JPH11342424A - ワーク位置決め装置 - Google Patents
ワーク位置決め装置Info
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- JPH11342424A JPH11342424A JP14752298A JP14752298A JPH11342424A JP H11342424 A JPH11342424 A JP H11342424A JP 14752298 A JP14752298 A JP 14752298A JP 14752298 A JP14752298 A JP 14752298A JP H11342424 A JPH11342424 A JP H11342424A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの前後方向の位置決め用ピンと左右方
向の位置決め用サイドゲージを、突当と一体化すること
により、ワークの加工前の段取り時間を短縮すると共
に、ダレ防止用受台を不要にして装置の簡略化を図り、
かつワークテーパ曲げ時における左右方向の位置決めを
可能にすることにある。 【解決手段】 突当3の上面3Bに取り付けられ、ワー
クWを前後方向に位置決めする位置決め用ピン5、及び
突当3の上面3Bに対して傾斜自在に取り付けられ、ワ
ークWを左右方向に位置決めするサイドゲージ4から成
る。
向の位置決め用サイドゲージを、突当と一体化すること
により、ワークの加工前の段取り時間を短縮すると共
に、ダレ防止用受台を不要にして装置の簡略化を図り、
かつワークテーパ曲げ時における左右方向の位置決めを
可能にすることにある。 【解決手段】 突当3の上面3Bに取り付けられ、ワー
クWを前後方向に位置決めする位置決め用ピン5、及び
突当3の上面3Bに対して傾斜自在に取り付けられ、ワ
ークWを左右方向に位置決めするサイドゲージ4から成
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワーク位置決め装
置、特にワークを前後方向に位置決めする位置決め用ピ
ンと、左右方向に位置決めするサイドゲージを突当と一
体化したワーク位置決め装置に関する。
置、特にワークを前後方向に位置決めする位置決め用ピ
ンと、左右方向に位置決めするサイドゲージを突当と一
体化したワーク位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プレスブレーキにおいては、
図5(A)に示すようなワーク位置決め装置が使用さ
れ、ワークWを突き当てることにより位置決めするよう
になっている。
図5(A)に示すようなワーク位置決め装置が使用さ
れ、ワークWを突き当てることにより位置決めするよう
になっている。
【0003】このワーク位置決め装置は、ストレッチ1
00に取り付けられた突当101を有し、該突当101
を所定の位置に位置決めした後、ワークWを突当101
に当接させ、パンチPとダイDの協働により該ワークW
の曲げ線M部分に曲げ加工を施す。
00に取り付けられた突当101を有し、該突当101
を所定の位置に位置決めした後、ワークWを突当101
に当接させ、パンチPとダイDの協働により該ワークW
の曲げ線M部分に曲げ加工を施す。
【0004】ところが、図5(C)に示すように、ワー
クWにフランジF1、F2が形成されている場合には、
該フランジF1、F2の間にパンチPを位置決めしなけ
ればならない。
クWにフランジF1、F2が形成されている場合には、
該フランジF1、F2の間にパンチPを位置決めしなけ
ればならない。
【0005】その場合には、ダイD上にサイドゲージ1
02を固定しておいて、先ず、ワークWを突当101に
突き当てることにより、前後方向の位置決めを行い、次
に、該ワークWをサイドゲージ102に突き当てること
により、左右方向の位置決めを行うようになっている。
02を固定しておいて、先ず、ワークWを突当101に
突き当てることにより、前後方向の位置決めを行い、次
に、該ワークWをサイドゲージ102に突き当てること
により、左右方向の位置決めを行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術には
(図5)、次のような課題があった。
(図5)、次のような課題があった。
【0007】(1)ワークWの長さに合わせて、サイド
ゲージ102を設定し直さなければならない。
ゲージ102を設定し直さなければならない。
【0008】従来のサイドゲージ102は、図5(B)
に示すように、ダイD上にボルト103により固定する
構造を有し、ワークWの長さが異なれば、その都度、ボ
ルト103により、サイドゲージ102をダイD上に設
定し直さなければならない。
に示すように、ダイD上にボルト103により固定する
構造を有し、ワークWの長さが異なれば、その都度、ボ
ルト103により、サイドゲージ102をダイD上に設
定し直さなければならない。
【0009】このため、サイドゲージ102の設定作業
に時間がかかり、換言すれば、ワークWの加工前の段取
り時間が長くなる。
に時間がかかり、換言すれば、ワークWの加工前の段取
り時間が長くなる。
【0010】(2)ワークWのダレ防止用受台が必要な
場合がある。ワークW全体が薄板で形成され、しかもパ
ンチPとダイDにより曲げるべきフランジF3(図5
(C))が大きい場合には、このF3部分が後方にダレ
ることがあり、突当101による前後方向の位置決めが
正確にできない。
場合がある。ワークW全体が薄板で形成され、しかもパ
ンチPとダイDにより曲げるべきフランジF3(図5
(C))が大きい場合には、このF3部分が後方にダレ
ることがあり、突当101による前後方向の位置決めが
正確にできない。
【0011】このため、従来は、このF3部分がダレな
いようにし、ダイDの後方に、ダレ防止用受台を設ける
必要があり、その結果、ワーク位置決め装置の構成が複
雑になるという課題がある。
いようにし、ダイDの後方に、ダレ防止用受台を設ける
必要があり、その結果、ワーク位置決め装置の構成が複
雑になるという課題がある。
【0012】(3)ワークWのテーパ曲げ時において、
該ワークWの左右方向の位置決めができない。
該ワークWの左右方向の位置決めができない。
【0013】即ち、従来は、サイドゲージ102をダイ
Dに対して直角に固定する(図5(A)、図5
(C))。
Dに対して直角に固定する(図5(A)、図5
(C))。
【0014】従って、ワークWを斜めにして曲げるテー
パ曲げ時(図4(B))には、ワークWをサイドゲージ
4に正確に突き当てることができず、該ワークWの左右
方向の位置決めができない。
パ曲げ時(図4(B))には、ワークWをサイドゲージ
4に正確に突き当てることができず、該ワークWの左右
方向の位置決めができない。
【0015】上述したように、従来のワーク位置決め装
置においては、サイドゲージ102をワーク長により設
定し直さなければならないので、段取り時間が長くな
り、また後方にダレ防止用受台を設ける場合があって装
置が複雑になり、更にワークWのテーパ曲げ時には、左
右方向の位置決めができないという課題があった。
置においては、サイドゲージ102をワーク長により設
定し直さなければならないので、段取り時間が長くな
り、また後方にダレ防止用受台を設ける場合があって装
置が複雑になり、更にワークWのテーパ曲げ時には、左
右方向の位置決めができないという課題があった。
【0016】本発明の目的は、ワークの前後方向の位置
決め用ピンと左右方向の位置決め用サイドゲージを、突
当と一体化することにより、ワークの加工前の段取り時
間を短縮すると共に、ダレ防止用受台を不要にして装置
の簡略化を図り、かつワークテーパ曲げ時における左右
方向の位置決めを可能にすることにある。
決め用ピンと左右方向の位置決め用サイドゲージを、突
当と一体化することにより、ワークの加工前の段取り時
間を短縮すると共に、ダレ防止用受台を不要にして装置
の簡略化を図り、かつワークテーパ曲げ時における左右
方向の位置決めを可能にすることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ストレッチ1に取り付けられた突当3を
有するワーク位置決め装置において、該突当3の上面3
Bに取り付けられ、ワークWを前後方向に位置決めする
位置決め用ピン5、及び突当3の上面3Bに対して傾斜
自在に取り付けられ、ワークWを左右方向に位置決めす
るサイドゲージ4から成ることを特徴とするワーク位置
決め装置という技術的手段を講じている。
に、本発明は、ストレッチ1に取り付けられた突当3を
有するワーク位置決め装置において、該突当3の上面3
Bに取り付けられ、ワークWを前後方向に位置決めする
位置決め用ピン5、及び突当3の上面3Bに対して傾斜
自在に取り付けられ、ワークWを左右方向に位置決めす
るサイドゲージ4から成ることを特徴とするワーク位置
決め装置という技術的手段を講じている。
【0018】従って、本発明の構成によれば、予めNC
制御により、突当3を所定の位置に位置決めしておいて
から(図4)、ワークWを突当3の上面3Bに載せ(図
1)、位置決め用ピン5に突き当てると共に、サイドゲ
ージ4に突き当てれば、該ワークWの前後方向と左右方
向の位置決めができる。
制御により、突当3を所定の位置に位置決めしておいて
から(図4)、ワークWを突当3の上面3Bに載せ(図
1)、位置決め用ピン5に突き当てると共に、サイドゲ
ージ4に突き当てれば、該ワークWの前後方向と左右方
向の位置決めができる。
【0019】従って、サイドゲージ4が突当3と共に移
動するので(図4)、該サイドゲージ4の位置をワーク
長により設定し直す必要がなく、段取り時間が短縮さ
れ、また突当3の上面3BにワークWを載せて位置決め
するので、ダレ防止用受台が不要になって装置が簡略化
され、更にサイドゲージ4が突当3と共に傾斜するので
(図4(B))、ワークテーパ曲げ時における左右方向
の位置決めが可能となる。
動するので(図4)、該サイドゲージ4の位置をワーク
長により設定し直す必要がなく、段取り時間が短縮さ
れ、また突当3の上面3BにワークWを載せて位置決め
するので、ダレ防止用受台が不要になって装置が簡略化
され、更にサイドゲージ4が突当3と共に傾斜するので
(図4(B))、ワークテーパ曲げ時における左右方向
の位置決めが可能となる。
【0020】即ち、ワークの前後方向の位置決め用ピン
と左右方向の位置決め用サイドゲージを、突当と一体化
することにより、ワークの加工前の段取り時間を短縮す
ると共に、ダレ防止用受台を不要にして装置の簡略化を
図り、かつワークテーパ曲げ時における左右方向の位置
決めを可能にすることができる。
と左右方向の位置決め用サイドゲージを、突当と一体化
することにより、ワークの加工前の段取り時間を短縮す
ると共に、ダレ防止用受台を不要にして装置の簡略化を
図り、かつワークテーパ曲げ時における左右方向の位置
決めを可能にすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の構成
を示す図であり、図示するプレスブレーキは、ストレッ
チ1に取り付けられた突当3を有する。
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の構成
を示す図であり、図示するプレスブレーキは、ストレッ
チ1に取り付けられた突当3を有する。
【0022】図1において、突当3は、本体2を介して
ストレッチ1に取り付けられ、例えばX軸モータMx
(図4)により、該ストレッチ1上を左右方向(X軸方
向)に移動する。
ストレッチ1に取り付けられ、例えばX軸モータMx
(図4)により、該ストレッチ1上を左右方向(X軸方
向)に移動する。
【0023】突当3は、その前部に、パッド7がネジ8
により固定され、従来どおり平坦なワークを突き当てる
場合に使用される。
により固定され、従来どおり平坦なワークを突き当てる
場合に使用される。
【0024】突当3の上面3B上には、位置決め用ピン
5が例えばボルト18(図2(A)、図2(A))によ
り固定され、該位置決め用ピン5により、ワークWの前
後方向の位置決めが行われるようになっている。
5が例えばボルト18(図2(A)、図2(A))によ
り固定され、該位置決め用ピン5により、ワークWの前
後方向の位置決めが行われるようになっている。
【0025】即ち、フランジF1(図1)が形成された
ワークWを位置決めする場合には、これから曲げるべき
フランジF3の部分を突当3の上面3Bに載せて位置決
め用ピン5に突き当てる。
ワークWを位置決めする場合には、これから曲げるべき
フランジF3の部分を突当3の上面3Bに載せて位置決
め用ピン5に突き当てる。
【0026】これにより、ワークWの前後方向の位置決
めが行われると共に、突当3の上面3Bがダレ防止用受
台となるので、フランジF3の部分が後方へダレないよ
うになっている。
めが行われると共に、突当3の上面3Bがダレ防止用受
台となるので、フランジF3の部分が後方へダレないよ
うになっている。
【0027】上記位置決め用ピン5の近傍には、サイド
ゲージ4が設けられ、該サイドゲージ4は、突当3の上
面3Bに対して傾斜自在に取り付けられ、ワークWを左
右方向に位置決めする。
ゲージ4が設けられ、該サイドゲージ4は、突当3の上
面3Bに対して傾斜自在に取り付けられ、ワークWを左
右方向に位置決めする。
【0028】このサイドゲージ4には、突当3の上面3
Bに対する傾斜構造により、自重により傾斜する場合と
(図2)、エアシリンダ10により傾斜する場合が(図
3)ある。
Bに対する傾斜構造により、自重により傾斜する場合と
(図2)、エアシリンダ10により傾斜する場合が(図
3)ある。
【0029】図2の場合には、突当3に切欠部3Aが形
成され、該切欠部3Aには、旋回軸15がべアリング6
を介して回転可能に支持されている。
成され、該切欠部3Aには、旋回軸15がべアリング6
を介して回転可能に支持されている。
【0030】この旋回軸15には、図2(A)に示す形
状のサイドゲージ4が固定されている。
状のサイドゲージ4が固定されている。
【0031】図2(A)に示すサイドゲージ4は、その
前部4Aが後部4Bより大きく形成され、重心Gが前部
4Aに位置し(図2(B))、上記旋回軸15は重心G
より後方(ストレッチ1側)に設けられている。
前部4Aが後部4Bより大きく形成され、重心Gが前部
4Aに位置し(図2(B))、上記旋回軸15は重心G
より後方(ストレッチ1側)に設けられている。
【0032】従って、通常は、サイドゲージ4は、旋回
軸15を中心として自重mgにより反時計方向に回転す
る(図2(B))。
軸15を中心として自重mgにより反時計方向に回転す
る(図2(B))。
【0033】これにより、サイドゲージ4は、その後部
4Bが切欠部3Aから上方に突出して、突当3の上面3
Bに対して傾斜する(図2(A)、図2(B))。
4Bが切欠部3Aから上方に突出して、突当3の上面3
Bに対して傾斜する(図2(A)、図2(B))。
【0034】この構成により、ワークWを左右方向に位
置決めする場合には、この傾斜したサイドゲージ4にワ
ークWを突き当てる(図1、図4)。
置決めする場合には、この傾斜したサイドゲージ4にワ
ークWを突き当てる(図1、図4)。
【0035】しかし、このサイドゲージ4を使用しない
場合には、ワークWを上からのせれば(図1、図4の右
側)、該ワークWの重さの作用でサイドゲージ4は、そ
の後部4Bが押されるので、旋回軸15を中心として時
計方向に回転する(図2(C))。
場合には、ワークWを上からのせれば(図1、図4の右
側)、該ワークWの重さの作用でサイドゲージ4は、そ
の後部4Bが押されるので、旋回軸15を中心として時
計方向に回転する(図2(C))。
【0036】従って、サイドゲージ4は、切欠部3A内
に収納され、水平になる(図2(C))。
に収納され、水平になる(図2(C))。
【0037】図3の場合には、突当3の側面3Cに(図
3(A))、旋回軸15がべアリング6を介して回転可
能に支持され、該旋回軸15には、サイドゲージ4の基
端部が固定されている。
3(A))、旋回軸15がべアリング6を介して回転可
能に支持され、該旋回軸15には、サイドゲージ4の基
端部が固定されている。
【0038】図3のサイドゲージ4の先端部には、ピン
14を介して、連結棒9の一端部がヒンジ結合され、該
連結棒9の他端部は、エアシリンダ10のピストン11
にヒンジ結合されている。
14を介して、連結棒9の一端部がヒンジ結合され、該
連結棒9の他端部は、エアシリンダ10のピストン11
にヒンジ結合されている。
【0039】即ち、上記サイドゲージ4の後方であっ
て、突当3の側面3Cには、取付金具16、17(図3
(A))によりエアシリンダ10が固定され、該エアシ
リンダ10には、ピストン11が内蔵されている。
て、突当3の側面3Cには、取付金具16、17(図3
(A))によりエアシリンダ10が固定され、該エアシ
リンダ10には、ピストン11が内蔵されている。
【0040】そして、このピストン11内には、ピン1
3が取り付けられ、該ピン13には、連結棒9の他端部
がヒンジ結合されている。
3が取り付けられ、該ピン13には、連結棒9の他端部
がヒンジ結合されている。
【0041】この構成により、エアシリンダ10にチュ
ーブ12を介してエアAを供給すると(図3(B))、
該エアシリンダ10内は正圧になり、ピストン11が前
進する。
ーブ12を介してエアAを供給すると(図3(B))、
該エアシリンダ10内は正圧になり、ピストン11が前
進する。
【0042】従って、ピストン11の前進運動が連結棒
9を介して回転運動に変換され、サイドゲージ4が旋回
軸15を中心として反時計方向に回転し、該サイドゲー
ジ4は突当3の上面3Bに対して上方に突出して、傾斜
する(図3(B))。
9を介して回転運動に変換され、サイドゲージ4が旋回
軸15を中心として反時計方向に回転し、該サイドゲー
ジ4は突当3の上面3Bに対して上方に突出して、傾斜
する(図3(B))。
【0043】この傾斜したサイドゲージ4にワークWを
突き当てれば、ワークWを左右方向に位置決めすること
ができる。
突き当てれば、ワークWを左右方向に位置決めすること
ができる。
【0044】しかし、サイドゲージ4を使用しない場合
には、エアシリンダ10からチューブ12を介してエア
Aを排出すれば(図3(C))、該エアシリンダ10内
は負圧になり、ピストン11が後退する。
には、エアシリンダ10からチューブ12を介してエア
Aを排出すれば(図3(C))、該エアシリンダ10内
は負圧になり、ピストン11が後退する。
【0045】従って、サイドゲージ4は、旋回軸15を
中心として時計方向に回転し、突当3の上面3Bに対し
て没入し、水平になる(図3(C))。
中心として時計方向に回転し、突当3の上面3Bに対し
て没入し、水平になる(図3(C))。
【0046】このように、位置決め用ピン5とサイドゲ
ージ4が設けられた突当3は、既述したように、ストレ
ッチ1(図1)に取り付けられ、該ストレッチ1の両端
は、よく知られているように、例えばポスト22(図4
(A))に取り付けられている。
ージ4が設けられた突当3は、既述したように、ストレ
ッチ1(図1)に取り付けられ、該ストレッチ1の両端
は、よく知られているように、例えばポスト22(図4
(A))に取り付けられている。
【0047】従って、Z軸モータMz(図4(A))を
駆動することにより、突当3は、ストレッチ1と共に上
下方向(Z軸方向)に移動する。
駆動することにより、突当3は、ストレッチ1と共に上
下方向(Z軸方向)に移動する。
【0048】このポスト22は、ナット(図示省略)を
介してボールねじ23に螺合し、該ボールねじ23は、
下部テーブル20から後方に延びるサポータ21に内蔵
され、該ボールねじ23は、Y軸モータMyに結合して
いる。(図4(A))。
介してボールねじ23に螺合し、該ボールねじ23は、
下部テーブル20から後方に延びるサポータ21に内蔵
され、該ボールねじ23は、Y軸モータMyに結合して
いる。(図4(A))。
【0049】従って、Y軸モータMyを駆動することに
より、突当3は、ストレッチ1と共に前後方向(Y軸方
向)に移動する。
より、突当3は、ストレッチ1と共に前後方向(Y軸方
向)に移動する。
【0050】以下、上記構成を有する本発明の動作を、
図2、図3及び図4に基づいて説明する。尚、本実施形
態においては、本発明が上昇式プレスブレーキに適用さ
れているものとする。また、ワークWには、その左側に
フランジF1が形成されている(図1、図4)。
図2、図3及び図4に基づいて説明する。尚、本実施形
態においては、本発明が上昇式プレスブレーキに適用さ
れているものとする。また、ワークWには、その左側に
フランジF1が形成されている(図1、図4)。
【0051】(1)サイドゲージ4が切欠部3A内に取
り付けられている場合(図2)の動作。
り付けられている場合(図2)の動作。
【0052】先ず、予めNC制御により、既述したX軸
モータMxとY軸モータMyとZ軸モータMzを駆動す
ることにより、突当3を所定の位置に位置決めしてお
く。
モータMxとY軸モータMyとZ軸モータMzを駆動す
ることにより、突当3を所定の位置に位置決めしてお
く。
【0053】本発明によるサイドゲージ4が突当3と一
体化されているので、突当3の移動と共に移動し、NC
制御により自動的に位置決めされる。
体化されているので、突当3の移動と共に移動し、NC
制御により自動的に位置決めされる。
【0054】この状態で、ワークWの後部F3を突当3
の上面3Bに載せて、先ず位置決め用ピン5に突き当て
(図4(A))、前後方向のワークWの位置決めを行
う。
の上面3Bに載せて、先ず位置決め用ピン5に突き当て
(図4(A))、前後方向のワークWの位置決めを行
う。
【0055】次に、自重で傾斜している左側のサイドゲ
ージ4に(図4(A))、ワークWの左端を突き当てる
ことにより、左右方向の位置決めを行う。
ージ4に(図4(A))、ワークWの左端を突き当てる
ことにより、左右方向の位置決めを行う。
【0056】また、同時に、右側のサイドゲージ4の上
から、ワークWの後部F3を載せれば(図1、図4
(A))、ワークWの重さによりサイドゲージ4は切欠
部3A内に収納される。
から、ワークWの後部F3を載せれば(図1、図4
(A))、ワークWの重さによりサイドゲージ4は切欠
部3A内に収納される。
【0057】その後、下部テーブル20を上昇させれ
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図1、図
4(A))が形成される。
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図1、図
4(A))が形成される。
【0058】また、テーパ曲げの場合には(図4
(B))、左右のY軸モータMyの回転速度を変えて、
ストレッチ1を傾斜させれば、突当3もそれに伴って傾
斜する。
(B))、左右のY軸モータMyの回転速度を変えて、
ストレッチ1を傾斜させれば、突当3もそれに伴って傾
斜する。
【0059】従って、本発明によるサイドゲージ4も、
突当3と共に傾斜するので、前記と同じ動作を行えば、
ワークWを位置決めすることができる。
突当3と共に傾斜するので、前記と同じ動作を行えば、
ワークWを位置決めすることができる。
【0060】その後、下部テーブル20を上昇させれ
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図4
(B))が形成される。
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図4
(B))が形成される。
【0061】(2)サイドゲージ4が突当3の側面3C
に取り付けられている場合(図3)の動作。
に取り付けられている場合(図3)の動作。
【0062】先ず、予めNC制御により、既述したX軸
モータMxとY軸モータMyとZ軸モータMzを駆動す
ることにより、突当3を所定の位置に位置決めしておく
と共に、エアシリンダ10を駆動して、左側のサイドゲ
ージ4を突当3の上面3Bに対して傾斜させ(図3
(B))、右側のサイドゲージ4を水平にしておく(図
3(C))。
モータMxとY軸モータMyとZ軸モータMzを駆動す
ることにより、突当3を所定の位置に位置決めしておく
と共に、エアシリンダ10を駆動して、左側のサイドゲ
ージ4を突当3の上面3Bに対して傾斜させ(図3
(B))、右側のサイドゲージ4を水平にしておく(図
3(C))。
【0063】この場合、前記(1)と同様に、本発明に
よるサイドゲージ4が突当3と一体化されているので、
突当3の移動と共に移動し、NC制御により自動的に位
置決めされる。
よるサイドゲージ4が突当3と一体化されているので、
突当3の移動と共に移動し、NC制御により自動的に位
置決めされる。
【0064】この状態で、ワークWの後部F3を突当3
の上面3Bに載せて、先ず位置決め用ピン5に突き当て
(図4(A)に相当)、前後方向のワークWの位置決め
を行う。
の上面3Bに載せて、先ず位置決め用ピン5に突き当て
(図4(A)に相当)、前後方向のワークWの位置決め
を行う。
【0065】次に、既述したように、エアシリンダ10
の作用により傾斜している左側のサイドゲージ4に(図
4(A)に相当)、ワークWの左端を突き当てることに
より、左右方向の位置決めを行う。
の作用により傾斜している左側のサイドゲージ4に(図
4(A)に相当)、ワークWの左端を突き当てることに
より、左右方向の位置決めを行う。
【0066】また、このとき、エアシリンダ10の作用
で既に水平になっている右側のサイドゲージ4の上に
は、ワークWの後部F3が載っている(図1、図4
(A)に相当)。
で既に水平になっている右側のサイドゲージ4の上に
は、ワークWの後部F3が載っている(図1、図4
(A)に相当)。
【0067】その後、下部テーブル20を上昇させれ
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図1、図
4(A)に相当)が形成される。
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図1、図
4(A)に相当)が形成される。
【0068】また、テーパ曲げの場合には(図4(B)
に相当)、(1)と同様に、左右のY軸モータMyの回
転速度を変えて、ストレッチ1を傾斜させれば、突当3
もそれに伴って傾斜するので、エアシリンダ10を駆動
して左側のサイドゲージ4を傾斜させ(図3(B))、
右側のサイドゲージ4を水平にしておけば(図3
(C))、前記と同様の動作により、ワークWを位置決
めすることができる。
に相当)、(1)と同様に、左右のY軸モータMyの回
転速度を変えて、ストレッチ1を傾斜させれば、突当3
もそれに伴って傾斜するので、エアシリンダ10を駆動
して左側のサイドゲージ4を傾斜させ(図3(B))、
右側のサイドゲージ4を水平にしておけば(図3
(C))、前記と同様の動作により、ワークWを位置決
めすることができる。
【0069】その後、下部テーブル20を上昇させれ
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図4
(B)に相当)が形成される。
ば、パンチP(図1)とダイDの協働により、曲げ線M
部分が曲げ加工され、後部のフランジF3が(図4
(B)に相当)が形成される。
【0070】尚、本発明は、上記の実施形態に限定され
ず、他の実施形態についても、例えば下降式プレスブレ
ーキのバックゲージ装置についても、またワークWの両
側にフランジF1、F2が形成されている場合(図5
(C))にも、上記と同様の効果を奏することは勿論で
ある。
ず、他の実施形態についても、例えば下降式プレスブレ
ーキのバックゲージ装置についても、またワークWの両
側にフランジF1、F2が形成されている場合(図5
(C))にも、上記と同様の効果を奏することは勿論で
ある。
【0071】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、ワーク
位置決め装置を、突当の上面に取り付けられたワークの
前後方向位置決め用ピンと、突当の上面に対して傾斜自
在に取り付けられたワークの左右方向位置決め用サイド
ゲージにより構成したことにより、予めNC制御によ
り、突当を所定の位置に位置決めしておいてから、ワー
クを突当の上面に載せ、前後方向位置決め用ピンに突き
当てると共に、左右方向位置決め用サイドゲージに突き
当てれば、該ワークを位置決めができる。
位置決め装置を、突当の上面に取り付けられたワークの
前後方向位置決め用ピンと、突当の上面に対して傾斜自
在に取り付けられたワークの左右方向位置決め用サイド
ゲージにより構成したことにより、予めNC制御によ
り、突当を所定の位置に位置決めしておいてから、ワー
クを突当の上面に載せ、前後方向位置決め用ピンに突き
当てると共に、左右方向位置決め用サイドゲージに突き
当てれば、該ワークを位置決めができる。
【0072】従って、サイドゲージが突当と共に移動す
るので、該サイドゲージの位置をワーク長により設定し
直す必要がなく、段取り時間が短縮され、また突当の上
面にワークWを載せて位置決めするので、ダレ防止用受
台が不要になって装置が簡略化され、更にサイドゲージ
が突当と共に傾斜するので、ワークテーパ曲げ時におけ
る左右方向の位置決めが可能になるという技術的効果を
奏することとなった。
るので、該サイドゲージの位置をワーク長により設定し
直す必要がなく、段取り時間が短縮され、また突当の上
面にワークWを載せて位置決めするので、ダレ防止用受
台が不要になって装置が簡略化され、更にサイドゲージ
が突当と共に傾斜するので、ワークテーパ曲げ時におけ
る左右方向の位置決めが可能になるという技術的効果を
奏することとなった。
【0073】更に、ワークの前後方向の位置決めと左右
方向の位置決めが同時に行うことができるので、加工時
間が短縮されるという効果もある。
方向の位置決めが同時に行うことができるので、加工時
間が短縮されるという効果もある。
【0074】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す図である。
【図4】本発明の動作を説明する図である。
【図5】従来技術の説明図である。
1 ストレッチ 2 本体 3 突当 3A 切欠部 3B 突当3の上面 3C 突当3の側面 4 サイドゲージ 4A サイドゲージ4の前部 4B サイドゲージ4の後部 5 位置決め用ピン 6 べアリング 7 パッド 8 ネジ 9 連結棒 10 エアシリンダ 11 ピストン 12 チューブ 13 ピストン11のピン 14 サイドゲージ4のピン 15 旋回軸 16、17 取付金具 18 ボルト D ダイ W ワーク M 曲げ線 G 重心 mg サイドゲージ4の重力
Claims (4)
- 【請求項1】 ストレッチに取り付けられた突当を有す
るワーク位置決め装置において、 該突当の上面に取り付けられ、ワークWを前後方向に位
置決めする位置決め用ピン、及び突当の上面に対して傾
斜自在に取り付けられ、ワークを左右方向に位置決めす
るサイドゲージから成ることを特徴とするワーク位置決
め装置。 - 【請求項2】 上記サイドゲージが旋回軸に固定され、
該旋回軸を中心として傾斜する請求項1記載のワーク位
置決め装置。 - 【請求項3】 突当の上面に切欠部が形成されていると
共に、該切欠部内に旋回軸が取り付けられ、上記サイド
ゲージが切欠部内において自重により傾斜するようにな
っている請求項2記載のワーク位置決め装置。 - 【請求項4】 突当の側面に旋回軸とエアシリンダが取
り付けられ、上記サイドゲージが突当の側面においてエ
アシリンダの作用により傾斜するようになっている請求
項2記載のワーク位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752298A JPH11342424A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | ワーク位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752298A JPH11342424A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | ワーク位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342424A true JPH11342424A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15432231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14752298A Pending JPH11342424A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | ワーク位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106001208A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 艾尼科环保技术(安徽)有限公司 | 一种过滤器三角支架折弯装置 |
| JP2017104887A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社アマダホールディングス | プレスブレーキ及びバックゲージの制御方法 |
| WO2024150600A1 (en) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | Amada Co., Ltd. | Abutment member position identifying apparatus, abutment member position identifying program, and abutment member position identifying method |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14752298A patent/JPH11342424A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017104887A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社アマダホールディングス | プレスブレーキ及びバックゲージの制御方法 |
| CN106001208A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 艾尼科环保技术(安徽)有限公司 | 一种过滤器三角支架折弯装置 |
| CN106001208B (zh) * | 2016-06-08 | 2017-10-10 | 艾尼科环保技术(安徽)有限公司 | 一种过滤器三角支架折弯装置 |
| WO2024150600A1 (en) * | 2023-01-13 | 2024-07-18 | Amada Co., Ltd. | Abutment member position identifying apparatus, abutment member position identifying program, and abutment member position identifying method |
| JP2025540893A (ja) * | 2023-01-13 | 2025-12-16 | 株式会社アマダ | 突き当て部材の位置特定装置、突き当て部材の位置特定プログラム及び突き当て部材の位置特定方法 |
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