JPH11323820A - 弾性舗装材類の舗装施工装置 - Google Patents
弾性舗装材類の舗装施工装置Info
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- JPH11323820A JPH11323820A JP15381298A JP15381298A JPH11323820A JP H11323820 A JPH11323820 A JP H11323820A JP 15381298 A JP15381298 A JP 15381298A JP 15381298 A JP15381298 A JP 15381298A JP H11323820 A JPH11323820 A JP H11323820A
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Abstract
性のよい均一な厚さの敷き均し転圧を行なえ、施工場所
が曲りを有する場合にもそれに正確にしたがった横ずれ
のない舗装を行なえ、さらに、比較的狭い幅から広い幅
まで舗装幅の変化にも自在かつ簡単に対応することがで
きる舗装施工装置を提供する。 【解決手段】本体フレーム1の両側にキャタピラ(登録
商標)16を有する一対の走行部2,2を連結してお
り、本体フレーム1の前面にスクリード板3を高さ調節
可能に取付けるとともに、該スクリード板3の直近背後
の本体フレーム1に高さ調整可能にアイロン部4を吊持
させ、前記スクリード板3の前部には、走行方向に延び
る施工幅制御用プレート3cを取付けている。
Description
樹脂系材料をバインダーとして使用する舗装材の自走式
施工装置に関する。
ポーツ施設、歩道や遊歩道、ジョギングコース、屋上や
ベランダなどにおいては、アスファルト層などの基礎層
の上に仕上げ舗装が施される。この仕上げ舗装は、弾性
粒状物たとえばゴム質系のチップ、あるいは硬質粒状物
たとえば小砂利や天然石類の破砕物、もしくはそれら弾
性粒状物と硬質粒状物の混合物、にウレタン樹脂で代表
される熱可塑性樹脂を付着させた材料を比較的薄く敷き
詰めることによって行われることが多い。
28のような装置が用いられていた。この装置は、ボッ
クス状の本体aの幅方向両側にキャタピラbを有する走
行部cを設け、該走行部間の本体前面部位にスクリード
板fを上下移動可能に設ける一方、走行部幅方向両側に
は、後方に長く延びる一対のアイロン台取付け用プレー
トd,dを配し、アイロン台取付け用プレートd,dの
前端部をヒンジピンeで走行部に揺動可能に枢支させ、
該アイロン台取付け用プレートd,dの後端領域に吊り
台gを介してアイロンhを吊持させ、かつ、ヒンジピン
eの近傍に吊持ロッドiを設け、これにアイロン台取付
け用プレートd,dのナットを螺合することにより吊り
上げるようにしていた。また、本体aには進行方向と直
角方向に装置を動かすための昇降可能な車輪jを取り付
けていた。
った。 平坦で均一な厚さの舗装を行なうことが困難である。
すなわち、スクリード板が本体前端に位置し、アイロン
が本体よりもさらに進行方向後方にあり、スクリード板
とアイロンとの距離間隔が大きい。このため、施工面に
凹凸があったときにアイロンの高さが大きく上下し、凹
凸がさらに増幅されてしまう。また、アイロンを取り付
けているアイロン台取付け用プレートd,dがヒンジで
吊られており、このヒンジを支点として上方に傾動され
るようになっている。このため、舗装材料がアイロンの
前面側に溜るとアイロンが浮き上がってしまい、施工厚
さが不均一になってしまう。
に、継目に段差が生じたり、不均一な舗装厚さになった
りする。広い施工面に対して複数回の走行により複列舗
装を行なう場合、前回の舗装面の縁ぎりぎりに走行して
舗装しつつジョイント部分を熱こてなどで均すが、アイ
ロンが施工面の凹凸等により上下するため、前回の舗装
面との間に大きな段差が生じ、均一な厚さにすることが
できず、手直しに多大の手間と時間を要する。また、装
置重量が大きくこれを支えて走行するためのキャタピラ
も幅が大きなものとなる。このため、2層以上の重層施
工時において、第1施工幅と次回の施工幅が異なる場合
に片側の走行部のキャタピラを既施工面に乗せて走行す
ると、キャタピラ幅が広いため既施工層に食い込むこと
ができず、その結果、機械が浮き上がり、施工面表面か
らの高さが増してしまい、予定する施工厚の施工するこ
とが困難である。また、幅広のキャタピラで踏まれるた
め、キャタピラが走行した部分の手直し面積が広く、時
間と手間がかかる。
ブ領域の施工に不具合が生じやすい。本体と走行部は剛
結され、幅寸法が一定に固定されており、スクリードも
幅が固定されているため、機械幅しか施工できず、舗装
幅に変化がある場合に対応することが困難である。ま
た、施工場所が道路のような場合、幅方向中央部にカン
トがついていると、これに対応することが不可能であ
る。施工場所が曲りくねっているような場合、走行部前
面に走行センサーを取り付けて方向を制御しようとして
も、センサーとアイロン間の距離が大きいため内輪差が
生じ、予定の曲率から横ずれした舗装面となってしま
う。
る。本体に一対の大きなアイロン台取付け用プレートを
枢支させているため、大型で重量が非常に重いものとな
り、施工現場への移動や輸送に多大な労力と時間を要
し、大型の荷役機械が必要となる。また、このことか
ら、屋上などの高所での施工が困難となる。さらに、ア
イロン台取付け用プレートが後方に突出しているため、
前後方向の寸法も大きくなるので、他の構造物などの際
近くまで施工できず、手作業による施工面積が広くな
る。
熱可塑性樹脂をバインダーとして使用する関係から、作
業終了時にキャタピラやアイロンなどの清掃が不可欠で
あるが、従来の装置では、キャタピラの全体及び本体に
熱可塑性樹脂が付着しやすいことと、キャタピラの取外
しを簡単に行なえないことによって非常に手間と時間が
かかる。
問題点を解消するために創案されたもので、その目的と
するところは、コンパクトかつ簡単な構造で、しかも平
坦性のよい均一な厚さの敷き均し転圧を行なえ、また、
施工場所が曲りを有する場合にもそれに正確にしたがっ
た横ずれのない舗装を行なえ、さらに、比較的狭い幅か
ら広い幅まで舗装幅の変化にも自在かつ簡単に対応する
ことができる実用的な舗装施工装置を提供することにあ
る。
えて、復列舗装時や重層舗装時にも段差等を生じさせ
ず、均一な厚さの舗装を行なえ、また、施工面にカント
がある場合にも自在に対応することができる薄層舗装施
工装置を提供することにある。さらに本発明の他の目的
は、軽量で移動や搬送が容易であり、またキャタピラな
どの清掃も簡単に行なえる舗装施工装置を提供すること
にある。本発明は合成樹脂系のものをバインダーとする
舗装材に適用されるもので、ゴムチップ類、天然石など
の破砕物を材料とするもののほか、アスファルトと樹脂
を混合したアスファルト系材料、セメントと樹脂を併用
したコンクリート系の各舗装材などにも適用される。
本発明は、本体フレームの両側にキャタピラを有する一
対の走行部を連結し、本体フレームの前面にスクリード
板を高さ調節可能に取付けるとともに、該スクリード板
の直近背後の本体フレームに高さ調整可能にアイロン部
を吊持させ、前記スクリード板の前部には、走行方向に
延びる施工幅制御用プレートを取付けたことを特徴とし
ている。好適には、前記一対の走行部がそれぞれ進行方
向前方に延びるブームを有し、該ブームの先端にガイド
車輪を有している。ブームの長さは走行部の長さと略同
程度とすることが好ましい。
用モータとこれで駆動される駆動スプロケットと従動ス
プロケットをほぼ同一高さレベルに設けるとともに、前
記両スプロット間で高さレベルが高位な部位に、調整機
構を介して位置変位可能な張り調整スプロケットを取付
け、前記3つのスプロケットに幅狭で長い下駄の歯状キ
ャタピラを定間隔で固定したキャタピラチェーンを装架
したことにある。 前記調整機構は、本体に形成した長
孔と、一側に張り調整スプロケットの軸が固定され他側
にナットを固定し、前記長孔に対して摺動可能なスライ
ド板と、ナットに螺通するように本体に取り付けられた
ボルトからなっている。
部を備えており、本体フレームが、両端部に前記走行部
の継手部と分離可能な継手部を有し、相互間を連結部材
で結合された少なくとも4本の平行なロッドからなって
いることにある。走行部と本体フレームの継手部は、た
とえば、ヨーク状部とこれに噛み合わされるプレート状
部を有し、ピンによって連結されるようになっている。
好適には、前記上部の平行なロッド間の連結部材に、ス
クリード板の背部に設けたナットを螺通するボルトを備
えたスクリード吊り機構と、吊りボルトと該吊りボルト
に螺合する吊下げナットと吊りボルトの軸線と平行な振
れ止めガイドを備えたアイロン吊下げ機構を有してい
る。
イロンとこれを吊持するアイロン吊下げ台を備え、アイ
ロンはガイドローラを有する複数の突台を間隔をおいて
有しており、アイロン吊下げ台は前記ガイドローラを摺
動可能にガイドするガイドプロックを有するとともに、
アイロンを幅方向に往復動させるクランク機構を有して
おり、本体フレームは、吊りボルトと該吊りボルトに螺
合する吊下げナットと吊りボルトの軸線と平行な振れ止
めガイドを備えたアイロン吊下げ機構を有し、アイロン
吊下げ台の幅方向両端には、受けボルトと振れ止めベア
リングを備えた支持板を両端に有し、受けボルトが前記
本体フレームの吊下げナットにより吊持され、振れ止め
ベアリングが振れ止めガイドに摺動可能に位置されてい
ることにある。
基いて説明する。図1ないし図6は本発明による弾性舗
装材類の舗装施工装置の一実施例を示しており、図7な
いし図21は本発明装置の各部の詳細を示している。1
は本体フレーム、2,2は前記本体フレーム1の両端部
に連結された左右一対の走行部、3は前記本体フレーム
1の走行方向前面に装備されたスクリード板、4は前記
スクリード板3の直近後側に装備されたアイロン部であ
る。
の状態で示されているが、基本的には平行な2本の上ロ
ッド5a,5aと平行な2本の下ロッド5b,5bから
なつており、4本のロッド5a,5a,5b,5bは、
所定位置においてアングル材やプレート、バー、パイプ
などから選ばれる連結部材5c,5dを掛けわたして溶
接することによって相互に結合されている。前記4本の
ロッド5a,5a,5b,5bはそれぞれ両端部に継手
部50,51を有している。片方の継手部50は、後端
の調整用のねじ部501がロッド端にねじ込まれたヨー
ク状をなしており、ヨーク状部にはピン挿通孔502が
設けられている。他方の継手部51は、後端の調整用の
ねじ部511がロッド端にねじ込まれたプレート状をな
しており、プレート状部にはピン挿通孔512が設けら
れている。
連結部材5c,5cは平坦状をなし、それぞれスクリー
ド板吊り機構6とアイロン吊下げ機構7が設けられてい
る。スクリード板吊り機構6は、図5のように、操作部
60を有するボルト61を備えており、ボルト61は連
結部材5cに設けた通孔を通して本体フレーム1内に延
びている。アイロン吊下げ機構7については後述するこ
とにする。
行部2,2は、下方のみが開放された偏平ボックス状の
本体2a,2a’を有し、これらの正面側下部域に、駆
動スプロケット9と従動スプロケット10を回転自在に
軸支させるとともに、それら駆動スプロケット9と従動
スプロケット10との間でかつ高さレベルでは上位に、
それらとで略三角形配置を構成するように張り調整スプ
ロケット11が、調整機構15を介して位置変位自在に
取り付けられている。駆動スプロケット9に対応する本
体8の背面側には、駆動モータ12が固定され、これの
出力軸が駆動スプロケット9の軸に連結されている。
は、エンドレス状のキャタピラチェーン13を装架して
おり、駆動スプロケット9と従動スプロケット10間の
本体8には、キャタピラチェーン13を水平状に進行さ
せる溝付きガイドブロック14が設けられている。前記
調整機構15は図12に詳細が示されており、本体8に
形成された斜め長孔150と、該斜め長孔150を板厚
方向から挟み外面側にナット152を固着したスライド
板151と、ナット152に螺通するように本体8に支
持されたボルト153とを有しており、張り調整スプロ
ケット11の回転軸111は前記スライド板151に固
定されている。
突出するキャタピラ16が一定間隔で固定されている。
このキャタピラ16は、図12と図13のように、幅w
が狭く、高さhが大な高下駄状をなしていることが特徴
であり、それらの関係は、一般にw:hが1:2〜1:
4となっている。具体的には、たとえば、幅wが9mm
程度、長さlが25mm程度、高さhが25mm程度で
あり、これは、従来装置のキャタピラが一般的に幅wが
40mm程度、長さlが60mm程度、高さhが15m
m程度であるのと著しく相違している。
レーム1の4本のロッド5a,5a,5b,5bの継手
部50に対応する継手部20が、また他方の本体2a’
の背面側には継手部51に対応する継手部21が突設さ
れている。継手部20は、図10と図11の左側のよう
に、継手部50のヨーク状部に差し合わされるプレート
状部を有し、これにピン挿通孔502と整合するピン挿
通孔202が設けられ、それらにピンpを挿通すること
により、図2のように本体フレーム1と走行部2が一体
化されている。継手部21は、図11の右側のように、
継手部51のプレート状部と差し合わされるヨーク状部
を有し、これにピン挿通孔512と整合するピン挿通孔
212が設けられ、それらにピンpを挿通することによ
り、図2のように本体フレーム1と走行部2が一体化さ
れている。
図1と図4のように、進行方向に向かって延びるブーム
22,22を有している。それらブーム22,22は本
体2a,2a’の長さとほぼ同等の長さを有し、先端付
近には接地が前記キャタピラ16の先端と略一致するよ
うな直径のガイド車輪220,220が回転自由に支架
されている。したがって、スクリード板3とアイロン部
4は装置全長のほぼ1/2の位置に配置されることにな
る。
りも適度に短い幅の面板からなっていて、上端には水平
プレート部3aを有している。図14に単体の状態を示
しており、このスクリード板3の背部複数個所には、本
体フレーム1内に突出するブラケットを介してナット3
4,34が設けられており、それらナット34,34に
前記スクリード板吊り機構6のボルト61,61が螺通
されることにより所望の高さに吊持されている。
ート3c,3cを有している。それら施工幅制御用プレ
ート3c,3cは舗装幅を任意に設定するためのもの
で、図14のように、走行方向に延びる主部から直角状
に屈曲した背板部30を有して全体として平面L状をな
し、上端部には天板31が固定されている。施工幅制御
用プレート3c,3cは前記背板部30によってスクリ
ード板3の正面に当接され、天板31が水平プレート部
3aに重合され、その状態で止め金具3dによりスクリ
ード板3に保持固定される。止め金具3dは任意であ
り、ボルトナットでもよいが、簡便には、万力タイプの
ものや2つのあごを開閉自在にしたワンタッチタイプの
挟み具が用いられる。
制御用プレート3c,3cはスクリード板3の幅方向端
部よりも所望の内側位置に固定される。それにより、施
工場所に散布されている舗装材料は施工幅制御用プレー
ト3c,3cによって横への拡がりが規制されるため、
スクリード板3の幅Wよりも狭い施工幅W1となる。施
工幅を広くしたい場合には、施工幅制御用プレート3
c,3cをスクリード板3の幅方向端部方向の任意の位
置に取り付ければよく、これで図14にW2,W3,W4
として示す各種の広い施工幅が得られる。
ように、アタッチメントとして延長用プレート3c’を
併用すればよい。この延長用プレート3c’は、スクリ
ード板3の前面に当接される主部の上端に天板31’を
設けたような構造を採用すればよく、かつまた施工幅制
御用プレート3cと同じように、止め金具3dでスクリ
ード板3の端部に保持固定してもよい。そして、この延
長用プレート3c’に前記施工幅制御用プレート3cが
装着され、天板31’と天板31を止め金具3dで挟持
することにより走行部2を越えて外方に張り出すように
連結固定される。この場合には、施工幅制御用プレート
3cの背板部30がスクリード板3として機能する。し
たがって、装置幅を越えて舗装材料を均すことが可能と
なる。図15は前記延長用プレート3c’を両端に伸ば
し、それぞれ施工幅制御用プレート3c,3cを連結し
て最大施工幅W5としたものであるが、もちろん図1の
ように片側だけ延長してもよい。
めスクリード板3両端部に伸縮自在に装備させてもよ
い。これは、スクリード板3の水平プレート部3aまた
は延長用プレート3c’に長孔を形成しておき、これを
貫くボルトによってスクリード板3の端部から所望長さ
だけ延出させればよい。
細を示しており、アイロン4aと、これを幅方向揺動可
能に吊持したアイロン吊下げ台4bとからなっており、
アイロン吊下げ台4bは、前述したアイロン吊下げ機構
7,7によって本体フレーム1に高さレベル調整可能に
支持されている。アイロン4aは、転圧用の水平部40
と、進行方向前方に向かって適度の勾配で上方に傾斜し
たガイド部41とを有して全体が中空盤状をなし、内底
部には面状ヒータ42が取付けられている。アイロン4
aは、図1に示すように本体フレーム1とほぼ同幅とな
っており、上面側には幅方向端部に、前記水平部と傾斜
部との境界鉛直線上に対応するようにボックス状の突台
43,43が固設されていて、これら用突台43,43
には、それぞれ両側と上側にガイドローラ430,43
1,432が取り付けられている。そしてそれら突台4
3,43の間の部位には軸受台44が設けられている。
aよりも短い幅を有し、幅方向両側に支持板45,45
が立設されている。アイロン吊下げ台4bの下面には前
記突台43,43に対応する位置に、これらを包囲する
ように下向きコ字状のガイドブロック46,46が固定
されており、これらガイドブロック46,46にガイド
レール部460,461,462が設けられ、これらに
前記ガイドローラ430,431,432が摺動可能に
支えられている。前記アイロン吊下げ台4bとアイロン
4aとはクランク運動機構によって結ばれている。すな
わち、アイロン吊下げ台4bの上面には揺動用駆動モー
タ47が装備されており、該揺動用駆動モータ47の出
力軸には、前記軸受台44と連結されたクランク軸47
0が連結されており、したがって、揺動用駆動モータ4
7の作動により、アイロン4aはガイドローラ430,
431,432とガイドレール部460,461,46
2とにより幅方向に所要振幅で揺動される。
45には、それぞれ外方に突出する受けボルト450が
固定されるとともに、これと変位した位置とりわけ前記
アイロン4aの水平部40と傾斜部41との境界鉛直線
上に対応する位置に、複数の振れ止めベアリング45
1,451と振れ止めロッド452とが縦方向に直列状
に配置されている。
うにアイロン吊下げ機構7,7が設けられている。この
アイロン吊下げ機構7,7は、図19と図20のよう
に、前記アイロン吊下げ台4bの受けボルト450に相
当する位置の連結部材5c,5cに設けた通孔を通して
本体フレーム内に挿入された吊りボルト70と、該吊り
ボルト70に螺合する吊下げナット71と、振れ止めベ
アリング451,451と振れ止めロッド452に対応
するようにボルト70の軸線と平行状に垂設された振れ
止めガイド72とからなっている。
長孔を有する支持部710を有し、この支持部710に
前記アイロン吊下げ台4bの受けボルト450が支承さ
れている。吊りボルト70は上端に操作部700を有し
ている。また、振れ止めガイド72は下方の開放された
ガイド溝720を有しており、このガイド溝720に前
記振れ止めベアリング451,451が摺動可能に嵌め
られることにより前後方向のブレが止められるようにな
っている。またガイド溝720に振れ止めロッド452
が挿入されることにより、揺動用駆動モータ47の作動
時にアイロン吊下げ台4bが幅方向にブレることを防止
している。
a’の進行方向前面部位には光電管式の走行センサ17
が着脱可能に取り付けられている。走行センサ17は図
示しないコントローラを介して前記走行部2,2の駆動
モータ12,12に接続され、該駆動モータ12,12
の駆動を制御するようになっている。
ない。実施例においては、2本の上ロッド5a,5aと
平行な2本の下ロッド5b,5bを連結部材5c,5d
で繋ぎ、連結部材5cをスクリード板吊り機構6とアイ
ロン吊下げ機構7の保持手段を兼用させているが、連結
部材5cとは別に上ロッド5a,5aを結合する連結部
材を使用してもよい。また、本体フレーム1のスパンの
長いような場合には、2本の上ロッド5a,5aと平行
な2本の下ロッド5b,5bに加えて、図21(a)の
ように、トラスやブレートなどの補強材5dを張設して
いてもよい。いずれの場合もロッド5a,5bは中実な
ものでもよいし、パイプであってもよい。
フレーム1は走行部2,2とピン結合でなく一体に連結
されていてもよい。このような一定幅の施工専用の場
合、さらに本体フレーム1は図21(b)のように下部
開放の溝形プレートから構成されていてもよい。また、
本発明において、場合によっては、ブーム22,22と
ガイド車輪220,220を省略してもよいし、あるい
は、ブーム22,22を入子式などとし伸縮可能に構成
してもよい。これは施工域の際まで実施でき、手作業に
よる施工面積を減少できる利点がある。
と作用を説明する。舗装材の施工に当たっては、施工幅
に応じて施工幅制御用プレート3c,3cをスクリード
板3の所定位置に止め金具3d,3dにより固定する。
図1では第1回目の舗装幅としてスクリード板幅の全幅
Wよりも適度に内側に施工幅制御用プレート3c,3c
を固定している。そして、この状態でスクリード板吊り
機構6,6の操作部60,60により回動する。これに
よりボルト61が回動するが、これに螺合しているナッ
ト34,34は回転しないので、スクリード板3の高さ
が任意にセットされる。また、アイロン吊下げ機構7,
7の吊りボルト70,70を操作する。こうすれば、ア
イロン吊下げ台4bの受けボルト450が支承されてい
る吊下げナット71,71が上昇または下降するので、
アイロン4aの本体フレーム1に対する高さが変化し、
アイロン4aの水平部40による転圧厚さが決められ
る。前記スクリード板吊り機構6,6は左右に設けられ
ているので、左右のボルト61,61の回動加減によ
り、スクリード板3を水平でなく傾き角度を有するよう
にセットすることができる。また、アイロン吊下げ機構
7,7も左右に設けられているので、それらの左右の吊
りボルト70,70の回動加減により、アイロン部4を
水平でなく傾き角度を有するようにセットすることがで
きる。したがって、舗装厚さを幅方向で一様でなく逐次
変化するようにもすることができる。
応してテープ類を張り、対応する側の走行部2にテープ
類を感知する走行センサ17を取り付ける。施工場所の
施工開始領域の基礎層B上には、弾性粒状物たとえばゴ
ム製品をチップ状に破砕したもの、あるいは硬質粒状物
たとえば天然石類を破砕したもの、もしくはそれら弾性
粒状物と硬質粒状物とを混合したもののいずれかにウレ
タン樹脂で代表される熱可塑性樹脂を付着させた舗装材
料Aを、左右の施工幅制御用プレート3c,3cの内側
に山積み状に堆積させるか散布する。
ヒータ42を作動してアイロン4aを加熱し、走行部
2,2の駆動モータ12,12を作動させるとともに、
アイロン部4の揺動用駆動モータ47を作動させる。こ
うすれば、駆動モータ12,12より左右の走行部2,
2の各駆動スプロケット9が回転し、この駆動スプロケ
ット9と他の被動スプロケット10,11に懸架されて
いるキャタピラチェーン13,13が回転するため、キ
ャタピラ16,16がアスファルト層などの基礎層Bに
順次接地して装置は前進を始め、その進行方向は走行セ
ンサ17がテープ類を検出することにより制御される。
また、揺動用駆動モータ47の作動により、クランク軸
470が揺動往復運動するため、アイロン4aはアイロ
ン吊り台4bに吊持されながら、ガイドローラ430,
431,432とガイドレール部460,461,46
2とのガイド作用によりアイロン吊り台4bに対して幅
方向に所要振幅で揺動される。
延びるブーム22,22のガイド車輪220,220が
基礎層B上を転動する。そして、山積み状に堆積されて
いる舗装材料Aは、まず、スクリード板3によって敷き
均される。このとき、スクリード板3にはこれと直角状
に延びる施工幅制御用プレート3c,3cがあるため、
山積み状に堆積されている舗装材料Aは施工幅制御用プ
レート3c,3cによっての左右への拡がりが規制され
る。そして、図5と図6のように、スクリード板3によ
って敷き均された舗装材料A’はスクリード板3の直近
後側に位置しているアイロン4aの傾斜部41によって
次第に圧下が強められ、最後に水平部40によって希望
厚さまで圧下される。このとき、アイロン4aは連続的
に幅方向に所定振幅で揺動されているため、効率よく転
圧された舗装層Cとなる。
ロン部4とが直近に位置しており、しかもガイド車輪2
20,220を含めた装置全体において、スクリード板
3とアイロン部4は略中央部にあり、かつ、スクリード
板3とアイロン部4の高さはセット位置に固定されてい
る。このため、不陸が生じず、基礎層Bに凹凸があって
もアイロン部4だけが単独で上下することがないため、
凹凸を打消すことができる。また、進行方向中央部のス
クリード板3で敷き均したものを、その直近のアイロン
部4で転圧する施工形態となる。このため、進行方向前
方に荷重がかかってもスクリード板3が上がることがな
く、また、前に舗装材料が溜ってもそれと関係なしに均
一な厚さ敷き均すことができ、アイロン部4が常に同じ
荷重で舗装材料A’に作用して締め固めが一定となるこ
ととあいまって、舗装層Cの平坦性と厚さの均一性を非
常によくすることができる。
施工済みの舗装層Cの隣に次の舗装層を施工するときに
は、図1の仮想線のようにスクリード板3の所定の側に
走行部2の幅を越えるように施工幅制御用プレート3c
を張り出させて固定する。これは、図14のように施工
幅制御用プレート3cだけを使用してもよいし、あるい
は図15のように延長用プレート3c’を併用してもよ
い。そして、施工幅制御用プレート3cを施工済みの舗
装層C1の側縁C’にほぼ整合するか側縁C’を若干越
えて施工済みの舗装層C1にかかるように装置を配し、
この状態で走行部2を舗装層C1の側縁C’の直近に沿
って走行させる。
板3によって舗装材料Aは敷き均されるが、走行部2か
ら突出している施工幅制御用プレート3cによって、舗
装材料Aはアイロン部4を越え走行部2の直下さらには
施工済みの舗装層C1の側縁C’にまたがる領域にまで
敷き均されるので、ジョイント用の拡がり舗装材料層
A”が形成される。そして、アイロン部4の幅に相当す
る領域は前述のように均一な厚さでかつ平坦性よく転圧
される。ジョイント用の拡がり舗装材料層A”には走行
部2のキャタピラ16が走行するが、キャタピラ16
は、幅wが狭く高さhが長い高下駄状をなしているた
め、拡がり舗装材料層A”に深く突き刺さり、したがっ
て、装置高さは一定で傾くことはない。そしてまた、前
述したように中央部にスクリード板3とアイロン部4が
あって基礎層の凹凸を打ち消すことができる作用によっ
て、拡がり舗装材料層A”は施工済みの舗装層Cに対す
る敷き均し厚さと差異が生じない。よって、走行時に本
体フレーム1に要員が乗り、熱こてを使用してキャタピ
ラ16の走行跡Dを埋めつつ均すことにより、段差のな
いジョイント部を形成することができ、均一な厚さの舗
装層を得ることができる。
に、スクリード板3に対して施工幅制御用プレート3
c,3cあるいはこれらと延長用プレート3c’を併用
することにより、自在に調整することができ、施工幅が
微妙に変化している場合にも自在に対応することができ
る。
ム1がロッド5a,5a,5b,5bによって構成さ
れ、それぞれ両端部に継手部50,51を設けており、
走行部2,2にはそれら継手部50,51に対応する継
手部20,21を有し、それらがピンpによって着脱可
能に連結されている。それ故、あらかじめ本体フレーム
1を複数基用意しておけば、図23(a)のように、そ
れぞれスクリード板3とアイロン部4を備えた本体フレ
ーム1,1を並列に並べ、端部同士の継手部50,51
をピンで連結することにより、施工幅を1基の本体フレ
ーム1の場合の2倍にすることができる。この場合、走
行部2,2は共通であるから経済的である。本発明にお
いては、本体フレーム1にスクリード板吊り機構6,6
が左右に設けられており、左右のボルト61,61の回
動加減により、スクリード板3を水平でなく傾き角度を
有するようにセットすることができる。また、アイロン
吊下げ機構7,7も左右に設けられていて、左右の吊り
ボルト70,70の回動加減により、アイロン部4を水
平でなく傾き角度を有するようにセットすることができ
る。したがって、施工開始時に、図23(b)のように
左右の本体フレーム1,1のそれぞれの左右のスクリー
ド板3,3とアイロン部4,4が対称的な傾斜角度を持
つようにセットしておくことにより、道路の場合など基
礎層Bの幅方向中央部にカントがついているような場合
にも、それに的確に対応した舗装層を施工することがで
きる。なお、カントに対応することはできないが、スク
リード板3とアイロン部4はあらかじめ拡大幅に対応し
た幅広のものを準備して使用してもよい。
ついている場合の対応策としては、図24のように、本
体フレーム1,1,1を並列配置し、ねじを調整すると
ともに継手部50,51同士の噛み合わせ角度および継
手部50,51と走行部2,2の継手部20,21との
噛み合わせ角度を調整してピンで連結することによって
も対応することができる。それ故、この継手部の角度調
整と、前記スクリード板吊り機構6,6、アイロン吊下
げ機構7,7によるスクリード板3、アイロン部4の角
度調整とを併用すれば、大きなカントである場合などに
も自在に対応して適切な舗装層を施工することができ
る。
の施工のため下層と次層との施工幅を異にして実施する
場合、既施工面に走行部2,2を乗せて走行させても、
キャタピラ16が幅wが狭く、高さhが大きい高下駄状
をなしているため、下層に深く突き刺さり、したがっ
て、装置が浮き上がることがなく、高さを一定に保つこ
とができ、均一な厚さの施工を行なうことができる。こ
のことは、図25のように既施工面Cに片側だけ走行部
2を乗せて走行させても同じである。
らかじめ曲率に則した張ってあるテープ類を走行センサ
17によって検出して曲線走行させた場合、本発明にお
いては、図26のようにアイロン部4が装置の中央部位
にあり、そのアイロン部4の直前すなわちキャタピラ1
6の直前に走行センサ18を取付けることができるた
め、内輪差が生じず正確に曲率に則した舗装を行なうこ
とができる。
本体フレーム1内にあり、スリード3と近接している。
したがって、進行方向での機械長さが小さいので、図2
7のように構造物などの施工限界部Eの際まで近接する
ことができ、手作業による施工面積を少なくすることが
できる。
成樹脂が付着するので、この種の機械では清掃が不可欠
である。本発明においては、走行部2,2に張り調整ス
プロケット11が調整機構15を介して位置変位自在に
取り付けられている。したがって、ボルト153を回動
すれば、張り調整スプロケット11の回転軸111と一
体のスライド板151はナットともども本体2a,2
a’の斜め長孔150に沿って移動するため、きわめて
簡単にエンドレスチェーン13の張りを緩めて走行部2
から取り外すことができ、キャタピラ16の清掃を簡単
に行なうことができる。また、キャタピラ16そのもの
も幅wも狭く高さhが大きい高下駄状をなしているた
め、面積の狭い先端にだけバインダの合成樹脂が付着す
るので、これまた清掃が簡単である。さらに、アイロン
4aについても清掃が必要であるが、本発明は軽量であ
る上に機械長さが短いので、ビーム22,22を持って
上方に持ち上げることにより容易にアイロン4aを側方
に向けるように転倒させることができ、したがって、ア
イロン4aの清掃も簡単である。
場合には軽量化を図ることができ、アイロン部4もこの
本体フレーム1に直接吊持されているので鋼材類の使用
量が少なくて済む。したがって走行部2,2のキャタピ
ラ16,16を駆動する駆動モータ12,12も馬力が
少なくて済み、装置全体を小型で軽量化することができ
る。このため、移動に手間と時間がかからず、小人数で
簡易に持ち運びすることができる。したがって、屋上な
どの高所でも大掛りな荷役装置を使用せずに簡単に搬入
して施工することができる。
体フレーム1の両側にキャタピラ16を有する一対の走
行部2,2を連結し、本体フレーム1の前面にスクリー
ド板3を高さ調節可能に取付けるとともに、該スクリー
ド板3の直近背後の本体フレーム1に高さ調整可能にア
イロン部4を吊持させているので、コンパクトかつ簡単
な構造で、しかも平坦性のよい均一な厚さの敷き均し転
圧を行なえ、また、施工場所が曲りを有する場合にもそ
れに正確にしたがった横ずれのない舗装を行なえる。さ
らに、前記スクリード板3の前部には、走行方向に延び
る施工幅制御用プレート3c,3cを取付けたので、比
較的狭い幅から広い幅まで舗装幅の変化にも自在かつ簡
単に対応することができ、ことに幅方向最外端の走行部
を越えて取り付けることにより複列施工時にジョイント
部分に舗装材料を敷き均すことができ、前回舗装層と段
差を生じさせず同じ厚さに施工することができるという
すぐれた効果が得られる。
それぞれ進行方向前方に延びるブーム22を有し、該ブ
ーム22の先端にガイド車輪220を有しているので、
スクリード板3とアイロン部4が装置の略中央部に位置
されることになり、これによってバランスがよくなり、
不陸が生なくなるとともに前面に荷重がかかってもスク
リード板3が浮き上がってしまうことがなく、したがっ
て、平坦性のよい均一な厚さの敷き均しを行なえるとい
うすぐれた効果が得られる。
モータ12とこれで駆動される駆動スプロケット9と従
動スプロケット10をほぼ同一高さレベルに設けるとと
もに、前記両スプロット間で高さレベルが高位な部位
に、調整機構15を介して位置変位可能な張り調整スプ
ロケット11を取付け、前記3つのスプロケットに、幅
狭で長い下駄の歯状のキャタピラ16を定間隔で固定し
たキャタピラチェーン13を装架しているので、既舗装
面を走行させたときに舗装層内に深く突き刺さるため、
装置が浮き上がらず高さを一定に保つことができ、重層
施工時に層厚を希望通りの寸法にすることができ、ま
た、張り調整スプロケット11を変位させてキャタピラ
チェーン13を簡単に取り外すことができ、キャタピラ
16も面積の小さい先端にほとんど樹脂が付着するだけ
なので、施工後の清掃も容易に行なうことができるとい
うすぐれた効果が得られる。
a,2a’が分離可能に連結する継手部20,21を有
しており、本体フレーム1が、相互間を連結部材5c,
5dで結合された少なくとも4本の平行ロッド5a,5
bからなっていて、平行ロッド5a,5bが前記走行部
2,2の継手部20,21と分離可能に連結する継手部
50,51を両端部に有しいるので、本体フレーム1の
構造を簡単でかつ軽量なものとすることができ、このた
め装置全体が軽量でコンパクトなものとなり、移動、搬
送を簡易に行なうことができるとともに、装置全体を簡
単に転倒させることができるため、アイロン部の清掃も
装置を分解することなく容易に行なえる。 さらに、両
端の継手部50,51によって走行部2,2との連結、
分離が自在なため、走行部2,2を共通としたまま、本
体フレーム1を2基以上相互に連結することにより簡単
かつ自在に装置幅を拡大することができるというすぐれ
た効果が得られる。
ン4aとこれを吊持するアイロン吊下げ台4bを備え、
アイロン4aに設けた複数の突台43のガイドローラが
アイロン吊下げ台4bに設けられているガイドブロック
46により摺動可能にガイドされ、この状態でクランク
機構によりアイロン4aが幅方向に往復動させられるよ
うになっており、本体フレーム1は、吊りボルト70と
該吊りボルト70に螺合する吊下げナット71と吊りボ
ルト70の軸線と平行な振れ止めガイド72を備えたア
イロン吊下げ機構7を有し、アイロン吊下げ台4bの幅
方向両端には、受けボルト450と振れ止めベアリング
451,451を備えた支持板45を両端に有し、受け
ボルト450が前記本体フレーム1の吊下げナット71
により吊持され、振れ止めベアリング451,451が
振れ止めガイド72に摺動可能に位置されているので、
アイロン4aが本体フレーム1に直接吊り下がっている
ことにより締め固めを一定にすることができることに加
え、アイロン吊下げ台4bをみだりに揺動させず、アイ
ロン4aだけを幅方向に往復揺動させることができ、こ
れにより、スクリード板3で敷き均しした舗装材料を効
率よく均一に、平坦性よく転圧することができるという
すぐれた効果が得られる。
に水平プレート部3aを有し、背部のナット34が本体
フレーム1に取り付けたスクリード板吊り機構6によっ
て吊持されており、施工幅制御用プレート3cは、前方
に延びる主部とこれから直角状に屈曲した背板部30を
有し、背板部30と主部の基部間は天板31によって結
合されており、背板部30をもってスクリード板3の前
面に装着され、天板31が水平プレート部3aに重合さ
れ、止め金具3dで保持固定されるようになっているの
で、簡単な構造により施工幅を自在に調整することがで
きるというすぐれた効果が得られる。
一実施例を示す平面図である。
省略平面図である。
省略正面図である。
拡大断面図である。
面図である。
視図である。
例を示す平面図、(b)は同じくその正面図、(c)は
同じくその部分拡大断面図である。
図、(b)は同じくその部分拡大図である。
面図である。
ン部の取り合いを示す部分拡大正面図である。
実施例を示す部分的斜視図、(b)は本発明における本
体フレームの他の実施例を使用した装置の断面図であ
る。
る状態を示す平面図、(b)は同じく施工された舗装層
の状態を示す断面図である。
の平面図、(b)は同じくその正面図、(c)は同じく
その側面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】本体フレーム1の両側にキャタピラ16を
有する一対の走行部2,2を連結し、本体フレーム1の
前面にスクリード板3を高さ調節可能に取付けるととも
に、該スクリード板3の直近背後の本体フレーム1に高
さ調整可能にアイロン部4を吊持させ、前記スクリード
板3の前部には、走行方向に延びる施工幅制御用プレー
ト3cを取付けたことを特徴とする弾性舗装材類の舗装
施工装置。 - 【請求項2】一対の走行部2,2がそれぞれ進行方向前
方に延びるブーム22,22を有し、該ブームの先端に
ガイド車輪220,220を有している請求項1に記載
の弾性舗装材類の舗装施工装置。 - 【請求項3】走行部2,2が駆動用モータ12とこれで
駆動される駆動スプロケット9と従動スプロケット10
をほぼ同一高さレベルに設けるとともに、前記両スプロ
ット間で高さレベルが高位な部位に、調整機構15を介
して位置変位可能な張り調整スプロケット11を取付
け、前記3つのスプロケットに、幅狭で高い高下駄の歯
状のキャタピラ16を定間隔で固定したキャタピラチェ
ーン13を装架している請求項1または2に記載の弾性
舗装材類の舗装施工装置。 - 【請求項4】調整機構15は、本体2a,2a’に形成
した長孔150と、一側に張り調整スプロケット11の
軸が固定され他側にナット152が固定され前記長孔1
50に対して摺動可能なスライド板152と、ナット1
52に螺通するように本体2a,2a’に取り付けられ
たボルト153を備えている請求項3に記載の弾性舗装
材類の舗装施工装置。 - 【請求項5】走行部2,2の本体2a,2a’が本体フ
レーム1を分離可能に連結する継手部20,21を有し
ており、本体フレーム1が、相互間を連結部材5c,5
dで結合された少なくとも4本の平行なロッド5a,5
bからなっており、それらロッドは両端部に前記走行部
2,2の継手部20,21に対する継手部50,51を
有している請求項1に記載の弾性舗装材類の舗装施工装
置。 - 【請求項6】走行部2,2と本体フレーム1の継手部2
0,21,50,51が、ヨーク状部とこれに噛み合わ
されるプレート状部を有し、ピンによって連結されるよ
うになっている請求項3または請求項5に記載の弾性舗
装材類の舗装施工装置。 - 【請求項7】アイロン部4が、アイロン4aとこれを吊
持するアイロン吊下げ台4bを備え、アイロン4aはガ
イドローラを有する複数の突台43を間隔をおいて有し
ており、アイロン吊下げ台4bは前記ガイドローラを摺
動可能にガイドするガイドブロック46を有するととも
に、アイロン4aを幅方向に往復動させるクランク機構
を有しており、本体フレーム1は、吊りボルト70と該
吊りボルト70に螺合する吊下げナット71と吊りボル
ト70の軸線と平行な振れ止めガイド72を備えたアイ
ロン吊下げ機構7を有し、アイロン吊下げ台4bの幅方
向両端には、受けボルト450と振れ止めベアリング4
51を備えた支持板45を有し、受けボルト450が前
記本体フレーム1の吊下げナット71により吊持され、
振れ止めベアリング451が振れ止めガイド72に摺動
可能に位置されている請求項1に記載の弾性舗装材類の
舗装施工装置。 - 【請求項8】スクリード板3が上端に水平プレート部3
aを有し、背部のナット34が本体フレーム1に取り付
けたスクリード板吊り機構6によって吊持されており、
施工幅制御用プレート3cは、前方に延びる主部とこれ
から直角状に屈曲した背板部30を有し、背板部30と
主部の基部間は天板31によって結合されており、背板
部30をもってスクリード板3の前面に装着され、天板
31が水平プレート部3aに重合され、止め金具3dで
保持固定されるようになっている請求項1に記載の弾性
舗装材類の舗装施工装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP15381298A JP3943243B2 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 弾性舗装材類の舗装施工装置 |
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ID=15570653
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