JPH11336873A - Hst式車軸駆動装置 - Google Patents

Hst式車軸駆動装置

Info

Publication number
JPH11336873A
JPH11336873A JP10030599A JP10030599A JPH11336873A JP H11336873 A JPH11336873 A JP H11336873A JP 10030599 A JP10030599 A JP 10030599A JP 10030599 A JP10030599 A JP 10030599A JP H11336873 A JPH11336873 A JP H11336873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
hydraulic
pump
case
capacity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10030599A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shiba
健二 芝
Hideaki Okada
英章 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP10030599A priority Critical patent/JPH11336873A/ja
Publication of JPH11336873A publication Critical patent/JPH11336873A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 HST式車軸駆動装置において、中間の減速
ギア列を無くしてモータ軸と車軸の間を直接にギア伝達
可能とする。 【解決手段】 ポンプ取付面3aとモータ取付面3bを
有するL型の油路体3に油圧ポンプPの仕組と油圧モー
タMの仕組を設け、前記油圧ポンプPと油圧モータMと
を油圧的につなげるため、前記L型の油路体3に油圧回
路を形成するとともに、前記油圧ポンプPの容量をXc
3 とし、油圧モータMの容量をYcm3とすると、油
圧ポンプPの容量Xcm3 <油圧モータMの容量Ycm
3 とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型の作業車両を
駆動するHST式車軸駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、HST式車軸駆動装置に関す
る技術は、特願平1−309821号公報の如き技術が
公知とされているのである。しかし、該従来の技術にお
いては、ミッションケースに内装された油圧モータは、
その容量が油圧ポンプの容量と同一に構成されていたの
で、油圧モータの回転数は油圧モータの回転数と同調回
転とされていたのである。油圧ポンプは伝動効率の上か
ら、比較的高速で回転する必要があり、ポンプとモータ
の両者の容量を同調している場合には、油圧モータの回
転数が高くなり、車軸に至るまでに減速する必要があ
り、モータ軸と車軸の間に中間ギア例により構成した減
速機構が介装されていたのである。故に、油圧モータと
車軸の間の距離が離れてしまい、車軸駆動装置全体が大
型化すると共に、部品点数が多くなり、また中間軸の軸
受部をケースに加工しなければならないのでコスト高と
なり、更に組立にも時間が掛かるという不具合があった
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、中間の減速
ギア列を無くしてモータ軸と車軸の間を直接にギア伝達
可能とすべく構成したものであり、従来はギア減速を行
っていた部分を、小容量の油圧ポンプと、大容量の油圧
モータの間で油圧的に減速を行ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、下部ケース1と上部ケース2により構成し
たミッションケースであり、該ミッションケースの内部
にHST変速装置を配置し、該HST変速装置は次の如
く構成されている。ポンプ取付面3aとモータ取付面3
bを有するL型の油路体3が設けられており、該L型の
油路体3のポンプ取付面3a上に、回転するシリンダブ
ロック4の付いた吐出型の油圧ポンプPがあり、この回
転するシリンダブロック4に複数のピストン室が設けら
れ、該ピストン室の内に往復運動をするポンプピストン
8の仕組が設けられ、前記L型の油路体3のモータ取付
面3bに回転するモータケース5の付いた油圧モータM
があり、この回転するモータケース5に複数のピストン
室が設けられ、このそれぞれのピストン室には、その中
に往復運動をする油圧モータMのモータピストン9の仕
組が設けられ、かつ、前記の油圧ポンプPと油圧モータ
Mとを油圧的につなげるため、前記L型の油路体3に油
圧回路が形成され、また、油圧ポンプPの容量をXcm
3 とし、油圧モータMの容量をYcm3 とすると、油圧
ポンプPの容量Xcm3 <油圧モータMの容量cm3
したことを特徴とするHST式車軸駆動装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の解決すべき課題及び解決
する手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示した
実施例の構成を説明する。図1は本発明の車軸駆動装置
の上部ケース2を外した状態の平面図、図2は同じく後
面断面図、図3は図1のA−A断面矢視図、図4は変速
操作とブレーキ操作のリンク部の平面図、図5は図1の
C−C断面矢視図、図6は図1のB−B断面矢視図、図
7は図1のD−D断面矢視図、図8は油圧回路図であ
る。
【0006】図1・図2・図3において、車軸駆動装置
の全体的な構成を説明する。ミッションケースは下部ケ
ース1と上部ケース2とを上下に接合することにより構
成している。該下部ケース1と上部ケース2との上下の
接合面に、車軸10L・10Rの軸受部を支持してい
る。また、下部ケース1と上部ケース2の上下の接合面
において、上部ケース2の下面の接合面を広く構成し
て、該部分に下方から3本の取付ボルト51により側面
断面視でL型の油路体3を取り付けている。
【0007】該油路体3には、車軸10と同一方向の面
を持ったポンプ取付面3aと、車軸10と垂直方向の面
を持ったモータ取付面3bを設けている。該ポンプ取付
面3aには、ポンプ軸38と可動斜板6とスラストベア
リング6aと、ポンプピストン8と、ピストンバネ27
と、シリンダブロック4により構成した油圧ポンプPを
付設している。該ポンプ軸38は、車軸10と直交する
方向に突出し、上部ケース2を貫通して上方に突出し図
示しないエンジンから動力が入力されている。
【0008】また、ポンプ取付面3aと直交するモータ
取付面3bには、モータ軸である出力駆動軸39と固定
斜板(ボールベアリング)7とモータピストン9とピス
トンバネ28とモータケース5により構成した油圧モー
タMを付設している。なお、7aは下部ケース1に保持
された斜板支持体である。
【0009】前記上部ケース2の下面の接合面を広く構
成して、該部分に下方から取付ボルト51により、側面
断面視でL型の油路体3を取り付けているので、組立の
段階において、HST式変速装置と上部ケース2とを一
体的に組み立ててから、下部ケース1を接着することに
より、組立を完了することができ、下部ケース1と上部
ケース2の両方にL型の油路体3を支持する場合より
も、簡単に組み立てが出来るのである。また、前記L型
の油路体3を上部ケース2の下面の接合面に固定する取
付ボルト51は3本としたので、4本の場合は1本が浮
いて締結できないときがあるが、3本の場合には、前部
が締結状態となり、上部ケース2とL型の油路体3と
を、浮いた箇所のない状態で締め付けることができるの
である。
【0010】前記3本の取付ボルト51はポンプ軸38
と平行に配置し、該3本により構成する三角形の内側に
ポンプ軸38が位置すべく構成している。よって、最も
エンジンからの動力がベルト等を通じて振動状態で伝達
される部分であるポンプ軸38を、3本のボルトにより
確実に固定することができ、また振動による取付ボルト
51の緩みも無くすことができるのである。また、前記
L型の油路体3に設けたポンプ取付面3aは、上部ケー
ス2と下部ケース3との接合面と同じ方向の面とし、前
記モータ取付面3bは、該ポンプ取付面3aに直交する
面としている。よって、油圧ポンプPのポンプ軸38
は、上部ケース2を貫通する上下方向の軸とし、モータ
軸である出力駆動軸39により駆動させる車軸10・1
0は、左右に下部ケース。土部ケース2の接合面に沿っ
た水平軸とすることができ、HST式車軸駆動装置の構
成に合った、軸の方向とすることが可能となったのであ
る。
【0011】前記モータ軸である出力駆動軸39は、車
軸10と並行方向で、ポンプ軸38とは直交する方向に
突出されており、該モータ軸である出力駆動軸39も下
部ケース1と上部ケース2との接合面に軸心が位置すべ
く構成されており、接合面に軸受が介装されている。該
モータ軸である出力駆動軸39がミッションケースから
突出した部分に、ブレーキドラム31とブレーキバンド
30とにより構成したブレーキ装置が配置されており、
該ブレーキ装置にブレーキケース29が被覆されてい
る。
【0012】また、モータ軸である出力駆動軸39に一
体化して、モータ出力小ギア42が構成されており、該
モータ出力小ギア42が車軸10L・10Rの上に構成
されたデフギア装置40の入力大ギア41と噛合してい
る。油路板3には、図8に示すように、油圧ポンプPと
油圧モータMとを接続するための、1対のキドニーポー
トや1対の油路及びサクション孔が穿設され、後述する
チェックバルブ50・51を装備している。またポンプ
取付面3aの面積よりモータ取付面3bの面積が大きく
なるように形成している。
【0013】上記のような構成において、本発明は油圧
ポンプPの容量をXcm3 とし、油圧モータMの容量を
Ycm3 とすると、X<Yに設定しているのである。即
ち、油圧ポンプPの容量を小さくし、油圧モータMの容
量を大きくすることにより、油圧ポンプPの回転数1に
対して、油圧モータMの回転数は、X/Yとなり、HS
T変速装置の部分において、油圧的に減速を行うことが
出来るのである。故に、従来の技術の如く、歯車式の減
速装置を介装せずに、従来からある油圧ポンプPと油圧
モータMの大きさの変更のみで、減速が出来るのであ
る。このことから、モータ軸である出力駆動軸39に設
けたモータ出力小ギア42の回転数自体が低いので、直
接にデフギア装置40の入力大ギア41と噛合させて
も、十分に減速された車軸10の回転が得られるのであ
る。
【0014】また、図1と図2に示す如く、油路体3の
下面と下部ケース1の内面との間に、ミッションケース
内の潤滑油をHST変速装置の作動油として吸引するた
めのオイルフィルタ26が介装されている。該オイルフ
ィルタ26から吸引した作動油を、油路体3の内部の油
路に介装したチェックバルブにより、油圧ポンプPと油
圧モータMの間の閉回路に補給可能に構成している。
【0015】前記補給回路のチェックバルブを押し杆4
6・47により押して強制的に両方とも開放することに
より、被牽引走行時において、車軸10から駆動される
油圧モータMの吐出圧を開放したり、車両の停止時にお
いて、完全にHST変速装置の中立状態を得ることが出
来る圧油開放機構を構成している。前記押し杆46・4
7を押圧するのは押圧アーム37であり、該押圧アーム
37を操作軸35に付設した偏心ピン36が押圧すべく
構成している。
【0016】また、操作軸35が上部ケース2の上方へ
突出した部分に、圧力開放アーム34が付設されてお
り、該圧力開放アーム34の下面には、作動位置で係合
するデテント突起が構成され、上部ケース2のボス孔の
部分にデテント溝が構成されている。前記デテント突起
と溝が一定の圧力で係合すべく、付勢バネ43が操作軸
35の周囲に介装されている。圧力開放アーム34を元
に戻すと、押圧アーム37が後退し、押し杆46・47
は付勢バネ48・49によりチェックバルブを閉鎖する
方向に戻すのである。
【0017】また、図2・図6において示す如く、上部
ケース2の上面に、注油栓32と該注油栓32の下方に
延設された検査棒33と、ブリーザ栓50が付設されて
いる。該ブリーザ栓50の下方の上部ケース2には、ブ
リーザ開口2bが穿設されている。該上部ケース2の上
面は、部分的にケース内のオイルレベル(OL)よりも
高く形成してあり、ケース内の潤滑油兼作動油が熱膨張
した際にケース外へあふれ出ないようにしている。
【0018】次に、本構成の車軸駆動装置において、油
圧ポンプPの可動斜板6を操作する変速操作機構と、ブ
レーキバンド30を操作するブレーキ操作系統を説明す
る。図4において、車両の変速ペダルに連結された変速
リンク16が、アーム軸23の上端の変速アーム12の
端部に枢結されている。変速ペダルをオペレータが前後
のどちらかへ踏み込むことにより、変速リンク16を介
して変速アーム12が中立位置を挟んで前後に回動し、
図3の如く、アーム軸23の下端の斜板操作アーム11
が回動する。該斜板操作アーム11の先端に変速テコ2
5が付設されており、該変速テコ25が可動斜板6のガ
イド溝に嵌装されており、可動斜板6を前進側または後
進側に回動するのである。また、前記斜板操作アーム1
1の先端には、デテント長孔11aが設けられており、
該デテント長孔a内に、デテントバネ45により押圧さ
れたデテントボール44が嵌入し、斜板操作アーム11
の中立位置を確実にしている。
【0019】また、ブレーキ装置は、ブレーキリンク1
3が車両のブレーキペダルに連結されており、該ブレー
キペダルを踏み込むことにより、軸24に枢支された連
動アーム14を回動させるのである。該連動アーム14
の連動ピン21が、変速アーム12のカム孔12a内部
に遊嵌されており、ブレーキペダルを踏み込んだ場合
に、変速アーム12が中立以外にない場合には、連動ピ
ン21がカム孔12aの内部を右側へ移動して、変速ア
ーム12を中立位置に戻すのである。前記カム孔12a
は、変速アーム12が前進の場合も後進の場合も、どち
らの場合でも変速アーム12を連動ピン21により中立
位置に戻すべく構成しているのである。
【0020】ブレーキペダルの踏み込みにより、連動ア
ーム14が回動するが、該連動アーム14の回動によ
り、直ちにブレーキ装置が制動を開始しないように、連
結リンク15と連動アーム14を枢結する枢結孔14a
を長孔に構成している。該枢結孔14aを長孔に構成し
ていることにより、変速アーム12を中立側に或る程度
戻した後に、制動を開始すべく構成しているのである。
前記軸24は上部ケース2の突出部2cに枢支されてい
る。
【0021】また、連結リンク15の先端は、上部ケー
ス2の後端の突出部2aの枢支軸19に枢支された緩衝
アーム18の一端に枢結されている。該緩衝アーム18
の他端には係合突起18aが一体的に構成されており、
該係合突起18aにトルクバネ17の下端が係合されて
いる。またトルクバネ17の上端は、図5に全容を示す
ブレーキアーム20の長孔20bに嵌装されている。前
記ブレーキアーム20がトルクバネ17により軸20a
を中心に回動されると、他端にピン20cに嵌装された
ブレーキバンド30が引っ張られて、ブレーキドラム3
1を制動押圧するのである。
【0022】該構成において、トルクバネ17は、平面
視において、図4の如く端部が上下に交差した2〜3巻
の巻きバネに構成されているのである。前記トルクバネ
17を緩衝アーム18と、ブレーキアーム20の間に介
装していることにより、ブレーキペダルの踏み力がその
ままブレーキバンド30の押圧挟持力とは成らず、トル
クバネ17のバネ力によりブレーキバンド30を挟持す
べく構成しているのである。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1においては、下
部ケース1と上部ケース2により構成したミッションケ
ースであり、該ミッションケースの内部にHST変速装
置を配置し、該HST変速装置は次の如く構成されてい
る。ポンプ取付面3aとモータ取付面3bを有するL型
の油路体3が設けられており、該L型の油路体3のポン
プ取付面3a上に、回転するシリンダブロック4の付い
た吐出型の油圧ポンプPがあり、この回転するシリンダ
ブロック4に複数のピストン室が設けられ、該ピストン
室の内に往復運動をするポンプピストン8の仕組が設け
られ、前記L型の油路体3のモータ取付面3bに回転す
るモータケース5の付いた油圧モータMがあり、この回
転するモータケース5に複数のピストン室が設けられ、
このそれぞれのピストン室には、その中に往復運動をす
る油圧モータMのモータピストン9の仕組が設けられ、
かつ、前記の油圧ポンプPと油圧モータMとを油圧的に
つなげるため、前記L型の油路体3に油圧回路が形成さ
れ、また、油圧ポンプPの容量をXcm3 とし、油圧モ
ータMの容量をYcm3 とすると、油圧ポンプPの容量
Xcm3 <油圧モータMの容量Ycm3 としている。し
たがって、まず、油圧ポンプPと油圧モータMの間で、
第1の減速を行うことが出来るので、歯車による減速段
数を少なくすることが出来るのである。故に、中間の減
速ギア列を無くして、モータ軸と車軸の間を直接にギア
伝達可能としたので、従来の技術において介装されてい
たギア減速部分が無くなり、モータ軸である出力駆動軸
39と車軸10を近づけることが出来るので、車軸駆動
装置の全体構成を小型にすることが出来るのである。ま
た、従来あった中間減速ギア装置のカウンタ軸の軸受部
が必要なくなったので、軸受孔のケースに対する加工の
必要が無くなったのである。さらに、減速ギア装置を省
略することが出来たので、部品点数を少なくすることが
できて、組立工数と時間の短縮を図ることが出来たので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車軸駆動装置の上部ケース2を外した
状態の平面図である。
【図2】同じく後面断面図である。
【図3】図1のA−A断面矢視図である。
【図4】変速操作とブレーキ操作のリンク部の平面図で
ある。
【図5】図1のC−C断面矢視図である。
【図6】図1のB−B断面矢視図である。
【図7】図1のD−D断面矢視図である。
【図8】油圧回路図である。
【符号の説明】
P 油圧ポンプ M 油圧モータ 1 下部ケース 2 上部ケース 3 油路体 4 シリンダブロック 5 モータケース 6 可動斜板 39 出力駆動軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部ケース1と上部ケース2により構成し
    たミッションケースであり、該ミッションケースの内部
    にHST変速装置を配置し、該HST変速装置は次の如
    く構成されている。ポンプ取付面3aとモータ取付面3
    bを有するL型の油路体3が設けられており、 該L型の油路体3のポンプ取付面3a上に、回転するシ
    リンダブロック4の付いた吐出型の油圧ポンプPがあ
    り、この回転するシリンダブロック4に複数のピストン
    室が設けられ、該ピストン室の内に往復運動をするポン
    プピストン8の仕組が設けられ、 前記L型の油路体3のモータ取付面3bに回転するモー
    タケース5の付いた油圧モータMがあり、この回転する
    モータケース5に複数のピストン室が設けられ、このそ
    れぞれのピストン室には、その中に往復運動をする油圧
    モータMのモータピストン9の仕組が設けられ、 かつ、前記の油圧ポンプPと油圧モータMとを油圧的に
    つなげるため、前記L型の油路体3に油圧回路が形成さ
    れ、 また、油圧ポンプPの容量をXcm3 とし、油圧モータ
    Mの容量をYcm3 とすると、油圧ポンプPの容量Xc
    3 <油圧モータMの容量cm3 としたことを特徴とす
    るHST式車軸駆動装置。
JP10030599A 1999-04-07 1999-04-07 Hst式車軸駆動装置 Pending JPH11336873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10030599A JPH11336873A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 Hst式車軸駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10030599A JPH11336873A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 Hst式車軸駆動装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2156393A Division JP3025515B2 (ja) 1990-06-14 1990-06-14 車軸駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11336873A true JPH11336873A (ja) 1999-12-07

Family

ID=14270468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10030599A Pending JPH11336873A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 Hst式車軸駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11336873A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7143858B2 (en) Transmission for a working vehicle and vehicle
EP2159094A2 (en) Travelling System Transmission Structure For Vehicle
KR102372142B1 (ko) 농업용 작업차의 동력전달장치
JP2007022314A (ja) 油圧式車軸駆動装置
JP2002096650A (ja) トラクタのトランスミッション
JP4733295B2 (ja) トラクタのトランスミッション
US4856355A (en) Transmission for a tractor
JPH11336873A (ja) Hst式車軸駆動装置
JP4443022B2 (ja) トラクタのトランスミッション
JP3025515B2 (ja) 車軸駆動装置
JPH11336875A (ja) Hst式車軸駆動装置
JPH11336876A (ja) Hst式車軸駆動装置
JP6160994B2 (ja) 作業車の車軸駆動装置
JPH08282312A (ja) Hst付きミッションの制動装置
JP4231993B2 (ja) 動力車両
JP4327305B2 (ja) 作業車のトランスミッション
JP3170447B2 (ja) 作業車のエンジン支持構造
JP5016161B2 (ja) トランスミッション
JP3164926B2 (ja) 車軸駆動装置
CN217926989U (zh) 取力器总成
JP2667123B2 (ja) 車軸駆動装置
JPH06100278B2 (ja) 作業車の変速操作構造
JPH05193379A (ja) 車軸駆動装置
JP2005016546A (ja) 油圧−機械式変速装置
JP2673084B2 (ja) Hst一体形車軸駆動装置