JPH11341365A - 撮像素子のパッケージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造 - Google Patents
撮像素子のパッケージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造Info
- Publication number
- JPH11341365A JPH11341365A JP10140806A JP14080698A JPH11341365A JP H11341365 A JPH11341365 A JP H11341365A JP 10140806 A JP10140806 A JP 10140806A JP 14080698 A JP14080698 A JP 14080698A JP H11341365 A JPH11341365 A JP H11341365A
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- protective glass
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮像素子の大きさによる制約を廃して、レン
ズ鏡筒自体を可能な限り小型化することができる撮像素
子のパッケージ構造及び撮像素子のレンズ鏡筒への取り
付け構造を提供する。 【解決手段】 受光部4が収納された基台2の受光部が
露出した側を保護ガラス6によって閉塞して成るパッケ
ージ5を有する撮像素子のパッケージ構造であって、保
護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた。
ズ鏡筒自体を可能な限り小型化することができる撮像素
子のパッケージ構造及び撮像素子のレンズ鏡筒への取り
付け構造を提供する。 【解決手段】 受光部4が収納された基台2の受光部が
露出した側を保護ガラス6によって閉塞して成るパッケ
ージ5を有する撮像素子のパッケージ構造であって、保
護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像機器のレンズ
鏡筒の小型化を可能にする撮像素子のパッケージ構造及
びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒へ
の取付構造に関するものである。
鏡筒の小型化を可能にする撮像素子のパッケージ構造及
びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒へ
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラやスチルカメラに用いられ
る撮像素子、例えば、電荷結合素子(CCD)aは、図
3に示すように、容器状の基台bの凹部内に受光部(C
CDチップ)cが収納され、上記凹部の開口を閉塞する
ように、基台bの一端面が保護ガラスdにて覆われた構
造のパッケージeを有し、また、基台bの側面には、複
数の端子f、f、・・・が設けられたものである。
る撮像素子、例えば、電荷結合素子(CCD)aは、図
3に示すように、容器状の基台bの凹部内に受光部(C
CDチップ)cが収納され、上記凹部の開口を閉塞する
ように、基台bの一端面が保護ガラスdにて覆われた構
造のパッケージeを有し、また、基台bの側面には、複
数の端子f、f、・・・が設けられたものである。
【0003】そして、上記したような構造を為すCCD
aのレンズ鏡筒gへの取り付けは、レンズ鏡筒gの光軸
とCCDaの撮像エリア中心との位置を合わせ、例え
ば、パッケージeの端面hにレンズ鏡筒gの端面iを接
着することによって行われる。
aのレンズ鏡筒gへの取り付けは、レンズ鏡筒gの光軸
とCCDaの撮像エリア中心との位置を合わせ、例え
ば、パッケージeの端面hにレンズ鏡筒gの端面iを接
着することによって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな構造を為す従来のCCDa及びレンズ鏡筒gにあっ
ては、レンズ鏡筒gのアイリスjを通過してレンズ鏡筒
gの内部に入り込んでCCDaの受光部cに達する光以
外の光を遮断して、それが受光部cに対して影響を及ぼ
さないようにするために、レンズ鏡筒gは、少なくと
も、CCDaの保護ガラスdの外形よりも大きな内径を
有する大きさ、即ち、図3に示すように、CCDaが取
着された時に、保護ガラスdの周囲を全て覆うことがで
きる内径を有する大きさのものが必要であった。
うな構造を為す従来のCCDa及びレンズ鏡筒gにあっ
ては、レンズ鏡筒gのアイリスjを通過してレンズ鏡筒
gの内部に入り込んでCCDaの受光部cに達する光以
外の光を遮断して、それが受光部cに対して影響を及ぼ
さないようにするために、レンズ鏡筒gは、少なくと
も、CCDaの保護ガラスdの外形よりも大きな内径を
有する大きさ、即ち、図3に示すように、CCDaが取
着された時に、保護ガラスdの周囲を全て覆うことがで
きる内径を有する大きさのものが必要であった。
【0005】従って、レンズ鏡筒g自体は、その光学的
特性等から判断して、更に小型化(内径及び外径を小さ
く)できる余地があっても、CCDaの大きさ、即ち、
保護ガラスdの大きさに制約を受けて、結果的にレンズ
鏡筒gを小型化することができないという問題があっ
た。
特性等から判断して、更に小型化(内径及び外径を小さ
く)できる余地があっても、CCDaの大きさ、即ち、
保護ガラスdの大きさに制約を受けて、結果的にレンズ
鏡筒gを小型化することができないという問題があっ
た。
【0006】そこで、本発明は、撮像素子の大きさによ
る制約を廃して、レンズ鏡筒自体を可能な限り小型化す
ることができる撮像素子のパッケージ構造及び撮像素子
のレンズ鏡筒への取り付け構造を提供することを課題と
するものである。
る制約を廃して、レンズ鏡筒自体を可能な限り小型化す
ることができる撮像素子のパッケージ構造及び撮像素子
のレンズ鏡筒への取り付け構造を提供することを課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明撮像素子のパッケ
ージ構造は、上記課題を解決するために、受光部が収納
された基台の受光部が露出した側を保護ガラスによって
閉塞して成るパッケージを有する撮像素子のパッケージ
構造であって、保護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた
ものである。
ージ構造は、上記課題を解決するために、受光部が収納
された基台の受光部が露出した側を保護ガラスによって
閉塞して成るパッケージを有する撮像素子のパッケージ
構造であって、保護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた
ものである。
【0008】従って、撮像素子の保護ガラスに直接レン
ズ鏡筒を取着するようにしても、遮光覆いによって覆わ
れることにより、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁より
も更に外方に露出した部分からレンズ鏡筒内部に余分な
光が入り込むことがないので、撮像素子のパッケージ及
び保護ガラスの大きさに関係なく光学系の最適設計によ
る小型化(小径化)されたレンズ鏡筒を用いることが可
能となる。
ズ鏡筒を取着するようにしても、遮光覆いによって覆わ
れることにより、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁より
も更に外方に露出した部分からレンズ鏡筒内部に余分な
光が入り込むことがないので、撮像素子のパッケージ及
び保護ガラスの大きさに関係なく光学系の最適設計によ
る小型化(小径化)されたレンズ鏡筒を用いることが可
能となる。
【0009】また、本発明撮像素子のレンズ鏡筒への取
り付け構造は、受光部が収納された基台の受光部が露出
した側を保護ガラスによって閉塞された構造のパッケー
ジを有する撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造であ
って、保護ガラスの周縁部がレンズ鏡筒の外周縁よりも
更に外方に露出した状態でレンズ鏡筒に撮像素子を取り
付け、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方
に露出した部分を遮光覆いによって覆うようにしたもの
である。
り付け構造は、受光部が収納された基台の受光部が露出
した側を保護ガラスによって閉塞された構造のパッケー
ジを有する撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造であ
って、保護ガラスの周縁部がレンズ鏡筒の外周縁よりも
更に外方に露出した状態でレンズ鏡筒に撮像素子を取り
付け、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方
に露出した部分を遮光覆いによって覆うようにしたもの
である。
【0010】従って、撮像素子の保護ガラスに直接レン
ズ鏡筒を取着しても、遮光覆いによって保護ガラスのレ
ンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露出した部分からレ
ンズ鏡筒内部に入り込む余分な光を遮断することが可能
となって、撮像素子のパッケージ及び保護ガラスの大き
さに関係なく光学系の最適設計による小型化(小径化)
されたレンズ鏡筒を用いることが可能となる。
ズ鏡筒を取着しても、遮光覆いによって保護ガラスのレ
ンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露出した部分からレ
ンズ鏡筒内部に入り込む余分な光を遮断することが可能
となって、撮像素子のパッケージ及び保護ガラスの大き
さに関係なく光学系の最適設計による小型化(小径化)
されたレンズ鏡筒を用いることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明撮像素子のパッケ
ージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレ
ンズ鏡筒への取り付け構造を、電荷結合素子(CCD)
のパッケージ構造及びそのレンズ鏡筒への取り付け構造
に適用した実施の形態について、添付図面を参照して説
明する。
ージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレ
ンズ鏡筒への取り付け構造を、電荷結合素子(CCD)
のパッケージ構造及びそのレンズ鏡筒への取り付け構造
に適用した実施の形態について、添付図面を参照して説
明する。
【0012】CCD1は、図1及び図2に示すように、
中央に凹部3が形成された略四角形の容器状を為す基台
2と受光部であるCCDチップ4等から成り、上記基台
2の凹部3内にCCDチップ4が収納された構造のパッ
ケージ5を有するものである。
中央に凹部3が形成された略四角形の容器状を為す基台
2と受光部であるCCDチップ4等から成り、上記基台
2の凹部3内にCCDチップ4が収納された構造のパッ
ケージ5を有するものである。
【0013】そして、パッケージ5はまた、凹部3内の
CCDチップ4を保護するために、基台2の凹部3の開
口縁に、透明な保護ガラス6が接着等の適宜な手段によ
って取着されている。従って、上記保護ガラス6によっ
て、パッケージ5は、凹部3の開口が閉塞されると共に
その内部を密封された構造となっている。また、パッケ
ージ5の側面、即ち、基台2の側面には、端子7、7、
・・・が設けられている。尚、CCD1におけるパッケ
ージ5は、いわゆるLCC(Lead less −
Chip − Carrier)パッケージである。
CCDチップ4を保護するために、基台2の凹部3の開
口縁に、透明な保護ガラス6が接着等の適宜な手段によ
って取着されている。従って、上記保護ガラス6によっ
て、パッケージ5は、凹部3の開口が閉塞されると共に
その内部を密封された構造となっている。また、パッケ
ージ5の側面、即ち、基台2の側面には、端子7、7、
・・・が設けられている。尚、CCD1におけるパッケ
ージ5は、いわゆるLCC(Lead less −
Chip − Carrier)パッケージである。
【0014】上記CCD1は、図2に示すような状態
で、撮像装置のレンズ鏡筒8に取り付けられる。尚、レ
ンズ鏡筒8は、例えば、外形形状が略円筒形を為し、前
端部にアイリス9及びIRカットフィルタ10が配設さ
れ、内部の略中央の位置にレンズ11が配設された構造
のものであり、CCD1は、上記レンズ鏡筒8の後端部
に取着される。また、レンズ鏡筒8の外径は、内包する
レンズ11等の光学特性に影響を与えない範囲で可能な
限り小型化され、CCD1の保護ガラス6の大きさより
も小さくなっている。
で、撮像装置のレンズ鏡筒8に取り付けられる。尚、レ
ンズ鏡筒8は、例えば、外形形状が略円筒形を為し、前
端部にアイリス9及びIRカットフィルタ10が配設さ
れ、内部の略中央の位置にレンズ11が配設された構造
のものであり、CCD1は、上記レンズ鏡筒8の後端部
に取着される。また、レンズ鏡筒8の外径は、内包する
レンズ11等の光学特性に影響を与えない範囲で可能な
限り小型化され、CCD1の保護ガラス6の大きさより
も小さくなっている。
【0015】即ち、レンズ鏡筒8の図示しない光軸とC
CD1の図示しない撮像エリア中心との位置を合わせ、
例えば、保護ガラス6の前面6aとレンズ鏡筒8の後端
面8aとを被着体として適宜な接着剤によって接着する
ことによって、これらが連結一体化される。
CD1の図示しない撮像エリア中心との位置を合わせ、
例えば、保護ガラス6の前面6aとレンズ鏡筒8の後端
面8aとを被着体として適宜な接着剤によって接着する
ことによって、これらが連結一体化される。
【0016】そして、透明の保護ガラス6のレンズ鏡筒
8の外周部から外側に露出した部分、即ち、周縁部6b
には、レンズ鏡筒8の内部にその前端部のアイリス9か
ら入射する光以外の光(外光)によってCCD1のCC
Dチップ4が干渉を受けないように遮光する覆いであ
る、黒色の遮光皮膜12を被着する。該遮光皮膜12
は、黒色の適宜な塗料や黒色の接着剤によって形成され
るものである。
8の外周部から外側に露出した部分、即ち、周縁部6b
には、レンズ鏡筒8の内部にその前端部のアイリス9か
ら入射する光以外の光(外光)によってCCD1のCC
Dチップ4が干渉を受けないように遮光する覆いであ
る、黒色の遮光皮膜12を被着する。該遮光皮膜12
は、黒色の適宜な塗料や黒色の接着剤によって形成され
るものである。
【0017】尚、上記周縁部6bに遮光皮膜12を黒色
の接着剤によって形成する場合には、これを上記したレ
ンズ鏡筒8とCCD1との接着剤としても用いると好都
合である。また、黒色の合成樹脂製の適宜な形状の遮光
覆いによって、保護ガラス6の周縁部6bを覆うように
してもよい。
の接着剤によって形成する場合には、これを上記したレ
ンズ鏡筒8とCCD1との接着剤としても用いると好都
合である。また、黒色の合成樹脂製の適宜な形状の遮光
覆いによって、保護ガラス6の周縁部6bを覆うように
してもよい。
【0018】このように、レンズ鏡筒8とCCD1との
接着に黒色の接着剤を用いると共に、該黒色の接着剤に
よって遮光皮膜12を形成して保護ガラス6とレンズ鏡
筒8との接着面、即ち、レンズ鏡筒8の内周縁よりも更
に外方に露出した部分を覆うようにすると、CCD1と
レンズ鏡筒8との接着と同時に、簡単に遮光皮膜12を
も形成することができるようになって好都合である。
接着に黒色の接着剤を用いると共に、該黒色の接着剤に
よって遮光皮膜12を形成して保護ガラス6とレンズ鏡
筒8との接着面、即ち、レンズ鏡筒8の内周縁よりも更
に外方に露出した部分を覆うようにすると、CCD1と
レンズ鏡筒8との接着と同時に、簡単に遮光皮膜12を
も形成することができるようになって好都合である。
【0019】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明撮像素子のパッケージ構造は、受光部が収納
された基台の受光部が露出した側を保護ガラスによって
閉塞して成るパッケージを有する撮像素子のパッケージ
構造であって、保護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた
ので、撮像素子の保護ガラスに直接レンズ鏡筒を取着す
るようにしても、遮光覆いによって覆われることによ
り、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に
露出した部分からレンズ鏡筒内部へ余分な光が入り込む
ことがないので、撮像素子のパッケージ及び保護ガラス
の大きさに関係なく光学系の最適設計による小型化(小
径化)されたレンズ鏡筒を用いることができる。
に、本発明撮像素子のパッケージ構造は、受光部が収納
された基台の受光部が露出した側を保護ガラスによって
閉塞して成るパッケージを有する撮像素子のパッケージ
構造であって、保護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けた
ので、撮像素子の保護ガラスに直接レンズ鏡筒を取着す
るようにしても、遮光覆いによって覆われることによ
り、保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に
露出した部分からレンズ鏡筒内部へ余分な光が入り込む
ことがないので、撮像素子のパッケージ及び保護ガラス
の大きさに関係なく光学系の最適設計による小型化(小
径化)されたレンズ鏡筒を用いることができる。
【0020】また、本発明撮像素子のレンズ鏡筒への取
り付け構造は、受光部が収納された基台の受光部が露出
した側を保護ガラスによって閉塞された構造のパッケー
ジを有する撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造であ
って、保護ガラスがレンズ鏡筒の外周縁よりも更に外方
に露出した状態でレンズ鏡筒に撮像素子を取り付け、保
護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露出し
た部分を遮光覆いによって覆うようにしたので、撮像素
子の保護ガラスに直接レンズ鏡筒を取着しても、遮光覆
いによって保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に
外方に露出した部分からレンズ鏡筒内部へ入り込む余分
な光を遮断することができ、撮像素子のパッケージ及び
保護ガラスの大きさに関係なく光学系の最適設計による
小型化(小径化)されたレンズ鏡筒を用いることができ
る。
り付け構造は、受光部が収納された基台の受光部が露出
した側を保護ガラスによって閉塞された構造のパッケー
ジを有する撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造であ
って、保護ガラスがレンズ鏡筒の外周縁よりも更に外方
に露出した状態でレンズ鏡筒に撮像素子を取り付け、保
護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露出し
た部分を遮光覆いによって覆うようにしたので、撮像素
子の保護ガラスに直接レンズ鏡筒を取着しても、遮光覆
いによって保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に
外方に露出した部分からレンズ鏡筒内部へ入り込む余分
な光を遮断することができ、撮像素子のパッケージ及び
保護ガラスの大きさに関係なく光学系の最適設計による
小型化(小径化)されたレンズ鏡筒を用いることができ
る。
【0021】請求項3に記載した発明にあっては、レン
ズ鏡筒の端面と撮像素子の保護ガラスとを接着すること
によってレンズ鏡筒へ撮像素子を取り付けるようにした
ので、小型のレンズ鏡筒と撮像素子との連結を簡単に行
うことができるようになる。
ズ鏡筒の端面と撮像素子の保護ガラスとを接着すること
によってレンズ鏡筒へ撮像素子を取り付けるようにした
ので、小型のレンズ鏡筒と撮像素子との連結を簡単に行
うことができるようになる。
【0022】更に、請求項4に記載した発明にあって
は、レンズ鏡筒と撮像素子との接着に黒色の接着剤を用
いると共に、該黒色の接着剤によって遮光覆いを形成し
て保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露
出した部分を覆うようにしたので、撮像素子とレンズ鏡
筒との接着と同時に、簡単に遮光覆いを形成することが
できる。
は、レンズ鏡筒と撮像素子との接着に黒色の接着剤を用
いると共に、該黒色の接着剤によって遮光覆いを形成し
て保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に露
出した部分を覆うようにしたので、撮像素子とレンズ鏡
筒との接着と同時に、簡単に遮光覆いを形成することが
できる。
【0023】尚、前記実施の形態において示した各部の
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに当
たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに当
たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
【図1】図2と共に本発明撮像素子のパッケージ構造及
びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒へ
の取り付け構造の実施の形態を示すものであり、本図は
撮像素子の斜視図である。
びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒へ
の取り付け構造の実施の形態を示すものであり、本図は
撮像素子の斜視図である。
【図2】レンズ鏡筒に撮像素子を取り付けた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】従来のパッケージ構造を有する撮像素子及びそ
のレンズ鏡筒への取り付け構造を示す断面図である。
のレンズ鏡筒への取り付け構造を示す断面図である。
1…撮像素子、2…基台、4…受光部、5…パッケー
ジ、6…保護ガラス、6b…周縁部、8…レンズ鏡筒、
8a…端面、12…遮光覆い
ジ、6…保護ガラス、6b…周縁部、8…レンズ鏡筒、
8a…端面、12…遮光覆い
Claims (4)
- 【請求項1】 受光部が収納された基台の受光部が露出
した側を保護ガラスによって閉塞して成るパッケージを
有する撮像素子のパッケージ構造であって、 上記保護ガラスの周縁部に遮光覆いを設けたことを特徴
とする撮像素子のパッケージ構造。 - 【請求項2】 受光部が収納された基台の受光部が露出
した側が保護ガラスによって閉塞された構造のパッケー
ジを有する撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造であ
って、 上記保護ガラスがレンズ鏡筒の外周縁よりも更に外方に
露出した状態でレンズ鏡筒に撮像素子を取り付け、 上記保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更に外方に
露出した部分を遮光覆いによって覆うようにしたことを
特徴とする撮像素子のレンズ鏡筒への取付構造。 - 【請求項3】 レンズ鏡筒の端面と撮像素子の保護ガラ
スとを接着することによってレンズ鏡筒へ撮像素子を取
り付けるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の
撮像素子のレンズ鏡筒への取付構造。 - 【請求項4】 レンズ鏡筒と撮像素子との接着に黒色の
接着剤を用いると共に、該黒色の接着剤によって遮光覆
いを形成して保護ガラスのレンズ鏡筒の内周縁よりも更
に外方に露出した部分を覆うようにしたことを特徴とす
る請求項3に記載の撮像素子のレンズ鏡筒への取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140806A JPH11341365A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 撮像素子のパッケージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140806A JPH11341365A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 撮像素子のパッケージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341365A true JPH11341365A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15277181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10140806A Pending JPH11341365A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 撮像素子のパッケージ構造及びそのパッケージ構造を用いた撮像素子のレンズ鏡筒への取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11341365A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065836A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image pickup device, and image pickup device assembling method |
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| WO2017104439A1 (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法、並びに電子機器 |
| JP2020511698A (ja) * | 2017-03-24 | 2020-04-16 | ▲寧▼波舜宇光▲電▼信息有限公司 | スプリットレンズと撮像モジュール及び電子機器 |
| JP2021121098A (ja) * | 2016-04-28 | 2021-08-19 | ▲寧▼波舜宇光▲電▼信息有限公司 | 撮像モジュール及びそのモールディング感光アセンブリ、モールディング感光アセンブリの半製品及び製造方法並びに電子機器テ |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP10140806A patent/JPH11341365A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065836A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image pickup device, and image pickup device assembling method |
| US7333147B2 (en) | 2000-02-29 | 2008-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image pickup device with a three-dimensional circuit board and device assembly method |
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| US11659263B2 (en) | 2017-03-24 | 2023-05-23 | Ningbo Sunny Opotech Co., Ltd. | Split lens and camera module and electronic apparatus |
| US12231759B2 (en) | 2017-03-24 | 2025-02-18 | Ningbo Sunny Opotech Co., Ltd. | Split lens and camera module and electronic apparatus |
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