JPH11335928A - 多数チャンネルの多孔質セラミックファイバ― - Google Patents
多数チャンネルの多孔質セラミックファイバ―Info
- Publication number
- JPH11335928A JPH11335928A JP11077966A JP7796699A JPH11335928A JP H11335928 A JPH11335928 A JP H11335928A JP 11077966 A JP11077966 A JP 11077966A JP 7796699 A JP7796699 A JP 7796699A JP H11335928 A JPH11335928 A JP H11335928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- fiber according
- ratio
- channel
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/62227—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products obtaining fibres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/02—Inorganic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2325/00—Details relating to properties of membranes
- B01D2325/02—Details relating to pores or porosity of the membranes
- B01D2325/0283—Pore size
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
のに適する、多数のチャンネルを備えた高強度なセラミ
ックファイバーを提供する。 【解決手段】 多数チャンネルの多孔質セラミックファ
イバーである。好ましくは、チャンネルが、辺数3〜6
の正多角形の頂点に位置し、追加のチャンネルが3を上
回る辺数の前記多角形の中央を占める。また、好ましく
は、チャンネル直径が150〜2000μmであり、多
孔質セラミックファイバーの直径とチャンネル直径の比
としての囲み比Reが2.5〜15であり、チャンネル
横断面積の合計と多孔質セラミックファイバーの横断面
積の比としての占め比Roが0.03〜0.45であ
り、ファイバーの径方向で測定した平均壁厚さとチャン
ネル直径の比としての支持比Rsが0.3〜2.5であ
る。
Description
超精密濾過、及びガスの濾過や分離のための(ミクロ)
ファイバーを含んでなる新規なセラミック膜、及びその
膜の製造方法に関する。
ロ)ファイバーの形態を有する膜、言い換えると3mm
以下の外径と400〜2000μmの内径を有する膜は
公知であり、市販されている。これらは有機材料からな
り、このため、これらの材料に由来する周知の長所と短
所を有する。即ち、これらの(ミクロ)ファイバーの機
械的特性とりわけこれらの可撓性が、それを濾過モジュ
ールに装着するのを可能にしても、低い耐薬品性や耐熱
性が問題であり、70℃未満と4〜10のpHでの使用
に制限する。
は既に提案されているが、いずれの場合も、これらの無
機(ミクロ)ファイバーは、有機ファイバーの通常の形
態を取り入れている。EP−A−0787524は、一
部が主チャンネルで他の部分が出口導管である多数チャ
ンネルを開示している。これらの出口導管は、背圧を下
げるように、主チャンネルを浸透サイドに接続する。
07586は特定の形態(特定の厚さと半径)を有する
膜を開示しており、これらの膜はマクロ多孔質の支持と
濾過層を備える。WO−A−94/23829は、3m
mに到る外径と30〜500μmの壁厚さを有するファ
イバーと、押出によるその製造方法を開示している。
〜3180μm(0.025〜0.125インチ)の外
径を有するファイバーを開示している。これらのファイ
バーは、割合に薄い壁厚さを特徴とする。また、セラミ
ックファイバーが現状で濾過に有用な場合、これは、そ
れらの均質性によるものである。即ち、これらのファイ
バーは、支持と濾過媒体の両方として作用する単一の多
孔質媒体から構成され(ファイバーは自己支持性)、多
孔質濾過層で被覆されたマクロ多孔質支持を含んでなる
割合に大きいサイズの一般的システムとは異なる。
ーの形態は、低い機械的強度に帰着している。さらに、
セラミックファイバーのモジュールの製造と使用は困難
であり、衝撃やポンプ振動のようないろいろな理由によ
ってファイバーが破損し易いためである。このように、
高強度でかつモジュールに容易に組み入れまことができ
る(ミクロ)ファイバーに対してニーズが存在してい
る。
目的は、多数チャンネルの多孔質セラミックファイバー
を提供することである。本ファイバーは、複数のチャン
ネルを開孔された多孔質セラミックのバー(bar) に相当
し、この多孔質セラミック材料のバーは、多孔質構造
(通常の意味において)と種々の多孔度を有し、チャン
ネルの軸はセラミックバーの軸に平行である。
支持性)と濾過媒体の双方の作用をする単一の多孔質媒
体からなる。ファイバーの中を通るチャンネルは、ファ
イバーの各サイドを終端にし(exiting)、これらのチャ
ンネルは、気孔の他は浸透サイドとは連通しない。これ
らのチャンネルはいずれも同じ役割を担い(分離、反応
など)、いずれも浸透物(又は別なチャンネルの壁を横
切った流体の残留物)の輸送のためには使用されない。
最大で2種であり、即ち、1つの中央チャンネルと、ほ
ぼ円形に配置された複数のチャンネルである。また、そ
の種類は1つだけでもよく、その場合、チャンネルはほ
ぼ円形に配置される。1つの態様によると、チャンネル
は、辺の数が3〜6の正多角形(regular polygon) の頂
点(vertice) に配置され、さらに、辺数(order) が3以
上の場合にこの多角形の中央に追加チャンネルが形成さ
れることができ、好ましくは、辺数は5又は6である。
ば、円形横断面のような任意の適当な形状を有すること
ができ、オレンジ断面形状のチャンネル横断面でもよ
く、これはファイバー横断面についてもあてはまり、ま
た、円形を多数突起形状に置き換えてもよい。チャンネ
ルがオレンジ断面形状の場合(又はチャンネルが円形で
はない場合)、このようなチャンネルの直径は、同じ横
断面を有する円形チャンネルの直径として規定すること
ができる。同様に、ファイバーが円形横断面を有しない
場合、このようなファイバーの直径は、同じ横断面を有
する円形ファイバーの直径として規定することができ
る。
横断面を有することが好ましい。また、好ましくは、全
てのチャンネルが実質的に同じであり、これは、ファイ
バーに沿ったチャンネル間の圧損と処理量の差異を抑え
る最も適切な仕方である。1つの態様によると、本発明
によるファイバーは次の特徴を有する。 (i) チャンネル直径は150〜2000μm、好ましく
は300〜1000μm、及び/又は(ii) 多孔質セラ
ミックのファイバー直径とチャンネル直径の比としての
囲い比Reは2.5〜15、好ましくは4〜10、及び
/又は(iii) チャンネル横断面合計と多孔質セラミック
ファイバー横断面の比としての占め比Roは0.03〜
0.45、好ましくは0.04〜0.35、より好まし
くは0.15〜0.35、及び/又は(iv) ファイバー
の径方向に測定した平均壁厚さと延在するチャンネル直
径としての支持比(前記平均厚さは、最大数のチャンネ
ルが通る前記ファイバー半径の位置にあるチャンネルの
平均壁厚さである)は0.3〜2.5、好ましくは0.
5〜1.5、及び/又は(v) 最大数のチャンネルが通る
ファイバーの径方向のチャンネル壁厚さの間の比として
の厚さ比Rpは1/3〜3、好ましくは1/2〜2であ
り、より好ましくは厚さ比Rpは約1である。別な態様
によるとこの比は2〜3である。
ぶことができ、好ましくは15mm以下であり、一般に
はこの直径は2〜10mm、好ましくは3〜7mmであ
る。本発明によるファイバーは、通常の(ミクロ)ファ
イバー形態よりも高い圧潰抵抗を有する。即ち、同等の
濾過面積及び/又は同等の濾過流量において、1つのチ
ャンネルを有するファイバーでは0.1〜1N、4つの
チャンネルを有するファイバーでは25〜35N、7つ
のチャンネルを有するファイバーでは60〜100Nの
破壊強度を呈する。
照しながらより詳しく説明するが、図1〜9は特定の態
様を示している。寸法間の比は実際に則しており、スケ
ールは、図7のファイバー直径が4.5mmとして選ん
である。図6と図7に平均厚さの測定を示した。先ず、
最大数のチャンネルが通るファイバーの半径を考え、次
に、図示したように長さ「a」と「b」を求め、これら
の長さは、前記ファイバー半径の箇所のチャンネル壁厚
さに対応する。平均の(a+b)/2を求め、この値
を、その半径が通るチャンネル直径で割り、支持比(sus
tain ratio) Rsを求める。厚さ比(thickness ratio)
Rpはa/bであり、全図面においてこの比Rpは1の
値を有する。この厚さ比は、チャンネルの径方向の位置
を示す(ファイバー中心からの距離が遠いか近いか)。
図に示した各々の態様において、一般的寸法値を次の表
に示す(「チャンネル数」の欄において、n+mは、周
りがnチャンネルで中央にmチャンネルを表し、チャン
ネル、ファイバー直径、及び平均厚さはmm単位で、チ
ャンネルとファイバーの横断面積はmm2 単位で表して
ある)。
は、一般に4μm未満であり、通常は50nm〜2μ
m、好ましくは0.2〜1.2μmである。本発明によ
るファイバーは、10〜70%、好ましくは35〜60
%の平均気孔率を有する。本発明によるファイバーは、
数メートルに達する長さを有することができるが、通常
はファイバー長さは0.5〜2mである。
程度(焼結による変形)は一般に低く、例えば0.3%
未満、好ましくは0.15%未満、より好ましくは0.
15%未満である。この低い値は、ファイバーをモジュ
ールに組み込むのに適する。好ましくはセラミックは金
属酸化物である。本発明によるファイバーは、そのまま
で(as is)又は調整を行った後、多くの用途に使用可能
である。
ましくはシリカライト系ゼオライトによって少なくとも
部分的にその気孔が占められる。このようなゼオライト
を含むファイバーは、特にガス分離の用途に適する。ゼ
オライトは、前駆体溶液を含浸させて次いで焼成すると
いったような、任意の通常の仕方でその場所で形成され
る。
は、触媒によって少なくとも部分的にその気孔が占めら
れる。触媒は、通常の仕方でファイバーの気孔に固定さ
れる。さらにもう1つの態様によると、好ましくは固定
化されるバクテリアによって少なくとも部分的にその気
孔が占められる。バクテリアは、通常の仕方でファイバ
ーの気孔に固定化される。
バーは、化学的又は生物的反応に使用するのに特に適す
る。例えば、バクテリアの場合、処理すべき溶液は、栄
養物を含み、この溶液はファイバーを通り抜け、反応生
成物が透過物の中に回収される。この態様は、バクテリ
ア固定、生物的反応、及び生成物浄化を組み合わせるこ
とを可能にする。
を含んでなる濾過及び/又は反応のモジュールを提供す
る。1つの態様において、このモジュールは、反応ガス
の注入のために使用されるファイバー部分を含んでな
る。この後者の態様によるファイバーのアセンブリー
(固定化されたバクテリアを含んでも含まなくてもよ
い)は、好気性反応の場合に特に有益である。実際に、
例えば水処理のような特定の場合には、反応は好気性で
あり、液体媒体の定常的通気を必要とする。本発明によ
るファイバーは、場合により選択された分布で配置され
て、空気又は酸素を注入するために使用される仕方でモ
ジュールに装着されることができ、この仕方によって、
実質的に均一で特に好気性の生物的反応に極めて適する
通気された媒体が得られる。これにより、スラリーを作
成する工程を省くことができ、さらに、本発明による反
応を終えて得られた生成物は、例えば農業にそのまま使
用可能である。
バイオリアクター(MBR)と称される。このモジュー
ルは、いくつかの仕方で機能することができる。例え
ば、反応モジュールはバクテリア触媒を含み、ここで、
ファイバーは抽出の機能をする(ファイバー内壁を通っ
て浄化された触媒が抽出される)。また、このモジュー
ルは固定バクテリアと共に機能することができ、媒体は
通り抜け、透過物の中に通常得られる。
体、液体/液体(エマルジョン)などのディスパージョ
ンを作成するために使用可能である。また、本発明は、
本ファイバーの製造方法に関する。この方法は、次の3
つの順次の主要工程によって特徴づけられる。 (i) 無機成分又はフィラー、バインダー、及び溶媒、さ
らに、随意の解膠剤及び/又は押出助剤を含む無機ペー
ストを調製し、(ii) 前記ペーストを押出によって成形
し、(iii) この成形体を焼結によって強固にする。
孔質マトリックス(その容積全体で均一)を形成する無
機化合物の粒子を含んでなる。この無機化合物、好まし
くは金属化合物は、非酸化物又は金属酸化物のいずれで
もよい。非酸化物系の場合、ケイ素又はアルミニウム化
合物が選択されることができ、好ましくは、炭化ケイ
素、窒化ケイ素、又は窒化アルミニウムである。金属化
合物が酸化物の場合、アルミニウム、ケイ素又はIVA
族(チタン族)若しくはVA族(バナジウム族)の金属
の酸化物が選択されることができ、好ましくはアルミ
ナ、酸化ジルコニウム、又は酸化チタンである。これら
の酸化物は、単一物でも混合物でもよい。金属化合物
は、例えば、0.15〜2μm、好ましくは0.15〜
0.6μmの平均粒子径(沈降によって測定)を有す
る。ペーストは、この金属酸化物を50〜90重量%、
好ましくは65〜85重量%で含むことができる。
ジー特性、及び押出後の生成物の良好な凝集性を得るの
に必要な機械的特性をペーストに与える。この有機物バ
インダーは、限定されるものではないが、水溶性ポリマ
ーであることが好ましい。ポリマーは、例えば2重量%
の溶液で、20℃での測定で4〜10Pa/sの粘度を
有する。このポリマーは、セルロースとその誘導体から
選択することができ(HEC,CMC,HPC,HPM
Cなど)、また、ポリアクリル酸、ポリエチレングリコ
ール、ポリビニルアルコールなどを使用することもでき
る。また、バインダーとしては、押出適性バインダーよ
りは圧縮適性(又はプレス適性)バインダーを使用する
のが一般的であり、ここで、用語「圧縮適性(プレス適
性)バインダー」と「押出適性バインダー」は、当業者
が一般に使う意味である。好ましいバインダーは結晶質
の特に微細結晶質のセルロースであり、これはバインダ
ーの全部又は一部でよい。ペーストは、例えば2〜10
重量%、好ましくは3〜8重量%のバインダーを含むこ
とができる。
させることである。水溶性ポリマーが使用される場合
は、水が溶媒として選択されることができ、ポリマーが
水溶性でない場合、例えばアルコールのエタノールが溶
媒として選択されることができる。溶媒の濃度は、例え
ば8〜40重量%、好ましくは10〜27重量%である
ことができる。
の分散を改良することができる。一般に、ポリアクリル
酸、含燐有機酸、又はアルキルスルホン酸が選択され
る。解膠剤の濃度は0.5〜1重量%のレベルである。
場合により、ポリエチレングリコールのような押出助剤
が添加される。押出助剤の含有量は0.5〜1重量%の
レベルである。
ストに関するものであり、このペーストは、溶媒に分散
された無機系フィラーとバインダーを含み、このバイン
ダーは圧縮適性バインダーを含む。このペーストは上記
に示したものである。成形は、一般に押出によって行
う。スクリュー又はピストンを用い、ペーストが複雑な
ダイを強制的に通され、そのダイの形状を帯びる。この
膜のプレフォームがダイの出口で収集され、水又は溶媒
を除去するために自然通風の中で乾燥され、次いで、例
えば、1300〜1700℃の温度で2時間にわたって
焼結される。焼結は、ペーストが金属酸化物を主成分と
する場合は、大気雰囲気又は不活性雰囲気(例えばアル
ゴン)の下で、金属化合物が非酸化物の場合は不活性雰
囲気(例えばアルゴン又はヘリウム)の下で行われる。
は、中央に配置されたダイ、チャンネルを形成するスラ
グを支持するクラウンを備えたものである。押出装置の
出口で得られたファイバーのプレフォームは、例えば、
Ceraverのフランス特許第2229313号に記
載の技術を用い、回転するバレルの中で乾燥及び/又は
焼成することができる。
明する(厚さ比Rpはこれらの例で1に等しい)。
ての微細結晶質セルロース、及び溶媒相としての水を混
合することにより、セラミックペーストを調製した。ペ
ースト濃度(重量%)は下記の通りであった。
下の50℃で乾燥させた後、大気雰囲気(normal atmosp
here) 中の1450℃で2時間加熱し、その容積全体で
均一を構造を有し、0.3μmの気孔直径と23%の気
孔率を有する多孔質ファイバーを得た。ファイバーとチ
ャンネルは円形の横断面を有した。チャンネルを正六角
形の頂点に配置し、ファイバー中央に1つのチャンネル
を配置した。チャンネル直径は500μmで、ファイバ
ー直径は4.5mmであった。従って、囲み比は9であ
った。2つのチャンネルの中心を通って径方向に、チャ
ンネル間の平均壁厚さを測定した。この平均厚さは0.
75mmであった。従って支持比は1.5であった。フ
ァイバーの横断面積は15.90mm2 であり、チャン
ネル横断面の合計面積は1.37mm2 であった。従っ
て占め比は0.086である。
ルの長さについて測定した。この値は0.5mmであっ
た。2点支持間の距離を50mmにして、4点曲げによ
って機械的強度を測定した。このファイバーについて得
られた値は100Nであった。シリカとテトラプロピル
水酸化アンモニウムのpH12の水溶液を用い、このフ
ァイバーの気孔を含浸した。含浸後のファイバーをオー
トクレーブの中に入れ、その温度を72時間にわたって
200℃まで昇温した。この合成の後、シリカ系ゼオラ
イトが得られ、これは多孔質ファイバーの気孔の内側に
結晶となった。この構造はガス分離特性を有した。即
ち、ファイバーに、モル組成比1:1の水素とメタンの
混合物を外界温度で供給すると、メタンに富む透過物が
得られ、そのモル組成は水素7モルにメタン93モルで
あり、13の選択率に相当した。
としてのヒドロキシプロピルセルロース、及び溶媒相と
しての水を混合することにより、セラミックペーストを
調製した。ペースト濃度(重量%)は下記の通りであっ
た。 ジルコニア 50 ヒドロキシプロピルセルロース 10 水 40 ピストンプレスを用いてこのペーストを押出した。30
℃での乾燥と大気雰囲気中の1500℃で2時間の加熱
の後、その容積全体で均一を構造を有し、0.1μmの
気孔直径と18%の気孔率を有する多孔質ファイバーを
得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面を有し
た。チャンネルを四角形の頂点に配置し、ファイバー中
央に1つのチャンネルを配置した。チャンネル直径は4
00μmで、ファイバー直径は2.16mmであった。
従って、囲み比は5.4であった。2つのチャンネルの
中心を通って径方向に、チャンネル間の平均壁厚さを測
定した。この平均厚さは0.24mmであった。従って
支持比は0.6であった。ファイバーの横断面積は3.
66mm2 であり、チャンネル横断面の合計面積は0.
67mm2 であった。従って占め比は0.171であ
る。
について測定した。この値は0.8mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は60Nであった。 例3 平均サイズ2μmの酸化チタン、有機バインダーとして
の微細結晶質セルロース、及び溶媒相としての水を混合
することにより、セラミックペーストを調製した。含燐
有機酸のWITCO PS65を、解膠剤としてこの混
合物に添加した。ペースト濃度(重量%)は下記の通り
であった。
界温度での乾燥とアルゴン雰囲気中の1300℃で3時
間の加熱の後、その容積全体で均一を構造を有し、1.
3μmの気孔直径と30%の気孔率を有する多孔質ファ
イバーを得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面
を有した。チャンネルを五角形の頂点に配置し、ファイ
バー中央に1つのチャンネルを配置した。チャンネル直
径は300μmで、ファイバー直径は2.1mmであっ
た。従って、囲み比は7であった。2つのチャンネルの
中心を通って径方向に、チャンネル間の平均壁厚さを測
定した。この平均厚さは0.3mmであった。従って支
持比は1.0であった。ファイバーの横断面積は3.4
6mm2 であり、チャンネル横断面の合計面積は0.4
2mm2 であった。従って占め比は0.122である。
について測定した。この値は0.6mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は83Nであった。バクテリアをファイバーの気孔の中
に定着(immobilize)させた。このバクテリアの生育する
栄養溶液を用い、バクテリアを内側チャンネルを通して
供給した。この反応生成物を透過物(permeate)の中に回
収した。
のポリビニルアルコール、及び溶媒相としての水を混合
することにより、セラミックペーストを調製した。ペー
ストはさらに可塑剤としてPEG4000を含んだ。ペ
ースト濃度(重量%)は下記の通りであった。
回転するバレル中で30℃で乾燥させ、大気雰囲気中の
1430℃で5時間の加熱の後、その容積全体で均一を
構造を有し、0.3μmの気孔直径と20%の気孔率を
有する多孔質ファイバーを得た。ファイバーとチャンネ
ルは円形の横断面を有した。チャンネルを五角形の頂点
に配置し、ファイバー中央にはチャンネルを設けなかっ
た。チャンネル直径は700μmで、ファイバー直径は
2.8mmであった。従って、囲み比は4であった。2
つのチャンネルの中心を通って径方向に、チャンネル間
の平均壁厚さを測定した。この平均厚さは0.35mm
であった。従って支持比は0.5であった。ファイバー
の横断面積は6.16mm2 であり、チャンネル横断面
の合計面積は1.92mm2 であった。従って占め比は
0.313である。
について測定した。この値は0.2mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は65Nであった。 例5 平均サイズ1.7μmの酸化バナジウム、有機バインダ
ーとしてのポリアクリル酸、及び溶媒相としての水を混
合することにより、セラミックペーストを調製した。ペ
ースト濃度(重量%)は下記の通りであった。
℃での乾燥と大気雰囲気中の1600℃で2時間の加熱
の後、その容積全体で均一を構造を有し、1.1μmの
気孔直径と26%の気孔率を有する多孔質ファイバーを
得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面を有し
た。チャンネルを六角形の頂点に配置し、ファイバー中
央にはチャンネルを設けなかった。チャンネル直径は3
00μmで、ファイバー直径は1.8mmであった。従
って、囲み比は6であった。チャンネルの中心を通って
ファイバーの径方向に、チャンネル間の平均壁厚さを測
定した。この平均厚さは0.3mmであった。従って支
持比は1であった。ファイバーの横断面積は2.54m
m2 であり、チャンネル横断面の合計面積は0.42m
m2 であった。従って占め比は0.167である。
について測定した。この値は0.9mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は72Nであった。 例6 平均サイズ1μmの炭化ケイ素粉末、有機バインダーと
してのエチルセルロース、及び溶媒相としてのエタノー
ルを混合することにより、セラミックペーストを調製し
た。ペースト濃度(重量%)は下記の通りであった。
0℃での乾燥とアルゴン雰囲気中の1700℃で3時間
の加熱の後、その容積全体で均一を構造を有し、0.7
μmの気孔直径と25%の気孔率を有する多孔質ファイ
バーを得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面を
有した。チャンネルを四角形の頂点に配置し、ファイバ
ー中央にはチャンネルを設けなかった。チャンネル直径
は800μmで、ファイバー直径は4.16mmであっ
た。従って、囲み比は5.2であった。チャンネルの中
心を通ってファイバーの径方向に、チャンネル間の平均
壁厚さを測定した。この平均厚さは0.64mmであっ
た。従って支持比は0.8であった。ファイバーの横断
面積は13.59mm2 であり、チャンネル横断面の合
計面積は2.01mm2 であった。従って占め比は0.
148であった。
について測定した。この値は0.4mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は35Nであった。これらのファイバーを用いて膜の生
物的反応器を作成した。これは、ファイバーの端をエポ
キシ系樹脂で固定し、200本で5列のファイバーを形
成し、四角形横断面のカートリッジを得ることにより作
成した。カートリッジの2つの端の一方は完全に閉じ
た。他方の端は、第1にチャンネルから出てくる液体を
回収して第2にチャンネル内に空気を注入する装置に装
着した。液体回収ファイバーとガス注入ファイバーの比
は20:1とした。このカートリッジを、浄化用液とバ
クテリアを含む溜の中に入れ、その溜を常時供給した。
液体回収ファイバーは、タンクに供給するのと同じ液体
抜き出しを可能にした。ガス注入ファイバーは、溜の中
に気泡群を形成し、第1に液体回収ファイバーの洗浄と
第2にバクテリアフロラ(flora) の最適条件を維持する
のを可能にした。
インダーとしてのエチルセルロース、及び溶媒相として
のエタノールを混合することにより、セラミックペース
トを調製した。ペースト濃度(重量%)は下記の通りで
あった。 窒化アルミニウム 85 エチルセルロース 5 エタノール 10 ピストンプレスを用いてこのペーストを押出した。50
℃での乾燥と大気雰囲気中の1300℃で2時間の加熱
の後、その容積全体で均一を構造を有し、0.5μmの
気孔直径と22%の気孔率を有する多孔質ファイバーを
得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面を有し
た。チャンネルを四角形の頂点に配置し、ファイバー中
央に1つのチャンネルを設けた。チャンネル直径は70
0μmで、ファイバー直径は3.5mmであった。従っ
て、囲み比は5であった。チャンネルの中心を通ってフ
ァイバーの径方向に、チャンネル間の平均壁厚を測定し
た。この平均厚さは0.35mmであった。従って支持
比は0.5であった。ファイバーの横断面積は9.62
mm2 であり、チャンネル横断面の合計面積は1.92
mm2 であった。従って占め比は0.2であった。
について測定した。この値は0.2mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は57.5Nであった。 例8 平均サイズ0.6μmの窒化ケイ素粉末、有機バインダ
ーとしてのカルボキシメチルセルロース、及び溶媒相と
しての水を混合することにより、セラミックペーストを
調製した。ペースト濃度(重量%)は下記の通りであっ
た。
℃での乾燥と大気雰囲気中の1500℃で4時間の加熱
の後、その容積全体で均一を構造を有し、0.4μmの
気孔直径と20%の気孔率を有する多孔質ファイバーを
得た。ファイバーとチャンネルは円形の横断面を有し
た。チャンネルを三角形の頂点に配置し、ファイバー中
央にはチャンネルを設けなかった。チャンネル直径は1
000μmで、ファイバー直径は8mmであった。従っ
て、囲み比は8であった。チャンネルの中心を通ってフ
ァイバーの径方向に、チャンネル間の平均壁厚を測定し
た。この平均厚さは1.5mmであった。従って支持比
は1.5であった。ファイバーの横断面積は50.27
mm2 であり、チャンネル横断面の合計面積は2.36
mm2 であった。従って占め比は0.047であった。
について測定した。この値は1mmであった。2点支持
間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械的強
度を測定した。このファイバーについて得られた値は2
5Nであった。 例9 例1で記載したのと同じペーストを使用した。乾燥と加
熱を同じ条件下で行った。その容積全体で均一を構造を
有し、0.3μmの気孔直径と23%の気孔率を有する
多孔質ファイバーを得た。ファイバーは多数の突起のあ
る(multi-lobe)横断面を有し、チャンネルは円形の横断
面を有した。チャンネルを五角形の頂点に配置し、ファ
イバー中央にチャンネルを設けた。チャンネル直径は7
00μmで、ファイバー直径は3.2mmであった。従
って、囲み比は4.6であった。チャンネルの中心を通
ってファイバーの径方向に、チャンネル間の平均壁厚を
測定した。この平均厚さは0.35mmであった。従っ
て支持比は0.5であった。ファイバーの横断面積は
7.82mm2 であり、チャンネル横断面の合計面積は
2.31mm2 であった。従って占め比は0.295で
あった。
について測定した。この値は0.3mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は95Nであった。 例10 例3で記載したのと同じペーストを使用した。乾燥と加
熱を同じ条件下で行った。その容積全体で均一を構造を
有し、1.3μmの気孔直径と30%の気孔率を有する
多孔質ファイバーを得た。ファイバーは円形の横断面を
有し、チャンネルはオレンジ断面形(orange quater) の
横断面を有した。チャンネルを六角形の頂点に配置し、
ファイバー中央にはチャンネルを設けなかった。チャン
ネル直径は800μmで、ファイバー直径は3.6mm
であった。従って、囲み比は4.5であった。チャンネ
ルの中心を通ってファイバーの径方向に、チャンネル間
の平均壁厚を測定した。この平均厚さは0.4mmであ
った。従って支持比は0.5であった。ファイバーの横
断面積は9.62mm2 であり、チャンネル横断面の合
計面積は3.46mm2 であった。従って占め比は0.
36であった。
について測定した。この値は0.3mmであった。2点
支持間の距離を50mmにして、4点曲げによって機械
的強度を測定した。このファイバーについて得られた値
は73Nであった。本発明は、本明細書で開示した態様
に限定されるものではなく、当業者に容易に類推可能な
多くの態様を包含するものである。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
ァイバーの1つの態様を示す断面図である。
Claims (36)
- 【請求項1】 多数チャンネルの多孔質セラミックファ
イバー。 - 【請求項2】 チャンネルが、辺数3〜6の正多角形の
頂点に位置し、追加のチャンネルが3を上回る辺数の前
記多角形の中央を占めることができることを特徴とする
請求項1に記載のファイバー。 - 【請求項3】 辺数が好ましくは5又は6である請求項
2に記載のファイバー。 - 【請求項4】 チャンネル直径が150〜2000μm
である請求項1〜3のいずれか1項に記載のファイバ
ー。 - 【請求項5】 チャンネル直径が300〜1000μm
である請求項4に記載のファイバー。 - 【請求項6】 多孔質セラミックファイバーの直径とチ
ャンネル直径の比としての囲み比Reが2.5〜15で
ある請求項1〜5のいずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項7】 囲み比Reが4〜10である請求項6に
記載のファイバー。 - 【請求項8】 チャンネル横断面積の合計と多孔質セラ
ミックファイバーの横断面積の比としての占め比Roが
0.03〜0.45である請求項1〜7のいずれか1項
に記載のファイバー。 - 【請求項9】 占め比Roが0.04〜0.35である
請求項8に記載のファイバー。 - 【請求項10】 占め比Roが0.15〜0.35であ
る請求項8又は9に記載のファイバー。 - 【請求項11】 ファイバーの径方向で測定した平均壁
厚さとチャンネル直径の比としての支持比Rs(前記平
均厚さとは、最も多い数のチャンネルを通るファイバー
直径の上に位置するチャンネルの平均壁厚さ)が0.3
〜2.5である請求項1〜10のいずれか1項に記載の
ファイバー。 - 【請求項12】 支持比Rsが0.5〜1.5である請
求項11に記載のファイバー。 - 【請求項13】 最も多い数のチャンネルを通るファイ
バーの径方向に位置するチャンネルの壁厚さ間の比とし
ての厚さ比Rpが1/3〜3である請求項1〜10のい
ずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項14】 厚さ比Rpが1/2〜2である請求項
13に記載のファイバー。 - 【請求項15】 厚さ比Rpが約1である請求項13又
は14に記載のファイバー。 - 【請求項16】 2〜10mmの直径を有する請求項1
〜15のいずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項17】 3〜7mmの直径を有する請求項16
に記載のファイバー。 - 【請求項18】 50nm〜2μmの平均気孔直径を有
する請求項1〜17のいずれか1項に記載のファイバ
ー。 - 【請求項19】 0.2〜1.2μmの平均気孔直径を
有する請求項18に記載のファイバー。 - 【請求項20】 10〜70%の平均気孔率を有する請
求項1〜19のいずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項21】 35〜60%の平均気孔率を有する請
求項20に記載のファイバー。 - 【請求項22】 焼結による変形が0.3%未満である
請求項1〜21のいずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項23】 焼結による変形が0.15%未満であ
る請求項22に記載のファイバー。 - 【請求項24】 焼結による変形が0.05%未満であ
る請求項22又は23に記載のファイバー。 - 【請求項25】 前記ファイバー及び/又はチャンネル
が円形横断面を有する請求項1〜24のいずれか1項に
記載のファイバー。 - 【請求項26】 前記チャンネルがいずれも実質的に同
形である請求項1〜25のいずれか1項に記載のファイ
バー。 - 【請求項27】 前記セラミックが金属酸化物である請
求項1〜26のいずれか1項に記載のファイバー。 - 【請求項28】 気孔が、少なくとも部分的にゼオライ
トによって占められた請求項1〜27のいずれか1項に
記載のファイバー。 - 【請求項29】 前記ゼオライトがシリカライト系であ
る請求項28に記載のファイバー。 - 【請求項30】 気孔が、少なくとも部分的に触媒によ
って占められた請求項1〜27のいずれか1項に記載の
ファイバー。 - 【請求項31】 気孔が、少なくとも部分的にバクテリ
アによって占められた請求項1〜27のいずれか1項に
記載のファイバー。 - 【請求項32】 前記バクテリアが固定された請求項3
1に記載のファイバー。 - 【請求項33】 請求項1〜32のいずれか1項に記載
のファイバーを含んでなる濾過及び/又は反応モジュー
ル。 - 【請求項34】 前記ファイバーの一部が反応ガスの注
入のために使用された請求項33に記載の濾過及び/又
は反応モジュール。 - 【請求項35】 以下の3つの主要工程: (i) 無機成分又はフィラー、バインダー、及び溶媒、さ
らに、所望による解膠剤及び/又は押出助剤を含む無機
系ペーストを調製し、 (ii) 押出によって前記ペーストを成形し、 (iii) 焼結によって前記成形体を強固にする、を含む、
請求項1〜27のいずれか1項に記載のファイバーの製
造方法。 - 【請求項36】 請求項1〜27のいずれか1項に記載
のファイバーの前駆体ペーストであって、溶媒中に分散
された無機フィラーとバインダーを含み、前記バインダ
ーが圧縮適性のあるバインダーである前駆体ペースト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9803489 | 1998-03-20 | ||
| FR9803489A FR2776286B1 (fr) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | Fibre ceramique poreuse multi-canal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11335928A true JPH11335928A (ja) | 1999-12-07 |
| JP3668038B2 JP3668038B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=9524324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07796699A Expired - Fee Related JP3668038B2 (ja) | 1998-03-20 | 1999-03-23 | 多数チャンネルの多孔質セラミックファイバー |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6423537B1 (ja) |
| EP (1) | EP1062185B1 (ja) |
| JP (1) | JP3668038B2 (ja) |
| KR (1) | KR19990078083A (ja) |
| CN (1) | CN1229772A (ja) |
| AU (1) | AU2841599A (ja) |
| CA (1) | CA2266575A1 (ja) |
| DE (1) | DE69900551T2 (ja) |
| FR (1) | FR2776286B1 (ja) |
| NO (1) | NO20004673L (ja) |
| WO (1) | WO1999048839A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001027459A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Zexel Valeo Climate Control Corp | レシーバドライヤ |
| JP2009184893A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nok Corp | 多孔質セラミックスキャピラリーおよびその製造法 |
| JP2016529090A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-09-23 | 南京工▲業▼大学 | マルチチャンネルセラミック中空糸膜の製造方法 |
| JP2016530076A (ja) * | 2013-12-31 | 2016-09-29 | 南京工▲業▼大学Nanjing University Of Technology | 高強度の中空糸型分子ふるい膜及びその製造方法 |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2776287B1 (fr) * | 1998-03-20 | 2000-05-12 | Ceramiques Tech Soc D | Materiau ceramique poreux massif homogene |
| FR2805331B1 (fr) * | 2000-02-21 | 2002-05-31 | Ceramiques Tech Soc D | Element multicanal et procede de fabrication d'un tel element |
| US6524849B1 (en) * | 2001-08-23 | 2003-02-25 | Bio-Reaction Industries, Llc | Biological filter structures |
| US20040232075A1 (en) * | 2003-01-31 | 2004-11-25 | Jason Wells | Microfiltration device and method for washing and concentrating solid particles |
| FR2876922B1 (fr) * | 2004-10-27 | 2007-01-12 | Orelis Sa | Support monolithe poreux d'un element de filtration |
| US20060090649A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Wei Liu | High separation area membrane module |
| US20070111878A1 (en) * | 2005-11-16 | 2007-05-17 | Bilal Zuberi | Extrudable mixture for forming a porous block |
| US20090166910A1 (en) * | 2005-11-16 | 2009-07-02 | Geo2 Technologies, Inc. | System and Method for Twin Screw Extrusion of a Fibrous Porous Substrate |
| US7938876B2 (en) * | 2005-11-16 | 2011-05-10 | GE02 Technologies, Inc. | Low coefficient of thermal expansion materials including nonstoichiometric cordierite fibers and methods of manufacture |
| US20100048374A1 (en) * | 2005-11-16 | 2010-02-25 | James Jenq Liu | System and Method for Fabricating Ceramic Substrates |
| US7938877B2 (en) * | 2005-11-16 | 2011-05-10 | Geo2 Technologies, Inc. | Low coefficient of thermal expansion materials including modified aluminosilicate fibers and methods of manufacture |
| US7640732B2 (en) * | 2005-11-16 | 2010-01-05 | Geo2 Technologies, Inc. | Method and apparatus for filtration of a two-stroke engine exhaust |
| US8038759B2 (en) * | 2005-11-16 | 2011-10-18 | Geoz Technologies, Inc. | Fibrous cordierite materials |
| US8039050B2 (en) * | 2005-12-21 | 2011-10-18 | Geo2 Technologies, Inc. | Method and apparatus for strengthening a porous substrate |
| US20080292842A1 (en) * | 2005-12-30 | 2008-11-27 | Geo2 Technologies, Inc. | Carbon Fiber Substrate and Method for Forming the Same |
| US7781372B2 (en) * | 2007-07-31 | 2010-08-24 | GE02 Technologies, Inc. | Fiber-based ceramic substrate and method of fabricating the same |
| US20090000475A1 (en) * | 2007-06-29 | 2009-01-01 | Curtis Robert Fekety | Zeolite membrane structures and methods of making zeolite membrane structures |
| JP2011519310A (ja) * | 2008-04-28 | 2011-07-07 | コーニング インコーポレイテッド | 液体を濾過するためのモノリス隔膜モジュール |
| US7875176B2 (en) * | 2009-03-06 | 2011-01-25 | Porous Media Corporation | Membrane module for fluid filtration |
| WO2010138472A1 (en) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | Corning Incorporated | Particle-loaded fiber and methods for making |
| TWI491581B (zh) * | 2011-12-21 | 2015-07-11 | Ind Tech Res Inst | 陶瓷纖維的形成方法 |
| GB201508392D0 (en) * | 2015-05-15 | 2015-07-01 | Evolution Aqua Ltd | Mechanical filter element apparatus and method |
| GB201608615D0 (en) | 2016-05-16 | 2016-06-29 | Evolution Aqua Ltd | Filter apparatus and method |
| WO2020138852A1 (ko) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 코오롱인더스트리 주식회사 | 멀티 채널 중공사막을 포함하는 연료전지용 막가습기 |
| USD968559S1 (en) | 2019-05-16 | 2022-11-01 | Evolution Aqua Limited | Water filter |
| USD946109S1 (en) | 2019-05-16 | 2022-03-15 | Evolution Aqua Limited | Water filter |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4514499A (en) * | 1983-02-04 | 1985-04-30 | Corning Glass Works | Cell culture using a monolithic support |
| JPH07114686B2 (ja) * | 1989-06-26 | 1995-12-13 | 明治乳業株式会社 | 回流式培養装置 |
| US5262320A (en) * | 1990-06-18 | 1993-11-16 | Massachusetts Institute Of Technology | Cell-culturing apparatus and method employing a macroporous support |
| US5109137A (en) | 1991-04-15 | 1992-04-28 | Basf Aktiengesellschaft | Purification of indigo |
| DE4134223C1 (ja) * | 1991-10-16 | 1992-11-12 | Stora Feldmuehle Ag, 4000 Duesseldorf, De | |
| FR2720953B1 (fr) * | 1994-06-08 | 1996-08-30 | Tami Ind | Elément inorganique multicanal pour la filtration d'un fluide. |
| EP0787524B1 (en) * | 1996-01-31 | 2002-08-14 | Corning Incorporated | Filter and method for using the same |
| US6077436A (en) * | 1997-01-06 | 2000-06-20 | Corning Incorporated | Device for altering a feed stock and method for using same |
-
1998
- 1998-03-20 FR FR9803489A patent/FR2776286B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-03-17 DE DE69900551T patent/DE69900551T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-17 WO PCT/FR1999/000606 patent/WO1999048839A1/fr not_active Ceased
- 1999-03-17 EP EP99909022A patent/EP1062185B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1999-03-17 AU AU28415/99A patent/AU2841599A/en not_active Abandoned
- 1999-03-19 KR KR1019990009457A patent/KR19990078083A/ko not_active Ceased
- 1999-03-19 US US09/273,250 patent/US6423537B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-22 CA CA002266575A patent/CA2266575A1/en not_active Abandoned
- 1999-03-22 CN CN99103090A patent/CN1229772A/zh active Pending
- 1999-03-23 JP JP07796699A patent/JP3668038B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-09-19 NO NO20004673A patent/NO20004673L/no not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001027459A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Zexel Valeo Climate Control Corp | レシーバドライヤ |
| JP2009184893A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nok Corp | 多孔質セラミックスキャピラリーおよびその製造法 |
| JP2016529090A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-09-23 | 南京工▲業▼大学 | マルチチャンネルセラミック中空糸膜の製造方法 |
| JP2016530076A (ja) * | 2013-12-31 | 2016-09-29 | 南京工▲業▼大学Nanjing University Of Technology | 高強度の中空糸型分子ふるい膜及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2776286A1 (fr) | 1999-09-24 |
| US6423537B1 (en) | 2002-07-23 |
| WO1999048839A1 (fr) | 1999-09-30 |
| NO20004673L (no) | 2000-11-20 |
| NO20004673D0 (no) | 2000-09-19 |
| AU2841599A (en) | 1999-10-18 |
| JP3668038B2 (ja) | 2005-07-06 |
| CN1229772A (zh) | 1999-09-29 |
| DE69900551D1 (de) | 2002-01-17 |
| EP1062185A1 (fr) | 2000-12-27 |
| FR2776286B1 (fr) | 2000-05-12 |
| KR19990078083A (ko) | 1999-10-25 |
| CA2266575A1 (en) | 1999-09-20 |
| EP1062185B1 (fr) | 2001-12-05 |
| DE69900551T2 (de) | 2002-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3668038B2 (ja) | 多数チャンネルの多孔質セラミックファイバー | |
| Hsieh | Inorganic membranes for separation and reaction | |
| US5707584A (en) | Method for the production of ceramic hollow fibres | |
| US6472016B1 (en) | Membrane comprising a porous carrier and a layer of a molecular sieve and its preparation | |
| EP1995215A1 (en) | Process for producing ddr type zeolite membrane | |
| EP1231185B1 (en) | Mesoporous silica composite material | |
| CN109876668B (zh) | 一种凹凸棒石基的陶瓷微滤膜制膜液 | |
| JPH11322465A (ja) | 多孔質セラミック材料及びその調製方法 | |
| CN1013478B (zh) | 改进的气体分离渗透膜 | |
| CN102671550A (zh) | 一种陶瓷膜管支撑体及其制备方法 | |
| CN106902638B (zh) | 一种凹凸棒石-类石墨相氮化碳-聚偏氟乙烯纳米复合超滤膜及其制备方法和应用 | |
| CN114516657A (zh) | 一种高熵氧化物陶瓷纳米晶及其制备方法和应用 | |
| JPH0699039A (ja) | モノリス型セラミックフィルター | |
| CN1116098C (zh) | 氧化铝中空纤维膜制备方法 | |
| JPH07124428A (ja) | モノリス型セラミックフィルター | |
| US7217359B2 (en) | Columns for chromatograph | |
| JP2000189772A (ja) | 水素ガス分離フィルタおよびその製造方法 | |
| JPS6234388B2 (ja) | ||
| CN114687008A (zh) | 一种超细旦化功能纳米纤维及制备方法 | |
| JP2767826B2 (ja) | 多孔質セラミックス多層中空糸の製造法 | |
| JP2884622B2 (ja) | 構造触媒担体の製造法 | |
| CN112592189A (zh) | 一种三级多孔陶瓷及其制备方法和应用 | |
| WO1985001743A1 (en) | Aerobic microbiological method | |
| JPH07116480A (ja) | モノリス型セラミックフィルター | |
| EP0887101A1 (en) | Microporous ceramic membrane having a separating layer composed of modified synthetic smectite clay |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041019 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20041022 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050120 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050308 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050407 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |