JPH113275A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH113275A
JPH113275A JP15326797A JP15326797A JPH113275A JP H113275 A JPH113275 A JP H113275A JP 15326797 A JP15326797 A JP 15326797A JP 15326797 A JP15326797 A JP 15326797A JP H113275 A JPH113275 A JP H113275A
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JP
Japan
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address
bit
data
memory
cpu
Prior art date
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Application number
JP15326797A
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English (en)
Inventor
Shigeya Tanaka
成弥 田中
Yoshimichi Sato
美道 佐藤
Takashi Hotta
多加志 堀田
Atsushi Ito
厚 伊東
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CPUからのビットアクセスを高速に実現する
情報処理装置を提供すること。 【解決手段】アドレス変換回路104は、メモリ102
から複数ビットのデータを読み出すためのメモリアドレ
スと、メモリアドレスによって読み出された複数ビット
のデータから1ビットのデータを指定するためのビット
アドレスとをCPU103から出力されるアドレスから生成
し、このビットアドレスに基づいてCPU103へ転送するデ
ータを生成するリード用ビットアライナと、ビットアド
レスに基づいてメモリ103へ転送するデータを生成す
るライト用ビットアライナから構成することによりビッ
トアクセスを高速にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特にビット演算を高速に実行する情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】CPUの性能は、半導体技術や計算機ア
ーキテクチャの進歩によりめざましい勢いで向上し続け
ている、CPUの内部演算器やレジスタは16ビットや
32ビット構成で、メモリアクセスの単位はロングワー
ド(32ビット),ワード(16ビット),バイト(8ビ
ット)のものが多く、ビット単位の演算ではソフトウェ
アを介在した処理が必要となる。
【0003】メモリ上のビットデータを演算してメモリ
上のあるビットアドレスに演算データを格納する処理を
実行する場合について述べる。
【0004】(1)入力すべきビットアドレスを含むバ
イトデータをメモリから内部データに格納する。(2)
読み込んだバイトデータから特定ビットをレジスタのL
SB側に揃えるためのシフト動作を行う。(3)レジス
タを使ったビット演算を行う。(4)ビット演算結果を
あるビットアドレスに書き戻すため、格納すべきビット
を含むバイトデータをメモリから内部レジスタに読み出
す。読み出したデータ内のビットアドレスに相当する部
分にのみ、ビット演算結果をはめ込み、そのはめ込んだ
バイトデータをメモリ上に格納する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】CPUでバイト以下の
アクセスができない場合のメモリアクセスをソフトウェ
アプログラムで実現すると、プログラム上で先に説明し
た(1),(2),(4)の処理を実行しなければならず実
行時間がかかり高速化できない。また、増加したプログ
ラム命令の命令読み出し分だけ、命令フェッチのオーバ
ーヘッドが増加し性能が低下する。さらに、命令数が増
大することにより命令格納メモリ容量も大きいものが必
要で高価になる等の問題が発生する。
【0006】本発明の目的は、バイト以下のメモリアク
セスできないCPUからのビットアクセスを高速に実現
する情報処理装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は所定の演算を実行するCPUと、データを
格納するメモリと、CPUから出力されたアドレスから
メモリに格納された複数ビットのデータを読み出すため
のメモリアドレスと、メモリアドレスによって読み出さ
れた複数ビットのデータの1ビットのデータを指定する
ためのビットアドレスとを生成するアドレス変換回路と
を有することを特徴とする。
【0008】また上記目的を達成するために、本発明
は、所定の演算を実行するCPUと、データを格納する
メモリと、メモリから1ワードのデータを読み出すため
のメモリアドレスと、メモリアドレスによって読み出さ
れた1ワードのデータから1ビットのデータを指定する
ためのビットアドレスとをCPUから出力されたアドレ
スから生成するアドレス変換回路と、メモリアドレスに
よってメモリから読み出された1ワードのデータからビ
ットアドレスで指定された位置のビットデータを選択
し、選択したビットデータを所定位置に格納した1ワー
ドのデータを生成し、CPUに転送する第1のビットア
ライナと、メモリアドレスによってメモリから読み出さ
れた1ワードのデータのビットアドレスで指定された位
置に、所定のビットデータを格納し、メモリに転送する
第2のビットアライナとを有することを特徴とする。
【0009】更に、上記目的を達成するために本発明は
所定の演算を実行するCPUと、複数のデータを格納す
るメモリと、CPUと第1のデータバスで、メモリと第
2のデータバスで接続され、メモリからワード単位で読
み出されたデータから1ビットのデータを選択し、ワー
ド単位のデータを生成するビットアライナと、CPUと
第1のアドレスバスで、メモリと第2のアドレスバスで
接続され、CPUから出力されるアドレスに基づいてメ
モリからワード単位のデータを読み出すためのアドレス
を生成するアドレス変換回路と、CPUとメモリとを直
接接続するバイパス手段とを有する情報処理装置であっ
て、アドレス変換回路は、CPUの出力するアドレスの
所定ビットに基づいて、CPUがビットアクセス可能と
なるように、ビットアライナを選択すると共に、CPU
の出力するアドレスの所定ビットをビットアドレスとし
てビットアライナに転送することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に情報処理装置の全体構成を
示す。情報処理装置は、ビット処理を行うビット処理装
置101と、メモリ102より構成されている。更に、
ビット処理装置101は、CPU103,アドレス変換回路1
04,リード用ビットアライナ105、ライト用ビット
アライナ106より構成されている。
【0011】また、CPU103とアドレス変換回路104は
ロングワードのアドレスバス110により接続され、CP
U103とリード用ビットアライナ105,ライト用ビット
アライナ106は4バイト幅のデータバス121,12
2,123により接続され、メモリ102とアドレス変
換回路104はロングワードのアドレスバス111によ
り接続され、メモリ102とリード用ビットアライナ1
05,ライト用ビットアライナ106とは4バイト幅の
データバス120,124,125と接続されている。
また、アドレス変換回路104とリード用ビットアライ
ナ105,ライト用ビットアライナ106とはアドレス
バス112により接続されている。
【0012】次に、アドレス変換回路104の動作の概
要について説明する。
【0013】図2は、CPU103から出力されるプロセッサ
アドレス201と、アドレス変換回路104で変換され
た後のアドレス202を示したものである。図2に示す
ように、CPU103から出力されるプロセッサアドレス20
1は、ロングワードのアドレスでありワード,バイト,
ビットを示すビットアドレスがない。そこで、アドレス
変換回路104では、プロセッサアドレスの上位5ビッ
トをビットアドレスに割り当て、残った複数のビットと
論理レベル“0”とする5ビットとを組合わせてメモリ
アクセス用のロングワードアドレスとする。
【0014】つまり、プロセッサアドレスの上位5ビッ
ト(A)をビットアドレスとして、プロセッサアドレス
の下位に付加し、もともと(A)のあった上位5ビット
を論理レベル“0”とする。この変換によりビットアド
レスまで指定できるアドレスとなる。
【0015】図3は、変換後のアドレスによるメモリ空
間の概念を示したものである。CPU301から出力されるプ
ロセッサアドレスは、図2で説明した上位5ビットであ
るAにより32等分される。32等分されたそれぞれの
アドレス空間は、図2で説明したBで指定される空間と
なる。また変換後のアドレスは、プロセッサアドレスの
全空間の32分の1に圧縮され、アドレス空間幅はBと
なる。ビットアドレスは、32等分されたプロセッサア
ドレスの0〜31空間に関連しており、0空間からアク
セスされると0ビット目、1空間からアクセスされると
1ビット目,………、31空間からアクセスされると3
1ビット目とアクセスできる。
【0016】次に、図4のフローチャートに基づいてメ
モリ102からデータを読み出す場合について図1に示
した情報処理装置の動作を説明する。
【0017】まず、CPU103内のプログラムの実行により
ビットリード要求が発生すると、CPU103は、ロングワー
ドのプロセッサアドレスを出力する。CPU103から出力さ
れたプロセッサアドレスは、アドレスバス110を介し
てアドレス変換回路104へ入力される。
【0018】アドレス変換回路104は、既に説明した
図2の処理を行いプロセッサアドレスからビットアドレ
スとメモリアクセス用のロングアドレスを生成する。生
成されたビットアドレスは、アドレスバス112を介し
てリード用ビットアライナに入力され、生成されたメモ
リアクセス用のロングアドレスはアドレスバス111を
介してメモリ102に入力される。
【0019】メモリアクセス用のロングワードアドレス
を受けたメモリ102は、対応する4バイトのデータを
データバス125に出力し、出力された4バイトのデー
タはデータバス120を介してリード用ビットアライナ
105に入力される。
【0020】リード用ビットアライナ105は、メモリ
から読み出された4バイトのデータのうち、ビットアド
レスで指定されたデータをシフトし、データバス121
に出力する。具体的には、リード用ビットアライナ10
5は、図5に示すようにメモリから読み出された4バイ
トのデータ501を入力し、アドレス変換回路104か
ら送られてきたビットアドレスがnビット目を指定する
ものである場合、図5のメモリから読み出された4バイ
トのデータ501のnビット目のビットデータを0ビッ
ト目のデータであるD0にシフトし、リード用ビットア
ライナ105から出力されるデータ502を生成する。
【0021】このようにしてリード用ビットアライナ1
05でシフトされたデータはデータバス121,122
を介してCPU103に送られ、CPU103内のレジスタに格納さ
れる。図5にCPU103の内部レジスタ503に示す。
【0022】このように、CPU103からのロングワードの
プロセッサアドレスでアクセスする構成について説明し
たが、CPU103からバイト単位でアクセスする場合は、CP
U103の内部でビットアドレスを生成し、リード用ビット
アライナ105と同じように指定したビットデータをシ
フトする機能を設け、内部レジスタに所定のデータが格
納されるようにする。
【0023】次に、図6のフローチャートに基づいてデ
ータの書込みを行う場合の図1に示す情報処理装置の動
作を説明する。
【0024】CPU103内のプログラムの実行によりビット
ライト要求が発生すると、CPU103はロングワードのプロ
セッサアドレスをアドレスバス110に、メモリに書き
込むビットデータを含む4バイトのデータをデータバス
122に出力する。尚、CPU103から出力される4バイト
のデータは図7のデータ701であり、メモリに書き込
むビットデータがD0に格納されている。
【0025】CPU103から出力されたプロセッサアドレス
は、アドレス変換回路104へ入力される。アドレス変
換回路104は、既に説明した図2の処理を行い、プロ
セッサアドレスからビットアドレスとメモリアクセス用
のロングワードアドレスを生成する。生成されたビット
アドレスは、アドレスバス112を介してライト用ビッ
トアライナ106に入力され、生成されたメモリアクセ
ス用のロングワードアドレスはアドレスバス111を介
してメモリ102に入力される。メモリアクセス用のロ
ングワードアドレスを受けたメモリ102は、対応する
4バイトのデータをデータバス125に出力し、出力さ
れた4バイトのデータはデータバス120を介してライト
用ビットアライナ106に入力される。一方、CPU103か
ら出力された4バイトのデータもライト用ビットアライ
ナ106に入力される。
【0026】ライト用ビットアライナ106は、図7に
示すようにCPU103から送られた4バイトのデータ701
のD0ビットのデータを、メモリ102から読み出され
た4バイトのデータ702のビットアドレスで指定され
た位置に書き込んで、メモリ書込み用のデータ703を
生成する。生成されたメモリ書き込み用の4バイトのデ
ータ703はデータバス124,125を介してメモリ
102のメモリアクセス用のロングワードアドレスで指
定された位置に書き込まれる。
【0027】尚、メモリ102が1ビット単位でアクセ
スすることが可能であれば、直接アドレス変換した後の
ビットアドレスでデータを書き込むことが可能である。
【0028】次に、各部の回路構成について説明する。
【0029】図8は、アドレス変換回路104の構成を
示したものである。このアドレス変換回路104は、CP
U103が出力するプロセッサアドレスをアドレスバス11
0を介して入力する。アドレスバス110は、回路内で
それぞれの信号線にわかれ、プロセッサの上位5ビット
に相当するn〜n−4の信号線がアドレスバス112と
なりアドレスビットを出力し、n−5〜1までの信号線
とローレベルに固定した信号線がアドレスバス111と
なりメモリアクセス用のロングワードアドレスを出力す
る。
【0030】図9は、リード用ビットアライナ105の
構成を示したものである。
【0031】リード用ビットアライナ105は、データ
バス120を介してメモリから4バイトのデータと、ア
ドレスバス112を介してビットアドレスを入力し、4
バイトのデータをデータバス121に出力する。
【0032】アドレスバス112を介して入力されたビ
ットアドレスは5ビットフルデコーダにより0〜31の
信号にデコードされる。この信号は、必ず信号線の1本
だけがアサートされるもので、アサートされた信号線に
接続される入力ANDゲートに入力されるビットデータ
の情報がD0ビットにシフトされる。その他のD1から
D31ビットまではローレベルで固定され論理的に
“0”に固定している。このようにしてD0ビットにシ
フトされた4バイトのデータを出力する。尚、このD1
からD31はCPU103のレジスタにそのまま入力されビッ
ト演算されるが意味をもつものではないので論理的に
“0”でなくてもよい。
【0033】図10は、ライト用ビットアライナ回路1
06の構成を示したものである。
【0034】ライト用ビットアライナ回路106は、デ
ータバス120を介してメモリから4バイトのデータ
と、データバス123を介してCPU103から4バイトのデ
ータと、アドレスバス112を介してビットアドレスを
入力し、書き換えたビットデータを含む4バイトのデー
タをデータバス124に出力する。
【0035】アドレスバス112を介して入力されたビ
ットアドレスは、5ビットのフルデコーダで0〜31の
信号にデコードされる。この信号は、必ず1本だけがア
サートされるものでアサートされた信号のセレクタだけ
がCPU103から出力される書き込み用のビットデータであ
るD0の値を出力し、その他のセレクタの出力はメモリ
から読み出されたビットデータの値を出力する。これに
より、ビットアドレスで指定されたビット位置にD0の
情報を書き込むことができる。尚、CPU103からのビット
データD1からD31は、どこにも接続されず、これら
のデータはデータバス124から出力されるデータには
影響を及ぼさない。
【0036】図11に別の実施例を示す。
【0037】図11は、情報処理装置の構成を示したも
のである。情報処理装置は、ビット処理を行うビット処
理装置101とメモリ102より構成され、ビット処理
装置101は、CPU103,アドレス変換回路104,リー
ド用ビットアライナ105,ライト用ビットアライナ1
06より構成されている。
【0038】また、CPU103とアドレス変換回路104は
ロングワードのアドレスバス110により接続され、CP
U103とライト用ビットアライナ106は4バイト幅のデ
ータバス122,123により接続され、メモリ102
とアドレス変換回路104はロングワードのアドレスバ
ス111により接続され、メモリ102とリード用ビッ
トアライナ105,ライト用ビットアライナ106とは
4バイト幅のデータバス120と接続されている。ま
た、アドレス変換回路104とリード用ビットアライナ
105,ライト用ビットアライナ106とはアドレスバ
ス112により接続されている。
【0039】更に、本情報処理装置はCPU301とリード用
ビットアライナとは、セレクタ1112を介してデータバス
121,122と接続され、メモリ102とライト用ビ
ットアライナ106とはセレクタ1113を介して接続
されている。セレクタ1112はリード用ビットアライナ1
05の出力とメモリ102の出力を選択できる構成とな
っており、またセレクタ1113はCPU103から出力され
る4バイトのデータとライト用ビットアライナ106か
ら出力される4バイトのデータを選択できる構成となっ
ている。それぞれのセレクタ1112,1113はアド
レス変換回路104により制御される。
【0040】図12にCPU103から出力されるプロセッサ
アドレスと、アドレス変換回路104で変換されたアドレ
スを示す。
【0041】図2に示したプロセッサアドレスと相違す
る点は、ビット(C)を含む点である。このビット
(C)の意味は、“0”の時にアドレス変換回路104
でビットアドレス及びメモリアクセス用のロングアドレ
スを生成する。“1”の時には、アドレス変換回路10
4でビットアドレス及びメモリアクセス用のロングアド
レスを生成せず、かつ、信号1111をアサートする。
つまり、ビット(C)が“0”の時には、CPU103はビッ
トアクセスを行い、“1”の時にはCPU103は通常のリー
ド命令で主メモリをアクセスする。
【0042】尚、ビット(C)が“0”の時にアドレス
変換回路104は、上位の複数ビット(A)をビットア
ドレスに割り当て、もともと存在していたビット(A),
(C)を論理レベル“0”として、残ったビット(B)と
組み合わせてメモリアクセス用のロングアドレスを生成
する。
【0043】このように、本情報処理装置はCPUから
の命令でビットアクセスと通常のリードアクセスとを切
り替えることができる。
【0044】尚、ビットアクセスについては図1〜図1
0で説明した動作と変わらない。
【0045】また、以上説明した内容は一例であり、こ
れに限られるものではない。例えば、説明の便宜上リー
ド用ビットアライナ105とライト用ビットアライナ1
06とに分けているがこれらを1つの回路、つまり同一
の半導体基板上に構成されるものであってもよい。
【0046】更に、ビット処理装置101とメモリ10
2を分離して記載したが、これらが同一の半導体基板上
に配置されたものであってもよい。
【0047】
【発明の効果】本発明によりバイト以下のメモリアクセ
スを行うことができないCPUにおいて、既存の命令を
替えることなく、また、ソフトウェアによる特別のメモ
リアクセスを必要とすることなく、ビット単位のアクセ
スを高速に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した情報処理装置の構成を示した
図。
【図2】アドレス変換回路の動作を説明するための図。
【図3】アドレス変換の概念を説明するための図。
【図4】CPUがデータを読み出す場合の情報処理装置
の動作を示したフローチャート。
【図5】情報処理装置内の各部のデータの構成を示した
図。
【図6】CPUがデータを書き込む場合の情報処理装置
の動作を示したフローチャート。
【図7】ライト用ビットアライナの動作を説明するため
の図。
【図8】アドレス変換回路の構成を示した図。
【図9】リード用ビットアライナの構成を示した図。
【図10】ライト用ビットアライナの構成を示した図。
【図11】本発明を適用した他の情報処理装置の構成を
示した図。
【図12】アドレス変換回路の動作を説明するための
図。
【符号の説明】
101…ビット処理装置、102…メモリ、103…C
PU、104…アドレス変換回路、105…リード用ビ
ットアライナ、106…ライト用ビットアライナ、11
0,111,112…アドレスバス、120,121,
122,123,124,125…データバス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 厚 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番地1 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の演算を実行するCPUと、 データを格納するメモリと、 上記CPUから出力されたアドレスから上記メモリに格
    納された複数ビットのデータを読み出すためのメモリア
    ドレスと、上記メモリアドレスによって読み出された複
    数ビットのデータの1ビットのデータを指定するための
    ビットアドレスとを生成するアドレス変換回路とを有す
    ることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記アドレス変換回路は、上記CPUから出力されたア
    ドレスを分離し、一方を上記ビットアドレスとし、他方
    に所定のビットデータを付加して上記メモリアドレスと
    することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】所定の演算を実行するCPUと、 データを格納するメモリと、 上記メモリから1ワードのデータを読み出すためのメモ
    リアドレスと、上記メモリアドレスによって読み出され
    た1ワードのデータから1ビットのデータを指定するた
    めのビットアドレスとを上記CPUから出力されたアド
    レスから生成するアドレス変換回路と、 上記メモリアドレスによって上記メモリから読み出され
    た1ワードのデータから上記ビットアドレスで指定され
    た位置のビットデータを選択し、選択した上記ビットデ
    ータを所定位置に格納した1ワードのデータを生成し、
    上記CPUに転送する第1のビットアライナと、 上記メモリアドレスによって上記メモリから読み出され
    た1ワードのデータの上記ビットアドレスで指定された
    位置に、所定のビットデータを格納し、上記メモリに転
    送する第2のビットアライナとを有することを特徴とす
    る情報処理装置。
  4. 【請求項4】所定の演算を実行するCPUと、 複数のデータを格納するメモリと、 上記CPUと第1のデータバスで、上記メモリと第2の
    データバスで接続され、上記メモリからワード単位で読
    み出されたデータから1ビットのデータを選択し、ワー
    ド単位のデータを生成するビットアライナと、 上記CPUと第1のアドレスバスで、上記メモリと第2
    のアドレスバスで接続され、上記CPUから出力される
    アドレスに基づいて上記メモリからワード単位のデータ
    を読み出すためのアドレスを生成するアドレス変換回路
    と、 上記CPUと上記メモリとを直接接続するバイパス手段
    とを有する情報処理装置であって、 上記アドレス変換回路は、上記CPUの出力するアドレ
    スの所定ビットに基づいて、上記CPUがビットアクセ
    ス可能となるように、上記ビットアライナを選択すると
    共に、上記CPUの出力するアドレスの所定ビットを上
    記ビットアドレスとして上記ビットアライナに転送する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項4において、 上記アドレス変換回路は、上記CPUの出力するアドレ
    スの所定ビットに基づいて、上記CPUがワード単位で
    アクセス可能となるように、上記バイパス手段を選択す
    ることを特徴とする情報処理装置。
JP15326797A 1997-06-11 1997-06-11 情報処理装置 Pending JPH113275A (ja)

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