JPH1133247A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH1133247A5 JPH1133247A5 JP1997202599A JP20259997A JPH1133247A5 JP H1133247 A5 JPH1133247 A5 JP H1133247A5 JP 1997202599 A JP1997202599 A JP 1997202599A JP 20259997 A JP20259997 A JP 20259997A JP H1133247 A5 JPH1133247 A5 JP H1133247A5
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- trim cover
- slit
- walled
- hook
- Prior art date
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Description
図1、図2に示すように、この発明に係るシートバックのトリムカバー吊り込み構造10においては、スリット、たとえば壁付きスリット12の設けられた係止プレート14が、シートバックフレーム16の左右サイド間での架設、固定によってシートバック本体18に配設されるとともに、この係止プレートの壁付きスリットに挿入、係止可能なフックプレート20が、シートバック本体の周面を被覆するトリムカバー22の背裏の内面に固着されている。
上記のように、この発明のシートバックのトリムカバー吊り込み構造10においては、フックプレート20を、略袋状のトリムカバー22の背裏外方から、係止プレートの壁付きスリット12(スリット)に挿入、係止すれば足りるため、トリムカバーの吊り込み作業の際における、トリムカバー内での手探り作業が不要となる。
【0048】
【発明の効果】
上記のように、この発明に係るシートバックのトリムカバー吊り込み構造によれば、フックプレートを、略袋状のトリムカバーの背裏外方から、係止プレートのスリット、具体的には壁付きスリットに挿入、係止すれば足りるため、トリムカバーの吊り込み作業の際における、トリムカバー内での手探り作業が不要となる。
【発明の効果】
上記のように、この発明に係るシートバックのトリムカバー吊り込み構造によれば、フックプレートを、略袋状のトリムカバーの背裏外方から、係止プレートのスリット、具体的には壁付きスリットに挿入、係止すれば足りるため、トリムカバーの吊り込み作業の際における、トリムカバー内での手探り作業が不要となる。
そして、底面を有する略逆台形状凹部、あるいはスリットの下方をフックプレートの押し込み方向前方に窪ませた略逆三角形状凹部を、凹部として係止プレートに設ければ、壁付きスリット(スリット)の位置の明確化がはかられるばかりでなく、凹部によって、係止プレートが補強されるため、構成の複雑化を伴うことなく、係止プレートの変形等の防止がはかられる。
Claims (8)
- シートバックフレームの回りにシートパッドを配置してなるシートバック本体の周面を略袋状のトリムカバーで覆い、その背裏の所定箇所をシートバック本体に対して部分的に吊り込んで係止したシートバックであり、
前記シートバック本体の前面方向に立設された周壁を少なくとも上下に有する、左右方向に延びた壁付きスリットの設けられた係止プレートが、前記シートバック本体の背裏の吊り込み位置に少なくとも壁付きスリットの開口を整列、露出可能に、上記シートバックフレームの左右サイド間に架設、固定され、
外圧による強制的、かつ弾性的な縮幅のもとで前記壁付きスリットに開口から挿入でき、その挿入後における形状復元によって壁付きスリットの少なくとも上下いずれかの周壁の端末に離脱不能に係合するフック片を一体に有したフックプレートが、壁付きスリットに整列可能な位置でトリムカバーの背裏の内面に固着されるとともに、
前記壁付きスリットへの前記フックプレートの挿入の際のガイドとなる、前記フック片の係合可能な高さの段差が、壁付きスリットの開口の上端、下端間に設けられたことを特徴とするシートバックのトリムカバー吊り込み構造。 - シートバックフレームの回りにシートパッドを配置してなるシートバック本体の周面を、着座面サイドでの接着を伴って配設された略袋状のトリムカバーで覆い、その背裏の所定箇所をシートバック本体に対して部分的に吊り込んで係止した接着成形シートとしてなるシートバックであり、
前記シートバック本体の前面方向に立設された周壁を少なくとも上下に有する、左右方向に延びた壁付きスリットの設けられた係止プレートが、前記シートバック本体の背裏の吊り込み位置に少なくとも壁付きスリットの開口を整列、露出可能に、上記シートバックフレームの左右サイド間に架設、固定され、
外圧による強制的、かつ弾性的な縮幅のもとで前記壁付きスリットに開口から挿入でき、その挿入後における形状復元によって壁付きスリットの少なくとも上下いずれかの周壁の端末に離脱不能に係合するフック片を一体に有したフックプレートが、壁付きスリットに整列可能な位置でトリムカバーの背裏の内面に固着されるとともに、
前記壁付きスリットへの前記フックプレートの挿入の際のガイドとなる、前記フック片の係合可能な高さの段差が、壁付きスリットの開口の上端、下端間に設けられたことを特徴とするシートバックのトリムカバー吊り込み構造。 - 係止プレートが、縦断面略逆台形状の左右方向に延びた凹部をシートバック本体の背裏サイドの面に有して形成され、壁付きスリットを、この凹部の底面で、底面の上下に位置するいずれかの側面に連続して設けることによって、壁付きスリットの開口の上端、下端間に段差を形成した請求項1または2記載のシートバックのトリムカバー吊り込み構造。
- 係止プレートが、縦断面略逆三角形状の左右方向に延びた凹部をシートバック本体の背裏サイドの面に有して形成され、壁付きスリットを、この凹部の頂点部分で、上下のいずれかの側面に連続して設けることによって、壁付きスリットの開口の上端、下端間に段差を形成した請求項1または2記載のシートバックのトリムカバー吊り込み構造。
- 壁付きスリットから下方をシートバック本体の背裏の吊り込み位置に整列、露出させて、係止プレートをシートバック本体に配設するとともに、壁付きスリットの開口の下端をその上端よりシートバック本体の前面サイドに位置させた請求項1ないし4のいずれか記載のシートバックのトリムカバー吊り込み構造。
- フックプレートが、外圧の作用のもとで縮幅方向に弾性変形可能なフック片を一端に有する側面略J形状に合成樹脂材料から成形された請求項1ないし5のいずれか記載のシートバックのトリムカバー吊り込み構造。
- シートバックフレームの回りにシートパッドを配置してなるシートバック本体の周面を略袋状のトリムカバーで覆い、その背裏の所定箇所をシートバック本体に対して部分的に吊り込んで係止したシートバックにおいて、
フック片を一体に有したフックプレートが、前記トリムカバーの背裏の内面に固着されるとともに、前記シートバックフレームに固定された係止プレートに、このフックプレートのフック片の挿入、係合可能なスリットが設けられ、
前記シートパッドの弾性力に抗して前記フックプレートのフック片を前記スリット内に押し込むことにより、この両者間が係合されることを特徴としたシートバックのトリムカバー吊り込み構造。 - 前記係止プレートに設けられたスリットの下方を、前記フックプレートの押し込み方向前方に窪ませた請求項7記載のシートバックのトリムカバー吊り込み構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20259997A JP3640774B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | シートバックのトリムカバー吊り込み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20259997A JP3640774B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | シートバックのトリムカバー吊り込み構造 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133247A JPH1133247A (ja) | 1999-02-09 |
| JPH1133247A5 true JPH1133247A5 (ja) | 2005-04-07 |
| JP3640774B2 JP3640774B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=16460132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20259997A Expired - Lifetime JP3640774B2 (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | シートバックのトリムカバー吊り込み構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3640774B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4682472B2 (ja) * | 2001-07-18 | 2011-05-11 | トヨタ紡織株式会社 | シートバック |
| JP5767994B2 (ja) * | 2012-03-26 | 2015-08-26 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
| JP6063176B2 (ja) * | 2012-08-20 | 2017-01-18 | サンデンホールディングス株式会社 | 自動販売機の商品搬出装置 |
| JP7366629B2 (ja) * | 2019-08-01 | 2023-10-23 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP20259997A patent/JP3640774B2/ja not_active Expired - Lifetime
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