JPH1133796A - プレス機械のダイハイト調節装置 - Google Patents
プレス機械のダイハイト調節装置Info
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- JPH1133796A JPH1133796A JP19941797A JP19941797A JPH1133796A JP H1133796 A JPH1133796 A JP H1133796A JP 19941797 A JP19941797 A JP 19941797A JP 19941797 A JP19941797 A JP 19941797A JP H1133796 A JPH1133796 A JP H1133796A
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- Japan
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- guide rod
- sleeve
- die height
- press machine
- adjusting device
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
がプレス機械のスライドに設けにくい、スライドの駆動
機構の都合でダイハイト調節装置をスライドに設けにく
い、ダイハイト調節装置部分の剛性を上げてプレス機械
全体の剛性を極力上げたい場合に適用されるダイハイト
調節装置を提供する。 【解決手段】ダイハイト調節装置をプレス機械のベッド
部分に設けた。
Description
ハイト調節装置に関するものである。ダイハイトはプレ
ス機械に装着する型の高さ、あるいはプレス機械の仕様
の1つで、プレス機械に型を装着してプレス加工をする
場合は、プレス機械の下死点におけるスライドの高さを
調節して当該ダイハイトにする必要がある。
ス機械のスライド部に設けられる。
足るスペースがプレス機械のスライドに設けにくい、ス
ライドの駆動機構の都合でダイハイト調節装置をスライ
ドに設けにくい、ダイハイト調節装置部分の剛性を上げ
てプレス機械全体の剛性を極力上げたい場合には、ダイ
ハイト調節装置をスライドに組み込むことは好ましくな
い。
問題を解決すること、すなわち繰り返して言えば、ダイ
ハイト調節装置を組み込むに足るスペースがプレス機械
のスライドに設けにくい、スライドの駆動機構の都合で
ダイハイト調節装置をスライドに設けにくい、ダイハイ
ト調節装置部分の剛性を上げてプレス機械全体の剛性を
極力上げたい場合に適用されるダイハイト調節装置を提
供することである。
ハイト調節装置をプレス機械のベッド部分に設けた。
ーム1にクランクシャフト7が回転自在に設けられ、ク
ランクシャフト7はメインモータによって、フライホイ
ール5、クラッチ・ブレーキ6を介して駆動される。ク
ランクシャフト7の偏心部にはコネクチングロッド8の
大径部が連結されている。他方、スライド2はプランジ
ャ9に接続され、プランジャ9はフレーム1で案内され
ている。プランジャ9の上端部はコネクチングロッド8
の小径部に連結されている。クランクシャフト7が回転
すると、スライド2は昇降する構成になっている。
ダイハイト調節装置が組み込まれている。ベッド部4に
ウオームシャフト10が回転自在に設けられ、ウオーム
シャフト10はウオームホイール11と噛み合ってい
る。ウオームホイール11は、上下方向に移動しないよ
うに拘束されている。そして、ウオームホイール11の
内周にスプラインが形成されている。
定され、ガイドロッド14はフレーム1に対して昇降自
在になっている。ガイドロッド14にスリーブ13が回
転自在に嵌合されている。
スプラインが形成され、スリーブ13は前記ウオームホ
イール11とスプラインによって結合されている。スリ
ーブ13とウオームホイール11は軸方向に相対的に移
動可能であって、ウオームホイール11の回転は、スリ
ーブ13に伝達される構造になっている。
れ、この雄ねじは、フレーム1に固定されたナット12
に形成された雌ねじと噛み合っている。モータによっ
て、ウオームシャフト10、ウオームホイール11を介
してスリーブ13が回されると、スリーブ13はねじ機
構により昇降する。
16が形成されていて、フレーム1にこのピストン16
を収容する油圧室が設けられている。この油圧室のう
ち、ピストン16の上側部分を上油圧室部19、下側部
分を下油圧室部20と呼ぶ。ピストン16の上面にスリ
ーブ13の下端面が当接する構造になっている。
ム17が固定され、回り止めアーム17に回り止めピン
18が固定されている。回り止めピン18はフレーム1
に明けられた穴に差し込まれている。回り止めアーム1
7、回り止めピン18の作用によってガイドロッド1
4、ボルスタ3の回転は防止される。
ダ15が装着されている。
構造が示されている。図3の左半分はアンロック状態
を、右半分がロック状態をそれぞれ示している。フラン
ジ15A、ロックスリーブ15C及びフランジ15B
は、ボルトで一体化されている。ロックスリーブ15C
の材質としては、弾性体、金属等油圧で弾性変形するも
のが使用される。図3の場合は、ロックスリーブ15C
はガイドロッド14に締まりばめされ、すなわちガイド
ロッド14の外周は、ロックスリーブ15Cの内周によ
ってしっかりと保持され、ガイドロッド14が昇降出来
ない状態になっている。ガイドロッド14を昇降させる
ときは、ガイドロッド14の外周とロックスリーブ15
Cの内周との間に圧油を供給してロックスリーブ15C
を弾性変形させることによってガイドロッド14を解放
させる。
を示している。図4の左半分はガイドロッド14を解放
した状態で、右半分はロックした状態をそれぞれ示して
いる。ロックスリーブ15Cは、ガイドロッド14に若
干の隙間をもたせた状態で嵌合している。ロックスリー
ブ15Cとアウタシリンダ15Eとの間に油室15Dを
設ける。ガイドロッド14をロックさせたいときは、油
室15Dに圧油を供給することによってロックスリーブ
15Cを弾性変形させて、ガイドロッド14をロックさ
せる。
リーブ13の下端面をナット12の下端面と同じ、ある
いは若干上にする。下油圧部20に圧油を供給してピス
トン16がナット12の下端面に当接させる。スリーブ
13を回してスリーブ13の下端面をピストン16の上
面に当接させる。この状態でボルスタ3は原点にあり、
ボルスタ3は上限にあるので、ダイハイトは最小になっ
ている。
シリンダ15のロックを解除し、スリーブ13を回して
下油圧室部20の圧油に逆らってピストン16を押し下
げる。ウオームシャフト10の回転角度でダイハイトの
調節量は計算出来るからダイハイトを所望の値にするこ
とが出来る。最後にガイドロッド14をロックシリンダ
15でロックさせてダイハイト調節は終わる。
するときは、図1に示された上油室部19に圧油を供給
して、ガイドロッド14を介してボルスタ3を大幅に下
降させ、所謂型交換を容易にさせることが出来る。
組み込むに足るスペースがプレス機械のスライドに設け
にくい、スライドの駆動機構の都合でダイハイト調節装
置をスライドに設けにくい、ダイハイト調節装置部分の
剛性を上げてプレス機械全体の剛性を極力上げたい場合
に適用されるダイハイト調節装置を提供することが出来
る。
面図
図
ド部、5はフライホイール、6はクラッチ・ブレーキ、
7はクランクシャフト、8はコネクチングロッド、9は
プランジャ、10はウオームシャフト、11はウオーム
ホイール、12はナット、13はスリーブ、14はガイ
ドロッド、15はロックシリンダ、15A、15Bはフ
ランジ、15Cはロックスリーブ、15Dは油室、15
Eはアウタシリンダ、16はピストン、17は回り止め
アーム、18は回り止めピン、19は上油圧室部、20
は下油圧室部、である。
Claims (3)
- 【請求項1】プレス機械のダイハイト調節装置におい
て、プレス機械のボルスタ(3)にガイドロッド(1
4)を設け、ガイドロッド(14)を上方に向けて付勢
する手段と下方に向けて付勢する手段を設けるととも
に、ガイドロッド(14)を定量だけ下降させる手段、
及びガイドロッド(14)をロックさせる手段を設けた
ことを特徴とするプレス機械のダイハイト調節装置。 - 【請求項2】ガイドロッド(14)を上方に向けて付勢
する手段及び下方に向けて付勢する手段は油圧機構で、
ガイドロッド(14)を定量だけ下降させる前記手段は
ウオーム機構であることを特徴とする請求項1記載のプ
レス機械のダイハイト調節装置。 - 【請求項3】ガイドロッド(14)をロックさせる前記
手段はロックシリンダであることを特徴とする請求項2
記載のプレス機械のダイハイト調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941797A JP3560779B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | プレス機械のダイハイト調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941797A JP3560779B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | プレス機械のダイハイト調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133796A true JPH1133796A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3560779B2 JP3560779B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=16407465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19941797A Expired - Fee Related JP3560779B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | プレス機械のダイハイト調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560779B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1321272A1 (de) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | Battenfeld GmbH | Verstellsystem für ein Werkzeug |
| US6767204B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-07-27 | Battenfeld Gmbh | Interlock for a column in an injection molding machine |
| CN104943232A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-30 | 武汉华夏精冲技术有限公司 | 精冲机闭模高度自动调整控制系统及其控制方法 |
| CN107053751A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-08-18 | 武汉华夏精冲技术有限公司 | 一种带有圆螺母结构的精冲机 |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP19941797A patent/JP3560779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6767204B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-07-27 | Battenfeld Gmbh | Interlock for a column in an injection molding machine |
| EP1321272A1 (de) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | Battenfeld GmbH | Verstellsystem für ein Werkzeug |
| CN104943232A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-30 | 武汉华夏精冲技术有限公司 | 精冲机闭模高度自动调整控制系统及其控制方法 |
| CN107053751A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-08-18 | 武汉华夏精冲技术有限公司 | 一种带有圆螺母结构的精冲机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3560779B2 (ja) | 2004-09-02 |
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