JPH11330742A - 電子機器の基板装着構造 - Google Patents

電子機器の基板装着構造

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JPH11330742A
JPH11330742A JP10126979A JP12697998A JPH11330742A JP H11330742 A JPH11330742 A JP H11330742A JP 10126979 A JP10126979 A JP 10126979A JP 12697998 A JP12697998 A JP 12697998A JP H11330742 A JPH11330742 A JP H11330742A
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JP
Japan
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mounting
board
substrate
housing
mother board
Prior art date
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Application number
JP10126979A
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English (en)
Inventor
Masaru Ikoma
駒 賢 生
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲を取り囲まれた基板装着空間においても
基板を基板取付部に簡単に取り付けることができ、ま
た、基板を取り付けたままで検証などのメンテナンスを
行なうことが可能な電子機器の基板装着構造を提供する
こと。 【解決手段】 周囲を囲まれた状態の基板装着空間6の
一側において筐体1にマザー基板固定用ブラケット23
を固定取付けし、このブラケットにマザー基板22を取
り付け、このマザー基板に装着基板A、Bを着脱自在に
取り付け、装着基板取外し時はブラケットを筐体から外
すことにより、当該ブラケット、マザー基板および装着
基板の全体を取り外すことができるようにした。基板の
着脱が簡単にでき、しかも基板を取付部材に取り付けた
ままで機器の筐体より取り出して検証などのメンテナン
ス操作ができるため、メンテナンス作業の効率を上げる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の基板装着
構造、特に周囲を取り囲まれた基板装着空間においても
基板を基板取付部に簡単に取り付けることができ、ま
た、基板を取り付けたままで検証などのメンテナンスを
行なうことが可能な電子機器の基板装着構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えばディスクドライバーのようなディ
スク記録媒体を駆動する電子機器などにおいては、この
ドライバー内の駆動機構を動作させ、また画像の記録、
再生処理動作を制御するための電子回路を有する基板を
装着する必要がある。この場合において、電子機器自体
は小型軽量化が図られているから、基板装着空間も最大
限に切り詰められることが多く、そのような狭い基板装
着空間へ基板を装着するための各種の工夫がなされてい
る。
【0003】図10および図11は、従来における電子
機器の基板装着構造の例を示す斜視図である。図10お
よび図11において、符号1は電子機器の各種構成部品
を納める箱である筐体、2は筐体1内に固定取り付けさ
れたディスクドライバーユニット、3は電源回路に組み
込まれたトランス、4はディスク記録媒体の出し入れ孔
が形成されまた操作用のボタンが配置された前面パネル
であり、その他にも各種の構成部品が組み込まれてい
る。ドライバーユニット2に隣接した筐体部分には仕切
板5が設けられ、筐体1の側壁との間に基板装着空間6
が画成されている。
【0004】仕切板5には、その前端(図10において
手前側を前とする)部分の上縁に基板取り付け用のフラ
ンジ7、基板取付フランジ7の下方位置に別の基板取付
フランジ8が設けられている。また、仕切板5の後端部
分には基板取付フランジ7と同じレベル位置に基板取り
付け用のフランジ(図示してない)と、その下方位置に
別の基板取付フランジ8と同じレベル位置に基板取付フ
ランジ9が設けられている。同様にして、筐体1の側面
にも、基板取付フランジ7と同じレベル位置の前端部分
および後端部分にそれぞれ基板取り付け用のフランジ1
0、11が設けられている一方、基板取付フランジ8と
同じレベル位置の前端部分および後端部分にそれぞれ基
板取り付け用のフランジ12、13が設けられている。
そして、基板取付フランジ7およびこれと同じレベル位
置に設けられた基板取付フランジ10、11(全部で4
個)には第1の基板(これを装着基板Aとする)が取り
付けられる一方、基板取付フランジ8およびこれと同じ
レベル位置に設けられた基板取付フランジ9、12、1
3(全部で4個)には第2の基板(これを装着基板Bと
する)がねじ14によって固定取り付けされる。装着基
板AおよびBを取り外すときは、ねじ14を外してこれ
らの装着基板A、Bを基板装着空間6から取り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器の基板装着構造にあっては、筐体1に上面
より基板を取り付けるに当たっての基板のガイド代が確
保できない取付構造になっているため、バス構造をとる
ことができないという不具合があった。また、基板はそ
れぞれ異なった段を形成する基板取付フランジ7、1
0、11および8、9、12、13にねじによって固定
取り付けされるため、一旦基板を装着してしまった後は
一番上の基板の上面以外はメンテナンスのために検証す
るということができなくなってしまっていた。さらに、
基板は通常複数枚が重ねた状態で装着されるが、このよ
うに装着すると、下側の装着基板(上の例では装着基板
B)は上側の装着基板Aにより塞がれてしまい検証する
ことはできないという不具合があり、取り付け、取り外
しがめんどうな上に充分な検証ができないという不具合
があった。
【0006】本発明は前記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的は、周囲を取り囲まれた基板装着空
間においても基板を基板取付部に簡単に取り付けること
ができ、また、基板を取り付けたままで検証などのメン
テナンスを行なうことが可能な電子機器の基板装着構造
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、周囲を壁ないしは機器構成部品で囲まれた
状態で形成された基板装着空間に基板を設置し固定する
基板装着構造を、基板装着空間の一側において筐体にマ
ザー基板固定用ブラケットを固定取付けし、このマザー
基板固定用ブラケットにマザー基板を取り付け、このマ
ザー基板に、板面に電子回路がプリントされた装着基板
を着脱自在に取り付け、装着基板を取り外すときはマザ
ー基板固定用ブラケットを筐体から外すことにより、当
該マザー基板固定用ブラケット、マザー基板および装着
基板の全体を取り外すことができるようにしたことを要
旨とする。
【0008】上記の場合において、マザー基板は装着基
板を取り付けるコネクタ部を上下方向に所定の間隔をお
いて複数個有しており、装着基板は基板装着空間に挿入
されるとともにマザー基板の各コネクタ部に差し込んで
取り付け可能とすることができる。
【0009】また、マザー基板固定用ブラケットの下端
部分に形成された支点部と、この支点部に係合される棒
状部材と、前記支点部と装着基板の所定の部位に設けら
れた係合部とにわたって前記棒状部材を差し渡し、てこ
動作を行なわせることによりマザー基板に対して装着基
板を着脱させることも可能である。
【0010】かかる構成により、基板の着脱が簡単にで
き、しかも基板を機器より取り出してメンテナンス操作
ができるため、メンテナンス作業の効率を上げることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、方位設定し得るという作用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電子機器の基板装着構造において、ようにし
たものであり、これにより電子機器の左右方向の方位設
定が簡単且つ正確に行なえるという作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、添付
の図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態
に係る電子機器の基板装着構造を適用したディスクドラ
イバーにおいて基板を装着した状態における筐体内部を
示す斜視図、図2は基板の一部を取り外した状態におけ
る図1と同様の斜視図である。図1および図2におい
て、符号1は電子機器の各種構成部品を納める箱である
筐体、2は筐体1内に固定取り付けされたディスクドラ
イバーユニット、3は電源回路に組み込まれたトラン
ス、4はディスク記録媒体の出し入れ孔が形成されまた
操作用のボタンが配置された前面パネルであり、その他
にも各種の構成部品が組み込まれている。ドライバーユ
ニット2に隣接した部位には筐体1と一体的な仕切板5
が設けられ、筐体1の側壁との間に基板装着空間6が画
成されている。そして、以上の点は先に説明した従来例
と同じ構成である。
【0014】仕切板5には、その後端(図1において手
前側を前とする)部分の上縁には取付フランジ21が設
けられている。また、基板装着空間6の後端部分には装
着基板A、Bを固定取付するためのマザー基板22が配
置される。マザー基板22は、マザー基板固定用ブラケ
ット23に固定取り付けされ、このマザー基板固定用ブ
ラケット23は上記取付フランジ21にねじ24により
取り付けられる。マザー基板22は基板を差し込んで電
気的な接続を確立するコネクタから成り、このマザー基
板22はマザー基板固定用ブラケット23の上段部分、
中段部分、下段部分の3個所に上下方向に所定の間隔を
開けて配置されている。仕切板5の前後方向中間部分に
は、装着基板A、Bに係合する振れ止め用のガイド部2
5が設けられている。このガイド部25は、上述のよう
にマザー基板22が用下方向に3個設けられているのに
対応して、上下方向に所定の間隔を開けて3個配置され
ている。また、このガイド部25は図2に示されている
ように、上下方向中央部分にスリット溝29を有し、仕
切板5の板面から基板装着空間6の内方へ向けて突出し
て設けられた部片から成り、スリット溝29の幅寸法は
装着基板の厚み寸法とほぼ同じに設定されている。
【0015】図3は装着基板A、Bの取付状態を示す図
であり、図3(a)はマザー基板固定用ブラケット23
に取り付けられたマザー基板22に装着基板Aが装着さ
れた状態を示す平面図、図3(b)はその前側からみた
正面図、3(c)はその側面図である。また、図4はマ
ザー基板固定用ブラケット23に取り付けられたマザー
基板22に装着基板Aが装着された状態を斜め後方から
みた斜視図である。装着基板AまたはBは、図3(a)
に示すように、長手方向ほぼ中央部分の側部に切欠部2
6を有するとともに、この切欠部26に続く部分にはガ
イド部25に嵌合する係止片27が形成配置されてい
る。また装着基板A、Bの後端部分の両側には装着基板
A、Bをそれぞれのマザー基板22に取り付けるため
の、もう1つの切欠部28が設けられている。この切欠
部28は装着基板A、Bをマザー基板22に装着したり
脱着したりするときに用いられる装脱用切欠部である。
【0016】図5はマザー基板固定用ブラケット23を
示す図であり、図5(a)はマザー基板固定用ブラケッ
ト23の平面図、図5(b)はその前側からみた正面
図、5(c)はその側面図である。また、図6はマザー
基板固定用ブラケット23を斜め後方からみた斜視図で
ある。マザー基板固定用ブラケット23は正面からみて
左側上端部に取付用フランジ30を有し、この取付用フ
ランジ30には複数のねじ穴31が平成されている。こ
の取付用フランジ30はマザー基板固定用ブラケット2
3を筐体1に固定取り付けするためのもので、筐体1側
の取り付けフランジ21にねじ32によって締め付け固
定される。また、マザー基板固定用ブラケット23はそ
の下端部両側に張出フランジ33を有し、この張出フラ
ンジ33には支点部としての支点穴34が複数個形成さ
れている。
【0017】かかる構成において、装着基板A、Bの取
り付け操作について説明する。先にも述べたようにマザ
ー基板固定用ブラケット23は、その取付フランジ30
において筐体1側の取り付けフランジ21にねじ32に
よって締め付け固定することにより筐体1に取り付けら
れる。図7はこのマザー基板固定用ブラケット23を取
付フランジ30において筐体1側の取り付けフランジ2
1にねじ32によって締め付け固定する側面保持の状態
を示す部分拡大斜視図である。このマザー基板固定用ブ
ラケット23にはマザー基板22がすでに取り付けられ
ている。そしてマザー基板22に装着基板A、Bを取り
付ける場合は、装着基板A、B(この場合にはBとす
る)を基板装着空間6内に入れるときにその切欠部26
がガイド部25に位置合わせして下げることにより装着
基板Bがガイド部25に干渉しないようにすることがで
きる。そして、装着基板Bを装着位置に設定した後この
装着基板Bを後方へ水平移動させると、装着基板Bの両
側において係止片27がガイド部25のスリット溝29
に係合して装着基板Bを支える。図8は係止片27がガ
イド部25のスリット溝29に係合して装着基板Bを支
える状態を示す部分拡大斜視図である。上記さらに装着
基板Bを後方へ水平移動させると、装着基板Bの後端が
マザー基板22に突き当たる。ここで、図3(c)に示
すように、例えばドライバー(ねじ回し)の先端側の金
属棒体の部分のような棒状部材35を、装着基板Bの装
脱用切欠部28を通してマザー基板固定用ブラケット2
3の張出フランジ33に設けられた支点穴34に到達さ
せ、図3(c)中矢印S1で示す方向へ、棒状部材35
に梃子(てこ)運動を行なわせると、棒状部材35の先
端(下端)が支点、棒状部材35の基端(上端)が力
点、棒状部材35と装着基板Bとの装脱用切欠部28に
おける接触部分が作用点となって装着基板Bをさらに後
方へ移動させ、装着基板Bをマザー基板22に差し込む
ことができる。また棒状部材35を、装着基板Bの装脱
用切欠部28を通して支点穴34に到達させ、上記とは
逆に図3(c)中矢印S2で示す方向へ梃子運動を行な
わせると、棒状部材35の運動にともなって装着基板B
をさらに前方へ移動させ、装着基板Bをマザー基板22
から抜き取ることができる。この場合、上記棒状部材3
5は装着基板Bの両側の装脱用切欠部28において差し
込んでもよいし、片側だけに差し込んでもよい。また、
装着基板Bの装脱用切欠部28を通して差し込まれた棒
状部材35は、当該棒状部材35を係合させる支点穴3
4を選択することにより最適な状態で装着基板Bの装着
を行なうことができる。
【0018】また、装着基板Bの脱着すなわちマザー基
板22からの取り外しにおいても同様に行なわれる。た
だし、棒状部材35のてこ運動の方向が上の場合とは逆
になる。そして、このような基板の装着、或いは脱着は
装着基板Aについても同様に行なわれる。
【0019】次に基板のメンテナンスに際しての操作に
ついて説明する。マザー基板固定用ブラケット23は、
その取付フランジ30において筐体1側の取り付けフラ
ンジ21にねじ32によって締め付け固定することによ
り筐体1に取り付けられており、このマザー基板固定用
ブラケット23にはマザー基板22及び装着基板A、B
が取り付けられている。このように、マザー基板固定用
ブラケット23、マザー基板22、及び装着基板A、B
がユニット(以上の集合体を基板ユニットという)化し
て筐体1に取り付けられているから、装着基板Aまたは
Bを取り外すときはマザー基板固定用ブラケット23を
筐体1から外すことにより、当該マザー基板固定用ブラ
ケット23、マザー基板22および装着基板A、Bの全
体を取り外し、筐体1の外に出すことができる。また筐
体1の外に取り出された基板ユニットは、筐体1に対し
て反転させて、上述したマザー基板固定用ブラケット2
3の取付用フランジ30と筐体1の取付フランジ21と
を用いて取り付けなおすことが可能である。図9はその
ような基板ユニットを筐体1に反転取り付けした状態を
示す斜視図である。この反転取り付けにより装着基板
A、Bは裏返しになって外部に露出されるからメンテナ
ンス時における検証作業が行ない易いという利点があ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
機器の基板装着構造では、周囲を壁ないしは機器構成部
品で囲まれた状態で形成された基板装着空間に基板を設
置し固定する基板装着構造を、基板装着空間の一側にお
いて筐体にマザー基板固定用ブラケットを固定取付け
し、このマザー基板固定用ブラケットにマザー基板を取
り付け、このマザー基板に、板面に電子回路がプリント
された装着基板を着脱自在に取り付け、装着基板を取り
外すときはマザー基板固定用ブラケットを筐体から外す
ことにより、当該マザー基板固定用ブラケット、マザー
基板および装着基板の全体を取り外すことができるよう
にしたため、基板の着脱が簡単にでき、しかも基板を取
付部材に取り付けたままで機器の筐体より取り出して検
証などのメンテナンス操作ができるため、メンテナンス
作業の効率を上げることができる等種々の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る電子機器の基板装
着構造を適用したディスクドライバーにおいて基板を装
着した状態における筐体内部を示す斜視図
【図2】前記実施の形態において基板の一部を取り外し
た状態における図1と同様の斜視図
【図3】(a)前記実施の形態の装着基板の取付状態に
おいてマザー基板固定用ブラケットに取り付けられたマ
ザー基板に装着基板が装着された状態を示す平面図 (b)上記(a)の前側からみた正面図 (c)上記(a)の側面図
【図4】前記実施の形態においてマザー基板固定用ブラ
ケットに取り付けられたマザー基板に装着基板が装着さ
れた状態を斜め後方からみた斜視図
【図5】(a)前記実施の形態においてマザー基板固定
用ブラケットの平面図 (b)前記(a)の前側からみた正面図 (c)前記(a)の側面図
【図6】前記実施の形態においてマザー基板固定用ブラ
ケットを斜め後方からみた斜視図
【図7】前記実施の形態においてマザー基板固定用ブラ
ケットを取付フランジにおいて筐体側の取り付けフラン
ジに固定する側面保持の状態を示す部分拡大斜視図
【図8】前記実施の形態において装着基板の係止片がガ
イド部のスリット溝に係合して装着基板を支える状態を
示す部分拡大斜視図
【図9】前記実施の形態において基板ユニットを筐体に
反転取り付けした状態を示す斜視図
【図10】従来技術における電子機器の基板装着構造に
おいて基板を装着した状態の例を示す斜視図
【図11】従来技術における電子機器の基板装着構造に
おいて基板を取り外して持ち上げた状態の例を示す斜視
【符号の説明】
1 筐体 2 ディスクドライバーユニット 3 トランス 4 前面パネル 5 仕切板 6 基板装着空間 21 取付フランジ 22 マザー基板 23 マザー基板固定用ブラケット 25 ガイド部 26 切欠部 27 係止片 28 装脱用切欠部 29 スリット溝 30 取付用フランジ 33 張出フランジ 34 支点穴 35 棒状部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体内部に周囲を壁ないしは
    機器構成部品で囲まれた状態で形成された基板装着空間
    に基板を設置し固定する基板装着構造において、 基板装着空間の一側において筐体にマザー基板固定用ブ
    ラケットを固定取付けし、このマザー基板固定用ブラケ
    ットにマザー基板を取り付け、このマザー基板に、板面
    に電子回路がプリントされた装着基板を着脱自在に取り
    付け、装着基板を取り外すときはマザー基板固定用ブラ
    ケットを筐体から外すことにより、当該マザー基板固定
    用ブラケット、マザー基板および装着基板の全体を取り
    外すことができるようにしたことを特徴とする電子機器
    の基板装着構造。
  2. 【請求項2】 マザー基板は装着基板を取り付けるコネ
    クタ部を上下方向に所定の間隔をおいて複数個有してお
    り、装着基板は基板装着空間に挿入されるとともにマザ
    ー基板の各コネクタ部に差し込んで取り付け可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の電子機器の基板装着構
    造。
  3. 【請求項3】 マザー基板固定用ブラケットの下端部分
    に形成された支点部と、この支点部に係合される棒状部
    材と、前記支点部と装着基板の所定の部位に設けられた
    係合部とにわたって前記棒状部材を差し渡し、てこ動作
    を行なわせることによりマザー基板に対して装着基板を
    着脱させることを特徴とする請求項1記載の電子機器の
    基板装着構造。
  4. 【請求項4】 マザー基板固定用ブラケットの支点部は
    複数の支点穴から成り、棒状部材を係合させる支点穴を
    選択することにより最適な装着基板の着脱を行なえるこ
    とを特徴とする請求項3記載の電子機器の基板装着構
    造。
  5. 【請求項5】 装着基板の長手方向中間部分に対応する
    筐体の側壁には、装着基板に係合する振れ止め用ガイド
    部が設けられていることを特徴とする請求項2乃至4の
    いずれかに記載の電子機器の基板装着構造。
  6. 【請求項6】 マザー基板固定用ブラケットは筐体から
    取り外し、当該筐体に対して反転取り付けが可能である
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の電
    子機器の基板装着構造。
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