JPH11325601A - 空気清浄器付温風暖房機 - Google Patents

空気清浄器付温風暖房機

Info

Publication number
JPH11325601A
JPH11325601A JP10134836A JP13483698A JPH11325601A JP H11325601 A JPH11325601 A JP H11325601A JP 10134836 A JP10134836 A JP 10134836A JP 13483698 A JP13483698 A JP 13483698A JP H11325601 A JPH11325601 A JP H11325601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room temperature
air
temperature
heating
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10134836A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3722984B2 (ja
Inventor
Shigeaki Yasui
繁明 安井
Shuichi Takada
秀一 高田
Yoshiaki Fujigaki
善昭 藤垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP13483698A priority Critical patent/JP3722984B2/ja
Publication of JPH11325601A publication Critical patent/JPH11325601A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3722984B2 publication Critical patent/JP3722984B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】空気清浄器の作動の有無にかかわらず、実際の
室温を使用者が設定した目標室温に保持することができ
る空気清浄器付温風暖房機を提供する。 【解決手段】ガスファンヒータ4の温調制御時に、室温
推定手段29は、空気清浄器3の作動の有無を確認し、
作動していないときは(STEP1においてNO)補正
値αを2℃とする(STEP7)。空気清浄器3が作動
しているときは(STEP1においてYES)、清浄用
送風機10の運転状態を検出し(STEP2)、これに
応じて2℃よりも低い補正値αを決定する(STEP
3)。そして、吸気温センサ18の検出値から補正値α
を減算して推定室温を算出する(STEP5)。即ち、
空気清浄器3の作動時は作動していないときに比べて推
定室温を高くする。加熱量制御手段30は、推定された
室温と使用者が設定した設定室温との差に応じてガスフ
ァンヒータ4を運転する(STEP6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、空気清浄器と温
風暖房機とを併設してなる空気清浄器付温風暖房機に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、温風暖房機は、バーナ等の加熱
手段と、暖房用送風機とを備え、加熱手段により昇温さ
れた空気を暖房用送風機の作動により室内に吹出してい
る。このような温風暖房機によれば、通常温風は筐体の
前面下側、つまり床面近くから吹出されるが、吹き出さ
れた後は徐々に室内を上昇し、天井付近に滞留する。こ
の室内の上層部である天井付近の温度は、通常は天井付
近の空気が撹拌されることがないため、かなり高い温度
となっている。
【0003】一方、使用者が実際に室温を感じるのは室
内の中層部の温度であり、上層部の温度よりも低くなっ
ている。また、温風暖房機は、通常は室内の床面に設置
されるものであり、暖房用吸込口の近傍にサーミスタ等
の温度検出手段を備えており、この温度検出手段により
暖房用吸込口に吸い込まれる空気の温度を検出してい
る。この温度検出手段の位置は室内では下層部にあた
り、通常使用者が室温を感じる中層部の温度、即ち実際
の室温よりも低くなっている。
【0004】一方、温度検出手段は、一般に温風暖房機
内または吸込口の外側近傍に配置されていることから加
熱手段から熱が伝導するため、実際に吸い込まれる空気
の温度よりも高い温度が検出される。このため、温風暖
房機においては、通常は暖房用吸込口から吸い込まれる
空気の温度と実際の室温との温度差、及び加熱手段から
伝導される熱等を考慮して実際の室内の温度が推定され
ている。そして推定された室温が、目標室温設定手段に
より使用者が設定した目標室温に一致するように加熱手
段の加熱量が制御される。
【0005】また、一般に空気清浄器は、集塵フィルタ
等の集塵装置と清浄用送風機とを備えており、清浄用送
風機の作動により集塵装置に室内空気を通過させて空気
を浄化し、この浄化した空気を清浄用吹出口を介して室
内に吹出している。また、このような空気清浄器では、
清浄用送風機の回転数を変更自在に制御する送風制御手
段を備え、清浄用送風機の回転数を変化させて集塵装置
を通過する空気の量を変えることにより集塵能力を変え
るものがある。例えば、通過する空気中の埃等の量を検
出する埃センサを備え、送風制御手段が前記埃センサの
検出量に応じて送風機の回転数を自動的に変更するもの
や、使用者により集塵能力の設定ができる設定手段を備
え、使用者の好みに適した能力で空気清浄を行なうこと
ができるようにしたものが知られている。
【0006】ところで、この温風暖房機と空気清浄器と
を併設し、両者を共通の筐体内に設けることにより、利
便性を向上させたものが望まれている。例えば、共通の
筐体内に温風暖房機を下方に、空気清浄器を上方に配置
した場合は、温風暖房機の吹出口が筐体の前面下側に設
けられ、空気清浄器の吹出口が筐体の前面上側、或いは
上面に設けられる。
【0007】ところが、本願発明者によれば、このよう
な空気清浄器付温風暖房機において温風暖房機の作動中
に空気清浄器を使用した場合、温風暖房機を単独で使用
したときに比べて使用者が暑さを感じるようになり、温
風暖房機の室温設定を変更しなければならないという不
都合があることが知見された。本願発明者が種々検討を
行った結果、原因は以下のようなものであることが判明
した。
【0008】温風暖房機と共に空気清浄器を作動させた
場合には、空気清浄器の吹出口から吹出された清浄空気
が室内の空気を撹拌するので、室内の上層部である天井
付近の高い温度の空気が使用者が室温を感じる室内の中
層部の空気と混合され、この中層部の温度、即ち実際の
室温が上昇する。しかしながら、空気清浄器により室内
の空気が撹拌されても、室内の下層部の空気は中層部の
空気に比べて撹拌されにくいため、室内の下層部の温度
はそれほど変化しないことが知見された。
【0009】このため、実際の室温が上昇しても温風暖
房機から吹き出される温風の温度はほとんど変化しない
ので、実際の室温は使用者が設定した目標室温よりも高
くなり、使用者は暑さを感じることになる。従って、使
用者は、空気清浄器の作動の有無に応じて目標室温設定
手段を操作し、目標室温を変更するという煩わしい操作
を行わなければならないという不都合が生じる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、空気清浄器
付温風暖房機の改良を目的とし、さらに詳しくは前記不
都合を解消するために、空気清浄器の作動の有無にかか
わらず、実際の室温を使用者が設定した目標室温に保持
することができる空気清浄器付温風暖房機を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の空気清浄器付温風暖房機の第1の態様は、
温風暖房機の上部に空気清浄器を併設してなる空気清浄
器付温風暖房機であって、前記空気清浄器は、通過する
空気を浄化する集塵装置と、該集塵装置によって清浄さ
れた空気を室内へ吹出す清浄用送風機とを備え、前記温
風暖房機は、通過する空気を加熱する加熱手段と、該加
熱手段の加熱により昇温された空気を室内に吹出す暖房
用送風機と、該温風暖房機に吸込まれる空気の温度を検
出する温度検出手段と、該温度検出手段で検出された空
気の温度に基づいて室温を推定する室温推定手段と、目
標室温を設定する目標室温設定手段と、前記推定室温と
前記目標室温との差に応じて前記加熱手段の加熱量を制
御する加熱量制御手段とを備え、前記室温推定手段は、
前記温風暖房機と前記清浄用送風機とが共に作動してい
るときの前記推定室温を、前記温風暖房機の単独作動時
の前記推定室温に比べて高くすることを特徴とする。
【0012】この第1の態様においては、前記温度検出
手段により検出される温度に基づいて室温を推定し、こ
の推定された室温が設定された目標室温になるように前
記加熱手段を制御する。そして、温風暖房機と共に空気
清浄器を作動させるときは、空気清浄器により室内の空
気が撹拌されて室内の中層部の温度、即ち実際の室温が
室内の下層部の温度よりも上昇する。前記室温推定手段
は、このような室内の中層部と下層部の温度上昇の差、
即ち実際の室温と前記温度検出手段により検出される温
度との温度差を考慮して推定する室温を前記温風暖房機
の単独作動時に比べて高くする。このように、前記空気
清浄器の併用時においても、前記室温推定手段によって
推定される室温を実際の室温と近似した値にすることが
できるので、使用者は空気清浄器の作動の有無に応じて
目標室温設定手段を操作し、目標室温を変更する必要が
ない。
【0013】前記第1の態様において、前記清浄用送風
機の回転数を変更自在に制御する送風制御手段を備える
ものであるときは、前記室温推定手段は、前記温風暖房
機と前記清浄用送風機とが共に作動しているときに、前
記送風制御手段が前記清浄用送風機の回転数を増加させ
るときは前記推定室温を高くし、前記清浄用送風機の回
転数を減少させるときは前記推定室温を低くすることが
好ましい。前記清浄用送風機の回転数が変化すれば、こ
れに伴って室内の空気の撹拌の度合いも異なるので、実
際の室温と前記温度検出手段により検出される温度の温
度差も変化する。即ち、前記清浄用送風機の回転数が高
くなればそれだけ室内の空気が撹拌されて両者の温度差
が広がり、前記清浄用送風機の回転数が低くなれば室内
の空気が撹拌されにくくなるので両者の温度差が減少す
ることになる。従って、前記清浄用送風機の回転数に応
じて前記推定室温を変更することにより、前記室温推定
手段により正確な室温の推定を行うことができるため、
前記清浄用送風機の回転数が変化しても使用者が感じる
室温が変化することがない。
【0014】本発明の空気清浄器付温風暖房機の第2の
態様は、温風暖房機の上部に空気清浄器を併設してなる
空気清浄器付温風暖房機であって、前記空気清浄器は、
通過する空気を浄化する集塵装置と、該集塵装置によっ
て清浄された空気を室内へ吹出す清浄用送風機とを備
え、前記温風暖房機は、通過する空気を加熱する加熱手
段と、該加熱手段の加熱により昇温された空気を室内に
吹出す暖房用送風機と、該温風暖房機に吸込まれる空気
の温度を検出する温度検出手段と、目標室温を設定する
目標室温設定手段と、該目標室温設定手段により設定さ
れた目標室温に基づいて補正目標室温を設定する補正目
標室温設定手段と、前記温度検出手段により検出された
空気の温度と前記補正目標室温との差に応じて前記加熱
手段の加熱量を制御する加熱量制御手段とを備え、前記
補正目標室温設定手段は、前記温風暖房機と前記清浄用
送風機とが共に作動しているときの前記補正目標室温
を、前記温風暖房機の単独作動時の前記補正目標室温に
比べて低くすることを特徴とする。
【0015】この第2の態様においては、前記目標室温
設定手段によって設定された目標室温に基づいて、前記
補正目標室温設定手段により補正目標室温を設定し、前
記温度検出手段により検出される空気の温度が前記補正
目標室温になるように前記加熱手段を制御する。そし
て、温風暖房機と共に空気清浄器を作動させるときは、
空気清浄器により室内の空気が撹拌されて室内の中層部
の温度、即ち実際の室温が室内の下層部の温度よりも上
昇する。前記補正目標室温設定手段は、このような室内
の中層部と下層部の温度上昇の差、即ち実際の室温と前
記温度検出手段により検出される温度との温度差を考慮
して前記補正目標室温を前記温風暖房機の単独作動時に
比べて低くする。このように、温風暖房機は、空気清浄
器が作動していないときに比べて低い温度を目標にして
前記加熱手段の制御を行うので、室内の中層部と下層部
の温度上昇の差によって生じる実際の室温の上昇が解消
される。従って、使用者は空気清浄器の作動の有無に応
じて目標室温設定手段を操作し、目標室温を変更する必
要がない。
【0016】前記第2の態様において、前記清浄用送風
機の回転数を変更自在に制御する送風制御手段を備える
ものであるときは、前記補正目標室温設定手段は、前記
温風暖房機と前記清浄用送風機とが共に作動していると
きに、前記送風制御手段が前記清浄用送風機の回転数を
増加させるときは前記補正目標室温を低くし、前記清浄
用送風機の回転数を減少させるときは前記補正目標室温
を高くすることが好ましい。これによれば、前記第1の
態様と同様に、前記清浄用送風機の回転数の変化に伴う
室内の中層部と下層部の温度の変動の差に対応して前記
補正目標室温を設定することができるので、前記清浄用
送風機の回転数が変化しても使用者が感じる室温が変化
することがない。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の空気清浄器付温風
暖房機の実施形態の一例について、図1乃至図6を参照
して説明する。図1は本発明の空気清浄器付温風暖房機
の実施形態の一例である空気清浄器付ガスファンヒータ
を示す説明的断面図、図2は操作パネルの構成を示す説
明図、図3は本発明の第1の実施形態の回路構成を示す
ブロック図、図4は本発明の第1の実施形態の作動を示
すフローチャート、図5は本発明の第2の実施形態の回
路構成を示すブロック図、図6は本発明の第2の実施形
態の作動を示すフローチャートである。
【0018】まず、本発明の第1の実施形態について説
明する。本実施形態の空気清浄器付ガスファンヒータ1
は、図1に示すように、その本体2の上部に空気清浄器
3が内装され、本体2の下部に温風暖房機であるガスフ
ァンヒータ4が内装されている。そして、本体2の後面
上部には室内の空気を空気清浄器3内に吸い込むための
清浄用吸込口5が設けられており、本体2の上面には清
浄された空気を室内に吹き出すための清浄用吹出口6が
設けられている。また、本体2の後面下部には室内の空
気をガスファンヒータ4内に吸い込むための暖房用吸込
口7が設けられ、本体2の前面下部には昇温された空気
を室内に吹き出すための暖房用吹出口8が設けられてい
る。
【0019】空気清浄器3は、本体2の内部に清浄器ケ
ース9を備えており、この清浄器ケース9の内部に清浄
用送風機10が設けられている。また、清浄用吸込口5
には、その全面を覆うように集塵フィルタ11(集塵手
段)が設けられている。また、集塵フィルタ11の上流
側には、空気清浄器3に吸い込まれる空気中の埃やタバ
コの煙等の量を検出する埃センサ12が設けられてい
る。
【0020】ガスファンヒータ4は、本体2の内部に暖
房機ケース13を備えており、この暖房機ケース13の
内部にはバーナ収容部14が設けられ、その内部にはガ
スバーナ15が設けられており、バーナ収容部14の下
方には暖房用送風機16が設けられている。また、ガス
ファンヒータ4には、暖房用吸込口7から直接暖房用送
風機16に空気を導入する吸気供給路17が設けられて
おり、この吸気供給路17には、暖房用吸込口7から吸
い込まれた空気の温度を検出する吸気温センサ18が設
けられている。
【0021】また、本体2の上面前方には、使用者が空
気清浄器3やガスファンヒータ4の運転の操作を行う操
作パネル19が設けられている。操作パネル19には、
図2に示すように、ガスファンヒータ4による暖房運転
のオン/オフを行う暖房運転スイッチ20と、空気清浄
器3の空気清浄運転のオン/オフを行う清浄運転スイッ
チ21が設けられている。操作パネル19において、ガ
スファンヒータ4の運転に関するものとしては、使用者
が希望する室温を設定する目標室温設定手段である室温
設定スイッチ22と、使用者が設定した室温を表示する
目標室温表示23と、後述の室温推定手段29により推
定された室温が表示される現在室温表示24とが設けら
れている。
【0022】また、清浄用送風機10の運転に関するも
のとしては、風量の切換を行う風量切換スイッチ25
と、この風量切換スイッチ25によって切り換えられる
清浄用送風機10の送風量を示す風量表示ランプ26が
設けられている。本実施形態では、風量切換スイッチ2
5を押す毎に風量表示ランプ26が自動、弱、中、強の
4段階に切り替わり、強の状態で風量切換スイッチ25
が押されると、再び自動に戻るように設定されている。
また、自動に設定されているときには、後述のコントロ
ーラ27により送風量が弱、中あるいは強に自動的に変
化するように設定されている。操作パネル19には、そ
の他に時刻合わせのためのスイッチやタイマをセットす
るためのスイッチ等が設けられているが、いずれも公知
のものと同様のため説明を省略する。
【0023】また、本体2の内部には、図1に示すよう
に、空気清浄器3及びガスファンヒータ4の運転制御を
行うコントローラ27が設けられている。このコントロ
ーラ27は、図3に示すように、空気清浄器3の制御を
行うために、埃センサ12の検出量に応じて、あるいは
風量切換スイッチ25により使用者が設定した風量に応
じて清浄用送風機10の回転数を制御する送風制御手段
28が設けられている。また、コントローラ27には、
ガスファンヒータ4の制御を行うために、吸気温センサ
18による検出値から使用者が感じる領域の室温、即ち
実際の室温を推定する室温推定手段29と、室温推定手
段29により推定された室温が室温設定スイッチ22に
より使用者が設定した目標室温になるように暖房用送風
機16とガスバーナ15の作動を制御する加熱量制御手
段30とが設けられている。
【0024】次に、上記構成を備えた空気清浄器付ガス
ファンヒータ4の作動について説明する。使用者により
暖房運転スイッチ20がオンにされると、ガスファンヒ
ータ4の運転が開始される。まず、加熱量制御手段30
は、運転開始直後は高出力で運転を行って速やかに室温
を上昇させるホットダッシュ運転を所定時間行い、ホッ
トダッシュ運転終了後に実際の室温が使用者が設定した
目標室温になるように、ガスバーナ15の燃焼と暖房用
送風機16の回転数の制御を行う。この使用者が設定し
た目標室温は、操作パネル19上の目標室温表示23に
表示される。
【0025】このように、加熱量制御手段30によりガ
スファンヒータ4の温調制御が開始されたときは、図4
に示すように、室温推定手段29は、空気清浄器3が作
動しているかどうかをチェックする(STEP1)。空
気清浄器3が作動していないときは(STEP1におい
てNO)、室温推定手段29は補正値αを2℃とし(S
TEP7)、吸気温センサ18の検出値から補正値αを
減算することにより室温を推定する(STEP5)。こ
の室温推定手段29により推定された室温は、操作パネ
ル19上の現在室温表示24に表示される。そして、加
熱量制御手段30は、推定された室温と使用者が設定し
た目標室温との差に応じてガスファンヒータ4の運転状
態、即ちガスバーナ15の燃焼量と暖房用送風機16の
回転数を決定し(STEP6)、決定された条件でガス
ファンヒータ4による暖房運転を行う。
【0026】上記制御によるガスファンヒータ4による
暖房運転により、暖房用吸込口7から吸い込まれた空気
は、ガスバーナ15の燃焼によって加熱され、本体2の
前面下方に設けられた暖房用吹出口8から室内の下方に
向けて吹き出されるが、ガスバーナ15により加熱され
た空気は室内を上昇して上層部の天井付近に滞留する。
加熱量制御手段30は、加熱された空気が室内の上層部
に滞留し、さらに室内の中層部と下層部に温度差が生じ
ていることを考慮して補正値αを定めている。本実施形
態においては、具体的には、以下のように吸気温センサ
18の検出値から室温を推定している。
【0027】暖房用吸込口7は室内の下層部に位置する
ため、暖房用吸込口7から吸い込まれる空気の温度は、
室内の中層部、即ち実際の室温よりも低い温度となって
いる。一方、本実施形態においては、吸気温センサ18
は吸気供給路17に設けられているが、この吸気供給路
17はガスバーナ15の近傍に設けられているため、吸
気温センサ18の検出値もこのガスバーナ15からの熱
の影響を受ける。また、本実施形態においては、実際の
室温と暖房用吸込口7に吸い込まれる空気の温度との差
よりも、ガスバーナ15による熱の影響の方が大きいた
め、吸気温センサ18の検出値は実際の室温よりも高い
値となっている。従って、室温推定手段29は、ガスフ
ァンヒータ4を単独で運転する場合は、吸気温センサ1
8の検出値から補正値αを減算することにより推定室温
を算出している。
【0028】この状態で、使用者が清浄運転スイッチ2
1をオンにすることにより空気清浄器3の運転を開始す
ると、送風制御手段28が清浄用送風機10を回転させ
るので、集塵フィルタ11を介して清浄用吸込口5から
空気が吸い込まれ、本体2の上面に設けられた清浄用吹
出口6から清浄された空気が吹き出される。この清浄用
吹出口6から吹き出された空気は、清浄用送風機10に
よって室内の天井付近まで運ばれ、天井付近の暖められ
た空気を撹拌させる。これにより、天井付近の上層部の
空気と使用者が温度を感じる中層部の空気とが撹拌さ
れ、上層部の温度は低下し、中層部の温度は上昇する。
一方、室内の下層部の温度も上昇するが、中層部の温度
上昇に比べてその値は小さいものとなっている。
【0029】ここで、室温推定手段29は空気清浄器3
が作動したことを検知すると(STEP1においてYE
S)、清浄用送風機10の運転状態を検出し(STEP
2)、この運転状態に応じて補正値αを決定する(ST
EP3)。具体的には、空気清浄器3が弱の運転である
ときは補正値αを1.5とし、同様に中の運転のときは
補正値αを1.0、強の運転のときは補正値αを0.5
としている。そして、所定時間経過後に(STEP4に
おいてYES)、吸気温センサ18の検出値から補正値
αを減算することにより推定室温を算出する(STEP
5)。そして、加熱量制御手段30は、推定された室温
と使用者が設定した目標室温との差に応じてガスファン
ヒータ4の運転状態、即ちガスバーナ15の燃焼量と暖
房用送風機16の回転数を決定する(STEP6)。
【0030】このように、本実施形態においては、空気
清浄器3が作動しているときは、吸気温センサ18の検
出値から減算する補正値αを空気清浄器3が作動してい
ないときの補正値αに比べて小さい値としている。従っ
て、推定室温は、空気清浄器3が作動しているときは作
動していないときに比べて高くなるため、空気清浄器3
の作動による室内の中層部と下層部の温度上昇の差を打
ち消すことができる。また、同様に清浄用送風機10の
回転数が高くなれば推定室温は高くなり、回転数が低く
なれば推定室温は低くなるため、空気清浄器3の運転状
況が変化しても室内の中層部と下層部の温度変動の差を
打ち消すことができる。
【0031】ここで、空気清浄器3が作動してからガス
ファンヒータ4の運転状態の変更までに所定時間を設け
ているのは、空気清浄器3の運転が開始されたり、清浄
用送風機10の回転数が変更された場合であっても、そ
の直後から使用者が温度を感じる中層部の温度が変化す
るわけではなく、室内の空気が撹拌されて室内の中層部
の温度が上昇するまでにはある程度時間がかかるためで
ある。
【0032】また、空気清浄器3とガスファンヒータ4
が共に運転されているときに、使用者が空気清浄器3の
運転状態を変更したときは、加熱量制御手段30はその
運転状態を検出し(STEP2)、その変更された運転
状態に応じて補正値αが決定され(STEP3)、上記
と同様の作動がなされる。
【0033】このように、本実施形態の空気清浄器付ガ
スファンヒータ1によれば、空気清浄器3の作動の有無
にかかわらず使用者が感じる室温は変化しないので、空
気清浄器3の作動の有無に応じて室温設定スイッチ22
を操作し、目標室温を変更するという煩わしい操作を行
う必要がない。
【0034】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。本実施形態においては、図5に示すように、コ
ントローラ27には第1の実施形態における室温推定手
段29ではなく、補正目標室温設定手段31が設けられ
ている点が異なる。その他の構成については、前記第1
の実施形態と同様であるので、同一の符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0035】本実施形態において、加熱量制御手段30
によりガスファンヒータ4の温調制御が開始されたとき
は、図6に示すように、補正目標室温設定手段31は空
気清浄器3が作動しているかどうかをチェックする(S
TEP11)。空気清浄器3が作動していないときは
(STEP11においてNO)、補正目標室温設定手段
31は補正値αを2℃に決定する(STEP17)。そ
して、使用者が設定した目標室温に補正値αを加算する
ことにより補正目標室温を算出し(STEP15)、加
熱量制御手段30はこの補正目標室温と吸気温センサ1
8の検出値との差に応じてガスファンヒータ4の運転状
態、即ちガスバーナ15の燃焼量と暖房用送風機16の
回転数を決定する(STEP16)。
【0036】また、この状態で使用者が清浄用運転スイ
ッチ21をオンにすることにより空気清浄器3の運転を
開始すると、天井付近の上層部の空気と使用者が感じる
中層部の空気とが撹拌され、上層部の温度は低下し、中
層部の温度は上昇する。一方、室内の下層部の温度も上
昇するが、中層部の温度上昇に比べてその値は小さいも
のとなっている。
【0037】ここで、補正目標室温設定手段31が空気
清浄器3が作動したことを検知すると(STEP11に
おいてYES)、清浄用送風機10の運転状態を検出し
(STEP12)、この運転状態に応じて補正値αを決
定する(STEP13)。本実施形態においては、空気
清浄器3が弱の運転であるときは補正値αを1.5と
し、同様に中の運転のときは補正値αを1.0、強の運
転のときは補正値αを0.5としている。そして、所定
時間経過後に(STEP14においてYES)、使用者
が設定した目標室温に補正値αを加算することにより補
正目標室温を算出し(STEP15)、加熱量制御手段
30は、この補正目標室温と吸気温センサ18の検出値
との差に応じてガスファンヒータ4の運転状態、即ちガ
スバーナ15の燃焼量と暖房用送風機16の回転数を決
定する(STEP16)。
【0038】このように、本発明の第2の実施形態にお
いては、空気清浄器3が作動しているときは、使用者が
設定した目標室温に加算する補正値αを空気清浄器3が
作動していないときの補正値αに比べて小さい値として
いる。従って、補正目標室温は、空気清浄器3が作動し
ているときは作動していないときに比べて低くなる。ま
た、同様に清浄用送風機10の回転数が高くなれば補正
目標室温は低くなり、回転数が低くなれば補正目標室温
は高くなる。このため、空気清浄器3の作動の有無や運
転状態の変化に伴う室内の中層部と下層部の温度差の変
動によって生じる実際の室温の変動が解消される。この
ように、本実施形態の空気清浄器付ガスファンヒータ1
によれば、上記第1の実施形態と同様に、空気清浄器3
の作動の有無や運転状態にかかわらず使用者が感じる室
温は変化しないので、空気清浄器3の作動の有無に応じ
て室温設定スイッチ22を操作し、目標室温を変更する
という煩わしい操作を行う必要がない。
【0039】尚、上記各実施形態においては、清浄用吹
出口6を本体2の上面に設けているが、これに限らず本
体2の前面、あるいは側面に設けても良い。この場合、
清浄用送風機6を上面に設けた場合に比べて室内の空気
が撹拌される度合いが異なるので、それぞれの場合に応
じた補正値を設定することが必要である。
【0040】また、上記各実施形態においては、空気清
浄器3が作動してからガスファンヒータ4の運転状態の
変更までに所定時間を設けているが、これに限らず、空
気清浄器3が作動してから実際の室温の変化に対応させ
て徐々に補正値を変更してもよい。このように補正値を
徐々に変更することにより、実際の室温の変動をより少
なくすることができる。また、ガスファンヒータ4を単
独で運転する場合に、実際の室温と暖房用吸込口7に吸
い込まれる空気の温度との差がガスバーナ15による熱
の影響と等しくなる空気清浄器付ガスファンヒータにお
いては、吸気温センサ18の検出値は実際の室温と等し
い値になる。このような器具においては、ガスファンヒ
ータ4の単独運転時の補正値αを0として、推定室温や
補正目標室温を算出すればよい。
【0041】また、上記各実施形態において、集塵装置
として集塵フィルタ11を用いているが、これに限ら
ず、空気中の埃等に電荷を与えて集塵する集塵手段等を
用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄器付温風暖房機を示す説明的
断面図。
【図2】操作パネルの構成を示す説明図。
【図3】本発明の第1の実施形態の回路構成を示すブロ
ック図。
【図4】本発明の第1の実施形態の作動を示すフローチ
ャート。
【図5】本発明の第2の実施形態の回路構成を示すブロ
ック図。
【図6】本発明の第2の実施形態の作動を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1…空気清浄器付ガスファンヒータ(空気清浄器付温風
暖房機)、3…空気清浄器、4…ガスファンヒータ(温
風暖房機)、10…清浄用送風機、11…集塵フィルタ
(集塵装置)、15…ガスバーナ(加熱手段)、16…
暖房用送風機、18…吸気温センサ(温度検出手段)、
22…室温設定スイッチ(目標室温設定手段)、29…
室温推定手段、30…加熱量制御手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温風暖房機の上部に空気清浄器を併設して
    なる空気清浄器付温風暖房機であって、前記空気清浄器
    は、通過する空気を浄化する集塵装置と、該集塵装置に
    よって清浄された空気を室内へ吹出す清浄用送風機とを
    備え、前記温風暖房機は、通過する空気を加熱する加熱
    手段と、該加熱手段の加熱により昇温された空気を室内
    に吹出す暖房用送風機と、該温風暖房機に吸込まれる空
    気の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段で
    検出された空気の温度に基づいて室温を推定する室温推
    定手段と、目標室温を設定する目標室温設定手段と、前
    記推定室温と前記目標室温との差に応じて前記加熱手段
    の加熱量を制御する加熱量制御手段とを備え、 前記室温推定手段は、前記温風暖房機と前記清浄用送風
    機とが共に作動しているときの前記推定室温を、前記温
    風暖房機の単独作動時の前記推定室温に比べて高くする
    ことを特徴とする空気清浄器付温風暖房機。
  2. 【請求項2】前記清浄用送風機の回転数を変更自在に制
    御する送風制御手段を備え、前記室温推定手段は、前記
    温風暖房機と前記清浄用送風機とが共に作動していると
    きに、前記送風制御手段が前記清浄用送風機の回転数を
    増加させるときは前記推定室温を高くし、前記清浄用送
    風機の回転数を減少させるときは前記推定室温を低くす
    ることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄器付温風
    暖房機。
  3. 【請求項3】温風暖房機の上部に空気清浄器を併設して
    なる空気清浄器付温風暖房機であって、前記空気清浄器
    は、通過する空気を浄化する集塵装置と、該集塵装置に
    よって清浄された空気を室内へ吹出す清浄用送風機とを
    備え、前記温風暖房機は、通過する空気を加熱する加熱
    手段と、該加熱手段の加熱により昇温された空気を室内
    に吹出す暖房用送風機と、該温風暖房機に吸込まれる空
    気の温度を検出する温度検出手段と、目標室温を設定す
    る目標室温設定手段と、該目標室温設定手段により設定
    された目標室温に基づいて補正目標室温を設定する補正
    目標室温設定手段と、前記温度検出手段により検出され
    た空気の温度と前記補正目標室温との差に応じて前記加
    熱手段の加熱量を制御する加熱量制御手段とを備え、 前記補正目標室温設定手段は、前記温風暖房機と前記清
    浄用送風機とが共に作動しているときの前記補正目標室
    温を、前記温風暖房機の単独作動時の前記補正目標室温
    に比べて低くすることを特徴とする空気清浄器付温風暖
    房機。
  4. 【請求項4】前記清浄用送風機の回転数を変更自在に制
    御する送風制御手段を備え、前記補正目標室温設定手段
    は、前記温風暖房機と前記清浄用送風機とが共に作動し
    ているときに、前記送風制御手段が前記清浄用送風機の
    回転数を増加させるときは前記補正目標室温を低くし、
    前記清浄用送風機の回転数を減少させるときは前記補正
    目標室温を高くすることを特徴とする請求項3に記載の
    空気清浄器付温風暖房機。
JP13483698A 1998-05-18 1998-05-18 空気清浄器付温風暖房機 Expired - Fee Related JP3722984B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13483698A JP3722984B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 空気清浄器付温風暖房機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13483698A JP3722984B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 空気清浄器付温風暖房機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11325601A true JPH11325601A (ja) 1999-11-26
JP3722984B2 JP3722984B2 (ja) 2005-11-30

Family

ID=15137608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13483698A Expired - Fee Related JP3722984B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 空気清浄器付温風暖房機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3722984B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422854B1 (ko) * 1999-11-30 2004-03-12 린나이코리아 주식회사 공기 청정기가 붙어있는 온풍난방장치
JP2015094484A (ja) * 2013-11-08 2015-05-18 リンナイ株式会社 温風暖房機
JP2018048800A (ja) * 2016-09-14 2018-03-29 リンナイ株式会社 空調システム
CN113251466A (zh) * 2021-04-20 2021-08-13 青岛海尔空调器有限总公司 一种暖风机清洁控制方法、控制装置及暖风机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422854B1 (ko) * 1999-11-30 2004-03-12 린나이코리아 주식회사 공기 청정기가 붙어있는 온풍난방장치
JP2015094484A (ja) * 2013-11-08 2015-05-18 リンナイ株式会社 温風暖房機
JP2018048800A (ja) * 2016-09-14 2018-03-29 リンナイ株式会社 空調システム
CN113251466A (zh) * 2021-04-20 2021-08-13 青岛海尔空调器有限总公司 一种暖风机清洁控制方法、控制装置及暖风机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3722984B2 (ja) 2005-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008015851A1 (fr) Épurateur d'air
JP2002039599A (ja) 換気システム及び換気用制御装置及び換気方法
JP3722984B2 (ja) 空気清浄器付温風暖房機
JP2002089940A (ja) 空気調和機
JP2013224755A (ja) 空気調和機
JP4134393B2 (ja) 空気調和機の制御方法
JP2000356407A (ja) 空調装置
JP2010269058A (ja) 空気清浄機
JP2024018054A (ja) レンジフード
JP2004101116A (ja) 空気調和機
JP3394699B2 (ja) 空気清浄器付温風暖房装置
JPH11151414A (ja) 空気清浄機
JP3589034B2 (ja) 温風暖房機
JP4350279B2 (ja) 空気清浄機能付き暖房装置
JPH1178485A (ja) 自動車用空調制御装置
JP2515057B2 (ja) 空気浄化機能付空気調和機の制御装置
KR100217115B1 (ko) 팬히터 제어방법
JPH1172271A (ja) 空気清浄機付温風暖房装置
JPH11276829A (ja) 空気清浄装置
JP2002081669A (ja) トイレ暖房装置
JP2003130463A (ja) 温風暖房装置
JPH09166355A (ja) 空気清浄機付き暖房機
JPH0666429A (ja) 空気調和装置
JP2007163059A (ja) 温風暖房機
JP4549634B2 (ja) 加湿装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050914

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees