JPH11345057A - データ処理装置および記憶媒体 - Google Patents
データ処理装置および記憶媒体Info
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- JPH11345057A JPH11345057A JP15144998A JP15144998A JPH11345057A JP H11345057 A JPH11345057 A JP H11345057A JP 15144998 A JP15144998 A JP 15144998A JP 15144998 A JP15144998 A JP 15144998A JP H11345057 A JPH11345057 A JP H11345057A
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- data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示画面上において指定した領域に、所望の
図形やデータを、簡単な指示操作によって入力できるデ
ータ処理装置を提供する。 【解決手段】 入力装置16が有するマウスによってク
リック操作が行われると、CPU11は、マウスにおけ
る指示操作の種類を判別するとともに、入力装置16か
ら入力される位置座標データを取得して指示操作が行わ
れたグリッドを特定する。そして、マウスによる操作が
「左クリック」であった場合には、表示装置12が有す
る表示画面上において、当該指示操作が行われたグリッ
ドに、予め「左クリック」操作に対応して設定された図
形“○”を表示するとともに、記憶媒体15内に格納さ
れたデータシートにおいて、該当するデータフィールド
に“1”を設定する。
図形やデータを、簡単な指示操作によって入力できるデ
ータ処理装置を提供する。 【解決手段】 入力装置16が有するマウスによってク
リック操作が行われると、CPU11は、マウスにおけ
る指示操作の種類を判別するとともに、入力装置16か
ら入力される位置座標データを取得して指示操作が行わ
れたグリッドを特定する。そして、マウスによる操作が
「左クリック」であった場合には、表示装置12が有す
る表示画面上において、当該指示操作が行われたグリッ
ドに、予め「左クリック」操作に対応して設定された図
形“○”を表示するとともに、記憶媒体15内に格納さ
れたデータシートにおいて、該当するデータフィールド
に“1”を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示画面上におけ
る指示操作によって、特定の文字または記号の入力を行
うデータ処理装置およびその制御プログラムを格納した
記憶媒体に関する。
る指示操作によって、特定の文字または記号の入力を行
うデータ処理装置およびその制御プログラムを格納した
記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータによっ
て、表や画像を作成することが多くなっている。これら
の表の作成時にデータを入力したり、或いは、描画を行
う際には、マウス等のポインティングデバイスが使用さ
れるようになっている。
て、表や画像を作成することが多くなっている。これら
の表の作成時にデータを入力したり、或いは、描画を行
う際には、マウス等のポインティングデバイスが使用さ
れるようになっている。
【0003】このポインティングデバイスを用いた入力
操作として、具体的には、表示画面上に表示された入力
領域内において、所望の入力位置を指定し、その上で、
当該入力位置に入力すべきデータや図形を選択入力する
方法があった。
操作として、具体的には、表示画面上に表示された入力
領域内において、所望の入力位置を指定し、その上で、
当該入力位置に入力すべきデータや図形を選択入力する
方法があった。
【0004】すなわち、表示画面上の入力位置を指定す
る操作と、該入力位置に入力するデータや図形を入力す
る操作と、の2段階の操作によって入力が行われてい
た。
る操作と、該入力位置に入力するデータや図形を入力す
る操作と、の2段階の操作によって入力が行われてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ごく限られ
た種類のデータや図形を入力する場合には、入力位置を
指定した操作の後に、データや図形の選択入力操作を行
うことは、非常に繁雑な作業であった。
た種類のデータや図形を入力する場合には、入力位置を
指定した操作の後に、データや図形の選択入力操作を行
うことは、非常に繁雑な作業であった。
【0006】すなわち、上記従来の入力操作において
は、入力位置を指定した後、データまたは図形を選択す
るための画面が新たに表示されることがあった。このた
め、例えば、“0”と“1”のいずれかを入力する場合
にも、多種多様なデータを入力するための画面が表示さ
れ、無駄が多いという問題があった。同様に描画を行う
場合に、2〜3種類の図形を配置する際にも、非常に多
くの図形を選択するための画面が表示され、毎回の入力
操作が煩雑であるという問題があった。
は、入力位置を指定した後、データまたは図形を選択す
るための画面が新たに表示されることがあった。このた
め、例えば、“0”と“1”のいずれかを入力する場合
にも、多種多様なデータを入力するための画面が表示さ
れ、無駄が多いという問題があった。同様に描画を行う
場合に、2〜3種類の図形を配置する際にも、非常に多
くの図形を選択するための画面が表示され、毎回の入力
操作が煩雑であるという問題があった。
【0007】この発明は、上記問題点を解決するため、
表示画面上で指定した領域に、所望の図形やデータを、
簡単な指示操作によって入力できるデータ処理装置およ
び記憶媒体を提供することを目的とする。
表示画面上で指定した領域に、所望の図形やデータを、
簡単な指示操作によって入力できるデータ処理装置およ
び記憶媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、表示画面上に複数の指示領
域を表示する表示手段と、この表示手段によって表示さ
れる複数の指示領域に対応づけて複数のデータを格納す
るデータ格納手段と、前記表示画面上に表示された指示
領域を指定する指示信号を出力する指示手段と、この指
示手段から出力される指示信号に対応する図形およびデ
ータを格納する図形格納手段と、この図形格納手段か
ら、前記指示手段から出力された指示信号に対応する図
形を抽出して、前記指示信号によって指定された指示領
域に表示させる表示制御手段と、前記図形格納手段か
ら、前記指示手段から出力された指示信号に対応するデ
ータを抽出して、当該抽出データを前記指示信号によっ
て指定された指示領域に対応づけて前記データ格納手段
に格納させるデータ処理手段と、を備えることを特徴と
している。
め、請求項1記載の発明は、表示画面上に複数の指示領
域を表示する表示手段と、この表示手段によって表示さ
れる複数の指示領域に対応づけて複数のデータを格納す
るデータ格納手段と、前記表示画面上に表示された指示
領域を指定する指示信号を出力する指示手段と、この指
示手段から出力される指示信号に対応する図形およびデ
ータを格納する図形格納手段と、この図形格納手段か
ら、前記指示手段から出力された指示信号に対応する図
形を抽出して、前記指示信号によって指定された指示領
域に表示させる表示制御手段と、前記図形格納手段か
ら、前記指示手段から出力された指示信号に対応するデ
ータを抽出して、当該抽出データを前記指示信号によっ
て指定された指示領域に対応づけて前記データ格納手段
に格納させるデータ処理手段と、を備えることを特徴と
している。
【0009】従って、表示画面上において所望の位置を
指定する指示操作を行うことによって、指定した位置
に、指示操作に対応する図形が表示されるとともに、そ
の指示領域に対応して予め決められたデータが設定され
る。これによって、例えば、表作成・入力処理におい
て、簡単な操作によって図形入力を行うことが可能であ
り、図形入力時の作業負担を減らして作業効率を大きく
高めることができる。特に、限られた種類のデータを多
数の項目に入力・設定する場合には、従来の操作に比べ
て非常に簡略化された操作によって処理を行うことがで
きる。
指定する指示操作を行うことによって、指定した位置
に、指示操作に対応する図形が表示されるとともに、そ
の指示領域に対応して予め決められたデータが設定され
る。これによって、例えば、表作成・入力処理におい
て、簡単な操作によって図形入力を行うことが可能であ
り、図形入力時の作業負担を減らして作業効率を大きく
高めることができる。特に、限られた種類のデータを多
数の項目に入力・設定する場合には、従来の操作に比べ
て非常に簡略化された操作によって処理を行うことがで
きる。
【0010】請求項5記載の発明は、表示画面上におい
て特定の位置を指定する指定信号を出力する指示手段
と、この指示手段から出力される指示信号に対応づけて
図形を格納する図形格納手段と、前記指示手段から指示
信号が出力されると、前記図形格納手段から当該指示信
号に対応する図形を抽出して当該指定信号により指定さ
れた前記表示画面上の特定の位置に表示する図形表示処
理手段と、を備えることを特徴としている。
て特定の位置を指定する指定信号を出力する指示手段
と、この指示手段から出力される指示信号に対応づけて
図形を格納する図形格納手段と、前記指示手段から指示
信号が出力されると、前記図形格納手段から当該指示信
号に対応する図形を抽出して当該指定信号により指定さ
れた前記表示画面上の特定の位置に表示する図形表示処
理手段と、を備えることを特徴としている。
【0011】従って、表示画面上に表示された範囲にお
いて描画を行う際に、表示画面上における位置を指定す
る簡単な操作により、操作内容に応じた図形が指定した
位置に表示される。これによって、例えば図形入力によ
る描画処理においては、著しく作業効率を向上させるこ
とができる。特に、限られた種類の図形を多数表示させ
て描画を行う場合には、従来の入力方法にくらべて、作
業負担を大きく減少させて、より一層の効率化を図るこ
とができる。
いて描画を行う際に、表示画面上における位置を指定す
る簡単な操作により、操作内容に応じた図形が指定した
位置に表示される。これによって、例えば図形入力によ
る描画処理においては、著しく作業効率を向上させるこ
とができる。特に、限られた種類の図形を多数表示させ
て描画を行う場合には、従来の入力方法にくらべて、作
業負担を大きく減少させて、より一層の効率化を図るこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図9の図面を参照しながら説明する。
いて、図1〜図9の図面を参照しながら説明する。
【0013】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態としてのコンピュータシステム1の概略
構成を示すブロック図である。同図に示すように、コン
ピュータシステム1は、CPU11、表示装置12、R
AM13、記憶装置14、記憶装置14が有する記憶媒
体15、入力装置16、印刷装置17およびバス18に
よって構成され、記憶媒体15を除く各部はバス18に
よって接続されている。
1の実施の形態としてのコンピュータシステム1の概略
構成を示すブロック図である。同図に示すように、コン
ピュータシステム1は、CPU11、表示装置12、R
AM13、記憶装置14、記憶装置14が有する記憶媒
体15、入力装置16、印刷装置17およびバス18に
よって構成され、記憶媒体15を除く各部はバス18に
よって接続されている。
【0014】CPU(Central Processing Unit )11
は、入力装置16から入力される各種指示に基づいて、
記憶装置14が有する記憶媒体15内に格納された各種
プログラムを読み出してRAM13内に設けられるメモ
リエリアに展開して実行し、入力装置16が有するポイ
ンティングデバイスによる各種指示操作に対応して入力
すべき図形を設定する入力図形設定処理を実行する。
は、入力装置16から入力される各種指示に基づいて、
記憶装置14が有する記憶媒体15内に格納された各種
プログラムを読み出してRAM13内に設けられるメモ
リエリアに展開して実行し、入力装置16が有するポイ
ンティングデバイスによる各種指示操作に対応して入力
すべき図形を設定する入力図形設定処理を実行する。
【0015】そして、入力装置16から入力された指示
に従って、記憶媒体15内に格納されたデータの中か
ら、指定された表を表示するための表データを読み出
し、表示情報を生成して表示装置12に対して出力す
る。また、当該表を表示するための表データとともに、
当該表に対応づけて記憶媒体15内に格納されたデータ
シートを読み出し、RAM13内に設けられたメモリエ
リアに格納する。
に従って、記憶媒体15内に格納されたデータの中か
ら、指定された表を表示するための表データを読み出
し、表示情報を生成して表示装置12に対して出力す
る。また、当該表を表示するための表データとともに、
当該表に対応づけて記憶媒体15内に格納されたデータ
シートを読み出し、RAM13内に設けられたメモリエ
リアに格納する。
【0016】その後、入力装置16が備えるポインティ
ングデバイスによって指示操作が行われると、CPU1
1は、入力装置16から入力される指示信号をもとに、
この指示操作の内容および指示操作が行われた座標位置
を取得する。そして、表示中の表において、指示操作が
行われた座標位置に該当するグリッドを特定し、実行さ
れた指示操作に対応して、予め入力図形設定処理により
設定された図形を該当するグリッドに表示させ、このグ
リッドに対応するデータフィールドに、指示操作に対応
するデータを設定する。
ングデバイスによって指示操作が行われると、CPU1
1は、入力装置16から入力される指示信号をもとに、
この指示操作の内容および指示操作が行われた座標位置
を取得する。そして、表示中の表において、指示操作が
行われた座標位置に該当するグリッドを特定し、実行さ
れた指示操作に対応して、予め入力図形設定処理により
設定された図形を該当するグリッドに表示させ、このグ
リッドに対応するデータフィールドに、指示操作に対応
するデータを設定する。
【0017】また、CPU11は、入力装置16から入
力された指示に従って、表示画面上に表示された表を印
刷するための印刷情報を生成して印刷装置17に対して
出力し、印刷を実行させる。
力された指示に従って、表示画面上に表示された表を印
刷するための印刷情報を生成して印刷装置17に対して
出力し、印刷を実行させる。
【0018】表示装置12は、CRT(Cathode Ray Tu
be)、LCD(Liquid Crystal Display:液晶表示装
置)等の表示画面を備え、CPU11から表示情報が入
力されると、この表示情報をもとに、表示画面上に表示
を実行する。
be)、LCD(Liquid Crystal Display:液晶表示装
置)等の表示画面を備え、CPU11から表示情報が入
力されると、この表示情報をもとに、表示画面上に表示
を実行する。
【0019】RAM(Random Access Memory)13は、
CPU11により処理される各種プログラムや、その処
理に係るデータを一時的に格納するメモリエリアを形成
する。
CPU11により処理される各種プログラムや、その処
理に係るデータを一時的に格納するメモリエリアを形成
する。
【0020】記憶装置14は、プログラムやデータ等が
記憶される記憶媒体15を有し、この記憶媒体15は磁
気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成さ
れている。この記憶媒体15は記憶装置14に固定的に
設けたもの、若しくは着脱自在に装着するものであり、
この記憶媒体15には、CPU11によって実行される
各種プログラムや、これらのプログラムを実行するため
のデータが格納されている。
記憶される記憶媒体15を有し、この記憶媒体15は磁
気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成さ
れている。この記憶媒体15は記憶装置14に固定的に
設けたもの、若しくは着脱自在に装着するものであり、
この記憶媒体15には、CPU11によって実行される
各種プログラムや、これらのプログラムを実行するため
のデータが格納されている。
【0021】図4は、表示画面上に表示される表の一例
を示す図であり、この図4において、(a)は入力が行
われる前の状態を示す図であり、(b)は入力装置16
から入力される指示操作によって入力が行われた状態を
示す図である。この図4(a)および(b)に示す表に
は、複数のグリッドが配列され、各グリッド毎に、図形
や文字を入力して表示させることができる。また、図5
は、図4に示す表に対して実行される各種指示操作によ
り、実際のデータが設定されるデータシートを示す図で
ある。このデータシートは、図4に示す表の各グリッド
に対応する複数のデータフィールドによって構成され、
図4に示す表のグリッドに図形が入力された場合には、
データシート中の対応するデータフィールドに、当該図
形に対応するデータが設定される。例えば、図4(b)
に示す図において、あるグリッドに図形“○”が表示さ
れると、対応するデータフィールドには“1”が設定さ
れる。
を示す図であり、この図4において、(a)は入力が行
われる前の状態を示す図であり、(b)は入力装置16
から入力される指示操作によって入力が行われた状態を
示す図である。この図4(a)および(b)に示す表に
は、複数のグリッドが配列され、各グリッド毎に、図形
や文字を入力して表示させることができる。また、図5
は、図4に示す表に対して実行される各種指示操作によ
り、実際のデータが設定されるデータシートを示す図で
ある。このデータシートは、図4に示す表の各グリッド
に対応する複数のデータフィールドによって構成され、
図4に示す表のグリッドに図形が入力された場合には、
データシート中の対応するデータフィールドに、当該図
形に対応するデータが設定される。例えば、図4(b)
に示す図において、あるグリッドに図形“○”が表示さ
れると、対応するデータフィールドには“1”が設定さ
れる。
【0022】記憶媒体15内には、図4に示す表を表示
するための表データと、図5に示すデータシートとが対
応づけて格納されている。CPU11から、記憶装置1
4に対して読み取り指示が入力されると、記憶装置14
によって、記憶媒体15から指定された表を表示するた
めの表データと、この表に対応するデータシートとが読
み出される。入力装置16が有するポインティングデバ
イスによる指示操作が行われると、CPU11による入
力処理が実行され、表データには、入力された図形を表
示するためのデータが設定されて当該図形が表示され、
データシートには、例えば、フラグの状態を示す“0”
と“1”のデータが設定される。
するための表データと、図5に示すデータシートとが対
応づけて格納されている。CPU11から、記憶装置1
4に対して読み取り指示が入力されると、記憶装置14
によって、記憶媒体15から指定された表を表示するた
めの表データと、この表に対応するデータシートとが読
み出される。入力装置16が有するポインティングデバ
イスによる指示操作が行われると、CPU11による入
力処理が実行され、表データには、入力された図形を表
示するためのデータが設定されて当該図形が表示され、
データシートには、例えば、フラグの状態を示す“0”
と“1”のデータが設定される。
【0023】また、上記の記憶媒体15に記憶されるプ
ログラムやデータ等は、通信回線等を介して接続された
他の機器から受信して記憶する構成にしてもよく、さら
に、通信回線等を介して接続された他の機器側に上記記
憶媒体を備えた記憶装置を設け、この記憶媒体に記憶さ
れているプログラムやデータを通信回線を介して使用す
る構成としても良い。
ログラムやデータ等は、通信回線等を介して接続された
他の機器から受信して記憶する構成にしてもよく、さら
に、通信回線等を介して接続された他の機器側に上記記
憶媒体を備えた記憶装置を設け、この記憶媒体に記憶さ
れているプログラムやデータを通信回線を介して使用す
る構成としても良い。
【0024】入力装置16は、数字キー、文字キー及び
各種機能キーを備えるキーボード等と、マウス等のポイ
ンティングデバイスを備え、各キーが押下されると、押
下されたキーに対応する押下信号を生成してCPU11
に対して出力し、また、マウス等のポインティングデバ
イスによる指示操作が行われると、その指示操作の内容
を示すクリック信号等の信号および指示操作が行われた
際の位置座標データをCPU11に対して出力する。
各種機能キーを備えるキーボード等と、マウス等のポイ
ンティングデバイスを備え、各キーが押下されると、押
下されたキーに対応する押下信号を生成してCPU11
に対して出力し、また、マウス等のポインティングデバ
イスによる指示操作が行われると、その指示操作の内容
を示すクリック信号等の信号および指示操作が行われた
際の位置座標データをCPU11に対して出力する。
【0025】印刷装置17は、例えばレーザプリンタ等
を備え、CPU11から入力される印刷情報に基づいて
印刷を実行する。
を備え、CPU11から入力される印刷情報に基づいて
印刷を実行する。
【0026】図2は、本第1の実施の形態において、入
力装置16が備えるポインティングデバイスによる操作
に対応して入力される図形およびデータの設定状態を示
す図である。なお、本実施の形態においては、入力装置
16が備えるポインティングデバイスとしてマウスを用
いる場合を例にとって説明する。
力装置16が備えるポインティングデバイスによる操作
に対応して入力される図形およびデータの設定状態を示
す図である。なお、本実施の形態においては、入力装置
16が備えるポインティングデバイスとしてマウスを用
いる場合を例にとって説明する。
【0027】同図に示すように、マウスによって行われ
る「右クリック」および「左クリック」の各指示操作に
対応して、表中に入力される図形が設定されている。ま
た、表(図4)中に入力され、表示画面上に表示される
図形の他、データシート(図5)に設定されるデータに
ついても設定が行われている。すなわち、図2に示す設
定により、マウスの「左クリック」操作が行われると、
表示画面上のクリック操作が行われたグリッドに図形
“○”が表示され、また、図形“○”が表示されたグリ
ッドに対応するデータフィールドには“1”が設定され
る。一方、マウスによって「右クリック」操作が行われ
ると、表示画面上には図形“―”が表示されるととも
に、データシート中の対応するデータフィールドには
“0”が設定される。
る「右クリック」および「左クリック」の各指示操作に
対応して、表中に入力される図形が設定されている。ま
た、表(図4)中に入力され、表示画面上に表示される
図形の他、データシート(図5)に設定されるデータに
ついても設定が行われている。すなわち、図2に示す設
定により、マウスの「左クリック」操作が行われると、
表示画面上のクリック操作が行われたグリッドに図形
“○”が表示され、また、図形“○”が表示されたグリ
ッドに対応するデータフィールドには“1”が設定され
る。一方、マウスによって「右クリック」操作が行われ
ると、表示画面上には図形“―”が表示されるととも
に、データシート中の対応するデータフィールドには
“0”が設定される。
【0028】図3は、コンピュータシステム1によって
実行される表データ入力処理を示すフローチャートであ
る。また、図4は、図3に示す表データ入力処理におい
て表示画面上に表示される表の一例を示す図であり、
(a)は表データ入力処理が行われる前の状態を示し、
(b)は、データが入力された状態を示す。図5は、図
4に示す表に対応するデータフィールドを示す図であ
る。以下、図3〜図5に従って、コンピュータシステム
1による表データ入力処理について説明する。
実行される表データ入力処理を示すフローチャートであ
る。また、図4は、図3に示す表データ入力処理におい
て表示画面上に表示される表の一例を示す図であり、
(a)は表データ入力処理が行われる前の状態を示し、
(b)は、データが入力された状態を示す。図5は、図
4に示す表に対応するデータフィールドを示す図であ
る。以下、図3〜図5に従って、コンピュータシステム
1による表データ入力処理について説明する。
【0029】まず、ステップS11において、CPU1
1は、各種のパラメータが入力されるべき表を表示する
ための表データを記憶媒体15から読み出して、この表
データをもとに表示情報を生成して表示画面上に表示を
実行させる。また、この表に対応するデータシートを記
憶媒体15から読み出して、RAM13内に設けられる
メモリエリアに格納し、入力装置16による指示入力に
対する待機状態に移行する(ステップS12)。
1は、各種のパラメータが入力されるべき表を表示する
ための表データを記憶媒体15から読み出して、この表
データをもとに表示情報を生成して表示画面上に表示を
実行させる。また、この表に対応するデータシートを記
憶媒体15から読み出して、RAM13内に設けられる
メモリエリアに格納し、入力装置16による指示入力に
対する待機状態に移行する(ステップS12)。
【0030】ここで、表示画面上には、例えば、図4
(a)に示す表が表示されている。この図4(a)に示
す表は、企業において各社員の給与管理を行うための表
の一部であり、「項目No.109」、「項目No.113」、「項
目No.119」の3つのレコードが表示され、各レコードに
対しては、既に「参照項目名」および「登録名称名」の
項目が設定されており、さらに、「源泉」、「差し引き
支給」、「報酬固定」、「報酬変動」、「賃金総額」、
「賞与」の各項目を設定するためのグリッドが表示され
ている。
(a)に示す表が表示されている。この図4(a)に示
す表は、企業において各社員の給与管理を行うための表
の一部であり、「項目No.109」、「項目No.113」、「項
目No.119」の3つのレコードが表示され、各レコードに
対しては、既に「参照項目名」および「登録名称名」の
項目が設定されており、さらに、「源泉」、「差し引き
支給」、「報酬固定」、「報酬変動」、「賃金総額」、
「賞与」の各項目を設定するためのグリッドが表示され
ている。
【0031】CPU11は、入力装置16が有するマウ
スによる指示操作が行われたか否かを随時検出し(ステ
ップS13)、指示操作がない場合には、指示入力待機
状態(ステップS12)に戻る。また、ステップS13
で、マウスによる指示操作があったことを検知すると、
CPU11は、入力装置16から入力された位置座標デ
ータを取得して、指示操作が行われた位置が表における
グリッドの領域内であるか否かを判別する(ステップS
14)。
スによる指示操作が行われたか否かを随時検出し(ステ
ップS13)、指示操作がない場合には、指示入力待機
状態(ステップS12)に戻る。また、ステップS13
で、マウスによる指示操作があったことを検知すると、
CPU11は、入力装置16から入力された位置座標デ
ータを取得して、指示操作が行われた位置が表における
グリッドの領域内であるか否かを判別する(ステップS
14)。
【0032】ステップS14において、入力装置16か
ら指示入力が行われた部分の位置座標が、グリッドの領
域外であった場合には、入力された指示操作は、表デー
タ入力処理に該当しない指示操作であるので、当該指示
操作によって指定された、表データ入力処理以外の処理
を実行し(ステップS15)、後述するステップS21
に移行する。
ら指示入力が行われた部分の位置座標が、グリッドの領
域外であった場合には、入力された指示操作は、表デー
タ入力処理に該当しない指示操作であるので、当該指示
操作によって指定された、表データ入力処理以外の処理
を実行し(ステップS15)、後述するステップS21
に移行する。
【0033】ステップS14において、指示入力された
位置がグリッドの領域内であると判別した場合には、C
PU11は、入力装置16が有するマウスにおける操作
内容を判別する(ステップS16)。
位置がグリッドの領域内であると判別した場合には、C
PU11は、入力装置16が有するマウスにおける操作
内容を判別する(ステップS16)。
【0034】ここで、マウスにおける操作が「左クリッ
ク」であった場合には、指示入力された座標位置に対応
するグリッドを特定し、データシートにおいて、特定さ
れたグリッドに対応するデータフィールドに“1”を設
定する(ステップS17)。そして、表示画面上におい
て、特定されたグリッドに図形“○”を表示して(ステ
ップS18)、ステップS21に移行する。
ク」であった場合には、指示入力された座標位置に対応
するグリッドを特定し、データシートにおいて、特定さ
れたグリッドに対応するデータフィールドに“1”を設
定する(ステップS17)。そして、表示画面上におい
て、特定されたグリッドに図形“○”を表示して(ステ
ップS18)、ステップS21に移行する。
【0035】また、ステップS16における判別処理に
おいて、マウスによる操作が「右クリック」であると判
別した場合には、指示操作が行われた座標位置に対応す
るグリッドを特定して、対応するデータフィールドに
“0”を設定し、ステップS20に移行して、表示画面
上の表のグリッドに図形“―”を表示し(ステップS2
0)、ステップS21に移行する。
おいて、マウスによる操作が「右クリック」であると判
別した場合には、指示操作が行われた座標位置に対応す
るグリッドを特定して、対応するデータフィールドに
“0”を設定し、ステップS20に移行して、表示画面
上の表のグリッドに図形“―”を表示し(ステップS2
0)、ステップS21に移行する。
【0036】このステップS17〜ステップS20に示
す処理が行われると、表示画面上においては、図4
(b)に示すように、各グリッドに図形“○”または図
形“―”が表示される。そして、図4(b)に示す表に
対応するデータシート(図5)の各データフィールドに
は、“1”または“0”が設定される。ここでは、図2
に示す設定に基づいて、図5に示すデータシートにおい
ては、図4(b)で図形“○”が表示されたグリッドに
対応するデータフィールドには“1”が設定され、図形
“―”が表示されたグリッドに対応するデータフィール
ドには“0”が設定されている。
す処理が行われると、表示画面上においては、図4
(b)に示すように、各グリッドに図形“○”または図
形“―”が表示される。そして、図4(b)に示す表に
対応するデータシート(図5)の各データフィールドに
は、“1”または“0”が設定される。ここでは、図2
に示す設定に基づいて、図5に示すデータシートにおい
ては、図4(b)で図形“○”が表示されたグリッドに
対応するデータフィールドには“1”が設定され、図形
“―”が表示されたグリッドに対応するデータフィール
ドには“0”が設定されている。
【0037】ステップS21においては、表示されてい
る表に関する全ての設定が終了したか否かを確認し、終
了していない場合にはステップS12の指示操作待機処
理に戻り、設定が全て終了した場合には、処理を終了す
る。
る表に関する全ての設定が終了したか否かを確認し、終
了していない場合にはステップS12の指示操作待機処
理に戻り、設定が全て終了した場合には、処理を終了す
る。
【0038】以上のように、本発明の第1の実施の形態
としてのコンピュータシステム1によれば、入力装置1
6における指示操作に対して、予め、表示すべき図形
と、データシートに設定すべきデータとを設定するの
で、表データ入力処理においては、入力装置16が有す
るマウスによって、所望のグリッド上で「右クリック」
または「左クリック」操作を行うことにより、当該グリ
ッドに図形を表示し、さらにデータシートの対応するデ
ータフィールドにデータを設定することができる。従っ
て、従来の表データ入力処理のように、所望のグリッド
を設定する操作と、データを入力する操作とを独立して
行う必要が無く、簡単な操作によって効率よく入力処理
を行うことができる。特に、非常に多くのレコードが記
載された表の表データ入力処理においては、操作回数が
著しく減少するので、作業効率を高めるとともに作業負
担を大きく減らすことができる。
としてのコンピュータシステム1によれば、入力装置1
6における指示操作に対して、予め、表示すべき図形
と、データシートに設定すべきデータとを設定するの
で、表データ入力処理においては、入力装置16が有す
るマウスによって、所望のグリッド上で「右クリック」
または「左クリック」操作を行うことにより、当該グリ
ッドに図形を表示し、さらにデータシートの対応するデ
ータフィールドにデータを設定することができる。従っ
て、従来の表データ入力処理のように、所望のグリッド
を設定する操作と、データを入力する操作とを独立して
行う必要が無く、簡単な操作によって効率よく入力処理
を行うことができる。特に、非常に多くのレコードが記
載された表の表データ入力処理においては、操作回数が
著しく減少するので、作業効率を高めるとともに作業負
担を大きく減らすことができる。
【0039】なお、上記第1の実施の形態においては、
入力装置16が有するマウスによる操作によって、表示
画面上の表中に図形“○”または図形“―”とを表示
し、対応するデータフィールドに“1”または“0”を
設定する構成としたが、上記の2種類の入力処理の他、
3種類の入力処理を行うことも可能である。
入力装置16が有するマウスによる操作によって、表示
画面上の表中に図形“○”または図形“―”とを表示
し、対応するデータフィールドに“1”または“0”を
設定する構成としたが、上記の2種類の入力処理の他、
3種類の入力処理を行うことも可能である。
【0040】すなわち、図6に示すように、入力装置1
6が有する操作と、入力すべき図形およびデータとを設
定することにより、図形“○”と図形“―”のほか、何
も設定されていない状態を選択することができる。図6
に示す設定状態によれば、マウスによる指示操作が行わ
れた際に、その操作が、該当するグリッド上において1
回目の操作である場合には、該当するグリッドに図形
“○”が表示され、データシート中のデータフィールド
には“1”が設定される。そして、既に1回目の操作が
行われたグリッドにおいて、さらに2回目の操作が行わ
れた場合には、当該グリッドの表示は図形“―”に切り
替えられ、データフィールドには“0”が設定される。
また、当該グリッドにおいて3回目の操作が行われた場
合には、グリッドの表示は消去され、何も表示されない
状態となり、データフィールドは、NULL(設定な
し)の状態に戻される。
6が有する操作と、入力すべき図形およびデータとを設
定することにより、図形“○”と図形“―”のほか、何
も設定されていない状態を選択することができる。図6
に示す設定状態によれば、マウスによる指示操作が行わ
れた際に、その操作が、該当するグリッド上において1
回目の操作である場合には、該当するグリッドに図形
“○”が表示され、データシート中のデータフィールド
には“1”が設定される。そして、既に1回目の操作が
行われたグリッドにおいて、さらに2回目の操作が行わ
れた場合には、当該グリッドの表示は図形“―”に切り
替えられ、データフィールドには“0”が設定される。
また、当該グリッドにおいて3回目の操作が行われた場
合には、グリッドの表示は消去され、何も表示されない
状態となり、データフィールドは、NULL(設定な
し)の状態に戻される。
【0041】図7は、図6に示す設定がなされた場合
に、コンピュータシステム1によって実行される表デー
タ入力処理を示すフローチャートである。
に、コンピュータシステム1によって実行される表デー
タ入力処理を示すフローチャートである。
【0042】まずステップS31において、各種パラメ
ータが入力されるべき表を表示するための表データを記
憶媒体15から読み出して、表示画面上に表示させると
ともに、この表に対応するデータシートを記憶媒体15
から読み出して、RAM13内に設けられたメモリエリ
アに格納し、入力装置16からの指示入力に対する待機
状態に移行する(ステップS32)。
ータが入力されるべき表を表示するための表データを記
憶媒体15から読み出して、表示画面上に表示させると
ともに、この表に対応するデータシートを記憶媒体15
から読み出して、RAM13内に設けられたメモリエリ
アに格納し、入力装置16からの指示入力に対する待機
状態に移行する(ステップS32)。
【0043】CPU11は、入力装置16が有するマウ
ス等による指示操作が行われたか否かを随時検出し(ス
テップS33)、指示操作がない場合には、指示入力待
機状態(ステップS32)に戻り、入力装置16による
指示操作を検出した場合には、入力装置16が有するマ
ウスによる指示操作が行われた位置の位置座標データを
取得し、指示操作が行われた位置が、表示中の表におけ
るグリッドの領域内であるか否かを判別する(ステップ
S34)。
ス等による指示操作が行われたか否かを随時検出し(ス
テップS33)、指示操作がない場合には、指示入力待
機状態(ステップS32)に戻り、入力装置16による
指示操作を検出した場合には、入力装置16が有するマ
ウスによる指示操作が行われた位置の位置座標データを
取得し、指示操作が行われた位置が、表示中の表におけ
るグリッドの領域内であるか否かを判別する(ステップ
S34)。
【0044】ステップS34において、入力装置16に
よる指示操作が行われた部分の位置座標がグリッドの領
域外であった場合には、実行された指示操作は表データ
入力処理に該当しないので、入力された指示操作に従っ
た処理を実行してステップS43に移行する。
よる指示操作が行われた部分の位置座標がグリッドの領
域外であった場合には、実行された指示操作は表データ
入力処理に該当しないので、入力された指示操作に従っ
た処理を実行してステップS43に移行する。
【0045】ステップS34において、指示操作が行わ
れた部分の位置座標がグリッド領域内であると判別した
場合には、CPU11は、指示操作が行われた部分に該
当するグリッドを特定し、このグリッドにおける表示状
態と対応するデータフィールドに設定されたデータとを
参照し、指示操作の種類を判別する。すなわち、指示操
作が行われたグリッドに何も設定されていない状態であ
れば、マウスによる指示操作は「1回目」であり、既に
図形“○”が表示されたグリッドに対する指示操作であ
れば「2回目」の指示操作であり、図形“―”が表示さ
れているグリッドに対する指示操作は「3回目」の指示
操作であると判別することができる。
れた部分の位置座標がグリッド領域内であると判別した
場合には、CPU11は、指示操作が行われた部分に該
当するグリッドを特定し、このグリッドにおける表示状
態と対応するデータフィールドに設定されたデータとを
参照し、指示操作の種類を判別する。すなわち、指示操
作が行われたグリッドに何も設定されていない状態であ
れば、マウスによる指示操作は「1回目」であり、既に
図形“○”が表示されたグリッドに対する指示操作であ
れば「2回目」の指示操作であり、図形“―”が表示さ
れているグリッドに対する指示操作は「3回目」の指示
操作であると判別することができる。
【0046】このステップS36における判別の結果、
指示操作が「1回目」の指示操作であった場合には、指
示入力が行われたグリッドに対応するデータフィールド
に“1”を設定し(ステップS37)、表示画面上の表
においては図形“○”を表示させて(ステップS3
8)、ステップS43に移行する。
指示操作が「1回目」の指示操作であった場合には、指
示入力が行われたグリッドに対応するデータフィールド
に“1”を設定し(ステップS37)、表示画面上の表
においては図形“○”を表示させて(ステップS3
8)、ステップS43に移行する。
【0047】また、ステップS36における判別におい
て、指示操作が「2回目」であると判別した場合には、
指示入力が行われたグリッドに対応するデータフィール
ドに“0”を設定して(ステップS39)、表示画面上
の表示を図形“○”から図形“―”に切り替えて表示し
(ステップS40)、ステップS43に移行する。
て、指示操作が「2回目」であると判別した場合には、
指示入力が行われたグリッドに対応するデータフィール
ドに“0”を設定して(ステップS39)、表示画面上
の表示を図形“○”から図形“―”に切り替えて表示し
(ステップS40)、ステップS43に移行する。
【0048】ステップS36の判別処理において指示入
力が「3回目」の指示入力であると判別した場合には、
該当するグリッドに対応するデータフィールドの設定を
“0”から“ニュートラル(設定なし)”の状態に戻し
(ステップS41)、表示画面上に表示された図形
“―”を消去して(ステップS42)、ステップS43
に移行する。
力が「3回目」の指示入力であると判別した場合には、
該当するグリッドに対応するデータフィールドの設定を
“0”から“ニュートラル(設定なし)”の状態に戻し
(ステップS41)、表示画面上に表示された図形
“―”を消去して(ステップS42)、ステップS43
に移行する。
【0049】ステップS43においては、表示中の表に
対する設定処理が全て終了したか否かを確認し、終了し
ていない場合には、ステップS32に戻って指示操作に
対する待機状態に戻り、全ての設定が終了していれば、
処理を終了する。
対する設定処理が全て終了したか否かを確認し、終了し
ていない場合には、ステップS32に戻って指示操作に
対する待機状態に戻り、全ての設定が終了していれば、
処理を終了する。
【0050】この図6および図7に示す処理において
は、指示操作の回数に応じて3種類の入力・設定を行う
ことができるので、より簡単な指示操作によって幅広い
設定を行うことができる。また、指示入力の回数に応じ
て設定を行うので、指示操作の種類が1通りのみ可能な
ポインティングデバイスを用いることも可能であり、作
業者による指示操作を、より簡略化することができる。
は、指示操作の回数に応じて3種類の入力・設定を行う
ことができるので、より簡単な指示操作によって幅広い
設定を行うことができる。また、指示入力の回数に応じ
て設定を行うので、指示操作の種類が1通りのみ可能な
ポインティングデバイスを用いることも可能であり、作
業者による指示操作を、より簡略化することができる。
【0051】なお、上記の図6および図7に示す表デー
タ入力処理においては、ステップS36において、指示
操作されたグリッドおよび対応するデータフィールドの
状態を確認することによって、何回目の指示操作かを特
定するものとしたが、2回、あるいは3回連続してマウ
スのクリック操作が行われた場合にも対応することが可
能である。
タ入力処理においては、ステップS36において、指示
操作されたグリッドおよび対応するデータフィールドの
状態を確認することによって、何回目の指示操作かを特
定するものとしたが、2回、あるいは3回連続してマウ
スのクリック操作が行われた場合にも対応することが可
能である。
【0052】具体的には、1回目のクリック操作が行わ
れたことを検知した際に、ステップS34〜ステップS
43の処理を実行するとともに、連続して行われた操作
の内容および座標位置をRAM13内に設けられたメモ
リエリアに格納する。そして、1回目のクリック操作に
対応する処理が終了した後、RAM13内に格納された
操作に対応する処理を行う構成とすることによって、連
続して実行された2回目、3回目の指示操作の内容に対
応することができる。また、ステップS33において、
指示操作が行われた際に、所定の時間内に実行された指
示操作の回数を検知する構成によっても実現可能であ
る。
れたことを検知した際に、ステップS34〜ステップS
43の処理を実行するとともに、連続して行われた操作
の内容および座標位置をRAM13内に設けられたメモ
リエリアに格納する。そして、1回目のクリック操作に
対応する処理が終了した後、RAM13内に格納された
操作に対応する処理を行う構成とすることによって、連
続して実行された2回目、3回目の指示操作の内容に対
応することができる。また、ステップS33において、
指示操作が行われた際に、所定の時間内に実行された指
示操作の回数を検知する構成によっても実現可能であ
る。
【0053】(第2の実施の形態)続いて、図8〜図1
0に従って、本発明の第2の実施の形態について説明す
る。なお、本第2の実施の形態においては、コンピュー
タシステム1の各部の構成は、上記第1の実施の形態と
同様の構成によってなるので、同符号を付して、説明を
省略する。
0に従って、本発明の第2の実施の形態について説明す
る。なお、本第2の実施の形態においては、コンピュー
タシステム1の各部の構成は、上記第1の実施の形態と
同様の構成によってなるので、同符号を付して、説明を
省略する。
【0054】図8は、第2の実施の形態としてのコンピ
ュータシステム1において行われる入力設定の状態を示
す図である。なお、この第2の実施の形態においては、
入力装置16が有するポインティングデバイスはマウス
であると仮定して説明する。
ュータシステム1において行われる入力設定の状態を示
す図である。なお、この第2の実施の形態においては、
入力装置16が有するポインティングデバイスはマウス
であると仮定して説明する。
【0055】この図8に示すように、入装置16が有す
るマウスによる指示操作に対しては、4通りの処理が設
定されている。すなわち、「右クリック」操作が行われ
た場合には、この指示操作が行われた座標位置におい
て、図形1として設定された大きい円が表示される。同
様に、「右ダブルクリック」操作が行われると、図形2
として設定された小さい円が表示され、「左クリック」
操作に対しては、図形3として設定された星形の図形が
表示され、「左ダブルクリック」操作が行われると、図
形4として設定された、四方に尖った星形が表示され
る。
るマウスによる指示操作に対しては、4通りの処理が設
定されている。すなわち、「右クリック」操作が行われ
た場合には、この指示操作が行われた座標位置におい
て、図形1として設定された大きい円が表示される。同
様に、「右ダブルクリック」操作が行われると、図形2
として設定された小さい円が表示され、「左クリック」
操作に対しては、図形3として設定された星形の図形が
表示され、「左ダブルクリック」操作が行われると、図
形4として設定された、四方に尖った星形が表示され
る。
【0056】図9は、第2の実施の形態としてのコンピ
ュータシステム1による描画処理において、表示画面上
に実行される表示の一例を示す図であり、(a)は描画
処理が行われる前の表示状態を示し、(b)は描画処理
が行われた後の表示状態を示している。同図に示すよう
に、表示画面上においては、描画を行うことが可能な領
域が設定され、この領域内において、入力装置16が有
するマウスによる指示操作を行うことにより、当該指示
操作を行った座標位置に、予め設定された図形が表示さ
れ、この描画処理を繰り返し実行することにより、表示
画面上の領域内に描画が行われる。
ュータシステム1による描画処理において、表示画面上
に実行される表示の一例を示す図であり、(a)は描画
処理が行われる前の表示状態を示し、(b)は描画処理
が行われた後の表示状態を示している。同図に示すよう
に、表示画面上においては、描画を行うことが可能な領
域が設定され、この領域内において、入力装置16が有
するマウスによる指示操作を行うことにより、当該指示
操作を行った座標位置に、予め設定された図形が表示さ
れ、この描画処理を繰り返し実行することにより、表示
画面上の領域内に描画が行われる。
【0057】図10は、コンピュータシステム1による
描画処理を示すフローチャートである。こお図10に示
すように、まず、CPU11は、処理を開始するととも
に、入力装置16における指示操作に対して待機状態に
移行する(ステップS51)。
描画処理を示すフローチャートである。こお図10に示
すように、まず、CPU11は、処理を開始するととも
に、入力装置16における指示操作に対して待機状態に
移行する(ステップS51)。
【0058】そして、CPU11は、入力装置16にお
いて入力操作が行われたか否かを随時検出し、指示操作
がない場合には待機状態(ステップS51)に戻り、指
示操作があった場合には、その指示操作の種類を判別す
る(ステップS53)。
いて入力操作が行われたか否かを随時検出し、指示操作
がない場合には待機状態(ステップS51)に戻り、指
示操作があった場合には、その指示操作の種類を判別す
る(ステップS53)。
【0059】すなわち、ステップS53においては、入
力装置16が有するマウスにおいて実行された指示操作
が、「右クリック」、「右ダブルクリック」、「左クリ
ック」、「左ダブルクリック」のいずれであるかを判別
するとともに、当該指示操作が行われた位置の位置座標
を検出する。
力装置16が有するマウスにおいて実行された指示操作
が、「右クリック」、「右ダブルクリック」、「左クリ
ック」、「左ダブルクリック」のいずれであるかを判別
するとともに、当該指示操作が行われた位置の位置座標
を検出する。
【0060】このステップS53で、実行された指示操
作が「右クリック」であると判別された場合には、表示
画面上の、操作が行われた位置において、図形1として
設定されている図形が表示される(ステップS54)。
同様に、ステップS53において「右ダブルクリック」
操作であると判別された場合には、該当する座標位置に
おいて、図形2として設定された図形が表示される(ス
テップS55)。
作が「右クリック」であると判別された場合には、表示
画面上の、操作が行われた位置において、図形1として
設定されている図形が表示される(ステップS54)。
同様に、ステップS53において「右ダブルクリック」
操作であると判別された場合には、該当する座標位置に
おいて、図形2として設定された図形が表示される(ス
テップS55)。
【0061】また、ステップS53において、「左クリ
ック」操作が行われたと判別された場合には、該当する
座標位置に図形3として設定された図形が表示され(ス
テップS56)、ステップS53において「左ダブルク
リック」操作が行われたと「判別された場合には、図形
4として設定された図形が表示される(ステップS5
7)。
ック」操作が行われたと判別された場合には、該当する
座標位置に図形3として設定された図形が表示され(ス
テップS56)、ステップS53において「左ダブルク
リック」操作が行われたと「判別された場合には、図形
4として設定された図形が表示される(ステップS5
7)。
【0062】これらステップS54〜ステップS57に
示す処理が終了すると、CPU11は、表示画面上に表
示された領域について、全ての描画処理が終了したか否
かを確認し、終了していなければステップS51にもど
り、描画処理が全て終了していれば、処理を終了する。
示す処理が終了すると、CPU11は、表示画面上に表
示された領域について、全ての描画処理が終了したか否
かを確認し、終了していなければステップS51にもど
り、描画処理が全て終了していれば、処理を終了する。
【0063】以上のように、本発明の第2の実施の形態
においては、図8に示すように、入力装置16が有する
マウスにおける各種の指示操作に対して図形を設定して
おくことにより、マウスにおいて指示操作が実行された
際には、当該指示操作に対応する図形を、指示操作が行
われた座標位置に表示する。これによって、非常に簡単
な操作によって、複数の図形によって構成される図形を
描画することが可能であり、作業者の作業負担を軽減す
るとともに、作業効率を向上させることができる。
においては、図8に示すように、入力装置16が有する
マウスにおける各種の指示操作に対して図形を設定して
おくことにより、マウスにおいて指示操作が実行された
際には、当該指示操作に対応する図形を、指示操作が行
われた座標位置に表示する。これによって、非常に簡単
な操作によって、複数の図形によって構成される図形を
描画することが可能であり、作業者の作業負担を軽減す
るとともに、作業効率を向上させることができる。
【0064】なお、上記実施の形態においては、マウス
による指示操作によって各種の設定を行う構成とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、トラック
・ボール、タッチスクリーン、トラックパッドなどの他
のポインティングデバイスを用いる構成としても良い
し、方向キーとその他の各種キーを備えるキーボードを
用いて、方向キーによって表示画面上の特定の位置座標
を指定し、各種キーを押下する事によって指示操作を行
う構成とすることも可能である。また、マウス等のポイ
ンティングデバイスによる指示操作は、クリック等の操
作に限定されず、表示画面上でのポインタの軌跡が円を
描いたり、或いはポインタの軌跡の交点を検知するな
ど、特徴的な動作を指示操作として検知する構成として
も良い。
による指示操作によって各種の設定を行う構成とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、トラック
・ボール、タッチスクリーン、トラックパッドなどの他
のポインティングデバイスを用いる構成としても良い
し、方向キーとその他の各種キーを備えるキーボードを
用いて、方向キーによって表示画面上の特定の位置座標
を指定し、各種キーを押下する事によって指示操作を行
う構成とすることも可能である。また、マウス等のポイ
ンティングデバイスによる指示操作は、クリック等の操
作に限定されず、表示画面上でのポインタの軌跡が円を
描いたり、或いはポインタの軌跡の交点を検知するな
ど、特徴的な動作を指示操作として検知する構成として
も良い。
【0065】
【発明の効果】請求項1および8記載の発明によれば、
従って、表示画面上において所望の位置を指定する指示
操作を行うことによって、指定した位置に、指示操作に
対応する図形が表示されるとともに、その指示領域に対
応して予め決められたデータが設定される。これによっ
て、例えば、表作成・入力処理において、簡単な操作に
よって図形入力を行うことが可能であり、図形入力時の
作業負担を減らして作業効率を大きく高めることができ
る。特に、限られた種類のデータを多数の項目に入力・
設定する場合には、従来の操作に比べて非常に簡略化さ
れた操作によって処理を行うことができる。
従って、表示画面上において所望の位置を指定する指示
操作を行うことによって、指定した位置に、指示操作に
対応する図形が表示されるとともに、その指示領域に対
応して予め決められたデータが設定される。これによっ
て、例えば、表作成・入力処理において、簡単な操作に
よって図形入力を行うことが可能であり、図形入力時の
作業負担を減らして作業効率を大きく高めることができ
る。特に、限られた種類のデータを多数の項目に入力・
設定する場合には、従来の操作に比べて非常に簡略化さ
れた操作によって処理を行うことができる。
【0066】請求項2記載の発明によれば、複数の指示
操作により出力される指示信号に対して、複数の図形お
よびデータの中から対応する図形が表示画面上に表示さ
れ、また、予め決められたデータが設定される。これに
よって、複数の種類のデータを表中に設定する場合に
も、簡単な操作によって設定を行うことが可能であり、
例えば、図形入力処理の省力化によって、より一層の効
率化を図ることができる。
操作により出力される指示信号に対して、複数の図形お
よびデータの中から対応する図形が表示画面上に表示さ
れ、また、予め決められたデータが設定される。これに
よって、複数の種類のデータを表中に設定する場合に
も、簡単な操作によって設定を行うことが可能であり、
例えば、図形入力処理の省力化によって、より一層の効
率化を図ることができる。
【0067】請求項3記載の発明によれば、指示手段に
よって入力される指示信号が1通りであっても、指示信
号を出力する回数によって複数のデータを設定すること
が可能である。すなわち、マウスを例に取れば、「クリ
ック」操作のほか「ダブルクリック」操作に対して異な
る図形を予め対応させておけば、簡単な操作によって複
数の図形を入力する処理を行うことができる。これによ
って、一層の低コスト化と効率化を図ることができる。
よって入力される指示信号が1通りであっても、指示信
号を出力する回数によって複数のデータを設定すること
が可能である。すなわち、マウスを例に取れば、「クリ
ック」操作のほか「ダブルクリック」操作に対して異な
る図形を予め対応させておけば、簡単な操作によって複
数の図形を入力する処理を行うことができる。これによ
って、一層の低コスト化と効率化を図ることができる。
【0068】請求項4記載の発明によれば、指示手段は
表示画面上における座標データを出力するポインティン
グデバイスであるので、操作が非常に簡単であり、作業
負担をより軽減することが可能である。
表示画面上における座標データを出力するポインティン
グデバイスであるので、操作が非常に簡単であり、作業
負担をより軽減することが可能である。
【0069】請求項5および9記載の発明によれば、表
示画面上に表示された範囲において描画を行う際に、表
示画面上における位置を指定する簡単な操作により、操
作内容に応じた図形が指定した位置に表示される。これ
によって、例えば図形入力による描画処理においては、
著しく作業効率を向上させることができる。特に、限ら
れた種類の図形を多数表示させて描画を行う場合には、
従来の入力方法にくらべて、作業負担を大きく減少させ
て、より一層の効率化を図ることができる。
示画面上に表示された範囲において描画を行う際に、表
示画面上における位置を指定する簡単な操作により、操
作内容に応じた図形が指定した位置に表示される。これ
によって、例えば図形入力による描画処理においては、
著しく作業効率を向上させることができる。特に、限ら
れた種類の図形を多数表示させて描画を行う場合には、
従来の入力方法にくらべて、作業負担を大きく減少させ
て、より一層の効率化を図ることができる。
【0070】請求項6記載の発明によれば、複数の種類
の図形を表示画面上に配置して描画を行う描画処理にお
いて、非常に簡単な操作で、複数の図形をそれぞれ入力
することができる。また、複数の図形を表示させること
が可能であるので、より幅広い描画を行うことができ
る。
の図形を表示画面上に配置して描画を行う描画処理にお
いて、非常に簡単な操作で、複数の図形をそれぞれ入力
することができる。また、複数の図形を表示させること
が可能であるので、より幅広い描画を行うことができ
る。
【0071】請求項7記載の発明によれば、指示手段が
ポインティングデバイスであるので、操作が非常に簡単
であり、作業者の作業負担を大きく軽減し、より一層の
省力化と効率化を図ることが出来る。
ポインティングデバイスであるので、操作が非常に簡単
であり、作業者の作業負担を大きく軽減し、より一層の
省力化と効率化を図ることが出来る。
【図1】本発明の第1の実施の形態としてのコンピュー
タシステム1の概略構成を示すブロック図である。
タシステム1の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の入力装置における各指示操作に対応して
設定された図形およびデータの一例を示す図である。
設定された図形およびデータの一例を示す図である。
【図3】図1のデータ処理装置によって実行される表デ
ータ入力処理を示すフローチャートである。
ータ入力処理を示すフローチャートである。
【図4】図1のデータ処理装置による表データ入力処理
において表示される表の一例を示す図であり、(a)は
表データ入力処理前の状態を示す図であり、(b)は表
データ入力処理後の状態を示す図である。
において表示される表の一例を示す図であり、(a)は
表データ入力処理前の状態を示す図であり、(b)は表
データ入力処理後の状態を示す図である。
【図5】図4に示す表に対応して、図1に示す記憶媒体
内に格納されるデータシートを示す図である。
内に格納されるデータシートを示す図である。
【図6】図1の入力装置における各指示操作に対応して
設定された図形およびデータの一例を示す図である。
設定された図形およびデータの一例を示す図である。
【図7】図1のデータ処理装置によって実行される表デ
ータ入力処理を示すフローチャートである。
ータ入力処理を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態としてのデータ処理
装置において、入力装置における各指示操作に対して各
図形が設定された状態を示す図である。
装置において、入力装置における各指示操作に対して各
図形が設定された状態を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態としてのデータ処理
装置により実行される描画処理における表示状態の一例
を示す図であり、(a)は描画処理前の状態を示す図で
あり、(b)は描画処理が実行された後の状態を示す図
である。
装置により実行される描画処理における表示状態の一例
を示す図であり、(a)は描画処理前の状態を示す図で
あり、(b)は描画処理が実行された後の状態を示す図
である。
【図10】本発明の第2の実施の形態としてのデータ処
理装置による描画処理を示す図である。
理装置による描画処理を示す図である。
1 データ処理装置 11 CPU 12 表示装置 13 RAM 14 記憶装置 15 記憶媒体 16 入力装置 17 印刷装置 18 バス
Claims (9)
- 【請求項1】表示画面上に複数の指示領域を表示する表
示手段と、 この表示手段によって表示される複数の指示領域に対応
づけて複数のデータを格納するデータ格納手段と、 前記表示画面上に表示された指示領域を指定する指示信
号を出力する指示手段と、 この指示手段から出力される指示信号に対応する図形お
よびデータを格納する図形格納手段と、 この図形格納手段から、前記指示手段から出力された指
示信号に対応する図形を抽出して、前記指示信号によっ
て指定された指示領域に表示させる表示制御手段と、 前記図形格納手段から、前記指示手段から出力された指
示信号に対応するデータを抽出して、当該抽出データを
前記指示信号によって指定された指示領域に対応づけて
前記データ格納手段に格納させるデータ処理手段と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】前記指示手段は複数の指示信号を出力する
ことが可能であり、 前記図形格納手段は、前記指示手段により出力される複
数の指示信号にそれぞれ対応する複数の図形およびデー
タを格納し、 前記表示制御手段は、前記図形格納手段に格納された複
数の図形の中から、前記指示手段によって出力された指
示信号に対応する図形を抽出して前記指示領域に表示さ
せ、 前記データ処理手段は、前記図形格納手段に格納された
複数のデータの中から前記指示手段によって出力された
指示信号に対応するデータを抽出して前記データ格納手
段に格納させること、 を特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】前記指示手段から前記指示信号が出力され
る際に、当該指示領域が指示信号によって指定された回
数を検知する指示回数検知手段をさらに備え、 前記図形格納手段は、前記指示信号により指定された回
数に対応づけて、複数の図形およびデータを格納し、 前記表示制御手段は、前記図形格納手段に格納された複
数の図形の中から、前記指示回数検知手段により検知さ
れた回数に対応する図形を抽出して前記指示領域に表示
させ、 前記データ処理手段は、前記図形格納手段に格納された
複数のデータの中から前記指示回数検知手段により検知
された回数に対応するデータを抽出して前記データ格納
手段に格納させること、 を特徴とする請求項1または2記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】前記指示手段は、指示信号とともに表示画
面上における特定の位置を示す座標データを出力するポ
インティングデバイスであり、 前記指示手段により座標データが出力されると、当該座
標データをもとに前記指定手段により指定された指示領
域を特定する指示領域特定手段をさらに備えること、 を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のデータ
処理装置。 - 【請求項5】表示画面上において特定の位置を指定する
指定信号を出力する指示手段と、 この指示手段から出力される指示信号に対応づけて図形
を格納する図形格納手段と、 前記指示手段から指示信号が出力されると、前記図形格
納手段から当該指示信号に対応する図形を抽出して当該
指定信号により指定された前記表示画面上の特定の位置
に表示する図形表示処理手段と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項6】前記指示手段は、複数の指示信号を出力す
ることが可能であり、 前記図形格納手段は、前記指示手段により出力される複
数の指示信号に対応づけて複数の図形を格納し、 前記図形表示処理手段は、前記指示手段から指示信号が
出力されると、前記図形格納手段に格納された複数の図
形の中から当該指示信号に対応する図形を抽出して当該
指定信号によって指定された位置に表示すること、 を特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。 - 【請求項7】前記指示手段は、指示信号とともに、表示
画面上における位置を指定する座標データを出力するポ
インティングデバイスであり、 前記指示手段により座標データが出力されると、当該座
標データをもとに前記指定手段により指定された位置を
特定する座標位置特定手段をさらに備えること、 を特徴とする請求項5または6記載のデータ処理装置。 - 【請求項8】コンピュータが実行可能なプログラムコー
ドを格納した記憶媒体であって、 表示手段の表示画面上に複数の指示領域を表示させるた
めのコンピュータが実行可能なプログラムコードと、 表示される複数の指示領域に対応づけて複数のデータを
データ格納手段に格納させるためのコンピュータが実行
可能なプログラムコードと、 前記表示画面上に表示された指示領域を指定する指示信
号を出力させるためのコンピュータが実行可能なプログ
ラムコードと、 出力される指示信号に対応する図形およびデータを図形
格納手段に格納させるためのコンピュータが実行可能な
プログラムコードと、 図形格納手段内に格納された図形の中から前記指示信号
に対応する図形を抽出して、前記指示信号によって指定
された指示領域に表示させるためのコンピュータが実行
可能なプログラムコードと、 図形制御手段内に格納されたデータの中から前記指示信
号に対応するデータを抽出して、前記指示信号によって
指定された指示領域に対応づけてデータ格納手段に格納
させるためのコンピュータが実行可能なプログラムコー
ドと、 を含むプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
体。 - 【請求項9】コンピュータが実行可能なプログラムコー
ドを格納した記憶媒体であって、 表示画面上において特定の位置を指定する指定信号を出
力させるためのコンピュータが実行可能なプログラムコ
ードと、 この指示信号に対応づけて図形を図形格納手段に格納さ
せるためのコンピュータが実行可能なプログラムコード
と、 前記指示信号が出力されると、図形格納手段内に格納さ
れた図形の中から当該指示信号に対応する図形を抽出し
て、当該指定信号により指定された前記表示画面上の特
定の位置に表示させるためのコンピュータが実行可能な
プログラムコードと、 を含むプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15144998A JPH11345057A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | データ処理装置および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15144998A JPH11345057A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | データ処理装置および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345057A true JPH11345057A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15518846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15144998A Abandoned JPH11345057A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | データ処理装置および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345057A (ja) |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP15144998A patent/JPH11345057A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20051202 |