JPH11328540A - 売上データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents
売上データ処理装置およびそのプログラム記録媒体Info
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- JPH11328540A JPH11328540A JP15076698A JP15076698A JPH11328540A JP H11328540 A JPH11328540 A JP H11328540A JP 15076698 A JP15076698 A JP 15076698A JP 15076698 A JP15076698 A JP 15076698A JP H11328540 A JPH11328540 A JP H11328540A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 追加注文を受けた複数商品分の注文内容が同
一取引内において既に注文された複数商品分の注文内容
と同一である場合に、簡単な操作によって今回の注文内
容を複数商品分一括して繰り返し登録する。 【解決手段】 一取引分の登録を一時的に締める仮締め
後に追加注文された複数商品分の注文内容が同一取引に
おいて直前に仮締めされた複数商品分の注文内容と同一
である場合には、一括繰り返しキーTRを押下する。す
ると、CPU1は伝票No別売上明細メモリ2−2から直
前に仮締めされた複数商品分の注文データを伝票No別売
上明細メモリ2−2から読み出して複数商品分の繰り返
し登録を行い、PLUメモリ2−1内の売上データを更
新する。
一取引内において既に注文された複数商品分の注文内容
と同一である場合に、簡単な操作によって今回の注文内
容を複数商品分一括して繰り返し登録する。 【解決手段】 一取引分の登録を一時的に締める仮締め
後に追加注文された複数商品分の注文内容が同一取引に
おいて直前に仮締めされた複数商品分の注文内容と同一
である場合には、一括繰り返しキーTRを押下する。す
ると、CPU1は伝票No別売上明細メモリ2−2から直
前に仮締めされた複数商品分の注文データを伝票No別売
上明細メモリ2−2から読み出して複数商品分の繰り返
し登録を行い、PLUメモリ2−1内の売上データを更
新する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入力された注文
データを登録する売上データ処理装置およびそのプログ
ラム記録媒体に関する。
データを登録する売上データ処理装置およびそのプログ
ラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子式キャッシュレジスタやPO
S(ポイントオブセールス)ターミナルにおいては、売
上データを登録処理する際に、入力操作の簡略化を図る
ためにリピート機能が備えられている。すなわち、この
リピート機能は、直前に登録された単品を繰り返し登録
の対象として指定する単品繰り返しキーあるいは任意の
登録単品を繰り返し登録の対象として指定するPLU
(プライス・ルック・アップ)キーや部門キー等の単品
キーの押下によって直前に登録した商品あるいは任意に
指定した商品に限り繰り返し登録を行うようにしてい
る。
S(ポイントオブセールス)ターミナルにおいては、売
上データを登録処理する際に、入力操作の簡略化を図る
ためにリピート機能が備えられている。すなわち、この
リピート機能は、直前に登録された単品を繰り返し登録
の対象として指定する単品繰り返しキーあるいは任意の
登録単品を繰り返し登録の対象として指定するPLU
(プライス・ルック・アップ)キーや部門キー等の単品
キーの押下によって直前に登録した商品あるいは任意に
指定した商品に限り繰り返し登録を行うようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、飲食店にお
いて複数人のグループから新規注文を受け、一旦仮締め
を行ったのち、追加注文を何回も受ける際に、追加注文
を受けた複数商品分の注文内容が既に注文されている複
数商品分の注文内容と同一である場合がある。このよう
な場合、従来の単品繰り返しキーでは直前の単品だけが
繰り返し対象となるため、使用することはできず、また
PLUキー等の単品キーでは複数商品を1つずつ指定し
ながら単品キーを操作する必要があるため、時間がかか
ると共に入力間違いも誘発し易いという欠点があった。
この発明の課題は、追加注文を受けた複数商品分の注文
内容が同一取引内において既に注文された複数商品分の
注文内容と同一である場合に、簡単な操作によって今回
の注文内容を複数商品分一括して繰り返し登録できるよ
うにすることである。
いて複数人のグループから新規注文を受け、一旦仮締め
を行ったのち、追加注文を何回も受ける際に、追加注文
を受けた複数商品分の注文内容が既に注文されている複
数商品分の注文内容と同一である場合がある。このよう
な場合、従来の単品繰り返しキーでは直前の単品だけが
繰り返し対象となるため、使用することはできず、また
PLUキー等の単品キーでは複数商品を1つずつ指定し
ながら単品キーを操作する必要があるため、時間がかか
ると共に入力間違いも誘発し易いという欠点があった。
この発明の課題は、追加注文を受けた複数商品分の注文
内容が同一取引内において既に注文された複数商品分の
注文内容と同一である場合に、簡単な操作によって今回
の注文内容を複数商品分一括して繰り返し登録できるよ
うにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。請求項1記載の発明は、入力された注文デー
タを注文商品に対応する売上データとして登録する売上
データ処理装置において、一取引分の登録を一時的に締
める仮締め後に追加注文された複数商品分の注文内容が
既に注文された複数商品分の注文内容と同一である場合
に、今回の注文内容を複数商品分一括して繰り返し登録
すべきことを指示する指示手段と、入力された注文デー
タのうち少なくとも直前に仮締めされた複数商品分の注
文データを取引毎に記憶保持する注文データ保持手段
と、前記指定手段によって一括繰り返し登録が指示され
た際に、同一取引内において今回追加注文を受けた複数
商品分の注文内容と同一である注文データを前記注文デ
ータ記憶手段から読み出す読出手段と、この読出手段に
よって読み出された複数商品分の注文データに基づいて
複数商品分繰り返し登録する繰り返し登録手段とを具備
するものである。なお、前記一括繰り返しの対象商品で
あるか否かが商品毎に設定されている場合に、前記繰り
返し登録手段は前記読出手段によって読み出された複数
商品分の注文データのうち一括繰り返しの対象商品とし
て設定されている商品の注文データを抽出すると共に、
抽出した注文データに基づいて繰り返し登録を行うよう
にしてもよい。この場合、前記一括繰り返しの対象外と
して設定されている商品に対し単品の繰り返し登録が指
示される毎に、その指示回数を商品毎に計数する計数手
段と、この計数手段によって商品毎に計数された指示回
数が所定値以上に達した際に、当該商品を一括繰り返し
の対象商品として設定する設定手段とを設けてもよい。
更に、単品繰り返し登録の指定回数が所定値以上に達し
た際に、その商品を一括繰り返し登録の対象商品として
自動設定する旨を確認表示し、オペレータからその確認
指示が有った際に、前記設定手段は当該商品を一括繰り
返しの対象商品として設定するようにしてもよい。ま
た、前記読出手段によって読み出された複数商品分の注
文データのうち任意の商品を一括繰り返し登録から除外
する除外商品であることを指示する除外商品指示手段を
設け、前記繰り返し登録手段は前記読出手段によって読
み出された複数商品分の注文データのうち前記除外商品
指定手段によって指定された商品を除いた注文データに
基づいて繰り返し登録を行うようにしてもよい。
りである。請求項1記載の発明は、入力された注文デー
タを注文商品に対応する売上データとして登録する売上
データ処理装置において、一取引分の登録を一時的に締
める仮締め後に追加注文された複数商品分の注文内容が
既に注文された複数商品分の注文内容と同一である場合
に、今回の注文内容を複数商品分一括して繰り返し登録
すべきことを指示する指示手段と、入力された注文デー
タのうち少なくとも直前に仮締めされた複数商品分の注
文データを取引毎に記憶保持する注文データ保持手段
と、前記指定手段によって一括繰り返し登録が指示され
た際に、同一取引内において今回追加注文を受けた複数
商品分の注文内容と同一である注文データを前記注文デ
ータ記憶手段から読み出す読出手段と、この読出手段に
よって読み出された複数商品分の注文データに基づいて
複数商品分繰り返し登録する繰り返し登録手段とを具備
するものである。なお、前記一括繰り返しの対象商品で
あるか否かが商品毎に設定されている場合に、前記繰り
返し登録手段は前記読出手段によって読み出された複数
商品分の注文データのうち一括繰り返しの対象商品とし
て設定されている商品の注文データを抽出すると共に、
抽出した注文データに基づいて繰り返し登録を行うよう
にしてもよい。この場合、前記一括繰り返しの対象外と
して設定されている商品に対し単品の繰り返し登録が指
示される毎に、その指示回数を商品毎に計数する計数手
段と、この計数手段によって商品毎に計数された指示回
数が所定値以上に達した際に、当該商品を一括繰り返し
の対象商品として設定する設定手段とを設けてもよい。
更に、単品繰り返し登録の指定回数が所定値以上に達し
た際に、その商品を一括繰り返し登録の対象商品として
自動設定する旨を確認表示し、オペレータからその確認
指示が有った際に、前記設定手段は当該商品を一括繰り
返しの対象商品として設定するようにしてもよい。ま
た、前記読出手段によって読み出された複数商品分の注
文データのうち任意の商品を一括繰り返し登録から除外
する除外商品であることを指示する除外商品指示手段を
設け、前記繰り返し登録手段は前記読出手段によって読
み出された複数商品分の注文データのうち前記除外商品
指定手段によって指定された商品を除いた注文データに
基づいて繰り返し登録を行うようにしてもよい。
【0005】請求項1記載の発明においては、一取引分
の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文された複数
商品分の注文内容が同一取引において既に注文された複
数商品分の注文内容と同一である場合に、一括繰り返し
登録を指示する。すると、同一取引内において今回追加
注文を受けた複数商品分の注文内容と同一である注文デ
ータを読み出し、この注文データに基づいて複数商品分
の繰り返し登録を行う。したがって、追加注文を受けた
複数商品分の注文内容が同一取引内において既に注文さ
れた複数商品分の注文内容と同一である場合に、簡単な
操作によって今回の注文内容を複数商品分一括して繰り
返し登録することができる。
の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文された複数
商品分の注文内容が同一取引において既に注文された複
数商品分の注文内容と同一である場合に、一括繰り返し
登録を指示する。すると、同一取引内において今回追加
注文を受けた複数商品分の注文内容と同一である注文デ
ータを読み出し、この注文データに基づいて複数商品分
の繰り返し登録を行う。したがって、追加注文を受けた
複数商品分の注文内容が同一取引内において既に注文さ
れた複数商品分の注文内容と同一である場合に、簡単な
操作によって今回の注文内容を複数商品分一括して繰り
返し登録することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、図1〜図
5を参照してこの発明の第1実施形態を説明する。図1
(A)は飲食店向けの電子式キャッシュレジスタの全体
構成を示したブロック図である。CPU1はRAM2内
にロードされている各種プログラムにしたがってこの電
子式キャッシュレジスタの全体動作を制御する中央演算
処理装置である。記憶装置3はオペレーティングシステ
ムや各種アプリケーションプログラム、データファイ
ル、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒
体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定
的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なもので
あり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディス
ク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体
メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内の
プログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御に
より、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信
回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラ
ム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機
器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログ
ラム、データを通信回線等を介して使用することもでき
る。
5を参照してこの発明の第1実施形態を説明する。図1
(A)は飲食店向けの電子式キャッシュレジスタの全体
構成を示したブロック図である。CPU1はRAM2内
にロードされている各種プログラムにしたがってこの電
子式キャッシュレジスタの全体動作を制御する中央演算
処理装置である。記憶装置3はオペレーティングシステ
ムや各種アプリケーションプログラム、データファイ
ル、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒
体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定
的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なもので
あり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディス
ク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体
メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内の
プログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御に
より、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信
回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラ
ム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機
器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログ
ラム、データを通信回線等を介して使用することもでき
る。
【0007】CPU1にはその入出力周辺デバイスであ
る入力装置5、表示装置6、印刷装置7、ドロア8がバ
スラインを介して接続されており、入出力プログラムに
したがってCPU1はそれらの動作を制御する。入力装
置5は金額データや売上個数等を置数するテンキー、商
品登録時に操作される部門キー、PLUキー、単品繰り
返しキー、一取引分の登録を一時的に締める仮締めキー
等、通常備えられている各種のキーの他、一括繰り返し
キーTRが設けられている。一括繰り返しキーTRは一
取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文され
た複数商品分の注文内容が既に注文された複数商品分の
注文内容と同一である場合に、今回の注文内容を複数商
品分一括して繰り返し登録すべきことを指示するキーで
あり、この一括繰り返しキーTRが押下された際にCP
U1は一括繰り返し登録を行う。また、CPU1にはモ
ードスイッチMSが設けられている。モードスイッチM
Sはその切り替え位置に応じて「REG(登録)」、
「X(点検)」、「Z(精算)」等のモードに切り替え
るもので、REGモードにセットされている状態におい
てCPU1は、入力装置5から入力された注文データを
取り込んで表示装置6に表示出力させたり、印刷装置7
に送ってレシート/ジャーナル印字させ、更にRAM2
内の売上合計器の内容を更新する登録処理を行う。印刷
装置7は2連装プリンタで、レシート/ジャーナル印字
を行う。
る入力装置5、表示装置6、印刷装置7、ドロア8がバ
スラインを介して接続されており、入出力プログラムに
したがってCPU1はそれらの動作を制御する。入力装
置5は金額データや売上個数等を置数するテンキー、商
品登録時に操作される部門キー、PLUキー、単品繰り
返しキー、一取引分の登録を一時的に締める仮締めキー
等、通常備えられている各種のキーの他、一括繰り返し
キーTRが設けられている。一括繰り返しキーTRは一
取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文され
た複数商品分の注文内容が既に注文された複数商品分の
注文内容と同一である場合に、今回の注文内容を複数商
品分一括して繰り返し登録すべきことを指示するキーで
あり、この一括繰り返しキーTRが押下された際にCP
U1は一括繰り返し登録を行う。また、CPU1にはモ
ードスイッチMSが設けられている。モードスイッチM
Sはその切り替え位置に応じて「REG(登録)」、
「X(点検)」、「Z(精算)」等のモードに切り替え
るもので、REGモードにセットされている状態におい
てCPU1は、入力装置5から入力された注文データを
取り込んで表示装置6に表示出力させたり、印刷装置7
に送ってレシート/ジャーナル印字させ、更にRAM2
内の売上合計器の内容を更新する登録処理を行う。印刷
装置7は2連装プリンタで、レシート/ジャーナル印字
を行う。
【0008】図1(B)はRAM2の主要構成を示した
図で、RAM2には各種のメモリ領域が割り当てられて
いる。PLUメモリ2−1は商品別売上合計器を構成す
るもので、各商品毎に売上データを記憶する。図2はこ
のPLUメモリ2−1のメモリ構成を示した図で、商品
毎に「商品分類コード」、「商品名」、「単価等の各種
設定データ」、「売上データ」を記憶すると共に、「一
括繰り返しフラグ」、「単品繰り返し回数」を記憶する
構成となっている。ここで、「一括繰り返しフラグ」は
一括繰り返し登録の対象商品か否かを示すもので、例え
ば、飲み物については頻繁に追加注文される可能性が高
いために一括繰り返し登録の対象商品として設定されて
いる。「単品繰り返し回数」は通常の単品繰り返しキー
や単品キーの押下で単品繰り返し登録が指定される毎に
カウントアップされるもので、CPU1はこの単品繰り
返し回数が所定値以上に達した際に、一括繰り返し登録
の対象外であった商品をその対象商品とするようにして
いる。伝票No別売上明細メモリ2−2は一取引毎に売上
明細データを記憶保持するもので、図3は伝票No別売上
明細メモリ2−2のメモリ構成を示している。この場
合、伝票No毎の売上明細データとして伝票No別売上明細
メモリ2−2は、仮締め毎に売上明細データ(複数商品
分の注文データ)を記憶する。なお、一取引の登録を締
める現金キー等が操作された際にその取引に対応する伝
票Noの売上明細データはクリアされる。
図で、RAM2には各種のメモリ領域が割り当てられて
いる。PLUメモリ2−1は商品別売上合計器を構成す
るもので、各商品毎に売上データを記憶する。図2はこ
のPLUメモリ2−1のメモリ構成を示した図で、商品
毎に「商品分類コード」、「商品名」、「単価等の各種
設定データ」、「売上データ」を記憶すると共に、「一
括繰り返しフラグ」、「単品繰り返し回数」を記憶する
構成となっている。ここで、「一括繰り返しフラグ」は
一括繰り返し登録の対象商品か否かを示すもので、例え
ば、飲み物については頻繁に追加注文される可能性が高
いために一括繰り返し登録の対象商品として設定されて
いる。「単品繰り返し回数」は通常の単品繰り返しキー
や単品キーの押下で単品繰り返し登録が指定される毎に
カウントアップされるもので、CPU1はこの単品繰り
返し回数が所定値以上に達した際に、一括繰り返し登録
の対象外であった商品をその対象商品とするようにして
いる。伝票No別売上明細メモリ2−2は一取引毎に売上
明細データを記憶保持するもので、図3は伝票No別売上
明細メモリ2−2のメモリ構成を示している。この場
合、伝票No毎の売上明細データとして伝票No別売上明細
メモリ2−2は、仮締め毎に売上明細データ(複数商品
分の注文データ)を記憶する。なお、一取引の登録を締
める現金キー等が操作された際にその取引に対応する伝
票Noの売上明細データはクリアされる。
【0009】次に、電子式キャッシュレジスタの動作を
図4および図5に示すフローチャートにしたがって説明
する。ここで、これらのフローチャートに記述されてい
る各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読
み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記
憶されており、その内容がRAM2にロードされてい
る。なお、後述する他の実施形態におけるフローチャー
トにおいても同様である。図4はモードスイッチMSが
「REG」の位置にセットされている登録モードにおい
て、入力された注文データを登録処理するための動作を
示したフローチャートである。先ず、キー入力解析を行
い、何んらかのキー入力が有るまで待機している状態に
おいて(ステップA1)、キー入力が有ると、その解析
結果を判断し(ステップA2)、伝票Noが入力された場
合にはステップA3に進み、入力された伝票Noに基づい
て伝票No別売上明細メモリ2−2を検索し、その結果、
該当する伝票Noが伝票No別売上明細メモリ2−2にセッ
トされていれば(ステップA4)、仮締めを行った後に
おける追加注文時の伝票No入力と判断し、注文データを
受け付けるためにステップA1に戻るが、該当する伝票
Noが伝票No別売上明細メモリ2−2内に無ければ、新規
注文時の伝票No入力と判断してステップA5に進み、入
力された伝票Noに基づいて伝票No別売上明細メモリ2−
2に新たなメモリ領域を割り当てて入力伝票Noをセット
する。そして、注文データを受け付けるためにステップ
A1に戻る。
図4および図5に示すフローチャートにしたがって説明
する。ここで、これらのフローチャートに記述されてい
る各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読
み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記
憶されており、その内容がRAM2にロードされてい
る。なお、後述する他の実施形態におけるフローチャー
トにおいても同様である。図4はモードスイッチMSが
「REG」の位置にセットされている登録モードにおい
て、入力された注文データを登録処理するための動作を
示したフローチャートである。先ず、キー入力解析を行
い、何んらかのキー入力が有るまで待機している状態に
おいて(ステップA1)、キー入力が有ると、その解析
結果を判断し(ステップA2)、伝票Noが入力された場
合にはステップA3に進み、入力された伝票Noに基づい
て伝票No別売上明細メモリ2−2を検索し、その結果、
該当する伝票Noが伝票No別売上明細メモリ2−2にセッ
トされていれば(ステップA4)、仮締めを行った後に
おける追加注文時の伝票No入力と判断し、注文データを
受け付けるためにステップA1に戻るが、該当する伝票
Noが伝票No別売上明細メモリ2−2内に無ければ、新規
注文時の伝票No入力と判断してステップA5に進み、入
力された伝票Noに基づいて伝票No別売上明細メモリ2−
2に新たなメモリ領域を割り当てて入力伝票Noをセット
する。そして、注文データを受け付けるためにステップ
A1に戻る。
【0010】このようにして伝票Noが入力された後にお
ける入力待ち状態において、PLUキー等の単品キーや
単品繰り返しキーが押下されることにより直前の登録商
品あるいは任意に指定された登録商品に対して単品繰り
返し登録の指示が有ったことがステップA2で検出され
ると、当該商品に対応するPLUメモリ2−1内の一括
繰り返しフラグを読み出してそれがオンされているかを
チェックする(ステップA6)。ここで、一括繰り返し
フラグがオフされている場合にはその商品は一括繰り返
し登録の対象外となっているので、その商品に対応する
PLUメモリ2−1内の単品繰り返し回数をプラス
「1」してその値を更新する(ステップA7)。その結
果、単品繰り返し回数と予め決められている設定回数と
を比較することによって単品繰り返し回数≧設定回数の
条件が成立すれば(ステップA8)、その商品に対応す
るPLUメモリ2−1内の一括繰り返しフラグをオンさ
せて一括繰り返し登録の対象商品として設定する(ステ
ップA9)。そして、ステップA10に進み、PLU登
録処理を行うが、この場合、単品繰り返し登録が行われ
る。このようにして登録された注文データを伝票No別売
上明細メモリ2−2内の該当する伝票No領域に書き込ん
で記憶保持させる(ステップA11)。その後、ステッ
プA12に進み、仮締めされたかを調べ、仮締めされる
までステップA1に戻る。
ける入力待ち状態において、PLUキー等の単品キーや
単品繰り返しキーが押下されることにより直前の登録商
品あるいは任意に指定された登録商品に対して単品繰り
返し登録の指示が有ったことがステップA2で検出され
ると、当該商品に対応するPLUメモリ2−1内の一括
繰り返しフラグを読み出してそれがオンされているかを
チェックする(ステップA6)。ここで、一括繰り返し
フラグがオフされている場合にはその商品は一括繰り返
し登録の対象外となっているので、その商品に対応する
PLUメモリ2−1内の単品繰り返し回数をプラス
「1」してその値を更新する(ステップA7)。その結
果、単品繰り返し回数と予め決められている設定回数と
を比較することによって単品繰り返し回数≧設定回数の
条件が成立すれば(ステップA8)、その商品に対応す
るPLUメモリ2−1内の一括繰り返しフラグをオンさ
せて一括繰り返し登録の対象商品として設定する(ステ
ップA9)。そして、ステップA10に進み、PLU登
録処理を行うが、この場合、単品繰り返し登録が行われ
る。このようにして登録された注文データを伝票No別売
上明細メモリ2−2内の該当する伝票No領域に書き込ん
で記憶保持させる(ステップA11)。その後、ステッ
プA12に進み、仮締めされたかを調べ、仮締めされる
までステップA1に戻る。
【0011】一方、通常のキー入力手順にしたがって注
文データが入力された場合には、ステップA2でそのこ
とが検出されてステップA10に進み、入力された注文
データに基づいて通常のPLU登録処理が行われると共
に、その注文データは伝票No別売上明細メモリ2−2内
の該当する伝票Noに対応付けて記憶保持される(ステッ
プA11)。更に、直前に仮締めされた複数商品分の注
文データを一括して繰り返し登録すべきことが一括繰り
返しキーTRの押下によって指示された場合にはステッ
プA13に進み、一括繰り返し、登録処理が行われる。
図5はこの一括登録処理を示したフローチャートであ
る。先ず、検索された該当伝票Noに対応する伝票No別売
上明細メモリ2−2の内容のうち直前に仮締めされた売
上明細データを検索し(ステップB1)、直前の仮締め
データは有るかをチェックする(ステップB2)。ここ
で、仮締めデータが有れば追加注文であると判断するこ
とができるが、仮締めデータが無ければ新規注文等の場
合であるから一括繰り返しキーTRの押下を無効とする
ためにエラー処理が行われる(ステップB7)。いま、
追加注文された場合にはステップB1で検索された直前
の仮締め売上明細データを読み出し、その先頭商品から
1商品毎に指定してPLUメモリ2−1内の一括繰り返
しフラグオン/オフをチェックする(ステップB3)。
その結果、一括繰り返し対象商品であれば、その商品の
単品PLU登録処理を行うが(ステップB4)、一括繰
り返しの対象外であれば、その商品名をリスト表示させ
る(ステップB6)。このような処理は直前に仮締めさ
れた全商品分の終了がステップB5で検出されるまで繰
り返される。この結果、対象商品である複数商品分の注
文データが一括繰り返し登録されるが、対象外の商品で
あればそれがリスト表示されるので、オペレータはそれ
を確認し、追加注文を受けた商品であれば、単品繰り返
し登録を指示すればよい。
文データが入力された場合には、ステップA2でそのこ
とが検出されてステップA10に進み、入力された注文
データに基づいて通常のPLU登録処理が行われると共
に、その注文データは伝票No別売上明細メモリ2−2内
の該当する伝票Noに対応付けて記憶保持される(ステッ
プA11)。更に、直前に仮締めされた複数商品分の注
文データを一括して繰り返し登録すべきことが一括繰り
返しキーTRの押下によって指示された場合にはステッ
プA13に進み、一括繰り返し、登録処理が行われる。
図5はこの一括登録処理を示したフローチャートであ
る。先ず、検索された該当伝票Noに対応する伝票No別売
上明細メモリ2−2の内容のうち直前に仮締めされた売
上明細データを検索し(ステップB1)、直前の仮締め
データは有るかをチェックする(ステップB2)。ここ
で、仮締めデータが有れば追加注文であると判断するこ
とができるが、仮締めデータが無ければ新規注文等の場
合であるから一括繰り返しキーTRの押下を無効とする
ためにエラー処理が行われる(ステップB7)。いま、
追加注文された場合にはステップB1で検索された直前
の仮締め売上明細データを読み出し、その先頭商品から
1商品毎に指定してPLUメモリ2−1内の一括繰り返
しフラグオン/オフをチェックする(ステップB3)。
その結果、一括繰り返し対象商品であれば、その商品の
単品PLU登録処理を行うが(ステップB4)、一括繰
り返しの対象外であれば、その商品名をリスト表示させ
る(ステップB6)。このような処理は直前に仮締めさ
れた全商品分の終了がステップB5で検出されるまで繰
り返される。この結果、対象商品である複数商品分の注
文データが一括繰り返し登録されるが、対象外の商品で
あればそれがリスト表示されるので、オペレータはそれ
を確認し、追加注文を受けた商品であれば、単品繰り返
し登録を指示すればよい。
【0012】以上のようにこの第1実施形態において
は、一取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注
文された複数商品分の注文内容が同一取引内において直
前に仮締めされた複数商品分の注文内容と同一である場
合に一括繰り返しキーTRを押下すると、伝票No別売上
明細メモリ2−2から直前に仮締めされた複数商品分の
注文データが読み出され、PLUメモリ2−1内に複数
商品分の注文データが一括して繰り返し登録されるの
で、登録操作が極めて簡単なものとなり、登録作業を効
率良く行うことが可能となる他、入力ミスも効果的に防
止することが可能となる。また、一括繰り返し対象を直
前の仮締め分としたことにより追加注文される実情に即
したものとなり、入力間違いも極力減少させることが可
能となる。更に、一括繰り返し対象か否かを商品毎に設
定するようにしたから、繰り返し注文される可能性が少
ない商品の削除を極力減少させることが可能となる。こ
の場合、一括繰り返しの対象外となっている商品であっ
ても単品繰り返しが頻繁に指定された場合にはその指定
回数を計数してその値が所定回数以上に達した場合に
は、一括繰り返し対象商品としたから、一括繰り返しフ
ラグを初期設定する際に、その設定忘れを防止すること
ができると共に、繰り返し注文される商品を常に監視す
る必要もなくなる。
は、一取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注
文された複数商品分の注文内容が同一取引内において直
前に仮締めされた複数商品分の注文内容と同一である場
合に一括繰り返しキーTRを押下すると、伝票No別売上
明細メモリ2−2から直前に仮締めされた複数商品分の
注文データが読み出され、PLUメモリ2−1内に複数
商品分の注文データが一括して繰り返し登録されるの
で、登録操作が極めて簡単なものとなり、登録作業を効
率良く行うことが可能となる他、入力ミスも効果的に防
止することが可能となる。また、一括繰り返し対象を直
前の仮締め分としたことにより追加注文される実情に即
したものとなり、入力間違いも極力減少させることが可
能となる。更に、一括繰り返し対象か否かを商品毎に設
定するようにしたから、繰り返し注文される可能性が少
ない商品の削除を極力減少させることが可能となる。こ
の場合、一括繰り返しの対象外となっている商品であっ
ても単品繰り返しが頻繁に指定された場合にはその指定
回数を計数してその値が所定回数以上に達した場合に
は、一括繰り返し対象商品としたから、一括繰り返しフ
ラグを初期設定する際に、その設定忘れを防止すること
ができると共に、繰り返し注文される商品を常に監視す
る必要もなくなる。
【0013】(第2実施形態)以下、図6を参照してこ
の発明の第2実施形態を説明する。なお、第1実施形態
は一括繰り返しの対象外となっている商品であっても、
単品繰り返しが頻繁に行われた場合に、その頻度に応じ
て一括繰り返し対象商品として自動的に繰り上げ設定す
るようにしたが、この第2実施形態においては、自動繰
り上げ設定時にオペレータの判断を仰ぐようにしたもの
である。図6は単品繰り返し時の動作を示したフローチ
ャートである。先ず、ステップC1〜C3は図4のステ
ップA6〜A8と同様の処理で、一括繰り返しの対象外
として設定されている商品について、単品繰り返しが指
定される毎にその指定回数を更新し、その値が所定値以
上に達したか否かを判断する。ここで、所定値以上に達
した場合にはその商品を一括繰り返しの対象商品とする
前に当該商品を一括繰り返しの対象商品とすべき旨の確
認表示を行い(ステップC4)、その結果、OKキー
(確認キー)が操作されたかを調べる(ステップC
5)。ここで、Okキーが押下されたことを条件に当該
商品に対応するPLUキー2−1内の一括繰り返しフラ
グをオンさせる(ステップC6)。そして、PLU登録
処理(ステップC7)および伝票No別売上明細メモリ2
−2への登録処理が行われる。一方、Okキーが押下さ
れなければ、ステップC6がスキップされるため、当該
商品は一括繰り返しの対象外のままとなる。このように
オペレータの判断を仰ぐことによって単品繰り返し指定
が一時的に多くなった場合には、一括繰り返しの対象外
のままとすることができ、運用上の各種の事情に即した
ものとなる。
の発明の第2実施形態を説明する。なお、第1実施形態
は一括繰り返しの対象外となっている商品であっても、
単品繰り返しが頻繁に行われた場合に、その頻度に応じ
て一括繰り返し対象商品として自動的に繰り上げ設定す
るようにしたが、この第2実施形態においては、自動繰
り上げ設定時にオペレータの判断を仰ぐようにしたもの
である。図6は単品繰り返し時の動作を示したフローチ
ャートである。先ず、ステップC1〜C3は図4のステ
ップA6〜A8と同様の処理で、一括繰り返しの対象外
として設定されている商品について、単品繰り返しが指
定される毎にその指定回数を更新し、その値が所定値以
上に達したか否かを判断する。ここで、所定値以上に達
した場合にはその商品を一括繰り返しの対象商品とする
前に当該商品を一括繰り返しの対象商品とすべき旨の確
認表示を行い(ステップC4)、その結果、OKキー
(確認キー)が操作されたかを調べる(ステップC
5)。ここで、Okキーが押下されたことを条件に当該
商品に対応するPLUキー2−1内の一括繰り返しフラ
グをオンさせる(ステップC6)。そして、PLU登録
処理(ステップC7)および伝票No別売上明細メモリ2
−2への登録処理が行われる。一方、Okキーが押下さ
れなければ、ステップC6がスキップされるため、当該
商品は一括繰り返しの対象外のままとなる。このように
オペレータの判断を仰ぐことによって単品繰り返し指定
が一時的に多くなった場合には、一括繰り返しの対象外
のままとすることができ、運用上の各種の事情に即した
ものとなる。
【0014】(第3実施形態)以下、図7を参照してこ
の発明の第3実施形態について説明する。なお、上述し
た第1実施形態においては直前の仮締め分における各商
品のうち一括繰り返しフラグがセットされている全ての
商品を一括繰り返し登録するようにしたが、この第3実
施形態においては、一括繰り返し対象商品であっても任
意に除外して一括繰り返し登録を行うようにしたもので
ある。図7は一括繰り返し登録時の動作を示したフロー
チャートである。検索された該当伝票Noに対応する伝票
No別売上明細メモリ2−2の内容のうち直前に仮締めさ
れた売上明細データを検索し(ステップD1)、それを
一覧表示させる(ステップD2)。ここで、オペレータ
は直前の仮締め分の表示内容を確認し、一括繰り返しの
対象外となる商品を表示画面上において任意に指定す
る。すると、ステップD3で対象除外商品の指定有りが
検出されてステップD4に進み、指定商品を一括繰り返
し対象から一時的に除外する。そして、ステップD3に
戻り、次の除外商品が指定される毎にステップD4が繰
り返される。
の発明の第3実施形態について説明する。なお、上述し
た第1実施形態においては直前の仮締め分における各商
品のうち一括繰り返しフラグがセットされている全ての
商品を一括繰り返し登録するようにしたが、この第3実
施形態においては、一括繰り返し対象商品であっても任
意に除外して一括繰り返し登録を行うようにしたもので
ある。図7は一括繰り返し登録時の動作を示したフロー
チャートである。検索された該当伝票Noに対応する伝票
No別売上明細メモリ2−2の内容のうち直前に仮締めさ
れた売上明細データを検索し(ステップD1)、それを
一覧表示させる(ステップD2)。ここで、オペレータ
は直前の仮締め分の表示内容を確認し、一括繰り返しの
対象外となる商品を表示画面上において任意に指定す
る。すると、ステップD3で対象除外商品の指定有りが
検出されてステップD4に進み、指定商品を一括繰り返
し対象から一時的に除外する。そして、ステップD3に
戻り、次の除外商品が指定される毎にステップD4が繰
り返される。
【0015】一方、直前の仮締め分に対象除外すべき商
品が含まれていなかったり、対象除外商品の指定が終る
と、ステップD5に進み、アドレスレジスタnの値に初
期値「1」をセットしたのち、このアドレスレジスタn
の値で示される1商品分の注文データを直前の仮締め分
のデータの中から抽出し(ステップD6)、その商品は
一括繰り返し対象商品かをPLUメモリ2−1内のフラ
グを参照することによって判断する(ステップD7)。
ここで、対象商品であれば、次のステップD8に進み、
一括繰り返し対象から一時的に除外された商品かを調
べ、除外商品でなければ、PLU登録処理(ステップD
9)、および伝票No別売上明細メモリ2−2への登録処
理を行うが(ステップD10)、対象商品でなかった
り、対象除外されている商品であればステップD9、D
10はスキップされる。そして、アドレスレジスタnの
値をプラス「1」したのち(ステップD11)、直前の
仮締め分の全商品分の処理が終了したことがステップD
12で検出されるまでステップD6に戻り、1商品毎に
上述の動作を繰り返す。そして、全商品分の処理が終了
すると、ステップD4によって一時的に除外された商品
を一括繰り返しの対象商品に戻す処理が行われる(ステ
ップD13)。このように第3実施形態においては、直
前の仮締め分における各商品のうち、その一部を除く複
数商品について同様の追加注文があった場合においても
一括繰り返し登録が可能となる。つまり全品一致に限ら
ず、一部商品を除外した一括繰り返し登録が可能とな
る。
品が含まれていなかったり、対象除外商品の指定が終る
と、ステップD5に進み、アドレスレジスタnの値に初
期値「1」をセットしたのち、このアドレスレジスタn
の値で示される1商品分の注文データを直前の仮締め分
のデータの中から抽出し(ステップD6)、その商品は
一括繰り返し対象商品かをPLUメモリ2−1内のフラ
グを参照することによって判断する(ステップD7)。
ここで、対象商品であれば、次のステップD8に進み、
一括繰り返し対象から一時的に除外された商品かを調
べ、除外商品でなければ、PLU登録処理(ステップD
9)、および伝票No別売上明細メモリ2−2への登録処
理を行うが(ステップD10)、対象商品でなかった
り、対象除外されている商品であればステップD9、D
10はスキップされる。そして、アドレスレジスタnの
値をプラス「1」したのち(ステップD11)、直前の
仮締め分の全商品分の処理が終了したことがステップD
12で検出されるまでステップD6に戻り、1商品毎に
上述の動作を繰り返す。そして、全商品分の処理が終了
すると、ステップD4によって一時的に除外された商品
を一括繰り返しの対象商品に戻す処理が行われる(ステ
ップD13)。このように第3実施形態においては、直
前の仮締め分における各商品のうち、その一部を除く複
数商品について同様の追加注文があった場合においても
一括繰り返し登録が可能となる。つまり全品一致に限ら
ず、一部商品を除外した一括繰り返し登録が可能とな
る。
【0016】なお、各実施形態においては、直前の仮締
め分を一括繰り返しの対象としたが、いくつか前の仮締
め分を任意に指定して一括繰り返しの対象としてもよ
い。更に、同一取引内において注文した人毎に仮締めを
行うようにすれば、前の人と同じ商品を注文するという
場合に便利なものとなる。また、第2実施形態において
は、単品の繰り返し回数が所定の条件を満たした際に、
一括繰り返しの対象商品に変更するか否かをその都度、
表示上でオペレータに確認するようにしたが、精算/点
検レポートに一括繰り返しの対象商品に変更するか否か
を印字するようにしてもよく、更には自動変更された結
果を印字するようにしてもよい。また、この電子式キャ
ッシュレジスタは携帯型のターミナル装置であってもよ
く、更に飲食店仕様に限らず、卸売り問屋仕様であって
もよい。この場合、小計キーの押下を仮締めとすればよ
い。
め分を一括繰り返しの対象としたが、いくつか前の仮締
め分を任意に指定して一括繰り返しの対象としてもよ
い。更に、同一取引内において注文した人毎に仮締めを
行うようにすれば、前の人と同じ商品を注文するという
場合に便利なものとなる。また、第2実施形態において
は、単品の繰り返し回数が所定の条件を満たした際に、
一括繰り返しの対象商品に変更するか否かをその都度、
表示上でオペレータに確認するようにしたが、精算/点
検レポートに一括繰り返しの対象商品に変更するか否か
を印字するようにしてもよく、更には自動変更された結
果を印字するようにしてもよい。また、この電子式キャ
ッシュレジスタは携帯型のターミナル装置であってもよ
く、更に飲食店仕様に限らず、卸売り問屋仕様であって
もよい。この場合、小計キーの押下を仮締めとすればよ
い。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、追加注文を受けた複
数商品分の注文内容が同一取引内において既に注文され
た複数商品分の注文内容と同一である場合に、簡単な操
作によって今回の注文内容を複数商品分一括して繰り返
し登録することができるので、登録作業を効率良く行う
ことが可能となる。
数商品分の注文内容が同一取引内において既に注文され
た複数商品分の注文内容と同一である場合に、簡単な操
作によって今回の注文内容を複数商品分一括して繰り返
し登録することができるので、登録作業を効率良く行う
ことが可能となる。
【図1】(A)は電子式キャッシュレジスタの全体構成
を示したブロック図、(B)はRAM2の主要構成を示
した図。
を示したブロック図、(B)はRAM2の主要構成を示
した図。
【図2】PLUメモリ2−1の構成を示した図。
【図3】伝票No別売上明細メモリ2−2の構成を示した
図。
図。
【図4】注文データ登録処理を示したフローチャート。
【図5】図4のステップA13(一括繰り返し登録処
理)を示したフローチャート。
理)を示したフローチャート。
【図6】第2実施形態における単品繰り返し登録処理を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
【図7】第3実施形態における一括繰り返し登録処理を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
1 CPU 2 RAM 2−1 PLUメモリ 2−2 伝票No別売上明細メモリ 3 記憶装置 4 記憶媒体 5 入力装置 TR 一括繰り返しキー
Claims (6)
- 【請求項1】入力された注文データを注文商品に対応す
る売上データとして登録する売上データ処理装置におい
て、 一取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文さ
れた複数商品分の注文内容が既に注文された複数商品分
の注文内容と同一である場合に、今回の注文内容を複数
商品分一括して繰り返し登録すべきことを指示する指示
手段と、 入力された注文データのうち少なくとも直前に仮締めさ
れた複数商品分の注文データを取引毎に記憶保持する注
文データ保持手段と、 前記指定手段によって一括繰り返し登録が指示された際
に、同一取引内において今回追加注文を受けた複数商品
分の注文内容と同一である注文データを前記注文データ
記憶手段から読み出す読出手段と、 この読出手段によって読み出された複数商品分の注文デ
ータに基づいて複数商品分繰り返し登録する繰り返し登
録手段とを具備したことを特徴とする売上データ処理装
置。 - 【請求項2】前記一括繰り返しの対象商品であるか否か
が商品毎に設定されている場合に、前記繰り返し登録手
段は前記読出手段によって読み出された複数商品分の注
文データのうち一括繰り返しの対象商品として設定され
ている商品の注文データを抽出すると共に、抽出した注
文データに基づいて繰り返し登録を行うようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の売上データ処理装置。 - 【請求項3】前記一括繰り返しの対象外として設定され
ている商品に対し単品の繰り返し登録が指示される毎
に、その指示回数を商品毎に計数する計数手段と、 この計数手段によって商品毎に計数された指示回数が所
定値以上に達した際に、当該商品を一括繰り返しの対象
商品として設定する設定手段とを設けたことを特徴とす
る請求項2記載の売上データ処理装置。 - 【請求項4】単品繰り返し登録の指定回数が所定値以上
に達した際に、その商品を一括繰り返し登録の対象商品
として自動設定する旨を確認表示し、オペレータからそ
の確認指示が有った際に、前記設定手段は当該商品を一
括繰り返しの対象商品として設定するようにしたことを
特徴とする請求項3記載の売上データ処理装置。 - 【請求項5】前記読出手段によって読み出された複数商
品分の注文データのうち任意の商品を一括繰り返し登録
から除外する除外商品であることを指示する除外商品指
示手段を設け、 前記繰り返し登録手段は前記読出手段によって読み出さ
れた複数商品分の注文データのうち前記除外商品指定手
段によって指定された商品を除いた注文データに基づい
て繰り返し登録を行うことを特徴とする請求項1記載の
売上データ処理装置。 - 【請求項6】コンピュータに対して、 入力された注文データのうち少なくとも直前に仮締めさ
れた複数商品分の注文データを取引毎に記憶保持させる
機能と、 一取引分の登録を一時的に締める仮締め後に追加注文さ
れた複数商品分の注文内容が既に注文された複数商品分
の注文内容と同一である場合に、今回の注文内容を複数
商品分一括して繰り返し登録すべきことが指示された際
に、同一取引内において今回追加注文を受けた複数商品
分の注文内容と同一である注文データを読み出す機能
と、 読み出された複数商品分の注文データに基づいて複数商
品分繰り返し登録する機能を実現させるためのプログラ
ムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15076698A JPH11328540A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 売上データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15076698A JPH11328540A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 売上データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11328540A true JPH11328540A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15503958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15076698A Pending JPH11328540A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 売上データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11328540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073795A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-12 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール注文システム、ゴルフボール注文受付装置、及びゴルフボール注文依頼端末装置 |
| JP2002166025A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Heiwa Corp | 遊技機のバックアップ・クリア方法およびそのシステム |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP15076698A patent/JPH11328540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073795A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-12 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール注文システム、ゴルフボール注文受付装置、及びゴルフボール注文依頼端末装置 |
| JP2002166025A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-11 | Heiwa Corp | 遊技機のバックアップ・クリア方法およびそのシステム |
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