JPH1134084A - 原反装置におけるキャストロール交換装置 - Google Patents
原反装置におけるキャストロール交換装置Info
- Publication number
- JPH1134084A JPH1134084A JP9192750A JP19275097A JPH1134084A JP H1134084 A JPH1134084 A JP H1134084A JP 9192750 A JP9192750 A JP 9192750A JP 19275097 A JP19275097 A JP 19275097A JP H1134084 A JPH1134084 A JP H1134084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cast roll
- side frame
- upper frame
- roll
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の原反装置におけるキャストロール交換
装置においては、長大重厚な上部フレーム及び後方フレ
ームを分解しなければキャストロールの移動ができず、
交換作業に多大の労力を必要とすると共に、キャストロ
ールの表面に傷をつけることもあった。 【解決手段】 本発明における原反装置におけるキャス
トロール交換装置は、側面フレーム(5)の後方側面フレ
ーム(2)を上フレーム(2a)と下フレーム(2b)に分割し、
この上フレーム(2a)を、下フレーム(2b)との接合部にお
いて、外面端に設けられた回転支点(2c)を支点として外
方へ回転可能に構成し、キャストロール(21)の両側軸端
部の下方にこのキャストロール(21)を支持して後方へ押
上げるスイングアーム(8)を設けたことにより、簡単に
キャストロール(21)の交換を行うことができるようにし
た構成である。
装置においては、長大重厚な上部フレーム及び後方フレ
ームを分解しなければキャストロールの移動ができず、
交換作業に多大の労力を必要とすると共に、キャストロ
ールの表面に傷をつけることもあった。 【解決手段】 本発明における原反装置におけるキャス
トロール交換装置は、側面フレーム(5)の後方側面フレ
ーム(2)を上フレーム(2a)と下フレーム(2b)に分割し、
この上フレーム(2a)を、下フレーム(2b)との接合部にお
いて、外面端に設けられた回転支点(2c)を支点として外
方へ回転可能に構成し、キャストロール(21)の両側軸端
部の下方にこのキャストロール(21)を支持して後方へ押
上げるスイングアーム(8)を設けたことにより、簡単に
キャストロール(21)の交換を行うことができるようにし
た構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂フィルムある
いは薄い樹脂シートの製造ラインを構成する原反装置に
おけるキャストロール交換装置に関し、特に、原反装置
の主要部であるキャストロールの交換を容易にするため
の新規な改良に関するものである。
いは薄い樹脂シートの製造ラインを構成する原反装置に
おけるキャストロール交換装置に関し、特に、原反装置
の主要部であるキャストロールの交換を容易にするため
の新規な改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、樹脂フィルムあるいは薄い樹脂
シートの製造ラインにおける1工程である原反装置は、
押出される樹脂材料を薄いシート状の原反に連続的に製
造する装置である。高温溶融状態の状態材料は、Tダイ
から、低速で回転しているキャストロールの表面に薄い
膜状に連続的に押出される。薄い膜状の樹脂材料は、キ
ャストロールの表面に接着した状態で回転し、その間に
所定温度まで冷却されて原反となる。原反は、キャスト
ロールが1回転する前に剥ぎ取られ、次の縦延伸装置へ
連続的に引取られる。この原反装置では、定期的にキャ
ストロールの分解組立のための交換が行われる。
シートの製造ラインにおける1工程である原反装置は、
押出される樹脂材料を薄いシート状の原反に連続的に製
造する装置である。高温溶融状態の状態材料は、Tダイ
から、低速で回転しているキャストロールの表面に薄い
膜状に連続的に押出される。薄い膜状の樹脂材料は、キ
ャストロールの表面に接着した状態で回転し、その間に
所定温度まで冷却されて原反となる。原反は、キャスト
ロールが1回転する前に剥ぎ取られ、次の縦延伸装置へ
連続的に引取られる。この原反装置では、定期的にキャ
ストロールの分解組立のための交換が行われる。
【0003】従来より使用されている原反装置の正面図
を図2に示し、図2の右側面図を図3に示す。図2及び
図3において、符号1で示すものは底フレームであり、
この底フレーム1は、略長方形に構成されている。水平
配置される底フレーム1には、1組の垂直配置の後方側
面フレーム2及び前方側面フレーム3、並びにこの後方
側面フレーム2及び前方側面フレーム3の上端間に張り
渡して横配置された上部フレーム4よりなる1対の側面
フレーム5が間隔をおいて設けられている。この各側面
フレーム5の各外側の中間高さの位置には、水平配置さ
れた軸受フレーム6が上下調節可能なスクリュジャッキ
7を介して前記底フレーム1上に配置されている。
を図2に示し、図2の右側面図を図3に示す。図2及び
図3において、符号1で示すものは底フレームであり、
この底フレーム1は、略長方形に構成されている。水平
配置される底フレーム1には、1組の垂直配置の後方側
面フレーム2及び前方側面フレーム3、並びにこの後方
側面フレーム2及び前方側面フレーム3の上端間に張り
渡して横配置された上部フレーム4よりなる1対の側面
フレーム5が間隔をおいて設けられている。この各側面
フレーム5の各外側の中間高さの位置には、水平配置さ
れた軸受フレーム6が上下調節可能なスクリュジャッキ
7を介して前記底フレーム1上に配置されている。
【0004】前記各側面フレーム5間には、前記軸受フ
レーム6に設けられた各軸受22を介してキャストロー
ル21が回転自在に配置され、前記キャストロール21
の上方の上部フレーム4上には、Tダイ23が配置され
ている。以上のように構成された原反装置において、キ
ャストロール21を交換する場合、先ず、Tダイ23を
側面フレーム5から取外し、両側の側面フレーム5の上
部フレーム4を取外し、次に、両側の側面フレーム5の
後方側面フレーム2を取外す。次に、両側の軸受22の
軸受フレーム6との固定状態を開放し、その後、両側の
軸受22をホイスト等に懸けてキャストロール21を吊
り上げ、所定場所へ移動する。キャストロール21を組
立てる場合は、以上の分解取外しする場合の逆の順序で
実施する。
レーム6に設けられた各軸受22を介してキャストロー
ル21が回転自在に配置され、前記キャストロール21
の上方の上部フレーム4上には、Tダイ23が配置され
ている。以上のように構成された原反装置において、キ
ャストロール21を交換する場合、先ず、Tダイ23を
側面フレーム5から取外し、両側の側面フレーム5の上
部フレーム4を取外し、次に、両側の側面フレーム5の
後方側面フレーム2を取外す。次に、両側の軸受22の
軸受フレーム6との固定状態を開放し、その後、両側の
軸受22をホイスト等に懸けてキャストロール21を吊
り上げ、所定場所へ移動する。キャストロール21を組
立てる場合は、以上の分解取外しする場合の逆の順序で
実施する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の原反装置におけ
るキャストロール交換装置は以上のように構成されてい
たため、次のような課題が存在していた。すなわち、側
面フレーム5は、外径寸法及び重量の大きなキャストロ
ール21を精度良く安定して保持するため、構成部材で
ある後方側面フレーム2、前方側面フレーム3及び上部
フレーム4が長大重厚に構成されている。従って、上部
フレーム4及び後方側面フレーム2の分解取外し及び組
立を実施する場合は、その労力が多大であると共に、作
業も慎重に実施する必要があり、多大の作業時間を必要
とした。
るキャストロール交換装置は以上のように構成されてい
たため、次のような課題が存在していた。すなわち、側
面フレーム5は、外径寸法及び重量の大きなキャストロ
ール21を精度良く安定して保持するため、構成部材で
ある後方側面フレーム2、前方側面フレーム3及び上部
フレーム4が長大重厚に構成されている。従って、上部
フレーム4及び後方側面フレーム2の分解取外し及び組
立を実施する場合は、その労力が多大であると共に、作
業も慎重に実施する必要があり、多大の作業時間を必要
とした。
【0006】また、取外した上部フレーム4、後方側面
フレーム2等並べておくスペースが原反装置の周囲に必
要である。さらに、分解箇所及び取外し部材が多いこと
により、キャストロール21の円筒表面を傷つける危険
性が多かった。
フレーム2等並べておくスペースが原反装置の周囲に必
要である。さらに、分解箇所及び取外し部材が多いこと
により、キャストロール21の円筒表面を傷つける危険
性が多かった。
【0007】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたものであり、特に、分解箇所を少なくし、キ
ャストロール21を容易に分解取外し及び組立てること
を可能にする原反装置におけるキャストロール交換装置
を提供することを目的とする。
になされたものであり、特に、分解箇所を少なくし、キ
ャストロール21を容易に分解取外し及び組立てること
を可能にする原反装置におけるキャストロール交換装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による原反装置に
おけるキャストロール交換装置は、底フレームと、前記
底フレームに垂直配置され後方側面フレーム、前方側面
フレーム、並びに前記後方側面フレームと前方側面フレ
ームの上端間に設けられた上部フレームにより形成され
た1対の側面フレームと、上下調節可能なスクリュジャ
ッキを介して前記底フレーム上に設けられた1対の軸受
フレームと、前記各軸受フレーム上に軸受を介して設け
られたキャストロールと、からなる原反装置において、
前記後方側面フレームが回転自在な上フレームと固定配
置の下フレームとからなり、前記キャストロールの軸端
部を支持するため前記底フレーム上に回動自在に設けら
れたスイングアームを有し、前記上フレームを回転させ
前記スイングアームを回動することにより前記キャスト
ロールをスイングアームにより移動する構成である。さ
らに、前記スイングアームにシリンダ型の駆動装置が連
結されている構成である。
おけるキャストロール交換装置は、底フレームと、前記
底フレームに垂直配置され後方側面フレーム、前方側面
フレーム、並びに前記後方側面フレームと前方側面フレ
ームの上端間に設けられた上部フレームにより形成され
た1対の側面フレームと、上下調節可能なスクリュジャ
ッキを介して前記底フレーム上に設けられた1対の軸受
フレームと、前記各軸受フレーム上に軸受を介して設け
られたキャストロールと、からなる原反装置において、
前記後方側面フレームが回転自在な上フレームと固定配
置の下フレームとからなり、前記キャストロールの軸端
部を支持するため前記底フレーム上に回動自在に設けら
れたスイングアームを有し、前記上フレームを回転させ
前記スイングアームを回動することにより前記キャスト
ロールをスイングアームにより移動する構成である。さ
らに、前記スイングアームにシリンダ型の駆動装置が連
結されている構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による原
反装置におけるキャストロール交換装置の好適な実施の
形態について詳細に説明する。なお、従来と同一または
同等の部分には同一符号を用いて説明する。図1は、本
発明による原反装置の右側面図である。なお従来の図2
の側面の図は省略している。図1において、符号1で示
すものは底フレームであり、この底フレーム1は、略長
方形に構成されている。水平配置されるこの底フレーム
1には、垂直配置の1対の後方側面フレーム2及び前方
側面フレーム3、並びにこの後方側面フレーム2及び前
方側面フレーム3の上端間に張り渡して横配置される上
部フレーム4とにより略門形に連結して構成される側面
フレーム5が設けられている。この側面フレーム5の前
記前方側面フレーム3と前記上部フレーム4の間には、
補強支持部材5aが設けられている。
反装置におけるキャストロール交換装置の好適な実施の
形態について詳細に説明する。なお、従来と同一または
同等の部分には同一符号を用いて説明する。図1は、本
発明による原反装置の右側面図である。なお従来の図2
の側面の図は省略している。図1において、符号1で示
すものは底フレームであり、この底フレーム1は、略長
方形に構成されている。水平配置されるこの底フレーム
1には、垂直配置の1対の後方側面フレーム2及び前方
側面フレーム3、並びにこの後方側面フレーム2及び前
方側面フレーム3の上端間に張り渡して横配置される上
部フレーム4とにより略門形に連結して構成される側面
フレーム5が設けられている。この側面フレーム5の前
記前方側面フレーム3と前記上部フレーム4の間には、
補強支持部材5aが設けられている。
【0010】前記後方側面フレーム2は、さらに、上フ
レーム2aと下フレーム2bに分割して構成されてい
る。この上フレーム2aは、下フレーム2bとの接合部
において、回転支点2cを介して外方(図1の左方向)
へ回転して分解可能に構成されている。前記上フレーム
2aの下端部には、ハンドル2dが設けられ、このハン
ドル2dと前記回転支点2cには周知の減速回転装置、
例えば、このハンドル2dに設けられたウォームと前記
回転支点2cに設けられたホイールにより、ハンドル2
dを回転して、前記上フレーム2aを前記回転支点2c
の周りに容易に回転させることが可能である。
レーム2aと下フレーム2bに分割して構成されてい
る。この上フレーム2aは、下フレーム2bとの接合部
において、回転支点2cを介して外方(図1の左方向)
へ回転して分解可能に構成されている。前記上フレーム
2aの下端部には、ハンドル2dが設けられ、このハン
ドル2dと前記回転支点2cには周知の減速回転装置、
例えば、このハンドル2dに設けられたウォームと前記
回転支点2cに設けられたホイールにより、ハンドル2
dを回転して、前記上フレーム2aを前記回転支点2c
の周りに容易に回転させることが可能である。
【0011】前記各側面フレーム5の外側の中間高さの
位置には、水平配置された軸受フレーム6が上下調節可
能なスクリュジャッキ7を介して前記底フレーム1上に
配置されている。前記各側面フレーム5間には、キャス
トロール21を回転自在に保持する各軸受22が、前記
各軸受フレーム6の上面に設置され固定されている。前
記キャストロール21の両側軸端部の下方には、一端8
aが前記側面フレーム5に沿って回転可能に前記底フレ
ーム1に支持され、キャストロール21の軸端部を支持
可能に構成された他端8bをキャストロール21の軸端
部の下方に位置させたスイングアーム8が回動自在に設
けられている。なお、前記一端8aは、前記キャストロ
ール21の軸端部直下よりも後方、すなわち前記後方側
面フレーム2寄りにずれて位置している。なお、このス
イングアーム8は、その中間部に回転駆動装置9である
例えば油圧シリンダが連結され、この回転駆動装置9
は、他端が前記前方側面フレーム3に連結されている。
位置には、水平配置された軸受フレーム6が上下調節可
能なスクリュジャッキ7を介して前記底フレーム1上に
配置されている。前記各側面フレーム5間には、キャス
トロール21を回転自在に保持する各軸受22が、前記
各軸受フレーム6の上面に設置され固定されている。前
記キャストロール21の両側軸端部の下方には、一端8
aが前記側面フレーム5に沿って回転可能に前記底フレ
ーム1に支持され、キャストロール21の軸端部を支持
可能に構成された他端8bをキャストロール21の軸端
部の下方に位置させたスイングアーム8が回動自在に設
けられている。なお、前記一端8aは、前記キャストロ
ール21の軸端部直下よりも後方、すなわち前記後方側
面フレーム2寄りにずれて位置している。なお、このス
イングアーム8は、その中間部に回転駆動装置9である
例えば油圧シリンダが連結され、この回転駆動装置9
は、他端が前記前方側面フレーム3に連結されている。
【0012】前方キャストロール21の上方には、図示
しないTダイが配置され、その両端が前記側面フレーム
5の上部フレーム4に固定されている。
しないTダイが配置され、その両端が前記側面フレーム
5の上部フレーム4に固定されている。
【0013】以上のように構成される原反装置におい
て、キャストロール21を分解して取外し、その後組立
てる場合、以下のように実施する。すなわち、分解取外
しする場合は、先ず、後方側面フレーム2の上フレーム
2aと上部フレーム4の連結状態を開放する。次に、ハ
ンドル2dを回して上フレーム2aを外方へ倒す。次
に、スクリュジャッキ7を操作して軸受フレーム6を下
げ、キャストロール21を下げる。その結果、下降した
キャストロール21の軸端部がスイングアーム8の他端
8bに支持される。次に、軸受22と軸受フレーム6の
固定状態を開放する。回転駆動装置9を操作してスイン
グアーム8を後方、すなわち後方側面フレーム2方向へ
回転させると、キャストロール21は、Tダイ23に当
接することなく後方へ押上げられる。その後、両側の軸
受22をホイスト100に懸けてキャストロール21を
吊り上げ、所定場所へ移動する。キャストロール21を
組立てる場合は、以上の分解取外しする場合の逆の順序
で実施する。
て、キャストロール21を分解して取外し、その後組立
てる場合、以下のように実施する。すなわち、分解取外
しする場合は、先ず、後方側面フレーム2の上フレーム
2aと上部フレーム4の連結状態を開放する。次に、ハ
ンドル2dを回して上フレーム2aを外方へ倒す。次
に、スクリュジャッキ7を操作して軸受フレーム6を下
げ、キャストロール21を下げる。その結果、下降した
キャストロール21の軸端部がスイングアーム8の他端
8bに支持される。次に、軸受22と軸受フレーム6の
固定状態を開放する。回転駆動装置9を操作してスイン
グアーム8を後方、すなわち後方側面フレーム2方向へ
回転させると、キャストロール21は、Tダイ23に当
接することなく後方へ押上げられる。その後、両側の軸
受22をホイスト100に懸けてキャストロール21を
吊り上げ、所定場所へ移動する。キャストロール21を
組立てる場合は、以上の分解取外しする場合の逆の順序
で実施する。
【0014】
【発明の効果】本発明による原反装置におけるキャスト
ロールの交換装置は以上のように構成されているため、
次のような効果を得ることができる。すなわち、キャス
トロールの分解取外し及び組立に際し、原反装置は、後
方側面フレームの上フレームと上部フレームの連結状態
を開放し、ハンドルを回して上フレームを外方へ倒し、
スイングアームでキャストロールを移動することがで
き、Tダイ及び側面フレームを構成する重厚長大な部材
を取外す必要がない。従って、容易に、かつ短時間でキ
ャストロールを分解取外し及び組立てることができる。
また、キャストロールの円筒表面を傷つけるような危険
性を減少することができる。
ロールの交換装置は以上のように構成されているため、
次のような効果を得ることができる。すなわち、キャス
トロールの分解取外し及び組立に際し、原反装置は、後
方側面フレームの上フレームと上部フレームの連結状態
を開放し、ハンドルを回して上フレームを外方へ倒し、
スイングアームでキャストロールを移動することがで
き、Tダイ及び側面フレームを構成する重厚長大な部材
を取外す必要がない。従って、容易に、かつ短時間でキ
ャストロールを分解取外し及び組立てることができる。
また、キャストロールの円筒表面を傷つけるような危険
性を減少することができる。
【図1】本発明による原反装置におけるキャストロール
交換装置を示す右側面図である。
交換装置を示す右側面図である。
【図2】従来の原反装置におけるキャストロール交換装
置を示す正面図である。
置を示す正面図である。
【図3】図2の右側面図である。
1 底フレーム 2 後方側面フレーム 2a 上フレーム 2c 回転支点 2d ハンドル 3 前方側面フレーム 4 上部フレーム 5 側面フレーム 5a 補強支持部材 6 軸受フレーム 7 スクリュジャッキ 8 スイングアーム 9 回転駆動装置 21 キャストロール 22 軸受 23 Tダイ
Claims (2)
- 【請求項1】 底フレーム(1)と、前記底フレーム(1)に
垂直配置され後方側面フレーム(2)、前方側面フレーム
(3)、並びに前記後方側面フレーム(2)と前方側面フレー
ム(3)の上端間に設けられた上部フレーム(4)により形成
された1対の側面フレーム(5)と、上下調節可能なスク
リュジャッキ(7)を介して前記底フレーム(1)上に設けら
れた1対の軸受フレーム(6)と、前記各軸受フレーム(6)
上に軸受(22)を介して設けられたキャストロール(21)
と、からなる原反装置において、 前記後方側面フレーム(2)が回転自在な上フレーム(2a)
と固定配置の下フレーム(2b)とからなり、前記キャスト
ロール(21)の軸端部を支持するため前記底フレーム(1)
上に回動自在に設けられたスイングアーム(8)を有し、
前記上フレーム(2a)を回転させ前記スイングアーム(8)
を回動することにより前記キャストロール(21)をスイン
グアーム(8)により移動することを特徴とする原反装置
におけるキャストロール交換装置。 - 【請求項2】 前記スイングアーム(8)にシリンダ型の
駆動装置(9)が連結されていることを特徴とする請求項
1記載の原反装置におけるキャストロール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192750A JPH1134084A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 原反装置におけるキャストロール交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192750A JPH1134084A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 原反装置におけるキャストロール交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134084A true JPH1134084A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16296438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9192750A Pending JPH1134084A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 原反装置におけるキャストロール交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134084A (ja) |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP9192750A patent/JPH1134084A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040318 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |