JPH1132923A - 電気式フライヤー - Google Patents
電気式フライヤーInfo
- Publication number
- JPH1132923A JPH1132923A JP18933997A JP18933997A JPH1132923A JP H1132923 A JPH1132923 A JP H1132923A JP 18933997 A JP18933997 A JP 18933997A JP 18933997 A JP18933997 A JP 18933997A JP H1132923 A JPH1132923 A JP H1132923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- heater
- energization
- control device
- control element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】加熱用ヒーターの通電を制御する通電制御素子
の接点溶着などの故障により、ヒーターの通電を停止出
来なくなった場合、油の発煙発火に至る前にフライヤー
の電源を停止しヒーターへの通電も停止する安全性を向
上させる電気式フライヤーを得る。 【解決手段】ヒーター5へ流れる電流を検出するカレン
トトランス3を設けることにより通電状態を制御装置7
が把握できるようになし、通電制御素子駆動信号が制御
装置7より出力されていないのにもかかわらず、ヒータ
ー5へ流れる電流を検出した場合、通電制御素子4の故
障と制御装置7が判断しある時間だけ報知装置9を鳴動
させた後、漏電遮断機2を駆動させフライヤーの元電源
から切ることにより油の温度過昇防止を計る。
の接点溶着などの故障により、ヒーターの通電を停止出
来なくなった場合、油の発煙発火に至る前にフライヤー
の電源を停止しヒーターへの通電も停止する安全性を向
上させる電気式フライヤーを得る。 【解決手段】ヒーター5へ流れる電流を検出するカレン
トトランス3を設けることにより通電状態を制御装置7
が把握できるようになし、通電制御素子駆動信号が制御
装置7より出力されていないのにもかかわらず、ヒータ
ー5へ流れる電流を検出した場合、通電制御素子4の故
障と制御装置7が判断しある時間だけ報知装置9を鳴動
させた後、漏電遮断機2を駆動させフライヤーの元電源
から切ることにより油の温度過昇防止を計る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用厨房内で使
用される電気式フライヤーの安全装置に関するものであ
る。
用される電気式フライヤーの安全装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フライヤーにおいて、通電制御素子の接
点が溶着等の故障でヒーターへの通電が停止しなくなっ
た場合、制御装置にて通電制御素子を停止させても接点
が離れず通電を停止する手段がなく使用者の判断で電源
を切り通電を停止させている。
点が溶着等の故障でヒーターへの通電が停止しなくなっ
た場合、制御装置にて通電制御素子を停止させても接点
が離れず通電を停止する手段がなく使用者の判断で電源
を切り通電を停止させている。
【0003】また、油槽中にセンサーを設け油温がある
温度以上になった場合は、使用者にブザー等の報知手段
を持って危険を知らせていた。
温度以上になった場合は、使用者にブザー等の報知手段
を持って危険を知らせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では使用者
がフライヤーの側にいない場合、ヒーターの通電を停止
することが出来ずその結果、油温が上昇し続けて油の発
煙発火による火災に至る可能性がある。
がフライヤーの側にいない場合、ヒーターの通電を停止
することが出来ずその結果、油温が上昇し続けて油の発
煙発火による火災に至る可能性がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、使用者がフライ
ヤーから離れている場合にも油の発煙発火に至る前にフ
ライヤーの通電を停止させる方法を実現するものであ
る。
ヤーから離れている場合にも油の発煙発火に至る前にフ
ライヤーの通電を停止させる方法を実現するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するためになされたものであり、ヒーターへ流れる電
流を検出するカレントトランスを設けることにより通電
状態を制御装置が把握できるようにしたものである。
決するためになされたものであり、ヒーターへ流れる電
流を検出するカレントトランスを設けることにより通電
状態を制御装置が把握できるようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、油槽内のヒーターへの
通電を制御する通電制御素子と、フライヤーの電源を遮
断する漏電遮断機と三相電源の内の二相を流れる電流を
検出するカレントトランスと、製品全体を制御するマイ
クロコンピューターを有する制御装置を設け、通電制御
素子駆動信号が制御装置より出力されていないのにもか
かわらず、ヒーターへ流れる電流を検出した場合、通電
制御素子の故障と制御装置が判断し、ある時間だけ報知
装置を鳴動させた後、漏電遮断機を駆動させフライヤー
の元電源から切ることにより油の温度過昇防止が計れる
ものである。
通電を制御する通電制御素子と、フライヤーの電源を遮
断する漏電遮断機と三相電源の内の二相を流れる電流を
検出するカレントトランスと、製品全体を制御するマイ
クロコンピューターを有する制御装置を設け、通電制御
素子駆動信号が制御装置より出力されていないのにもか
かわらず、ヒーターへ流れる電流を検出した場合、通電
制御素子の故障と制御装置が判断し、ある時間だけ報知
装置を鳴動させた後、漏電遮断機を駆動させフライヤー
の元電源から切ることにより油の温度過昇防止が計れる
ものである。
【0008】このようにしたことにより、使用者がフラ
イヤーの側にいない場合や視覚的に過熱状態を判断しな
くても発煙発火を未然に防げる。
イヤーの側にいない場合や視覚的に過熱状態を判断しな
くても発煙発火を未然に防げる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1、図2、
図3に基づいて説明する。
図3に基づいて説明する。
【0010】図1は、実施例である電気式フライヤーの
構造図である。油槽11内部には加熱用ヒーター5が油
没し、適量の油を張り込める構造となっている。キャビ
ネット10の前面には操作パネル8が配置されており、
温度設定スイッチや油温の表示ランプ等が設けられてい
る。
構造図である。油槽11内部には加熱用ヒーター5が油
没し、適量の油を張り込める構造となっている。キャビ
ネット10の前面には操作パネル8が配置されており、
温度設定スイッチや油温の表示ランプ等が設けられてい
る。
【0011】図2は、本実施例の制御回路ブロック図を
示している。図2において、1は商用電源であり、漏電
遮断機2を介して通電制御素子4を接続している。この
通電制御素子4によりヒーター5を通電制御している。
3はカレントトランスであり三相電源の内の二相を流れ
る電流を検出するもので、この検知した入力電流を電流
検知回路6で検出する。7は製品全体を制御する制御装
置でマイクロコンピューターを有している。8は前記操
作パネルであり、表示装置を構成している。9は故障時
にブザー、音声等で報知する報知装置である。
示している。図2において、1は商用電源であり、漏電
遮断機2を介して通電制御素子4を接続している。この
通電制御素子4によりヒーター5を通電制御している。
3はカレントトランスであり三相電源の内の二相を流れ
る電流を検出するもので、この検知した入力電流を電流
検知回路6で検出する。7は製品全体を制御する制御装
置でマイクロコンピューターを有している。8は前記操
作パネルであり、表示装置を構成している。9は故障時
にブザー、音声等で報知する報知装置である。
【0012】以下図2の制御回路ブロック図の動作を説
明する。カレントトランス3にて検知した入力電流を電
流検知回路6で検出する。この検出値を制御装置7に入
力する。通電制御素子4は制御装置7から出力される信
号によりオン、オフする。通電制御装置がオンすると加
熱用ヒーター5に電流が流れ油槽11内の油を加熱す
る。漏電遮断機2は、前記の検出値により異常を検出し
た制御装置7から出力される信号により全体の電源を遮
断する。
明する。カレントトランス3にて検知した入力電流を電
流検知回路6で検出する。この検出値を制御装置7に入
力する。通電制御素子4は制御装置7から出力される信
号によりオン、オフする。通電制御装置がオンすると加
熱用ヒーター5に電流が流れ油槽11内の油を加熱す
る。漏電遮断機2は、前記の検出値により異常を検出し
た制御装置7から出力される信号により全体の電源を遮
断する。
【0013】以下に通電制御素子4を故障と判定するま
での制御装置7の動作を図3のフローチャートを用いて
説明する。初めに通電制御素子駆動信号出力中か判定し
駆動中で無い場合、電流検知回路6により検出した検出
値がある数値以上であるならば通電制御素子4の故障と
判定し報知装置9を鳴動する。次に漏電遮断機2を駆動
させる信号を制御装置7より出力しフライヤー全体を停
止する。
での制御装置7の動作を図3のフローチャートを用いて
説明する。初めに通電制御素子駆動信号出力中か判定し
駆動中で無い場合、電流検知回路6により検出した検出
値がある数値以上であるならば通電制御素子4の故障と
判定し報知装置9を鳴動する。次に漏電遮断機2を駆動
させる信号を制御装置7より出力しフライヤー全体を停
止する。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、通電制御装置が故障し
ヒーターが通電し続けた場合においても油が発煙発火す
る前に通電を停止出来、火災を防げる。
ヒーターが通電し続けた場合においても油が発煙発火す
る前に通電を停止出来、火災を防げる。
【図1】本発明の実施例である電気式フライヤーの構造
図である。
図である。
【図2】同制御回路ブロック図である。
【図3】同故障判定までのフローチャートである。
2 漏電遮断機 3 カレントトランス 4 通電制御素子 5 加熱用ヒーター 6 電流検知回路 7 制御装置 9 報知装置 11 油槽
Claims (2)
- 【請求項1】 油槽内のヒーターへの通電を制御する通
電制御素子と、電源を遮断する漏電遮断機と、三相電源
の内の二相を流れる電流を検出するカレントトランス
と、製品全体を制御するマイクロコンピューターを有す
る制御装置を設け、さらに通電制御素子を駆動する信号
が制御装置より出力されていないにもかかわらずカレン
トトランス信号により電流を検出した場合は通電制御素
子の故障と見なし、漏電遮断機を駆動する信号を制御装
置より出力し通電を停止させることを特徴とする電気式
フライヤー。 - 【請求項2】 漏電遮断機を駆動する前に制御装置に設
けてあるブザー等の報知装置をある時間鳴動させ使用者
に危険を知らせてから通電を停止させることを特徴とす
る請求項1記載の電気式フライヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933997A JPH1132923A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気式フライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933997A JPH1132923A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気式フライヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1132923A true JPH1132923A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16239691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18933997A Pending JPH1132923A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気式フライヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1132923A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070085A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | シートヒータの制御装置 |
| JP2015077245A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ホシザキ電機株式会社 | フライヤ |
| JP2018143487A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 株式会社マルゼン | 電気フライヤーの安全装置 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP18933997A patent/JPH1132923A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070085A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | シートヒータの制御装置 |
| JP2015077245A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ホシザキ電機株式会社 | フライヤ |
| JP2018143487A (ja) * | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 株式会社マルゼン | 電気フライヤーの安全装置 |
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