る。
【0005】以上のように構成された従来のロール紙の
カール取り装置のロール状記録紙101のカール癖除去
について説明する。
【0006】ロール状記録紙101は用紙巻き方向が図
において時計方向になるように記録紙収納部102に収
納される(図中の矢印の向きは、ロール状記録紙が巻き
戻されて排出される方向を示しているので反時計方向に
なっている)。
【0007】記録紙収納部102の記録紙排出側には記
録紙全幅に亙って突設した壁部102aを備えており、
巻き戻されて排出されるロール状記録紙101は壁部1
02aを越えて記録部に搬出されるようになっている。
【0008】記録部は、サーマルヘッド103とプラテ
ンローラ104とからなり、記録紙収納部102から排
出されたロール状記録紙101はプラテンローラ104
によってサーマルヘッド103に押圧され、サーマルヘ
ッド103で加熱されドット印字される。
【0009】印字されたロール状記録紙101は、プラ
テンローラ104の回転で記録部から図5の左方に排出
される。ロール状記録紙101には巻かれた方向にカー
ル癖がついており、このカール癖をロール状記録紙10
1が記録部に到達する前に除去するように構成されてい
る。つまり、カール取りは、壁部102aと壁部102
aと記録部との間に設けられた押圧部材105とロール
状記録紙101の外周部に当接し壁部102aに摺接し
ているロール状記録紙101を押圧可能にしたばね部材
106で保持付勢される押圧部材107とで行われる。
【0010】押圧部材105は図示のように例えば板ば
ねをJの字状に曲げたもので、ロール状記録紙101の
経路上に壁部102aの突出方向と逆方向に突出してお
り、壁部102aに摺接して排出されるロール状記録紙
101をカール癖と逆方向に押圧して曲折し、カール取
りをしている。しかも、押圧部材107とばね部材10
6の作用により、ロール状記録紙101の外径が小さく
なると壁部102aとプラテンローラ104間における
ロール状記録紙101のテンションが大きくなり、カー
ル癖が強くなっても良好にカール癖が取れるというもの
である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年機器
の小型化に伴いプラテンローラは小径化の傾向にあり、
小径のプラテンローラで紙送りされたロール状記録紙は
カール癖がより強くなり、しかもサーマルラインプリン
タの原理からロール状記録紙の印字面を加熱するためロ
ール状記録紙はサーマルヘッドとの接触面側が熱膨張す
るため、記録部を通過したロール状記録紙にはカール癖
が発生しやすくなってきている。また近年、印字済みレ
シートを光学的に読み取るシステムが現出してきてお
り、早く、正確に読み取る為には印字済みレシートには
カール癖があってはならないが、前記従来のサーマルラ
インプリンタのロール紙のカール取り装置は、ロール状
記録紙が記録部に到達する前にカール癖を除去するもの
であり、前記のように記録部を通過することによって発
生するカール癖を除去することができないという課題を
有している。
【0012】本発明はこのような従来の課題を解決し、
印字がされて排出される記録紙に発生するカール癖を除
去し、カール癖のない印字済みレシートを発行できるサ
ーマルラインプリンタを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明によるサーマルラインプリンタは、サーマルラ
インプリンタ本体のシャーシに回転自在に軸支されたプ
ラテンローラと、前記プラテンローラの回転駆動手段
と、ライン型サーマルヘッドと、前記ライン型サーマル
ヘッドを保持するヘッド支持部材と、記録紙と、前記ラ
イン型サーマルヘッドを前記記録紙を介して前記プラテ
ンローラに圧接する弾性体と、前記ライン型サーマルヘ
ッドで印字された前記記録紙を当接させて前記記録紙の
排出方向を補正するカール矯正部材とで構成されたもの
である。
【0014】この構成によれば、印字がされて排出され
る記録紙に発生するカール癖を除去し、カール癖のない
印字済みレシートを発行できるサーマルラインプリンタ
が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、サーマルラインプリンタ本体のシャーシに回転自在
に軸支されたプラテンローラと、前記プラテンローラの
回転駆動手段と、ライン型サーマルヘッドと、前記ライ
ン型サーマルヘッドを保持するヘッド支持部材と、記録
紙と、前記ライン型サーマルヘッドを前記記録紙を介し
て前記プラテンローラに圧接する弾性体と、前記ライン
型サーマルヘッドで印字された前記記録紙を当接させて
前記記録紙の排出方向を補正するカール矯正部材とで構
成したので、印字がされて排出される記録紙に発生する
カール癖を除去できるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、サーマ
ルラインプリンタ本体のシャーシに回転自在に軸支され
たプラテンローラと、前記プラテンローラの回転駆動手
段と、ライン型サーマルヘッドと、前記ライン型サーマ
ルヘッドを保持するヘッド支持部材と、ロール状記録紙
と、前記ライン型サーマルヘッドを前記ロール状記録紙
を介して前記プラテンローラに圧接する弾性体と、前記
ライン型サーマルヘッドで印字された前記ロール状記録
紙を当接させて前記ロール状記録紙の排出方向を補正す
るカール矯正部材と、一方を前記ロール状記録紙の外周
部に当接させ他端を前記カール矯正部材に接触させて前
記ロール状記録紙のロール径の減少に伴って前記カール
矯正部材を回転させるロール径検出レバーとで構成した
ので、印字がされて排出されるロール状記録紙に発生す
るロール径の減少に伴って強くなるカール癖の補正効果
を大きくし、かつ補正が自動的にできるという作用を有
する。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、サーマ
ルラインプリンタ本体のシャーシに回転自在に軸支され
たプラテンローラと、前記プラテンローラの回転駆動手
段と、ライン型サーマルヘッドと、前記ライン型サーマ
ルヘッドを保持するヘッド支持部材と、ロール状記録紙
と、前記ライン型サーマルヘッドを前記ロール状記録紙
を介して前記プラテンローラに圧接する弾性体と、前記
ライン型サーマルヘッドで印字された前記ロール状記録
紙を当接させて前記ロール状記録紙の排出方向を補正す
るカール矯正部材と、一方を前記ロール状記録紙の外周
部に当接させ他端を前記カール矯正部材に接触させて前
記ロール状記録紙のロール径の減少に伴って前記カール
矯正部材を平行移動させるロール径検出レバーとで構成
したので印字がされて排出されるロール状記録紙に発生
するロール径の減少に伴って強くなるカール癖の補正効
果を大きくし、かつ補正が自動的にできるという作用を
有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
けるサーマルラインプリンタの概略断面図である。
【0019】図1において、1はプリンタの本体シャー
シ、2はロール状記録紙、3は記録紙収納部、4はサー
マルヘッド、5はロール状記録紙2をサーマルヘッド4
に押圧しながら紙送りするためのプラテンローラ(前記
プラテンローラ5の回転駆動手段は図示せず)、6はヘ
ッド支持部材、7はサーマルヘッド4をロール状記録紙
2を介してプラテンローラ5に圧接する弾性体、8はサ
ーマルヘッド4で印字されたロール状記録紙2を当接さ
せてロール状記録紙2の排出方向を変化させるカール矯
正部材である。
【0020】以下に、図1を用いて同実施の形態におけ
る動作を説明する。記録紙収納部3に収納されたロール
状記録紙2は、巻き戻されて(図中の矢印方向で示して
いる)カール癖を有した状態のままサーマルヘッド4と
プラテンローラ5の間に導かれる。サーマルヘッド4と
プラテンローラ5に挟まれたロール状記録紙2は弾性体
7の圧力によってサーマルヘッド4に押圧される。サー
マルヘッド4への通電とプラテンローラ5の回転駆動手
段(図示せず)の駆動源であるモータへの通電のタイミ
ングをコントロールすることでロール状記録紙2には印
字がなされながらロール状記録紙2は排出方向に送られ
る。印字がなされたロール状記録紙2のカール癖は印字
がなされる前よりもひどい状態であり、図示の通り時計
方向にカールして排出されるが、排出方向に配置された
カール矯正部材8のカール補正面8aに当接し、ロール
状記録紙2は反時計方向に矯正されて上方に排出され
る。
【0021】以上のように同実施の形態1によれば、ロ
ール状記録紙に印字がなされた後にロール状記録紙のカ
ール矯正を行うので、カールのない印字済みレシートを
得ることができ、印字内容を光学的に読み取るシステム
において早く、正確に読み取れるなど有利な効果が得ら
れる。
【0022】なお、本実施の形態では、ロール状記録紙
2の排出方向を上方として説明したが、使用するプラテ
ンローラ5の径の大きさやカール矯正面8aの位置によ
って最適なカール補正量が必要なため、ロール状記録紙
2の排出方向は上方に限るものではない。
【0023】また、説明ではロール状記録紙を用いた
が、ロール状に限らずカット状記録紙の印字後のカール
矯正についてもロール状記録紙以上の効果が得られるも
のである。
【0024】なお、本実施の形態では、ロール状記録紙
が外巻き(記録面がロールの外側に形成されたロール紙
巻き方の呼称)のものについて説明したが、ロール状記
録紙が内巻き(記録面がロールの内側に形成されたロー
ル紙巻き方の呼称)の場合についても使用可能であり、
図2を用いて簡単に説明する。
【0025】図2において、図1との差異はカール矯正
部材8にR形状部8c,8dを設けたこととロール状記
録紙2が内巻きのものになったことである。
【0026】カール矯正部材8にR形状部8cを設ける
ことで、内巻きのロール状記録紙2は巻き戻されてもス
ムーズに記録部に搬送される。記録部に到達する前のロ
ール状記録紙2に存在するカール癖は反時計回り方向で
あり、記録部を通過することによってすでにカール癖の
一部を矯正することになる。このため、カール矯正部材
8のカール矯正面8aの一部をR形状部8dとすること
によってカール矯正効果を小さくする必要がある。以上
のようにカール矯正部材8にR形状部8c,8dを設け
ることで内巻きのロール状記録紙2についても外巻きの
ロール紙と同様な効果が得られる。
【0027】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施の形態におけるサーマルラインプリンタの概略断面図
である。
【0028】図3において、図1と重複する符号の説明
は省くが、9は、一方がロール状記録紙2の外周部2a
に当接し他端がカール矯正部材8に接触しロール状記録
紙2のロール径の減少に伴ってカール矯正部材8を回転
させることができるようにカム形状部分9aを有したロ
ール径検出レバー、C8はカール矯正部材8の回転中
心、C9はロール径検出レバー9の回転中心である。
【0029】以下に、図3を用いて同実施の形態におけ
る動作を説明する。ロール状記録紙に印字がなされた後
でロール状記録紙のカール矯正を行う動作については、
第1の実施の形態と同様であるので説明を省くが、ロー
ル状記録紙2が使用されるにつれてロール状記録紙2の
ロール径は次第に小さくなっていく。ロール径検出レバ
ー9の一方は、ロール状記録紙2の外周部2aに当接す
るようにばね材(図示省略)のばね力で付勢してあるた
め、ロール状記録紙2のロール径が小さくなるに伴って
ロール径検出レバー9はその回転中心C9を回転の中心
として図では時計回り方向に回転する。ロール径検出レ
バー9の他端はカム形状部分9aを有しており、しかも
カール矯正部材8と接触しているため、ロール径検出レ
バー9が時計回り方向に回転することによってカム形状
部分9aのリフト量が増えて、カール矯正部材8はその
回転中心C8を回転の中心として図では反時計回り方向
に回転する。
【0030】カール矯正部材8が反時計回り方向に回転
するとカール補正面8aも同じだけ回転し、記録紙2の
排出方向は上方からやや左上方に変化し、ロール状記録
紙2のカール矯正効果は大きくなり、ロール径が小径に
なることによって強くなるカール癖を十分に矯正するこ
とができる。
【0031】以上のように同実施の形態2によれば、ロ
ール状記録紙に印字がなされた後でロール状記録紙のカ
ール矯正を行う構成であるので、カールのない印字済み
レシートを得ることができるばかりでなく、ロール径の
減少に伴って強くなるカール癖を自動的に補正できると
いう有利な効果が得られる。
【0032】なお、本実施の形態では、ロール径検出レ
バー9の他端はカム形状をしている例で説明したが、歯
車の噛み合いやリンク機構を応用しても同様な効果が得
られることは言うまでもない。
【0033】(実施の形態3)図4は本発明の第3の実
施の形態におけるサーマルラインプリンタの概略断面図
である。
【0034】図4において、図1と重複する符号の説明
は省くが、10は、一方がロール状記録紙2の外周部2
aに当接し他端がカール矯正部材8に接触しロール状記
録紙2のロール径の減少に伴ってカール矯正部材8を平
行移動させることができるようにカム形状部分10aを
有したロール径検出レバー、1aは本体シャーシ1に設
けられたガイド溝、8bはカール矯正部材8に設けられ
たガイドボス、C10はロール径検出レバー10の回転
中心である。
【0035】以下に、図4を用いて同実施の形態におけ
る動作を説明する。ロール状記録紙に印字がなされた後
でロール状記録紙のカール矯正を行う動作については、
第1の実施の形態と同様であるので説明を省くが、ロー
ル状記録紙2が使用されるにつれてロール状記録紙2の
ロール径は次第に小さくなっていく。ロール径検出レバ
ー10の一方は、ロール状記録紙2の外周部2aに当接
するようにばね材(図示省略)のばね力で付勢してある
ため、ロール状記録紙2のロール径が小さくなるに伴っ
てロール径検出レバー10はその回転中心C10を回転
の中心にしてあるため、ロール状記録紙2のロール径が
小さくなるに伴ってロール径検出レバー10はその回転
中心C10を回転の中心として図では時計回り方向に回
転する。ロール径検出レバー10の他端はカム形状部分
10aを有しており、しかもカール矯正部材8と接触し
ているため、ロール径検出レバー10が時計回り方向に
回転することによってカム形状部分のリフト量が増え
て、カール矯正部材8はガイド溝1aに沿って図中で左
方に平行移動する。カール矯正部材8が図中の左方向に
平行移動するとカール矯正面8aも同じだけ平行移動
し、ロール状記録紙2の排出位置が図示よりも左方に移
動する。即ち、印字されたロール状記録紙2はプラテン
ローラ5とサーマルヘッド4の圧接点により近い位置で
カール癖の補正が行われるため、ロール状記録紙2のカ
ール矯正効果は大きくなり、ロール径が小径になること
によって強くなるカール癖を十分に矯正することができ
る。
【0036】以上のように同実施の形態3によれば、ロ
ール状記録紙に印字がなされた後でロール状記録紙のカ
ール矯正を行う構成であるので、カールのない印字済み
レシートを得ることができるばかりでなく、ロール径の
減少に伴って強くなるカール癖を自動的に補正できると
いう有利な効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によるサーマルライ
ンプリンタは、印字がされたロール状記録紙をカール矯
正部材に当接させてロール状記録紙の排出方向を変化さ
せ、かつロール径検出レバーの回転に伴って前記カール
矯正部材を回転させたり、平行移動させたりしてカール
矯正効果を大きくするような構成であるので、カールの
ない印字済みレシートを得ることができ、印字内容を光
学的に読み取るシステムにおいて早く、正確に読み取れ
るばかりでなく、ロール径の減少に伴って強くなるカー
ル癖を自動的に補正できるという有利な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるサーマルラインプ
リンタの概略断面図
【図2】同他の構成の概略断面図
【図3】同実施の形態2によるサーマルラインプリンタ
の概略断面図
【図4】同実施の形態3によるサーマルラインプリンタ
の概略断面図
【図5】従来のサーマルラインプリンタの概略断面図
【符号の説明】
1 本体シャーシ 1a ガイド溝 2 ロール状記録紙 2a 外周部 3 記録紙収納部 4 サーマルヘッド 5 プラテンローラ 6 ヘッド支持部材 7 弾性体 8 カール矯正部材 8a カール矯正面 8b ガイドボス 8c,8d R形状部 C8 カール矯正部材の回転中心 9 ロール径検出レバー 9a カム形状部分 C9 ロール径検出レバーの回転中心 10 ロール径検出レバー 10a カム形状部分 C10 ロール径検出レバーの回転中心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山浦 諭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルラインプリンタ本体のシャーシ
    に回転自在に軸支されたプラテンローラと、このプラテ
    ンローラの回転駆動手段と、ライン型サーマルヘッド
    と、前記ライン型サーマルヘッドを保持するヘッド支持
    部材と、記録紙と、前記ライン型サーマルヘッドを前記
    記録紙を介して前記プラテンローラに圧接する弾性体
    と、前記ライン型サーマルヘッドで印字された前記記録
    紙を当接させて前記記録紙の排出方向を補正するカール
    矯正部材とで構成したサーマルラインプリンタ。
  2. 【請求項2】 サーマルラインプリンタ本体のシャーシ
    に回転自在に軸支されたプラテンローラと、このプラテ
    ンローラの回転駆動手段と、ライン型サーマルヘッド
    と、前記ライン型サーマルヘッドを保持するヘッド支持
    部材と、ロール状記録紙と、前記ライン型サーマルヘッ
    ドを前記ロール状記録紙を介して前記プラテンローラに
    圧接する弾性体と、前記ライン型サーマルヘッドで印字
    された前記ロール状記録紙を当接させて前記ロール状記
    録紙の排出方向を補正するカール矯正部材と、一方を前
    記ロール状記録紙の外周部に当接させ他端を前記カール
    矯正部材に接触させて前記ロール状記録紙のロール径の
    減少に伴って前記カール矯正部材を回転させるロール径
    検出レバーとで構成したサーマルラインプリンタ。
  3. 【請求項3】 サーマルラインプリンタ本体のシャーシ
    に回転自在に軸支されたプラテンローラと、このプラテ
    ンローラの回転駆動手段と、ライン型サーマルヘッド
    と、前記ライン型サーマルヘッドを保持するヘッド支持
    部材と、ロール状記録紙と、前記ライン型サーマルヘッ
    ドを前記ロール状記録紙を介して前記プラテンローラに
    圧接する弾性体と、前記ライン型サーマルヘッドで印字
    された前記ロール状記録紙を当接させて前記ロール状記
    録紙の排出方向を補正するカール矯正部材と、一方を前
    記ロール状記録紙の外周部に当接させ他端を前記カール
    矯正部材に接触させて前記ロール状記録紙のロール径の
    減少に伴って前記カール矯正部材を平行移動させるロー
    ル径検出レバーとで構成したサーマルラインプリンタ。
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