JPH11330765A - 表面実装モジュール - Google Patents
表面実装モジュールInfo
- Publication number
- JPH11330765A JPH11330765A JP10136419A JP13641998A JPH11330765A JP H11330765 A JPH11330765 A JP H11330765A JP 10136419 A JP10136419 A JP 10136419A JP 13641998 A JP13641998 A JP 13641998A JP H11330765 A JPH11330765 A JP H11330765A
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- JP
- Japan
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- cut
- cover
- substrate
- tip
- module
- Prior art date
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
起こしの先端を確実に半田付けする。 【解決手段】 基板10と、この基板10を覆うように
取り付けられる金属製のカバー9から成る表面実装モジ
ュールにおいて、カバー9の一部を基板10側に切り起
こし、この切り起こし11の先端部12を基板10に設
けたスルーホール16に挿入、半田付けする構造を有
し、前記切り起こし11の先端13が基板10の板厚内
にあるようにしたものである。これにより、基板とカバ
ーの切り起こしとが確実に半田付けされる。
Description
ルに関し、更に詳しくはそのカバー構造に関するもので
ある。
に示す構成である。図2はモジュールの外観斜視図、図
3はモジュールの断面図を示す。以下、図面に従って、
従来の表面実装モジュールについて説明する。図2
(a)はモジュールの表面の斜視図を示し、図2(b)
はモジュールの裏面の斜視図を示す。2はモジュールに
使用される高周波回路が表面に形成された樹脂系のプリ
ント基板(以下、基板という)である。モジュールの基
板2の表面には電気回路を構成する電子部品が実装さ
れ、電磁シールド用の金属カバー1が取り付けられてい
る。3は高周波特性安定の為のカバーからの切り起こし
である。
であり図3(a)に示すようにカバー1から基板2に向
かって切り起こし4が形成されている。この切り起こし
4の先端5はカバー1の周辺部の先端6が基板2と密着
するように先端6よりも寸法Aだけ短くする必要があ
る。
な従来の構成では、基板2の表裏のパターンの密度の違
いにより、モジュールの電気回路を構成する電子部品8
の実装時のリフロー半田付け、および、カバー1をリフ
ロー半田付けする際に基板2に反りが発生する。従来例
ではモジュールの基板2の裏面は電磁シールドのための
広いグランドパターンが形成されているために図3
(b)に示すように基板は凹状に反る。この反りによ
り、カバー1のリフロー半田付け時に切り起こしの先端
5と基板2上のランド7間の隙間が生じ、設計による隙
間寸法Aから寸法Aと反り量を加えた寸法Bになるため
に、切り起こし4の先端5と基板2のランド7とが半田
付けされないモジュールが発生することがあった。
のでモジュールの基板とカバーから形成された切り起こ
しの先端を確実に半田付けする構造をもつ表面実装モジ
ュールを提供することを目的としたものである。
に本発明は、電子部品が装着された基板と、この基板を
覆うように取り付けられたカバーから成る表面実装モジ
ュールにおいて、前記カバーの一部を基板側に切り起こ
し、この切り起こしの先端を基板に設けられた孔に挿入
して半田付けする構造を有し、前記切り起こしの先端部
が基板の板厚内にあるようにしたものである。
基板が確実に半田付けされる。
は、電子部品が装着された基板と、この基板を覆うよう
に取り付けられたカバーから成る表面実装モジュールに
おいて、前記カバーの一部を基板側に切り起こし、この
切り起こしの先端を基板に設けられた孔に挿入して半田
付けする構造を有し、前記切り起こしの先端部が基板の
板厚内にあるようにした表面実装モジュールであり、こ
れにより、たとえカバーのリフロー半田付け時にモジュ
ールの基板が反ったとしても切り起こしの先端部は孔内
にあるために基板の表面と切り起こしの先端の間に隙間
が生ずることはなく、切り起こしと基板は確実な半田付
けができる。
を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態によるモ
ジュールの断面図である。10はモジュールを構成する
基板で、その表面にはモジュールの電気回路を構成する
電子部品8が実装されている。9は基板10を電磁シー
ルドするための金属製であって、かつ半田付け可能なカ
バーである。このカバーは高周波特性を安定化する目的
で切り起こし11がカバーの天面から基板10に向かっ
て形成され、この切り起こし11の先端部12が基板1
0に設けられたスルーホール16に挿入されている。切
り起こし11の先端13は基板10の板厚内に有るよう
に設定し、本実施の形態では基板10の板厚の半分より
裏面10a側に位置するように設定した。カバー9を基
板10に装着する前に基板10の表面に設けられたスル
ーホール16の周囲のランド14上にクリーム半田15
を塗布し、カバー9を装着し、リフロー半田付けするこ
とでクリーム半田15が溶融し、スルーホール16に流
れ込み、切り起こし11の先端部12に半田が濡れる。
このとき、基板10に反りが発生しても、切り起こし1
1の先端13は基板10の表面より下でスルーホール1
6内にあるためにスルーホール16の内面と切り起こし
11の先端部12とランド14とが確実に半田付け接合
される。
0の裏面10aよりスルーホール16の中に位置するこ
とと切り起こし11に半田が濡れ上がることで、カバー
9をリフロー半田付けしたときクリーム半田は基板10
の裏面10aに対して凸状にならないので、モジュール
を表面実装する際の障害にならない。
ロー半田付けにおいて、基板10の裏面10aに切り起
こしの先端13が突出しないので、クリーム半田を基板
10の裏面10aからスルーホール16に印刷して、リ
フロー半田付けすることもできる。
ルの高周波電気特性安定化のためにカバーから形成され
た切り起こしと、モジュールの基板が確実に半田付けさ
れるために特性が安定する。また、良好な半田付けを得
るので半田付け修正作業がなくモジュールの生産性が上
がる。
けされるので、半田付け強度が強くなり、落下で半田に
亀裂が入ったり、カバーが外れるということがなくな
る。
ールの断面図
ら見た斜視図 (b)は、同、裏面から見た斜視図
Claims (1)
- 【請求項1】 電子部品が装着された基板と、この基板
を覆うように取り付けられた金属製のカバーから成る表
面実装モジュールにおいて、前記カバーの一部を基板側
に切り起こし、この切り起こしの先端部を基板に設けら
れた孔に挿入して半田付けする構造を有し、前記切り起
こしの先端が基板の板厚内にあるようにした表面実装モ
ジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10136419A JPH11330765A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 表面実装モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10136419A JPH11330765A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 表面実装モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11330765A true JPH11330765A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15174725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10136419A Pending JPH11330765A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 表面実装モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11330765A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120940A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 電子部品実装基板、加熱装置及びシールドケース装着方法 |
| JP2007505489A (ja) * | 2003-09-12 | 2007-03-08 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 回路基板のシールド及びその製造方法 |
| JP2018032656A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 沖電気工業株式会社 | シールドケース |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP10136419A patent/JPH11330765A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007505489A (ja) * | 2003-09-12 | 2007-03-08 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 回路基板のシールド及びその製造方法 |
| JP2006120940A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 電子部品実装基板、加熱装置及びシールドケース装着方法 |
| JP2018032656A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 沖電気工業株式会社 | シールドケース |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070530 |
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