JPH11341973A - 練り製品連続押し出し成形装置 - Google Patents
練り製品連続押し出し成形装置Info
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- JPH11341973A JPH11341973A JP10169307A JP16930798A JPH11341973A JP H11341973 A JPH11341973 A JP H11341973A JP 10169307 A JP10169307 A JP 10169307A JP 16930798 A JP16930798 A JP 16930798A JP H11341973 A JPH11341973 A JP H11341973A
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- shutter
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- Confectionery (AREA)
Abstract
用しながらも、任意の形状に連続して成形することがで
きる練り製品連続押し出し成形技術の提供。 【解決手段】 吐出量可変ポンプ2の原料吐出口20に
成形シャッタ装置3が設けられ、この成形シャッタ装置
及び吐出量可変ポンプの作動を制御する制御装置4が設
けられている。成形シャッタ装置は、2枚のシャッタ板
30,30に形成された成形穴31,31同士の重合開
口部32の開口形状がシャッタ板の摺動に伴って可変す
るように形成され、制御装置には、成形すべき練り製品
の平面形状を一定間隔で細分化した各細分化線上の断面
形状に重合開口部の開口形状が一致するようにシャッタ
板を段階的に摺動させるシャッタ制御部40と、重合開
口部の開口面積の増減量に対応して押し出し速度が一定
になるように吐出量可変ポンプの吐出量を制御するポン
プ制御部41が設けられている構成。
Description
の魚肉練り製品、ソーセージ等の畜肉練り製品、小麦粉
や餡等を用いた練り菓子製品、チーズ等の練り乳製品を
対象とした練り製品連続押し出し成形装置に関する。
としては、成形すべき練り製品の形状に形成した成形金
型を製作し、この成形金型に練り原料を充填し、脱型す
ることにより行われる充填式成形技術が知られている。
に成形金型(ダイス)を取り付け、この成形金型を通し
て練り原料を押し出すことにより同一断面形状で連続成
形する押し出し成形技術が知られている。
うな充填式にしろ、押し出し式にしろ成形金型を用いた
場合には、その製品形状が成形金型の形状に限定される
ため、製品形状を変化させる度に成形金型を製作する必
要が生じ、結果として形状が異なる多種類の成形金型を
用意しなければならない。このため成形金型の製作にコ
ストがかかり過ぎ、経済面で不利になる。又、成形作業
に際しても、製品形状を変化させる度に成形金型を交換
しなければならず、作業能率を向上することができない
という問題があった。
するためになされたもので、成形金型の使用を排除し、
押し出し成形を採用しながらも、任意の形状に連続して
成形することができるようにした練り製品連続押し出し
成形装置を提供することを課題としている。
めに、本発明(請求項1)の練り製品連続押し出し成形
装置は、吐出量可変ポンプに接続した原料吐出口に成形
シャッタ装置が設けられると共に、この成形シャッタ装
置及び吐出量可変ポンプの作動を制御する制御装置が設
けられ、前記成形シャッタ装置には、複数枚のシャッタ
板が重合状態で摺動可能に設けられ、この各シャッタ板
には前記原料吐出口に対向して成形穴が形成されると共
に、この成形穴同士が重合した重合開口部の開口形状が
シャッタ板の摺動に伴って可変するように形成され、前
記制御装置には、成形すべき練り製品の平面形状をシャ
ッタ摺動方向と平行に一定間隔で細分化して、その先端
の細分化線から順に各細分化線上の断面形状に前記重合
開口部の開口形状が一致するようにシャッタ板を段階的
に摺動させるシャッタ制御部と、重合開口部の開口面積
の増減量に対応して重合開口部を通過する練り原料の押
し出し速度が一定になるように吐出量可変ポンプの吐出
量を制御するポンプ制御部が設けられている構成とし
た。
断面形状を、成形すべき練り製品の平面形状を図面から
スキャナー入力する平面形状入力部からと、成形すべき
練り製品の厚みを一定としてその厚みを数値入力する数
値入力部からとの情報によって演算する断面形状読み込
み部が含まれている態様(請求項2)がある。また、前
記平面形状入力部にはスキャナ−入力以外に成形すべき
練り製品の平面形状を数値入力する態様(請求項3)と
グラフィック入力する態様(請求項4)がある。
は、練り原料を吐出量可変ポンプによって成形シャッタ
装置から押し出しながら同時に成形することになる。即
ち、練り原料が成形シャッタ装置の重合開口部を通過す
る際に、この重合開口部の開口形状が成形すべき練り製
品の断面形状に対応して変化することにより、練り原料
を任意の形状に連続して成形することができる。
を一定間隔で細分化し、その先端側の細分化線から順に
各細分化線上の断面形状が重合開口部の開口形状に一致
するようにシャッタ板を段階的に摺動させるもので、こ
の作動は制御装置のシャッタ制御部によって制御され
る。
入力部からと、成形すべき練り製品の厚みを一定として
その厚みを数値入力する数値入力部からとの情報を演算
して読み込むことができる。この場合、平面形状入力部
で成形すべき練り製品の平面形状を、図面からスキャナ
ー入力、数値入力又はグラフィック入力すると共に、数
値入力部で成形すべき練り製品の厚みを数値入力するだ
けの手間で各細分化線上の断面形状を読み込むことがで
きるため、その読み込み手間を大幅に簡略化することが
できる。
は、練り原料を一定速度で重合開口部から押し出す必要
がある。この重合開口部は、その開口形状の変化に伴い
開口面積が増減するため、この開口面積が広がる場合に
は吐出量可変ポンプの吐出量を増加し、逆に開口面積が
狭まる場合には吐出量可変ポンプの吐出量を減少させる
もので、この吐出量可変ポンプの作動は制御装置のポン
プ制御部によって制御される。
詳述する。図1は本発明の実施の1形態である練り製品
連続押し出し成形装置を示す説明図、図2はこの成形装
置に設けられた成形シャッタ装置の作動を示す説明図、
図3はこの成形装置によって成形される練り製品の平面
形状及び断面形状を示す平面図である。
料ホッパ1に接続して吐出量可変ポンプ2が設けられ、
この吐出量可変ポンプ2に接続して原料吐出口20が設
けられ、この原料吐出口20に成形シャッタ装置3が設
けられている。
ッタ板30,30が重合状態で摺動可能に設けられ、こ
の両シャッタ板30,30には前記原料吐出口20に対
向して成形穴31,31が形成されると共に、この成形
穴31,31同士が重合した重合開口部32の開口形状
がシャッタ板30,30の摺動に伴って可変するように
形成されている。尚、前記シャッタ板30,30はそれ
ぞれアクチュエータとしてのサーボモータ33,33に
送りネジ軸34,34を介して連結され、サーボモータ
33,33の正逆転作動によって往復移動する。
量可変ポンプ2の作動は、制御装置4によって制御され
るもので、この制御装置4には、シャッタ制御部40
と、ポンプ制御部41が設けられている。
り製品Aの平面形状をシャッタ摺動方向と平行に一定間
隔で細分化して(図3で示す)、その先端の細分化線5
aから順に各細分化線5a〜5z上の断面形状に前記重
合開口部32の開口形状が一致するようにシャッタ板3
0,30を段階的に摺動させるべく前記サーボモータ3
3,33の作動を制御する。
製品Aの平面形状は、中心線Cを境として対称形状に形
成され、又、断面形状は、細分化線5a上では円形状と
なり、細分化線5m上では両端が半円形の広幅扁平形状
となり、細分化線5s上では両端が半円形の狭幅扁平形
状となり、その厚みTは一定となっている。
た成形穴31,31は、前記した細分化線5m上の断面
形状と同一になるように両端が半円形の広幅扁平形状に
形成されている。そして、シャッタ板30,30は、図
2で示すように、重合開口部32の開口形状を細分化線
5a上の円形状に対応させる場合には、成形穴31,3
1同士を端部で重合させて重合開口部32の開口形状が
半円形同士で形成される円形となるように摺動制御され
(図2−イ)、又、細分化線5m上の広幅扁平形状に対
応させる場合には、成形穴31,31同士を完全に重合
させて重合開口部32の開口形状が広幅扁平形状となる
ように摺動制御され(図2−ロ)、又、細分化線5s上
の狭幅扁平形状に対応させる場合には、成形穴31,3
1同士を途中まで重合させて重合開口部32の開口形状
が狭幅扁平形状となるように摺動制御(図2−ハ)され
る。
順に各細分化線5a〜5z上の断面形状に前記重合開口
部32の開口形状が一致するようにシャッタ板30,3
0を段階的に摺動させていくことにより、重合開口部3
2から押し出される練り原料を所定の形状に成形するこ
とができる。尚、各細分化線5a〜5z間の間隔は、こ
の間隔が狭いほど製品の輪郭が滑らかになる。又、成形
すべき練り製品は細分化線5aから細分化線5aまでの
範囲が1個分となるため、後工程で別途切断機(図示せ
ず)によりこの細分化線5a上で切断されて一個一個に
分離される。
の開口面積の増減量に対応して重合開口部32を通過す
る練り原料の押し出し速度が一定になるように吐出量可
変ポンプ2の吐出量を制御する。即ち、ムラなく安定し
た形状に成形させるには、練り原料を一定速度で重合開
口部32から押し出す必要がある。この重合開口部32
は、その開口形状の変化に伴い開口面積が増減するた
め、この開口面積が広がる場合には吐出量可変ポンプ2
の吐出量を増加させ、逆に開口面積が狭まる場合には吐
出量可変ポンプ2の吐出量を減少させるように吐出量可
変ポンプ2の作動を制御するものである。
z上の断面形状を、成形すべき練り製品Aの平面形状を
図面からスキャナー入力する平面形状入力部42から
と、成形すべき練り製品の厚みを一定としてその厚みを
数値入力する数値入力部43からとの情報によって演算
する断面形状読み込み部44が含まれている。尚、平面
形状を図面からスキャナー入力する場合、実寸でスキャ
ナー入力することもできるし、拡大あるいは縮小して入
力することもできる。
練り製品Aの平面形状を図面からスキャナー入力すると
共に、数値入力部43で成形すべき練り製品Aの厚みT
を数値入力するだけの手間で各細分化線5a〜5z上の
断面形状を読み込むことができるため、その読み込み手
間を大幅に簡略化することができる。
4に読み込むための手段としては、図示していないが、
数値入力部からの情報によって演算する断面形状読み込
み部を設け、この数値入力部からの情報のみを演算して
読み込むこともできる。
は、練り原料を吐出量可変ポンプ2によって成形シャッ
タ装置3から押し出しながら同時に成形することにな
る。即ち、練り原料が成形シャッタ装置3の重合開口部
32を通過する際に、この重合開口部32の開口形状が
成形すべき練り製品Aの断面形状に対応して変化するこ
とにより、練り原料を任意の形状に連続して成形するこ
とができる。
明したが、具体的な構成はこれに限定されることはな
い。例えば、前記実施例では、成形すべき練り製品Aの
平面形状の平面形状入力部42への入力をスキャナー入
力で行っているが、これ以外に数値入力やグラフィック
入力で行ってもよい。この場合には、平面形状入力部4
2で成形すべき練り製品Aの平面形状を数値入力又はグ
ラフィック入力すると共に、数値入力部43で成形すべ
き練り製品Aの厚みTを数値入力するだけの手間で各細
分化線5a〜5z上の断面形状を読み込むことができる
ため、その読み込み手間を大幅に簡略化することができ
る。また、シャッタ板は3枚以上を重合状態で摺動可能
に設けてもよく、この場合には、より複雑な断面形状に
対応できる。又、成形すべき練り製品の平面形状が中心
線を境として対称形状に形成されている場合、各シャッ
タ板を連動機構により連結すれば、1個のサーボモータ
によって同時に各シャッタ板を作動させることもでき
る。
製品連続押し出し成形装置は上記のように構成したの
で、練り原料を吐出量可変ポンプによって成形シャッタ
装置から押し出しながら同時に成形することになる。即
ち、練り原料が成形シャッタ装置の重合開口部を通過す
る際に、この重合開口部の開口形状が成形すべき練り製
品の断面形状に対応して変化するため、練り原料を任意
の形状に連続して成形することができるという効果が得
られる。
読み込む手段として、平面形状入力部と数値入力部を設
けているため、この平面形状入力部で成形すべき練り製
品の平面形状を図面からスキャナー入力、数値入力又は
グラフィック入力すると共に、数値入力部で成形すべき
練り製品の厚みを数値入力するだけの手間で各細分化線
上の断面形状を読み込むことができ、その読み込み手間
を大幅に簡略化することができる。又、入力された形状
デ−タは記憶されているので、選択して再使用すること
ができる。
出し成形装置を示す説明図である。
作動を示す説明図である。
面形状及び断面形状を示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 吐出量可変ポンプに接続した原料吐出口
に成形シャッタ装置が設けられると共に、この成形シャ
ッタ装置及び吐出量可変ポンプの作動を制御する制御装
置が設けられ、 前記成形シャッタ装置には、複数枚のシャッタ板が重合
状態で摺動可能に設けられ、この各シャッタ板には前記
原料吐出口に対向して成形穴が形成されると共に、この
成形穴同士が重合した重合開口部の開口形状がシャッタ
板の摺動に伴って可変するように形成され、 前記制御装置には、成形すべき練り製品の平面形状をシ
ャッタ摺動方向と平行に一定間隔で細分化して、その先
端の細分化線から順に各細分化線上の断面形状に前記重
合開口部の開口形状が一致するようにシャッタ板を段階
的に摺動させるシャッタ制御部と、重合開口部の開口面
積の増減量に対応して重合開口部を通過する練り原料の
押し出し速度が一定になるように吐出量可変ポンプの吐
出量を制御するポンプ制御部が設けられていることを特
徴とした練り製品連続押し出し成形装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の練り製品連続押し出し成
形装置において、制御装置には、各細分化線上の断面形
状を、成形すべき練り製品の平面形状を図面からスキャ
ナー入力する平面形状入力部からと、成形すべき練り製
品の厚みを一定としてその厚みを数値入力する数値入力
部からとの情報によって演算する断面形状読み込み部が
含まれていることを特徴とした練り製品連続押し出し成
形装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の練り製品連続押し出し成
形装置において、制御装置には、各細分化線上の断面形
状を、成形すべき練り製品の平面形状を数値入力する平
面形状入力部からと、成形すべき練り製品の厚みを一定
としてその厚みを数値入力する数値入力部からとの情報
によって演算する断面形状読み込み部が含まれているこ
とを特徴とした練り製品連続押し出し成形装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の練り製品連続押し出し成
形装置において、制御装置には、各細分化線上の断面形
状を、成形すべき練り製品の平面形状をグラフィック入
力する平面形状入力部からと、成形すべき練り製品の厚
みを一定としてその厚みを数値入力する数値入力部から
との情報によって演算する断面形状読み込み部が含まれ
ていることを特徴とした練り製品連続押し出し成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930798A JP4049448B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 練り製品連続押し出し成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930798A JP4049448B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 練り製品連続押し出し成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341973A true JPH11341973A (ja) | 1999-12-14 |
| JP4049448B2 JP4049448B2 (ja) | 2008-02-20 |
Family
ID=15884115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16930798A Expired - Fee Related JP4049448B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 練り製品連続押し出し成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4049448B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001038071A1 (en) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | Unilever Plc | Process for the manufacture of shaped articles |
| JP2007151447A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Rheon Autom Mach Co Ltd | シート状食品の吐出装置 |
| KR100979743B1 (ko) | 2008-06-02 | 2010-09-06 | 한국생산기술연구원 | 가변 단면 압출성형용 제어방법 |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP16930798A patent/JP4049448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001038071A1 (en) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | Unilever Plc | Process for the manufacture of shaped articles |
| AU768191B2 (en) * | 1999-11-23 | 2003-12-04 | Unilever Plc | Process for the manufacture of shaped articles |
| JP2007151447A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Rheon Autom Mach Co Ltd | シート状食品の吐出装置 |
| KR100979743B1 (ko) | 2008-06-02 | 2010-09-06 | 한국생산기술연구원 | 가변 단면 압출성형용 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4049448B2 (ja) | 2008-02-20 |
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