JPH11333717A - 研削砥石の成形装置及びその使用方法 - Google Patents
研削砥石の成形装置及びその使用方法Info
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- JPH11333717A JPH11333717A JP14852298A JP14852298A JPH11333717A JP H11333717 A JPH11333717 A JP H11333717A JP 14852298 A JP14852298 A JP 14852298A JP 14852298 A JP14852298 A JP 14852298A JP H11333717 A JPH11333717 A JP H11333717A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 研削砥石のV字形の先端部が研削砥石の厚さ
方向の中心位置にくるように成形でき、そのV字形の直
線部の直線性を出すことができると共に、そのV字形の
先端部が鋭利に尖るように成形することができる研削砥
石の成形装置及びその使用方法を提供すること。 【解決手段】 垂直面に対して表面が互いに同じ角度で
傾斜して設けられる成形加工部材25,26を2組備
え、表面が互いに反対向きになるようにかつこの表面の
傾斜方向に対して直角かつ水平の共通水平母線Lの方向
に隣合って交互に配置されるように2組の成形加工部材
25,26を組み合わせたこと。
方向の中心位置にくるように成形でき、そのV字形の直
線部の直線性を出すことができると共に、そのV字形の
先端部が鋭利に尖るように成形することができる研削砥
石の成形装置及びその使用方法を提供すること。 【解決手段】 垂直面に対して表面が互いに同じ角度で
傾斜して設けられる成形加工部材25,26を2組備
え、表面が互いに反対向きになるようにかつこの表面の
傾斜方向に対して直角かつ水平の共通水平母線Lの方向
に隣合って交互に配置されるように2組の成形加工部材
25,26を組み合わせたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばVTRの磁
気ヘッド等を研削加工するのに用いる研削砥石を削っ
て、その断面形状を所望の形状に成形するドレッサー装
置、すなわち研削砥石の成形装置及びその使用方法に関
するものである。
気ヘッド等を研削加工するのに用いる研削砥石を削っ
て、その断面形状を所望の形状に成形するドレッサー装
置、すなわち研削砥石の成形装置及びその使用方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】VTRの磁気ヘッドにおいては、磁気テ
ープの摺動面の摺動面積が多少余裕をとって大きめに形
成されており、その摺動面の周縁部に数μm以下の欠け
があっても磁気ヘッドの性能に影響はなかった。しかし
近年においては、VTRの高画質化と長時間録画化の要
請と共に、VTRに使用される磁気ヘッドの小型化が進
んでいる。
ープの摺動面の摺動面積が多少余裕をとって大きめに形
成されており、その摺動面の周縁部に数μm以下の欠け
があっても磁気ヘッドの性能に影響はなかった。しかし
近年においては、VTRの高画質化と長時間録画化の要
請と共に、VTRに使用される磁気ヘッドの小型化が進
んでいる。
【0003】磁気ヘッドが小型化するとその磁気テープ
の摺動面の摺動面積も縮小化するため、その摺動面の摺
動面積は今までのように大きめに形成する余裕は無くな
り、その摺動面積は必要最小限のぎりぎりの大きさに形
成されるので、摺動面の周縁部に数μm以下の欠けがあ
ると、磁気テープが損傷してその性能に有害な影響を与
えるおそれが出てくる。
の摺動面の摺動面積も縮小化するため、その摺動面の摺
動面積は今までのように大きめに形成する余裕は無くな
り、その摺動面積は必要最小限のぎりぎりの大きさに形
成されるので、摺動面の周縁部に数μm以下の欠けがあ
ると、磁気テープが損傷してその性能に有害な影響を与
えるおそれが出てくる。
【0004】このため、磁気ヘッドの摺動面の両側部
の、磁気テープが摺動する肩部に欠け無し処理部(角の
面取り部)を形成することが要請され、砥石番手200
0以上の砥石を使用して面取り部を形成することが要請
されるようになってきた。
の、磁気テープが摺動する肩部に欠け無し処理部(角の
面取り部)を形成することが要請され、砥石番手200
0以上の砥石を使用して面取り部を形成することが要請
されるようになってきた。
【0005】例えば図8に示すように、磁気ヘッド10
の両側肩部に面取り部10aが形成されるが、このよう
な面取り部10aを形成するには、図9に示すような断
面形状を有する円板状の研削砥石12の、円周部の裏表
両側のテーパー面12aによって研削加工することによ
り形成することができる。
の両側肩部に面取り部10aが形成されるが、このよう
な面取り部10aを形成するには、図9に示すような断
面形状を有する円板状の研削砥石12の、円周部の裏表
両側のテーパー面12aによって研削加工することによ
り形成することができる。
【0006】このような研削砥石12としては、メタル
レジノイド系砥石、ビトリファイド系砥石、レジノイド
系砥石等が用いられる。そして研削砥石12のテーパー
面12aは、図10に示すようにして成形することがで
きる。すなわち、まず同図(a)に示すように、回転す
る研削砥石12の片面側の円周角部を砥石ドレッサー1
4に接触させて削り込んでいくことによりテーパー状に
成形する。
レジノイド系砥石、ビトリファイド系砥石、レジノイド
系砥石等が用いられる。そして研削砥石12のテーパー
面12aは、図10に示すようにして成形することがで
きる。すなわち、まず同図(a)に示すように、回転す
る研削砥石12の片面側の円周角部を砥石ドレッサー1
4に接触させて削り込んでいくことによりテーパー状に
成形する。
【0007】次に同図(b)に示すように、回転する研
削砥石12の反対面側の円周角部を砥石ドレッサー15
に接触させて削り込んでいくことによりテーパー状に成
形する。すると、同図(c)に示すような断面形状の研
削砥石12が出来上がって、研削砥石12の成形加工が
終了する。
削砥石12の反対面側の円周角部を砥石ドレッサー15
に接触させて削り込んでいくことによりテーパー状に成
形する。すると、同図(c)に示すような断面形状の研
削砥石12が出来上がって、研削砥石12の成形加工が
終了する。
【0008】砥石ドレッサーとしては、研削砥石12と
同クラスの番手粗さのもので、図10(a),(b)に
示すような表面が傾斜した砥石ドレッサー14,15を
用い、それらの傾斜した表面には例えば、電着メッキダ
イヤや、ダイヤ砥石プレート等を貼着したものが用いら
れる。
同クラスの番手粗さのもので、図10(a),(b)に
示すような表面が傾斜した砥石ドレッサー14,15を
用い、それらの傾斜した表面には例えば、電着メッキダ
イヤや、ダイヤ砥石プレート等を貼着したものが用いら
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の研削砥石の成形方法においては、図10に示
すように、研削砥石12の成形はその片面側ずつ別々に
成形するために、同図(c)に示すように、研削砥石1
2の円周部のV形状断面はその先端部の先端部Pが、研
削砥石12の厚さ方向の中心位置にくるように形成する
ことが非常に難しい。
うな従来の研削砥石の成形方法においては、図10に示
すように、研削砥石12の成形はその片面側ずつ別々に
成形するために、同図(c)に示すように、研削砥石1
2の円周部のV形状断面はその先端部の先端部Pが、研
削砥石12の厚さ方向の中心位置にくるように形成する
ことが非常に難しい。
【0010】このような研削砥石の成形方法の代りに、
図11に示すようなV字形の断面凹形状を有する砥石ド
レッサー16を用いて、そのV字形の最下点Qが研削砥
石12の厚さ方向の中心位置と一致するように研削砥石
12を配置して成形すれば上記問題は解決できる。
図11に示すようなV字形の断面凹形状を有する砥石ド
レッサー16を用いて、そのV字形の最下点Qが研削砥
石12の厚さ方向の中心位置と一致するように研削砥石
12を配置して成形すれば上記問題は解決できる。
【0011】しかしながら図11に上記最下点Qを拡大
した円内に示すように、砥石ドレッサー16の最下点Q
を鋭利に尖らすことは非常に難しく、どうしても最下点
Qが丸みを帯びた砥石ドレッサー16しか形成すること
ができない。このため、このような砥石ドレッサー16
により成形された研削砥石12の前記先端部Pも同様に
丸みを帯びて形成され、研削砥石12のV字形の直線部
の直線性を出すことや、先端部Pを鋭利に尖らすことが
非常に難しいという問題があった。
した円内に示すように、砥石ドレッサー16の最下点Q
を鋭利に尖らすことは非常に難しく、どうしても最下点
Qが丸みを帯びた砥石ドレッサー16しか形成すること
ができない。このため、このような砥石ドレッサー16
により成形された研削砥石12の前記先端部Pも同様に
丸みを帯びて形成され、研削砥石12のV字形の直線部
の直線性を出すことや、先端部Pを鋭利に尖らすことが
非常に難しいという問題があった。
【0012】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、研
削砥石のV字形の先端部が研削砥石の厚さ方向の中心位
置にくるように成形でき、そのV字形の直線部の直線性
を出すことができると共に、そのV字形の先端部が鋭利
に尖るように成形することができる研削砥石の成形装置
及びその使用方法を提供することを課題とするものであ
る。
削砥石のV字形の先端部が研削砥石の厚さ方向の中心位
置にくるように成形でき、そのV字形の直線部の直線性
を出すことができると共に、そのV字形の先端部が鋭利
に尖るように成形することができる研削砥石の成形装置
及びその使用方法を提供することを課題とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による研削砥石の成形装置は、垂直面に対し
て表面が互いに同じ角度で傾斜して設けられる成形加工
部材を2組備え、前記表面が互いに反対向きになるよう
にかつこの表面の傾斜方向に対して直角かつ水平の水平
母線方向に隣合って交互に配置されるように前記2組の
成形加工部材を組み合わせた構成としたものである。
に、本発明による研削砥石の成形装置は、垂直面に対し
て表面が互いに同じ角度で傾斜して設けられる成形加工
部材を2組備え、前記表面が互いに反対向きになるよう
にかつこの表面の傾斜方向に対して直角かつ水平の水平
母線方向に隣合って交互に配置されるように前記2組の
成形加工部材を組み合わせた構成としたものである。
【0014】このような構成の研削砥石の成形装置によ
れば、研削砥石の厚さ方向の中央位置を通る垂直面と傾
斜した2組の成形加工部材の表面が共有する共通水平母
線とを一致させて、研削砥石を回転させると共に研削砥
石の成形装置の共通水平母線方向に相対的に往復動させ
ることにより、互いに反対向きの成形加工部材の表面が
研削砥石の両面角部を交互に削り込んで成形加工を行な
うことができる。
れば、研削砥石の厚さ方向の中央位置を通る垂直面と傾
斜した2組の成形加工部材の表面が共有する共通水平母
線とを一致させて、研削砥石を回転させると共に研削砥
石の成形装置の共通水平母線方向に相対的に往復動させ
ることにより、互いに反対向きの成形加工部材の表面が
研削砥石の両面角部を交互に削り込んで成形加工を行な
うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図6
は、本発明による研削砥石の成形装置及びその使用方法
の第1の実施の形態を説明するために参照する図であ
る。
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図6
は、本発明による研削砥石の成形装置及びその使用方法
の第1の実施の形態を説明するために参照する図であ
る。
【0016】図1に示すように、砥石ドレッサー装置2
0(研削砥石の成形装置)は、垂直面に対する角度θが
60°の傾斜面を有するベース部材22と23とを備え
ている。これらのベース部材22,23の傾斜面上には
成形加工部材25,26が貼着して設けられている。成
形加工部材25と26は、それらの表面が互いに反対向
きになるように配置されている。成形加工部材25,2
6は、例えば、番手2000以上のもので、電着メッキ
ダイヤや、ダイヤ砥石プレート等が用いられる。
0(研削砥石の成形装置)は、垂直面に対する角度θが
60°の傾斜面を有するベース部材22と23とを備え
ている。これらのベース部材22,23の傾斜面上には
成形加工部材25,26が貼着して設けられている。成
形加工部材25と26は、それらの表面が互いに反対向
きになるように配置されている。成形加工部材25,2
6は、例えば、番手2000以上のもので、電着メッキ
ダイヤや、ダイヤ砥石プレート等が用いられる。
【0017】ベース部材22は図2に示すように、両端
部に2つの傾斜支持部22aを有し、この傾斜支持部2
2aの傾斜面の上に成形加工部材25が設けられてい
る。ベース部材22の両端部の傾斜支持部22aの間に
は水平支持部22bが形成され、この水平支持部22b
上にはベース部材23が載置されて、図1に示すよう
に、ネジ締結部材28により締結して固定されるように
なっている。
部に2つの傾斜支持部22aを有し、この傾斜支持部2
2aの傾斜面の上に成形加工部材25が設けられてい
る。ベース部材22の両端部の傾斜支持部22aの間に
は水平支持部22bが形成され、この水平支持部22b
上にはベース部材23が載置されて、図1に示すよう
に、ネジ締結部材28により締結して固定されるように
なっている。
【0018】図2に示すように、ベース部材23の傾斜
支持部23aの傾斜面の上には成形加工部材26が設け
られている。ベース部材22の水平支持部22bには、
ネジ締結部材28がネジ結合するネジ穴31が2つ形成
されている。ベース部材23のネジ締結部材28により
締結される水平板部には、2つの長孔29が形成されて
いる。
支持部23aの傾斜面の上には成形加工部材26が設け
られている。ベース部材22の水平支持部22bには、
ネジ締結部材28がネジ結合するネジ穴31が2つ形成
されている。ベース部材23のネジ締結部材28により
締結される水平板部には、2つの長孔29が形成されて
いる。
【0019】そして図1に示すように、成形加工部材2
5と26は、それらの表面の傾斜方向に対して直角かつ
水平の共通水平母線Lの方向に隣合って交互に配置され
て、ベース部材22と23とが組み立てられるようにな
っている。成形加工部材25の表面の水平母線と成形加
工部材26の表面の水平母線とが、完全に一直線上に連
結した共通水平母線Lを共有するには、ネジ部材30を
回転させて、ベース部材22に形成されたスリット部2
2cを拡縮させるよう調整することにより、共通水平母
線Lを共有することができる。従って、ネジ部材30と
スリット部22cは母線方向調整手段を構成する。
5と26は、それらの表面の傾斜方向に対して直角かつ
水平の共通水平母線Lの方向に隣合って交互に配置され
て、ベース部材22と23とが組み立てられるようにな
っている。成形加工部材25の表面の水平母線と成形加
工部材26の表面の水平母線とが、完全に一直線上に連
結した共通水平母線Lを共有するには、ネジ部材30を
回転させて、ベース部材22に形成されたスリット部2
2cを拡縮させるよう調整することにより、共通水平母
線Lを共有することができる。従って、ネジ部材30と
スリット部22cは母線方向調整手段を構成する。
【0020】図1における砥石ドレッサー装置20にお
いて、成形加工部材25と26とが1本の共通水平母線
Lを共有したときの、共通水平母線Lの水平基準寸法a
と垂直基準寸法bは、ネジ締結部材28を緩めて長孔2
9を介してベース部材23を、ベース部材22に対して
水平方向に相対移動させることにより可変となってい
る。すなわち、水平基準寸法aが大きくなればなるほ
ど、また垂直基準寸法bが小さくなればなるほど、共通
水平母線Lは成形加工部材25,26の下側に移動して
いくことになる。従ってネジ締結部材28と長孔29は
相対位置調整手段を構成する。
いて、成形加工部材25と26とが1本の共通水平母線
Lを共有したときの、共通水平母線Lの水平基準寸法a
と垂直基準寸法bは、ネジ締結部材28を緩めて長孔2
9を介してベース部材23を、ベース部材22に対して
水平方向に相対移動させることにより可変となってい
る。すなわち、水平基準寸法aが大きくなればなるほ
ど、また垂直基準寸法bが小さくなればなるほど、共通
水平母線Lは成形加工部材25,26の下側に移動して
いくことになる。従ってネジ締結部材28と長孔29は
相対位置調整手段を構成する。
【0021】以下に、このような実施の形態に係る砥石
ドレッサー装置20の使用方法について説明する。ま
ず、図3に示すような、研削砥石12を有する研削装置
32の、研削砥石12の真下の支持台34上に、上記砥
石ドレッサー装置20を載置して磁力等により固定す
る。研削砥石12は、図示しない駆動装置により、支持
台34上の砥石ドレッサー装置20に対してX,Y,Z
の各軸方向に相対移動することができる。研削砥石12
には、例えば、砥石番手2000以上のもので、メタル
レジノイド系砥石、ビトリファイド系砥石、レジノイド
系砥石等の砥石を使用することができる。
ドレッサー装置20の使用方法について説明する。ま
ず、図3に示すような、研削砥石12を有する研削装置
32の、研削砥石12の真下の支持台34上に、上記砥
石ドレッサー装置20を載置して磁力等により固定す
る。研削砥石12は、図示しない駆動装置により、支持
台34上の砥石ドレッサー装置20に対してX,Y,Z
の各軸方向に相対移動することができる。研削砥石12
には、例えば、砥石番手2000以上のもので、メタル
レジノイド系砥石、ビトリファイド系砥石、レジノイド
系砥石等の砥石を使用することができる。
【0022】上記研削砥石12の半径方向の振れや、厚
さ方向の振れを、予め振れ取り用のドレッサーで除去し
た後、共通水平母線Lと研削装置32のX軸方向を一致
させるように砥石ドレッサー装置20を支持台34上に
固定したら、いよいよ研削砥石12の外周部の成形加工
を行なう。
さ方向の振れを、予め振れ取り用のドレッサーで除去し
た後、共通水平母線Lと研削装置32のX軸方向を一致
させるように砥石ドレッサー装置20を支持台34上に
固定したら、いよいよ研削砥石12の外周部の成形加工
を行なう。
【0023】最初は図4(a)に示すように、研削砥石
12を砥石ドレッサー装置20の成形加工部材25と2
6の中間の上方に配置させる。次に同図(b)に示すよ
うに、回転する研削砥石12をY軸方向に相対的に往復
移動させて、成形加工部材25と26の各々に研削砥石
12の角部が接触するときの研削砥石12の図中左右2
つの位置を見つける。
12を砥石ドレッサー装置20の成形加工部材25と2
6の中間の上方に配置させる。次に同図(b)に示すよ
うに、回転する研削砥石12をY軸方向に相対的に往復
移動させて、成形加工部材25と26の各々に研削砥石
12の角部が接触するときの研削砥石12の図中左右2
つの位置を見つける。
【0024】そして図4(c)に示すように、上記研削
砥石12の左右2つの位置の間の中央位置に研削砥石1
2を相対移動させてから、研削砥石12の円周部の両面
側の角部が成形加工部材25,26の両方に接触する高
さまで、研削砥石12を図中下方に相対移動させる。
砥石12の左右2つの位置の間の中央位置に研削砥石1
2を相対移動させてから、研削砥石12の円周部の両面
側の角部が成形加工部材25,26の両方に接触する高
さまで、研削砥石12を図中下方に相対移動させる。
【0025】そうしたら、この状態から研削砥石12を
20μm位図中上方に相対移動させてから、研削砥石1
2をX軸方向に相対移動させる。すると、初めは研削砥
石12は成形加工部材25,26のいずれにも接触しな
いが、研削砥石12を図中下方に少しずつ相対移動させ
ていくと成形加工部材25,26に接触を始める。そし
て、研削砥石12は前記共通水平母線Lに沿って相対移
動すると共に、研削砥石12は成形加工部材25と26
に交互に接触して、研削砥石12の円周部の両面側の角
部を削ることにより成形加工する。
20μm位図中上方に相対移動させてから、研削砥石1
2をX軸方向に相対移動させる。すると、初めは研削砥
石12は成形加工部材25,26のいずれにも接触しな
いが、研削砥石12を図中下方に少しずつ相対移動させ
ていくと成形加工部材25,26に接触を始める。そし
て、研削砥石12は前記共通水平母線Lに沿って相対移
動すると共に、研削砥石12は成形加工部材25と26
に交互に接触して、研削砥石12の円周部の両面側の角
部を削ることにより成形加工する。
【0026】このようにして研削砥石12を相対的に往
復移動して成形加工を行ないながら、例えば1μmずつ
削り込んで加工させるように、研削砥石12を図中下方
に相対移動させていくことにより、やがては図4(d)
に示すように、研削砥石12の円周部の両面側の角部を
削り落して2つのテーパー面12aを成形することがで
きる。
復移動して成形加工を行ないながら、例えば1μmずつ
削り込んで加工させるように、研削砥石12を図中下方
に相対移動させていくことにより、やがては図4(d)
に示すように、研削砥石12の円周部の両面側の角部を
削り落して2つのテーパー面12aを成形することがで
きる。
【0027】このようにして成形加工をすることによ
り、その2つのテーパー面12aが交叉する先端部Pが
丁度、研削砥石12の厚さ方向の中央位置にくるように
成形することができ、そのV字形の直線部の直線性を出
すことができると共に、研削砥石12の先端部Pが円く
ならずに鋭く尖らせることができる。
り、その2つのテーパー面12aが交叉する先端部Pが
丁度、研削砥石12の厚さ方向の中央位置にくるように
成形することができ、そのV字形の直線部の直線性を出
すことができると共に、研削砥石12の先端部Pが円く
ならずに鋭く尖らせることができる。
【0028】また、成形途中で研削砥石12の形状を確
認し、先端部Pが研削砥石12の厚さ方向の中央位置に
きていなかったら、研削砥石12をY軸方向に相対移動
させて、また削り込んで加工させていくことにより、先
端部Pが研削砥石12の厚さ方向の中央位置にくるよう
に補正することができる。
認し、先端部Pが研削砥石12の厚さ方向の中央位置に
きていなかったら、研削砥石12をY軸方向に相対移動
させて、また削り込んで加工させていくことにより、先
端部Pが研削砥石12の厚さ方向の中央位置にくるよう
に補正することができる。
【0029】従って、このような実施の形態に係る砥石
ドレッサー装置20によれば、研削砥石12の厚さ方向
の中央位置を通る垂直面と傾斜した2組の成形加工部材
の表面が共有する共通水平母線Lとを一致させて、研削
砥石12を回転させると共に研削砥石12の砥石ドレッ
サー装置20の共通水平母線L方向に相対的に往復動さ
せることにより、互いに反対向きの成形加工部材の表面
が研削砥石12の両面角部を交互に削り込んで成形加工
を行なうことができる。このため、研削砥石のV字形の
先端部が研削砥石の厚さ方向の中心位置にくるように成
形でき、そのV字形の直線部の直線性を出すことができ
ると共に、そのV字形の先端部が鋭利に尖るように成形
することができる。
ドレッサー装置20によれば、研削砥石12の厚さ方向
の中央位置を通る垂直面と傾斜した2組の成形加工部材
の表面が共有する共通水平母線Lとを一致させて、研削
砥石12を回転させると共に研削砥石12の砥石ドレッ
サー装置20の共通水平母線L方向に相対的に往復動さ
せることにより、互いに反対向きの成形加工部材の表面
が研削砥石12の両面角部を交互に削り込んで成形加工
を行なうことができる。このため、研削砥石のV字形の
先端部が研削砥石の厚さ方向の中心位置にくるように成
形でき、そのV字形の直線部の直線性を出すことができ
ると共に、そのV字形の先端部が鋭利に尖るように成形
することができる。
【0030】従って、図5に示すような磁気ヘッドの部
品35のV字形の捲線溝Mの研削加工や、図6に示すよ
うな磁気ヘッドの部品36のV字形のトラック幅規制溝
Tの研削加工に、上記成形加工した研削砥石12を用い
ることができるので、研削加工時の研削砥石12の位置
決めが容易、正確になると共に、V字形の捲線溝Mやト
ラック幅規制溝Tのように、その先端部に丸みをつけた
くない場合にその先端部を鋭く尖らせて形成することが
できる。
品35のV字形の捲線溝Mの研削加工や、図6に示すよ
うな磁気ヘッドの部品36のV字形のトラック幅規制溝
Tの研削加工に、上記成形加工した研削砥石12を用い
ることができるので、研削加工時の研削砥石12の位置
決めが容易、正確になると共に、V字形の捲線溝Mやト
ラック幅規制溝Tのように、その先端部に丸みをつけた
くない場合にその先端部を鋭く尖らせて形成することが
できる。
【0031】上記磁気ヘッドの部品35,36の研削加
工は、研削装置32の支持台34の上から砥石ドレッサ
ー装置20を取り外した後で、その支持台34の上に磁
気ヘッドの部品35,36を固定して、砥石ドレッサー
装置20により成形したばかりの研削砥石12によりそ
れらの研削加工を行なうことができる。
工は、研削装置32の支持台34の上から砥石ドレッサ
ー装置20を取り外した後で、その支持台34の上に磁
気ヘッドの部品35,36を固定して、砥石ドレッサー
装置20により成形したばかりの研削砥石12によりそ
れらの研削加工を行なうことができる。
【0032】また上記実施の形態に係る砥石ドレッサー
装置20によれば、成形加工部材25と26が共通水平
母線Lを共有して、研削砥石12がその共通水平母線L
に沿って相対移動するため、研削砥石12は成形加工部
材25,26に共通水平母線Lに沿って均等に接触して
均等に削ることができ、成形加工部材25,26の一部
集中摩耗を防止することができる。
装置20によれば、成形加工部材25と26が共通水平
母線Lを共有して、研削砥石12がその共通水平母線L
に沿って相対移動するため、研削砥石12は成形加工部
材25,26に共通水平母線Lに沿って均等に接触して
均等に削ることができ、成形加工部材25,26の一部
集中摩耗を防止することができる。
【0033】また上記実施の形態に係る砥石ドレッサー
装置20によれば、共通水平母線Lの水平基準寸法aと
垂直基準寸法bは、ネジ締結部材28を緩めて長孔29
を介してベース部材23を、ベース部材22に対して水
平方向に移動させることにより可変となっている。
装置20によれば、共通水平母線Lの水平基準寸法aと
垂直基準寸法bは、ネジ締結部材28を緩めて長孔29
を介してベース部材23を、ベース部材22に対して水
平方向に移動させることにより可変となっている。
【0034】このため、研削砥石12と成形加工部材2
5,26との接触位置をずらすことができるので、繰り
返し成形加工部材25,26の未使用面で研削砥石12
の成形を行なうことができ、成形速度が低下したり成形
形状が劣化するのを防止することができると共に、成形
加工部材25,26を全面にわたって有効使用すること
ができる。
5,26との接触位置をずらすことができるので、繰り
返し成形加工部材25,26の未使用面で研削砥石12
の成形を行なうことができ、成形速度が低下したり成形
形状が劣化するのを防止することができると共に、成形
加工部材25,26を全面にわたって有効使用すること
ができる。
【0035】また、図10に示すような従来の研削砥石
12を片面側ずつ成形する方法に比べて、成形中に研削
砥石12の逃げが少なくなるために、砥石剛性が低い場
合、特に0.2mm以下の薄型砥石の場合でも、その逃
げを防ぎながらV字形に成形することができる。
12を片面側ずつ成形する方法に比べて、成形中に研削
砥石12の逃げが少なくなるために、砥石剛性が低い場
合、特に0.2mm以下の薄型砥石の場合でも、その逃
げを防ぎながらV字形に成形することができる。
【0036】図7は、本発明の第2の実施の形態に係る
研削砥石の成形装置40を示す図である。前記第1の実
施の形態においては砥石ドレッサー装置20が2つの成
形加工部材25と1つの成形加工部材26を有していた
のに対し、この第2の実施の形態においては、研削砥石
の成形装置40が2つの成形加工部材25と2つの成形
加工部材26を有する点において異なるものである。
研削砥石の成形装置40を示す図である。前記第1の実
施の形態においては砥石ドレッサー装置20が2つの成
形加工部材25と1つの成形加工部材26を有していた
のに対し、この第2の実施の形態においては、研削砥石
の成形装置40が2つの成形加工部材25と2つの成形
加工部材26を有する点において異なるものである。
【0037】この研削砥石の成形装置40においても、
前記第1の実施の形態におけるスリット部22cと同様
のスリット部42cが設けられていて、ネジ部材30に
より前記第1の実施の形態と同様に、成形加工部材25
の水平母線と成形加工部材26の水平母線を一直線上に
連結した共通水平母線Lを共有できるように調整を行な
うことができるようになっている。
前記第1の実施の形態におけるスリット部22cと同様
のスリット部42cが設けられていて、ネジ部材30に
より前記第1の実施の形態と同様に、成形加工部材25
の水平母線と成形加工部材26の水平母線を一直線上に
連結した共通水平母線Lを共有できるように調整を行な
うことができるようになっている。
【0038】このような第2の実施の形態によれば、前
記第1の実施の形態よりも研削砥石12の円周部の両面
側の角がより均等に削られると共に、迅速に削って成形
加工を行なうことができる。
記第1の実施の形態よりも研削砥石12の円周部の両面
側の角がより均等に削られると共に、迅速に削って成形
加工を行なうことができる。
【0039】なお、前記実施の形態においては成形加工
部材25が2つ、成形加工部材26が1つ又は2つの砥
石ドレッサー装置20又は40について説明したが、研
削砥石の成形装置に成形加工部材25を1つ又は3つ以
上設けたり、成形加工部材26を3つ以上設けることも
でき、それらの数を種々の組合せで設けることができ
る。
部材25が2つ、成形加工部材26が1つ又は2つの砥
石ドレッサー装置20又は40について説明したが、研
削砥石の成形装置に成形加工部材25を1つ又は3つ以
上設けたり、成形加工部材26を3つ以上設けることも
でき、それらの数を種々の組合せで設けることができ
る。
【0040】また、前記実施の形態においては被研削物
が磁気ヘッドの両肩部やその部品35,36の場合につ
いて説明したが、被研削物はそれらに限定する必要はな
く、被研削物は他のどのようなものであってもよいこと
はいうまでもない。
が磁気ヘッドの両肩部やその部品35,36の場合につ
いて説明したが、被研削物はそれらに限定する必要はな
く、被研削物は他のどのようなものであってもよいこと
はいうまでもない。
【0041】また、前記実施の形態においては、垂直面
と成形加工部材25,26との傾斜角が60°の場合に
ついて説明したが、それらの傾斜角は0〜180°の間
の角度であればどのような角度であってもよいことはい
うまでもない。
と成形加工部材25,26との傾斜角が60°の場合に
ついて説明したが、それらの傾斜角は0〜180°の間
の角度であればどのような角度であってもよいことはい
うまでもない。
【0042】また、前記実施の形態においては成形加工
部材25,26に電着メッキダイヤや、ダイヤ砥石プレ
ート等を用いたものを例示して説明したが、本発明にお
いてはその他の材料を用いてもよい。
部材25,26に電着メッキダイヤや、ダイヤ砥石プレ
ート等を用いたものを例示して説明したが、本発明にお
いてはその他の材料を用いてもよい。
【0043】また、前記実施の形態においては研削砥石
12にメタルレジノイド系砥石、ビトリファイド系砥
石、レジノイド系砥石等を用いたものを例示して説明し
たが、本発明においてはその他の砥石を用いてもよい。
12にメタルレジノイド系砥石、ビトリファイド系砥
石、レジノイド系砥石等を用いたものを例示して説明し
たが、本発明においてはその他の砥石を用いてもよい。
【0044】以上、本発明の実施の形態について具体的
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の研削砥石
の成形装置によれば、研削砥石のV字形の先端部が研削
砥石の厚さ方向の中心位置にくるように成形でき、その
V字形の直線部の直線性を出すことができると共に、そ
のV字形の先端部が鋭利に尖るように成形することがで
きる。
の成形装置によれば、研削砥石のV字形の先端部が研削
砥石の厚さ方向の中心位置にくるように成形でき、その
V字形の直線部の直線性を出すことができると共に、そ
のV字形の先端部が鋭利に尖るように成形することがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る砥石ドレッサ
ー装置20を示す図であり、図1(a)はその平面図、
図1(b)はその側面図である。
ー装置20を示す図であり、図1(a)はその平面図、
図1(b)はその側面図である。
【図2】図1における砥石ドレッサー装置20の分解斜
視図である。
視図である。
【図3】研削装置32の研削砥石12周辺の斜視図であ
る。
る。
【図4】研削砥石12の成形動作を図4(a)〜(d)
の順で説明する図である。
の順で説明する図である。
【図5】研削砥石12による研削加工例を示す磁気ヘッ
ドの部品35の斜視図及びその捲線溝Mの部分の拡大斜
視図である。
ドの部品35の斜視図及びその捲線溝Mの部分の拡大斜
視図である。
【図6】研削砥石12による他の研削加工例を示す磁気
ヘッドの部品36の斜視図及びそのトラック幅規制溝T
の部分の拡大斜視図である。
ヘッドの部品36の斜視図及びそのトラック幅規制溝T
の部分の拡大斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る研削砥石の成
形装置40の斜視図である。
形装置40の斜視図である。
【図8】磁気ヘッド10の斜視図及びその部分拡大図で
ある。
ある。
【図9】研削砥石12の断面図である。
【図10】従来の研削砥石12の成形加工方法の手順を
図10(a)〜(c)の順で各々を示す部分断面図であ
る。
図10(a)〜(c)の順で各々を示す部分断面図であ
る。
【図11】他の従来の研削砥石12の成形加工方法に用
いる砥石ドレッサー16の断面図及びその部分拡大断面
図である。
いる砥石ドレッサー16の断面図及びその部分拡大断面
図である。
10…磁気ヘッド、10a…面取り部、12…研削砥
石、12a…テーパー面、14,15,16…砥石ドレ
ッサー、20…砥石ドレッサー装置、22,23…ベー
ス部材、22a,23a…傾斜支持部、22b…水平支
持部、22c…スリット部、25,26…成形加工部
材、28…ネジ締結部材、29…長孔、30…ネジ部
材、31…ネジ穴、32…研削装置、34…支持台、3
5,36…磁気ヘッドの部品、40…研削砥石の成形装
置、42c…スリット部、L…共通水平母線、M…捲線
溝、T…トラック幅規制溝
石、12a…テーパー面、14,15,16…砥石ドレ
ッサー、20…砥石ドレッサー装置、22,23…ベー
ス部材、22a,23a…傾斜支持部、22b…水平支
持部、22c…スリット部、25,26…成形加工部
材、28…ネジ締結部材、29…長孔、30…ネジ部
材、31…ネジ穴、32…研削装置、34…支持台、3
5,36…磁気ヘッドの部品、40…研削砥石の成形装
置、42c…スリット部、L…共通水平母線、M…捲線
溝、T…トラック幅規制溝
Claims (4)
- 【請求項1】 垂直面に対して表面が互いに同じ角度で
傾斜して設けられる成形加工部材を2組備え、 前記表面が互いに反対向きになるようにかつこの表面の
傾斜方向に対して直角かつ水平の水平母線方向に隣合っ
て交互に配置されるように前記2組の成形加工部材を組
み合わせたことを特徴とする研削砥石の成形装置。 - 【請求項2】 前記2組の成形加工部材の一方を水平方
向に回動させてこの成形加工部材の水平母線方向が他方
の成形加工部材の水平母線方向と一直線上に連結した共
通水平母線を共有するように調整するための母線方向調
整手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の研削
砥石の成形装置。 - 【請求項3】 前記2組の成形加工部材の一方を他方の
成形加工部材から前記水平母線方向と直角かつ水平方向
に移動させるための相対位置調整手段を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の研削砥石の成形装置。 - 【請求項4】 垂直面に対して表面が互いに同じ角度で
傾斜して設けられる成形加工部材を2組備え、 前記表面が互いに反対向きになるようにかつこの表面の
傾斜方向に対して直角かつ水平の水平母線方向に隣合っ
て交互に配置されるように前記2組の成形加工部材を組
み合わせた研削砥石の成形装置を用いて、 研削砥石の厚さ方向の中央位置を通る垂直面と傾斜した
2組の成形加工部材の表面が共有する前記共通水平母線
とを一致させて、 研削砥石を回転させると共に研削砥石の成形装置の共通
水平母線方向に相対的に往復動させることにより、 前記互いに反対向きの成形加工部材の表面が研削砥石の
両面角部を交互に削り込んで成形加工を行なうようにし
たことを特徴とする研削砥石の成形装置の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852298A JPH11333717A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 研削砥石の成形装置及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852298A JPH11333717A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 研削砥石の成形装置及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11333717A true JPH11333717A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15454667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14852298A Pending JPH11333717A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 研削砥石の成形装置及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11333717A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272915A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | ツルーイング砥石、ツルーイング装置および溝加工装置 |
| JP2009142979A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Siltron Inc | 研削ホイールのツルーイング工具及びその製作方法、これを用いたツルーイング装置、研削ホイールの製作方法、並びにウェハーエッジ研削装置 |
| KR101260953B1 (ko) | 2010-07-29 | 2013-05-06 | 주식회사 케이엔제이 | 기판 연마장치 및 방법 |
| JP2019123058A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社ディスコ | 形状修正治具の製造方法 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14852298A patent/JPH11333717A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272915A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | ツルーイング砥石、ツルーイング装置および溝加工装置 |
| JP2009142979A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Siltron Inc | 研削ホイールのツルーイング工具及びその製作方法、これを用いたツルーイング装置、研削ホイールの製作方法、並びにウェハーエッジ研削装置 |
| KR101260953B1 (ko) | 2010-07-29 | 2013-05-06 | 주식회사 케이엔제이 | 기판 연마장치 및 방법 |
| JP2019123058A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社ディスコ | 形状修正治具の製造方法 |
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