JPH11330434A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH11330434A JPH11330434A JP13886598A JP13886598A JPH11330434A JP H11330434 A JPH11330434 A JP H11330434A JP 13886598 A JP13886598 A JP 13886598A JP 13886598 A JP13886598 A JP 13886598A JP H11330434 A JPH11330434 A JP H11330434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wiring
- metal
- basic cell
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上層配線による基本セルとの間での寄生容量
の発生を防止し、基本セルの予定されている遅延特性が
実際の作成においても保証されるようにした半導体装置
を提供する。 【解決手段】 所定の単位論理機能を有する基本セル
(例えば、インバータ)を備えて構成される半導体装置
において、前記基本セルには、当該セルの略全体を覆う
大きさの電源用のメタル層11及びグランド用のメタル
層12が、第1層配線層(第1層メタル電源配線5,第
1層メタルグランド配線6,第1の第1層メタル信号配
線7,第2の第1層メタル信号配線8)とメタル上層配
線16との間に形成されており、前記メタル層11,1
2がシールド層として機能することで、メタル上層配線
16による基本セルとの間での寄生容量の発生を防止す
る。
の発生を防止し、基本セルの予定されている遅延特性が
実際の作成においても保証されるようにした半導体装置
を提供する。 【解決手段】 所定の単位論理機能を有する基本セル
(例えば、インバータ)を備えて構成される半導体装置
において、前記基本セルには、当該セルの略全体を覆う
大きさの電源用のメタル層11及びグランド用のメタル
層12が、第1層配線層(第1層メタル電源配線5,第
1層メタルグランド配線6,第1の第1層メタル信号配
線7,第2の第1層メタル信号配線8)とメタル上層配
線16との間に形成されており、前記メタル層11,1
2がシールド層として機能することで、メタル上層配線
16による基本セルとの間での寄生容量の発生を防止す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置にかか
り、特に、スタンダードセル方式を用いたレイアウト設
計を用いて好適に形成される半導体装置に関する。
り、特に、スタンダードセル方式を用いたレイアウト設
計を用いて好適に形成される半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スタンダードセル方式の半導体装置は、
複数種類の基本的な動作をなす基本セル(例えば、NA
ND回路やインバータ回路など)をマクロセルとしてデ
ータベース上に登録しておき、顧客の要求にあった仕様
の動作を実現するのに必要となるマクロセルを電子計算
機上で選び出して所定領域に自動的に配置配線する方式
である。
複数種類の基本的な動作をなす基本セル(例えば、NA
ND回路やインバータ回路など)をマクロセルとしてデ
ータベース上に登録しておき、顧客の要求にあった仕様
の動作を実現するのに必要となるマクロセルを電子計算
機上で選び出して所定領域に自動的に配置配線する方式
である。
【0003】図2(a)は、インバータ回路を成す従来
構造の基本セル及びこの基本セル上を通る上層信号配線
を示した平面図であり、同図(b)はそのA−A矢視断
面図である。このインバータ回路は、P型の半導体基板
51にN型MOS52とP型MOS53を備える。N型
MOS52は、ゲート絶縁膜52a上に形成されたポリ
シリコンから成るゲート電極52b、及びこのゲート電
極52bを挟むように形成されたN型拡散領域(ソー
ス,ドレイン)52c,52cから成る。また、P型M
OS53は、Nウェル領域53dに形成されており、ゲ
ート絶縁膜53a上に形成されたポリシリコンから成る
ゲート電極53b、及びこのゲート電極53bを挟むよ
うに形成されたP型拡散領域(ソース,ドレイン)53
c,53cから成る。
構造の基本セル及びこの基本セル上を通る上層信号配線
を示した平面図であり、同図(b)はそのA−A矢視断
面図である。このインバータ回路は、P型の半導体基板
51にN型MOS52とP型MOS53を備える。N型
MOS52は、ゲート絶縁膜52a上に形成されたポリ
シリコンから成るゲート電極52b、及びこのゲート電
極52bを挟むように形成されたN型拡散領域(ソー
ス,ドレイン)52c,52cから成る。また、P型M
OS53は、Nウェル領域53dに形成されており、ゲ
ート絶縁膜53a上に形成されたポリシリコンから成る
ゲート電極53b、及びこのゲート電極53bを挟むよ
うに形成されたP型拡散領域(ソース,ドレイン)53
c,53cから成る。
【0004】前記の半導体基板51上には、第1の絶縁
層54を介して第1配線層が形成されている。第1層メ
タル電源配線55は、コンタクトホールを介してP型M
OS53のソースとなる拡散領域53cに接続されてお
り、第1層メタルグランド配線56は、コンタクトホー
ルを介してN型MOS52のソースとなる拡散領域52
cに接続されている。また、第1の第1層メタル信号配
線57は、コンタクトホールを介してP型MOS53の
ドレイン及びN型MOS52のドレインに接続されてお
り、第2の第1層メタル信号配線58は、コンタクトホ
ールを介してP型MOS53のゲート電極53b及びN
型MOS52のゲート電極52bに接続されている。そ
して、第1の絶縁層54上に形成された第2の絶縁層6
0上には、前記第1の第1層メタル信号配線57にビア
ホールを介して接続される出力電極部61、及び前記第
2の第1層メタル信号配線58にビアホールを介して接
続される入力電極部62が形成されている。
層54を介して第1配線層が形成されている。第1層メ
タル電源配線55は、コンタクトホールを介してP型M
OS53のソースとなる拡散領域53cに接続されてお
り、第1層メタルグランド配線56は、コンタクトホー
ルを介してN型MOS52のソースとなる拡散領域52
cに接続されている。また、第1の第1層メタル信号配
線57は、コンタクトホールを介してP型MOS53の
ドレイン及びN型MOS52のドレインに接続されてお
り、第2の第1層メタル信号配線58は、コンタクトホ
ールを介してP型MOS53のゲート電極53b及びN
型MOS52のゲート電極52bに接続されている。そ
して、第1の絶縁層54上に形成された第2の絶縁層6
0上には、前記第1の第1層メタル信号配線57にビア
ホールを介して接続される出力電極部61、及び前記第
2の第1層メタル信号配線58にビアホールを介して接
続される入力電極部62が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基本セル間
の配線においては、前記の図2(a)に示しているごと
く、基本セル上を横切るように前記の第2絶縁層60上
において第2層メタル信号配線63が形成されることが
あるが、上記従来構造の基本セルにおいて前記の第2層
メタル信号配線63が形成されると、この配線63とそ
の下層の基本セルとの間に容量結合が形成され、その基
本セルの遅延特性に変化が生じるという欠点がある。つ
まり、予め所定の遅延特性を有するものとして定義され
ている基本セルを接続して所望の特性を実現する集積回
路を設計したとしても、実際に作成された集積回路にお
いては、前記の第2層メタル信号配線63による容量結
合の影響によって所望の特性が得られないということが
生じていた。
の配線においては、前記の図2(a)に示しているごと
く、基本セル上を横切るように前記の第2絶縁層60上
において第2層メタル信号配線63が形成されることが
あるが、上記従来構造の基本セルにおいて前記の第2層
メタル信号配線63が形成されると、この配線63とそ
の下層の基本セルとの間に容量結合が形成され、その基
本セルの遅延特性に変化が生じるという欠点がある。つ
まり、予め所定の遅延特性を有するものとして定義され
ている基本セルを接続して所望の特性を実現する集積回
路を設計したとしても、実際に作成された集積回路にお
いては、前記の第2層メタル信号配線63による容量結
合の影響によって所望の特性が得られないということが
生じていた。
【0006】なお、特開平9−8140号公報(IPC
H01L 21/82)に開示されている半導体集積
回路装置は、自動配線ツールによって予期しない長い配
線が形成された場合の不具合(設計者が意図しないよう
な大きな負荷容量の発生)が生じた場合に、設計変更が
容易に行えるように予備的な駆動回路を配置したもので
あり、設計変更はやはり必要になるという欠点がある。
また、特開平8−306773号公報(IPC H01
L 21/768)に開示されている半導体装置は、信
号配線の容量増大による信号の遅延を防止すべく、ダミ
ー信号配線を設けてこれに同位相の信号を供給すること
で、寄生容量の充放電を行わせないようにしたものであ
る。しかしながら、かかる構造を、各基本セルに適用す
ることは現実的ではい。
H01L 21/82)に開示されている半導体集積
回路装置は、自動配線ツールによって予期しない長い配
線が形成された場合の不具合(設計者が意図しないよう
な大きな負荷容量の発生)が生じた場合に、設計変更が
容易に行えるように予備的な駆動回路を配置したもので
あり、設計変更はやはり必要になるという欠点がある。
また、特開平8−306773号公報(IPC H01
L 21/768)に開示されている半導体装置は、信
号配線の容量増大による信号の遅延を防止すべく、ダミ
ー信号配線を設けてこれに同位相の信号を供給すること
で、寄生容量の充放電を行わせないようにしたものであ
る。しかしながら、かかる構造を、各基本セルに適用す
ることは現実的ではい。
【0007】この発明は、上記の事情に鑑み、上層配線
による基本セルとの間での寄生容量の発生を防止し、基
本セルの予定されている遅延特性が実際の作成において
も保障されるようにした半導体装置を提供することを目
的とする。
による基本セルとの間での寄生容量の発生を防止し、基
本セルの予定されている遅延特性が実際の作成において
も保障されるようにした半導体装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体装置
は、上記の課題を解決するために、所定の単位論理機能
を有する基本セルを備えて構成される半導体装置におい
て、前記基本セルは、電源用の導電体層及びグランド用
の導電体層によって当該セルの略全体が覆われているこ
とを特徴とする。
は、上記の課題を解決するために、所定の単位論理機能
を有する基本セルを備えて構成される半導体装置におい
て、前記基本セルは、電源用の導電体層及びグランド用
の導電体層によって当該セルの略全体が覆われているこ
とを特徴とする。
【0009】上記の構成であれば、基本セルの略全体を
覆う大きさの電源用の導電体層及びグランド用の導電体
層が形成されているので、基本セルは前記導電体層によ
って上層配線からシールドされることになる。従って、
実際の作成において基本セル上に上層配線が通ったとし
ても、当該上層配線による寄生容量の影響を受けること
がなくなり、当該基本セルの予定されている遅延特性が
実際の作成においても保障される。
覆う大きさの電源用の導電体層及びグランド用の導電体
層が形成されているので、基本セルは前記導電体層によ
って上層配線からシールドされることになる。従って、
実際の作成において基本セル上に上層配線が通ったとし
ても、当該上層配線による寄生容量の影響を受けること
がなくなり、当該基本セルの予定されている遅延特性が
実際の作成においても保障される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1に基づいて説明する。
1に基づいて説明する。
【0011】図1(a)は、インバータ回路を成す基本
セル及びこの基本セル上を通る上層信号配線を示した平
面図であり、同図(b)はそのB−B矢視断面図であ
る。この発明の実施の形態の半導体装置は、上記図1に
示す構造の基本セルを備えて構成されることになる。
セル及びこの基本セル上を通る上層信号配線を示した平
面図であり、同図(b)はそのB−B矢視断面図であ
る。この発明の実施の形態の半導体装置は、上記図1に
示す構造の基本セルを備えて構成されることになる。
【0012】前記インバータ回路は、P型の半導体基板
1にN型MOS2とP型MOS3を備える。N型MOS
2は、ゲート絶縁膜2a上に形成されたポリシリコンか
ら成るゲート電極2b、及びこのゲート電極2bを挟む
ように形成されたN型拡散領域(ソース,ドレイン)2
c,2cから成る。また、P型MOS3は、Nウェル領
域3dに形成されており、ゲート絶縁膜3a上に形成さ
れたポリシリコンから成るゲート電極3b、及びこのゲ
ート電極3bを挟むように形成されたP型拡散領域(ソ
ース,ドレイン)3c,3cから成る。
1にN型MOS2とP型MOS3を備える。N型MOS
2は、ゲート絶縁膜2a上に形成されたポリシリコンか
ら成るゲート電極2b、及びこのゲート電極2bを挟む
ように形成されたN型拡散領域(ソース,ドレイン)2
c,2cから成る。また、P型MOS3は、Nウェル領
域3dに形成されており、ゲート絶縁膜3a上に形成さ
れたポリシリコンから成るゲート電極3b、及びこのゲ
ート電極3bを挟むように形成されたP型拡散領域(ソ
ース,ドレイン)3c,3cから成る。
【0013】前記の半導体基板1上には、第1の絶縁層
4を介して第1配線層が形成されている。第1層メタル
電源配線5は、コンタクトホールを介してP型MOS3
のソースとなる拡散領域3cに接続されており、第1層
メタルグランド配線6は、コンタクトホールを介してN
型MOS2のソースとなる拡散領域2cに接続されてい
る。また、第1の第1層メタル信号配線7は、コンタク
トホールを介してP型MOS3のドレイン及びN型MO
S2のドレインに接続されており、第2の第1層メタル
信号配線8は、コンタクトホールを介してP型MOS3
のゲート電極3b及びN型MOS2のゲート電極2bに
接続されている。
4を介して第1配線層が形成されている。第1層メタル
電源配線5は、コンタクトホールを介してP型MOS3
のソースとなる拡散領域3cに接続されており、第1層
メタルグランド配線6は、コンタクトホールを介してN
型MOS2のソースとなる拡散領域2cに接続されてい
る。また、第1の第1層メタル信号配線7は、コンタク
トホールを介してP型MOS3のドレイン及びN型MO
S2のドレインに接続されており、第2の第1層メタル
信号配線8は、コンタクトホールを介してP型MOS3
のゲート電極3b及びN型MOS2のゲート電極2bに
接続されている。
【0014】そして、第1の絶縁層4上に形成された第
2の絶縁層10上には、電源用のメタル層11及びグラ
ンド用のメタル層12が当該インバータを成す基本セル
の略全体を覆う大きさで形成されている。上記の電源用
のメタル層11はビアホールを介して第1層メタル電源
配線5に接続され、グランド用のメタル層12はビアホ
ールを介して第1層メタルグランド配線6に接続されて
いる。これらメタル層11,12は、第2配線層を成す
ことになる。また、この第2配線層には、出力電極部1
3及び入力電極部14が前記電源用のメタル層11及び
グランド用のメタル層12に接触しないように形成され
ている。前記出力電極部13は、第2の絶縁層10に形
成されたビアホールを介して前記第1の第1層メタル信
号配線7に接続され、前記入力電極部14は、第2の絶
縁層10に形成されたビアホールを介して前記第2の第
1層メタル信号配線8に接続される。
2の絶縁層10上には、電源用のメタル層11及びグラ
ンド用のメタル層12が当該インバータを成す基本セル
の略全体を覆う大きさで形成されている。上記の電源用
のメタル層11はビアホールを介して第1層メタル電源
配線5に接続され、グランド用のメタル層12はビアホ
ールを介して第1層メタルグランド配線6に接続されて
いる。これらメタル層11,12は、第2配線層を成す
ことになる。また、この第2配線層には、出力電極部1
3及び入力電極部14が前記電源用のメタル層11及び
グランド用のメタル層12に接触しないように形成され
ている。前記出力電極部13は、第2の絶縁層10に形
成されたビアホールを介して前記第1の第1層メタル信
号配線7に接続され、前記入力電極部14は、第2の絶
縁層10に形成されたビアホールを介して前記第2の第
1層メタル信号配線8に接続される。
【0015】第2の絶縁層10上には第3の絶縁層15
が形成されており、この第3の絶縁層15上には第3層
配線であるメタル上層配線16が当該基本セルの上方を
横切るように形成されている。
が形成されており、この第3の絶縁層15上には第3層
配線であるメタル上層配線16が当該基本セルの上方を
横切るように形成されている。
【0016】上記の構成であれば、基本セルの略全体を
覆う大きさの電源用のメタル層11及びグランド用のメ
タル層12が、第1層配線層(5,6,7,8)とメタ
ル上層配線16との間に形成されているので、基本セル
は前記メタル層11,12によってメタル上層配線16
からシールドされることになる。従って、実際の作成に
おいて基本セル上にメタル上層配線16が通ったとして
も、当該メタル上層配線16による寄生容量は発生せ
ず、当該基本セルの予定されている遅延特性が実際の作
成においても保障されることになる。また、電源用のメ
タル層11及びグランド用のメタル層12が当該インバ
ータを成す基本セルの略全体を覆う大きさで形成されて
いることにより、基本セルへの電源及びグランドの供給
が容易になるとともにノイズにも強くなる。
覆う大きさの電源用のメタル層11及びグランド用のメ
タル層12が、第1層配線層(5,6,7,8)とメタ
ル上層配線16との間に形成されているので、基本セル
は前記メタル層11,12によってメタル上層配線16
からシールドされることになる。従って、実際の作成に
おいて基本セル上にメタル上層配線16が通ったとして
も、当該メタル上層配線16による寄生容量は発生せ
ず、当該基本セルの予定されている遅延特性が実際の作
成においても保障されることになる。また、電源用のメ
タル層11及びグランド用のメタル層12が当該インバ
ータを成す基本セルの略全体を覆う大きさで形成されて
いることにより、基本セルへの電源及びグランドの供給
が容易になるとともにノイズにも強くなる。
【0017】なお、この実施の形態では、電源側ライン
として電源用のメタル層11及び第1層メタル電源配線
5を設け、また、グランド側ラインとしてグランド用の
メタル層12及び第1層メタルグランド配線6を設けた
が、これに限らず、電源用のメタル層11のみを形成し
て絶縁層4,10を貫通するホールにて拡散領域3cに
接続する構造、同様にグランド用のメタル層12のみを
形成して絶縁層4,10を貫通するホールにて拡散領域
2cに接続する構造を採用してもよいものである。
として電源用のメタル層11及び第1層メタル電源配線
5を設け、また、グランド側ラインとしてグランド用の
メタル層12及び第1層メタルグランド配線6を設けた
が、これに限らず、電源用のメタル層11のみを形成し
て絶縁層4,10を貫通するホールにて拡散領域3cに
接続する構造、同様にグランド用のメタル層12のみを
形成して絶縁層4,10を貫通するホールにて拡散領域
2cに接続する構造を採用してもよいものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上層配線による基本セルとの間での寄生容量の発生
を防止し、基本セルの予定されている遅延特性を実際の
作成においても保障できるという効果を奏する。
ば、上層配線による基本セルとの間での寄生容量の発生
を防止し、基本セルの予定されている遅延特性を実際の
作成においても保障できるという効果を奏する。
【図1】同図(a)は、この発明の実施の形態の半導体
装置の基本セルを示した平面図であり、同図(b)はそ
のB−B矢視断面図である。
装置の基本セルを示した平面図であり、同図(b)はそ
のB−B矢視断面図である。
【図2】同図(a)は、従来の半導体装置の基本セルを
示した平面図であり、同図(b)はそのA−A矢視断面
図である。
示した平面図であり、同図(b)はそのA−A矢視断面
図である。
1 P型の半導体基板 2 N型MOS 3 P型MOS 4 第1の絶縁層 5 第1層メタル電源配線 6 第1層メタルグランド配線 7 第1の第1層メタル信号配線 8 第2の第1層メタル信号配線 10 第2の絶縁層 11 電源用のメタル層 12 グランド用のメタル層 13 出力電極部 14 入力電極部 15 第3の絶縁層 16 メタル上層配線
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の単位論理機能を有する基本セルを
備えて構成される半導体装置において、前記基本セル
は、電源用の導電体層及びグランド用の導電体層によっ
て当該セルの略全体が覆われていることを特徴とする半
導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886598A JPH11330434A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886598A JPH11330434A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11330434A true JPH11330434A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15231943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13886598A Pending JPH11330434A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11330434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100479605B1 (ko) * | 2002-07-19 | 2005-03-30 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조 방법 |
| US7076756B2 (en) | 2002-11-05 | 2006-07-11 | Ricoh Company, Ltd. | Layout design method of semiconductor integrated circuit, and semiconductor integrated circuit, with high integration level of multiple level metalization |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP13886598A patent/JPH11330434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100479605B1 (ko) * | 2002-07-19 | 2005-03-30 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조 방법 |
| US7076756B2 (en) | 2002-11-05 | 2006-07-11 | Ricoh Company, Ltd. | Layout design method of semiconductor integrated circuit, and semiconductor integrated circuit, with high integration level of multiple level metalization |
| US7426707B2 (en) | 2002-11-05 | 2008-09-16 | Ricoh Company, Ltd. | Layout design method for semiconductor integrated circuit, and semiconductor integrated circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9147652B2 (en) | Layout structure of standard cell, standard cell library, and layout structure of semiconductor integrated circuit | |
| JP3926011B2 (ja) | 半導体装置の設計方法 | |
| WO2020110733A1 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2002033399A (ja) | 半導体集積回路及びその製造方法 | |
| JPH10189600A (ja) | 半導体集積回路、半導体集積回路の設計方法および製造方法 | |
| US7723790B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| US6591406B2 (en) | Semiconductor apparatus including bypass capacitor having structure for making automatic design easy, and semiconductor apparatus layout method | |
| US4688070A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| JP2822781B2 (ja) | マスタスライス方式半導体集積回路装置 | |
| JPH0434309B2 (ja) | ||
| JPH1084083A (ja) | 静電気保護回路を備えた半導体装置 | |
| KR100366905B1 (ko) | 온칩커패시터를구비한반도체집적회로 | |
| JP3057975B2 (ja) | 集積回路の配線 | |
| JPH04216668A (ja) | 半導体集積回路 | |
| US6346427B1 (en) | Parameter adjustment in a MOS integrated circuit | |
| JP2900908B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2003243522A (ja) | 抵抗素子を使用した半導体装置 | |
| JPH11330434A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH05198672A (ja) | セル設計方法、及びそれを用いた半導体集積回路の製造方法 | |
| US20020109205A1 (en) | Semiconductor device, method of creating pattern of the same, method of manufacturing the same, and apparatus for creating pattern of the same | |
| JPH10173055A (ja) | セルベース半導体装置及びスタンダードセル | |
| JP2001203270A (ja) | 半導体集積回路の配線方法および半導体集積回路 | |
| JPH0677442A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH02280353A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0566737B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |