JPH11339917A - ロールコネクタ - Google Patents
ロールコネクタInfo
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- JPH11339917A JPH11339917A JP10148952A JP14895298A JPH11339917A JP H11339917 A JPH11339917 A JP H11339917A JP 10148952 A JP10148952 A JP 10148952A JP 14895298 A JP14895298 A JP 14895298A JP H11339917 A JPH11339917 A JP H11339917A
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- JP
- Japan
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- rotor
- stator
- temporary fixing
- fixing pin
- holding portion
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 中立位置を保証するために封印シールを必要
としない仮止めピンを備えたロールコネクタを提供する
ことである。 【解決手段】 車両に対して不動のステータと、該ステ
ータに対して相対回転可能に連結されたロータと、該ロ
ータの中立位置を保証する仮止めピン30と、を備えてな
るロールコネクタ。ステータの円筒壁10aには、仮止め
ピン30を着脱可能に保持する第1保持部と、同仮止めピ
ンを取外し不可に固定する第2保持部120とが円周方向
に所定間隔で設けられている。ロータの天板20a上面に
は、該ロータが中立位置にある場合に第1保持部近傍に
位置する個所に第1係止部が、第2保持部近傍に位置す
る個所に第2係止部22が、それぞれ設けられている。仮
止めピン30は、ステータの保持部120に挿入される被保
持片31と、ロータの係止部22に係合する係合片34とを備
え、被保持片31と係合片34との間に破断用薄肉部38が設
けられている。
としない仮止めピンを備えたロールコネクタを提供する
ことである。 【解決手段】 車両に対して不動のステータと、該ステ
ータに対して相対回転可能に連結されたロータと、該ロ
ータの中立位置を保証する仮止めピン30と、を備えてな
るロールコネクタ。ステータの円筒壁10aには、仮止め
ピン30を着脱可能に保持する第1保持部と、同仮止めピ
ンを取外し不可に固定する第2保持部120とが円周方向
に所定間隔で設けられている。ロータの天板20a上面に
は、該ロータが中立位置にある場合に第1保持部近傍に
位置する個所に第1係止部が、第2保持部近傍に位置す
る個所に第2係止部22が、それぞれ設けられている。仮
止めピン30は、ステータの保持部120に挿入される被保
持片31と、ロータの係止部22に係合する係合片34とを備
え、被保持片31と係合片34との間に破断用薄肉部38が設
けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロールコネクタに
関し、さらに詳しくは、車両に組み付けられるまでのあ
いだロータが中立位置にあったことを保証する仮止めピ
ンを備えたロールコネクタに関する。
関し、さらに詳しくは、車両に組み付けられるまでのあ
いだロータが中立位置にあったことを保証する仮止めピ
ンを備えたロールコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に使用されるロールコネクタ
は、車両のステアリングコラムに固定されるステータ
と、ハンドルに固定されるロータとからなる。ステータ
は、車両に対して不動に固定され、ロータは、ハンドル
の回転に伴ってステータに対して相対的に回転する。そ
して、ロータとステータとの間のドーナツ状スペース内
にフラットケーブルを渦巻き状に巻いて収容するととも
に、フラットケーブルの一端をロータ側に、他端をステ
ータ側に接続して、相対的に回転するロータとステータ
とを電気的に接続する。このようにして、車両のハンド
ル側と車体側とを常に電気的に接続して、ハンドルに取
り付けられたホーンスイッチ等の操作部によってそれに
対応するホーン等の電装品を操作したり、エアバックモ
ジュールと電源とを接続することが可能になる。
は、車両のステアリングコラムに固定されるステータ
と、ハンドルに固定されるロータとからなる。ステータ
は、車両に対して不動に固定され、ロータは、ハンドル
の回転に伴ってステータに対して相対的に回転する。そ
して、ロータとステータとの間のドーナツ状スペース内
にフラットケーブルを渦巻き状に巻いて収容するととも
に、フラットケーブルの一端をロータ側に、他端をステ
ータ側に接続して、相対的に回転するロータとステータ
とを電気的に接続する。このようにして、車両のハンド
ル側と車体側とを常に電気的に接続して、ハンドルに取
り付けられたホーンスイッチ等の操作部によってそれに
対応するホーン等の電装品を操作したり、エアバックモ
ジュールと電源とを接続することが可能になる。
【0003】このようなロールコネクタにおいては、フ
ラットケーブルの長さはハンドルの左右への全回転量を
考慮して、経済的な長さとされている。そして、ハンド
ルがその全回転領域のちょうど中央にあるとき(ハンド
ルが車両の直進時に対応する位置にあるとき)に対応す
るロータのステータに対する相対位置を中立位置とい
う。
ラットケーブルの長さはハンドルの左右への全回転量を
考慮して、経済的な長さとされている。そして、ハンド
ルがその全回転領域のちょうど中央にあるとき(ハンド
ルが車両の直進時に対応する位置にあるとき)に対応す
るロータのステータに対する相対位置を中立位置とい
う。
【0004】ロールコネクタを車両に取り付ける際に
は、ロータの中立位置と車両の直進時に相当するハンド
ル位置とが一致する状態で、ロータとハンドルとを固定
する必要がある。こうすることによって、ハンドルの全
回転領域において、ケーブルに無理な負担がかかること
がなくなり、ハンドルの回転も滑らかになるからであ
る。
は、ロータの中立位置と車両の直進時に相当するハンド
ル位置とが一致する状態で、ロータとハンドルとを固定
する必要がある。こうすることによって、ハンドルの全
回転領域において、ケーブルに無理な負担がかかること
がなくなり、ハンドルの回転も滑らかになるからであ
る。
【0005】一方、ロールコネクタをコラムスイッチに
組み付けてコラムスイッチユニットとして出荷する場合
には、ロールコネクタをコラムスイッチに組み付けた後
で該コラムスイッチの作動検査を行う。この場合、ロー
ルコネクタの製造後コラムスイッチへの組付前において
は仮止めピンで中立位置を保持するとともに、コラムス
イッチの作動検査を行う際にはロールコネクタを回転さ
せるため仮止めピンを一旦引き抜き、検査終了後に再度
仮止めピンを固定するとともに封印シールを貼付し、コ
ラムスイッチユニットとして完成する。
組み付けてコラムスイッチユニットとして出荷する場合
には、ロールコネクタをコラムスイッチに組み付けた後
で該コラムスイッチの作動検査を行う。この場合、ロー
ルコネクタの製造後コラムスイッチへの組付前において
は仮止めピンで中立位置を保持するとともに、コラムス
イッチの作動検査を行う際にはロールコネクタを回転さ
せるため仮止めピンを一旦引き抜き、検査終了後に再度
仮止めピンを固定するとともに封印シールを貼付し、コ
ラムスイッチユニットとして完成する。
【0006】この封印シールによって、コラムスイッチ
ユニットが車両に取り付けられるまでの間に、ロータが
ステータに対して相対的に回転していないこと、すなわ
ち、ロータがステータに対して中立位置にあることを保
証している。そして、最終的にコラムスイッチユニット
が車両に取り付けられるときには、封印シールをはがす
とともに仮止めピンを除去することにより、ロールコネ
クタが自由に回転できる状態とされる。
ユニットが車両に取り付けられるまでの間に、ロータが
ステータに対して相対的に回転していないこと、すなわ
ち、ロータがステータに対して中立位置にあることを保
証している。そして、最終的にコラムスイッチユニット
が車両に取り付けられるときには、封印シールをはがす
とともに仮止めピンを除去することにより、ロールコネ
クタが自由に回転できる状態とされる。
【0007】上記仮止めピンを利用する従来のロールコ
ネクタにおいては、コラムスイッチユニット完成前の上
記作動検査後において封印シールを貼付する必要があ
る、すなわち、封印シールを取り出て、剥離紙を剥が
し、これを貼付する、といった煩雑な工程が必要とな
る。
ネクタにおいては、コラムスイッチユニット完成前の上
記作動検査後において封印シールを貼付する必要があ
る、すなわち、封印シールを取り出て、剥離紙を剥が
し、これを貼付する、といった煩雑な工程が必要とな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決すべき技術的課題は、中立位置を保証するために封
印シールを必要としない仮止めピンを備えたロールコネ
クタを提供することである。
解決すべき技術的課題は、中立位置を保証するために封
印シールを必要としない仮止めピンを備えたロールコネ
クタを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、上
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、以下の特徴を有するロールコネクタを提供するもの
である。
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、以下の特徴を有するロールコネクタを提供するもの
である。
【0010】すなわち、本発明のロールコネクタは、
「円筒壁を備えており車両に対して不動のステータ」と
「ステータの円筒壁に沿って回転可能な天板を備えてお
りステータに対して相対回転可能に連結されたロータ」
と「ロータのステータに対する相対位置を中立位置に保
持する仮止めピン」とを備えてなるロールコネクタであ
る。そして、ステータの円筒壁には、「仮止めピンを着
脱可能に保持する第1保持部」と「同仮止めピンを取外
し不可に固定する第2保持部」とが円周方向に所定間隔
で設けられている。また、ロータの天板上面には、第1
および第2の係止部を設けている。第1係止部は、ロー
タが中立位置にある場合に第1保持部の近傍に位置し、
第2係止部は、同じくロータが中立位置にある場合に第
2保持部近傍に位置する。さらに、仮止めピンは、「ス
テータの第1または第2の保持部に挿入される被保持
片」と「ロータの第1または第2の係止部に係合する係
合片」とを備え、被保持片と係合片との間に破断用薄肉
部を備えている。
「円筒壁を備えており車両に対して不動のステータ」と
「ステータの円筒壁に沿って回転可能な天板を備えてお
りステータに対して相対回転可能に連結されたロータ」
と「ロータのステータに対する相対位置を中立位置に保
持する仮止めピン」とを備えてなるロールコネクタであ
る。そして、ステータの円筒壁には、「仮止めピンを着
脱可能に保持する第1保持部」と「同仮止めピンを取外
し不可に固定する第2保持部」とが円周方向に所定間隔
で設けられている。また、ロータの天板上面には、第1
および第2の係止部を設けている。第1係止部は、ロー
タが中立位置にある場合に第1保持部の近傍に位置し、
第2係止部は、同じくロータが中立位置にある場合に第
2保持部近傍に位置する。さらに、仮止めピンは、「ス
テータの第1または第2の保持部に挿入される被保持
片」と「ロータの第1または第2の係止部に係合する係
合片」とを備え、被保持片と係合片との間に破断用薄肉
部を備えている。
【0011】上記構成を有する本発明のロールコネクタ
においては、ロールコネクタの製造が完了したときに、
第1および第2の保持部の一方を任意に選択し、そこに
仮止めピンを挿入することによって、ロータの中立位置
を保証する、すなわち、ロータのステータに対する相対
回転を禁止することができる。
においては、ロールコネクタの製造が完了したときに、
第1および第2の保持部の一方を任意に選択し、そこに
仮止めピンを挿入することによって、ロータの中立位置
を保証する、すなわち、ロータのステータに対する相対
回転を禁止することができる。
【0012】第1保持部を選択した場合には、仮止めピ
ンを取り外すことによってロータの相対回転を再度許容
することができるが、第2保持部を選択した場合には、
仮止めピンを取り外すことができないため該仮止めピン
を破断用薄肉部において破断しない限り、ロータの相対
回転を再度許容することはできない。また、第2保持部
を選択した場合には、仮止めピンを破断しない限りロー
タの回転が禁止されているため、仮止めピンが破断され
ていないという事実だけで、ロータの中立位置が保証さ
れることとなる。つまり、仮止めピン自体が従来の封印
シールの機能をも兼ね備える。すなわち、本発明のロー
ルコネクタにおいては、従来の封印シールは不要とな
る。
ンを取り外すことによってロータの相対回転を再度許容
することができるが、第2保持部を選択した場合には、
仮止めピンを取り外すことができないため該仮止めピン
を破断用薄肉部において破断しない限り、ロータの相対
回転を再度許容することはできない。また、第2保持部
を選択した場合には、仮止めピンを破断しない限りロー
タの回転が禁止されているため、仮止めピンが破断され
ていないという事実だけで、ロータの中立位置が保証さ
れることとなる。つまり、仮止めピン自体が従来の封印
シールの機能をも兼ね備える。すなわち、本発明のロー
ルコネクタにおいては、従来の封印シールは不要とな
る。
【0013】したがって、例えば、ロールコネクタをコ
ラムスイッチに組み付けてコラムスイッチユニットとし
て出荷する場合には、ロールコネクタの製造直後は仮止
めピンを第1保持部に挿入してロータの中立位置を保証
しておく。そして、該ロールコネクタをコラムスイッチ
に組み付けて作動検査を行うときに、仮止めピンを引き
抜いてロールコネクタの回転を許容するとともに、検査
終了後に、先に第1保持部から引き抜いた仮止めピンを
今度は第2保持部に挿入してロータの中立位置を保証す
れば、この状態で、コラムスイッチユニットとして出荷
することができる。
ラムスイッチに組み付けてコラムスイッチユニットとし
て出荷する場合には、ロールコネクタの製造直後は仮止
めピンを第1保持部に挿入してロータの中立位置を保証
しておく。そして、該ロールコネクタをコラムスイッチ
に組み付けて作動検査を行うときに、仮止めピンを引き
抜いてロールコネクタの回転を許容するとともに、検査
終了後に、先に第1保持部から引き抜いた仮止めピンを
今度は第2保持部に挿入してロータの中立位置を保証す
れば、この状態で、コラムスイッチユニットとして出荷
することができる。
【0014】なお、ロールコネクタ製造後に、そのまま
ロールコネクタ単品として出荷する場合等には、第1保
持部を使用することなく、仮止めピンを最初から第2保
持部に挿入すればよく、この場合にも、封印シールが不
要となることは言うまでもない。
ロールコネクタ単品として出荷する場合等には、第1保
持部を使用することなく、仮止めピンを最初から第2保
持部に挿入すればよく、この場合にも、封印シールが不
要となることは言うまでもない。
【0015】本発明のロールコネクタにおいては、上記
構成に代えて、上記第1および第2の保持部をロータの
天板上面側に形成し、上記第1および第2の係止部をス
テータの円筒壁側に設けても、同様の効果が得られる。
構成に代えて、上記第1および第2の保持部をロータの
天板上面側に形成し、上記第1および第2の係止部をス
テータの円筒壁側に設けても、同様の効果が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図面
を参照しつつ以下に詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係るロールコネクタ1の上面図を示してお
り、図2は図1のロールコネクタを部分的に示す斜視図
である。
を参照しつつ以下に詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係るロールコネクタ1の上面図を示してお
り、図2は図1のロールコネクタを部分的に示す斜視図
である。
【0017】ロールコネクタ1は、車両のステアリング
コラム(図示せず)に固定されるステータ10と、ハンドル
(図示せず)に固定されるロータ20とから構成されてい
る。すなわち、ステータ10は車両に対して不動に固定さ
れ、ロータ20はハンドル(図示せず)とともにステータ10
に対して相対的に回転する。
コラム(図示せず)に固定されるステータ10と、ハンドル
(図示せず)に固定されるロータ20とから構成されてい
る。すなわち、ステータ10は車両に対して不動に固定さ
れ、ロータ20はハンドル(図示せず)とともにステータ10
に対して相対的に回転する。
【0018】このようなステータおよびロータの構造自
体は従来から知られているので、詳しくは説明しない
が、ステータ10とロータ20との間には、ドーナツ状のス
ペースが形成されており、そこにフラットケーブルが渦
巻き状に巻いて収容されている。そして、フラットケー
ブルの一端をロータ側に、他端をステータ側に接続し、
これによって、相対的に回転するロータとステータとを
電気的に接続している。
体は従来から知られているので、詳しくは説明しない
が、ステータ10とロータ20との間には、ドーナツ状のス
ペースが形成されており、そこにフラットケーブルが渦
巻き状に巻いて収容されている。そして、フラットケー
ブルの一端をロータ側に、他端をステータ側に接続し、
これによって、相対的に回転するロータとステータとを
電気的に接続している。
【0019】ステータ10は、ロールコネクタの外周面を
規定する円筒壁10aを備えている。この円筒壁10aに
は、周方向に所定の間隔をおいて第1および第2の2つ
の保持部110および120に設けている(図2においては、
第2保持部120のみが現れる)。これらの保持部は、後
述する仮止めピン30(図3および図5参照)の被保持片31
を保持する。
規定する円筒壁10aを備えている。この円筒壁10aに
は、周方向に所定の間隔をおいて第1および第2の2つ
の保持部110および120に設けている(図2においては、
第2保持部120のみが現れる)。これらの保持部は、後
述する仮止めピン30(図3および図5参照)の被保持片31
を保持する。
【0020】図3は、図1中上方側に位置する第1保持
部110を側方から示している。第1保持部110は、ステー
タの円筒壁10aの外面から該壁面に対してほぼ直角方向
に、かつ互いに平行に突出する2つの側壁111および113
と、これら2つの側壁の突出端縁を連結して円筒壁10a
とほぼ平行に延在する正面壁112とで構成されており、
該第1保持部110とステータの円筒壁10aとで四角柱状
の空間を形成している。そして、仮止めピン30の被保持
片31が開口114を通してこの第1保持部内に挿入され
る。
部110を側方から示している。第1保持部110は、ステー
タの円筒壁10aの外面から該壁面に対してほぼ直角方向
に、かつ互いに平行に突出する2つの側壁111および113
と、これら2つの側壁の突出端縁を連結して円筒壁10a
とほぼ平行に延在する正面壁112とで構成されており、
該第1保持部110とステータの円筒壁10aとで四角柱状
の空間を形成している。そして、仮止めピン30の被保持
片31が開口114を通してこの第1保持部内に挿入され
る。
【0021】仮止めピン30は、図3および図5に示した
ように、第1保持部110内に挿入される被保持片31と、
被保持片31から上方に向かってアーチ状に延びる摘み部
36と、被保持片31に対してほぼ直角にロールコネクタの
中心方向に延びる係合片34と、を備える。
ように、第1保持部110内に挿入される被保持片31と、
被保持片31から上方に向かってアーチ状に延びる摘み部
36と、被保持片31に対してほぼ直角にロールコネクタの
中心方向に延びる係合片34と、を備える。
【0022】被保持片31の先端はスリット37によって2
つの脚部32および33に分割されており、各脚部の先端付
近には横方向に向かって突出する突部32aおよび33aが
形成されている。図4は、仮止めピン30の被保持片31を
第1保持部内に保持した状態を示している。被保持片31
がフリーの状態(第1保持部に挿入される前の状態)に
あるとき、その両突部32a、33aの個所における被保持
片の最大幅は、第1保持部の両側壁111、113間の幅より
も大きい。したがって、被保持片31を第1保持部110内
に挿入すると、第1保持部の両側壁が各突部32a、33a
を内側へと押圧し、この結果、両脚部32、33が互いに近
接する方向に内側へと撓む。そして、その反作用力によ
って各突部32a、33aが第1保持部の両側壁へと圧接
し、この結果、被保持片31が(すなわち、仮止めピン30
が)第1保持部110内に着脱可能に保持される。
つの脚部32および33に分割されており、各脚部の先端付
近には横方向に向かって突出する突部32aおよび33aが
形成されている。図4は、仮止めピン30の被保持片31を
第1保持部内に保持した状態を示している。被保持片31
がフリーの状態(第1保持部に挿入される前の状態)に
あるとき、その両突部32a、33aの個所における被保持
片の最大幅は、第1保持部の両側壁111、113間の幅より
も大きい。したがって、被保持片31を第1保持部110内
に挿入すると、第1保持部の両側壁が各突部32a、33a
を内側へと押圧し、この結果、両脚部32、33が互いに近
接する方向に内側へと撓む。そして、その反作用力によ
って各突部32a、33aが第1保持部の両側壁へと圧接
し、この結果、被保持片31が(すなわち、仮止めピン30
が)第1保持部110内に着脱可能に保持される。
【0023】ロータ20が中立位置にあるとき、該ロータ
の天板20aの周縁部に形成された第1係止部としての突
起21は、ステータの円筒壁10a上に形成された第1保持
部に最も接近する。この状態で、仮止めピン30を第1保
持部110に挿入すると、該ピン30の係合片34がロータの
天板20aの上面に当接する。このとき、ロータの天板か
ら突出する突起21が、係合片34の一部に形成された開口
35内に位置し、ステータ10とロータ20との相対回転が禁
止され、したがって、ロータ20を中立位置に固定するこ
とができる。
の天板20aの周縁部に形成された第1係止部としての突
起21は、ステータの円筒壁10a上に形成された第1保持
部に最も接近する。この状態で、仮止めピン30を第1保
持部110に挿入すると、該ピン30の係合片34がロータの
天板20aの上面に当接する。このとき、ロータの天板か
ら突出する突起21が、係合片34の一部に形成された開口
35内に位置し、ステータ10とロータ20との相対回転が禁
止され、したがって、ロータ20を中立位置に固定するこ
とができる。
【0024】仮止めピン30は、そのアーチ状の摘み部36
を摘んで引き上げることによって、上記圧接力による第
1保持部110と各突起32a、33aとの係合を解いて、第
1保持部110から引き抜くことができ、これにより、ス
テータ10とロータ20との相対回転が可能になる。
を摘んで引き上げることによって、上記圧接力による第
1保持部110と各突起32a、33aとの係合を解いて、第
1保持部110から引き抜くことができ、これにより、ス
テータ10とロータ20との相対回転が可能になる。
【0025】次に、ステータ10に形成した2つの保持部
のうちの2つめの保持部、すなわち、第2保持部120に
ついて説明する。既に説明したように、第1保持部110
は、仮止めピン30を着脱可能に保持する。これに対し
て、第2保持部120は、そこに仮止めピン30が一旦挿入
されると、該仮止めピン30を破断しない限り、これを除
去することはできない。以下に詳しく説明する。なお、
図5に示した仮止めピン30は、図3に示したその仮止
めピン30である。
のうちの2つめの保持部、すなわち、第2保持部120に
ついて説明する。既に説明したように、第1保持部110
は、仮止めピン30を着脱可能に保持する。これに対し
て、第2保持部120は、そこに仮止めピン30が一旦挿入
されると、該仮止めピン30を破断しない限り、これを除
去することはできない。以下に詳しく説明する。なお、
図5に示した仮止めピン30は、図3に示したその仮止
めピン30である。
【0026】図5に示した第2保持部120は、第1保持
部110の場合と同様に、対向するつの側壁121、123と、
正面壁122とで構成されている。だた、両側壁121、123
の内面にそれぞれ係止壁125、126が設けられている点に
おいて、第1保持部110と相違する。
部110の場合と同様に、対向するつの側壁121、123と、
正面壁122とで構成されている。だた、両側壁121、123
の内面にそれぞれ係止壁125、126が設けられている点に
おいて、第1保持部110と相違する。
【0027】図6は、仮止めピン30の被保持片31を第2
保持部内に保持した状態を示している。なお、後述する
ように、第2保持部120内に保持された仮止めピン30
は、最終的には薄肉部38において破断されるのである
が、図6はその破断後の状態を示している。
保持部内に保持した状態を示している。なお、後述する
ように、第2保持部120内に保持された仮止めピン30
は、最終的には薄肉部38において破断されるのである
が、図6はその破断後の状態を示している。
【0028】第2保持部120の両側壁の内面には、該側
壁に対してほぼ直角に突出する係止壁125および126が形
成されている。仮止めピン30の被保持片31を第2保持部
120に挿入すると、被保持片31の両脚部32、33がその間
のスリット37によって互いに近接する方向に撓むことに
より、両脚部先端付近に形成された突部32aおよび33a
が各係止壁125、126を乗り越える。そして、各係止壁12
5、126の下面と各突部32a、33aの上面とが係合するこ
とによって、被保持片31が(すなわち、仮止めピン30が)
第2保持部120内に保持される。したがって、仮止めピ
ン30のアーチ状摘み部36を引っ張っても、仮止めピン30
の全体を第2保持部120から引き抜くことはできない。
壁に対してほぼ直角に突出する係止壁125および126が形
成されている。仮止めピン30の被保持片31を第2保持部
120に挿入すると、被保持片31の両脚部32、33がその間
のスリット37によって互いに近接する方向に撓むことに
より、両脚部先端付近に形成された突部32aおよび33a
が各係止壁125、126を乗り越える。そして、各係止壁12
5、126の下面と各突部32a、33aの上面とが係合するこ
とによって、被保持片31が(すなわち、仮止めピン30が)
第2保持部120内に保持される。したがって、仮止めピ
ン30のアーチ状摘み部36を引っ張っても、仮止めピン30
の全体を第2保持部120から引き抜くことはできない。
【0029】ロータ20が中立位置にあるとき、該ロータ
の天板20aの周縁部に形成された第2係止部としての突
起22がステータの円筒壁10a上に形成された第2保持部
に最も接近する。したがって、ロータ20を中立位置に保
持した状態で仮止めピン30を第2保持部120に挿入する
と、第1保持部110の場合と同じ機構によって、ステー
タ10とロータ20との相対回転が禁止され、したがって、
ロータ20を中立位置に固定することができる。上述のよ
うに、仮止めピン30を第2保持部120から引き抜くこと
はできないが、破断用薄肉部38において仮止めピン30を
破断すれば、ステータ10とロータ20との相対回転が可能
になる。この破断用薄肉部38は、仮止めピン30において
被保持片31と係合片34との間の領域に設けられており、
したがって、薄肉部38により仮止めピン30を破断する
と、被保持片31と係合片34とが分離する。そして、被保
持片31は第2保持部120内に残存し(図6参照)、係合
片34はアーチ状摘み部36とともにロールコネクタ全体か
ら離脱することとなる。
の天板20aの周縁部に形成された第2係止部としての突
起22がステータの円筒壁10a上に形成された第2保持部
に最も接近する。したがって、ロータ20を中立位置に保
持した状態で仮止めピン30を第2保持部120に挿入する
と、第1保持部110の場合と同じ機構によって、ステー
タ10とロータ20との相対回転が禁止され、したがって、
ロータ20を中立位置に固定することができる。上述のよ
うに、仮止めピン30を第2保持部120から引き抜くこと
はできないが、破断用薄肉部38において仮止めピン30を
破断すれば、ステータ10とロータ20との相対回転が可能
になる。この破断用薄肉部38は、仮止めピン30において
被保持片31と係合片34との間の領域に設けられており、
したがって、薄肉部38により仮止めピン30を破断する
と、被保持片31と係合片34とが分離する。そして、被保
持片31は第2保持部120内に残存し(図6参照)、係合
片34はアーチ状摘み部36とともにロールコネクタ全体か
ら離脱することとなる。
【0030】図示の例においては、薄肉部38は仮止めピ
ン30上において片面のみに形成されているが、当該薄肉
部38の図中裏面側にも同様の薄肉部を追加してもよい。
仮止めピン30の破断は、アーチ状の摘み部36を手前側に
引き倒すことによって比較的簡単に行うことができる。
また、アーチ状摘み部36の湾曲方向は、図示の方向と反
対側、すなわち、ロールコネクタの中心部へと向かう方
向であってもよい。
ン30上において片面のみに形成されているが、当該薄肉
部38の図中裏面側にも同様の薄肉部を追加してもよい。
仮止めピン30の破断は、アーチ状の摘み部36を手前側に
引き倒すことによって比較的簡単に行うことができる。
また、アーチ状摘み部36の湾曲方向は、図示の方向と反
対側、すなわち、ロールコネクタの中心部へと向かう方
向であってもよい。
【0031】さらに、図示の例では、ロータの天板20a
に設ける第1および第2の係止部として突起21および22
を採用し、これらと係合する仮止めピン側の係合片34に
開口35を設けている。このような実施形態とは逆に、ロ
ータの天板側に開口を設け、これと係合する突起を仮止
めピン側の係合片に設けることも可能である。
に設ける第1および第2の係止部として突起21および22
を採用し、これらと係合する仮止めピン側の係合片34に
開口35を設けている。このような実施形態とは逆に、ロ
ータの天板側に開口を設け、これと係合する突起を仮止
めピン側の係合片に設けることも可能である。
【0032】またさらに、図示の例では、仮止めピン30
の被保持片31を保持する保持部をステータ側に設けてい
るが、そのような保持部をロータ側に設け、これに伴っ
て突起(または開口)をステータ側に設けることも勿論
可能である。
の被保持片31を保持する保持部をステータ側に設けてい
るが、そのような保持部をロータ側に設け、これに伴っ
て突起(または開口)をステータ側に設けることも勿論
可能である。
【0033】以上説明した本発明のロールコネクタにお
いては、ロータがステータに対する中立位置にあるとき
に、両者の相対回転を禁止すべく仮止めピンを挿入しう
る保持部として第1保持部110および第2保持部120の2
つが設けられている。そして、第1保持部110は仮止め
ピン30を着脱自在に保持でき、第2保持部は同仮止めピ
ン30を取外し不可に固定する。つまり、ロールコネクタ
の製造が完了したときに、第1および第2の保持部の一
方を任意に選択して、ロータの中立位置を保証する、す
なわち、ロータのステータに対する相対回転を禁止する
ことができる。
いては、ロータがステータに対する中立位置にあるとき
に、両者の相対回転を禁止すべく仮止めピンを挿入しう
る保持部として第1保持部110および第2保持部120の2
つが設けられている。そして、第1保持部110は仮止め
ピン30を着脱自在に保持でき、第2保持部は同仮止めピ
ン30を取外し不可に固定する。つまり、ロールコネクタ
の製造が完了したときに、第1および第2の保持部の一
方を任意に選択して、ロータの中立位置を保証する、す
なわち、ロータのステータに対する相対回転を禁止する
ことができる。
【0034】第1保持部110を選択した場合には、仮止
めピン30を破断することなく除去できるので、出荷前に
再検査が必要である場合等に都合がよい。例えば、ロー
ルコネクタをコラムスイッチに組み付けてコラムスイッ
チユニットとして出荷する場合を考えると、ロールコネ
クタの製造直後は仮止めピン30を第1保持部110に挿入
してロータの中立位置を保証しておく。そして、該ロー
ルコネクタをコラムスイッチに組み付けて作動検査を行
うときに、仮止めピン30を引き抜いてロールコネクタの
回転を許容するとともに、検査終了後に、先に第1保持
部110から引き抜いた仮止めピン30を今度は第2保持部1
20に挿入してロータの中立位置を保証する。そして、こ
の状態で、コラムスイッチユニットとして出荷する。
めピン30を破断することなく除去できるので、出荷前に
再検査が必要である場合等に都合がよい。例えば、ロー
ルコネクタをコラムスイッチに組み付けてコラムスイッ
チユニットとして出荷する場合を考えると、ロールコネ
クタの製造直後は仮止めピン30を第1保持部110に挿入
してロータの中立位置を保証しておく。そして、該ロー
ルコネクタをコラムスイッチに組み付けて作動検査を行
うときに、仮止めピン30を引き抜いてロールコネクタの
回転を許容するとともに、検査終了後に、先に第1保持
部110から引き抜いた仮止めピン30を今度は第2保持部1
20に挿入してロータの中立位置を保証する。そして、こ
の状態で、コラムスイッチユニットとして出荷する。
【0035】仮止めピン30を第2保持部120に挿入した
場合には、上述のように、当該仮止めピン30を破断しな
い限り、ロータの回転は禁止されている。したがって、
仮止めピン30が破断されていないという事実だけで、ロ
ータの中立位置が保証されることとなる。つまり、仮止
めピン30自体が従来の封印シールの機能をも兼ね備えて
いる。このコラムスイッチユニットを最終的に車両に固
定する際には、仮止めピン30を破断して、ロータとステ
ータとの相対回転が許容される状態とする。
場合には、上述のように、当該仮止めピン30を破断しな
い限り、ロータの回転は禁止されている。したがって、
仮止めピン30が破断されていないという事実だけで、ロ
ータの中立位置が保証されることとなる。つまり、仮止
めピン30自体が従来の封印シールの機能をも兼ね備えて
いる。このコラムスイッチユニットを最終的に車両に固
定する際には、仮止めピン30を破断して、ロータとステ
ータとの相対回転が許容される状態とする。
【0036】なお、ロールコネクタ製造後に、そのまま
ロールコネクタ単品として出荷する場合には、第1保持
部110を使用することなく、仮止めピンを最初から第2
保持部120に挿入すればよい。この場合にも、封印シー
ルが不要となることは言うまでもない。
ロールコネクタ単品として出荷する場合には、第1保持
部110を使用することなく、仮止めピンを最初から第2
保持部120に挿入すればよい。この場合にも、封印シー
ルが不要となることは言うまでもない。
【図1】 本発明の一実施形態に係るロールコネクタの
上面図である。
上面図である。
【図2】 図1のロールコネクタの部分斜視図である。
【図3】 図1のロールコネクタの第1保持部に対する
仮止めピンの係合を説明する斜視図である。
仮止めピンの係合を説明する斜視図である。
【図4】 図1のロールコネクタの第1保持部に対する
仮止めピンの係合状態を示す断面図である。
仮止めピンの係合状態を示す断面図である。
【図5】 図1のロールコネクタの第2保持部に対する
仮止めピンの係合を説明する斜視図である。
仮止めピンの係合を説明する斜視図である。
【図6】 図1のロールコネクタの第2保持部に対する
仮止めピンの係合状態を示す断面図である。
仮止めピンの係合状態を示す断面図である。
1 ロールコネクタ 10 ステータ 10a ステータの円筒壁 20 ロータ 20a ロータの天板 21 突起(第1係止部) 22 突起(第2係止部) 30 仮止めピン 31 被保持片 32、33 脚部 32a、33a 突部 34 係合片 35 開口 36 アーチ状摘み部 37 スリット 38 破断用薄肉部 110 第1保持部 111 側壁 112 正面壁 113 側壁 114 開口 120 第2保持部 121 側壁 122 正面壁 123 側壁 125、126 係止壁
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒壁(10a)を備えており車両に対し
て不動のステータ(10)と、ステータの円筒壁に沿って
回転可能な天板(20a)を備えておりステータに対して
相対回転可能に連結されたロータ(20)と、ロータのス
テータに対する相対位置を中立位置に保持する仮止めピ
ン(30)と、を備えてなるロールコネクタにおいて、 ステータの円筒壁(10a)には、仮止めピン(30)を着
脱可能に保持する第1保持部(110)と、同仮止めピン
を取外し不可に固定する第2保持部(120)とが円周方
向に所定間隔で設けられており、 ロータの天板(20a)上面には、該ロータ(20)が中立
位置にある場合に第1保持部近傍に位置する個所に第1
係止部(21)が、第2保持部近傍に位置する個所に第2
係止部(22)が、それぞれ設けられており、 仮止めピン(30)は、ステータの第1または第2の保持
部(110、120)に挿入される被保持片(31)と、ロータ
の第1または第2の係止部(21、22)に係合する係合片
(34)とを備え、被保持片(31)と係合片(34)との間
に破断用薄肉部(38)が設けられていることを特徴とす
る、ロールコネクタ。 - 【請求項2】 円筒壁(10a)を備えており車両に対し
て不動のステータ(10)と、ステータの円筒壁に沿って
回転可能な天板(20a)を備えておりステータに対して
相対回転可能に連結されたロータ(20)と、ロータのス
テータに対する相対位置を中立位置に保持する仮止めピ
ン(30)と、を備えてなるロールコネクタにおいて、 ロータの天板(20a)上面には、仮止めピンを着脱可能
に保持する第1保持部と、同仮止めピンを取外し不可に
固定する第2保持部とが円周方向に所定間隔で設けられ
ており、 ステータの円筒壁(10a)には、ロータが中立位置にあ
る場合に第1保持部近傍に位置する個所に第1係止部
が、第2保持部近傍に位置する個所に第2係止部が、そ
れぞれ設けられており、 仮止めピンは、ロータの第1または第2の保持部に挿入
される被保持片と、ステータの第1または第2の係止部
に係合する係合片とを備え、被保持片と係合片との間に
破断用薄肉部が設けられていることを特徴とする、ロー
ルコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148952A JPH11339917A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ロールコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148952A JPH11339917A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ロールコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339917A true JPH11339917A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15464334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10148952A Pending JPH11339917A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ロールコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11339917A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006032324A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回転コネクタおよび回転コネクタ用仮固定ピン |
| KR101029849B1 (ko) * | 2008-12-26 | 2011-04-15 | (주)신창코넥타 | 중립핀 구조가 개선된 자동차의 스티어링 롤 커넥터 장치 |
| JP2016134330A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | アルプス電気株式会社 | 回転コネクタ、回転ストップ機構及び回転体ストッパ |
| CN115009186A (zh) * | 2021-03-04 | 2022-09-06 | 美国古川公司 | 转向辊连接器组件及组装转向辊连接器组件的方法 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10148952A patent/JPH11339917A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006032324A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回転コネクタおよび回転コネクタ用仮固定ピン |
| KR101029849B1 (ko) * | 2008-12-26 | 2011-04-15 | (주)신창코넥타 | 중립핀 구조가 개선된 자동차의 스티어링 롤 커넥터 장치 |
| JP2016134330A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | アルプス電気株式会社 | 回転コネクタ、回転ストップ機構及び回転体ストッパ |
| CN115009186A (zh) * | 2021-03-04 | 2022-09-06 | 美国古川公司 | 转向辊连接器组件及组装转向辊连接器组件的方法 |
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