JPH11336087A - 埋込み柱脚の施工方法 - Google Patents
埋込み柱脚の施工方法Info
- Publication number
- JPH11336087A JPH11336087A JP14283198A JP14283198A JPH11336087A JP H11336087 A JPH11336087 A JP H11336087A JP 14283198 A JP14283198 A JP 14283198A JP 14283198 A JP14283198 A JP 14283198A JP H11336087 A JPH11336087 A JP H11336087A
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- JP
- Japan
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- pile
- pile head
- column
- phc
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工性に優れた、埋込み柱脚の施工方法
を提供する。 【解決手段】 PHC杭の杭頭から柱脚の建方を行う、
埋込み柱脚の施工方法において、複数のPHC杭1の杭
頭11にガイド筋3を延出し、前記PHC杭1の杭頭1
1間に、ベースプレート21を底部に配設した鉄骨柱2
を配置すると共に、ベースプレート21に杭頭11のガ
イド筋3を挿通させて建方を行った後、フーチング、
柱、地中梁の配筋を行い、コンクリート4を打設してフ
ーチング、柱、地中梁を同時に構築する。
を提供する。 【解決手段】 PHC杭の杭頭から柱脚の建方を行う、
埋込み柱脚の施工方法において、複数のPHC杭1の杭
頭11にガイド筋3を延出し、前記PHC杭1の杭頭1
1間に、ベースプレート21を底部に配設した鉄骨柱2
を配置すると共に、ベースプレート21に杭頭11のガ
イド筋3を挿通させて建方を行った後、フーチング、
柱、地中梁の配筋を行い、コンクリート4を打設してフ
ーチング、柱、地中梁を同時に構築する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、埋込み柱脚の施工
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の施工は、PHC杭(埋込
み杭、打込み杭)などの公知の杭体の杭頭部分に構築す
る基礎フーチング内に鉄骨柱固定用のアンカーボルトを
セットして第1回目のコンクリートを打設した後に、鉄
骨柱の建方の完了を待って、柱および地中梁の配筋を行
い、第2回目のコンクリートを打設して行っている。
み杭、打込み杭)などの公知の杭体の杭頭部分に構築す
る基礎フーチング内に鉄骨柱固定用のアンカーボルトを
セットして第1回目のコンクリートを打設した後に、鉄
骨柱の建方の完了を待って、柱および地中梁の配筋を行
い、第2回目のコンクリートを打設して行っている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】前述した従来の埋込
み柱脚の建方は、以下の問題を有する。 <イ> 基礎フーチング上に柱および地中梁の断面が納
まるために、根切底が深くなり、経済的および構造的に
不利となる。 <ロ> 鉄骨柱の建方前後で、少なくとも2回の配筋作
業およびコンクリート打設工事を要するため、工期が長
くなる。
み柱脚の建方は、以下の問題を有する。 <イ> 基礎フーチング上に柱および地中梁の断面が納
まるために、根切底が深くなり、経済的および構造的に
不利となる。 <ロ> 鉄骨柱の建方前後で、少なくとも2回の配筋作
業およびコンクリート打設工事を要するため、工期が長
くなる。
【0004】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、施工性に優れた、埋込み柱脚の施工方法
を提供することにある。
されたもので、施工性に優れた、埋込み柱脚の施工方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、PHC杭の杭
頭から柱脚の建方を行う、埋込み柱脚の施工方法におい
て、複数のPHC杭の杭頭にガイド筋を延出し、前記P
HC杭の杭頭間に、ベースプレートを底部に配設した鉄
骨柱を配置すると共に、ベースプレートに杭頭のガイド
筋を挿通させて建方を行った後、フーチング、柱、地中
梁の配筋を行い、コンクリートを打設してフーチング、
柱、地中梁を同時に構築することを特徴とする、埋込み
柱脚の施工方法である。
頭から柱脚の建方を行う、埋込み柱脚の施工方法におい
て、複数のPHC杭の杭頭にガイド筋を延出し、前記P
HC杭の杭頭間に、ベースプレートを底部に配設した鉄
骨柱を配置すると共に、ベースプレートに杭頭のガイド
筋を挿通させて建方を行った後、フーチング、柱、地中
梁の配筋を行い、コンクリートを打設してフーチング、
柱、地中梁を同時に構築することを特徴とする、埋込み
柱脚の施工方法である。
【0006】
【発明の実施の形態1】以下図面を参照しながら、埋込
み柱脚の施工方法について説明する。
み柱脚の施工方法について説明する。
【0007】<イ>PHC杭へのガイド筋の配設工程
(図1) PHC杭1の杭頭11には、プレストレス導入用の支圧
板12を有し、支圧板12にはプレストレス導入用のP
C鋼棒を挿入するための孔が複数開設されている。この
各杭1,1の杭頭11に棒状のガイド筋3を支圧板12
の孔にネジ込んで杭1の軸方向に延出させる。ガイド筋
3としては、公知の鋼棒、スタッドなどを含み杭頭の補
強筋を兼ねさせる。
(図1) PHC杭1の杭頭11には、プレストレス導入用の支圧
板12を有し、支圧板12にはプレストレス導入用のP
C鋼棒を挿入するための孔が複数開設されている。この
各杭1,1の杭頭11に棒状のガイド筋3を支圧板12
の孔にネジ込んで杭1の軸方向に延出させる。ガイド筋
3としては、公知の鋼棒、スタッドなどを含み杭頭の補
強筋を兼ねさせる。
【0008】<ロ>鉄骨柱の落とし込み工程(図1,
2) 柱脚用の鉄骨柱2は、公知の鋼管あるいはH型鋼などの
柱の脚部であり、図中に示すようにコンクリートとの付
着性を高めるため、必要数のスタッドボルト22が取付
けてあり、その底部には、予めベースプレート21を取
付けておく。このベースプレート21には、ガイド筋3
を挿通可能な孔211が開設してある。ベースプレート
21の各孔211にガイド筋3を挿通しながら、鉄骨柱
2をPHC杭1の杭頭11に落し込む。この際、PHC
杭1の杭頭11とベースプレート21との間に筒状のス
ペーサ31を介装して、後述するフーチング鉄筋(図示
せず)の配筋に必要なスペースを確保すると共に、ベー
スプレート21のレベル出しを行う。
2) 柱脚用の鉄骨柱2は、公知の鋼管あるいはH型鋼などの
柱の脚部であり、図中に示すようにコンクリートとの付
着性を高めるため、必要数のスタッドボルト22が取付
けてあり、その底部には、予めベースプレート21を取
付けておく。このベースプレート21には、ガイド筋3
を挿通可能な孔211が開設してある。ベースプレート
21の各孔211にガイド筋3を挿通しながら、鉄骨柱
2をPHC杭1の杭頭11に落し込む。この際、PHC
杭1の杭頭11とベースプレート21との間に筒状のス
ペーサ31を介装して、後述するフーチング鉄筋(図示
せず)の配筋に必要なスペースを確保すると共に、ベー
スプレート21のレベル出しを行う。
【0009】<ハ>配筋型枠工程(図2) PHC杭1および鉄骨柱2の周囲に、フーチング鉄筋、
柱鉄筋、地中梁鉄筋などの補強筋(図示せず)を配設し
た後、型枠(図示せず)を組立てる。
柱鉄筋、地中梁鉄筋などの補強筋(図示せず)を配設し
た後、型枠(図示せず)を組立てる。
【0010】<ニ>コンクリート打設工程(図2) 型枠内にコンクリート4を打設して、フーチング5、柱
型、および地中梁6を同時に構築して、埋込み柱脚の施
工を完了する。
型、および地中梁6を同時に構築して、埋込み柱脚の施
工を完了する。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ> PHC杭の杭頭付近にフーチングを構築する基
礎工事と、鉄骨柱の建方を同時に、かつ一体に施工でき
るため、労務および資材を減少させ、高い経済効果を得
ることができると共に、工期の短縮が可能である。 <ロ> PHC杭の杭頭に直接鉄骨柱を建てられるた
め、根切底を浅くできるため、経済的および構造的に有
利となる。
のような効果を得ることができる。 <イ> PHC杭の杭頭付近にフーチングを構築する基
礎工事と、鉄骨柱の建方を同時に、かつ一体に施工でき
るため、労務および資材を減少させ、高い経済効果を得
ることができると共に、工期の短縮が可能である。 <ロ> PHC杭の杭頭に直接鉄骨柱を建てられるた
め、根切底を浅くできるため、経済的および構造的に有
利となる。
【図1】 PHC杭の杭頭への鉄骨柱の建方の説明図
【図2】 完成時における埋込み柱脚の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 PHC杭の杭頭から柱脚の建方を行
う、埋込み柱脚の施工方法において、 複数のPHC杭の杭頭にガイド筋を延出し、 前記PHC杭の杭頭間に、ベースプレートを底部に配設
した鉄骨柱を配置すると共に、ベースプレートに杭頭の
ガイド筋を挿通させて建方を行った後、 フーチング、柱、地中梁の配筋を行い、コンクリートを
打設してフーチング、柱、地中梁を同時に構築すること
を特徴とする、 埋込み柱脚の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14283198A JPH11336087A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 埋込み柱脚の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14283198A JPH11336087A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 埋込み柱脚の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11336087A true JPH11336087A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15324642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14283198A Pending JPH11336087A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 埋込み柱脚の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11336087A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111088951A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-01 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 一种缓坡斜井反井钻机基础结构 |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14283198A patent/JPH11336087A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111088951A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-01 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 一种缓坡斜井反井钻机基础结构 |
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