JPH1172271A - 空気清浄機付温風暖房装置 - Google Patents
空気清浄機付温風暖房装置Info
- Publication number
- JPH1172271A JPH1172271A JP9234311A JP23431197A JPH1172271A JP H1172271 A JPH1172271 A JP H1172271A JP 9234311 A JP9234311 A JP 9234311A JP 23431197 A JP23431197 A JP 23431197A JP H1172271 A JPH1172271 A JP H1172271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- temperature
- combustion
- convection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 集塵率と臭気除去率を高めると共に、迅速に
においやほこりを取り、室内の温度を均一にする。 【解決手段】 温風暖房部の上部に空気清浄用ファン1
5と空気清浄用フィルター13を温風吹き出しの風路と
は完全に分離して設けている。またほこりやにおいを十
分に取る目の細かい面積の大きい空気清浄用フィルター
13を取り付けている。これによって集塵効率・臭気除
去率を高めるこおができると共に暖房運転時には空気清
浄用ファン15を運転させ、天井付近の温度の高い空気
を攪拌し、室温を均一にすることができる。
においやほこりを取り、室内の温度を均一にする。 【解決手段】 温風暖房部の上部に空気清浄用ファン1
5と空気清浄用フィルター13を温風吹き出しの風路と
は完全に分離して設けている。またほこりやにおいを十
分に取る目の細かい面積の大きい空気清浄用フィルター
13を取り付けている。これによって集塵効率・臭気除
去率を高めるこおができると共に暖房運転時には空気清
浄用ファン15を運転させ、天井付近の温度の高い空気
を攪拌し、室温を均一にすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄機付温風暖
房装置の制御に関するものである。
房装置の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機付の温風暖房装置を図
7に示す。図においてバーナー1にて供給されたガスの
燃焼を行う。燃焼により発生した排ガスと空気を混合す
る燃焼室2がある。バーナー1の下方には温風3を送出
すための対流ファン4を設けている。対流ファン4の前
方には温風吹出口5が取りつけられている。ケース6の
後面には対流用空気7を取り入れるための対流用フィル
ター8がある。その内側にはほこりや臭いを除去するた
めの空気清浄用フィルター9を取り付けている。空気清
浄用フィルター9は、においを吸着する活性炭等からな
る脱臭部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の帯
電部からなる。
7に示す。図においてバーナー1にて供給されたガスの
燃焼を行う。燃焼により発生した排ガスと空気を混合す
る燃焼室2がある。バーナー1の下方には温風3を送出
すための対流ファン4を設けている。対流ファン4の前
方には温風吹出口5が取りつけられている。ケース6の
後面には対流用空気7を取り入れるための対流用フィル
ター8がある。その内側にはほこりや臭いを除去するた
めの空気清浄用フィルター9を取り付けている。空気清
浄用フィルター9は、においを吸着する活性炭等からな
る脱臭部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の帯
電部からなる。
【0003】次にその動作について説明する。バーナー
1でガスを燃焼させ、発生する高温の燃焼排ガス10
と、燃焼室2の燃焼風路11内で対流用フィルター8と
空気清浄用フィルター9を通過した対流用空気7aが混
合される。混合された温風は、対流用ファン4によって
前面下部の温風吹出口5から温風3となって送出され、
暖房を行う。
1でガスを燃焼させ、発生する高温の燃焼排ガス10
と、燃焼室2の燃焼風路11内で対流用フィルター8と
空気清浄用フィルター9を通過した対流用空気7aが混
合される。混合された温風は、対流用ファン4によって
前面下部の温風吹出口5から温風3となって送出され、
暖房を行う。
【0004】また、空気中に含まれるたばこの粒子やほ
こりは、空気清浄用フィルター9を通過する際に、綿状
または粒状になっている帯電部に付着する。細かい粒子
は、この綿状粒状の帯電部が細かく、しかも通過する距
離が長いほど付着される。においは、活性炭等で構成さ
れている空気清浄用フィルター9の脱臭部に吸着するこ
とにより脱臭される。
こりは、空気清浄用フィルター9を通過する際に、綿状
または粒状になっている帯電部に付着する。細かい粒子
は、この綿状粒状の帯電部が細かく、しかも通過する距
離が長いほど付着される。においは、活性炭等で構成さ
れている空気清浄用フィルター9の脱臭部に吸着するこ
とにより脱臭される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般的にほこりの集塵
率と臭気の除去率を向上させるためには、空気清浄用フ
ィルターの目を細かくして、しかも厚さを厚くして空気
と接触する面積をふやしてやる必要がある。しかしなが
ら上記のような従来の風路構成では、前記のような空気
清浄用フィルターを取りつけると抵抗が大きく圧損が増
え、対流用空気が減って、温風温度が上昇してしまう。
そのため、集塵性能の高い目の細かい空気清浄用フィル
ターを取り付けることができず、集塵性能が低く、ほこ
りやにおいを迅速に取ることができない。
率と臭気の除去率を向上させるためには、空気清浄用フ
ィルターの目を細かくして、しかも厚さを厚くして空気
と接触する面積をふやしてやる必要がある。しかしなが
ら上記のような従来の風路構成では、前記のような空気
清浄用フィルターを取りつけると抵抗が大きく圧損が増
え、対流用空気が減って、温風温度が上昇してしまう。
そのため、集塵性能の高い目の細かい空気清浄用フィル
ターを取り付けることができず、集塵性能が低く、ほこ
りやにおいを迅速に取ることができない。
【0006】また温風温度を下げるためには対流用ファ
ンの回転数を上げる必要があり、そうすると騒音が上昇
してしまう。
ンの回転数を上げる必要があり、そうすると騒音が上昇
してしまう。
【0007】さらに、暖房運転時には、対流用ファンに
より温風を温風吹出口一ヵ所より吹き出して暖房してい
るため、天井付近ほど室温が高くなってしまい、なかな
か室温が均一にならない。
より温風を温風吹出口一ヵ所より吹き出して暖房してい
るため、天井付近ほど室温が高くなってしまい、なかな
か室温が均一にならない。
【0008】そして、空気清浄単独運転時には、機器下
部より前方に向かって風を吹き出すため、直接人間に当
たると冷風感があり不快になる。特に春先等の気温が低
く、暖房運転していないときには冷風が当たり、寒く感
じる。
部より前方に向かって風を吹き出すため、直接人間に当
たると冷風感があり不快になる。特に春先等の気温が低
く、暖房運転していないときには冷風が当たり、寒く感
じる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、対流用ファンを運転させ燃焼することによ
り発生した温風を送出して暖房する温風暖房部の上部
に、空気清浄用ファンと空気清浄用フィルター等で構成
された空気清浄部を設け、また温風暖房時に空気清浄用
ファンを運転する制御手段を備えている。これによって
温風暖房時に空気清浄用ファンを運転させて、天井付近
の温度の高い空気を攪拌し、室内の温度を均一化するこ
とができる。
するために、対流用ファンを運転させ燃焼することによ
り発生した温風を送出して暖房する温風暖房部の上部
に、空気清浄用ファンと空気清浄用フィルター等で構成
された空気清浄部を設け、また温風暖房時に空気清浄用
ファンを運転する制御手段を備えている。これによって
温風暖房時に空気清浄用ファンを運転させて、天井付近
の温度の高い空気を攪拌し、室内の温度を均一化するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、ガスを燃
焼するバーナーと、燃焼により発生した排ガスと外部よ
り取り込んだ空気を混合する燃焼室と、温風を送出すた
めの対流用ファンと、燃焼用の空気を取り込む網目状の
対流用フィルターで構成された温風暖房部と、外気を取
り入れ送出する空気清浄用ファンと、空気清浄用ファン
の吸い込み側に設けられた吸込口と、ほこりや臭いを除
去するための空気清浄用フィルターと、暖房運転時にバ
ーナーでの燃焼量が所定燃焼以下または対流用ファンの
回転数が所定回転数以下のときに空気清浄用ファンを運
転する制御手段を備えている。そして、暖房運転時に空
気清浄用ファンを運転させることにより、天井付近にあ
る温度の高い空気を攪拌して、室温を均一にする。
焼するバーナーと、燃焼により発生した排ガスと外部よ
り取り込んだ空気を混合する燃焼室と、温風を送出すた
めの対流用ファンと、燃焼用の空気を取り込む網目状の
対流用フィルターで構成された温風暖房部と、外気を取
り入れ送出する空気清浄用ファンと、空気清浄用ファン
の吸い込み側に設けられた吸込口と、ほこりや臭いを除
去するための空気清浄用フィルターと、暖房運転時にバ
ーナーでの燃焼量が所定燃焼以下または対流用ファンの
回転数が所定回転数以下のときに空気清浄用ファンを運
転する制御手段を備えている。そして、暖房運転時に空
気清浄用ファンを運転させることにより、天井付近にあ
る温度の高い空気を攪拌して、室温を均一にする。
【0011】請求項2記載の発明は、対流ファンの内側
に設けられた室内の温度を検出する温度検出装置と、室
内の温度を設定する温度設定スイッチと、温度検出装置
で検出された現在温度と温度設定スイッチで設定された
設定温度を比較する比較装置と、比較装置の信号により
空気清浄用ファンを運転する制御手段を備えている。そ
して暖房運転の際、室温が高くなり温度の高い空気が上
昇して天井付近に温度の高い空気が分布してきた場合に
は、空気清浄用ファンを運転して、風を天井付近に送出
し、温度の高い空気を攪拌して室温を均一にする。暖房
運転時に常時空気清浄用ファンを運転するのではなく、
温度の高い空気が上方向に上昇してきた場合に運転する
ものであり、省エネルギーになり、しかも暖房運転初期
の運転騒音を低減できる。
に設けられた室内の温度を検出する温度検出装置と、室
内の温度を設定する温度設定スイッチと、温度検出装置
で検出された現在温度と温度設定スイッチで設定された
設定温度を比較する比較装置と、比較装置の信号により
空気清浄用ファンを運転する制御手段を備えている。そ
して暖房運転の際、室温が高くなり温度の高い空気が上
昇して天井付近に温度の高い空気が分布してきた場合に
は、空気清浄用ファンを運転して、風を天井付近に送出
し、温度の高い空気を攪拌して室温を均一にする。暖房
運転時に常時空気清浄用ファンを運転するのではなく、
温度の高い空気が上方向に上昇してきた場合に運転する
ものであり、省エネルギーになり、しかも暖房運転初期
の運転騒音を低減できる。
【0012】請求項3記載の発明は、暖房運転時に、バ
ーナーでの燃焼量または対流用ファンの回転数に応じて
空気清浄用ファンの回転数を変える制御手段を設けたも
のである。そして、燃焼量が多く対流用ファンの回転数
が高い時は、発生する温風の風量で室内の空気を攪拌し
て室内の空気の温度をある程度均一化できるため、空気
清浄用ファンの回転数を弱くしても十分室内の温度を均
一化できる。また燃焼量が少なく対流用ファンの回転数
が低い時は、発生する温風の風量が弱く室内の空気を攪
拌して室内の空気の温度を均一化できないため、空気清
浄用ファンの回転数を強くして天井付近にある温度の高
い空気を攪拌し、室内の温度を均一化する。燃焼量また
は対流用ファンの回転数に追従して、空気清浄用ファン
の回転数を変えるものである。
ーナーでの燃焼量または対流用ファンの回転数に応じて
空気清浄用ファンの回転数を変える制御手段を設けたも
のである。そして、燃焼量が多く対流用ファンの回転数
が高い時は、発生する温風の風量で室内の空気を攪拌し
て室内の空気の温度をある程度均一化できるため、空気
清浄用ファンの回転数を弱くしても十分室内の温度を均
一化できる。また燃焼量が少なく対流用ファンの回転数
が低い時は、発生する温風の風量が弱く室内の空気を攪
拌して室内の空気の温度を均一化できないため、空気清
浄用ファンの回転数を強くして天井付近にある温度の高
い空気を攪拌し、室内の温度を均一化する。燃焼量また
は対流用ファンの回転数に追従して、空気清浄用ファン
の回転数を変えるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基ずい
て説明する。
て説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける空気清浄機付のガス温風暖房装置の断面図を示すも
のである。
ける空気清浄機付のガス温風暖房装置の断面図を示すも
のである。
【0015】図1において,温風暖房部は従来例と同一
であり、説明は省略する。12は空気清浄用の吸込口で
ある。13はほこりや臭いを除去するための空気清浄用
フィルターであり、においを吸着する活性炭等からなる
脱臭部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の帯電
部からなる。吸込口12の内側に取り付ける。14は吹
出口である。その内側には空気清浄用ファン15が空気
清浄風路17の中に取り付く。暖房燃焼を開始する運転
スイッチ18がある。温風暖房部の燃焼や、対流用ファ
ン4、空気清浄用ファン15の制御を行う制御装置19
がある。この制御装置19と運転スイッチ18、対流用
ファン4、空気清浄用ファン15は図の破線で示したよ
うに電気的につながれている。暖房運転時にバーナー1
での燃焼量が所定燃焼以下または対流用ファン4の回転
数が所定回転数以下のときに空気清浄用ファン15を運
転する制御手段20を制御装置19の中に備えている。
であり、説明は省略する。12は空気清浄用の吸込口で
ある。13はほこりや臭いを除去するための空気清浄用
フィルターであり、においを吸着する活性炭等からなる
脱臭部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の帯電
部からなる。吸込口12の内側に取り付ける。14は吹
出口である。その内側には空気清浄用ファン15が空気
清浄風路17の中に取り付く。暖房燃焼を開始する運転
スイッチ18がある。温風暖房部の燃焼や、対流用ファ
ン4、空気清浄用ファン15の制御を行う制御装置19
がある。この制御装置19と運転スイッチ18、対流用
ファン4、空気清浄用ファン15は図の破線で示したよ
うに電気的につながれている。暖房運転時にバーナー1
での燃焼量が所定燃焼以下または対流用ファン4の回転
数が所定回転数以下のときに空気清浄用ファン15を運
転する制御手段20を制御装置19の中に備えている。
【0016】次にその動作について説明する。空気清浄
用ファン15が回転することにより、空気清浄用空気1
6aが吸込口12より吸い込まれ、空気清浄用フィルタ
ー13でほこりやにおいが除去され、吹出口14よりき
れいになつた空気16bが吹き出される。
用ファン15が回転することにより、空気清浄用空気1
6aが吸込口12より吸い込まれ、空気清浄用フィルタ
ー13でほこりやにおいが除去され、吹出口14よりき
れいになつた空気16bが吹き出される。
【0017】空気清浄部は温風暖房部(燃焼室2)と完
全に独立しているため、ほこりや臭いを十分に取る目の
細かい表面積の大きい空気清浄用フィルター13を取り
付けられるため、集塵効率・臭気除去率が向上し、迅速
にほこり・においを除去できる。
全に独立しているため、ほこりや臭いを十分に取る目の
細かい表面積の大きい空気清浄用フィルター13を取り
付けられるため、集塵効率・臭気除去率が向上し、迅速
にほこり・においを除去できる。
【0018】また暖房運転時に、混合された温風は、対
流ファン4によって前面下部の温風吹出口5から温風3
となって送出され、暖房を行う。温風3は機器の前方に
吹き出されるが、温風は風速がなくなると温度が高いた
め、室内の高い方へと上昇する。空気清浄部を上部に設
けているため、暖房運転時に空気清浄用ファン15を運
転させることにより、天井付近にある温度の高い空気を
攪拌し、室温を均一にできる。
流ファン4によって前面下部の温風吹出口5から温風3
となって送出され、暖房を行う。温風3は機器の前方に
吹き出されるが、温風は風速がなくなると温度が高いた
め、室内の高い方へと上昇する。空気清浄部を上部に設
けているため、暖房運転時に空気清浄用ファン15を運
転させることにより、天井付近にある温度の高い空気を
攪拌し、室温を均一にできる。
【0019】図2は、そのシーケンスを示すフローチャ
ートである。A1にて、暖房運転スイッチ18が押され
ると、A2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガ
スが供給され、燃焼が行われる。A3にて、燃焼量が所
定燃焼かどうか制御手段20が判断して、所定燃焼量以
上の場合はA4にて、空気清浄用ファン15を回転させ
る。A3にて、燃焼量で判定するのではなく、B3のよ
うに対流用ファン4の回転数により判定を行い、所定回
転数以上の場合に、空気清浄用ファン15を回転させて
もよい。
ートである。A1にて、暖房運転スイッチ18が押され
ると、A2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガ
スが供給され、燃焼が行われる。A3にて、燃焼量が所
定燃焼かどうか制御手段20が判断して、所定燃焼量以
上の場合はA4にて、空気清浄用ファン15を回転させ
る。A3にて、燃焼量で判定するのではなく、B3のよ
うに対流用ファン4の回転数により判定を行い、所定回
転数以上の場合に、空気清浄用ファン15を回転させて
もよい。
【0020】燃焼量が多く、対流用ファン4の回転数が
高い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の風
量が大きく、この温風の風により室内の空気を攪拌し、
室内の温度を均一にできるため、空気清浄用ファン15
を回転させ天井付近の空気を攪拌する必要がない。
高い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の風
量が大きく、この温風の風により室内の空気を攪拌し、
室内の温度を均一にできるため、空気清浄用ファン15
を回転させ天井付近の空気を攪拌する必要がない。
【0021】燃焼量が少なく、対流用ファン4の回転数
が低い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の
風量が小さく、この温風の風により室内の空気を攪拌で
きないため、室内の温度を均一にできない。よって、空
気清浄用ファン15を回転させ天井付近の空気を攪拌し
て、室内の空気を均一化する。
が低い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の
風量が小さく、この温風の風により室内の空気を攪拌で
きないため、室内の温度を均一にできない。よって、空
気清浄用ファン15を回転させ天井付近の空気を攪拌し
て、室内の空気を均一化する。
【0022】以上のシーケンスにより、暖房運転中に常
時空気清浄用ファン4を運転する必要がなく、省エネル
ギーにもつながり、さらに燃焼量の多いときの運転騒音
の低減にもつながる。
時空気清浄用ファン4を運転する必要がなく、省エネル
ギーにもつながり、さらに燃焼量の多いときの運転騒音
の低減にもつながる。
【0023】(実施例2)図3において、温風暖房部・
空気清浄部の構成は実施例1と同一であり、説明は省略
する。
空気清浄部の構成は実施例1と同一であり、説明は省略
する。
【0024】対流用ファン4の内側に室内の温度を検出
する温度検出装置21がある。室内の温度を設定する温
度設定スイッチ22と、温度検出装置21で検出された
現在温度と温度設定スイッチ22で設定された設定温度
を比較する比較装置23が制御装置19の中に設けられ
ている。また比較装置23の信号により空気清浄用ファ
ン15を運転する制御手段24も制御装置19の中に設
けられている。
する温度検出装置21がある。室内の温度を設定する温
度設定スイッチ22と、温度検出装置21で検出された
現在温度と温度設定スイッチ22で設定された設定温度
を比較する比較装置23が制御装置19の中に設けられ
ている。また比較装置23の信号により空気清浄用ファ
ン15を運転する制御手段24も制御装置19の中に設
けられている。
【0025】図4は、実施例2のシーケンスを示すフロ
ーチャートである。C1で、運転スイッチ18が押され
ると、C2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガ
スが供給され、燃焼が行われる。C3にて比較装置23
が温度検出装置21で検出された現在温度と温度設定ス
イッチ22で設定された設定温度を比較する。そして現
在室温が設定温度よりも所定温度低い場合は、C4にて
空気清浄用ファン15を運転する。C3での設定は、現
在室温と設定室温が同一になった場合でもよいし、また
現在室温が設定室温よりも所定温度高い場合でもよい。
いずれの場合でも、現在室温と設定室温が接近している
ため、燃焼時間が長く、天井付近にいくほど暖かい空気
が分布している状態になっている。
ーチャートである。C1で、運転スイッチ18が押され
ると、C2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガ
スが供給され、燃焼が行われる。C3にて比較装置23
が温度検出装置21で検出された現在温度と温度設定ス
イッチ22で設定された設定温度を比較する。そして現
在室温が設定温度よりも所定温度低い場合は、C4にて
空気清浄用ファン15を運転する。C3での設定は、現
在室温と設定室温が同一になった場合でもよいし、また
現在室温が設定室温よりも所定温度高い場合でもよい。
いずれの場合でも、現在室温と設定室温が接近している
ため、燃焼時間が長く、天井付近にいくほど暖かい空気
が分布している状態になっている。
【0026】比較装置23の信号により制御手段24が
空気清浄用ファン15の運転を判断して、温度の高い空
気が天井付近に発生したら、空気清浄用ファン15を回
転させるものであり、このシーケンスにより、常時空気
清浄用ファン15を運転する必要がなく、省エネルギー
にもつながり、さらに不要なときに空気清浄用ファン1
5を運転しないため、運転騒音の低減にもつながる。
空気清浄用ファン15の運転を判断して、温度の高い空
気が天井付近に発生したら、空気清浄用ファン15を回
転させるものであり、このシーケンスにより、常時空気
清浄用ファン15を運転する必要がなく、省エネルギー
にもつながり、さらに不要なときに空気清浄用ファン1
5を運転しないため、運転騒音の低減にもつながる。
【0027】(実施例3)図5は本発明の実施例3の空
気清浄機付のガス温風暖房装置の断面図を示すものであ
る。
気清浄機付のガス温風暖房装置の断面図を示すものであ
る。
【0028】図5において温風暖房部、空気清浄部の構
成は請求項1と同一であり、説明は省略する。暖房運転
時に、バーナー1での燃焼量または対流用ファン4の回
転数に追従して空気清浄用ファン15の回転数を変える
制御手段25を制御装置19に設けている。
成は請求項1と同一であり、説明は省略する。暖房運転
時に、バーナー1での燃焼量または対流用ファン4の回
転数に追従して空気清浄用ファン15の回転数を変える
制御手段25を制御装置19に設けている。
【0029】図6は、そのシーケンスを示すフローチャ
ートである。D1にて、運転スイッチ18が押される
と、D2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガス
が供給され、燃焼が行われる。D3にて、制御手段25
が燃焼量あるいは対流用ファン4の回転数を検出して、
それに追従して空気清浄用ファン15を回転させる。燃
焼量あるいは対流用ファン4の回転数が高ければ高いほ
ど空気清浄用ファン15の回転数を低くし、燃焼量ある
いは対流用ファン4の回転数が低ければ、空気清浄用フ
ァン15の回転数を高くする。ここで、空気清浄用ファ
ン15の回転数はリニアに変化させるのではなく、段階
的に変化させてもよい。
ートである。D1にて、運転スイッチ18が押される
と、D2で対流用ファン4が回転し、バーナー1にガス
が供給され、燃焼が行われる。D3にて、制御手段25
が燃焼量あるいは対流用ファン4の回転数を検出して、
それに追従して空気清浄用ファン15を回転させる。燃
焼量あるいは対流用ファン4の回転数が高ければ高いほ
ど空気清浄用ファン15の回転数を低くし、燃焼量ある
いは対流用ファン4の回転数が低ければ、空気清浄用フ
ァン15の回転数を高くする。ここで、空気清浄用ファ
ン15の回転数はリニアに変化させるのではなく、段階
的に変化させてもよい。
【0030】燃焼量が多く、対流用ファン4の回転数が
高い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の風
量が大きく、この温風の風により室内の空気を攪拌し、
室内の温度を均一にできるため、空気清浄用ファン15
の回転数を小さくしても天井付近の空気を攪拌すること
ができる。
高い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の風
量が大きく、この温風の風により室内の空気を攪拌し、
室内の温度を均一にできるため、空気清浄用ファン15
の回転数を小さくしても天井付近の空気を攪拌すること
ができる。
【0031】燃焼量が少なく、対流用ファン4の回転数
が低い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の
風量が小さく、この温風の風により室内の空気を攪拌で
きないため、室内の温度を均一にできない。よって、空
気清浄用ファン15の回転数を高くして天井付近の空気
を攪拌して、室内の空気を均一化する。
が低い場合は、温風吹き出し口5から送出される温風の
風量が小さく、この温風の風により室内の空気を攪拌で
きないため、室内の温度を均一にできない。よって、空
気清浄用ファン15の回転数を高くして天井付近の空気
を攪拌して、室内の空気を均一化する。
【0032】以上のシーケンスにより、省エネルギーに
もつながり、さらに燃焼量の多いときの運転騒音の低減
にもつながる。
もつながり、さらに燃焼量の多いときの運転騒音の低減
にもつながる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、温風暖房
部の上部に空気清浄部を設け、燃焼により発生した温風
を対流用ファンにより機器前方に送出する際に、室温が
高くなり温度の高い空気が上昇して天井付近に温度の高
い空気が分布してきたら、空気清浄用ファンを運転し
て、風を天井付近に送出して、温度の高い空気を攪拌し
て室温を均一にする。暖房運転時に常時空気清浄用ファ
ンを運転するのではなく、温度の高い空気が上方向に上
昇してきたら運転するものであり、省エネルギーにな
り、しかも暖房運転初期の運転騒音を低減できる。
部の上部に空気清浄部を設け、燃焼により発生した温風
を対流用ファンにより機器前方に送出する際に、室温が
高くなり温度の高い空気が上昇して天井付近に温度の高
い空気が分布してきたら、空気清浄用ファンを運転し
て、風を天井付近に送出して、温度の高い空気を攪拌し
て室温を均一にする。暖房運転時に常時空気清浄用ファ
ンを運転するのではなく、温度の高い空気が上方向に上
昇してきたら運転するものであり、省エネルギーにな
り、しかも暖房運転初期の運転騒音を低減できる。
【0034】また、比較装置の信号により制御手段が空
気清浄用ファンの運転を判断して、温度の高い空気が天
井付近に発生したら、空気清浄用ファンを回転させるも
のであり、このシーケンスにより、常時空気清浄用ファ
ンを運転する必要がなく、省エネルギーにもつながり、
さらに不要なときに空気清浄用ファンを運転しないた
め、運転騒音の低減にもつながる。
気清浄用ファンの運転を判断して、温度の高い空気が天
井付近に発生したら、空気清浄用ファンを回転させるも
のであり、このシーケンスにより、常時空気清浄用ファ
ンを運転する必要がなく、省エネルギーにもつながり、
さらに不要なときに空気清浄用ファンを運転しないた
め、運転騒音の低減にもつながる。
【0035】燃焼量、対流用ファンの回転数に追従し
て、空気清浄用ファンの回転数を変更するものである。
空気清浄用ファンを常時強回転で回す必要がなく、省エ
ネルギーにもつながり、さらに運転騒音の低減にもつな
がる。
て、空気清浄用ファンの回転数を変更するものである。
空気清浄用ファンを常時強回転で回す必要がなく、省エ
ネルギーにもつながり、さらに運転騒音の低減にもつな
がる。
【図1】本発明の実施例1における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
房装置の断面図
【図2】同装置のフローチャート
【図3】本発明の実施例2における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
房装置の断面図
【図4】同装置のフローチャート
【図5】本発明の実施例3における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
房装置の断面図
【図6】同装置のフローチャート
【図7】従来の空気清浄機付ガス温風暖房装置の断面図
1 バーナー 2 燃焼室 4 対流用ファン 8 対流用フィルター 12 吸込口 13 空気清浄用フイルター 14 吹出口 15 空気清浄用ファン 20、24、25 制御手段 21 温度検出器 22 温度設定スイッチ 23 比較手段
Claims (3)
- 【請求項1】ガスを燃焼するバーナー、燃焼により発生
した排ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼
室、温風を送出すための対流用ファン及び燃焼用の空気
を取り込む対流用フィルターで構成された温風暖房部
と、外気を取り入れ送出する空気清浄用ファンと、この
空気清浄用ファンの吸い込み側に設けられた吸込口と、
ほこりや臭いを除去するための空気清浄用フィルター
と、暖房運転時の場合に前記バーナーの燃焼量が所定燃
焼量以下または前記対流用ファンの回転数が所定回転数
以下のときには前記空気清浄用ファンを運転する制御手
段を備えた空気清浄機付温風暖房装置。 - 【請求項2】対流ファンの内側に設けられた室内の温度
を検出する温度検出装置と、室内の温度を設定する温度
設定スイッチと、前記温度検出装置で検出された現在温
度と温度設定スイッチで設定された設定温度を比較する
比較装置とを設け、制御手段は前記比較装置の信号によ
り空気清浄用ファンを運転する請求項1記載の空気清浄
機付温風暖房装置。 - 【請求項3】暖房運転の場合に、制御手段はバーナーで
の燃焼量または対流用ファンの回転数に追従して空気清
浄用ファンの回転数を変える請求項1記載の空気清浄機
付温風暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234311A JPH1172271A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 空気清浄機付温風暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234311A JPH1172271A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 空気清浄機付温風暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1172271A true JPH1172271A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16969024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9234311A Pending JPH1172271A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 空気清浄機付温風暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1172271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
| JP2015094484A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | リンナイ株式会社 | 温風暖房機 |
| CN119617661A (zh) * | 2024-12-26 | 2025-03-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 控制方法、控制装置、可读储存介质及暖风机 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9234311A patent/JPH1172271A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
| JP2015094484A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | リンナイ株式会社 | 温風暖房機 |
| CN119617661A (zh) * | 2024-12-26 | 2025-03-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 控制方法、控制装置、可读储存介质及暖风机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060150965A1 (en) | Exhausting and cooling system for cooking utensil | |
| JPH1172271A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3196772B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3722984B2 (ja) | 空気清浄器付温風暖房機 | |
| JP3196702B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3196773B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP2000146303A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP2001287542A (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| JPH10311602A (ja) | 空気清浄機付ガス温風暖房装置 | |
| JP2000356407A (ja) | 空調装置 | |
| JP2000002458A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JPH11118255A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3196774B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3156661B2 (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3394699B2 (ja) | 空気清浄器付温風暖房装置 | |
| JPH1172270A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JPH02128030A (ja) | トイレ用脱臭装置 | |
| JP3181514B2 (ja) | 空気浄化機能付空気調和装置 | |
| JPH0726763B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2515057B2 (ja) | 空気浄化機能付空気調和機の制御装置 | |
| JPH11316050A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3202917B2 (ja) | 温風暖房機 | |
| JP2001033103A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JPH11118256A (ja) | 空気清浄機付温風暖房装置 | |
| JP3553352B2 (ja) | 蓄熱式暖房機 |