JPH11342915A - シュリンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器 - Google Patents
シュリンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器Info
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- JPH11342915A JPH11342915A JP10188011A JP18801198A JPH11342915A JP H11342915 A JPH11342915 A JP H11342915A JP 10188011 A JP10188011 A JP 10188011A JP 18801198 A JP18801198 A JP 18801198A JP H11342915 A JPH11342915 A JP H11342915A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹脂フィルムによる包装機能を損なうことな
く開封の容易性を確保しうるシュリンク包装方法、シュ
リンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器を提供す
る。 【解決手段】 被包装物2にシュリンク包装の開封に適
する所定の凹部開口3を有する場合に、シュリンク包装
部材1は、その樹脂フィルム5を内部透視が可能な程度
に透明な部材によって形成し、かつ、被包装物2の凹部
開口3の位置を表示する表示部材4を設け、この表示部
材4と上記樹脂フィルム5とを密接して構成する。
く開封の容易性を確保しうるシュリンク包装方法、シュ
リンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器を提供す
る。 【解決手段】 被包装物2にシュリンク包装の開封に適
する所定の凹部開口3を有する場合に、シュリンク包装
部材1は、その樹脂フィルム5を内部透視が可能な程度
に透明な部材によって形成し、かつ、被包装物2の凹部
開口3の位置を表示する表示部材4を設け、この表示部
材4と上記樹脂フィルム5とを密接して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シュリンク包装方
法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器
に関し、特に、樹脂フィルムによる包装機能を損なうこ
となく開封の容易性を確保しうるシュリンク包装方法、
シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器に関
する。
法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器
に関し、特に、樹脂フィルムによる包装機能を損なうこ
となく開封の容易性を確保しうるシュリンク包装方法、
シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】シュリンク包装方法及びシュリンク包装
部材は、熱等により樹脂フィルムを収縮させて被包装物
を密着包装するものである。そのための包装設備を用い
ることにより、被包装物を簡易、かつ、確実に密着包装
することが可能となる。
部材は、熱等により樹脂フィルムを収縮させて被包装物
を密着包装するものである。そのための包装設備を用い
ることにより、被包装物を簡易、かつ、確実に密着包装
することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ュリンク包装方法及びシュリンク包装部材によって包装
された被包装物はその表面に包装フィルムが密着される
ので、開封するには、ナイフ等の刃物を用いて表面の樹
脂フィルムを切り裂く必要がある。この時、刃物によっ
て被包装物が損傷し、また、開封に携わる作業者が怪我
をすることがある。これに対し、開封を容易にするため
のいわゆるミシン線を樹脂フィルムに形成した場合は、
そのミシン目から塵埃が侵入したり、流通搬送段階でミ
シン線が破れることがあり、シュリンク包装の特性を生
かし得ない場合があった。このように、シュリンク包装
は、確実な包装機能を有する一方、開封の困難性に起因
する取扱いの問題を内包していた。
ュリンク包装方法及びシュリンク包装部材によって包装
された被包装物はその表面に包装フィルムが密着される
ので、開封するには、ナイフ等の刃物を用いて表面の樹
脂フィルムを切り裂く必要がある。この時、刃物によっ
て被包装物が損傷し、また、開封に携わる作業者が怪我
をすることがある。これに対し、開封を容易にするため
のいわゆるミシン線を樹脂フィルムに形成した場合は、
そのミシン目から塵埃が侵入したり、流通搬送段階でミ
シン線が破れることがあり、シュリンク包装の特性を生
かし得ない場合があった。このように、シュリンク包装
は、確実な包装機能を有する一方、開封の困難性に起因
する取扱いの問題を内包していた。
【0004】本発明の目的は、樹脂フィルムによる包装
機能を損なうことなく開封の容易性を確保しうるシュリ
ンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包
装用の容器を提供することにある。
機能を損なうことなく開封の容易性を確保しうるシュリ
ンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包
装用の容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密着包装する
シュリンク包装部材において、前記樹脂フィルムを内部
透視が可能な程度に透明な部材によって形成し、かつ、
シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有する被包装
物の同開口の位置を表示する表示部材を設け、この表示
部材と上記樹脂フィルムとを密接して構成する。
に、樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密着包装する
シュリンク包装部材において、前記樹脂フィルムを内部
透視が可能な程度に透明な部材によって形成し、かつ、
シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有する被包装
物の同開口の位置を表示する表示部材を設け、この表示
部材と上記樹脂フィルムとを密接して構成する。
【0006】上記シュリンク包装部材は、樹脂フィルム
を内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成し、
かつ、シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有する
被包装物の同開口の位置を表示する表示部材を挟んで被
包装物を包装するシュリンク包装方法による場合を含
め、上記表示部材と透明フィルムとを密接してなること
から、その表示部材によって開封のための凹部開口の位
置が明示されるので、この凹部開口から錐状物を用いて
容易に開封することが可能となる。したがって、被包装
物がそのような凹部開口を有する場合に、樹脂フィルム
による包装機能を損なうことなく開封の容易性を確保す
ることが可能となる。
を内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成し、
かつ、シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有する
被包装物の同開口の位置を表示する表示部材を挟んで被
包装物を包装するシュリンク包装方法による場合を含
め、上記表示部材と透明フィルムとを密接してなること
から、その表示部材によって開封のための凹部開口の位
置が明示されるので、この凹部開口から錐状物を用いて
容易に開封することが可能となる。したがって、被包装
物がそのような凹部開口を有する場合に、樹脂フィルム
による包装機能を損なうことなく開封の容易性を確保す
ることが可能となる。
【0007】また、樹脂フィルムに少なくとも印刷また
は貼付ラベルによる表示を付し、この表示はシュリンク
包装の開封に適する凹部開口を有する被包装物の同開口
の位置を表示してなるシュリンク包装部材は、樹脂フィ
ルムに少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を付
し、この表示によりシュリンク包装の開封に適する凹部
開口を有する被包装物の同開口の位置を表示するべく被
包装物を包装するシュリンク包装方法を含め、所定の表
示を樹脂フィルムに付したことから、その表示によって
開封のための凹部開口の位置が明示されるので、この凹
部開口から錐状物を用いて容易に開封することが可能と
なる。
は貼付ラベルによる表示を付し、この表示はシュリンク
包装の開封に適する凹部開口を有する被包装物の同開口
の位置を表示してなるシュリンク包装部材は、樹脂フィ
ルムに少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を付
し、この表示によりシュリンク包装の開封に適する凹部
開口を有する被包装物の同開口の位置を表示するべく被
包装物を包装するシュリンク包装方法を含め、所定の表
示を樹脂フィルムに付したことから、その表示によって
開封のための凹部開口の位置が明示されるので、この凹
部開口から錐状物を用いて容易に開封することが可能と
なる。
【0008】また、シュリンク包装の開封に適する所定
の凹部開口を形成した開口部材と透明フィルムとを密接
してなるシュリンク包装部材は、同凹部開口を形成した
開口部材を挟んで透明フィルムを密接するシュリンク包
装方法による場合を含め、その開口部材によって開封の
ための凹部開口が確保されるので、被包装物がそのよう
な凹部開口を有しない場合に、樹脂フィルムによる包装
機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが可
能となる。
の凹部開口を形成した開口部材と透明フィルムとを密接
してなるシュリンク包装部材は、同凹部開口を形成した
開口部材を挟んで透明フィルムを密接するシュリンク包
装方法による場合を含め、その開口部材によって開封の
ための凹部開口が確保されるので、被包装物がそのよう
な凹部開口を有しない場合に、樹脂フィルムによる包装
機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが可
能となる。
【0009】また、シュリンク包装の開封に適する所定
の凹部開口を形成した保護部材と透明フィルムとを密接
してなるシュリンク包装部材は、同凹部開口を形成した
保護部材を介して透明フィルムを密接するシュリンク包
装方法による場合を含め、その保護部材によって収容物
の保護包装を確保しつつ、その保護部材により開封のた
めの凹部開口が確保されるので、書類等を収容して保護
包装した場合に、樹脂フィルムによる包装機能を損なう
ことなく開封の容易性を確保することが可能となる。
の凹部開口を形成した保護部材と透明フィルムとを密接
してなるシュリンク包装部材は、同凹部開口を形成した
保護部材を介して透明フィルムを密接するシュリンク包
装方法による場合を含め、その保護部材によって収容物
の保護包装を確保しつつ、その保護部材により開封のた
めの凹部開口が確保されるので、書類等を収容して保護
包装した場合に、樹脂フィルムによる包装機能を損なう
ことなく開封の容易性を確保することが可能となる。
【0010】また、樹脂フィルムを収縮させて被包装物
を密着包装するシュリンク包装の樹脂フィルムの開封に
適する凹部開口を上記樹脂フィルムと密設しうる外周面
に形成してなるシュリンク包装用の容器は、シュリンク
包装した際に容器外周面に形成した凹部開口が樹脂フィ
ルムと密設されることから、同凹部開口を介して樹脂フ
ィルムを容易に開封することができる。
を密着包装するシュリンク包装の樹脂フィルムの開封に
適する凹部開口を上記樹脂フィルムと密設しうる外周面
に形成してなるシュリンク包装用の容器は、シュリンク
包装した際に容器外周面に形成した凹部開口が樹脂フィ
ルムと密設されることから、同凹部開口を介して樹脂フ
ィルムを容易に開封することができる。
【0011】また、前記表示部材、開口部材、または保
護部材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によっ
て形成するとともに、凹部開口を明示してシュリンク包
装部材を構成した場合は、そのようなシュリンク包装方
法を含め、透明材によって被包装物のデザイン性を生か
した包装が可能となる。
護部材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によっ
て形成するとともに、凹部開口を明示してシュリンク包
装部材を構成した場合は、そのようなシュリンク包装方
法を含め、透明材によって被包装物のデザイン性を生か
した包装が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】上記発明に係る技術的思想を適用
した実施形態について以下に説明する。図1は被包装物
が所定の凹部開口を有する場合の本発明のシュリンク包
装の説明のための包装体の斜視図である。被包装物が所
定の凹部開口を有する場合において、シュリンク包装部
材1は、被包装物2の所定の凹部開口3の位置を表示す
る表示部材4と、収縮によって密接するシュリンク包装
用の樹脂フィルム5とから構成する。
した実施形態について以下に説明する。図1は被包装物
が所定の凹部開口を有する場合の本発明のシュリンク包
装の説明のための包装体の斜視図である。被包装物が所
定の凹部開口を有する場合において、シュリンク包装部
材1は、被包装物2の所定の凹部開口3の位置を表示す
る表示部材4と、収縮によって密接するシュリンク包装
用の樹脂フィルム5とから構成する。
【0013】被包装物2の所定の凹部開口3は、シュリ
ンク包装の開封に適する大きさ、すなわち、直径が10
mm乃至20mmで先がとがった錐状物を用いて突き破
りうる少なくとも3mm乃至5mmの深さの凹部を有す
る開口である。具体的には、VHSビデオテープカセッ
トについてそのテープリールの中心に形成された凹部が
該当する。
ンク包装の開封に適する大きさ、すなわち、直径が10
mm乃至20mmで先がとがった錐状物を用いて突き破
りうる少なくとも3mm乃至5mmの深さの凹部を有す
る開口である。具体的には、VHSビデオテープカセッ
トについてそのテープリールの中心に形成された凹部が
該当する。
【0014】表示部材4は、被包装物2の所定の凹部開
口3の位置を開口窓6やその他印刷表示等によって示し
た紙片、ラベル等によって形成する。この表示部材4
は、位置合わせのために被包装物2の外形と合わせた形
状に形成し、または、粘着剤によって貼付する。必要に
応じて、開封方法についての説明を表示部材4の表面
に、またはその近傍に付する。
口3の位置を開口窓6やその他印刷表示等によって示し
た紙片、ラベル等によって形成する。この表示部材4
は、位置合わせのために被包装物2の外形と合わせた形
状に形成し、または、粘着剤によって貼付する。必要に
応じて、開封方法についての説明を表示部材4の表面
に、またはその近傍に付する。
【0015】表示部材4は、被包装物2の形状に合わせ
ることにより、凹部開口3の位置決めが容易となり、ま
た、包装後の移動を防止することができる。この表示部
材4は、容易に破りうる程度の薄紙材を使用する場合に
おいて、開口窓6に代えて単なる印刷表示としても同様
の作用効果を得ることが可能である。樹脂フィルム5
は、表示部材4を覆った場合に同表示部材4の開口窓6
やその他印刷表示等を目視できるように、内部透視が可
能な程度に透明な部材を使用する。
ることにより、凹部開口3の位置決めが容易となり、ま
た、包装後の移動を防止することができる。この表示部
材4は、容易に破りうる程度の薄紙材を使用する場合に
おいて、開口窓6に代えて単なる印刷表示としても同様
の作用効果を得ることが可能である。樹脂フィルム5
は、表示部材4を覆った場合に同表示部材4の開口窓6
やその他印刷表示等を目視できるように、内部透視が可
能な程度に透明な部材を使用する。
【0016】包装の手順は、被包装物2に表示部材4を
位置決めした上で、樹脂フィルム5によって一体的にシ
ュリンク包装する。これにより、被包装物2は、シュリ
ンク包装の機能を損なうことなく、表示部材4を挟んで
確実に密着包装される。
位置決めした上で、樹脂フィルム5によって一体的にシ
ュリンク包装する。これにより、被包装物2は、シュリ
ンク包装の機能を損なうことなく、表示部材4を挟んで
確実に密着包装される。
【0017】図2は図1の包装体のII−II線断面図
である。表示部材4は、被包装物2と当接し、密着する
樹脂フィルム5によって覆われる。この時、被包装物2
の凹部開口3は樹脂フィルム5に臨む。したがって、同
凹部開口3に錐状物を矢印Aの向きに突き込むことによ
って樹脂フィルム5を容易に突き破ることができる一
方、凹部開口3の径を超える物によって押圧された場合
は、凹部開口3の周縁によってその進入が阻止されるの
で、搬送取扱い時に圧迫を受けても樹脂フィルム5は破
損することなく、包装を維持することができる。
である。表示部材4は、被包装物2と当接し、密着する
樹脂フィルム5によって覆われる。この時、被包装物2
の凹部開口3は樹脂フィルム5に臨む。したがって、同
凹部開口3に錐状物を矢印Aの向きに突き込むことによ
って樹脂フィルム5を容易に突き破ることができる一
方、凹部開口3の径を超える物によって押圧された場合
は、凹部開口3の周縁によってその進入が阻止されるの
で、搬送取扱い時に圧迫を受けても樹脂フィルム5は破
損することなく、包装を維持することができる。
【0018】図3は図1の包装体の開封操作状況を示す
斜視図である。被包装物2の凹部開口3は、表示部材4
の開口窓6を覆う透明な樹脂フィルム5を介してその位
置を目視することができる。また、必要に応じて表示部
材4の表面等に開封方法の説明を記載すれば、透明な樹
脂フィルム5を介して、同様に目視することができる。
上記表示部材4の表示に従い、開口窓6に向かってボー
ルペン等の錐状物Bを突き込むことにより、無理なく樹
脂フィルム5を破ってシュリンク包装を容易に解くこと
ができる。
斜視図である。被包装物2の凹部開口3は、表示部材4
の開口窓6を覆う透明な樹脂フィルム5を介してその位
置を目視することができる。また、必要に応じて表示部
材4の表面等に開封方法の説明を記載すれば、透明な樹
脂フィルム5を介して、同様に目視することができる。
上記表示部材4の表示に従い、開口窓6に向かってボー
ルペン等の錐状物Bを突き込むことにより、無理なく樹
脂フィルム5を破ってシュリンク包装を容易に解くこと
ができる。
【0019】このように、上記シュリンク包装部材1
は、同様のシュリンク包装方法による場合を含め、開口
の表示部材4と透明フィルム5とを密接してなることか
ら、同表示部材によって開封のための凹部開口が明示さ
れるので、この凹部開口から錐状物を用いて容易に開封
することが可能となる。したがって、被包装物がそのよ
うな凹部開口を有する場合に、樹脂フィルムによる包装
機能を確保した上で、被包装物の損傷を回避しつつ安全
かつ容易に開封することが可能となる。
は、同様のシュリンク包装方法による場合を含め、開口
の表示部材4と透明フィルム5とを密接してなることか
ら、同表示部材によって開封のための凹部開口が明示さ
れるので、この凹部開口から錐状物を用いて容易に開封
することが可能となる。したがって、被包装物がそのよ
うな凹部開口を有する場合に、樹脂フィルムによる包装
機能を確保した上で、被包装物の損傷を回避しつつ安全
かつ容易に開封することが可能となる。
【0020】上記の場合、透明材によって表示部材を形
成すれば、被包装物のデザイン性を生かした包装が可能
となる。また、その表示部材に代えて、予め、または、
包装後に、そのような表示を透明材によるものを含む樹
脂フィルムに印刷表示し、または、そのような表示を有
する表示ラベルを貼付することによる表示手段によって
も、同様の作用効果を奏することが明らかなので、その
説明を省略する。
成すれば、被包装物のデザイン性を生かした包装が可能
となる。また、その表示部材に代えて、予め、または、
包装後に、そのような表示を透明材によるものを含む樹
脂フィルムに印刷表示し、または、そのような表示を有
する表示ラベルを貼付することによる表示手段によって
も、同様の作用効果を奏することが明らかなので、その
説明を省略する。
【0021】図4は開口部材を用いた場合の本発明のシ
ュリンク包装の説明のための包装体の斜視図である。以
下において、前記同様の部材はその符号を付すことによ
って説明を省略する。シュリンク包装部材10は、被包
装物2が所定の凹部開口を有しない場合に、被包装物2
の片面に、その形状と合わせて所定厚さのダンボール材
等の板状をなす開口部材11と、この開口部材11と密
接する透明フィルム5とから構成する。開口部材11
は、前記同様の所定の凹部開口12をその板厚方向に貫
通し、または、その一部に形成する。
ュリンク包装の説明のための包装体の斜視図である。以
下において、前記同様の部材はその符号を付すことによ
って説明を省略する。シュリンク包装部材10は、被包
装物2が所定の凹部開口を有しない場合に、被包装物2
の片面に、その形状と合わせて所定厚さのダンボール材
等の板状をなす開口部材11と、この開口部材11と密
接する透明フィルム5とから構成する。開口部材11
は、前記同様の所定の凹部開口12をその板厚方向に貫
通し、または、その一部に形成する。
【0022】図5は図4の包装体のV−V線断面図であ
る。開口部材11は被包装物2に当接し、かつ、密着す
る樹脂フィルム5によって覆われる。この時、開口部材
11の凹部開口12は樹脂フィルム5に臨む。したがっ
て、被包装物2が所定の凹部開口を有しない場合にも、
開口部材11によって前記同様に凹部開口12を確保す
ることができる。
る。開口部材11は被包装物2に当接し、かつ、密着す
る樹脂フィルム5によって覆われる。この時、開口部材
11の凹部開口12は樹脂フィルム5に臨む。したがっ
て、被包装物2が所定の凹部開口を有しない場合にも、
開口部材11によって前記同様に凹部開口12を確保す
ることができる。
【0023】このように、凹部開口12を形成した開口
部材11と透明フィルム5とを密接してなるシュリンク
包装部材10は、凹部開口12を形成した開口部材11
を挟んで透明フィルム5を密接するシュリンク包装方法
による場合を含め、その開口部材11によって開封のた
めの凹部開口12が確保されるので、被包装物がそのよ
うな凹部開口を有しない場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが
可能となる。
部材11と透明フィルム5とを密接してなるシュリンク
包装部材10は、凹部開口12を形成した開口部材11
を挟んで透明フィルム5を密接するシュリンク包装方法
による場合を含め、その開口部材11によって開封のた
めの凹部開口12が確保されるので、被包装物がそのよ
うな凹部開口を有しない場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが
可能となる。
【0024】また、上記開口部材11は、説明の表示等
についての取扱いと作用効果は前記同様である他、被包
装物2の外形と合わせた形状とすることにより、開口部
材11を安定して包装すること、および、透明材による
場合は被包装物のデザイン性を損なうことなく包装する
ことができる。さらに、開口部材11をクッション材に
よって形成することにより、包装体の搬送取扱い時の保
護を確保することができる。
についての取扱いと作用効果は前記同様である他、被包
装物2の外形と合わせた形状とすることにより、開口部
材11を安定して包装すること、および、透明材による
場合は被包装物のデザイン性を損なうことなく包装する
ことができる。さらに、開口部材11をクッション材に
よって形成することにより、包装体の搬送取扱い時の保
護を確保することができる。
【0025】図6は図4の開口部材の変形例による包装
体の斜視図である。シュリンク包装部材10aは、被包
装物2が不規則形状を呈する場合に、その一部に安定し
て当接し得る所定厚さの板状をなす開口部材13と、こ
の開口部材13を挟んで透明フィルム5を密接して構成
する。開口部材13は、その板厚方向に前記同様の所定
の凹部開口12を板厚方向の一部に、または、貫通して
形成する。
体の斜視図である。シュリンク包装部材10aは、被包
装物2が不規則形状を呈する場合に、その一部に安定し
て当接し得る所定厚さの板状をなす開口部材13と、こ
の開口部材13を挟んで透明フィルム5を密接して構成
する。開口部材13は、その板厚方向に前記同様の所定
の凹部開口12を板厚方向の一部に、または、貫通して
形成する。
【0026】図7は図6の包装体のVII−VII線断
面図である。開口部材13は、被包装物2の一部に当接
し、密着する樹脂フィルム5との間に挟まれ、開口部材
13の凹部開口12が樹脂フィルム5に臨む。したがっ
て、被包装物2が不規則形状を呈する場合にも、その表
面の安定当接が可能な部分を選択することにより、開口
部材13によって前記同様に凹部開口12を利用するこ
とができ、前記同様の作用効果を奏するシュリンク包装
が可能となる。
面図である。開口部材13は、被包装物2の一部に当接
し、密着する樹脂フィルム5との間に挟まれ、開口部材
13の凹部開口12が樹脂フィルム5に臨む。したがっ
て、被包装物2が不規則形状を呈する場合にも、その表
面の安定当接が可能な部分を選択することにより、開口
部材13によって前記同様に凹部開口12を利用するこ
とができ、前記同様の作用効果を奏するシュリンク包装
が可能となる。
【0027】図8は保護部材を用いた場合の本発明のシ
ュリンク包装の説明のための包装体の斜視図である。シ
ュリンク包装部材20は、書類21等を収容するための
保護部材22と、この保護部材22に密接して覆う樹脂
フィルム5とから構成する。上記保護部材22は、その
収容部を外して所定の凹部開口23を形成する。この保
護部材22に書類等21を収容した上で樹脂フィルム5
で覆ってシュリンク包装する。
ュリンク包装の説明のための包装体の斜視図である。シ
ュリンク包装部材20は、書類21等を収容するための
保護部材22と、この保護部材22に密接して覆う樹脂
フィルム5とから構成する。上記保護部材22は、その
収容部を外して所定の凹部開口23を形成する。この保
護部材22に書類等21を収容した上で樹脂フィルム5
で覆ってシュリンク包装する。
【0028】図9は図8の包装体のIX−IX線断面図
である。保護部材22は所定厚さのダンボール材等の板
状材に凹部開口23を形成し、これを折り畳んで封筒状
に形成し、必要に応じてその開放縁を閉じる。凹部開口
23の深さが所定寸法に満たない場合は、裏面側の保護
部材にも凹部開口23を形成して貫通孔を形成する。
である。保護部材22は所定厚さのダンボール材等の板
状材に凹部開口23を形成し、これを折り畳んで封筒状
に形成し、必要に応じてその開放縁を閉じる。凹部開口
23の深さが所定寸法に満たない場合は、裏面側の保護
部材にも凹部開口23を形成して貫通孔を形成する。
【0029】このように、凹部開口23を形成した保護
部材22と透明フィルム5とを密接してなるシュリンク
包装部材20は、凹部開口23を形成した保護部材22
を挟んで透明フィルム5を密接するシュリンク包装方法
による場合を含め、その保護部材22によって収容物の
保護を確保しつつ、同保護部材22によって開封のため
の凹部開口が確保されるので、書類等を収容して保護包
装し、書類を郵送等する場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことがなく、かつ、開封の容易性を確保
することが可能となる。
部材22と透明フィルム5とを密接してなるシュリンク
包装部材20は、凹部開口23を形成した保護部材22
を挟んで透明フィルム5を密接するシュリンク包装方法
による場合を含め、その保護部材22によって収容物の
保護を確保しつつ、同保護部材22によって開封のため
の凹部開口が確保されるので、書類等を収容して保護包
装し、書類を郵送等する場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことがなく、かつ、開封の容易性を確保
することが可能となる。
【0030】その他、上記保護部材は、厚紙を二つ折り
にした場合や単なる板状の一枚台紙による場合も、上記
同様に、包装時の保護とともに開封時の容易性を確保す
ることができる。そして、凹部開口や開封方法の説明の
表示を付した透明材によって上記保護部材を形成するこ
とにより、収容物のデザイン性を生かした包装が可能と
なる。また、上記保護部材は箱状に形成することによ
り、大部の書類その他の厚さ方向の寸法を要する物を収
容して包装する場合についてもその収容部分を外して凹
部開口を形成することにより、上記同様の作用効果を奏
することが明らかなので説明を省略する。
にした場合や単なる板状の一枚台紙による場合も、上記
同様に、包装時の保護とともに開封時の容易性を確保す
ることができる。そして、凹部開口や開封方法の説明の
表示を付した透明材によって上記保護部材を形成するこ
とにより、収容物のデザイン性を生かした包装が可能と
なる。また、上記保護部材は箱状に形成することによ
り、大部の書類その他の厚さ方向の寸法を要する物を収
容して包装する場合についてもその収容部分を外して凹
部開口を形成することにより、上記同様の作用効果を奏
することが明らかなので説明を省略する。
【0031】図10は図8の保護部材の別の例による包
装体の斜視図である。シュリンク包装部材30は、複数
の物品31,32を安定して包装するための保護部材3
3と、この保護部材33に密接して覆う樹脂フィルム5
とから構成する。上記保護部材33は、複数の物品3
1,32の配置形状に合わせてその外周に沿って設けら
れる保護台紙をなし、収容物品と当接する部分を外して
所定の凹部開口34を形成する。
装体の斜視図である。シュリンク包装部材30は、複数
の物品31,32を安定して包装するための保護部材3
3と、この保護部材33に密接して覆う樹脂フィルム5
とから構成する。上記保護部材33は、複数の物品3
1,32の配置形状に合わせてその外周に沿って設けら
れる保護台紙をなし、収容物品と当接する部分を外して
所定の凹部開口34を形成する。
【0032】この保護部材33を介して複数の物品3
1,32を樹脂フィルム5で覆ってシュリンク包装する
ことにより、包装形態を整えるとともに、この包装を開
封する際は、凹部開口34を介して容易に開封すること
ができる。上記保護部材は、単一の物品を含め、凹凸を
有する不規則形状の荷姿をなす場合について広く適用し
うるものである。
1,32を樹脂フィルム5で覆ってシュリンク包装する
ことにより、包装形態を整えるとともに、この包装を開
封する際は、凹部開口34を介して容易に開封すること
ができる。上記保護部材は、単一の物品を含め、凹凸を
有する不規則形状の荷姿をなす場合について広く適用し
うるものである。
【0033】図11は本発明の要部に係る凹部開口の作
用を示す断面図である。上記凹部開口は、シュリンク包
装の樹脂フィルムの開封に適する大きさに形成する。具
体的には、図(a)のごとく、先がとがった錐状物Bを
用いて樹脂フィルムの延びの範囲を超えて同樹脂フィル
ムを突き破りうる大きさ、すなわち、最小直径が10m
m乃至20mmの丸孔その他の形状の開口をなし、少な
くとも3mm乃至5mmの深さの凹部、または同深さを
超える凹部や貫通孔が最適である。凹部の深さに対して
開口径が大きい場合は、図(b)のごとく、錐状物Bの
先端が凹部の底に達しても樹脂フィルムの延びの範囲内
である場合は開封が困難となる。
用を示す断面図である。上記凹部開口は、シュリンク包
装の樹脂フィルムの開封に適する大きさに形成する。具
体的には、図(a)のごとく、先がとがった錐状物Bを
用いて樹脂フィルムの延びの範囲を超えて同樹脂フィル
ムを突き破りうる大きさ、すなわち、最小直径が10m
m乃至20mmの丸孔その他の形状の開口をなし、少な
くとも3mm乃至5mmの深さの凹部、または同深さを
超える凹部や貫通孔が最適である。凹部の深さに対して
開口径が大きい場合は、図(b)のごとく、錐状物Bの
先端が凹部の底に達しても樹脂フィルムの延びの範囲内
である場合は開封が困難となる。
【0034】図12は本発明のシュリンク包装用の容器
の斜視図である。シュリンク包装用の容器41は、シュ
リンク包装の樹脂フィルムの開封に適する凹部開口42
をシュリンク包装後の樹脂フィルム5と密設しうる容器
の外周面、例えば、蓋の上面に容器と一体に形成する。
必要に応じて樹脂フィルム面に、または、透明フィルム
の場合は容器表面に開封方法を示す説明を付する。
の斜視図である。シュリンク包装用の容器41は、シュ
リンク包装の樹脂フィルムの開封に適する凹部開口42
をシュリンク包装後の樹脂フィルム5と密設しうる容器
の外周面、例えば、蓋の上面に容器と一体に形成する。
必要に応じて樹脂フィルム面に、または、透明フィルム
の場合は容器表面に開封方法を示す説明を付する。
【0035】図13は図12のXIII−XIII線断
面図である。上記シュリンク包装用の容器41は、シュ
リンク包装した際に、その外周面に形成した凹部開口4
2が樹脂フィルム5により密接して包装されることか
ら、この密設した樹脂フィルム5を凹部開口42におい
て突き破ることにより、容易に開封することができる。
面図である。上記シュリンク包装用の容器41は、シュ
リンク包装した際に、その外周面に形成した凹部開口4
2が樹脂フィルム5により密接して包装されることか
ら、この密設した樹脂フィルム5を凹部開口42におい
て突き破ることにより、容易に開封することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によるシュリンク包装方法、及び
シュリンク包装部材は以下の効果を奏する。シュリンク
包装の開封に適する被包装物の凹部開口を表示した所定
の表示部材と透明フィルムとを密接してなるシュリンク
包装部材は、同表示部材を挟んで透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、被包装物の凹
部開口を示す表示部材と透明フィルムとを密接してなる
ことから、その表示部材によって開封のための凹部開口
が明示されるので、この凹部開口から錐状物を用いて容
易に開封することが可能となる。したがって、被包装物
がそのような凹部開口を有する場合に、樹脂フィルムに
よる包装機能を損なうことなく開封の容易性を確保する
ことが可能となる。
シュリンク包装部材は以下の効果を奏する。シュリンク
包装の開封に適する被包装物の凹部開口を表示した所定
の表示部材と透明フィルムとを密接してなるシュリンク
包装部材は、同表示部材を挟んで透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、被包装物の凹
部開口を示す表示部材と透明フィルムとを密接してなる
ことから、その表示部材によって開封のための凹部開口
が明示されるので、この凹部開口から錐状物を用いて容
易に開封することが可能となる。したがって、被包装物
がそのような凹部開口を有する場合に、樹脂フィルムに
よる包装機能を損なうことなく開封の容易性を確保する
ことが可能となる。
【0037】また、樹脂フィルムに少なくとも印刷また
は貼付ラベルによる表示を付し、この表示はシュリンク
包装の開封に適する凹部開口を有する被包装物の同開口
の位置を表示してなるシュリンク包装部材は、樹脂フィ
ルムに少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を付
し、この表示によりシュリンク包装の開封に適する凹部
開口を有する被包装物の同開口の位置を表示するべく被
包装物を包装するシュリンク包装方法を含め、所定の表
示を樹脂フィルムに付したことから、その表示によって
開封のための凹部開口の位置が明示されるので、この凹
部開口から錐状物を用いて容易に開封することが可能と
なる。
は貼付ラベルによる表示を付し、この表示はシュリンク
包装の開封に適する凹部開口を有する被包装物の同開口
の位置を表示してなるシュリンク包装部材は、樹脂フィ
ルムに少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を付
し、この表示によりシュリンク包装の開封に適する凹部
開口を有する被包装物の同開口の位置を表示するべく被
包装物を包装するシュリンク包装方法を含め、所定の表
示を樹脂フィルムに付したことから、その表示によって
開封のための凹部開口の位置が明示されるので、この凹
部開口から錐状物を用いて容易に開封することが可能と
なる。
【0038】また、凹部開口を形成した開口部材と透明
フィルムとを密接してなるシュリンク包装部材は、凹部
開口を形成した開口部材を挟んで透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、その開口部材
によって開封のための凹部開口が確保されるので、被包
装物がそのような凹部開口を有しない場合に、樹脂フィ
ルムによる包装機能を損なうことなく開封の容易性を確
保することが可能となる。
フィルムとを密接してなるシュリンク包装部材は、凹部
開口を形成した開口部材を挟んで透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、その開口部材
によって開封のための凹部開口が確保されるので、被包
装物がそのような凹部開口を有しない場合に、樹脂フィ
ルムによる包装機能を損なうことなく開封の容易性を確
保することが可能となる。
【0039】また、凹部開口を形成した保護部材と透明
フィルムとを密接してなるシュリンク包装部材は、凹部
開口を形成した保護部材を介して透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、その保護部材
によって収容物の保護包装を確保しつつ、その保護部材
により開封のための凹部開口が確保されるので、書類等
を収容して保護包装した場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが
可能となる。
フィルムとを密接してなるシュリンク包装部材は、凹部
開口を形成した保護部材を介して透明フィルムを密接す
るシュリンク包装方法による場合を含め、その保護部材
によって収容物の保護包装を確保しつつ、その保護部材
により開封のための凹部開口が確保されるので、書類等
を収容して保護包装した場合に、樹脂フィルムによる包
装機能を損なうことなく開封の容易性を確保することが
可能となる。
【0040】また、シュリンク包装の樹脂フィルムの開
封に適する凹部開口を上記樹脂フィルムと密設しうる外
周面に形成してなるシュリンク包装用の容器は、シュリ
ンク包装した際に容器外周面に形成した凹部開口が樹脂
フィルムと密設されることから、同凹部開口を介して樹
脂フィルムを容易に開封することができる。
封に適する凹部開口を上記樹脂フィルムと密設しうる外
周面に形成してなるシュリンク包装用の容器は、シュリ
ンク包装した際に容器外周面に形成した凹部開口が樹脂
フィルムと密設されることから、同凹部開口を介して樹
脂フィルムを容易に開封することができる。
【0041】また、前記表示部材、開口部材、または保
護部材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によっ
て形成するとともに、凹部開口を明示してシュリンク包
装部材を構成した場合は、そのようなシュリンク包装方
法を含め、透明材によって被包装物のデザイン性を生か
した包装が可能となる。
護部材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によっ
て形成するとともに、凹部開口を明示してシュリンク包
装部材を構成した場合は、そのようなシュリンク包装方
法を含め、透明材によって被包装物のデザイン性を生か
した包装が可能となる。
【図1】被包装物が所定の凹部開口を有する場合の本発
明のシュリンク包装の説明のための包装体の斜視図
明のシュリンク包装の説明のための包装体の斜視図
【図2】図1の包装体のII−II線断面図
【図3】図1の包装体の開封操作状況を示す斜視図
【図4】開口部材を用いた場合の本発明のシュリンク包
装の説明のための包装体の斜視図
装の説明のための包装体の斜視図
【図5】図4の包装体のV−V線断面図
【図6】図4の開口部材の変形例による包装体の斜視図
【図7】図6の包装体のVII−VII線断面図
【図8】保護部材を用いた場合の本発明のシュリンク包
装の説明のための包装体の斜視図
装の説明のための包装体の斜視図
【図9】図8の包装体のIX−IX線断面図
【図10】図8の保護部材の別の例による包装体の斜視
図
図
【図11】本発明の要部に係る係る凹部開口の作用を示
す断面図
す断面図
【図12】本発明のシュリンク包装用の容器の斜視図
【図13】図12のXIII−XIII線断面図
1 シュリンク包装部材 2 被包装物 3 凹部開口 4 表示部材 5 樹脂フィルム 6 開口窓 10,10a シュリンク包装部材 11 開口部材 12 凹部開口 13 開口部材 20 シュリンク包装部材 22 保護部材 23 凹部開口 30 シュリンク包装部材 31,32 物品 33 保護部材 34 凹部開口 41 容器 42 凹部開口 B 錐状物
Claims (11)
- 【請求項1】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装方法において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有
する被包装物の同開口の位置を表示する表示部材を挟ん
で被包装物を包装することを特徴とするシュリンク包装
方法。 - 【請求項2】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装部材において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、シュリンク包装の開封に適する凹部開口を有
する被包装物の同開口の位置を表示する表示部材を設
け、この表示部材と上記樹脂フィルムとを密接してなる
ことを特徴とするシュリンク包装部材。 - 【請求項3】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装方法において、前記樹脂フィ
ルムに、少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を
付し、この表示によりシュリンク包装の開封に適する凹
部開口を有する被包装物の同開口の位置を表示するべく
被包装物を包装することを特徴とするシュリンク包装方
法。 - 【請求項4】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装部材において、前記樹脂フィ
ルムに、少なくとも印刷または貼付ラベルによる表示を
付し、この表示はシュリンク包装の開封に適する凹部開
口を有する被包装物の同開口の位置を表示してなること
を特徴とするシュリンク包装部材。 - 【請求項5】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装方法において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、シュリンク包装の開封に適する凹部開口を形
成した開口部材を挟んで被包装物を包装することを特徴
とするシュリンク包装方法。 - 【請求項6】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装部材において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、被包装物に接してシュリンク包装の開封に適
する凹部開口を形成した開口部材を設け、この開口部材
と上記樹脂フィルムとを密接してなることを特徴とする
シュリンク包装部材。 - 【請求項7】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装方法において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、収容物を保護するためのカード状の保護部材
にシュリンク包装の開封に適する凹部開口を形成し、こ
の保護部材を介して収容物を包装することを特徴とする
シュリンク包装方法。 - 【請求項8】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装部材において、前記樹脂フィ
ルムを内部透視が可能な程度に透明な部材によって形成
し、かつ、収容物を保護するためのカード状の保護部材
にシュリンク包装の開封に適する凹部開口を形成し、収
容物を内設した保護部材と上記樹脂フィルムとを密接し
てなることを特徴とするシュリンク包装部材。 - 【請求項9】 樹脂フィルムを収縮させて被包装物を密
着包装するシュリンク包装の樹脂フィルムの開封に適す
る凹部開口を上記樹脂フィルムと密設しうる外周面に形
成してなるシュリンク包装用の容器。 - 【請求項10】 前記表示部材、開口部材、または保護
部材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によって
形成するとともに、凹部開口を明示してなることを特徴
とする請求項1、5、または7記載のシュリンク包装方
法。 - 【請求項11】前記表示部材、開口部材、または保護部
材は、内部透視が可能な程度に透明な透明材によって形
成するとともに、凹部開口を明示してなることを特徴と
する請求項2、6、または8記載のシュリンク包装部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10188011A JPH11342915A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シュリンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10188011A JPH11342915A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シュリンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342915A true JPH11342915A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=16216098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10188011A Pending JPH11342915A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シュリンク包装方法、シュリンク包装部材、及びシュリンク包装用の容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342915A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021143008A (ja) * | 2020-03-12 | 2021-09-24 | ユニ・チャーム株式会社 | ウェットティッシュ収容容器 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10188011A patent/JPH11342915A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021143008A (ja) * | 2020-03-12 | 2021-09-24 | ユニ・チャーム株式会社 | ウェットティッシュ収容容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050525 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080121 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080326 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080806 |