JPH11343982A - トロコイド型オイルポンプ - Google Patents
トロコイド型オイルポンプInfo
- Publication number
- JPH11343982A JPH11343982A JP16606198A JP16606198A JPH11343982A JP H11343982 A JPH11343982 A JP H11343982A JP 16606198 A JP16606198 A JP 16606198A JP 16606198 A JP16606198 A JP 16606198A JP H11343982 A JPH11343982 A JP H11343982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump case
- oil
- rotor
- oil pump
- outer rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トロコイド型オイルポンプにおいて、回転域
に応じて適正なサイドクリアランスを得て、オイルの吐
出量を所定に確保させるとともにキャビテーションの発
生等を回避することにある。 【構成】 オイルポンプケースをインナロータ及びアウ
タロータを覆うようにオイルポンプ軸の軸方向に移動可
能な内側ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆うよ
うにエンジンブロックのブロック側面に固定される外側
ポンプケースとから構成し、内側ポンプケースと外側ポ
ンプケース間には低回転域に内側ポンプケースをインナ
ロータ及びアウタロータ側に付勢するとともに高回転域
にオイル圧力によって内側ポンプケースがインナロータ
及びアウタロータ側から離間するように内側ポンプケー
スの軸方向移動を許容する弾性手段を設けている。
に応じて適正なサイドクリアランスを得て、オイルの吐
出量を所定に確保させるとともにキャビテーションの発
生等を回避することにある。 【構成】 オイルポンプケースをインナロータ及びアウ
タロータを覆うようにオイルポンプ軸の軸方向に移動可
能な内側ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆うよ
うにエンジンブロックのブロック側面に固定される外側
ポンプケースとから構成し、内側ポンプケースと外側ポ
ンプケース間には低回転域に内側ポンプケースをインナ
ロータ及びアウタロータ側に付勢するとともに高回転域
にオイル圧力によって内側ポンプケースがインナロータ
及びアウタロータ側から離間するように内側ポンプケー
スの軸方向移動を許容する弾性手段を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トロコイド型オ
イルポンプに係り、特にインナロータとアウタロータと
の密閉空間の容積変化によってポンプ作用を行うトロコ
イド型オイルポンプに関する。
イルポンプに係り、特にインナロータとアウタロータと
の密閉空間の容積変化によってポンプ作用を行うトロコ
イド型オイルポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関においては、各運動部分に潤滑
油を送給するために、オイルポンプを設けている。この
オイルポンプとしては、例えば、トロコイド型オイルポ
ンプがある。
油を送給するために、オイルポンプを設けている。この
オイルポンプとしては、例えば、トロコイド型オイルポ
ンプがある。
【0003】このトロコイド型のオイルポンプとして
は、例えば、特開昭61−8485号公報に開示されて
いる。即ち、図21、22に示す如く、この公報に記載
のオイルポンプ602にあっては、エンジンブロック6
04のブロック側面604aにオイル吸入口606を形
成するとともにオイル吐出口608を形成し、また、ブ
ロック側面604aに中空状のオイルポンプケース61
0を取付け、このオイルポンプケース610内にはオイ
ルポンプ軸612に固定されたインナロータ614及び
このインナロータ614に組込んだアウタロータ616
を回転させ、インナロータ614の外歯614aとアウ
タロータ616の内歯616aとの間に形成される密閉
空間Sの容積変化によってオイル吸入口606からのオ
イルを導入するとともにこのオイルをオイル吐出口60
8に吐出し、ポンプ作用を行っている。
は、例えば、特開昭61−8485号公報に開示されて
いる。即ち、図21、22に示す如く、この公報に記載
のオイルポンプ602にあっては、エンジンブロック6
04のブロック側面604aにオイル吸入口606を形
成するとともにオイル吐出口608を形成し、また、ブ
ロック側面604aに中空状のオイルポンプケース61
0を取付け、このオイルポンプケース610内にはオイ
ルポンプ軸612に固定されたインナロータ614及び
このインナロータ614に組込んだアウタロータ616
を回転させ、インナロータ614の外歯614aとアウ
タロータ616の内歯616aとの間に形成される密閉
空間Sの容積変化によってオイル吸入口606からのオ
イルを導入するとともにこのオイルをオイル吐出口60
8に吐出し、ポンプ作用を行っている。
【0004】また、トロコイド型のオイルポンプとして
は、例えば、特開平10−47259号公報に開示され
ている。この公報に記載のものは、エンジンブロックに
取付けられるオイルポンプケースにおいて、密閉空間で
あるポンプ室の密閉側室及び吐出側室の肉厚を夫々大き
くし、キャビテーション等の発生を低減するものであ
る。
は、例えば、特開平10−47259号公報に開示され
ている。この公報に記載のものは、エンジンブロックに
取付けられるオイルポンプケースにおいて、密閉空間で
あるポンプ室の密閉側室及び吐出側室の肉厚を夫々大き
くし、キャビテーション等の発生を低減するものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、トロ
コイド型のオイルポンプにあっては、吸入側のオイル圧
力と吐出側のオイル圧力との差が大きいと、インナロー
タの外歯の部分に気泡が生じてキャビテーションが発生
し、金属腐食や騒音の原因となっていた。
コイド型のオイルポンプにあっては、吸入側のオイル圧
力と吐出側のオイル圧力との差が大きいと、インナロー
タの外歯の部分に気泡が生じてキャビテーションが発生
し、金属腐食や騒音の原因となっていた。
【0006】この不具合を解消するために、オイルポン
プケースとインナロータとのサイドクリアランスを一定
に広げたり、ロータの歯に面取りを施すことにより、吸
入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を小さく
する場合がある。
プケースとインナロータとのサイドクリアランスを一定
に広げたり、ロータの歯に面取りを施すことにより、吸
入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を小さく
する場合がある。
【0007】しかし、かかる場合に、大きなサイドクリ
アランスや面取りによる隙間のために、オイルの吐出量
が低下し、特に、低回転域には、オイルの吐出量がかな
り低下してしまうという不具合が生じた。
アランスや面取りによる隙間のために、オイルの吐出量
が低下し、特に、低回転域には、オイルの吐出量がかな
り低下してしまうという不具合が生じた。
【0008】従って、低回転域にオイルの吐出量を確保
するとともに、高回転域には吸入側のオイル圧力と吐出
側のオイル圧力との差を緩和してキャビテーションの発
生等を回避させることが望まれていた。
するとともに、高回転域には吸入側のオイル圧力と吐出
側のオイル圧力との差を緩和してキャビテーションの発
生等を回避させることが望まれていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、エンジンブロックのブロ
ック側面に取付けられるオイルポンプケース内でオイル
ポンプ軸に固定されたインナロータ及びこのインナロー
タに組込んだアウタロータを回転させて前記インナロー
タの外歯と前記アウタロータの内歯との間に形成される
密閉空間の容積変化によってオイル吸入口からのオイル
を導入するとともにこのオイルをオイル吐出口に吐出す
るトロコイド型オイルポンプにおいて、前記オイルポン
プケースを前記インナロータ及び前記アウタロータを覆
うように前記オイルポンプ軸の軸方向に移動可能な内側
ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆うように前記
エンジンブロックのブロック側面に固定される外側ポン
プケースとから構成し、前記内側ポンプケースと前記外
側ポンプケース間には低回転域に前記内側ポンプケース
を前記インナロータ及び前記アウタロータ側に付勢する
とともに高回転域にオイル圧力によって前記内側ポンプ
ケースが前記インナロータ及び前記アウタロータ側から
離間するように前記内側ポンプケースの軸方向移動を許
容する弾性手段を設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、エンジンブロックのブロ
ック側面に取付けられるオイルポンプケース内でオイル
ポンプ軸に固定されたインナロータ及びこのインナロー
タに組込んだアウタロータを回転させて前記インナロー
タの外歯と前記アウタロータの内歯との間に形成される
密閉空間の容積変化によってオイル吸入口からのオイル
を導入するとともにこのオイルをオイル吐出口に吐出す
るトロコイド型オイルポンプにおいて、前記オイルポン
プケースを前記インナロータ及び前記アウタロータを覆
うように前記オイルポンプ軸の軸方向に移動可能な内側
ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆うように前記
エンジンブロックのブロック側面に固定される外側ポン
プケースとから構成し、前記内側ポンプケースと前記外
側ポンプケース間には低回転域に前記内側ポンプケース
を前記インナロータ及び前記アウタロータ側に付勢する
とともに高回転域にオイル圧力によって前記内側ポンプ
ケースが前記インナロータ及び前記アウタロータ側から
離間するように前記内側ポンプケースの軸方向移動を許
容する弾性手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明は、低回転域に、内側ポ
ンプケースがインナロータ及びアウタロータに近づいて
サイドクリアランスを小さくするので、オイルの吐出量
を所定に確保する一方、高回転域には、内側ポンプケー
スがインナロータ及びアウタロータから離れてサイドク
リアランスを大きくするので、吸入側のオイル圧力と吐
出側のオイル圧力との差を緩和し、キャビテーションの
発生等を回避させ、金属腐食や騒音の発生を抑制するこ
とができる。
ンプケースがインナロータ及びアウタロータに近づいて
サイドクリアランスを小さくするので、オイルの吐出量
を所定に確保する一方、高回転域には、内側ポンプケー
スがインナロータ及びアウタロータから離れてサイドク
リアランスを大きくするので、吸入側のオイル圧力と吐
出側のオイル圧力との差を緩和し、キャビテーションの
発生等を回避させ、金属腐食や騒音の発生を抑制するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜6は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1において、2はエンジン
(図示せず)のエンジンブロック、4はこのエンジンブ
ロック2のブロック側面2aに取付具(図示せず)で取
付けられるトロコイド型のオイルポンプである。
且つ具体的に説明する。図1〜6は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1において、2はエンジン
(図示せず)のエンジンブロック、4はこのエンジンブ
ロック2のブロック側面2aに取付具(図示せず)で取
付けられるトロコイド型のオイルポンプである。
【0012】このオイルポンプ4は、内側ポンプケース
6と外側ポンプケース8とで構成されるオイルポンプケ
ース10内で、オイルポンプ軸12にスプライン結合し
て固定したインナロータ14と、このインナロータ14
に組込まれたアウタロータ16とを有している。
6と外側ポンプケース8とで構成されるオイルポンプケ
ース10内で、オイルポンプ軸12にスプライン結合し
て固定したインナロータ14と、このインナロータ14
に組込まれたアウタロータ16とを有している。
【0013】インナロータ14には、複数の外歯14a
が形成されている。また、アウタロータ16には、前記
外歯14aの数よりも一つ多い数の内歯16aが形成さ
れている。これらインナロータ14及びアイタロータ1
6は、同一の幅W1 で形成されている。これにより、オ
イルポンプ4は、回転するインナロータ14の外歯14
aとアウタロータ16の内歯16aとの間に形成される
密閉空間Sの容積変化によってポンプ作用をするもので
ある。
が形成されている。また、アウタロータ16には、前記
外歯14aの数よりも一つ多い数の内歯16aが形成さ
れている。これらインナロータ14及びアイタロータ1
6は、同一の幅W1 で形成されている。これにより、オ
イルポンプ4は、回転するインナロータ14の外歯14
aとアウタロータ16の内歯16aとの間に形成される
密閉空間Sの容積変化によってポンプ作用をするもので
ある。
【0014】エンジンブロック2のブロック側面2aに
は、組込まれたインナロータ14及びアウタロータ16
を収容するロータ室18が環状に突出したロータ室形成
壁20で内径Dで形成されている。このロータ室形成壁
20は、インナロータ14及びアウタロータ16の幅W
1 よりも少し小さな高さH1 だけブロック側面2aから
突出して幅W2 で形成されている。組込まれたインナロ
ータ14及びアウタロータ16の夫々一側面は、ロータ
室18内でブロック側面2aに接している。
は、組込まれたインナロータ14及びアウタロータ16
を収容するロータ室18が環状に突出したロータ室形成
壁20で内径Dで形成されている。このロータ室形成壁
20は、インナロータ14及びアウタロータ16の幅W
1 よりも少し小さな高さH1 だけブロック側面2aから
突出して幅W2 で形成されている。組込まれたインナロ
ータ14及びアウタロータ16の夫々一側面は、ロータ
室18内でブロック側面2aに接している。
【0015】また、このエンジンブロック2のブロック
側面2aには、ロータ室18に連通するようにオイル吸
入口22とオイル吐出口24とが形成されている。
側面2aには、ロータ室18に連通するようにオイル吸
入口22とオイル吐出口24とが形成されている。
【0016】ロータ室18内で組込まれたインナロータ
14及びアウタロータ16を覆うように、前記内側ポン
プケース6が配設される。
14及びアウタロータ16を覆うように、前記内側ポン
プケース6が配設される。
【0017】この内側ポンプケース6は、オイルポンプ
軸12を挿通させる内側軸孔26が形成された内側中央
壁28と、この内側中央壁28の外縁部位に直角方向で
連設した内側外周壁30とによって形成されている。こ
の内側外周壁30は、内側中央壁28の内面がインナロ
ータ14及びアウタロータ16の夫々他側面に略接した
時に、端面がブロック側面2aに接するように、高さH
2 で形成されている。
軸12を挿通させる内側軸孔26が形成された内側中央
壁28と、この内側中央壁28の外縁部位に直角方向で
連設した内側外周壁30とによって形成されている。こ
の内側外周壁30は、内側中央壁28の内面がインナロ
ータ14及びアウタロータ16の夫々他側面に略接した
時に、端面がブロック側面2aに接するように、高さH
2 で形成されている。
【0018】また、この内側ポンプケース6を覆うよう
に、前記外側ポンプケース8が配設される。
に、前記外側ポンプケース8が配設される。
【0019】この外側ポンプケース8は、内側ポンプケ
ース6の内側中央壁28に対応し且つこの内側中央壁2
8から離間して位置して外側軸孔32が形成された外側
中央壁34と、内側外周壁30に対応する外側外周壁3
6と、この外側外周壁36に連設して第1オイルシール
38を介してブロック側面2aに固定される固定側壁4
0と、外側中央壁34に連設し且つ第2オイルシール4
2を介してオイルポンプ軸12を軸支する軸支壁44と
からなる。
ース6の内側中央壁28に対応し且つこの内側中央壁2
8から離間して位置して外側軸孔32が形成された外側
中央壁34と、内側外周壁30に対応する外側外周壁3
6と、この外側外周壁36に連設して第1オイルシール
38を介してブロック側面2aに固定される固定側壁4
0と、外側中央壁34に連設し且つ第2オイルシール4
2を介してオイルポンプ軸12を軸支する軸支壁44と
からなる。
【0020】これにより、内側ポンプケース6は、外側
ポンプケース8内でオイルポンプ軸12に沿って軸方向
に移動可能に設けられることになる。
ポンプケース8内でオイルポンプ軸12に沿って軸方向
に移動可能に設けられることになる。
【0021】また、内側ポンプケース6の内側中央壁2
8と外側ポンプケース8の外側中央壁34との間には、
弾性手段46として、例えば、複数(4つ)のコイルス
プリング48が設けられる。
8と外側ポンプケース8の外側中央壁34との間には、
弾性手段46として、例えば、複数(4つ)のコイルス
プリング48が設けられる。
【0022】このコイルスプリング48は、エンジン回
転数が低い低回転域に、内側ポンプケース6をインナロ
ータ14及びアウタロータ16側に付勢するとともに、
エンジン回転数が高くなった高回転域には、オイル圧力
によって内側ポンプケース6がインナロータ14及びア
ウタロータ16から離間するように軸方向移動を許容す
るものである。なお、このコイルスプリング48は、オ
イル圧力が一定値になるまであまり圧縮変形がしない
が、オイル圧力が一定値を越えると、急激に圧縮変形す
る非線形特性を有するもので、不等ピッチであったり、
径が異なるもの等が好ましい。
転数が低い低回転域に、内側ポンプケース6をインナロ
ータ14及びアウタロータ16側に付勢するとともに、
エンジン回転数が高くなった高回転域には、オイル圧力
によって内側ポンプケース6がインナロータ14及びア
ウタロータ16から離間するように軸方向移動を許容す
るものである。なお、このコイルスプリング48は、オ
イル圧力が一定値になるまであまり圧縮変形がしない
が、オイル圧力が一定値を越えると、急激に圧縮変形す
る非線形特性を有するもので、不等ピッチであったり、
径が異なるもの等が好ましい。
【0023】また、オイルポンプ軸12の端面には、プ
ーリ取付ボルト50によってポンププーリ52が取付け
られている。
ーリ取付ボルト50によってポンププーリ52が取付け
られている。
【0024】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0025】低回転域には、オイルポンプ4内のオイル
圧力が低いので、内側ポンプケース6がコイルスプリン
グ48の付勢力によってインナロータ14及びアウタロ
ータ16側に付勢され、よって、図1に示す如く、内側
ポンプケース6とインナロータ及びアウタロータとのサ
イドクリアランスC1 が小さく形成される。これによ
り、余分な隙間がなくなり、オイルの吐出量が不足する
のを防止することができる。
圧力が低いので、内側ポンプケース6がコイルスプリン
グ48の付勢力によってインナロータ14及びアウタロ
ータ16側に付勢され、よって、図1に示す如く、内側
ポンプケース6とインナロータ及びアウタロータとのサ
イドクリアランスC1 が小さく形成される。これによ
り、余分な隙間がなくなり、オイルの吐出量が不足する
のを防止することができる。
【0026】また、高回転域になると、図6に示す如
く、オイルポンプ4内のオイル圧力が高くなり、このオ
イル圧力によって内側ポンプケース6がコイルスプリン
グ48の付勢力に抗してインナロータ14及びアウタロ
ータ16側から離間するように軸方向に移動されるの
で、大なるサイドクリアランスC2 が形成される。これ
により、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との
差を緩和する。
く、オイルポンプ4内のオイル圧力が高くなり、このオ
イル圧力によって内側ポンプケース6がコイルスプリン
グ48の付勢力に抗してインナロータ14及びアウタロ
ータ16側から離間するように軸方向に移動されるの
で、大なるサイドクリアランスC2 が形成される。これ
により、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との
差を緩和する。
【0027】この結果、各回転域に合致したサイドクリ
アランスCを確保させ、低回転域では、オイルの吐出量
が低下するのを防止するとともに、高回転域では、吸入
側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を緩和して
キャビテーションの発生等を回避させて、金属腐食や騒
音の発生を規制することができる。
アランスCを確保させ、低回転域では、オイルの吐出量
が低下するのを防止するとともに、高回転域では、吸入
側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を緩和して
キャビテーションの発生等を回避させて、金属腐食や騒
音の発生を規制することができる。
【0028】図7〜12は、この発明の第2実施例を示
すものである。
すものである。
【0029】以下の実施例にあっては、上述の第1実施
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0030】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エンジンブロック2には、高回転
域に、内側ポンプケース6をインナロータ14及びアウ
タロータ16側から離間するように軸方向移動させる油
圧シリンダ部102を有する押圧手段104が、例えば
4体設けられる。
下の点にある。即ち、エンジンブロック2には、高回転
域に、内側ポンプケース6をインナロータ14及びアウ
タロータ16側から離間するように軸方向移動させる油
圧シリンダ部102を有する押圧手段104が、例えば
4体設けられる。
【0031】つまり、この押圧手段104にあっては、
ブロック側面2aには内側ポンプケース6の内側外周壁
30に沿って複数(例えば4つ)のシリンダ穴106が
設けられ、このシリンダ穴106内には内側外周壁30
の端面に接するピストン108が第3オイルシール11
0を介して設けられ、これにより、シリンダ穴106の
底部位とピストン108とによって油圧室112が形成
され、この油圧室112にはオイル吐出口24に連通す
るようにエンジンブロック2に形成されたオイル導入路
114が接続されている。このオイル導入路114に
は、他の押圧手段104にオイルを導くオイル分配路1
16が連通して設けられている。
ブロック側面2aには内側ポンプケース6の内側外周壁
30に沿って複数(例えば4つ)のシリンダ穴106が
設けられ、このシリンダ穴106内には内側外周壁30
の端面に接するピストン108が第3オイルシール11
0を介して設けられ、これにより、シリンダ穴106の
底部位とピストン108とによって油圧室112が形成
され、この油圧室112にはオイル吐出口24に連通す
るようにエンジンブロック2に形成されたオイル導入路
114が接続されている。このオイル導入路114に
は、他の押圧手段104にオイルを導くオイル分配路1
16が連通して設けられている。
【0032】この第2実施例の構成によれば、低回転域
には、オイルポンプ4内のオイル圧力が低いので、内側
ポンプケース6がコイルスプリング48の付勢力によっ
てインナロータ14及びアウタロータ16側に付勢さ
れ、サイドクリアランスC1 が小さくなっている。
には、オイルポンプ4内のオイル圧力が低いので、内側
ポンプケース6がコイルスプリング48の付勢力によっ
てインナロータ14及びアウタロータ16側に付勢さ
れ、サイドクリアランスC1 が小さくなっている。
【0033】そして、高回転域になると、オイル吐出口
24側のオイル圧力がオイル吸入口22側のオイル圧力
よりも大きくなるが、この大きなオイル圧力がオイル導
入路114から油圧室112に至ってピストン108を
動かして内側ポンプケース6をインナロータ14及びア
ウタロータ16から離間するように軸方向移動させ、サ
イドクリアランスC2 を大きくする。
24側のオイル圧力がオイル吸入口22側のオイル圧力
よりも大きくなるが、この大きなオイル圧力がオイル導
入路114から油圧室112に至ってピストン108を
動かして内側ポンプケース6をインナロータ14及びア
ウタロータ16から離間するように軸方向移動させ、サ
イドクリアランスC2 を大きくする。
【0034】この結果、上述の第1実施例と同一の効果
を得るとともに、押圧手段104によって内側ポンプケ
ース6を動かすので、ポンプ負荷を極力低減することが
でき、オイルポンプ4の機能を良好に維持させることが
できる。
を得るとともに、押圧手段104によって内側ポンプケ
ース6を動かすので、ポンプ負荷を極力低減することが
でき、オイルポンプ4の機能を良好に維持させることが
できる。
【0035】図13〜19は、この発明の第3実施例を
示すものである。
示すものである。
【0036】この第3実施例の特徴とするところは、弾
性手段46とに、非線形特性の環状板ばねを利用する点
にある。
性手段46とに、非線形特性の環状板ばねを利用する点
にある。
【0037】即ち、第1変形例として、図13、14に
示す如く、環状板ばね202には、周方向にビード形状
の突状として屈曲した山形ビード204が形成されてい
るとともに、中央部位に軸孔206が形成されている。
示す如く、環状板ばね202には、周方向にビード形状
の突状として屈曲した山形ビード204が形成されてい
るとともに、中央部位に軸孔206が形成されている。
【0038】第2変形例として、図15、16に示す如
く、環状板ばね302には、周方向にビード形状の突状
として丸味を有する円形ビード304が形成されている
とともに、中央部位に軸孔306が形成されている。
く、環状板ばね302には、周方向にビード形状の突状
として丸味を有する円形ビード304が形成されている
とともに、中央部位に軸孔306が形成されている。
【0039】第3変形例として、図17、18に示す如
く、環状板バネ402には、周方向に等間隔で複数(例
えば4つ)の円形状の突部404が形成されるととも
に、中央部位に軸孔406が形成されている。
く、環状板バネ402には、周方向に等間隔で複数(例
えば4つ)の円形状の突部404が形成されるととも
に、中央部位に軸孔406が形成されている。
【0040】これら第1〜3変形例における環状板ばね
202、302、402にあっては、図19に示す如
く、荷重とばね高さとの関係で、非線形特性に、つま
り、環状板ばね202、302、402に作用するオイ
ル圧力(荷重)が一定値に達するまで、あまり圧縮変形
しないが、オイル圧力が一定値を越えると、環状板ばね
202、302、402を急激に圧縮変形するように設
定されている。これにより、オイル圧力とサイドクリア
ランスCとの関係を非線形に設定することができ、よっ
て、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を
キャビテーションが発生しようとする回転域までサイド
クリアランスCを小さくしてポンプ能力を最大限に利用
させ、そして、それ以上の回転域になった場合には、サ
イドクリアランスCを大きくしてキャビテーションの発
生を効果的に回避することができる。よって、サイドク
リアランスCの増加によるポンプロスを最小限に設定さ
せ、オイルポンプによるエンジン出力の損失を最小限に
抑えることができる。
202、302、402にあっては、図19に示す如
く、荷重とばね高さとの関係で、非線形特性に、つま
り、環状板ばね202、302、402に作用するオイ
ル圧力(荷重)が一定値に達するまで、あまり圧縮変形
しないが、オイル圧力が一定値を越えると、環状板ばね
202、302、402を急激に圧縮変形するように設
定されている。これにより、オイル圧力とサイドクリア
ランスCとの関係を非線形に設定することができ、よっ
て、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力との差を
キャビテーションが発生しようとする回転域までサイド
クリアランスCを小さくしてポンプ能力を最大限に利用
させ、そして、それ以上の回転域になった場合には、サ
イドクリアランスCを大きくしてキャビテーションの発
生を効果的に回避することができる。よって、サイドク
リアランスCの増加によるポンプロスを最小限に設定さ
せ、オイルポンプによるエンジン出力の損失を最小限に
抑えることができる。
【0041】図20は、この発明の第4実施例を示すも
のである。
のである。
【0042】この第4実施例の特徴とするところは、第
2実施例における押圧手段104として、電磁機構50
2を設けた点にある(SG1)。
2実施例における押圧手段104として、電磁機構50
2を設けた点にある(SG1)。
【0043】この電磁機構502は、本体504と押進
動するロッド506とからなり、制御手段508によっ
て作動される。この制御手段508には、回転数センサ
510が連絡している。
動するロッド506とからなり、制御手段508によっ
て作動される。この制御手段508には、回転数センサ
510が連絡している。
【0044】この制御手段508は、高回転域に、ロッ
ド606を押進動させ、内側ポンプケース6を軸方向移
動させて、サイドクリアランスCを大きくするものであ
る。
ド606を押進動させ、内側ポンプケース6を軸方向移
動させて、サイドクリアランスCを大きくするものであ
る。
【0045】この第4実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を得るともに、高回転域に、ロッド
506の押進動によって内側ポンプケース6を確実に軸
方向移動させることができ、その動作の信頼性を向上す
ることができる。
1実施例と同じ効果を得るともに、高回転域に、ロッド
506の押進動によって内側ポンプケース6を確実に軸
方向移動させることができ、その動作の信頼性を向上す
ることができる。
【0046】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、オイルポンプケースをインナロータ及び
アウタロータを覆うようにオイルポンプ軸の軸方向に移
動可能な内側ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆
うようにエンジンブロックのブロック側面に固定される
外側ポンプケースとから構成し、内側ポンプケースと外
側ポンプケース間には低回転域に内側ポンプケースをイ
ンナロータ及びアウタロータ側に付勢するとともに高回
転域にオイル圧力によって内側ポンプケースがインナロ
ータ及びアウタロータ側から離間するように内側ポンプ
ケースの軸方向移動を許容する弾性手段を設けたことに
より、低回転域に、内側ポンプケースがインナロータ及
びアウタロータに近づいてサイドクリアランスを小さく
するので、オイルの吐出量が低下するのを防止する一
方、高回転域には、内側ポンプケースがインナロータ及
びアウタロータから離れてサイドクリアランスを大きく
するので、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力と
の差を緩和し、キャビテーションの発生等を回避させ、
金属腐食や騒音の発生等を抑制し得る。
発明によれば、オイルポンプケースをインナロータ及び
アウタロータを覆うようにオイルポンプ軸の軸方向に移
動可能な内側ポンプケースとこの内側ポンプケースを覆
うようにエンジンブロックのブロック側面に固定される
外側ポンプケースとから構成し、内側ポンプケースと外
側ポンプケース間には低回転域に内側ポンプケースをイ
ンナロータ及びアウタロータ側に付勢するとともに高回
転域にオイル圧力によって内側ポンプケースがインナロ
ータ及びアウタロータ側から離間するように内側ポンプ
ケースの軸方向移動を許容する弾性手段を設けたことに
より、低回転域に、内側ポンプケースがインナロータ及
びアウタロータに近づいてサイドクリアランスを小さく
するので、オイルの吐出量が低下するのを防止する一
方、高回転域には、内側ポンプケースがインナロータ及
びアウタロータから離れてサイドクリアランスを大きく
するので、吸入側のオイル圧力と吐出側のオイル圧力と
の差を緩和し、キャビテーションの発生等を回避させ、
金属腐食や騒音の発生等を抑制し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例においてエンジンブロックに取付け
られたオイルポンプの断面図である。
られたオイルポンプの断面図である。
【図2】図1の〓−〓線による断面図である。
【図3】オイルポンプの組立て図である。
【図4】内側ポンプケースにコイルスプリングを取付け
た斜視図である。
た斜視図である。
【図5】エンジンブロックの一部断面図である。
【図6】高回転域でのオイルポンプの動きを説明する図
である。
である。
【図7】第2実施例においてエンジンブロックに取付け
られたオイルポンプの断面図である。
られたオイルポンプの断面図である。
【図8】図7の〓−〓線による断面図である。
【図9】オイルポンプの組立て図である。
【図10】押圧手段の断面図である。
【図11】押圧手段の油圧系路の図である。
【図12】高回転域でのオイルポンプの動きを示す図で
ある。
ある。
【図13】第3実施例の第1変形例の環状板ばねの斜視
図である。
図である。
【図14】図13の環状板ばねの半断面図である。
【図15】第3実施例の第2変形例の環状板ばねの斜視
図である。
図である。
【図16】図15の環状板ばねの半断面図である。
【図17】第3実施例の第3変形例の環状板ばねの斜視
図である。
図である。
【図18】図17の環状板ばねの半断面図である。
【図19】第3実施例における各環状板ばねの非線形特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図20】第4実施例における電磁機構の構成図であ
る。
る。
【図21】従来におけるオイルポンプの断面図である。
【図22】図21の〓〓〓−〓〓〓線による断面図であ
る。
る。
2 エンジンブロック 4 オイルポンプ 6 内側ポンプケース 8 外側ポンプケース 10 オイルポンプケース 12 オイルポンプ軸 14 インナロータ 16 アウタロータ 18 ロータ室 22 オイル吸入口 24 オイル吐出口 46 弾性手段 48 コイルスプリング
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンブロックのブロック側面に取付
けられるオイルポンプケース内でオイルポンプ軸に固定
されたインナロータ及びこのインナロータに組込んだア
ウタロータを回転させて前記インナロータの外歯と前記
アウタロータの内歯との間に形成される密閉空間の容積
変化によってオイル吸入口からのオイルを導入するとと
もにこのオイルをオイル吐出口に吐出するトロコイド型
オイルポンプにおいて、前記オイルポンプケースを前記
インナロータ及び前記アウタロータを覆うように前記オ
イルポンプ軸の軸方向に移動可能な内側ポンプケースと
この内側ポンプケースを覆うように前記エンジンブロッ
クのブロック側面に固定される外側ポンプケースとから
構成し、前記内側ポンプケースと前記外側ポンプケース
間には低回転域に前記内側ポンプケースを前記インナロ
ータ及び前記アウタロータ側に付勢するとともに高回転
域にオイル圧力によって前記内側ポンプケースが前記イ
ンナロータ及び前記アウタロータ側から離間するように
前記内側ポンプケースの軸方向移動を許容する弾性手段
を設けたことを特徴とするトロコイド型オイルポンプ。 - 【請求項2】 エンジンブロックのブロック側面に取付
けられるオイルポンプケース内でオイルポンプ軸に固定
されたインナロータ及びこのインナロータに組込んだア
ウタロータを回転させて前記インナロータの外歯と前記
アウタロータの内歯との間に形成される密閉空間の容積
変化によってオイル吸入口からのオイルを導入するとと
もにこのオイルをオイル吐出口に吐出するトロコイド型
オイルポンプにおいて、前記オイルポンプケースを前記
インナロータ及び前記アウタロータを覆うように前記オ
イルポンプ軸の軸方向に移動可能な内側ポンプケースと
この内側ポンプケースを覆うように前記エンジンブロッ
クのブロック側面に固定される外側ポンプケースとから
構成し、前記内側ポンプケースと前記外側ポンプケース
間には低回転時に前記内側ポンプケースを前記インナロ
ータ及び前記アウタロータ側に付勢する弾性手段を設
け、前記エンジンブロックには高回転時に前記内側ポン
プケースを前記インナロータ及び前記アウタロータ側か
ら離間するように軸方向移動させる油圧シリンダ部が備
えられた押圧手段を設けたことを特徴とするトロコイド
型オイルポンプ。 - 【請求項3】 前記弾性手段は、周方向にビード形状の
突条が形成された非線形特性の環状板ばねからなること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のトロコイド
型オイルポンプ。 - 【請求項4】 前記弾性手段は、非線形特性のコイルス
プリングからなることを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載のトロコイド型オイルポンプ。 - 【請求項5】 前記押圧手段は、高回転域に前記内側ポ
ンプケースを軸方向移動させる電磁機構からなることを
特徴とする請求項2に記載のトロコイド型オイルポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16606198A JPH11343982A (ja) | 1998-05-30 | 1998-05-30 | トロコイド型オイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16606198A JPH11343982A (ja) | 1998-05-30 | 1998-05-30 | トロコイド型オイルポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11343982A true JPH11343982A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15824258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16606198A Pending JPH11343982A (ja) | 1998-05-30 | 1998-05-30 | トロコイド型オイルポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11343982A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364479A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| EP1462654A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | TCG Unitech Systemtechnik GmbH | Zahnradpumpe |
| JP2007125929A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Advics:Kk | 回転式ポンプを用いた車両用ブレーキ装置 |
| KR101273098B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2013-06-13 | 현대자동차주식회사 | 바이패스 유로를 갖는 변속기용 오일 펌프 |
| WO2013125302A1 (ja) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | 株式会社ミクニ | オイルポンプ |
| JP2015203337A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 日立アプライアンス株式会社 | 容積型ポンプ |
| JP2017106390A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社デンソー | フィードポンプ |
| JP2019152201A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 本田技研工業株式会社 | オイルポンプ |
-
1998
- 1998-05-30 JP JP16606198A patent/JPH11343982A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364479A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| EP1462654A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | TCG Unitech Systemtechnik GmbH | Zahnradpumpe |
| JP2007125929A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Advics:Kk | 回転式ポンプを用いた車両用ブレーキ装置 |
| KR101273098B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2013-06-13 | 현대자동차주식회사 | 바이패스 유로를 갖는 변속기용 오일 펌프 |
| WO2013125302A1 (ja) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | 株式会社ミクニ | オイルポンプ |
| JP2013170503A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mikuni Corp | オイルポンプ |
| CN104126071A (zh) * | 2012-02-21 | 2014-10-29 | 株式会社三国 | 油泵 |
| EP2818719A4 (en) * | 2012-02-21 | 2015-08-05 | Mikuni Kogyo Kk | OIL PUMP |
| US9482224B2 (en) | 2012-02-21 | 2016-11-01 | Mikuni Corporation | Oil pump |
| JP2015203337A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 日立アプライアンス株式会社 | 容積型ポンプ |
| JP2017106390A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社デンソー | フィードポンプ |
| JP2019152201A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 本田技研工業株式会社 | オイルポンプ |
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